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ドモです!昨日は久々にコリラックはプール後友達と約束してきました☆なのでお昼を食べてしばらくしてから図書館へ。家で一人で過ごせるのは何日ぶりだろう~!そんな感じでつい暇を持て余すと、何だかちょっと淋しい病にかかった気分になりました。その前日に友達と会ってきたからかな…でもって、今日は引越したトラちゃん宅へ遊びに行ってきま~す♪「正義の味方」観ました~!毎回毎回理不尽な姉の要求を、妹どうして聞いてるんだろ~!って思うけど、コレ、最後は必ず姉に何か災い転じて福となす…って感じだから、それが楽しみでついどうなるか見ちゃうのよね~♪でも妹が代わりに弁当作ったってさ、結婚したら料理の腕前なんてすぐバレちゃうのにね!うちの母が言ってました。男なんてね、料理さえ美味しければ戻ってくるものなのよ!だから見てごらんなさいよ。お父さんなんて外食めったにしてくれないし、お兄ちゃんは(結婚してるのに)帰ってきちゃうでしょ? …いいのか?!ん~、とにかく料理はできた方が男は戻ってくるのねきっと!あはは~♪------「ある女の話:カリナ」何となく、職場では正社員の女の子たちより、派遣の女性やパートの女性と話してる方がホッとした。だから同期とお昼を食べる休み時間は憂鬱。話してても何か微妙に価値観に違和感を感じたのは、単に同期の女の子たちが、会社の愚痴が多かったり、人の噂ばかりを私にしてくるからだろうか…。何だか笑えない話ばかりで、聞いても、あの人がそんな人なの?と感じるばかりで、疑心暗鬼な気持ちばかりが広がった。お陰で仕事がやりにくくて困った。そんな微妙な空気を感じていたけど、私は週末に青山くんと会えたり、時々マッシーや大勢の友達と集まったりすることで、何となく会社のこともやり過ごせていた。夏になって、赤木くんの彼女のサキちゃんと初めて会って、いっしょに遊園地でプールを楽しんだし、花火大会では春休みに集まってたメンバーが珍しく集まれて、これにサキちゃんも加わって、大きな飲み会になったりした。会社での愚痴は、いろんな会社の話や雰囲気が聞けて面白かったし、最後にはどれだけ変な人がいるかって自慢みたいになって、箸が転がっても笑うんじゃないか?って騒ぎになった。私は隣に青山くんさえいれば、何だかとても楽しかったし、青山くんのボケぶりと赤木くんのツッコミぶり、イグチくんが時々発する一言もまた絶妙に面白かった。ただ、マッシーがスギモト先生を連れてこないことが、少し気になっていた。仕事が忙しいらしくてね。って言ってたけど、やっぱり一人だけかなり年上だし、来にくいのかな…?程度に思っていた。いつか連れてきたら、さぞかしみんなビックリするだろうな。私はそんな未来の光景を頭に思い描いてワクワクする。でも、スギモト先生がみんなに紹介されることは無かった。先生がマッシーと付き合ってたことがみんなに知られるのは、もっと後のことになる。それよりも、その当時は私の方とは逆に、マッシーは仕事が楽しくて仕方がないようだった。マッシーの話から、マッシーが仕事で活き活きしてて良かったって思うのに、私が知らないマッシーの世界が広がっていくことが、少し淋しいような、取り残されたような、複雑な気持ちが沸いた。そんなマッシーの状況を、私がすんなり受け入れられたのは、青山くんと付き合っていたからだと思う。もし青山くんがいなかったら、自分の会社の状況が悪いことばかりに心が奪われてただろうし、自分とマッシーの状況を比較して、落ち込んだり、会うのがつらくなっていたかもしれない。ある意味、マッシーとの付き合いは、男性と付き合ってる感覚に少し似ていたことが、当時の私達の間に良い方向に働いたんだと思う。マッシーとはしょっちゅう会って、お互いの状況を話していたせいなのか、離れても特別な友達って気持ちが一層強まってる気がした。ホントに家族みたいだな…。そう思った。家族でも本音をこんなに深く話せたりしない。もう、簡単にいなくなる友達じゃない何かが、ずっとそう思っていた何かが、いっしょにいた長い年月から確かなものになっていた。彼女が男じゃなくて本当に良かったと思った。もしも男だったら、私は青山くんとマッシー、きっとどっちを選んでいいのかわからなくなる。それ位、私にとってマッシーはかけがえのない友達だった。何かあった時に心に浮かぶのは、青山くんじゃなくてマッシーだった。青山くんは男だから、好きだからこそ打ち明けられない部分もあったし、やっぱりコレはわからないだろうな…とか、コレは話しにくいな…って、まだ躊躇してる部分もあった。誰にも話せないって思っていたことでも、マッシーにならスンナリ話せた。そして、意見が食い違うことがあっても、いつも話して良かったって思ったし、マッシーも話してくれて良かったって…そんな空気がいつも私達の間にあった。でも、そんなことを言ってられなくなった。私たちを取り巻く状況が微妙に変化していること。花火を見て飲みながら笑っていた私たちは、まだ何も知らなかった。
2008年07月31日
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ドモです!昨日は一時間ほどドライブして友達宅へ久々行ってきました~♪友達宅の近くに、大人系の落ち着いたレストランがあります。うちの近所に本店があるけど、こっちのが美味しいので、いつも友達宅に行く時にはつい奮発しちゃって、ランチをここで食べちゃうんですよ♪ランチコース1500円、デザート+300円です!子供の分もかかって倍料金なので奮発したって気分になります。(もう最近は大人の一人前食べちゃうんで…)息子コリラックはオムライスで、私は魚のコース。生ハムのサラダとパンプキンポタージュと飲物とパン(orライス)付きですパンとコーヒーはお代わりがもらえるので、ついお代わりもらっちゃいました!コリラックはオナカいっぱいでデザートいらないって言い出しました☆お陰で300円浮きました!友達の娘ちゃんはコリと同じ歳ですが、会う度にベッピンさんになってる気がしました!(細いし!)子供たちは友達宅でWiiしたり、近所の公園で遊んでたりして満足。大人は近況や、趣味の本やら映画の話、最近の大人の話をして大満足!しゃべってたら早速不審者情報が。下半身露出した男がプール帰りの子供を車に連れ込もうとした!夏休みだし気をつけないとね!この友達は人生の真理みたいなものスパンと言ってくれます。子供がいたら謝る人生は覚悟だよね!とか。(本人は嫌がるけど)江角マキコみたいで、聞いてて清々しいです☆友達の家の帰り道にパパの会社があるのでピックアップして、帰りもつい外食しちゃいました! ん~、オナカが昼も夜もいっぱい!水着をこれから着ることが多いのに、こんなんでいいんでしょうか~!!!「モンスターペアレント」観ました~昨夜の内容は、カリスマ校長の小学校で教師が子供に暴力をふるったらしい。さて真相は?って感じだった~。ネタバレ感想ね。校長、自分の立場を守るために、本当は先生が子供が頬をはらすほど叩かれたのに、無かったことにするって…。今回のは実話を元にしたのかなぁ?って内容でした。私も親だったら、担任辞めさせろとは言わないけど、先生が叩いた理由が理不尽過ぎて、謝って欲しいと思いましたね。子供が怯えても当然な気がしました。だけど、先生も校長もなかったことにしたり、マスコミが騒いだりしたら、学校信用できないし、抗議できないね~。どうしたらいいんだろ?と、思いました。こうして見てるとマスコミなんて、真実なんてどうでもいいんだろうな。でもって読んだ人はそれが真実だって鵜呑みにするんだろうな…。とっても怖いことだと思いました。子供が怪我して帰ってきたら証拠写真を撮っておくべきなのかしら?そして学校じゃないところに相談?ふとそんなことを思っちゃいました~☆マジ、学校不信ですね~!ふと、去年の今頃何してたかな…って確認してみたら、小説がちょうど同じ場面で青山くん側から見たシーンになってたのでビックリしました!すげ~!毎年こんなこと書いてんだ?ヤバいな…------「ある女の話:カリナ」しばらくお互い黙ったままでいたけど、青山くんは私の顔を見ると、肩を抱いて引き寄せた。「カリナ…嫌なら、やらなくたっていいよ。」私は青山くんの腕から伝わるぬくもりと言葉にホッとして、涙がますます止まらなくなった。「嫌じゃないの…怖いだけ…」私は青山くんからもらったティッシュで涙を拭いながら、何とか言葉を出した。「あのさ…」青山くんは、ゆっくりと言った。「別に体だけじゃないから…。我慢できるし、納得するまで…。ちょっとツライけど。」私が顔を上げて青山くんの顔を見ると、青山くんが真剣な目で私を見て言った。「何年カリナのこと待ってたと思ってんの?」この言葉で我に返った。彼は3年前、本当に私のことが好きだったんだ?青山くんは私の目をまっすぐに見て、言葉を続けた。「ずっと、カリナのこと忘れられなかったから、未練たらしいけど、年賀状出してたんだよ。カリナが、ボクのことを好きって言ってくれてたから。ずっと、カリナのこと後悔してたんだ…。」私が青山くんのことを忘れて、他の男の人と付き合ってる間、後悔してたって言うの?私のこと、ずっと好きだったって言うの?だからまだ待てるし、私がいいって言うまで待つって言うの?バカみたい。私だって好きだったのよ。3年前、すごく好きだったのよ。どうして私が告白した時に言ってくれなかったの?そうしたらこんな回り道しなくて良かったはずなのに。心の中に悔しさといっしょに、何か温かいものがジンと降りてきた気がした。私は自分から青山くんの頬に手を当てて、キスをしてみた。青山くんが大好き。こんなふうに想われていたことにずっと気付かなかったし、こんなふうに想われたことなんて、今までなかった。自分からこんなことをしたら、青山くんが我慢できなくなるのはわかっている。わかってて自分から青山くんの舌を誘うようなことをした。青山くんは私の誘いに素直に応じてくれた。もう拒んだりしちゃいけない。そう自分に言い聞かすけど、青山くんの手や舌が私の体を支配していくと、また逃げ出したい気持ちになった。「ヤ…。やっぱり…こわ…い」泣きそうになりながら言うと、私の体から顔を上げた青山くんが、私の目を見て言う。「カリナ…嫌いになんかならないから、怖がらないで…。カリナ…好きだよ…」優しくて熱いキスをする。冷たい氷が溶けていくように、呪いが解けていくように、私の体からも力が抜けていった。この人だったら、傷ついたっていい。好き大好き私は青山くんにしがみつく。体が熱い。「何か…あったの…?」青山くんが私に腕枕をしてくれて、ボソリと呟いた。今体が繋がったばかりだっていうのに、体が離れると、私の心はどこか淋しい気持ちになった。「ううん…。何でもないよ。何もない…。」聞かれて昔のことを思い出すと、怖いことから逃げてきたような気持ちになって、私は青山くんの胸に顔をうずめる。「どうしたの?」「私…アオヤンともっと早くこうなれば良かったと思って…もう、わかったでしょ?3年前に戻りたい…男の人知るなら、アオヤンが最初が良かった…」あんなふうに言ってくれても、青山くんが私の体を知って離れていってしまうような気がした。3年前と私は確実に違う。青山くんが好きだった3年前の私とは…そのことが無性に悲しかった。「そんなこと、言うなよ…。後悔しちゃうじゃん。ホントは、3年前の初日の出見た時に告白したかったのにさ…。」「後悔してるの…?」やっぱりそうだよね…そう思うと、少し悲しい気持ちに拍車がかかった。「あの時、早く告白すれば良かったって後悔はあるけど、今、こうしてることに後悔はしてないよ。」青山くんはキッパリとそう言った。「カリナが何人男知ってたって、いずれはこうなってたんだと思うよ。ボク、カリナのこと好きで、ずっと抱きたかったし…。多分、ずっと待ってたと思う。」何人も知ってないんだけど…そう思ったけど、青山くんがそう言ってくれたことが嬉しくて、つい笑いが漏れた。「そうなの…?」「そうだよ。悔しいけど、好きになっちゃってたし。ずっと、忘れられなかった。」悔しいとか、忘れられないとか、自然と心にくるようなことを青山くんが言ってくれるので、たまらなくなって抱きついた。「ごめんね…。私、アオヤンが好き…。すごく好き。」どうして私はすぐに人を疑うようになっていたんだろう…私はもう3年前には戻れないかもしれないけど、それでも今の気持ちは、3年前の、青山くんのことをあまり知らないで好きだった頃よりも、ずっとずっと好きになっていると思った。「あやまらなくていいよ…。」青山くんは私に軽くキスして笑った。好きになっていくと、相手を失うことの怖さばかりが優先して、体が欲しくなるんじゃないかと思っていた私に、体が一つになっても、それだけじゃない安らぎを与えてくれる人がいるって、初めて知った瞬間だった。それから青山くんは私の付き合ってた人のことを聞かなかったし、私も青山くんの過去を聞こうとしなかった。聞いたらきっと気になって、その人と自分を比べて落ち込みそうな気がしたからだけど、付き合っていたのがどんな人だろうと、今の青山くんを作ってくれて、私のところに戻ってきてくれた。そのことに満たされていたからだと思う。会わない間も、青山くんの中に私の居場所があったように思えた。どうかこのまま青山くんとずっといっしょにいられますように。私は青山くんの体を抱きしめながらそう思った。
2008年07月30日
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ドモです!昨日は散々だったよ~。学校プールはダメだし、3時から始まる皮膚科に3:30頃行ったら人がびっしり!終わったの5:45でした~!でもって薬局では薬が一種類足りないことが判明…またもや時間がかかった…帰宅6:15。慌てて米研ぎの早炊き!近所のミニスーパーへダッシュで買物。八百屋で百円足らないことが発覚してツケで買物。(おじちゃんありがとう!)頭の中はキューピー3分間クッキングの曲が流れ、できあがったのはハイこちら! あ~、30分で夕ご飯ができて良かったよぉ~☆ヘトヘトになりました…なので癒しのデザートがあって良かった♪こちらがつい週末デパートで買ってきたプリン。MかSサイズの卵の中にプリンが入ってて1260円! こんなふうにシロップかけながら食べたよ♪ ん~、美味いけど、少なくて、こういうのを贅沢って言うんですかね~?もっと量食べたいよぉぉぉ~!!!「太陽と海の教室」観ました~!昨日の内容は、沢山の彼氏がいる女子生徒、誰かに嫌がらせされてるよ。生徒の一大事に織田先生がまたもや奇想天外が方法で助ける!みたいな?ん~、やっぱり「GTO」っぽいなぁ~ベランダから窓ガラス割って犯人の部屋に入るとこなんて、ダイハードか?!って思っちゃったよ☆生徒ちゃんたちもグループ結束力固いよね?ん~、何だろう?「ルーキーズ」を見てしまったばかりなせいか、何だか薄っぺらいものを感じてしまうのは。。。(じゃあ見なきゃいいんだろうがw)まあそんな感じでした☆先生ものが連続してキてたからなぁ~。コレはまだ私の中でキません。その後の「あいのり」も見ました~!ん~、あのスタッフ「思わせぶりだったよね」って、そんなことないだろ?決め付けた言い方、スタッフは男の子に謝れって思ったよ。だって、彼も好きなことは好きだったんだし、上手く言えてなかっただけで、上げて下げた告白はダメージでかいかもしれないけど、私は男の子の言ってることわかる気がした。理想の自分じゃなくて生身の自分を好きになって欲しかっただろうし、彼女のことももっとよく知りたいって思ってたのに、彼女は彼女の気持ちを優先して告白したようなものなんだから、ダメなものはダメでいいじゃん☆って。そんなことにダメ出しすんなよ~って感じしちゃった!今日の学校プール、どうやら無事に行われてるようです♪帰ったら昨日連絡した友達が今日遊べるって言うんで行ってきます!今日は、オコチャマだと思われる方は見ないでネな小説です~!------「ある女の話:カリナ」大丈夫だって思ってた。青山くんのこと大好きだから…。青山くんはラブホテルの駐車場に車を停めた。部屋に入る流れで、来たことあるんだな…って、わかった。瞬時に初めてミツルとラブホテルに来たことを思い出した。それから、ケンちゃんと別れ間際、もうカリナのこと抱きたくないって言われたことも。しても良くないし、もうそういう気にならないし…って言われて、ボロボロだったことも…。思い出しちゃダメだ。そう思うのに、勝手に私の頭の中が回想を始める。まるで呪われてるみたいに。シャワーのお湯が、大丈夫だから。青山くんなら大丈夫だから…って私の体に温かく降り注ぐ。でも、ケンちゃんだって結局ダメだったじゃない?ミツルだってケンちゃんだって、最初は優しかったよね?もう一人の私がイジワルに言う。ホントに初めて?とか、すぐやらせてくれると思った、とか、そういうようなこと、青山くんも私の体から感じて離れていく…そう思ったら、この場から出るのが怖くなった。私が遅いからか、テレビの音が聞こえてきた。いい加減ふんぎりをつけないと…。付き合ってたらいずれはこうなる時が来るだろうし、拒んでいて嫌われるよりは、そうなって嫌われた方がいい。青山くんならいいよね?自分に言い聞かせて、シャワーを止めて、体を拭いてバスタオルを巻いた。入れ替わりにシャワーを浴びた青山くんはすぐに出てきた。私はテレビを見ていたけど、頭の中は堂々巡りで、内容が全く入ってこなくて、頭の中をサラサラ通り過ぎていた。私が座っていたベッドの隣に、腰にバスタオルを巻いた青山くんがドサリと座った。「怖い?」私の気持ちを言い当てられた気がした。私の態度、そんなに怯えてるんだろうか?そんなことに頷くのは恥ずかしいことのような気がした。だって初めてなワケじゃない…「別に…大丈夫…」私は目を逸らして下を向いて答える。本当は初めての時より怖い。青山くんがすごく好きな分、どうなるかわからない不安が湧き上がって止まらない。私はその気持ちを頭の隅に無理やり追いやった。青山くんは私の肩を抱いて、そのまま優しくキスをしてきた。ベッドに柔らかく押し倒して、私の体に巻かれていたバスタオルを解くと、私の裸が青山くんの前に曝された。体を見られていることが恥ずかしくて、たまらずに目を閉じる。肌に青山くんの舌と唇を感じて、体がピクリピクリと反応する。心臓の音も聞こえる。青山くんがテレビを消して、照明を暗くすると、途端に始まることが怖くなった。「やっぱりダメ。やだ。」「待てない…。ヤダよ。」青山くんが私にキスしてくる。ジラしてると思われたのかもしれない。深く青山くんの舌が私の中に入ってくると、腕に籠められた力の強さからも、止められない想いが、好きだ、好きだって伝わってきた。もう一人の私が私に言う。する前の男なんてみんなそうなのよ。みんな変わっちゃったでしょ?体を知ったら、酷いこと言うようになったでしょ?そんなこと無い。青山くんは違う。ホントにそう?もう一人の私の質問に、私は叫びだしそうになる。お願い、やめて!逃げ出したい衝動に駆られるけど、彼の体は私をかなり欲しがっていると思ったし、自分の体だって、彼を欲しいと言っている。コレを止めるのは酷だろうと思った。なのに怖いって、体が昂ぶるほどに不安の波が爆発しそうなほど押し寄せてきて、私の心を支配してしまった。「ダメ…ダメなの…やっぱりお願い…やめて…」痺れてきた体と裏腹に口からはそんな言葉が漏れてた。「どうして…」青山くんが私の体から顔を上げて、悲しそうな顔をした。「嫌いになっちゃう。アオヤン、きっと私のこと嫌いになっちゃう…」泣くつもりなんてなかったのに、言葉を出そうとしたら、いっしょに涙が溢れて出てきた。「嫌いになるって、どうして…?」「だって…、だって、私の体、良くないもの。きっと絶対良くないもの。アオヤンがっかりして、もう私と会わなくなっちゃうもの。」とうとう言ってしまった。しかも他の男を匂わせるような、最低なことを。不安が口から出て行くと、それは真実なことのように思えた。それでもいいの?青山くんはいいの?って、言葉で確認して何になるんだろう?私はバカだ…青山くんは私の顔をジッと見て、目を逸らすと私の体からゆっくりと離れた。取り返しのつかない、何かを壊してしまったように感じた。「ごめんなさい…」「いや…いいよ。」離された体が、スゥっと無くなった体温の名残りで寒くなった。その体に布団をかける。体温と違ってカバーが冷たくて無性に淋しく感じた。ベッドで隣に移って体を起き上がらせた青山くんは哀しそうに宙をみつめていた。何て声をかけていいのかわからない。好きなのに…
2008年07月29日
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ドモです☆今日は学校のプールが中止になりました~!プール直前までは晴れてたのにねぇ~。いきなりの小雨と小さな雷のせいで…でもって図書館も月曜は休館!あらあら、まあまあ~!んなワケで3時になったら、息子コリラックといっしょに皮膚科へ涼みにいきまっす♪こんな日はwiiやDSの存在がありがたいwえ~と、まずは週末に観た映画から、「リトル・チルドレン」リトル・チルドレンタイタニックのケイト・ウィンスレットが出てます☆内容は、ある街で、家庭に不満な主婦と主夫が公園デビューで知り合って…はい、ここまで書いてR-15指定って言えば、何とな~くどんな映画かわかりますね?子供がいない時に観てねウフンアハン系も、入ってるけど、何だろう…大人になりきれない大人たちってことでこのタイトルなんだろうけど、大人って何だ?理想の人間像のことを「大人」って呼ぶのかもしれない。生きてることのせつなさや、幸せって何だろうな…ってなことをつい考えちゃいました☆<ネタバレ感想>特にそう思ったのは、受刑者が街に戻ってくるんだけど、向こうでは街の人たちがみんな彼がしたことを知ってるんですよ。小さい子供を持つ母親の私でもあるので、こんな人が近所にいたら不安だろうな…って思いました。と、同時に、つい彼の母親目線で、もしも自分の息子が幼児愛好家で母一人と息子一人なら…ってこと。息子が不憫で、自分がいなくなったらどうするんだろう…って、心配でならないような気がします。ホントに変態だし…。哀しい。それから、不倫してる二人。不倫したくてそうなったワケじゃなくて、惹かれてどうしようもなくて…って感じだったけど、まさか男からあんなこと言い出すとは思わなかったな…。結構ビックリしました!人妻の方がのめりこんでると思ってたんで☆最後は最後で結構納得しました。「Tomorrow」観ました~昨夜の内容は、長期入院してる人はさっさと退院させますよ!竹之内さん、医療ミスを菅野さんに話そうか悩みましたよ!って感じの話でした~☆行き先の無い子供が病院に残るために階段から飛び降りたりね~心臓悪いばーちゃんがその子のために自分が退院したりね~何だか世の中大丈夫ですか?って気分になりましたよ。菅野ちゃんが出てったおばあちゃんをかばうんだけど、いっしょに暮らしてあげるワケでも無いのに青臭いことを言うのね…って少し思ったり。でも、ああいう人が、自分がばあちゃんになった時にいてくれると、気持ち違うだろうな。だから、おばあちゃんの住むとこみつけてあげた時にはホッとしたんだけどね。おばあちゃんがまた病院に運ばれて竹之内さんがガンバってた時はさ、もう愛する人がいない世界に生きてるのはツライだろ。このまま逝かせてあげなよ…。って、つい、おばあちゃん目線で考えちゃった。ん~、私って冷たいのかな☆私が菅野ちゃんなら、竹之内さんの今までの行動見てたら、母親の医療ミス、ツライけど責めない…かなぁ…どうだろ?彼の苦しみがわかるから憎めなくて苦しいかもな。------「ある女の話:カリナ」初めて乗った青山くんの車は、青山くんの空間って感じがした。青山くんが好きって言ってたミュージシャンのCDが沢山あって、きっと部屋もこんな感じなんだろうな、って思うとちょっとカワイイなって思った。弟もそうだけど、男の子って好きな物を集めるんだよな~って。でも、青山くんはちょっと気を使ってくれたのか、最新のHIT曲をかけてくれた。青山くんといっしょにいると気が緩んで、つい歌を口ずさんでしまって、彼が私を見て嬉しそうに笑っていると、我に返って恥ずかしくなったりした。親に毎月バイト代で返済してるんだ。青山くんは、親ローンのことを恥ずかしそうに話した。そんなところも何だか育ちの良さを感じた。当然って思わないところも。もう得体の知れない人と付き合いたく無い。そう思ってしまっている自分がいることに気付いた。いつからそんなこと思うようになってしまったんだろう…付き合う相手の素性を値踏みするような。そんな自分がちょっと嫌になった。でも、そんなことをミキやユウに話せば、当然のことだって言う。現実を見ることだって大事だよ。って。マッシーは、私が言ってること、何となくわかるって言ってくれてた。ユウやミキが言ってることも頷けるけど、何も無くてその人のこと好きかどうかって、ホントは大事なんだけど、その人が持っている状況なんかも魅力なのかもしれない。そんなことを言っていた。私はミツルと付き合ってた頃は少しは運転してたけど、ほとんどミツルが強引に運転してしまっていたし、ケンちゃんにはバイクに乗せてもらえてたので、車に乗ることはほとんど無かった。お陰ですっかりペーパーになってしまって、こうして青山くんがスイスイ運転するのを見てると、何だかホッとしてしまう。青山くんといっしょにいるとホッとすることが多いから、沢山いっしょにいたくなってしまうのかな…そんなことを思った。動物園で、青山くんは動物をジックリと見て、「どうしてこういう形になるのかな…」って呟いた。「え?何で?」「ん~、ボクらの腕が羽になってた可能性だってあるのかな~って。空とか飛んでみたくない?」「うん。飛んでみたい。」「でも、そうすると今度は物が掴めなくなるじゃない?でもさ、見た目は違うのに、ちゃんと心臓とか同じ機能が体の中にあるんだよ。そういうのって不思議だよな~って。」私はクスクスと笑った。「面白いね、アオヤンって。いつも感性が独特な感じがする~。でも、言われてみればそうかな、って思うことが沢山あるよ。」「え、そう?みんなそういうこと思ったりしないの?僕は亀は泳いでるって言うより、水の中を飛んで見えるんだよ。」「そしたらペンギンも?」「あ、そうそう!ペンギンも!」私たちは顔を見合わせて笑った。この人のこういうところが好き。「天使とかだと、ちゃんと手と羽が別々になってるよね。それって、さっきの話だと何となく贅沢な空想な気がしない?」「そうそう。物も自在に掴めて空も飛べてってね。うん。僕もそう思ってたんだよ。」そう言えば天使が出てくる映画でさ…って、青山くんが話を夢中で続ける。私は楽しそうにそんな話をしてくれる青山くんを見てるのが好き。このいっしょにいる時間がとても好きだと思う。トテトテと小さい男の子が走ってきて、青山くんにぶつかった。「あ、ごめんね!気をつけてね。」青山くんは私に言うのとはまた違った優しい声を出した。青山くんに子供がいたら、こんな声を出すのかな?って、ふと思った。男の子は親の方へ走って行った。「アオヤンって子供好きなの?」「う~ん、実は、そんなに好きじゃない。嫌いでもないけど。」コレはかなり意外だった。ふとミツルのことを思い出した。あの人は子供好きじゃないように見えて好きだったっけ、って。子供がいたから当然なのかもしれないけど。それを、冷静に思い出せる自分に少し安堵した。もう全てが私の中で風化したんだな…って。青山くんのお陰かなって思った。「末っ子だからかな。小さい子と過ごすこと、あまりなかったんだよ。だから、どう対応していいか、わからなそうだと思って。それが女の子だと思うと、恐怖だね。」青山くんは、うちの弟と同じようなことを言った。でも、弟は下がいないせいなのか、外で後輩相手にイバってるようだけど。同じ末っ子でも違ってたり似てたりするものだ。「ふ~ん、でも、そうだね。育てるとなると、カワイイだけじゃないかもしれないもんね。私は逆よ。弟のめんどう見たり、イトコとか、小さい子の世話ばっかりしてたから、現実的に大変だと思うわ。」私がそう言うと青山くんが笑った。「何?どうしたの?」「いや、女の子ってみんな子供が好きなのかと思ってた。ほら、将来の夢は保母さん…って子多いじゃない?小学校の卒業文集とかで。お嫁さんとか。」青山くんも私が子供好きだと思っていたらしい。でも、すんなり私のことを受け入れてくれたような気がした。だから私も安心して自分の思ったことを言う。「う~ん、カワイイと思うよ。でも、出産の話とか聞くと怖そうなんだも~ん!卵で産みたいなぁ!」「そうなの?じゃあ、産んでくれないんだ?」「え?」一瞬意味がわからなかった。恐竜みたいに言葉が心に届くまで時間がかかった。そして、間違いじゃないか、もう一度聞いてみる。「何~?もう一回言ってよ!」「何だっけ?忘れたよ。」「ねえ!アオヤン!もう一回聞きたい~!」私は青山くんのシャツをひっぱった。今のは、もしかするとプロポーズ?プロポーズだったりする?青山くんは笑いながら耳元で小声で囁いた。「その前に、子供いっしょに作ってよ。」私はビックリして、とっさに青山くんの体を叩いた。「もう~!アオヤンって、エッチだね!そういうこと言う人だと思わなかったよ!」「男はみんなスケベだよ~!」青山くんはキリンのいる方へ笑いながら逃げた。今日は知らなかった青山くんをまた発見したような気がした。それでもやっぱり好きだと思う。もっともっと青山くんのこと知りたいと思った。だからかもしれない、もう大丈夫だと思ったからかもしれない。夕食後に青山くんがもっといっしょにいたいって誘ってきた時、私はとうとう頷いてしまった。
2008年07月28日
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ドモです☆昨日は昭和記念公園の花火大会に行ってきました☆7時20分からだったんだけど、打ち上げ直前から雨がポツポツと…お陰で傘をさした花火鑑賞会となりました! 左側、傘がちょっと入ってるのがわかるかな?降ったりやんだりで帰り頃やんできたけど…前の人の傘で見えにくくて、引越し先から来たトラママは始まって10分で「トラ、もう帰ろうか~!」って言い出して、(結局途中の8時で帰っちゃったの)私たちは最後まで見たけど、結構あっけない花火大会でした。でも帰りの駅は入場規制されてたんで、彼らは早く帰って正解だったかな☆私はワインに缶カクテル飲んでたんで、も~ベロベロ。久々にガブガブ飲んじゃったんで、お風呂上がり気持ち悪くなってしゃがみこんでしまったくらいでした☆やっぱ飲み過ぎはいけないね!あ~でも美味しかった♪「ROOKIES(最終章:後編)」のネタバレ感想~!!!録画を起きてすぐに見ました!肋骨を怪我したピッチャー市原くん指を骨折したキャッチャー高岡くん足を怪我した俊足の中尾くん球場の中に入れない佐藤隆太先生うああああん!もう、怪我させたヤツラが憎い!!この試合で一年間の出場停止にしようとする高野連が憎い!!痛そうに脇腹の辺りを押さえる市原くんを見る度に思いました!中尾くんも走れないし…やったのが対戦相手のOBなんて聞いた時には、もうニコ学の野球部一員かのように、何だよチクショー!!!って気分になりました!そいつらを佐藤先生に刃向かってた不良くんが、「先生のお陰で俺は空手をガンバることにした。行け!」って、そいつらをぶっ飛ばしてくれたとこは嬉しかったなぁ~♪初回ホームランを打ってくれた武士のような城田くんに拍手!キャプテンの小出くんが先生の代わりになって、みんなを励ますとこなんてもうもう健気で…キャッチャーの高岡くんが骨折せいで悔しくて泣くシーンなんて、悔しさが伝わってきて、ウルウルきちゃってました。打てない川村くんと高岡くんのやりとりも、まるで自分まで部員になって見守ってるような気分になっちゃった。小出くんが打ったとこなんて、「やった!!!」って、コブシ握ってホントの試合みたいに叫んじゃったよ~!!!「先生…俺、野球やってて良かった…」ってお爺ちゃんみたいに歩く小出くんのモノローグなんて、「み…みこしばぁ~!!!(※小出くんの役名)」って、も~心の中で叫んで涙出てきちゃってたよ~!!!勝って野球が続けられて本当に良かった…って、ホッとしたけど、最後、佐藤先生が職責を取ったとこなんて、何でこんな生徒が必要としてる先生がいないんだよ!!!ってずっとウガー!って怒りと悲しみがいっしょになってたよ。だから最後の最後、佐藤先生が戻ってきて笑顔を見た時には、「が…がわとうせんせい…(※川藤:佐藤隆太の役名)」私の名前も呼んで下さい!!!って気分になる笑顔だった~!!!新入生、やっぱ怖くて入れないのかな?なんて思ったけど、あ~もう、ニコ学野球部、私の中で超ブレイク~!!!久々に映画かのような、いいドラマ観させてもらいました!!!感動したよ~!!!って、思ってたら、最後に誰なのか怪しい影が…秋にスペシャル、春に映画やるんだって!(じゃあ秋には再放送するな?)うおおおおお!久々に大画面で観たいぞ!そう、つい思ってしまうような、甲子園の決勝を見たかのようなラストでした~!で…こんな感動的な最終回見ちゃった後に、「ヤスコとケンジ」観ちゃったもんだから、コレはコレで面白いんだけど、ちょっと面白さが半減~!こっち先に観ておけば良かったなぁ~。まだ「ROOKIES」の感動が広がってるよ~
2008年07月27日
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ドモです!うあああああ!「ROOKIES」の最終回2時間があるのに花火大会があるんだよ!!!行ってくるので観るのは帰ってからだなぁ~でも雨降りそう…オニギリと唐揚の用意をしました~♪ あと枝豆☆花火、無事見れるといいなぁ~!「ロト6で3億2千万当てた男」の感想~!ほぼ全額現金で下ろして女に取られてた…もー!バカ!バカ!バカ~!!!大体さ~、2億7千万のマンション買ったって、管理費や修繕費や固定資産税がかかるんだよ!?そういうの考えてずっと住めるように買うべきなのに~!って、思っちゃいました…。それだっていくらかかっちゃうんだよ…取られても仕方無いようなバカ男だと思いました!「魔王」の感想~!子供が弟の友達の事を知ってるって言うのかハラハラしました~!あとさ、思ったんだけど、戸籍って買えるの?!よくさ、「冬のソナタ」なんかは、戸籍変えちゃったりしてるんだよね?韓国ってそういうことができるの?日本は無理じゃね?優香が目が見えないことで、誰かになりすましてるのか?ん~、ドラマっぽい!続きが気になりまっす~♪「ROOKIES」と息子と過ごしてる夏休みを絡めて短編小説書きました☆-------「息子と私の夏休み」小学二年生になる息子は、まっすぐに足を伸ばして眠っていた。ジンベエの紐が解けて、ポコリと覗いたオナカが妙に可愛いと思った。ママぁーと甘ったるい声を出して、起きたことを知らせると、オンブをして居間まで連れてってと言う。もう27キロもあるのに、こうして欲しいって言うのも今だけなんだよな。そんなことを思って息子を甘やかして腰の上に乗せる。兄を持つ私は、男の子の手が離れるのは早いと知っている。大きくなっていく体に、現実の足音を感じる。朝食のホットドックを見ると、コレじゃなくてコーンフレークが良かったと軽く文句を言った。私も作ってから失敗したと思ったけど、スンナリ食べてくれたので、まあいいかと思った。夫が会社へ行き、二人で家に残る。学校のプールが始まるまでに宿題を済ませると、持ってるカードや折り紙、木で作った刀などを部屋にゴチャゴチャと出していて、私はそれを片付けろと何度も言う。私が本気で怒ってることがわかると、息子は慌しく片付け出した。二人で見る朝のテレビは、熱血教師と不良の生徒が甲子園を目指す物語。息子はフンフンとその主題歌を口ずさんで見る。その様子を見るのが好きだ。おまえもいつか、こんなステキな人間ドラマを現実で体感するのかな?こんなに信頼できる人たちと出会えるといいね。そんなことを願ってしまう。もう私には戻らない時間だと思うから、そう願うのか。プールに行って、帰ってきた息子は、友達と約束できなかったわりにガッカリしていなかった。私と図書館へ行きたいと言う。冷たいジャガイモのスープが飲みたいと言うので、私が作ってる間に先に行かせると、図書館で大人しく猫のロボットのマンガを読んでいた。私を見ると安心したような表情を見せるので、もっと早く来てあげれば良かったと思う。私が本を読んでいると、自分のカードを使って気に入った本を借りていた。閉館時間まで図書館で涼んで、帰り道を二人で歩きながら、どんな本を借りたのか息子に聞いてみた。息子は懸命に本に出てくる豚の話をするけれど、イマイチ内容は把握できなかった。いつかこんなふうに話してくれることもなくなるだろうか。そう思うと、今しか過ごせないこの時間が、妙に貴重なものに思えた。私はスゴイね、って息子の頭を撫でた。たまにはママと過ごせて嬉しい?そんなことを聞いてみると、息子は満足そうに頷いて、最近嫌がっていたのに、手を繋いでくれた。私より小さい、柔らかくて紅葉みたいな手。5年後の夏休みはどうなっているだろう。10年後の夏休みはどうなっているだろう。隣に彼はいる?いてもこの小さな息子では なくなっているのだろう。ふとそう思って、見上げればそこにある、夕焼けの空を見た。風は、まだぬるい。
2008年07月26日
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ドモです!今日も暑い…。息子コリラックとアイスを作ってみました~!ボンメルシィとかって通販料理雑誌。子供と料理ができるオマケで、こんなの☆(前号とこの号でやめちゃったw)コリラックがずっとアイスミックスをかき混ぜてくれて、意外と美味しかったです♪今年は久しぶりに、息子と思い出作りの夏になりそうだなぁ~「四つの嘘」観ました~!寺島主婦に家庭教師の男性、もしや誘惑してるのか?寺島さん嫌だとか言いながら、何だかとっても嬉しそうなんですけど~!それから女医高島さんと永作彼氏ボクサーがLOVEですか。ん~、どちらも歳が離れ過ぎじゃない~???年齢聞いた途端に、あ、ムリムリって思うけどね。それは私が息子を持っているせい?カッコいいとかって、見てるのはイイんだけど、実際はお互い恋愛対象外な気がする~!と、昨日はつい思って見ちゃいました☆いやでも一回り下と結婚した人身近にいるしなw真剣に来られたら駆け引きする大人よりヨロメクのか?それとも俳優のせいなのかしらね?ははは☆「コード・ブルー」観ました~!今回は浅利くんにスポットが当たりましたか~!ドクター・ヘリに向いて無いって言われた時に、母親の電話にキレるところ、投書箱に入ってた、女子高生を装った母からの手紙に涙ぐむところ。リアルに上手かった~!!!医者の気をひきたくて、あんな仮病みたいな病気ってあるんだね?体傷つけてまで…ってところが怖いと思ったよ。。。山Pはこれからまた活躍するのかな?今のところ動き無し。この話は何て言うか、ふーん、なるほどなぁ…って感じで、何となく感想が出て来ないんだよなぁ~☆-----「ある女の話:カリナ」GWの前日、私は会社帰りにマッシーと待ち合わせをして飲みに行くことにした。会社でのことマッシーに打ち明けると、飲みに言っちゃおうか!ってマッシーが言った。嬉しかった。もう私の中で落ちるばかりだったから。マッシーは私の会社での状況を心配していた。「大丈夫?」「うん…。何か、仕事してる時は電話で顧客と話をすればいいから楽なんだけど…休み時間や人間関係がちょっとね…。」「会社って、同じ部署の人としか接しないし、逃げの場所が無いからキツイよね…。」「ホント。どこも同じなんだな…って実感したよ。やっと学校で友達って呼べる子ができて、大学で気が楽になった気がしたのにね。学校よりも、いろんな人がいて、慣れて自分の居場所確保するのが大変そう。私、また一からやり直しなんだと思うとウンザリかもなぁ。」「会社によって、いろいろ雰囲気違うもんね。でもさ、悔しいけど事実なんだよね。学歴のお陰で仕事できないのにいいお給料もらってるって。私ね、タッチャンに一週間ガンバってみるよう言われたよ。それでガンバれたらまた一週間。そうしたら一ヶ月経ってた。一ヶ月経ったからもう一ヶ月…って、伸ばしてみるよう言われた。」あ~、さすが先生。って思った。「そうよね!先生イイこと言う!私もガンバる!負けないぞぉ~!」私は大袈裟に言って笑った。マッシーも笑った。私は氷をグルグル回しながら言う。「ねえ、マッシーは先生と長いけど、ホントいい付き合いしてるよね。羨ましいなぁ~。そういう付き合いにしていきたいなぁ~。」「カリナは今いい付き合いしてるでしょお?アオヤンと付き合ってから何か違うよ。」「え?!そう?」「うん。何か幸せそうだし、生き生きしてるし、私に連絡がそんなに来なくなったし。」マッシーはからかうように笑った。「そんなつもり無いんだけどなぁ~!」マッシーはクックと笑った。「いいんだよ。便りが無いのは良い返事~ってね。カリナが幸せそうな付き合いしてると、私も何だか嬉しいし。」そう言われると、私も何だか嬉しくなった。でも何だか恥ずかしくなってきて、照れ隠しについこんなことを言った。「でも、アオヤンってね、こうしてつい私が愚痴っちゃうと全てイイ方向に取ろうとするのよ?何だか私、自分が凄く嫌な人間になったような気がしてきちゃって。時々辛くなっちゃうんだけど。」「アオヤンっぽいね。彼、いい人だもんね。でも、そう思うことも言ってみれば?相談しにくくなるでしょ?」「言っていいのかなぁ…」「アオヤンなら大丈夫だと思うけどね。」「うん…。でも何だかそこが青山くんのイイとこだから、そんなこと言いたくなかったりね。」あ、結局ノロけてるのか?マッシーは、ふううん~ってニヤけて、私はしまった!と思った。マッシーが青山さんからアオヤンさん、そしてアオヤンって呼ぶことに変わったことに、何だか面白さを感じる。マッシーが呼び方を変えることで、出世魚みたいに青山くんとの仲も変化してるな~。そんなことを言ったらマッシーが楽しそうに笑ったので、私は酔って忘れないうちにお願い事をする。「マッシー、あのさ…」「何?」「GW、マッシーのとこに泊まることになってもいい?その…名前だけ…。」「え?いつ?!」「それがね…まだ私達そういうことになってなくて…。GW、続けて会うことになってたりするんだけど、特に泊まりとかって言われて無いんだけど、その…何かあった時にさ…」「へええ~。」マッシーがニヤニヤした。「何だかいきなりそういうことになるかもって空気がチラチラ漂ってるの~。私が拒んでるだけで。だって、今回車で出かけるみたいだし。車ってほら、何だかそういう空気になりやすいじゃない?今まで車で出かけないようにしてたんだけど…。でもまあ、いきなり泊まりってことは無いと思うんだけど…。」「そっか…拒んでたんだ?てっきりもうそういう仲かと思ってた。」「うん…。何だか怖くてね。初めてでも無いのに、もったいつけてるみたいで嫌だよね。でも何だか怖いのよ。そういう仲になってから、男の人って変わっちゃったりするから。」「アオヤンが?そう~?」「そうよね。心配し過ぎ。」「カリナは…悪い男に当たり過ぎたんだよ。」マッシーはそう言ってグラスをカラカラと混ぜた。私はそうなのかな…って思う。基本的に男の人ってみんなあんなものな気もするけど、確かに青山くんとの付き合いは違うって実感できた。もしもスギモト先生とマッシーを見ていなかったら、私の男性観はかなり違っていただろうと思う。「そうそう、泊まりの話だったよね!いいよ。オッケー!私もタッチャンのとこに行っちゃうし。いつもカリナにはお世話になってるから大丈夫~」いっそ親にタッチャンと付き合ってるって言えればいいんだけどね。そうマッシーは付け加えた。残念なことに、マッシーとスギモト先生は、ある時期から親がケンカして仲が悪くなってしまったらしくて、付き合ってることを言い出せない雰囲気になっている。ユウみたいに正直に言って、親が大反対をして、それで燃えて、親が納得し出したら、お互い何だか冷めてしまったような恋じゃない気がした。マッシーは、ずっと決心してたのかもしれない。先生のために家を出てしまうこと。親には悪いけど一人暮らしできるようになったら家を出るって、初めて私に打ち明けた。マッシーには明確な目標があった。夢って言うか。根底はスギモト先生だったけど。いつか誰にも文句を言われないような大人になって、スギモト先生と、家庭を持つこと。スギモト先生に何かあった時は、助けられる位、仕事でポジションを持っておくこと。そうじゃないとお互いの親を説得も納得もさせられないと思う。そうキッパリと言っていた。私はそれが現実になるって信じていたし、憧れていたし、羨ましかった。マッシーも、すぐに手が届く現実だと思っていたと思う。「このままタッチャンしか知らずに結婚するのも怖いけどね。」そう言って笑った。でも、それがとても幸せなことのように私は思ったし、マッシーもそう思うって言っていた。私たちはこの頃が、とても幸せな時間だったのかもしれない。だからふと戻りたくなるのかもしれない。この時間に。
2008年07月25日
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ドモです!夏休み生活6日目。いまのとこ、我が家の朝は夏休み前と変わりません!息子コリラックも暑いせいか7時には起きるんだよねwだから午前中が長いよ~!8時から宿題タイム。国語と算数を1ページほどやってます。でもってアニメタイムが始まるんだよね…私は家事をチンタラとwんで10時前から毎日ルーキーズの再放送見てます♪今日から学校のプールだったので10:15に家を追い出しました!おお~!いまのうちに小説書くか!んなことやってたらアッと言う間に昼になり、12:30帰宅~!でもね、午後から遊んでくれる友達ゲットできなかったんだって~!!!うああああ!ぴーんち!!!やっぱりね、みんな学童(預け保育)やら、サッカーやらスイミングやら。が、うちのコリ、習い事が嫌い~!(フリーマンなの…)いつも遊んでる子はプール来てなかったそうです…。今日はママと図書館に涼みに行く~♪火曜日に誘ったら来ないで留守番してるって言ってたんですよ。昨日は実家に行き、バアバの買物でスーパーで過ごしてました。明日もこんな感じかなぁ?私は図書館好きだからイイんだけどね☆まー、ゲームしてるよりいいかぁ~?近所に子供がいないのって困りもんです!今期初旬:私的ドラマ評価~!☆→見るもんが無いから見る、見なくてもオッケー☆☆→面白そうだから見る☆☆☆→コレは好き!絶対見る月曜・太陽と海の教室(「GTO」笑い無さそう版)→☆(☆) どっかで観たような火曜・シバトラ(死神の手が見える童顔刑事)→☆ テッペイちゃんカワイイけど盛り上がりイマイチ・モンスターペアレント(実際に存在したらしい恐ろしい親たち)→☆☆ 勉強になるよ・学校じゃ教えられない!(現代版「毎度おさわがせします」)→☆☆ 下らなさに(笑)水曜・正義の味方(悪魔のような姉の運の良さ)→☆☆ 姉オイシ過ぎ妹かわいそ過ぎ木曜・四つの嘘(3(4)人の主婦達のドロドロ?)→☆☆☆ うふ♪主婦だし♪ドロドロ好きだし♪・渡る世間は鬼ばかり(リアルさざえさん)→☆☆ ずっと観てるんで・コード・ブルー(ドクターヘリの卵たち)→☆☆(☆) 今期の中じゃイイでしょう金曜・ロト6で3億2千万当てた男(情けないサラリーマンの使い道)→☆(☆) どうスるのか見たくて・魔王(復讐する弁護士と復讐される刑事)→☆☆(☆) 見せ方がウマイ!土曜・ROOKIES(不良高校生と熱血教師の野球魂)→☆☆☆☆ 毎回感動して泣いてる…☆ちなみに土曜が最終回だ!!!・ヤスコとケンジ(元暴走族な兄を持つ妹の苦悩)→☆☆ 息子と笑ってつい見ちゃう!日曜・Tomorrow(経営難な病院を巡る医者と看護婦)→☆☆ ちと昼ドラっぽいが…こんな感じです~!が、今期は☆3つほとんど無いです。「四つの嘘」と「魔王」だけは続きが見たい!系の話だな~。あとは、一話ずつの話っぽいから、いつでも見れちゃいそうだよね。土曜のROOKIESの最終回(2時間)がメッチャ楽しみです!!!------「ある女の話:カリナ」青山くんのことは大好き。大好きだけど、最近私の中で葛藤している。バレンタインデーがあって、ホワイトデーがあった。普通なら盛り上がってそのまま体を許すこともあるのかもしれない。でも、私はワザと電車で出かける場所を指定して、その日が来るのを先延ばしにした。暗がりや公園でされるキスが甘くて熱い…その度に体が高揚して怖くなる。いっそこのまま二人きりになれるところへ行って、青山くんに全て預けてしまおうかと、体の誘惑に負けそうになる。服の上から青山くんが私の体に触れる。その手を掴んで離す。だけど誤解されたくなくて、好きだって、自分からキスをする。青山くんがその度に、困ったような、淋しそうな、でも納得しなきゃいけないような、複雑な表情を浮かべる。私もごめんねって顔をしてるみたいで、青山くんが大丈夫だからって頬を撫でる。今が冬で良かったと思う。外なら無理に服を脱がされることも無い。卒業式が終わると、赤木くんのラストライブがあって、春休みはライブに行ったメンバー、青山くんとイグチくん、マッシーに赤木くん、時々誰かが加わって、飲みに行ったり遊びに行ったりした。社会人になっても、時々こうして遊びに行きたいね。あまりにも楽しくて、そんなこと口々に言い合ったけど、それは、本当にできるかわからないから口に出てる言葉だってわかる。いつかこうしてまた集まりたいって、言葉にして約束にすることで、実現させようとしてるんだと思った。それ位、まだ社会人になったらどうなるのか見えなくて、みんな不安だったと思う。成人したはずだけど、学生を終わることで子供の時代とお別れするんだって、現実が迫ってきていた。桜が咲く頃になると、入社式があって、研修があって、慌しく会社に慣れたり勉強する時間は、短いようで何だか長い。私は慣れない会社生活にちょっとメゲていた。私に仕事を教えてくれる先輩に当たる人が短大卒だとかで、大学卒の私は何かと目の敵にされていた。「何にも仕事できないくせに私より給料いいんだよね。いいよね~大卒は。」「ま、いーじゃない。そのうち男の人たちと同じようにバリバリに働かされるんだろうからさ。そのうち給料分働くって。」そんな声がトイレや給湯室で時々聞こえると、何だか悲しい気持ちになった。入ってから知ったけど、この会社に総合職の女性は少ない。仕事ができないからこんなこと言われるんだ。私はなるべく仕事を覚えるように努力しようと思うのに、今度は同期の女子が言う。「隣のハゲがうるさいんだよね。私のこと係長に育てるとか言っちゃってさ~。」彼女は父親がこの会社にコネがあるらしい。上の人たちは元から彼女には愛想が良かった。でも、影でこんなことを言う彼女に、正直私はウンザリしていた。上の人たちは、「あの子は仕事ができそうだし、いい子だよね」って、話してるのに、そんなことを言う彼女のことを何だか好きになれなかった。マッシー、ミキ、ユウと入社早々に飲むことになって、その話をすると、「そういう女いるいる!上とか男の前では出さないんだよね~。うちの会社なんてさ!」と、グチグチぶっちゃけ大会になった。マッシーは、GW明けには先輩に付いて出張が待ってるらしくて、すごく緊張するって言ってた。青山くんは、同僚の子は私のことを信用してくれるから、そんな本心を話してくれるんじゃないかな?なんて言うから、私もそうよね…なんて。それ以上話せなくなる。正直な話をすると、彼女が影で言ったことが、全部私が言ったことになっていた。髪型や背格好が似ていたせいなのか何なのか、よくわからない。どうして彼女じゃなくて私が言ったことになってるのを、周りが信用するのかも。私っていつもそうじゃない?自分の状況を話すと暗くなるので誰にも話してなかったけど、アオヤンもマッシーたちも、状況に文句を言いながらも、少しは新しい状況を楽しんでいるようだった。こんなんで会社生活続くのかな…私は気弱になっていた。まあ、こんな感じで、私はとにかく会社を長く忘れられるGWが来ることだけを心待ちにしていた。青山くんとは動物園や映画に行くことになっていた。水族館も。私達は何かを観賞して、お互いが思ったことを聞いたり話したりするのが好きだ。青山くんが、何が楽しくて、何を感じて、何に興味があるのかが聞きたい。彼も同じように私の話を聞いてくれるのが嬉しい。連続して会うなら泊まりにすればいいんだろうけど、キスまでしかしてない私達で、青山くんがいきなり旅行に行こうなんて言うはずも無かった。
2008年07月24日
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ドモです!月曜に書こうと思っていた記事を書きますね☆まずは、池袋サンシャインでのビュッフェの様子です♪こちら、泣く程行きたかったらしいチョコビュッフェタワー! せっかくできたのに、息子コリラックは、既にオナカがいっぱいで食べられなかったんだよ~!はい、こんな感じで私もたっぷり食べました~♪ 夜はナンジャタウンで餃子を食べました☆も~、オナカいっぱいだったんで少量…。でもって、コリラックとパパが青い鳥ってアトラクションで遊んでいてくれる間に、私だけマッサージに行ってきちゃいました♪遅くなっちゃって電車も座れず、眠いってコリラックは泣きながら帰りました。さて翌日は夕方から映画に!「ポケットモンスター ギラティナと氷空の花束シェイミ」観ました~!劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール「ギラティナと氷空の花束シェイミ」コレは劇場で座席が予約できたので、焦ること無く時間15分前頃に行って観ました!指定席の前の席にうまく座れて嬉しかったです♪ジブリの映画「ポニョ」がやっていたせいか、初めて満席じゃなく観た感じです☆それと夕方だったこともあるからかな?座席3分の2ほど埋まってました!内容は、鏡の世界と現実の世界を行き来するギラティナを使って、鏡の世界を支配しようとする悪い人が…って感じの話です~!私はデオキシスの時から劇場でポケモンを観るようになったんだけど、ん~、今年はちょっとどうかな?相変わらずキレイな絵だったけど、私はちょっとイマイチでした…。毎年大人ながらに少し感動があったりしてたんだけどなぁ~!シェイミが生意気だとコリラックがずっと言ってました。変化したシェイミはちょっと手塚治さんの絵を思い出させました☆劇場で観ると迫力があってイイんだけどね!もうそろそろしたら、私も卒業かしら?って思わされた感じでした~!後ろの方では眠ってしまった小学生らしきお子さんがいたので、今年の話はやっぱりイマイチだったのかな?でも、毎年コレを観ると夏が来た気がします。DSでシェイミがゲットできて満足です♪ 小説はラブラブムードなんで、子供がいると書きにくいw------「ある女の話:カリナ」次のデートは遊園地だった。日が暮れてきた遊園地は寒くて、私は手袋をしてても冷たい自分の手をこすり合わせる。「手袋してても寒いの?」「うん。私冷え性なの。」「ふーん。」青山くんはそう言うと、自分の手をポケットから出して、私の手袋をはずして手を握ってきた。心臓がキュンと音を立てる。私の好きって言葉に自信を持ったのか、大胆な行動をしてくれるのが嬉しかった。「ホントだ。」私の手を離さないで、青山くんは自分のポケットに私の手を入れた。 手を繋ぐと、その人を愛せるかわかる久しぶりにそんな言葉を思い出した。「アオヤンの手はあったかいね。大きいし。」手から伝わるぬくもりが心地いい。手を握ることがこんなに心を和ませるなんて、こんなに感触に心が震えるなんて…私の方こそ、こうしてるのが夢みたいな気がする。「こうしてればすぐにあったまるよ。」青山くんは優しそうにそう言って笑った。もう片方の手もあたためて欲しい。私も大胆なこと言ってみようかな。やらしい女だと思われちゃうかな…。そんなことを考えて、私の頭の中は邪心でモヤモヤし始めた。青山くんとそうなることを望んでるくせに、そういう関係になったら、今と違ってしまうんじゃないか?って、怯えが入って口をつぐむ。でも、心のどこかで、ダメになるならダメになるで早い方がいいんじゃない?って気持ちも起きる。傷は浅い方がいいんじゃないかな…なんて。次のアトラクションに行こうとする途中で、高校生っぽいカップルが暗がりでキスしてたのがわかった。結構気付いた人はチラチラ見ていて、私もつい、大胆だな~なんて見てしまう。彼らに比べたら、私達の大胆なんてたいしたことない。「行こ。」私が見ていたせいでトロトロしてたからか、青山くんが私の肩をいきなり抱いて、その場から離そうとした。くっついた体から青山くんの体温が伝わってきてドキドキする。私もあのカップルみたいに抱きしめて欲しいな…なんて思う。でも、青山くんはそういうの苦手かもしれない。サッサと行こうとしてたし…そう思うと、ますます女の自分の方がスケベなような気がしてきた。だからすぐやれる女とかってケンちゃんに言われたのかもしれない。ずっと忘れてた心の傷が蘇ってきて痛い。素の私を出したら嫌われるかな…青山くんの腕の中にいるだけでいいはずなのに、自分がもっと多くを望んでることに気付いた。「次何に乗る?」青山くんが空気を健全なものに変えようとしてる気がしたので、ちょっとイタズラ心が働いた。「観覧車、乗りたいな。」「えっ?」あ、やっぱり、さっきのカップルを意識してるんだ?って思った。「チューしちゃダメだよ?」真面目な少年をからかってるような気分になって、可笑しくてつい笑って言ったら、「言うかな~、そういうこと~」と、青山くんが呆れたように笑った。それでもそのまま観覧車の方に行くので、もしかしたら…って思った。でも青山くんが向かい側に座ったので、ふーん、余計なこと言っちゃったかな?って思った。青山くんって真面目な好青年って感じ。一方私はどうだろう?さっきから変に意識してる気がした。どうして彼といると、こんなことばっかり考えてしまうんだろう?夜の観覧車から夜景が見えて、キレイなんだけど、密室ってことが息苦しく感じて集中して見れない。私はワザとムードを壊すようにハシャいであちこちを見回した。「あれって、私が勤める方のビルかも?」「ふーん、どれが?」青山くんは何てこと無いように私の隣に席を移ってきた。そのことにドキリとするけど、私は振り向かないでそのまま窓の方を向いていた。後ろから青山くんの声が聞こえると妙に緊張する。触れられてもいなにのに、さっき肩を抱かれたぬくもりが蘇ってきて、落ち着かない気持ちになった。「あのビルが沢山あるやつ…」自分から誘って観覧車に乗ったくせに、こんなに近くにこられると逃げ出したいような気持ちになる。それなのに抱きついてしまいたくなるような…。自分の気持ちを抑えるのでイッパイイッパイだった。「ああ、アレ?一番高いやつ?」青山くんが冷静に聞いてくる。「ううん、あの緑の光が見える?」私が青山くんの方を振り返ると、思ったより近くに青山くんの顔があった。目が合った途端、自分の気持ちが恥ずかしくなって、目を逸らそうとしたのが引き金になった。青山くんが強引に私の体を抱き寄せてキスをした。私が逃げないように、腰と首の後ろ側に手がまわされていて、舌がからめられた。その舌の感触で、やっぱり青山くんも初めてじゃないんだな…って、ボンヤリと思った。「ん…」だんだん気が遠くなって、声が漏れてしまったことが恥ずかしい。青山くんは唇を離すと、ギュッと私を強く抱きしめた。「キスしちゃダメって言ったじゃん…」「そんなの、守るワケないじゃん。」青山くんが私を抱きしめたまま言った。キスした位でこんなに体が高揚してしまうなんて思わなかった。こんなこと今までなかった。こんなに相手が欲しいと思ったことが無い。 「もっとキスして…」そう言いそうになった。自分が変わってしまいそうで怖い。欲しいと思う相手が自分を求めてくれる安心感に溺れそうになる。心臓の音が聞こえてきた。大好き大好きって言ってるような気がする。「あったかいね。アオヤン…」「うん…。カリナもあったかいよ。」青山くんは言い慣れたように、私を「カリナ」って呼んだ。その響きがあまりにも自然だったので、懐かしい気持ちになった。ようやく出会えた気がした。人を本気で好きになるって気持ちに。
2008年07月23日
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お見舞いコメさんきゅです~昨日早目に休んだのが良かったのか、今日はバッチリ回復できました!熱射病ですかね…?お陰で夜は、やっぱりなかなか眠れなかったんだけどね…。夏休みが始まって、さて、学校からこんな宿題が出たんだよ…「夏休みの食事チェック表」 あ~、コレでうちの偏った食事がバレバレなのね…えー?!豆類?うち納豆食べないんだよなぁwん~、チョコやココアやミロじゃダメ?カカオでしょ?豆腐毎日出すか~?海藻類…海苔でも食べさせる?芋類…コレもあんまり食べないんだよなぁw穀類と肉類は必ず○がつくのにね!いや~、結構めんどうですw(あと国語と算数の丸付けね…)「太陽と海の教室」観ました~!HPはこちら内容は、マイペースな織田教師が夢の無い生徒と接する話~って感じ。簡単過ぎるんで昨日の内容をちょいとネタバレ説明w織田さん、いきなり海で溺れた子供たち助けて登場。生徒の「あなた誰?」って質問に、「自分は誰かと答えるのは難しい」って言い出す。そして教室ではニラめっこを始める。自分の夢や、やりたい事を話せないヤツは幼稚園児といっしょだと。(ん~、幼稚園ならポケモンになりたいとか明確ですが?)負け犬と呼ばれる生徒は有望な水泳部員だけど、親が造船の下請けでペコペコしていて、仕事もらってる社長の息子に負けるよう言われる。コレを織田先生が何とかしてやるからって言って、その息子の言いなりになってやるけど、結局、織田先生がチェンソーで親会社の看板切り落として、昔の造船会社の看板を取り戻す。負け犬生徒は、水泳で勝利。勝ち負けって言うのは自分に勝つかどうかなんだよ!と織田先生が吠える。だけど理事長がこの学校に何かしようとしている…ってな感じだったよ~!あらあら、どっかで観たことあるような?もしかして「GTO」笑いが無い版?!そんな感じでしたね~☆エジソンくんが先生になったかのようなw熱いんだか何したいんだか?って感じでした。正直、「ROOKIES」の先生のが熱いです!!!それに同じペコペコしてても佐藤隆太先生のが生徒の夢を応援したい!って、心の芯も腕っ節も強いし、セリフも同じようなこと言ってるけど、織田さんのは伝わってこなかった。。。それに「ROOKIES」のが生徒のこと思ってる感じで、もっと泣ける…そういうのを期待してるワケじゃないけど、どうも同時期に観てるせいか比べてしまうw今のところ、織田裕二が来ない~!!!って感じでした☆けど、つい続き観てしまうことでしょう!その後に「あいのり」も観ました~!ん~、あの告白は早かったでしょう!店長の男の子は、まだもう少し自分のことを女の子の理想とか思い込みじゃなくて、見て欲しかったんじゃないかと。自分が好きになってきてる女の子だったから尚更だったんじゃないかな?思ってた人と違うって言われるのキツイもんねw告白されても嬉しそうじゃなくて微妙な顔してたからな~☆でも、上げて下げる返事は無いっしょー!!クロちゃんって女の子には悪いけど、一応予想は当たりました~!あ~、恋愛って難しいねぇ~☆-------「ある女の話:カリナ」青山くんと会えなかった空白を埋めるように、すぐに会う約束をした。以前会ってた時みたいに、まずは映画を見て、ちょっとゲームセンターでエアホッケーしてみたり、ファーストフードでお茶にしたり。青山くんとは話が尽きない。これは青山くんが聞き上手だからなのか、それともやっぱり相性があるのかな?…そんなことを思った。ミツルといい、ケンちゃんといい、楽しいって言うよりも、女扱いされている緊張感がいつもどこかしらにあって、話が合うとかって言うのは、女扱いされてない友達にしか無いものかと思っていた。私はイメージと違うとかよく言われる。女らしく無いことで嫌われたくなかったのかもしれない。私が思ったままのことを言うと、アレ?って顔をされるので、付き合う相手には口数がつい減っていたような気がする。それが楽しいって思うことから遠ざけていたのかもしれない。でも、青山くんは違うって言ってた。私はいつも思ったことをそのまま言えたし、そんな私のことを好きだったから会いたいって言ってくれた。それが私の気持ちをとても楽にしていた。でも以前とは違う、何か青山くんが告白してきて会ってるってことで、自然と付き合ってる空気が二人の仲に微妙に入っていた。家まで送ってくれた帰り道、青山くんは、いきなり立ち止まり、私の方を向いたので、私も足を止めた。どうしたの?って、目で訪ねると、青山くんは真っ直ぐに私を見て言った。「ボクのこと…好き?」「え…?」茶化せないような、真剣な目だった。だけどどうにも照れてしまう。私は目を下に逸らせた。私が目を上げて青山くんの顔を見たら、青山くんは、まだ私の返事を待ってるように、私のことをみつめていた。「うん…。」「ちゃんと口に出して言ってくれる?」「恥ずかしいから…」「ちゃんと聞きたい。はぐらかさないで…」そう言われると、ますます言いづらい。私が口篭っていると、青山くんが続けた。「今、こうして会ってることが、夢みたいな気がするんだよ…。何か…不安なんだ…。」「そうなの?」「うん…。また、いきなり誰かのものになっちゃいそうな気がする。」「そんなこと無いよ。そんなにモテないって。」私は軽く笑う。青山くんも私に釣られて笑顔を見せる。ちょっと淋しそうに。「じゃあ…今度は来週会える?」「うん…。」早く会いたい…って続けそうになって、また照れてその言葉を呑み込む。「また電話するから。」青山くんは手を振って、そのまま帰ろうとした。「…あの!」「何?」「私も…」私は足元を見て、ちゃんと言葉にする決意を固めた。「私もアオヤンのこと好き。」青山くんは一瞬ホッとしたような表情をして、それからとても嬉しそうな笑顔で頷いて手を振った。私も青山くんの後姿が見えなくなるまで、ずっと手を振っていた。青山くんは角を曲がるまで、何度も振り返って手を上げた。こんな気持ちで、3年前の最後の日、私を見送ってくれたのかな…今別れたばかりなのに、またすごく会いたくなった。走って追いかけたいような…そうしたら、きっと帰りたくなくなる。次に会ったら、もっともっと欲が出そうな気がした。もっと、ずっといっしょにいたい。少し怖かった。焦り過ぎて終わってしまったらどうしよう…って。青山くんも、寝てしまったら変わってしまうんだろうか?変わってしまって、終わっちゃうんだろうか?それが無性に怖かった。
2008年07月22日
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午後喉の痛みとダルくなって熱を計ったら、 微熱出てました~ 夕方グッタリと寝たら、 熱は下がったもののダルいまま。 けど、昼間寝ちゃったせいか眠れないかも… 最悪ですね~☆
2008年07月21日
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ドモです☆昨日今日と、夏休みしょっぱなから飛ばしてます!今日は息子コリラックと映画観てきたんですが、その報告はまた明日~☆どうやら軽く鼻風邪なんで…まずはいろいろ考えてしまった映画の感想からw「象の背中」観ました~ 象の背中内容は、建設会社に勤める役所広司さんが肺癌、余命半年どうするか?って話~!ん~、これ、アニメの「象の背中」って言うのを、10月の叔父の葬式の時にちょうど観て、ジワ…っときちゃったので、ちょっと期待しちゃってたんだけど…これ、思いっきりネタバレ感想書かせて下さい!興味のある方、観ようと思ってる方は読まない方がいいかも。役所さんが叔父と同じ肺癌で…ってとこで、まずツカミおっけーで観てたんだよね。一体どうするんだろうな…って。役所さんは治療を受けずにやり残したことをやってくの。初恋の女性に会いに行ったり、ケンカした友達に会いに行ったりさ。うんうん。なるほどね~と。私もそういうことするかもな…と。でもって、役所さん、実は井川さんと浮気してたんだな。奥さんには癌のこと言わずに井川さんには打ち明けてる。これね、私、妻の立場として、別にいいです☆妻とは毎日いっしょに過ごすワケだし、きっと心配してアレコレ干渉するだろうし、泣くだろうし、自分より暗くなっちゃったりなんかして、変に気を使わなきゃいけなくなっちゃったり、その様子みて申し訳なく思っちゃったりなんかしてね。そういうもろもろがツライから打ち明けない心情ってわかる。だからもし打ち明けなかったとしても私が妻の場合、愛人がいることで夫が一人で苦しまないで良かったとさえ思うかもしれない。でもさ、最後の最後で浮気を打ち明けようとするのは勘弁だな~!骨分けたかったら、コソコソとバレないようにやってくれって感じ。自分に言わないのが愛だと思いますね~!でもってもしも愛人の立場なら、まー、自分に打ち明けてくれてたのは嬉しい。多分、末期に病院に来て欲しいなんて言われたら行っちゃうだろうな。でも、奥さんがあんなにデキた人間って、かえって申し訳なく思うね…。ホントありえーねーだろ?!知らないならともかく…(ちなみに、今井さんが美し過ぎて浮気なんてしないだろ?とか思ったけど、師童さんだって浮気したんだから有り得るかと思いました。井川さんもキレイだったし☆)でもって、よくできた息子さんだよ。私が息子なら、なんだってオレだけに打ち明けるんだよ?重たいだろーが!かーさんにまず言えよ!って思っても仕方無いかと思います。。。(つーか、子供にそんな重たいこと背負わせたくない…)それからチアガールまでして応援してくれるお嬢さん。私なら父親のためにあんなことしないかもな~。見てる方が恥ずかしくてたまらん!まあ、側にいようとするかもしれないけど…。もー、そこまで観ちゃうとキレイ過ぎちゃってね。正直引きました。なんて言うのかな~、「理想の人生の終わり方」ってタイトルでもつければ?って感じでした。浮気を黙って見ないフリしてくれる美しい妻、(ナゼか妻のが夫に丁寧語)最後まで自分を愛してくれる愛人、打ち明けたことで協力的な息子、思いやりあふれる優しい娘、仕事は自分の最後の要求を皆が協力してくれる。男の最後はこうでありたいね☆みたいな~?うんうん、わかるよ、わかる。それいいよね、オッケー!でも映画で観るとなぜか感動しなかったんだなコレが!ん~、あまりにもキレイ過ぎたのがいけないんですかね?現実自分にそんな理想的なことが起こったら泣きますが…ホスピスなんだから海岸でそのまま死なせりゃイイじゃん!とか思いました。私だってそんな最後がイイさね。はっはっは♪それにしても役所さんの苦しむ演技は見事でした!すみません、今回のレビューは見終わった後、ん~…だったので、何だかかなり辛口です!!!さて、「ROOKIES」観ました~!最終章前編です☆なぜか先生が過去に生徒を殴ったことがまた問題になってました。もー、こういうのって無いよな~!殴られた生徒だって納得して、今は先生に感謝してるし、先生だって一応罰を受けたはずなのに、何だって今更…って思いました。実際こういうことあるみたいだよね…。なんだって、高校野球とかは連帯責任になっちゃうんでしょ?試合中バットで人の頭殴ったヤツは転校して何の責任も取ってないのにね!!!(ドラマ内ね)んでもって、次の対戦相手がどこになるか見に行った野球部員、ケンカふっかけられて乱闘騒ぎ…ピッチャーもキャッチャーも足が速い子もみんな殴られ蹴られの怪我!も~!何だってンなことになっちゃうんだよ!!!ガンバってるヤツらの足ひっぱってんじゃねーよ!メチャクチャ、見ていて歯がゆくて悔しかったです!!!まあ、最終回までに盛り上げるためと言えばそれまでなんだけど…ちくしょー!ガンバってくれよ~!!!って、つい、製作者側の思うツボな私でしたw☆ちなみに「ヤスコとケンジ」録画し忘れました…悲しいッス!
2008年07月20日
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ドモです☆ 今日は7月8日に友達と行ったチョコフォンデュビュッフェ、 息子コリラックがどうしても行きたいと言うので、 池袋のサンシャインに来てます! 5時になったらナムコナンジャタウンへ行く予定~☆ ちょっとくたびれたけど、 早速夏休み気分です~♪ 「ロト6で3億2千万当てた男」感想~! 今回は投資して3千万もスッてた… 株とか、運用とかって、ちゃんと勉強してからやるべきだよね~! 私ならまず引っ越すけどなぁ~☆ 相変わらずのバカさ加減で、 次は何に失敗するんだろ?(マンション買いそうな気がするけど…) って、つい見ちゃいます! 「魔王」 女の子を誘拐してたの、大野くんじゃなかったのね?! 誰か協力者がいるとは思ってませんでした~☆ 多分、弟が殺されるところを見ていた友達か何かだよね? サイコメトラーの女の子に、大野くんハンカチ貸してたけど、 そのハンカチから何か読み取ったりしないのかな?! この女の子が弟の殺害発見者だとしたら、 生田くんと同じ中学ってこと? 「私もここの中学です」って言わなかったよね~? なぜだ? 「となりのトトロ」 観ようかと思ってましたが、 コリラックが眠くなってしまったので、やめました☆ 実は初めて観た時は、 あまり面白さを感じなかった~! 最近かな~、 コレを観ると妙に子どもに戻りたくなるのは。 何も考えずに、 子どもにかえりたい。 猫バスやトトロといっしょに、 どこかに行ってしまいたい。 そんな良さを感じます☆
2008年07月19日
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ドモです!息子コリラックは今日で一学期がお終いです~!実は、同時に派遣会社から仕事が入ったんですよね。週3の9:30~15:30って言うのが~!でも、来週の火曜日からでした…。通勤に電車で一時間かかるし、コリラックにお留守番させて年末までやってみようかとも思ったけど、学童(預け保育)に入ってるワケでも無く、やっぱり心配で…。何だって夏休みからなんだろう?ガックリwでもやることにしたら、年末までブログは休止するつもりでした☆これはまだ小説書いてていいってことですかね?「四つの嘘」観ました~!昨夜の内容は、寺島さん、カナダまでお香典を渡しに。(暇なのか…?)そこで羽田さんの手帳を羽田旦那から預かったけど、その中には、羽田さんと中村さんの出会いと付き合いが書かれてた~☆高島さん、「人殺し」的な手紙にビビって、新米の医者に家に送らせてました。でも、患者に口説かれ、女が好きですとニッコリ☆(ホントか?!)永作ちゃんは、姑野際さんに養育費を更にふっかけてたよ!(720万だったかな?)でもって、ボクサーの彼氏が試合に負けて、その後無理してHしようとしたら、痙攣起こして高島さんの病院に運ばれました~!ん~、簡単に書くとこんな感じだったな。子供の手が離れるとこんな感じなのかな…って、何だか寺島さんの暇さがちょっとセツナイ。。カナダに行って、羽田さんの優雅な暮らし見てたら、男によって女の人生ってずいぶん違うのね?って、つい寺島さんになった気分で思っちゃいました☆高島さんはホントは永作ちゃんが好きだったりしてね?ボクサーは若いのになぜ永作ちゃんがイイんですかね?やっぱ、魔性だからですかね?女は足にくる byロッキーだから負けちゃったのか~?!「コード・ブルー」観ました~!ん~、1話目、2話目と同じく、それぞれに患者がついて…ってな話だったなぁ~。今回は、なぜか新米4人が当直って、有り得るんだか有り得ないんだかって話と、ギバちゃんがどうも忙し過ぎて離婚した話が加わっていたけど。それなりに面白いんだけど、どうも何かメインに次が観たい!って言うのが薄いかな~。いっそ海外ドラマ「グレイズ・アナトミー」みたいに、院内でどんどん恋愛してみてくれ!とか思ったりしてしまう…(日本の視聴者はそういうの嫌いかね?)ちなみに実は「CHANGE」ではそうなったら笑えると思ってたw。明日の日本を変えようとガンバる若き国会議員たち。でも、恋に落ちることもある。今日も永田町は波乱の予感…(グレイズ・アナトミー冒頭口調)って、んなドラマ日本じゃあり得ないか~!ちなみにあの演説(約23分?)は全部セリフだったんだね?心情が篭もってたからアドリブ入ってた?とかって思ってたけど。キムタクすごいね~!!!-----「ある女の話:カリナ」青山くんからの電話は離れていた3年の年月を感じさせなかった。まるで、あの頃に戻れたみたいだった。まだ、誰とも付き合ったことがなかった自分に…。そう思うこと自体、私は変わってしまったのかもしれない。ふとそんなこと思う自分が何だかかなり摩れた人間みたいに思えて、ちょっと可笑しいような、悲しいような気持ちになった。まだ私、22歳なのにね。バカだな。たかが男二人と付き合った程度で。青山くんは、本当に私と会いたかったらしくて、今週ずっと暇だと言ったら、じゃあ明日!って言ってきた。そんなに早く会えるなんて思ってもみなかった。嬉しくてドキドキしてる気持ちと、会ったらお互い変わって無いか、自分がガッカリされないか…そんなことを考えた。見かけはそんなに変わったことは無いと思うけど…でもあの頃よりちゃんと化粧するようになってる。少しはキレイになったって思ってもらえるかな?そんなことを思いながら眠った。初めて会った場所で待ち合わせをすると、青山くんはすごく嬉しそうな顔をしてくれたので、やっぱり勇気を出して年賀状を出して良かったと思った。大人っぽくなったって言われると、それが嬉しいことなのかわからなくなった。青山くんと会わないうちにいろいろ有り過ぎた気がする。私はあの頃のままで、できれば青山くんと付き合いたかった。ふとそんなことを思う。ちょっと少年って感じだった青山くんが、大人の男性に近付いた感じがして。その空白をいっしょに過ごしたかった気がした。彼はどんな3年間を送ってきたんだろう?いっしょに行ってみたいって思っていたカフェに入ることにした。青山くんは家庭教師のバイトや、就職活動や、教育実習の話をしてくれた。そう言えば、青山くんもサークルには入ってなかったんだっけ。でも、教育実習の時は、生徒が青山くんに近付いてたらしい。「まさか危ないことになってないよね~?」私はマッシーとスギモト先生のことを思い出して聞いてみる。何かこの人って、のんびりしてるから女の子に言い寄られそう。それが妙にリアルに思い描けて、何だか可笑しかった。「残念だけど、なってないよ。なかなかの美少女だったんだけどね。」「ええ!もったいない!付き合っちゃえば良かったのに~!女子高生だよ?」私は昔の通り、友達のノリで言って笑う。私、また同じこと繰り返そうとしてる?友達のままでいいって…ううん、このまま青山くんと楽しい話がしてられるなら、永久に友達のままでもいいんじゃないかな?って、会ってからずっと思ってた。男と女になるとイイこと無いし。「本気で言ってる?」私と同じノリで「そうだね、もったいなかったね」って、てっきり笑ってくれると思ってたのに、いきなり青山くんが真面目な声でそう言った。「え?」目が合うと、青山くんは目を逸らしてコーヒーを飲んだ。ちょっと緊張しちゃうような空気が、いきなり私を包んだ。そういう、いきなり恋愛的な空気を出すようなこと、青山くんが言ってくるとは思ってもみなかった。それって、「僕が他の女の子と付き合ってた方が良かったってこと?それならどうして、こうして会ってるの?」って意味で、かなり直球な気がした。どうしようって思ったのと同時に、青山くんとは男女の関係になりたくない気がして、緊迫した空気を破りたくなって、私は慌てて茶化すように言った。「ううん。付き合ってなくて、良かったよ!ほんっとうに良かった!だって、付き合ってたら、私とこうして会ってなかったでしょ?あ~、ホント良かった!ね、そういえば私の就職活動の時なんてね、すっごいセクハラオヤジがいてね、嫌~な質問されたの!」そのまま私は青山くんが変な空気に持っていかないように、何とか面白可笑しく話題を提供し続けた。青山くんは相変わらず聞き上手で、相槌をうったり、笑ったりしてくれた。そうして私が一息ついて、アイスティーを飲んだ途端に、思いもしなかった青山くんの攻撃が始まった。「さっき、付き合ってたら、会ってないって言ってたよね?ってことは、ボクに言ってた彼とは別れたの?」一瞬、ミツルのことが頭に浮かんだ。多分、青山くんには気になってることなんだと思った。「うん。付き合ってすぐにダメになっちゃった。やっぱり、付き合うのってダメね。」ほら、私、あんまり女らしくないから。って、適当な言い訳を付け加えた。原因を探られるのはゴメンだ。「そんなこと無いと思うけど…。」私の言ったことを疑ってるらしい青山くんに、更に茶化して言った。「ありがとう!じゃあココ奢っちゃおうかな~」青山くんには私は女に見えてるんだ?そう思うとちょっと嬉しい。でも更に青山くんの追求は続く。「じゃあ、どうしてすぐにボクに連絡くれなかったんだよ?そしたら、すぐ会えたのに。」私はストローで氷をカラカラと混ぜた。「そんな都合のいいこと…。」その後流れで他の人と付き合ってたから…とは言いたくない。思い出したくも無いし。でももう過去なんてどうでもいいじゃない?付き合ってた人と別れたら、その前に好きだった人に連絡しろって言うの?青山くんは私の返事がそれで終わったのかを確信したのか、更に聞いてきた。「でもさ、あの時、ボク、ホントに驚いたんだよ。好きな人はバイトの近くで知り合ったって言ってただろ?」青山くんは私が昔言ったことを、ホントに良く覚えてるらしい。言われてそんなこと言ったな~って、ようやく思い出して、ちょっと驚きながら答えた。「だって、私のバイト先、海に近かったから~。」「そんなに近くないじゃん!」え~!そんなことまで覚えてるの?私は青山くんの記憶力にビックリする。「海は、繋がってるんですぅ~。」あの時は、正直に言ったら青山くんを好きだってバレそうだから、適当に答えたのに~!って思って、私は頬を軽く膨らませた。「あまのじゃくだな~。そんなのわかる訳ないじゃん。」青山くんが、呆れたように言った。「えー、だって~。そんなのはっきり言う訳ないじゃん。」私は青山くんの口調をマネする。「ちゃんと言わなきゃ伝わらないよ。」青山くんが大人みたいな口調で言うので、私は心の中で反論する。何で私からばっかり言わなきゃいけないのよ。青山くんもズルかったよね?女の子から来て欲しいのよね?「私ちゃんと伝えたもん。」私はちょっとむくれてきた。「気持ちが終わってから伝えてもしょうがないんだよ…。」青山くんがため息をついた。何よ~、そのため息。何だって今更過去の告白の清算しなくちゃいけないのよ~。あ~、それをスッキリさせたくて今日即会うことにしたんだな?今でもまだ私が青山くんのことを好きかどうか探りたいんだ?でもって、私が気がありそうなら、付き合ってもいいかなって思ってるとか?やっぱり男ってズルいんだ…そう思っていると、青山くんが真剣な顔をして諭すように言った。「じゃあ、ボクは今度は、ちゃんと言うよ。ボクは、キミを好きだったから、ココに来たんだよ。そっちはどうなの?」え?!いきなりの青山くんの告白に頭が真っ白になった。好きって言った?今私を好きって言った?いきなりの直球で、私が呆然としてるのが面白いのか、まるで子供を相手するように青山くんが言う。「ほら、どうしたんだよ?返事して。」青山くんって、こんな人だった?何?この余裕のある態度?何だかムカつく~!「知らな~い!」私は目を逸らしてカラカラ氷をかき混ぜて、薄くなったアイスティーを飲んだ。青山くんは私の様子を見て、楽しそうにクスクスと笑った。私はその様子を見て降参した。私は、まだあなたのこと好きみたいです。でも悔しいから口に出して言わなかった。
2008年07月18日
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ドモです!よーやく楽しみにしてた「四つの嘘」観ることができました!おお!期待通り面白かった~!!!では簡単に内容の紹介~♪中村トオルがカナダで羽田美智子と逢引してた時、船の事故にあったよ。高校生の時に羽田さんと親友(?)で優等生だった寺島さんは、今は実家の仏壇屋を婿養子になった旦那さんと継いで、平凡な主婦になっていたんだけど、中村さんが死亡したってニュースを聞いて、羽田さんと怪しいってすぐに気付いた!同級生で外科医の高島礼子さんに会いに行って報告するけど相手にされず。高校生の時に魔性と呼ばれた永作さんは、現在ボクサーくんと付き合っていて、元夫である中村さんの死をテレビで知って、娘のために遺産をもらいに行って、姑野際さんに追い返されたよ。暮らしてる実家の本屋がお金に困ってるんだな。娘も学校で魔性って呼ばれてるらしい。でもって、たまたまこの娘が足に怪我して運ばれたのが高島さんの病院。高島さんと永作ちゃんが再会。また高島さんに会いに病院に来てた寺島さんも加わって飲みに行き、高校時代の昔話になって、羽田さんと中村さんが付き合ってたのに永作ちゃんが割り込んだって、永作ちゃんの魔性が全て悪いってなじるんだな。で、ケンカになったら、羽田さんも亡くなったってテレビで報道。これから生き残った同級生たちの嘘がどんどん暴かれる!って感じだったよ~!ん~、でもちょっとこの同級生が集まる設定に無理がある?って感じしたなぁ~。だって、寺島さんと高島さん、そんなに仲がイイワケじゃなさそうだし~!あと、妙に4人の中で永作ちゃんだけ若く見えるんだよね!でも魔性に見えたけどさ~!!!寺島さん見てると、主婦そんなに暇?友達が海外で不倫してよーが何だろーがどうでもいいじゃん?って思った~!でも、もうこの内容だけで面白かった☆今夜は絶対見逃さないわ!楽しみ~♪「正義の味方」観ました~!昨夜の内容は、妹、ほぼストーカー行為して姉の獲物の彼の情報を入手。が、彼が行く場所でことごとく失敗!でも失敗したかに見えた状況、・コンサートの居眠り→仕事での疲れと勘違い(単にクラシックが眠かっただけ)・貧しい国の写真展→写真に感動と勘違い(高級な靴を踏まれて泣いてただけ)・海でゴミ拾いのボランティア→ゴミ捨てた人に思いきり注意(言いたいことを言う性格なだけ)・イヤミな上司に雑巾のお茶→腹痛で苦しむ上司に病院を勧め癌早期発見って、ことごとくイイ方向に話が進んだ~!そうして姉はとうとう狙った獲物男性と付き合えることに!すげ~!運がいい~!!!この見事に状況がひっくり返っていくことに爆でした~!!!男、見事に騙されてるけど、姉を押し付けちゃえ!って、同じ血が妹にも流れているってニヤリとした表情も笑いました!妹、イケメンの彼と何となくうまく行きそうなんだけど、彼女らしき子に叩かれて終わった。日本テレビ、今期は笑えるフィクション的なドラマばかりやりそうです!なかなかどれも今のところオッケー♪--------「ある女の話:カリナ」大学4年の夏休み明け、内定した企業から呼ばれて、簡単な健康診断を受けた。その帰りの道端で、私は懐かしい顔とバッタリ会った。「あ!赤木くん!」すれ違って、慌てて振り返ってそう言うと、向こうも振り返っていて、驚きと懐かしそうな顔で私の顔を見た。「お~!カリナちゃんじゃん!ビックリした!何?就職活動?」赤木くんは私のスーツ姿を見て即そう言った。そう言う彼もスーツ姿だった。いっしょにいた男性達に、すぐ行くんで、先に行って下さい!って声をかけた。「俺これから会社の親睦会。って言っても、今日は同期になる数人と人事さんだけなんだけどさ。」「私も内定もらった会社の健康診断受けてきて。すごい偶然だね!」「何?この近くの会社なの?」うんそう。って言って、私が会社名を言うと、赤木くんの本社も近くだった。でも、赤木くんは多分本社じゃなくて事業所かな~って言ってたけど。「俺が本社行くことあったら、飲み行く?どう?久々にあのメンツで?アオヤンもイグチもこっちに就職決まったみたいだからさ。」青山くんの名前を聞いてドキンとする。青山くんのことを聞くなら今しかない。いいね~って言いつつ、私は平静を装って聞いてみた。「アオヤン元気?」「ヤツは元気だよ~。教育実習とか結構大変らしいけど…」「え?先生になるんだ?」「ん~、どうかな?良かったら連絡してやってよ。アイツ喜ぶと思うし。」私は誤魔化すようにアハハって笑った。「今更連絡しにくくて。でも…連絡しても嫌がられないかな?」「そんなことあるワケないじゃん~!あ!俺から連絡するように言おうか?連絡先は前といっしょなの?」「え~!?いいよ、いいよ!」「そんなこと言って、社交辞令じゃないか~?」赤木くんが確信をついて私を追い詰める。「そんなこと無いですよ?」私はマッシー口調で言う。赤木くんがニヤニヤした。「怪しいな~、女の言うことは。」「ちゃんと連絡するよ~。あ、でも青山くんに言わないでもらっていい?」「何で?」「いきなりでビックリさせたいから。」「ふーん。いいよ。カリナちゃんってイタズラっ子なんだ?」私は返事の代わりに笑った。ホントはそう言われても、連絡していいのか迷ってた。赤木くんの言う通り、連絡してもらえばいいのかもしれない。でも、私はミツルやケンちゃんのことがあって、携帯を変えてしまっていた。赤木くんに連絡先を教えてまで連絡してもらうのも何だし…。かと言って、いきなり電話もしにくい…。ん~。と私は考えた。「マッシーちゃん元気?」赤木くんがいきなり言った。「うん。元気だよ。」「そっか、そっか。年賀状はお互いやりとりしてるんだけどさ、やっぱ、カリナちゃんとアオヤンが会わないとなると、何だかだろ?それ以外の連絡は取って無いんだよ。」「え?そうなの?」マッシーってば、今度会ったら追求してやる!って思った。と同時にピンと来た。年賀状ね…。「マッシーは年賀状に何て書いてるの?」「赤木さんのライブがまた聴きたいです。って感じかな?じゃあチケット買って下さい。連絡下さい。って年賀状に書くけど、連絡が来たことなんてねーし!ったく社交辞令ばっかで人間不信になっちまうよ!」「買って下さいって言うのが面白いんだけど~!」「だって、社交辞令かもしれないのに送るのって何じゃん?ちゃんと金払っても来たい!って思ってくれてるならいいんだけどさ。でも、また年賀状にはそう書いてあるんだよな~。無料で送れって意味かな?まー送ってもいいんだけど。って、思ってるうちに時が過ぎた。今年もそう書いてあったら送ろうと思ってたんだけどね。社会人前の最後のライブ。」あはは!って私が笑った。「多分私に遠慮してるんだよ。そう言えば、赤木くんのライブ行きたくない?って聞かれた覚えあるもん。行きたかったんだけど、その時は付き合ってる人がいたから…。ごめんね!でも最後のライブは行きたいな~。」「カリナちゃんも真面目だよな~。別にライブくらい友達と行ってもいいでしょ?」「だって、アオヤンいると困るじゃない?」「困るんだ?」赤木くんが私の目をチラリと見た。この人、多分、勘がいい。私は目を逸らした。「あ、でもさっきの過去形。今付き合ってるやついないの?」「そうよ。いません~!」「ふーん、じゃあアオヤンチャンスじゃん。」「何それ?アオヤンにも選ぶ権利あるでしょ?」「カリナちゃんから来ればイチコロでしょう!」「何それ~?」私が笑うと赤木くんも笑った。じゃあホントに連絡してやってよ!って、赤木くんは一応、青山くんの番号を空で言った。番号暗記してるなんて、今でも、よっぽど仲良しなんだろうな…。私は言われた番号を携帯に入れる。かけちゃいそうで消してた番号。アオヤンの住所はまだ自宅なの?って聞いたら、うんそうだよ。って答えてくれた。「絶対連絡するから、また飲みに行こうね!」私がそう言ったら、赤木くんは嬉しそうに笑った。チケット、マッシーに送るから…って言って。もしもこの時、赤木くんに会ってなかったら、私は青山くんに年賀状を出すことも、もう一度会うことも無かったかもしれない。結局ずっと電話はできなくて、ドキドキしながら青山くんに出した年賀状の返事が、お正月に電話で返ってきた。これが私たちの再会のきっかけだ。
2008年07月17日
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ドモです☆昨夜も新番組始まってました~!「学校じゃ教えられない!」コレ意外にも面白かった~!!!では、簡単にネタバレ内容を…今まで女子校だった学校へ、男子5人が今年から入学できることに!・(主人公)頭がイイ男の子だけど小学校からの親友に誘われて。・(その親友)女子に囲まれてのハーレム状態を期待して。・親がその女子校出身だったから。・全部学校落ちちゃってここしか来れないから。・家が経済的に苦しくて、男子は奨学金が受けられるから。でも学校は受け入れてくれないムード。全員入らなければいけない部活は、深田恭子先生が5人女子を集めた社交ダンス部だった!パートナーをフィーリングカップル5対5って昔のゲームで決定!その女の子たちもそれぞれ理由があって学校から浮いている。親のせいで入学した男の子が、自分に自信の無いイジメを受けてる女の子に一目惚れ。その子のアイ コラ作って一人 Hしちゃったのがバレて、学校中の女子に変態扱い、全男子ますます居心地悪し。それでも、その女の子が好きな気持ちを男子たちがみんなの前で懸命にかばったよ!イジメられてたその女の子、イジメグループを抜けて社交ダンス部へ。が、その社交ダンス部、各々が何か秘密を持ってるゾ!とりあえず主人公男子、実は親友の男の子が好きらしい!!さてどうなる~?って感じの内容だった!ダンスの相手選ぶのにフィーリングカップル5対5を使うのなんて、懐かし過ぎて笑った~!!!(実は高校の時、文化祭でやったことあるよ!カップルになった!面白かった!)あと雰囲気が何となく「毎度おさわがせします!」ってドラマを思い出しちゃった☆深田恭子先生の両親、フィーリングカップル5対5で知り合って結婚して、社交ダンスをする仲良し夫婦だったのに、交通事故で亡くなっちゃったらしいんだよね。そのシーンもちょっとしんみり。思春期の子たちのちょっとH系ドラマ。子供に見せたくない親とかもいるかも?でも私は正直面白でした~!!!次回も観よう!!!でもモンスターペアレントが裏なんだよなぁ~。正直「シバトラ」より面白かった!9時~か、水曜なら確実に見れるのに!でもって昨夜の「モンスターペアレント」給食費払わない親に唖然としました~!うちの小学校、給食ホント美味しいしね~☆アレで払わないなんて、無銭飲食じゃんね?何だかんだ言い訳をして、生活が苦しいワケでも無いのに払わない親たちに腹が立ちました!栄養分だの味がどうこうって言うなら、弁当でも持たせろ!!!まずい物を、下さいって言ったワケでも無いのに、わざわざ食べてやってるのに、なぜ金を払わなきゃいけない?って反論にも驚きです!給食費は払えないのに宅配ピザって…。なのに家計が苦しいから補助出せって…。先生が集金に行って、もうやりきれないから自腹で代わりに払ってたって言うのも…。何だか気の毒になりました。。。現場の実話が元と聞いてるだけに唖然です。生活が苦しい場合は申請できるって聞いて、ホントにそういう人だけは免除してあげるべきだと思いました。いろんな親がいて勉強になるよ~!次回はエリートモンスターだそうです☆-----「ある女の話:カリナ」「え?!別れちゃったの?ケンちゃん?」「ん~。そう~。」マッシーと初詣をした帰りに入ったカフェで、私は何とも無いように答える。この前までクリスマスだったのに、もうお正月なんだな~って、私はディスプレイを見て可笑しくなる。最近大学の授業もほとんど無くなって、お互いバイトや就職活動がメインになってきた。ユウとミキはサークルと彼も加わりますます忙しそうだったし、マッシーは相変わらず先生と付き合っていて、私は同じバイトのケンちゃんと付き合ってた。先月までは…。一昨年の夏、ミツルと別れてから、飲み会の帰りにケンちゃんが送ってくれた。ケンちゃんは私の2つ年下だった。ケンちゃんは、ミツルに対して怒っていた。汚い大人だって。私が何も答えないでいたら、ゴメンって謝ってきた。好きだと思ってた人悪く言われたら気分悪いよね…って。そうしたら、タイミング悪く、ミツルが私のことを待っていて、やっぱり他のヤツを好きになったんだ?ってなじった。もう寝たのか?って。ケンちゃんが、腹を立てて、「ああそうだよ!俺と付き合ってるんだから奥さんと子供のとこ帰れよ!」って言った。ケンちゃんはミツルに胸ぐらをつかまれて、お互いニラみあってた。ケンちゃんが殴られたりしたら悪いので、ケンちゃんをかばったら、ミツルが諦めて帰った。まるでドラマみたいな出来事だった。そのことにお互い酔ったのかもしれない。「俺、ホントにミゾちゃんと付き合いたい。俺のこと弟としか見れない?」そう真っ直ぐな目で言われてポウっとなった。その時からケンちゃんのことを男として意識するようになった。飲み会が何度かあって、ケンちゃんが私を心配して送ってくれるようになって、それで付き合うことにした。でも、ケンちゃんは女の子とキチンと付き合うのが初めてだったらしい。いつも何となくミツルのことを意識していた。私も心のどこかで、ミツルとの付き合いと比較してたのかもしれない。ミツルなら、拗ねても深刻に取らなかったのに…って。それでも、それはケンちゃんが真剣に私を好きだからってことがわかっていたし、そんなケンちゃんの真っ直ぐさに、私はどんどん惹かれていったけど、ケンちゃんは初めて付き合う女ってものに浮かれていただけで、付き合いに慣れてくると、だんだん私と付き合うことを疎ましがるようになっていった。「友達と遊びに行くから」そう言ってだんだんすれ違うようになった。私はケンちゃんと付き合って初めて、ミツルが「他の男を知りたくなるんじゃないか?」って言っていた恐怖を知ることになった。そのせいでケンちゃんを束縛してたのかもしれない。ケンちゃんは私をなじるようになった。不倫してたような女だから、すぐやれると思ったんだよ!そこまで言わないと別れないとでも思ったのかもしれない。ケンちゃんから別れを告げられた時に、泣いてすがった。私がケンちゃんが初めてだったら、こんなふうにされなかった?そうして、ミツルがどうして私に執着したのか何となくわかって、その痛みを少し知ることになった。そんな形で知るなんて皮肉に感じた…。「今年はマッシーといっしょに年越しできて良かった!楽しかったよ~!」「私もだよ!持つべきものは友達だね!」二人でケーキを頬張って、クスクスと笑った。去年の年越しは、ケンちゃんとバイトのみんなといっしょに初日の出を見に行った。今年、多分ケンちゃんは好きな女ができたのだろう。バイトを変えたケンちゃんはクリスマスも仕事で会えなくて、年末に別れ話をしてきた…。今頃その女の子と会ってるのかもしれない。「私、もう、恋とかそういうのいいや~」あったかいアップルティーをポットから注いで、私は飲みながら、つい呟いた。マッシーは紅茶にミルクを入れて、息を吹いて冷ましていた。「ケンちゃん、そんなに好きだった?」マッシーは私がケンちゃんといい付き合いをしてなかったのを知ってる。またすっぽかされた…とかって、いつもつい話してたから。マッシーと先生の付き合いとはずいぶん違うかもしれない。「ん~、どうかな?何だかなじりあって別れると、好きだったかどうかわかんなくなるね…。好きだったと思うんだけどな。だんだん会わないようにされてたのが悔しかっただけで、一人になるのが嫌だっただけなのかも…。誰とも付き合ってなかった頃に戻るのが淋しくて怖かっただけかもね。実際別れると、どーにかなるんだけど。」コレはちょっと強がり。ホントはいろいろ思い出して、時々ぼんやりする。もう誰も自分を愛してくれないんじゃないか…って、途方も無く怖くなる。私は紅茶を一口飲んだ。懐かしい顔が頭に浮かんだ。「今から思うと、青山くんは今でも好きかも。好きな人は付き合わない方がいいのかもしれないね。手に入らない人は、ずっとイイ思い出のままかもね…。」そう言ってから、ちょっと気付いて付け加えた。「でも、マッシーは別だよね?先生、相変わらずでしょ?」「ん~、そう…ね。甘い感じは、ずっと無いね~。タッチャンが答案の採点してる時は手伝ったりするけど、変な回答が多くて笑えるんだ、コレが!」どんなの?どんなの?って聞くと、マッシーが答えて、私はオナカを抱えて笑う。マッシーが笑いながら、一口紅茶をすする。「やっぱさ…アオヤンさんは、良かったよね。どうしてるかね~、彼は。」「うん…。実は去年年賀状が来てたんだよね。でも返事書かなかったの。何だかケンちゃんに悪くて。こうして別れちゃうなら書いといても良かったなぁ~。付き合ってる男に一途になるなんて、疎ましがられるだけなのかもね。」フフフって私は思い出して笑った。自分が他に目が行かないからって、相手にもそれを強要してたから苦しくなったのかもね。「今年も帰ったら来てるかもよ?」「えー?まっさかぁ~!もう忘れられてるって!でも万が一来てたとしても返事出せないな~」「え?何で?」「だって、ケンちゃんと別れたから即次って感じで嫌じゃない?」「そおいうもの?」「そーいうもの。」家に帰ったら、ホントに青山くんから年賀状が今年も来ていた。でも私はマッシーに言った通り返事は書かなかった。今会ったら青山くんの前で泣き出しそうな気がする。抱きついて、自分を愛して欲しいと言いたくなる気がする。そんな同情的な恋は嫌。もう男は懲り懲り。
2008年07月16日
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ドモです!!!昨夜も熱帯夜で何だか寝不足~☆そして今日も何だか雷雨がいきなりきそうな天気だよん!昨日から天気が崩れるって聞いてたので、慌てて布団しまったりシーツを洗ったりした週末は何だったんだろう…。さて、「CHANGE」最終回観ました~!いや~、地味な最終回が続く中、この最終回だけは納得できた!!!って言うのも、キムタク総理の演説が!!!約23分…いや~、スゴイね!スゴイよ!よく語ってくれたと思う!すっかり国民の一人になって総理の言葉として観てしまいました!ちょっと、「どうか知って下さい」の繰り返しがクドい感じがして、そこだけが、あ~、セリフなのかな…って思えたんだけど、あとは、アドリブって言うか、キムタク総理の心からの言葉って感じで受け入れられました!アレって、国民みんなが思ってることじゃない?それを代弁してくれたんじゃないかな~と。それから最後に解散総選挙にしたことがスゴイ!!!一つの賭けっぽいけど、国民を信じてやってみるって感じが伝わってきた!でも、総選挙したところで、キムタク以外、一体誰に入れればいいの?!って、感じではあったけど~!石黒さんと、辞職しちゃった人かなぁ?あと高橋英樹?こう考えると、テレビ番組で素でも曝してくれないと、現実誰に入れていいんだかわからないよね!!!入れた人が当選しないから、何だか他人事になっちゃうこともあるんだよなぁ~。私はこのドラマ観て良かったです~♪かなりドラマからメッセージが伝わってきました!…なせいか、現実のワケのわからん政治家の話にウンザリです!はぁ~あ。その後「あいのり」見たよ~!ちぇーっ!宮くんと帰らなかったか~!ガックシ!!!クロからパンツ店長に、告白ラッシュだな…。告白にはまだ早いと思うんだけどwでもうまく行きそうな、まだ店長が残っていたがってそうな…ビミョーな空気を感じるwゆっくりお互い知っていこうってタイプっぽいし…帰らないに一票してみようかしら~?-----「ある女の話:カリナ」「乗れよ」故郷で車でも購入したのか、見たことの無い車の窓からコンビニの駐車場でミツルが私を呼びかけた。「いい…。ここで…。」「いいから乗れって言ってんだろ?!」その気迫に気おされるけど、車に乗るなんて怖くて嫌だ。「何で乗らなきゃいけないの?来たからいいでしょ?悪いけど、もう帰って。電話して来ないで。」私は背を向けて歩き出した。ミツルが後ろから慌てて追ってきて手首を強く掴んだ。「待てよ!」掴まれた手をふりほどこうとするけど、ビクともしなかった。「もう、ホントに終わりなのかよ…?」「だから、そうだって言ってるじゃない…」ミツルは手の力を弱めずに、私の手首を掴んだまま私の目をジッと見た。「わかった…。でも…じゃあ、そこの公園に行こう?いいだろ?俺まだ納得できないし…。」ミツルが穏やかな声を出してそう言った。目がすがっていた。そして腕を離しそうも無い。コンビニに出入りする人がジロジロと見ていくのに、周りも見えて無いみたいだった。私は仕方無く頷いて公園まで手を掴まれたまま歩いた。掴まれた手の力の強さが恐ろしかった。弟についてきてもらえば良かったんじゃないかと思った。自動販売機の前でミツルは止まると、「どれがいい?」って聞いてきた。私が首を横に振ると、勝手に私がいつも飲んでる冷たいお茶を買って渡してきて、自分の分のアイスコーヒーを買った。ポケットに小銭がそのまま入ってたみたいで、その間もずっと逃がさないように腕を掴まれたままだった。腕を引っ張られてベンチに座らされた。夜の生ぬるい風が気持ち悪かった。渡されたお茶がヒンヤリと冷たいのが、手から伝わってくる。「逃げないから…手、離して…。」ミツルは言われてようやく手を離した。まるで親に見捨てられたくない子供みたいだと思った。そうしてアイスコーヒーを飲み始めるものの、一言も話し出そうとしなかった。私も、もらったお茶を開けて飲んだ。公園には誰もいなかった。それでも車の中の密室よりマシかと思った。いつでも大声を出して逃げられる。そう思った途端に、私はもうホントにミツルのこと好きじゃないんだな…って思った。あの血と共に、ミツルにあった愛情も全て流れてしまったのかもしれない。私の中にあった卵といっしょに、愛情も死んじゃったのかもしれない。そんなふうに思った。「ホントに終わり?離婚しても…ダメなの?」私は首を縦に降った。「もう信じられないし…」「嘘ついてたのは悪かったよ…」ミツルはまたコーヒーを一口飲んでため息をついた。足元をジッと眺めてた。「前も言ったけど…仕事転々として、愛想つかされて出てかれて…その時に離婚届が置いてあったから、子供のこともあったし…なかなか踏ん切りつかなくて…。でも、事故の時に、何かあった時に、オマエじゃなくてあっちに連絡が行った時に、それじゃダメだと思って離婚届を渡した…。」私は意外なことをミツルが告白しだしたので、少し驚いていた。ミツルがまたコーヒーを飲んで続ける。「そしたら…何でだかわからないけど、やり直そうって言い出した。別居のままでもいいからって。俺はもうやり直す気ないから、さっさと離婚届出して欲しいって言ったんだけど、子供はどうするんだとか、今ちゃんと仕事してるんだから大丈夫とか言い出されて…俺も子供の顔見ちゃうと強く言えなくて…」私はお茶を一口ゴクリと飲んだ。本気なんだと思った。ミツルは本気で離婚しようとしている…私は考えて、言葉を出した。「でも…だったら…やっぱり戻った方がいいよ…。奥さんがやり直そうって言ってるなら…」「オマエ…それでいいのかよ?」私は首を縦に振った。足元をずっと見ていた。だから…きっと私には子供ができてなかったんだと思った。コレはミツルと別れなさいってことなんだろうと。ミツルが何も言わないので、ふとミツルの方を見た。ミツルはうつむいたまま、泣いていた。「やっぱり…やっぱりダメなのかよ…どうしてもダメなのかよ…離婚してもダメなのかよ…」私はポケットティッシュをミツルに渡した。ミツルはそれで涙を拭った。「なあ!離婚するから!ちゃんと別れるから!戻ってきてくれよ!頼むよ!」ミツルは私の肩を掴んでユサユサと振った。それでも私の気持ちに変化が起きない。もう一人の私が冷たくこの状況を見ていて、今だけよ…って囁く。きっと今だけ、こんなに強く言うのは。戻ったら、養育費や何だって現実が待ってる。今度こそ子供ができた時に、この人が離婚してるかどうかはわからない。もし離婚してくれたとしても、私はそこまでしてこの人を手に入れたくない。手に入れたくなんか無いのよ…。「ごめんね…」私はミツルをジッと見てそう言った。ミツルは私の顔を見て、失望の顔色を一瞬浮かべて目を逸らした。そして地面を眺めた。その様子と放心した表情を見ていたら、自分がしてることの残酷さに嫌気がさした。こんなにミツルを傷つけてまで別れていいんだろうか…でも…私の中で迷いが出てきた。こんなに自分のこと必要としてくれる人が、こんなに自分のことを好きだって言ってくれる人が、これから先現れるんだろうか…?でも…「オマエさ…」ぼんやりしながらミツルが言った。「ホントに俺が初めてだったの…?」その一言で、一瞬弱気になっていた心の目が覚めた気がした。まだそんなことをこんな時に言い出すんだ?「そんなの…ソッチが一番良く知ってるでしょ?」私の冷たい声で本気で怒ってるのがわかったらしい。それでもミツルは続ける。「初めての男をオマエは忘れられんのかよ?」バカじゃないの?って思った。ミツルは私を傷つけたいのかもしれない。自分が傷ついたのと同じように。同じどころか、それ以上に。それならそれで構わない。私はそんなプライドはいらないと思った。そんな人に愛されたく無い。思った気持ちがそのまま言葉に出た。「忘れられないかもしれないけど、思い出さないから。」もう戻らない。それだけはハッキリとわかった。自分がどれだけ人を傷つけて嫌な人間になろうと、自分を傷つけようとするヤツに屈するもんか。傷つけられた分、愛されてたなんて思わない。もう相手の気持ちばかり考えて、自分の気持ちを曲げるような付き合いなんてするもんか。ミツルは飲み終わったコーヒーの缶をゴミ箱に向かって思いきり投げた。缶はゴミ箱に当たって外側にはじかれた。ミツルはその缶を拾いに行ってゴミ箱にガンって放り投げた。「じゃな。」ミツルは私を見ないでそう言った。声は怒気を帯びていた。振り向かない後姿に哀しさを感じたけど、もうこんな傷つけあいを繰り返したく無い。これで終わったんだと思った。私はその後姿が見えなくなるまでずっと見てた。さよなら。私はその後姿に心の中で呟いた。
2008年07月15日
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週末に観たせつない映画え~っと2本ほどご紹介。「秒速5センチメートル」秒速5センチメートル内容は小学生の時に心に何かを感じた男の子と女の子。卒業してからお互い転勤でバラバラの人生を歩むことに。一話目では、遠く離れる前に1年ぶりで会うことに。二話目では、高校生の時の男の子を好きになった女の子の話。三話目では、大人になってからどうなったかが山崎まさよしさんの歌と共に綴られる。こんな感じでした。絵は少女マンガチックだったけど、話はすごく心にせまってきた…。離れてるのに忘れられない。こう感じるのは、この人だから…みたいな。会いたい人になかなか会えない。お互いどうしているんだろう…。こんな相手と13歳の時に巡りあってしまったら、ずっと心の中に残るのかな…なんて思いました。山崎さんの歌 One more time, one more chanceがこれまた心をギュっと掴んでくる感じで…。私も13年ぶりで友達通じて会った友達がいたけど、この映画観てたらつい当時のことを思い出しました。「アヒルと鴨のコインロッカー」アヒルと鴨のコインロッカー内容は、東京から引越して来た男の子が、アパートで隣に住む奇妙な男に出会う話…としか書けません。。。って言うのも、ネタバレしちゃうと全く面白くなくなっちゃうんで☆字が読めないブータン人のために本屋を襲って広辞苑を手に入れよう!って男に言われるんですよ。その理由って言うのが…。原作の本は読んでないけど、この人が書いた「グラスホッパー」はなかなか面白かった☆でも、先に映画観て良かったです!聞いてた通り、瑛太も松田龍平もサイコーにカッコ良かったです!コメディがある分せつなかった…彼らがなぜカッコ良かったのか、観てもらえるといいかな…と。あ、こう書くと主人公の彼の立場は?!でもみんなイイ演技してました☆「Tomorrow」観ました!菅野ちゃんの妹が脳に異常があって、倒れて運ばれちゃって、竹之内さんがエライ女医さんと手術して助けるんだよね。結局、先週の赤ちゃんのこともあって、医者に戻る決心をした。って感じの内容だった~☆「コード・ブルー」でもあったけどさ、結局、自分の身内の命がかかってるってなると、お金がいくらかかっても…とか、どんな人格か関係なく、腕のイイ先生に…って、思っちゃうよね。そんな時にこそ、3億2千万ロトシックスで当たって欲しいもんです!やっぱ金か?金なのか?必要なとこに来ないもんですよね…。-----「ある女の話:カリナ」「うん…」ミツルはもう何を言われるか検討がついてるようだった。「別れたいの…。」ため息が聞こえて、しばらくの沈黙の後、ミツルが口を開いた。「今からそっち行くわ。」「来てももう終わりだから…。もう会わないから。」「いいから」ブチッと電話が切れた。私はため息をついた。しばらく時間が経ってからまた電話がかかってきた。表示を見るとミツルからだった。私は電源を切った。「カリナ~、電話よ!オノダさんから。」母親の声がした。家にまでかけてくるなんて…。私は仕方無く子機を取った。「電源切ること無いだろ?こんな電話で最後なんてヒドくねえ?」「本気だってわかったでしょ?もうかけて来ないで。」「…会うまで何度でもかけるけど?」「…」「最後の別れ話くらい顔見てしようよ。」私はため息をついた。もう顔も見たくないから電話にしたのに…。そう思ったけど、そこまで言っていいのか、ためらった。それに断ったら何度もかけてくるだろうと思った。ちゃんとケジメをつけるべきなのかもしれない。仕方なく私は家を出ることにした。万が一何かあったとしても、今家に電話したことから最悪なことは無いだろう…って思った。今まで好きで付き合ってたはずなのに、こんなことを思う自分が何だか嫌だった。でも、それくらいミツルが私に執着してるような気がして…。それは自惚れかもしれないけど、スンナリは別れられない気がして、何だか怖かった。
2008年07月14日
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ドモです☆こちらは昨日今日、真夏のようなイイ天気で、午後からいきなりの雷雨~!ヒートアイランド現象ですかね…うちは昼間扇風機で過ごして夜は除湿かけてるんだけど~!さて、昨夜は、「ヤスコとケンジ」観ました~!内容は、平凡な女子高生ヤスコの兄松岡くん(ケンジ)は、元暴走族総長の売れっ子少女マンガ家なの。(「秘密の花園」ってドラマみたいだねw)両親を亡くして兄妹二人きりのために、兄が過干渉。そんなヤスコの学校に特Aクラスのイケメンが転校してきて、ヤスコは胸キュン状態になっちゃって、ハンカチを拾ってもらったことから親しくなるんだよね~。この彼とようやく友達になれたのに、松岡兄がうるさいので、とうとうキレたヤスコが家を飛び出し、心配したイケメンくんと二人でいたら、不良がたくさん襲ってきて、モチロン兄が助けたよ!(ごくせんか?!)だけどこのイケメンくんの姉である広末ちゃんは、元レディースの総長だった!でも、広末ちゃん、ホントは松岡にLOVE。なのに、つい敵対する行動を…どうなる?って、思いっきりどっかで聞いたことがあるような、王道の話だったけど、結構笑えて、息子コリラックと楽しく観れたよ~!高校生なのに門限4時とか、破ったら携帯取り上げとか、子供は保護者の言うこと聞くもんだ!って。松岡兄、頑固一徹でムチャクチャだった~!でも、ちょっと見てたら、そういう親になってることあるかも…って、まだ子供だから~って、自分の言うこと聞くように子供のこと操ってるかも…って、ちょっと自分の親としての行動に反省。小学生になって、自分で行動する息子のこと、少しずつ不安ながらも信用しなきゃいけないよな~って思いました。私がそんなふうに見てるから、多分コリラックも子供の立場として見てるだろうな。いつか、親の言うことに「嫌だ!」って言う日が来るのを覚悟しなきゃな~って思いました。あとこれ、あいかわらずの日本テレビ「ごくせん」オチ。沢山の不良にからまれて、鉄パイプやバットでボコボコに殴ったりしてるシーンを子供といっしょに見てるのが、何だかな~なんだよね。時代劇のチャンバラなら何とも思わないんだけどね☆助ける強い兄や姉。子供守るには腕力が必要なんスかね?(或いはムチャクチャなクレーム?byモンスターペアレント)でも妹ヤスコちゃんの乙女ぶりがカワイかったです♪ハンカチに思いきり「夜露死苦」とか書きそうな字でヤスコって名前が書いてあったりとか、全っ然怖く無い顔の広末ちゃんと松岡くんがメンチきりあうシーンは、つい笑っちゃいました!「薔薇のない花屋」の雫ちゃん役の子が、回想シーンでヤスコちゃんの役をやってたんだけど、松岡兄と昼寝したり肩車したりしてるシーンがカワイイの~ん子供が楽しんで親といっしょに観れたから、まぁいいか~って感じのドラマでした!
2008年07月13日
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ドモです!昨夜ようやく、ず~っと放映するまで待っていた「ゲド戦記」を観ました!!!ゲド戦記内容は、どっかの王子のアレンくんが国を飛び出して、ゲドって魔法使いのおじさんと知り合って、いっしょに旅してる時に人身売買の町でテルーって女の子と知り合って、ゲドとライバルらしきクモって人と戦う話…?ん~、思わず「?」が付いちゃう位、まあ、こんな話だったんだよね?って感じ~!絵は、宮崎駿そっくりだったけど、映像は一昔前っぽい感じだったな~。表情はちょっとシリアスが多いっていうかwクモって魔法使い見たとたんにコリラックが、「あ!顔無し!」って言った位、どこかで見たことある感じ。まず、来てる服やキャラ等は「風の谷のナウシカ」。アレンとテルーがいっしょに戦うシーンは「天空の城ラピュタ」。そして名前の秘密や、龍に乗るところは「千と千尋の物語」。そんなふうに思いました。ん~、なんだろうね?起承転結で言えば、起があいまいで、転が弱いのかなw何がしたい話なのかよくわからなくて、一瞬「テルーの歌」のプロモーションビデオかと思いました…。(歌のシーン長くね?)岡田くんの声も元気が無い男だからボソボソ言ってて仕方無いのかもしれないけど、クモの声なんて、全く迫力が無かったよ~!!!もっと中性的な声の人がやれば良かったかも☆こう言っては何だけど、ジブリの話で初めて眠たくなったよ~!!!あ~、道理でコレと比べたらまだ「ブレイブ・ストーリー」のがイイのかも~!!!メリハリあるから子供が観てられたもんねw命を大切にしよう…ってテーマはよくわかったんだけど、伝わったか?って聞かれると…×××。やっぱ、お父さんのが見せ方が上手いわwキャラの動きとかもね☆クモの声の演技次第では、もっと見せられたかも?ん~、聞いていたけど、それなりな話でした~!でもって裏のドラマは今日録画しておいたのを観ました☆「ロト6で3億2千万当てた男」今回(ネタバレ)内容は、ちょっとはイイ物を…って思ってロレックスの時計を買ったけど、ホステスに盗まれました~!部下に50万借金申し込まれて、遊園地を貸切に…50万じゃ電飾点かず300万使うことになりました~!でもまー、コレのお陰で一流企業OL真珠ちゃんとお近づきに…お金が無くても自分に興味を持ってもらえたなんてウキウキしてたけど、携帯に写ってた3億2千万の写真を真珠ちゃんが見たから~!ん~、何か悲惨過ぎる…。みんなお金目当て…。唯一違いそうなのは、保育園の先生の真鍋ちゃん位…。私が男でも、真鍋ちゃんの優しそうな感じにほだされそうです!使い方にイライラしちゃうけど、つい観ちゃうな~、コレで前回と合計1千万近く使っちゃったよ!そんな使い方するならマジ私に下さいって感じ☆そうじゃなきゃユニセフ等に寄付すれば?これじゃひと月で使い切っちゃうね!ばか~!!!!「魔王」観ました~!今回(ネタバレ)内容は、タロットで「月」のカードが送られてきたよ。サイコメトラーの女の子は大野くんにLOVEみたいだよ。なのに刑事の生田くんが突然やってきてサイコメトリーしろって言うよ。そしたら拳銃と生田父(石坂)のホテルが浮かんだよ。お父さんの身が危ない~!!!って思ったら、友達のリアルジャイアンな取立て屋が、借金してる奥さんの子供を誘拐したことに仕立てて、奥さんにジャイアン殺させちゃった!!!ってな感じ~!!ん~、みんな大野くんの手の平で、コロコロと転がされてるね~!正に魔王!見せ方が上手いんだよね~!かなり引き付けられる!今回もアッと言う間に一時間経ってました!って感じ~☆次回は誰が復讐されちゃうんだろう…釈放されたチンピラ忍成くんか…劇団ひとりの奥さんと不倫してる秘書の田中くんか…私は忍成くんじゃないかな~?なんて思ってまっす♪------「ある女の話:カリナ」翌日、私は何となく落ち着いた気持ちでいた。マッシーと目が合って、二人で照れ臭い気持ちで「おはよ…」って声をかけあった。私は嬉しかった。マッシーの気持ちが。どんなことを選んだとしても、私は後悔しない道を選ばなくちゃな…って思った。朝食を食べてから、予約しておいたテニスコートへ。何だか、悩んでいたことがフッと軽くなったような気がした。思いきり走って、ボールを返して。赤ちゃんがもしもオナカにいたら、こんなに走っちゃいけないのかな?ううん、もしもコレでダメになったら、それは神様が決めたことだと思ってもいい?こんな酷いこと考える私って、やっぱり母親になる資格なんかない?ふとそんなことを思った。ゲームを終わらせると、何だか下腹部が痛い。「ごめん、ちょっと先に戻っていい?トイレ行きたくなっちゃった!」私は笑って手を振って、マッシーが心配した顔をしていたのが遠くに見えた。ああ、やっぱりそうだ…。私は安堵する。赤い血を見てホッとするなんて、何だか笑ってしまった。それと同時に、もう何かが終わったような気がした。トイレから出て部屋に戻ると、マッシーが心配そうに私を見た。「マッシー、来たよ!」私は申し訳なさと、照れ臭い気持ちを隠したくて、無理に歯を見せて笑ってピースサインを作った。「や…っだ、も~!でも良かった!もー、ホントに良かったね!!!」マッシーは私の肩をバシバシ叩きながら抱きついてきた。マッシーは、泣いていた。私も笑いながら涙が出てた。「精神的なもんだったのかな…昨日マッシーに話してホッとしちゃったから…」「だとしたら良かったよ…ホントに、ホントに、良かった…」「ごめんね…心配かけて、本当にごめんね…」ありきたりなお詫びの言葉だけど、これ以上な言葉が浮かばなかった。マッシーは、ウン、ウンって首を振って頷いた。私たちはお互い抱きしめあって、目を合わせてフフフって笑うと、お互いティッシュで涙を拭いた。ベッドに座って落ち着いたところで、コンコンってノックの音がして、部屋にユウとミキが入ってきた。「カリナどした~?大丈夫?」「あ~、ゴメンね、生理きちゃって。ちょっとオナカ痛くなっちゃった~。」「あ、そうなんだ?大丈夫?」ユウが心配そうに言って、向かいのベッドに腰かけると、「来ない方が心配よね~。私なんて、毎回来てくれるとホッとしちゃうわぁ~。」ミキがまたもやぶっ放してベッドにドサリと座った。それを聞いたユウが笑いながら言う。「ちょっと~、何ソレ?ミキって心配な付き合いしてるなぁ~。」「あら?生理はいいことなのよ。男との付き合いを全てキレイにリセットしてくれるんだから~。あー、コレでキレイな体に戻ったわ。って思うのよね。」「おいおい…」ユウがミキの肩をポンポンって叩く。ミキがフフフって笑う。「薬飲む?」「ううん、大丈夫。ちょっと休んでれば峠越えちゃうと思うわ。でも、その考えって面白いね。男の人が聞いたら、ぶっとんじゃいそうだけど~」私は何となく目からウロコな気持ちになっていた。「何かで聞いたのよね~。ふふん、嫌になった男なんて、生理と共にバイバイよ!」あまりにもタイムリーなことを言うので、私が思わず笑い出したら、マッシーも笑い出した。以前の失恋以来、ミキはすごく強くなったと思う。その逞しさが眩しい。「ミキっていいね!すごくイイ!好きだな~、その考え!」私が言うと、マッシーはオナカを抱えて笑い出した。いいね~、バイバイっていいね~!って。「何よカリナまで~!マッシーまでそんなに笑ってさ~!」ユウは、まったくもお~って顔をしてたけど、やっぱりまーいいかって感じで吹き出した。「名言女、ミキ。」笑い終わったマッシーがつぶやく。「素晴らしい!」私も親指を立てて同意した。ミキは悪びれず、テヘヘと笑った。またみんなで何が可笑しいってワケでも無いのにゲラゲラ笑いだした。こんなに下世話な話をしているのに、窓からは緑の爽やかな風が、私達の側を吹き抜けていった。私とマッシーの目が笑いながら合った。その瞬間、私が何を考えているのか、マッシーにはわかったような気がした。翌日、旅行から帰ってベッドに寝転ぶとため息をついた。お祭りが終わったかのような、気ダルい疲れと空虚感を感じた。でも、私には、やらなきゃいけないことがある。ムクッと起き出して荷物を片付け終わると、私はミツルに電話をかけた。「カリナだけど…話したいことがあるの。」
2008年07月12日
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ドモです☆一昨日で給食終りって書いちゃったんですが、来週の水曜まででした~!!!昨日書こうと思ってうっかり忘れちゃった!うっかり忘れたと言えば、「四つの嘘」録画と共に見忘れました~!とんでも無く悔しい!!!って思ってたら、東京では17日の13:59~14:55にやるらしい♪早速録画予約しちゃった~!ちょっと「デスパレートな妻たち」系らしいのw面白そうだったからホッとしちゃいました☆でもって、「コード・ブルー」二話目はちゃんと観ました~!昨日の内容はさ~、山P→夜間救急にきたおばあちゃんを処置ミスで帰しちゃった。 翌日生死を分ける状態に急変!ミスのせいでドクターヘリからはずされる。ガッキー→どうやらDV男に殴られた急患が。 でもDVじゃなくて、自分の顔が嫌いで彼に殴らせたらしい。 その患者に「悩みなんて無いでしょ?」って言われて、 エリートだったのにココに来たらカス扱いだってとうとうキレてたよ。浅利くん→ブラジャーをつける強面男の担当に。 しかもこの患者は閉所恐怖症。検査がそのため受けられない。 ブラジャーつけさせて検査を受けることに成功!恵梨香ちゃん→ヘリに山Pの代わりに乗るものの、 患者が妊婦だけかと思ったら、ぶつかった子供が増えて、 経験が嘘だったので何もできず。 結局山Pが現場に行って何とかなったものの、 何もできなかった自分が悔しい。 でもそのお陰でガッキーとちょっと打ち解ける。ってな感じだったな。先週と違って、ちょっと山Pが人間らしかった!何もやって無いヤツがやったヤツのことツベコベ言うな。みたいなセリフがマジ良かった。あと、ガッキーにつっかかる看護婦さんが印象的だったよ!仕事ができない医者に上から目線でモノ言われて~なんてとこ迫力でした!私もよく思ったな。大学の新卒の人見て。あと、ブラジャー男はホントにいるらしいね!浅利くんまでブラジャーしてくれたのには笑いました!あと、子供には、自転車や、前を見ないで走ることに気をつけるようにしようと思いました!妊婦さんにぶつかったら大変だもんね!下らないことですが、山P、子供産む時、言葉が優しくて羨ましかったな。私の助産婦さん、おっかなかったから。それでも山Pの前でお産するのは嫌だけど!!!と、思いました~☆-----「ある女の話:カリナ」マッシーは私の言葉を聞いて即座に聞き返してきた。「どれくらい来てないの?」「2週間…。もうすぐ3週間くらい…」「病院には行った?妊娠判定薬は?」私は首を振って、まだ…って答えた。「じゃあまだわからないよね…」私は頷いた。「もし、赤ちゃんがいたら…どうしたいの?」私は涙を拭きながら、思ったことをそのまま口から出した。「正直…産むなんて考えられないと思った…。でも…このオナカの中に猫の子供みたいなのがいるかと思うと…ねえ、覚えてる?保健体育の授業。」マッシーはどのこと?って表情で私を見た。「まだ小さければ薬か何かで苦しみながら死んで行くんだよね?それで、大きくなっちゃったら、頭をペンチで潰して、体から掻き出してくって…私、そんなことしたくないの。できないよ。」「じゃあ…いたら産みたいんだ…?」私は頷く。マッシーはそれから何か考えてるようだった。「彼…ホントに離婚してくれそう?」「わかんない…」また沈黙が私達を襲った。だから悩んでる。「もしもね…もしもそれで離婚してくれたとしても、ミツルには子供がいるの…私、その子から父親を取ることになっちゃうの…そんなこと…していいのかわからないよ…。まだ小さいみたいなの。車に絵本があったことがあって…。何かヒーローのやつ。」マッシーの表情は怒っているようだった。その顔を見ると心配になってくる。そうだよね…こんな私無責任なことをしてて、それがわかってたなら何で子供なんて作るようなことするの?って思うよね?挙句の果てには、こんな泣き言言って…私は思い出す。ミツルが失敗しちゃったかも…って言った時のこと。「だいじょぶ、子供できたとしても、俺ちゃんと結婚するから…。」そう言って不安そうにする私の頭を撫でた。今だって養育費払っててキツイみたいなのにどうやって?そんなことボンヤリ考えたのを覚えてる。ああ、だからみんな結婚するんだ。安心して相手と体まで繋がれるように。そんなことを思った。でも、これじゃあ逆だよね。「避妊しなかったの…?」「してたけど…失敗したようなこと言ってた時があったから…」マッシーはため息をついた。そしてまた何か考えてるようだった。「じゃあ、やっぱり彼に言った方がいいと思う…。カリナだけの問題じゃないし、結婚してもらえるなら、してもらった方がいいと思う。でも…」マッシーはそこでまた言っていいか考えてるようだった。でも思い切ったように言った。「もしも、彼と結婚したくないって思うんだったら、その人のこと、ちゃんと愛情が無いなら、私は…やめた方がいいとも思う。もしも離婚してくれなかった時に、シングルマザー実際できると思う?愛してるかどうかわからない男の子供を育てられる?」「そんなこと私だってわかってるよ!妹や弟のめんどう見てきたんだもん。育てることが一時の感情じゃ大変だってわかってるよ。わかってるけど、殺すようなことしちゃっていいのかなって思うんだよ!」つい声を荒らげてしまって、私は我に返って自己嫌悪する。「ごめん…」「ううん、いいよ。わかってるから悩んでるんだし…私も多分、同じようなことがあったら、そう思う…」「マッシーは…ちゃんと愛してる人だから、そんなこと悩まないでしょ…?」マッシーは私の質問にすぐに答えずに考えこんでいた。「わからない…今だとしたら、やっぱり悩む。まだ、何もやりたいことやってないから…。でも…うん、多分産むと思う。タッチャンが産んで欲しいって言ったら…いや、どうかな…ならないとわからないかも…」「そっか…」私は、マッシーの言葉を聞いて、思った。私はコレでいいのかな…って。問題は、私がミツルを愛してるかにあるような気がした。何もかも捨てても、ミツルのことを愛してるか…でも、それだけじゃなくて、もし本当に子供を産むなら、ミツルがいなくてもやっていけるかどうか…それだけの覚悟が私にあるのか…「ねえ、カリナ…」考え込む私にマッシーが穏やかな声で言った。「考えててもしょうがないかもしれないね…だって、まだ子供がいるって決まったワケじゃないよ。」私はマッシーの目を見る。まっすぐに私を見る目。「子供がいるってわかったら考えよう?それで、彼に言ってみてから考えよう?あのさ、これだけは言えるよ、カリナ。」マッシーは決意したように言った。「どうしてもカリナが産みたいなら、私は何でも協力する。その男のところにいっしょに行ってもいいし、カリナの親にいっしょに頼んでもいい。でもね、もしも絶対産みたく無いって言うのなら、それに協力したっていい。誰にもバレたくないならタッチャンの名前使わせてもらえるように聞いてもいいし…とにかく…とにかくね、私は何でも協力する。カリナが一人で苦しまないで欲しいの。一人で抱えて欲しくないの。」私はマッシーの言葉を聞いて驚く。「どうして…どうしてそこまで言ってくれるの…?」「だって、私とカリナはほとんど家族みたいなものなんでしょ?そう言ってくれたじゃない?」マッシーの目から涙がこぼれた。「こんな時に何もできなくて、何が家族だよ。」私の目からも涙が出てきた。出てきて、出てきて止まらない。マッシー。マッシー。うん。うん。…って頷いた。私一人じゃないんだね…って。そうだよ…って、マッシーが私の肩を抱く。どんな結論を出したとしても、ずっといっしょにいるから。カリナの人生なんだから、大事に生きてよ。マッシーが泣きながらそう言った。私も、うんって。マッシーは大事な友達だよって、女同士で抱きしめあった。マッシーの柔らかい体が、妙に私の気持ちを落ち着けた。女の子って、何て柔らかくてフンワリして気持ちいいんだろう…って思った。それから二人で涙を拭いて、ちょっと落ち着いて、眠ろうか?って、顔を見合わせて笑った。ベッドの向こう側で手を繋いで、オヤスミって言った。何があっても大丈夫。きっと大丈夫。私の心は不思議な安心感で満ちていた。こんな状況なのに、心がストンと落ち着いて、温かい気持ちでいっぱいになっていた。まるでお母さんの腕にくるまれて泣いてれば、物事が解決したように感じた子供みたいに…。
2008年07月11日
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ドモです!昨日、クタクタになりました…昨日は、叔父の墓参りに行くことになっていた。が!母ってばバーゲンに目移りばかりして、ランチ食べたデパートの洋服売り場をキョロキョロ。「時間あるから、いいから試着して気に入ったら買えば?」「そう?」でもって、着たら気に入らなくてやめるんだな。息子コリラックが帰るまでには全て済ませないといけないから、とりあえずお墓へGO!済ませてまたデパートに戻った。ここまでは良かった。コリラックが友達遊びから帰る連絡を待つが来ない!!仕方無いから帰りの鐘(5:15)頃に母連れて家に戻ってみると、家の前の道にコリラックが!「3年生に電話貸してって言われて無くなったの…」なもんでPHSを小学校まで探しに行くことに…。あったよ!あった!校庭にほったらかしになってた!3ヶ所限定しかかけられない電話だったので、つまらなくて放置されたらしい!あ~、良かった☆コリラックには、電話を貸さないように、人の前で見せないようにと言ってきかせました。が!それから母を実家へ送り、途中スーパーで買物も済ませたけど…結局夕飯、母が買ってくれた弁当になりました!!!忙しいことって重なるw。でもって洗濯物たたみながら、「正義の味方」観ました~!内容は、食にがめつく、やったら確実にやり返すような、悪魔の性格に、そう悟られない頭脳と美貌を持つ姉を持った、悲惨な妹の話~!いや~、コレはもう笑いましたね!私も兄妹だけど、ところどころ、特に食に対する恨みなんて、すっごい近いものを感じた!!!この姉、一日20食の弁当を買うために並んでたら、最後の一個を買おうとしたのに、並んで無い男に取られて、「男が暴れてます!」って、その男を妹の名前で通報した!ヒドイ!ヒド過ぎる!!でもって、結局、その男がたまたま近所の放火犯で、妹がその通報のせいで、その男に狙われることになっちゃったんだけど、30食限定弁当のために妹を助けにきた姉、見事にその男をスタンガンで攻撃!警視庁から表彰!素晴らしい!素晴らし過ぎるよ!山田優ちゃん!!!スタンガンを男に何度も当てて、ニヤリと笑う顔なんて、マジでイカれてしてました!!!にしても、ここまで性格悪いと返って清々しいね!(ホントか?!)コレは面白かったので観ようと思います----「ある女の話:カリナ」涼しいって言われてる高原の昼間は蒸し暑かった。みんなで運転を変わりながら目的地へ。お昼は調べておいた美味しそうなレストランに入ってみて、みんなで美味しくて幸せだね~!なんて言いあう。デザート食べちゃう?明日テニスするからカロリー減らせるしね!内風呂が広いって言ってたけど、どうなんだろうね?なんてワクワクしながら話してると、何だか昨日あったことが嘘みたいに思えた。ミツルと付き合ってる日常は遠い夢の中のことで、ホントはこっちが本来の私の世界なんじゃないかな…って。だって、私はまだ学生なんだし、結婚してるミツルと、客観的に見たら不倫してたなんて、認めたくない。だけど…ようやくペンションに到着して荷物を降ろすと、ちょうど夕焼けが遠くに見える山に沈んで行くところで、まるで絵のように美しかった。緑の香りとちょっと湿った涼しい空気が心地いい。本当に来て良かったと思った。みんなで夕飯って言われる時間までトランプをして過ごす。トランプは、なかなか性格が出るもので、ユウが意外と策士だったり、マッシーが正直そうに見えて嘘つきだったり、ミキが負けず嫌いだったりして面白かった。夕食はそのペンション自慢のコースって言うのが出てきて、これまたオナカいっぱいだった。みつけてきてくれたユウにみんなでお礼を言った。私たちはみんなで貸切の札を下げて少し広い家族風呂に入って、露天風呂から、いつもとは違う星空を眺めた。こんないい景色なのに、ミツルとのことがチラリと心に浮かんで、何だか重くて暗い気持ちになった。離婚ホントにするのかな…時間がかかるって言ってたけど、私…そんなこと望んで無いな…「どしたの?カリナもうのぼせた?」マッシーが私の顔を覗きこんでて、ミキもユウも私の顔を見た。「カリナ、色白いから赤いとすぐわかるね~!」「そう?でもすぐ黒くなる方だよ。ミキは日焼けすると赤くなるんだよね?」「そうなの。すぐ戻っちゃう~!」私は深刻にならないように、気をつけた。「博多人形のようだねぇ~」マッシーが言うと、「どこのオヤジだよ?」ってユウがツッコミを入れる。マッシー痩せたんじゃない?とか、ユウって足長くていいな~とか、胸を大きくするにはどうしたらいいの?とか、みんな体の話になると何だか照れ臭くて、キャッキャと笑い合った。温泉から出ると、またみんなでトランプの続きをした。途中で買ってきた缶チューハイを飲みながら。そうすると、ちょっとみんな気が緩んできて、今の心配事や、ちょっと聞きにくいこととか話し始める。「今さ~、実はヤバいんだよね…。彼以外に気になる人が出てきちゃった…。」そう切り出したのはユウだった。彼と卒業後には結婚するとかって、ずっとラブラブだったのに、一体どうして?って、みんなユウの話に聞き入った。「ん~、別に、モトくんのことは今でも好きなんだよね…。でも、何だろ…。今やってる短期のバイトでさ、話してるうちに、何て言うか…こう…自分にすごく近く感じるって言うか…。気になってしょうが無いって言うか…。あ~、何かこういうの浮気?」「思うだけなら浮気じゃないんじゃない?」マッシーが冷静に言う。「そうね~、やっちゃったら浮気。」ミキがぶっちゃけて言う。「どこまで?!」真剣にユウが言うからみんな笑い出した。「ん~、でもキスしたらもう浮気じゃない?いや、キスしちゃうような気持ちになったらヤバい?」私が言う。正直こういう話の方がありがたい。もしも私の話をしたら、みんな、かなり食いついてくるかな…とか思ったけど、暗い話になっちゃうのもわかってるので切り出しにくい。「わっかんないよ~。やってみてから浮気か本気かわかるんじゃない?」ミキは経験値が高いのか恐ろしいことを言う。「そんなもん?」「後悔したら浮気、後悔しなきゃ本気。」おお~!とみんなが感嘆の声をあげる。「いやでも、やっちゃったら後戻りできないでしょう。」マッシーが言う。「後戻りを考えるようならまだ大丈夫よ~。本気になっちゃったら、そんなこと考えたりしなくない?」ミキの言葉に、ん~、とか、そうかも~とか、まだそんな境地になったことが無いとか、みんなそれぞれ思ったことを口から出す。「ふざけてキスできる?」「酔ってればアリかな~?気があれば?」「うそ?!私は無し~!」「キスしたら意識しちゃって好きにならない?」「ああ、あるある。」「あるのっ?!」「何よ?食いつくね~?!」みんなでクスクス笑いだして、それぞれこんなヤツだったのか?!ってことに笑う。楽し過ぎて、何だかますます言い出しにくくなった。自分が悩んでいること。重過ぎる…。ミキとユウ、私とマッシーで、部屋は二つ取ってあったので、名残り惜しみながら別れた。いっしょの部屋にできるとこにすれば良かったね~!とかって言いながら。マッシーと二人だけになって、部屋を暗くすると、私はちょっと悩んだ。軽い調子で言うにはあまりにも内容がヘビー過ぎる。みんな引いちゃうかもしれない。みんな大事な友達だから、聞いてくれるかもしれないけど、旅行の雰囲気を壊しちゃうかもしれないし…。やっぱり黙っておいた方がいいのかもしれない。「カリナ…寝た?」マッシーの声が暗がりから聞こえる。「ううん。まだ。」私はちょっとホッとした。マッシーもまだ起きてたんだ?「何だか元気無い…ってこと無いよね?疲れた?」「うん、結構疲れちゃったよ。」流石マッシーだな…なんて思った。「マッシー、重たい話かもしれないけど、聞いてもらっていい?」「ん…?いいよ。どしたの?」「ミツル結婚してた。」マッシーからすぐに返事は無かった。驚いてるのかもしれない。「私、バツイチって聞いてたんだけど、昨日バイトの子から聞いちゃったんだ…。」マッシーがため息をつくのが聞こえた。「不倫ってことだよね?ヒドくない?騙されてたってこと?カリナはそれでいいの?」マッシーは私の代わりに怒ってるようだった。それで、私の方が何だか冷静になってしまう。同時に少し嬉しい。「ううん、嫌だよ。でもね…、そのことを昨日ミツルに言ったら、離婚するから結婚しようって。」マッシーはちょっとホッとしたのか、穏やかな声に少し戻った。「そっか…それなら良かったけど…。でも、良かったって言っていいのかわかんないって言うか…」マッシーのその言葉を聞いて、私は話していいのか迷った。私は軽蔑されるかもしれない。「うん、そうだよね。それに…私、離婚させてまでミツルといっしょにいたいって思えなかったの。」「じゃあ…別れるってこと?彼にそう言ったの?」「ううん…まだ…。」「それって、好きだから…?」「…」マッシーの言葉に私は迷う。マッシー。マッシーに嫌われるのが怖い。マッシーに軽蔑されるのが怖い。「どしたの?カリナ泣いてるの?」私は言っていいのか迷う。悩んでることを。でも、涙といっしょに言葉が溢れてこぼれ出した。「マッシー、私ホントはよくわからないの。ミツルのこと、ホントに好きなのか、よくわからなくなっちゃったよ。ううん、もしかしたら、そんなに好きじゃないんだと思う。それがよくわかったよ。だけど…」マッシーが起き上がって、私の側に来た。小さな明かりを点けて、泣いてる私の肩を抱いて、ティッシュを渡してくれた。「別れなよ。別れた方がいいよ、カリナ。」「うん…うん、だけど…」「何?」私はマッシーの目を見た。マッシーは真剣に私の目を見ていた。私の口は自然に悩んでいた言葉を吐き出した。「生理が来てないの…」
2008年07月10日
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ドモです☆今日でコリラックの給食がおしまいなんですよ~!あ~夏休み来るのね…恐怖の夏休み…私の時間あるのか、夏休み…相変わらずになるのか、夏休み…そうそう!懇談会!懇談会も今年も長引くのかな…ってビビってましたが、時間通り無事終了!!!その後に貼り出してある遠足の写真を選びに~!そこでの、あるお母様との会話。「うちの子供二枚しかないわ~!ヒイキだわ~とか言ってたりしてね!」「あ!ソレ、モンスターペアレント?」「そうそう!」「そういう親にならないようにしなくちゃね~!観なきゃ!」サッとそういう言葉を言えたお母様、ステキでした!そういう何気無い言葉で、この人とお友達になりたいな~なんて思ったりするんですよね!咄嗟の言葉って、その人柄を現すって言うか☆私も観て気をつけようっと!でもって、モンペの前に、「シバトラ」初回観ました~!!!はい、ネタバレ感想ね!今回の内容は、手を触ると、その人が24時間以内に死ぬ場合は、死神の手が死神の手が見えてしまう、童顔の刑事さんの話~!!!ホントは、やっちゃいけないオトリ捜査を、上司の真矢さんの命令でやっちゃうんだな。今回は、高校生のフリしてチーマー(?)の中に潜入捜査!そこは、売春の魔窟だった!家出少女はそのリーダーと付き合ってて、体中にアザが…で、徹平ちゃん、その女の子何とか救出~!!って、ホッとしたのも束の間…実はお父さんが虐待してたのでした!けど、死神の手はその少女が死にたかったからで、落ちた包丁で自分が死のうとしたところを、徹平ちゃんが素手で包丁止めて、解決~!…みたいな?チョイ悪な藤木くん、この徹平ちゃんの能力で命が助かったんだって☆それで徹平ちゃんをサポートするんだよね。でも、全く強くなさそうです!!!長瀬くんのがイイのかも?!でも徹平ちゃん、原作そのままな感じでバッチリ!!なんだけどな~。話がイマイチ原作ほど面白く感じなかったんだよね☆友達に、子供といっしょに観れそう?って聞かれたんだけど、リンチ受けてたり、売春があったり、子供とは無理かな!「モンスターペアレント」続けて観ました~!今回(の内容)は、南野ヨーコちゃんの息子が、他の子とジャングルジムに登る競争を日曜日の公園でしたよ!そしたら子供が足滑らせて落ちちゃった!コレは学校の監督責任じゃないの?何でうちの子は休んでるのにいっしょに競争した子は学校に来てるの?うちの子だけが授業に遅れるから学級閉鎖にするべきでしょ!…ってなクレーム~!!!正直、んなの私も先生じゃないけど、学校の時間以外のことで起こったことなんて知らーん!!!って叫びたくなりました!米倉さんが先生援護するけど、佐々木さんが米倉さんの言うこと遮って、保護者の肩を持つことばっか言うんですよね…何だかそれがまたムカムカきちゃって!!!結局、旦那さんが仕事ばかりで忙しくて、お母さん(南野ちゃん)に育児任せっぱなしにしてた淋しさが原因だろう…って話だったんだけど、それで一千万円、学校に請求するってどういうことーっ!?悪質なタカリにしか見えませんでした…。結局、米倉さんが、佐々木さんの言うように、保護者と教師が和解できる方向に持っていってくれて、先生が南野ちゃんに謝ってたけど…アレじゃ、先生大変過ぎる!みんな辞めちゃうゾ!どんな先生なら満足するんだよ?うぉら~っ!!!!って気分になりました…☆これから先どうなるんだろ、コレ?来週は、給食費を払わない親らしい!!!今日は叔父さんの墓参りと買出しに行ってたら遅くなっちゃったので、小説はまた明日に~♪
2008年07月09日
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ドモです☆今日は久々に元職場の同僚とで結成した「美味しんぼ倶楽部」(メンツ4名)に行ってきました!一年ぶりの再会!今回は池袋サンシャインでのビュッフェだよ~♪ 写真だけですが、お裾分け~!右は何だかわかりますか? はい!チョコフォンデュタワーです~!!!こんな感じでつけて食べます!窓際の席を友達が予約していてくれたので、眺め良く、美味しくいただけました♪会話は相変わらず、・まだ勤めてる友達から会社のその後・みんなの近況・ラスト・フレンズの話(←私がいるからね)・新ドラマの話(←これまた私がいるからね!)・ホントにいるモンスターペアレンツの話ってな感じです!今夜やる「モンスター・ペアレント」の話をしてきました!友達みんな観てなくて、前回の話をしたら観る!観る!状態でした!9時からの小池てっぺーちゃんの「シバトラ」も欠かせない!!昨夜の「CHANGE」の話もしました~!昨夜の内容はね、キムタク総理、ハードスケジュールにも関わらず、灰でダメになったと言われるキャベツを食べに現地へ。阿部ちゃんが寺尾の後釜に納まって、寺尾が過去の汚職問題をマスコミに流したせいで、キムタク内閣のほとんどが過去の汚職まみれってことがわかって…一番の後ろ盾が、その汚職を認めちゃうんだよね。それでキムタク総理は辞職を決意!「僕は責任を取ります!」寺尾が心の中でガッツポーズして、キムタク総理が、総理大臣を辞めるって言葉を言う直前、キムタク総理、過労がたたってぶっ倒れた!よし!ナイスタイミングだ!!!って思ったらエンドロールが…え?!単なるめまいじゃないの???そして最終回へ…ってな感じなんだけど、この回見ててさ、灰でダメになったキャベツ食べるのが人気集めじゃないか?って言うマスコミがいたけど、食べたことで助かった人たちが沢山いるってことを報じるべきじゃない?阿部ちゃんが援護してたけど、こういう参謀が必要だな…ってマジで思いました!友達とも言ってたんだけど、役員とか経験すると、何もしない人が文句ばっか言うんだよね…って。みんなのためにガンバってるはずなのに、みんなが文句言ってたら、やる気なくなっちゃうよね!って。それが、リアルな世界なのかな~なんて思いました。自分達で選んだ政治家のはずなのにね…来週最終回!キムタク総理にガンバって欲しいな~って思う私です!ちなみにこの後の「あいのり」も観ました!宮くんの告白の時のストレスも伝わってきたけど、言った後の爽やかさは?!って思ったけど、渡した手紙につい泣けちゃいました…。一瞬、フったら死んじゃうんじゃないかと思っちゃう程真剣でした。私はいっしょに帰るだろう!って思うけどどうかな~?------「ある女の話:カリナ」その日のバイトは早上がりだったので、帰りに旅行で必要な物を買ってから家に帰って荷造りをした。電話が鳴る度にドキリとしたけど、オノダさんからじゃなくて、明日の確認のために、マッシーやユウからだった。私は旅行に行けることがありがたかった。こんな気持ちで、バイトや家にいたくない。マッシーやみんなといっしょにいて、何もかも忘れたい。ようやく荷造りが終わって、お風呂も済ませて、いつもの時間にミツルから電話がかかってきた。「よお。」「うん…。」別に用も無いのに帰郷してから毎日かかってきてた電話。それがこっちからかけると都合が悪いからってことだなんて、今まで一度も疑ったことなんてなかったけど…。「あのさ…変なこと聞いたの。」私は冗談っぽく笑いながら言った。「何?」「ミツルがまだ結婚してるって。そんなこと無いのにね。」携帯の向こうから返事は無かった。それが答えのような気がした。「別居してるって…ホント?」「誰から聞いたんだよ?」すぐに否定をしてくれないことで、嫌な予感が確信に変わった。「誰からじゃなくて、ホント?ホントに別居なの?」向こう側から、車の音なのか雑踏の音なのか、外にいる空気が伝わってくる。でもミツルからの返事は無い。私はミツルが返事をするまで待つ。「帰ったら…帰ったら話しするから…。」「じゃあ、やっぱりそうなのね?!」「そうだったらどうすんだよ?離婚したらオマエすぐに俺と結婚するか?できるのか?無理だろ?」「離婚するってこと?」「俺は離婚するつもりだ。」今度は私が黙った。そんな…それは私が聞いたからなの?本気なの?「私のせい…?」「うん…今すぐってワケにはいかないけど…」「待って、ちょっと…それって…」「待つって何だよ?俺と結婚する気無いの?遊びなワケ?」「そういうんじゃないけど…」あまりにもいきなりな話で、頭がついていかない。どうしてこういう話になっちゃうんだろう?ううん、こうなる話なんだろうけど、現実感が無い。ただ、私の返事次第では、ミツルが離婚してしまうってことが、人の人生を変えてしまうことが、とても恐ろしいことなんじゃないか?って思った。そこへ誰か部屋に来る気配がした。「あの…考えさせて。ちょっと頭がついていかないし…。帰ってから、帰ってから話したいんだけど…。」「それでいい?別れたいとかって言うんじゃないよな?」「考えたいの…」ミツルが息を呑むのがわかった。「今すぐ帰ってそっち行く。」どうしてそうムチャクチャなことを言い出すんだろう。私はそうさせたくなくて、慌てて返事をした。「帰ったって、私旅行に行っちゃうし…」「旅行とこの話とどっちが大事なんだよ?」ミツルが怒ってるのがわかる。でも、引くワケにはいかない。「みんなに迷惑かけるワケにいかないから。来てもいないから。ね、帰ってからにしよ。そんな急にこんな話されても…急になんとかなる話じゃないでしょ?」「うん…」どっちが年上なんだかよくわからない…。でも、もう年齢なんて付き合っちゃうと関係ないんだってことは、この付き合いでよくわかった。「ねえ、俺のこと嫌いになった?」ミツルが哀れそうな声で聞いてくる。ここで、ウンって言ったら、また来るだの何だのって話になるだろう。後ろには部屋に戻った妹がいた。「ごめんね、今妹がいるから…帰ってから…、ね?」ミツルはまだ何か言いたそうだったけど、これ以上何か言っても無駄と判断したらしい。ようやく電話を切ると、ため息が出た。「どうしたの?お姉ちゃんダイジョブ?」「うん…何とか…ね。もお…寝るわ…。」そう言ったものの、なかなか寝付けなかった。ミツルとの電話のやりとりが蘇る。 俺は離婚するつもりだ。 俺と結婚する気無いの? 遊びなワケ?離婚…結婚…私とはまだ縁が無いと思っていた言葉が、目の前に迫っているような気がする。そして、私には気がかりなことがあった。ようやくウトウトしたら、目覚ましが鳴った。まさかこんな気持ちで旅行に出るなんて…。私はとにかく出かける支度を始めた。
2008年07月08日
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ドモです☆今日は七夕ですね~!幼稚園前は児童館から笹をもらえたし、幼稚園では笹とコリラックが作った飾りをつけたりしたけど、小学校に入ってから一切、七夕飾りしてないです!子供が成長してくにつれて、イベントも何だか減っていくのかな~なんて思いました☆今日は朝に雨。今は雲ってます!一年に一度しか会えない織姫と彦星のために、夜晴れることはあるんですかね?今日は懇談会で学校行ってきました。報告はまた明日に~☆願い事…どうかイイことありますように~!とか?漠然としてるなぁwさて、昨夜「Tomorrow」見ました~!内容は、竹之内さんが元医者で、どうやら市役所の職員に転職したみたいだよ。菅野ちゃんの勤める市立病院が経営破綻しそうで、市のお金でまかなわれてる。いっしょに何とか立て直さなければ…。って話~!多分竹之内さんが、菅野さんのお母さんの手術やって、失敗して医者を辞めた感じなんだけどね…。今回は9ヶ月の妊婦、危うくたらい回しになるとこでした!そこをたまたま通りかかった竹之内さんが病院まで付き添うんだけどね。今ってさ、妊娠わかった時点で分娩予約しておかないと、分娩してくれる病院無いらしいよ!!!(マジ?)この妊婦ちゃん、シングルマザーになるか迷ってて9ヶ月になっちゃったんだってさ。そしたら、一体どこで産んだら?って感じだよねwたまたま花火の事故に巻き込まれて、病院に運ばれて、早産になっちゃって、菅野ちゃんのいる病院に来たけど医者が足りない…。菅野ちゃん看護士なのに医療行為しちゃうよ!ってなところに、「俺がやった!俺は医者だ!」って、竹之内さんが言ってくれたからいいんだけどさ~。どうせ言うなら、菅野ちゃんがメスで切る前に言おうよ!とかって思いました~!8年ブランクあるのに、見事母子共に助けてたし!あ~、どこも1話目は面白いんだよね☆2話目からも、今の医療現場の状況を伝える感じですかね?ドラマはどこも2話目からが面白いかどうかを分けるから、コレもとりあえず観てみます!------「ある女の話:カリナ」着信履歴を見ると、またいつもの公衆電話からだった。昼間時々ある電話。一度だけ取ってみたら、無言だったり、すぐ切れたりした。何だろうコレ…。バイトの昼休み。私が携帯を眺めてると、ミッチャンが話しかけてきた。「どしたの…?」「ん、何か電話かかってきてたんだけど、公衆電話からだから誰かわからないや~って思って。」「そういうのって気持ち悪いんだよね。」「ね~。」私とミッチャンは顔を見合わせて頷いて、スタッフルームで店のハンバーガーを食べていた。「あのさ…ミゾちゃんて、オノダさんと付き合ってたりする?」「え?!」私は驚いて声をあげた。正直、バイトの誰にもオノダさんと付き合ってることは言ってなかった。ミッチャンは二人でいる時を見計らって聞いてきたみたいだった。「なんで?」「うん、ケンちゃんが、ミゾちゃんとオノダさんが車に乗ってるの見たって言うんだよね。」あ~、いつかこんな日が来るんじゃないかと思ってた。ミッチャンには打ち明けなくちゃな…。私はどこから話そうか…って、ちょっとハンバーガーを飲み込んでから返事しようと思ってた。でも、ミッチャンの言葉の方が先だった。「でも、そんなことないよね?だって、オノダさんて結婚してるんでしょ?」一瞬、頭の中が真っ白になった。ハンバーガーをゴクンと飲んで聞いた。「え…バツイチじゃないの…?」「ううん、別居してるってケンちゃんが言ってたけど…。え?何?ホントなの?もしかしてホントに付き合ってるの?」「あ、待って…ゴメンネ、ちょっとその話待って…」私の様子にミッチャンが黙った。私は何も言えなくなってしまった。ミッチャンは間を持たせるために食事の続きを始めたので、私も手に持っていたハンバーガーを口に入れた。何だか味がよくわからなかった。とりあえず、目の前の物を食べちゃわなくちゃ…って、それだけしか考えられなかった。「うん…。付き合ってるけど…まだ結婚してるなんて知らなかったって言うか…」沈黙が申し訳無くて、思ったことを口にした。「嘘?!信じられない!オノダさんって何考えてるの?!」「待って、ミッチャン、待って…。私も、私も混乱してて…。」ミッチャンは私の気持ちを気遣ってくれたのか、言いたいことがあるのを呑み込んでくれているようだった。「大丈夫?」って、仕事に出る前に私の肩を抱いて、思い切ったように言った。「もしかしたらミゾちゃんの言うように、もう別れてるかもしれないよね。でも、確認した方がいいよ…。でも…もしまだ結婚してるなら、やめた方がいいよ、そんな付き合い…。」私は頷いて、ありがとう…って返事をした。ミッチャンが心配しないように笑顔を作って。仕事をすることで気を紛らわせた。明日から私は旅行の予定だった。今ミツルは帰郷してるから、その間の連絡はミツルからするって言われてた。友達と会ったり、親がいたりするから話にくいとかで。今夜聞いてみよう…そう思うのに、何となく怖くてしょうが無い。ミツルは本当のことを話してくれるんだろうか?そしてもしもまだ結婚してるとしたら…私は一体どうしたらいいんだろう?私はバイトが終わってすぐにミツルに電話をしていた。でも、電源が入って無い。とにかくミツルからの電話を待つしかないらしい…。嘘。嘘だよね?でも、心のどこかに、それは有り得る話のような気がした。事故を起こした日、繋がった電話の不気味さ。以来時々かかる無言電話。故郷に帰ったら電話しちゃいけないって、もしかして…怖い…。
2008年07月07日
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ドモです!今日も蒸し暑い…今日はコリラックが乗っていた子供用自転車を買い換えたため、古い自転車をオフハウスに売ってきました!一応、売りに行く前に電話をして行ったのですが、防犯登録してあるものじゃないと引き取れないって言われてたので、その書類をわざわざ見つけ出して、自転車を車に乗せて行ったのに、入口で値段がつかないと言われ、それでもゴミで出す(有料)よりいいと思って、防犯登録抹消手続きをするので待つよう言われて待っていたら、アルバイトのおねーちゃんが、防犯登録を抹消してから持ってこないと引き取れないです。って言いだした!電話や入口で言われたことを説明してようやく引き取ってもらえたけど、あやうくキレそうになりました!!!(いや、ややキレてたかも…)持ち帰らずに済んで良かった…。近くのハードオフまで回り道をして、しまじろうのDVD10本程を100円で買い取ってもらいました。帰りにコリラックがジュースを買ったので、ジュースを買いに行ったみたいになっちゃいました~☆キレると言えば、昨夜の「ROOKIES」観ました!昨日は、ようやく暴力野球部から、甲子園を目指す、熱い男の野球部に生まれ変わったかと思ったのに、1年のケンカ坊主たちが、2年の彼らを倒して、強いってことの名を上げようとするんですよ。もう、グランドはメチャメチャだし、部室は落書きされて、バットも折られてるし、部員は頭をバットで殴られるし…。何だよ~!また乱闘野球部の復活なのかい?!って思いながら観てました。唯一真面目な小出くんが、みんなを止めるんだよね。甲子園抽選のクジ引くのに、周りから暴力野球部だってことで嫌なこと言われてさ。「今の俺達をちゃんと見てくれない!」って、ちょっとくじけそうになってたの、わかるような気がしました。どうしてこの学校にキミいるの?って位、小出くん真面目です!!!でも、彼がいなかったら、このドラマ和んでないって言うか…。こんな野球部に普通っぽい子、入れないんじゃ…って、いつも思います!顧問の佐藤さんが強くなかったら、この野球部マジでダメだわ!邪魔するヤツらといい、野球部のヤツらといい、腕っ節が強すぎちゃって。。。更生させるには、対抗する精神力と腕力が必要と思わされちゃいました☆ライオンにいくらネズミが吠えても無駄っちゅーか…次回は最終章です!!!どこもかしこも最終回じゃなくて最終章って…紛らわしいからやめてくれ~!!!男の子もつと、将来こんな乱闘系になる?って心配な我が家だけど、とりあえず金曜日には、「猫の恩返し」観ました~!猫の恩返し内容は、高校生の女の子が猫を助けちゃったことから、いよいよ猫の世界の王子と結婚させられちゃうよ!困って、猫の男爵「バロン」に助けてもらうwって感じの話。これは、「みみをすませば」って映画の主人公の女の子が書いた話って設定だと聞いていたので、ぜひ観たい!って思ってました☆コリラックといっしょに観ていたけど、猫が立ったり、しゃべったりするのが彼にはツボだったらしい!「この猫スゴイんだよ!」って、喜んで観ていました☆大人の私が観ててもテンポが良くて、なかなか楽しめる作品でした♪バロンは猫なのに、私から見てもカッコ良かったです!まあ、時々あまりにも主人公がノンキなので、おいおい、オマエそれでいいのかよ?って気分にさせられましたが、最後までオッケーでした!いつまでも、こんなファンタジー系を観て、心が癒されるような男の子でいて欲しいんだけどね。「ROOKIES」のように、男の世界で燃えるような、夢を持てる人になって欲しいとも思うし、いずれにしても、子供って未来が詰まってる生き物だよなぁ~って眺めて思うこの頃です☆
2008年07月06日
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ドモです☆いやぁ~、今日は暑かった!昼間頭痛がしてたけど回復!そして私は飲んでしまいました☆暑いと酒がウマイのはナゼぇ~?では、そんな中、昨日の新ドラマネタバレ感想~♪「ロト6で3億2千万当てた男」ネタバレ感想~!バツイチ、38歳、貯金0、年収320万のサラリーマンの反町さんが、ロト6で3億2千万当てちゃってどうしましょーっ!って、実話を元にしたお話だそうです!!!まずね、この反町さんが、うだつが上がらない人なんだよ~。上司の出川さんに仕事のミス被されちゃったり、仮払いのお金を申請できなかったり、パチンコで有り金スっちゃったり、元奥さん(オセロ中島さん)が年収5百万になって見下されちゃったり、ってさ。それが、息子といっしょにやったロト6でこんなお金が当たるんだけど、もう、お金当たって受け取るまで、私が当たったかのようにヒヤヒヤしてしまいました!!!そのせいかもしれないけど、お金受け取ってからと言うもの、どいつもこいつも金目当てで近付いてきてるんじゃないの?って気分にさせられました。まず、その当たり券が正しいものと判断されてから通帳作るまでに一週間かかったり、カウンセラーがついたりするのも、なるほどなぁ~って感じしました。最初はカウンセラーでさえ、当たった人を騙すための詐欺じゃないかと思った位です!!!だけどね、この反町さんの役、も~、使い道にイライラします!!!一万円パチンコにつぎ込んでたのもどうかと思ったけど、300万会社のお金使い込んじゃった部下に300万貸しちゃって、理由に3千万遺産でもらったとか言っちゃうのもバカじゃないの?って思いました。案の定銀座でたかられてました☆しかも素人みたいなホステスにも…これからOLの真珠ちゃんがブランド好きなため、副業でここに勤めることになるので、それも見モノかもしれないけどね!支払い現金でしようとするんですよ。私ならまずカード作るけどね…。銀座で現金で払う客はビンボー人って言われてました。ホント、人にそんなに金があるなんて言うこと自体バカ…。そんなこと言ってついてくるなんて、金目当てって思っちゃいそうです。元奥さんと息子を高級ホテルのスィートに呼んで、そのお金を見せびらかそうとしたとこなんて、ホント最低な感じでした!当たったって知らない元奥さんに、ギャンブルでちょっと当たったからってこんな無駄使いするなんて!って言われて息子と共に去られた時は、ちょっと空しい感じだったんだけどね。でも私も、現金全額引き出すなんてバカじゃないの?って思いました。当たるとこんなにバカになっちゃうもんなのかな~?(も~、バカ連発してテレビに叫んでた!)最後は、反町さんってば、当たったことをブログに書いてしまったために、得体の知れない人から電話がかかってきてましたが、調べればどこの誰かわかっちゃうものらしいネットはホントに恐ろしい!!!と、思いました。ん~、皆さんだったら何に使います?私が当たったら、まずは家のローン返しちゃいたいです!でもって、小説自費出版してみたいな♪それからもう少し広いとこに引越したい!パパは注文住宅建ててみたいそうで、コリラックは欲しいゲームソフトを買いたいそうです☆でも、コレ観てたら、高額当たると、近付く人全てに疑心暗鬼になっちゃいそう!観ていて少し怖くなりました~!!!私、当たったら誰にも言わないかも…でもって、反町さんの役の性格にイライラするよ~☆「魔王」ネタバレ感想~!これ期待してなかったけどドラマチックで面白かったわ~!!!どうやら、無敗の弁護士、大野くんの弟を、現在熱血刑事をしている生田くんが、学生時代にナイフで殺しちゃったらしいんだよね。ある日、刑事になった生田くんの部署に、学生時代の同級生の一人が女殴ったとかで来るの。その弁護士が大野くんなんだ。生田くんが「初めまして弁護士さんですか?」なんて言った時に大野くんがすっごい冷たい目で見るんだわ。無表情で、真面目そうで、大人しそうな大野くんがこの役やるとね、何だか妙にハマってみえました!!!でもって、この生田くんは実は政治家で実業家の父(石坂)がいて、生田くんと大野くんの弟との事件を担当した、顧問弁護士が殺されちゃうの!現場には宅急便で送られてきたタロットカードが…。そのタロットカードは生田くんとこにも同じのが送られてきてるんだよね。意味は、「過去への償い」。送り主も得体の知れない同一人物。そして、凶器に使われたのもこの宅急便で送られてきたナイフ。そのタロットカードは、ある女の子が作ったオリジナルカードを販売したもので、その女の子がサイコメトラーなんだな。こんなところが何だか韓国っぽい感じ。(タロットは冬ソナ思い出しちゃう!)でもって、捜査本部が設置された途端に、犯人を連れた大野くん登場!それで、その犯人を使ってね、弟が殺されたのと同じ状況を再現するんだよ~!犯人は、殺された弁護士によって重い刑を受けていて、「その刑は、検事から弁護士に移るためのアピールだったために重くなったんですよ。」って、手紙がずっと獄中に来てたらしいのね。送り主はタロットを送ったのと同一人物。でもって、そのカードの送り主が弁護士の秘書を装って、この犯人を呼び出したらしい。犯人は弁護士のところに行って、自分がされた不当な刑の真実をマスコミに流すために、弁護士との会話をボイスレコーダーで録音。弁護士は、送られてきたナイフを手に持つ。やれるもんなら、俺を殺してみろ!と、犯人と揉み合いになり、そして弁護士はナイフで死んじゃいました。だから正当防衛です!!!って、事件再現現場で大野くんが言うんだけど、過去にこの手でこの熱血刑事の生田くんは無罪になってるの。生田くんの場合はどうやら、揉み合ってじゃなくて、故意に刺したみたいなんだけどね!その過去の事件を思い出して、ブルブル震える生田くん。もちろん、これは大野くんの事件を思い出させる策略なんだけどさ、これからその過去の事件を見ていた仲間たちや、生田くんの兄の劇団ひとりに、父親の石坂にも多分、大野くんの復讐が始まる~!!!ってな感じだったんだけど、コレは過去の事件に戻る時に、全員違う役者さんを使ってるのが解りにくかったです。みんな童顔だから、ROOKIESみたいに無理してそのまま学生服着せてもいいんじゃ?とかって思いました。韓国じゃ整形って結構やってるって聞いたので、一瞬みんな整形してる設定かと思いました!大野くんの心が無いような演技もなかなかイイけど、話の内容で、かなり見せます!面白かったです!これからどんな復讐をするのか?「白夜行」みたいに期待しそうです~!!!
2008年07月05日
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ドモです!こちらは明け方雨がザーザー降りだったのに、昼からカラリと晴れました~!!!オマケに暑いよ…。体調に気をつけなくちゃね~☆さて、体調と言えば昨夜ですが、(すっごいこじつけ!)「コード・ブルー」観ました~!(ネタバレ感想注意です!)今は、救急車が病院に運ぶまでに間に合わないから、現地にドクターを送る医療、ドクターヘリが救命医療の最先端らしいです。そこで、若手のフライトドクター候補生が4人救命センターにやってきて、急患が早速運ばれてきたよ。イイとこみせたいメガネの浅利くんがしゃしゃり出るけど口ばかりだったし、戸田恵梨香ちゃんもそんな感じ。有名大学教授の娘、新垣結衣ちゃんは、地元にドクターヘリのノウハウを持ち帰ろうとしてて、知識が豊富、そして山Pは、口よりも実技で周りに一目おかれるって感じの存在感を出しました。まー4人は同期とは言え、ライバルって感じなんだな。一人しかヘリには乗れないし、ギバちゃんは若手嫌いで育てる気なんて無いらしい。まずは誰がヘリに乗りたいかってことで、山Pを抜いた3人が手を挙げたの。で、新垣ちゃんが選ばれて、現場に行ったけど、結局役に立たなくて、ギバちゃんに邪魔扱いされてしまった。コレは、無理ないと思うんだよね。研修してきて会社に入って、いきなり仕事してみろ!って感じだもんね。でも、無理無いって言ってられないのが医療の現場って言うか…。でもって浅利くんは、小児糖尿病の女の子に気に入られて(山Pはカッコイイから診て欲しくないんだって☆)接してるうちに、彼女の心の痛みを知って心の疎通をするんだけど、まだ15歳の彼女の右手を切断しなきゃいけないって設定には、やりきれないものを感じちゃったよ…。戸田絵里香ちゃんは、運ばれてきたお婆ちゃんの身内を探す仕事に、最初はやる気がなかったんだけど、自分にやれることをやろう!って、身内怒りまくってようやく来てもらうことに成功してたけど、今って、こうした一人暮らしの老人多いんだろうな…。何かあった時に連絡が取れなくて、誰かがすぐにかけつけてくれない状況がリアルな気がしたよ。次のヘリには実技を認められて、山Pがヘリに乗ることになったんだけど、山Pは、到着してすぐに状況を判断して、まだ19歳の男性の右腕を躊躇せずに切断判断をしてしまった!(そのシーンは無いです。)糖尿病の女の子で、かなり切断に躊躇するシーンがあっただけに、死ぬか生きるかで即判断しなきゃいけない状況って…。私なら絶対無理だな!って思いました~!!!そして帰ってきた時にエレベーターの中で新垣ちゃんに、山Pはこんなこと言いました。「面白かった。ここでなら、いろんなことが短期間で身につく。」ひょえ~~~っ!!!正直、こういう医者って多いんだろうか?技術があるけど心が無い医者と、心はあるけど技術が無い医者、多分選ぶなら技術がある方だと思うけど…何だか割り切れないものを感じる最後でしたね!面白かったし、先に成長があるんだろう、ハズレの無い医療ドラマって感じしました~!続きが気になるってことより、今の医療現場の現実を見せてくれそうな感じでした☆あ~、こうして観てると医者って、頭がイイだけじゃなくて、ホント選ばれた人がなるもんだなぁ…と。ってことは数少ない人がなるんだよね?なのに、失敗しちゃいけないワケでしょ?すっごく難しい職業だな…って思いました。ってことは、なり手が減っていかないのかな?とても心配になりました~!!!今夜は大野くんの「魔王」やりますね!韓国ドラマのリメイクらしいけど、今度こそ面白いんだろうか?ちょっと観てみますね!-----「ある女の話:カリナ」翌日は冷たい雨が降っていて、先生と待ち合わせをして、駅のロータリーで拾ってもらった。私とマッシーは、いつもと同じように話したりしてたけど、心の中は同じことを考えていたと思う。先生はどんな返事をしてくれるだろう?車の中で、先生は自分から進んで話をしていた。もうすぐ大学生になるんだな~って。自分が大学生の頃が懐かしいって。懐かしいって思うような歳になったんだな~って。そんな何気無い話を、ポツリポツリと話してくれた。マッシーも聞いたことがなかったみたいで、そうだったんだ?とか、そんなことしてたの?とか言っていた。先生の大学の学祭は行ったみたいで、大学生って面白そうだと思った、ってマッシーが言って笑った。私は想像する。中学生のマッシーと大学生の先生を。先生が連れて行ってくれたお店はデパートの中にあって、ちょっとオシャレな感じのイタリアンのお店で、私はちょっと嬉しかった。マッシーもだと思う。「今日はお嬢さんたち二人に奮発しちゃったな。まー、早いホワイトデーってことで。」私達二人でうふふって笑う。先生とマッシーとこうして過ごしてることが、何だか嬉しくて、楽しかった。マッシーもそう思ってるとしたら…きっと、この関係を壊したくないよね…って思う。車の中の延長で、私達はお酒が入ってるワケでも無いのに、陽気に笑ったり、しゃべったりした。私は心の中で、さり気なく二人にしてあげた方がいいんじゃないかな?って思っていた。なので、デザート前にちょっとトイレに立とうとしたら、マッシーもいっしょについてきてしまった。「カリナ、二人にさせようとしてない?」「うん。してるよ~。」「いいんだって。変に気遣わないでよ、意識しちゃうから~。」「でも…いいの?返事?」「うん…。やっぱいざとなったら何だか…。このまま曖昧でもいいような気がしてきた…。」「うん…。」私もマッシーを見てそう言った。「怖いよね…。でも、先生なら、私、変な回答しないと思うな。」「…うん。」二人で目を合わせると笑顔になった。変な一体感があった。食事が終わると、また車に乗って、先生が私達を送ってくれることになった。「マッシー、嫌じゃなかったら、助手席に乗って。先生、運転手みたいで可哀想だし。それにね、私昨日、二人のこと考えてたら眠れなくなっちゃった。寝ちゃうかもしれない。」私がそう言ったら、マッシーは決意したように頷いた。そして助手席に乗った。車の中でラジオから卒業系の音楽が聴こえてきた。それにみんなで静かに聞き入ってると、穏やかに、卒業していく空気が流れていて、何かじんわりとした気持ちになった。「この曲…いいよね。」マッシーが言った言葉に私は目をつぶって返事をしなかった。二人はしばらく無言になっていた。「寝ちゃったの?」と、先生。「そうみたい。」と、マッシー。また沈黙が流れて、何か曲が流れていた。パーソナリティが卒業のエピソードを紹介している。「昨日の返事だけど…」マッシーがいきなり口火を切った。「返事、しにくい…よね?」「ん~、あ~、まあ…ね。」また沈黙が流れる。「でもちゃんとこたえるよ。」「うん。どうぞ。」「だから、こたえるってば。」「え…?!」「カエデの気持ちに応えるよ。昨日ずっと、オマエのことばっか考えてた。オマエと会ってからの、子供の頃からのこと、ずっと。」先生はそこで一度言葉を止めた。マッシーは、無言でいた。「俺は…何度か女を好きになったことがあるけど、どっかで、ふられても、いなくなっても、大丈夫だったって言うか…。それは、子供のくせにオマエが対等に話せたことがあったからだと思う…正直、俺は、こんな子供といてホッとするなんて、どこか異常なんじゃないかと思ってた。子供だからホッとするんじゃないか?って言い聞かせてた。だから…」先生は自分の気持ちを確認するかのように、マッシーにポツリポツリと話していた。私は目をつぶったまま、先生の独白を聞いていた。マッシー、マッシーはどう思ってる?先生、やっぱりステキな返事をしてくれてるよ。マッシー。「卒業したら、俺と付き合おう?今は…その…先生だから、マズイけど…。あ~、なんか、こんなのマンガみたいだよな、どっかの。しかもオマエずいぶん年下だしな!」マッシーは、アハハって、ようやく笑った。「ホントだね。でも…でもさ、すごく嬉しいよ、タッチャン…。」マッシーも言葉を確認するようにゆっくりとしゃべった。「私、女らしく無いしさ…。見た目も…。無理しなくてもいいから、今までのままでいいと思ってたから。たださ、私にとって、タッチャンはすごく大事な存在だってこと、知ってて欲しかったんだよ…。」「うん…。」そのまま二人はずっと無言だった。何か時々、ボソボソと聞こえたけど、私がいなければキスでもしちゃうんじゃないかって空気が車に満ちていた。自分以外の誰かが幸せになるのを見て、こんな嬉しい気持ちになるなんて、私の人生で初めてじゃないかと思った。ジンワリと、温かい幸せな気持ちが広がってきて、私は顔がニヤけそうになるのを堪えたけど、涙は堪えられなくて、一粒か二粒、ちょっと流れてしまった。嬉しかった。すごく嬉しかった。自分のことか、それ以上に、すごく、すごく嬉しかった。「ミゾグチ!そろそろ着くぞ!」先生が大きな声をワザと出して私を起こして、私は起きたフリをする。「あ~、寝ちゃった。すいません、先生~!」二人にわからないように、涙を拭いた。ちょっと乾いていた。マッシーは、明日私の家から帰ることになっていたので、二人で降りた。雨はもう止んでいた。マッシーを見る先生の目は甘かったので、何だかこっちまで照れた。二人で先生の車が去っていくのを手を振って見送った。「マッシー、良かったの?荷物持って先生と行かなくて?」「カリナ…起きてたでしょ?」「ううん、起きてないよぉ~」「あ!何その目!絶対起きてた!」「起きてないって!」私は笑い出して、マッシーは照れ臭そうに私をこずいた。そして私はマッシーに抱きついた。気付いたら、二人で泣いてた。良かったね、良かったね、って。私はその時、バスケの試合で優勝でもしたかのような、すごい感動を味わってたんだ。マッシー、だから…だから私わかるんだよ。私は絶対マッシーの味方だからね。どうか、私のこと思い出してよ、私がいること、思い出してね。マッシー。
2008年07月04日
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ドモです☆昨夜ドラマが久々に無かったので、「Around 40~素敵な恋をもう一度スペシャル」って番組を途中から観ました!スケベな内容で申し訳ございません!お下劣な話題になるので、下ネタが嫌いな方はここ抜いてカラオケのとこ飛んで下さい!!さて、初デートの時の下着はどっち?A・補正下着B・勝負下着って質問があったので、迷わずBって答えました!万が一何かあった時に補正下着を見られる方が恥ずかしいだろう…と。が!結構Aって人が多いんだな~と驚きました。「ガードルも優しく脱がせてくれる?(だったかな?)」って高木美保さんが聞いたら、「それは自分で脱いでくれ!」って島田紳助さんが言ってました!爆笑しつつ、あ~、私が男でもそう思うな~!って思いました。そう言えば、ランジェリーショップのお姉さんは、Tバックの上からガードルを穿くって言ってました。私は勝負するためじゃないけど、「倒れた時に、何となく上下バラバラが嫌なんですよね!今日はめまいを起こせないわ!とか思っちゃって!」(めまい起こしたことなんか無いが…)って言ったら、「同じこと考えたことがありますよ!!!私だけじゃないんですねっ!」って、言ってくれたので、お互いゲラゲラ笑いました☆そう言えば、海外では旦那さんの浮気防止のために、妻はセクシーでいないと…って気持ちがあるらしくて、日本の3倍ほど下着にお金をかけてるらしいです。もちろん勝負下着らしいです!!!なので、わざわざ胸があるのを強調するために、小さいカップを買っていくようなこと言ってました!あ~、外人って結構大変!って思いました!さて、今日は近所の友達とカラオケ行ってきました~♪11時前に待ち合わせして、ランチを12時まで食べてからカラオケへGO!今日はいつもなら5時間目まであるのに、4時間目までしかないことが発覚して、1時間半で切り上げました~!ドラマを見てる友達なので、お互い最近の主題歌ばかり歌ってました!私↓・おかえり(絶対彼氏)・Prisoner Of Love(ラスト・フレンズ)・虹(ごくせん)・愛を込めて花束を(エジソンの母)・抱きしめてあげる(スィート10)・幸せのものさし(Around40)(ちなみに女性なら低音、男性なら高音の人のが歌いやすい…。)友達↓・青田典子が出てる昼ドラの主題歌・ポケモンの主題歌・ガリレオの主題歌(KISSして)・花より男子の主題歌とドラマ内で流れる歌(嵐と大塚愛)キセキ(ROOKIES)は二人で歌ったけど難しかったです!消化不良だったので、愛唄を歌いました☆友達はそれと「そばにいるね(青山テルマ)」を歌ってましたが、やっぱり英語が入るのが思ったより早口で難しいって言ってました!私は最近、一青 窈さんに似てると言われたので、調子にのって「ハナミズキ」を本人映像で歌ってみました。多分もう一時間あったら、これから懐かしい曲タイムに入ったことでしょうwでも、新曲いっぱい歌えたので、とっても楽しかったです!!!あ~、スッキリした!今夜は新ドラマ「コード・ブルー」始まりますね!「ラスト・フレンズ」みたいに、若手俳優たちがどれ位ガンバれるか見物だなぁ~☆-------「ある女の話:カリナ」行く時は、こんな気持ちじゃなかったけど…私は電車の中で、今日一日のことを思い出す。うちに泊まったマッシーと、午後から最後の走りのランニング同好会に出るために、いつもと違ってすいた電車にドキドキしながら乗った。マッシーと、昨夜メッセージカードをいっしょに書いた。「どんなこと書いたの~」「ん~、渡してから教える~」そっかそっか。最初に先生に伝えたいもんね。私は頷きながら、自分もメッセージを書いた。 スギモト先生へ 今まで本当にどうもありがとうございました。 先生のお陰で楽しく走ることを知りました。 これから人生で何かあったら、 こうして何も考えずに走って行きたいです。人生なんて大袈裟かな?そして続ける マッシーのこと、 これからもどうぞヨロシクお願いします!娘を嫁にやるお父さんみたいだな。いや、お母さんか?まあいいや。私はマッシーの家族なんだもん。そう思った。 義理の愛をこめて… カリナそう書いてハートマークをつけた。冷たい風の中、走り終わると少し体が温まった。「オマエら、休みなのにワザワザ走りにくるなんて、暇なんだな~。まあ健全で先生としてはイイけどね。」先生は笑いながら言った。私たちは示し合わせて、カバンからゴソゴソとチョコの袋を出した。「先生、はーい!」「お!何だよコレ~?くれるって言ってくれたら、内申上げてやったのに~!」先生はチョコの袋を開けながら、嬉しそうに言う。「えー!そんなこと可能だったの?!」「うんうん!」先生は冗談なんだか本気なんだか、とにかく嬉しいノリでそんなことを言っていた。いずれにしても、もう点数を上げることなんて無理だから、調子のイイことを言ってるんだと思った。まず私のメッセージカードを見て、ブッと笑って、「ありがとなー!オマエもがんばれよ!」って言った。「明日で最後なんだよな…じゃあ明日は奮発しなくちゃな~」そう言いながらマッシーのメッセージカードを見た先生の顔が、真剣になっていて、表情が固まった気がした。私がマッシーの顔を見ると、マッシーの顔も真剣で、先生の表情をジッと見ていた。先生は顔をあげてマッシーの目を見た。マッシーもずっと先生の目を見ていた。二人しかいないような空気が流れて、自分がこの冷たい風の一部になったような気がした。それ位、二人の目の会話が自然だった。一瞬だったのか、結構そうしてたのかわからないような、時間が止まったような気がした。「コレ…」先生が言って、「…うん。」マッシーが頷いた。「カリナ、帰ろう。」「え…?あ、うん。」「じゃあ、タッチャン、また明日~!」「おう…」先生はボンヤリしながら手を振った。マッシーは、何か決心したような、さばさばした顔をしていた。私たちは着替えて、学校を出ることにした。何か聞けない空気を感じて、私はマッシーから話すのを待った。マッシーは門を出ると、ふーって深呼吸をした。「やっちゃったな~。」私はマッシーのその様子を見て、ホッとしたような、不安なような、複雑な気持ちになった。「何を?何をやっちゃったの?」「メッセージに書いたの。私は本気でタツヤが好きです。子供の頃からずっと、男として好きです。タツヤがそういう気持ちで私を見れないなら、ちゃんと断っていいです。時間はかかるかもしれないけど、ちゃんと幼馴染に戻るようにします。…って感じのこと。」私はハァ~ってため息をついた。ホントに直球だ。先生は受け止めてくれるんだろうか?私までドキドキしてきた。「明日…返事聞くの…?」「うん。聞くよ~。ダメならダメでいいって思うかどうか、自分の気持ちも知りたいし。」「ダメで…いいの?」「あきらめられないかもね~。でも、想ってるのは自由でしょう。いつかあきらめられるかもしれないし、卒業しちゃえば、行かなければ今みたいに会えなくなるし…。」私は何とも言えない気持ちになった。「強いね…強いね、マッシー。」「ん?ううん、強くなんか無いよ。仕方無いじゃん、心がそう思っちゃったら。できれば断られたら踏ん切りつけたいけどね。」マッシーは無理だって思ってるようだった。先生の目の中に、何か見てしまったんだろうか…?断られるような何かを…私はドキドキしながら明日が早く来て欲しいと思った。こんなソワソワした気持ち、ずっと持ってられない。マッシーも同じかそれ以上の気持ちだと思うと、今日もいっしょに過ごせて良かったと思った。せめて側についててあげたい。それとも一人でいたいだろうか?二人で無言のまま電車に乗る。傍から見たら変かもしれないけど、私はマッシーの手を握った。マッシーも私の手を握り返した。それで、やっぱり側にいて良かったと思った。マッシーの手は、細かく震えていた。大事な何かを失くしてしまう恐怖に、きっと震えていた…大丈夫…大丈夫だよ。何もできないけど、私はマッシーの手を、震えないように包み込んでいた。
2008年07月03日
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ドモです☆ガソリンを7月になる前に入れたのですが、初めて満タンに5千円以上かかったのでビックリしました~!168円だったんだけど、これ以上上がってるんだよな…。いろんなものが値上がりしていて恐ろしいです!さて、恐ろしいと言えば昨夜!「モンスターペアレント」観ました~!(昨夜の内容と併せてのネタバレ感想でっす)大手の企業弁護士を務める米倉涼子が、弁護士事務所のボスに頼まれて、ボスへの株をあげるために教育委員会の補助をする…って感じの設定になっていて、子供の遠足の写真が二枚しか無い!ひいきだ!って、母親役の木村佳乃が学校へ抗議に来た現場に同席。先生を辞めさせる一筆書くまで校長室(?)にいるって言ってたくせに、「いつまで私を監禁するんですか?」とか言い出して、4時になったら、「あ、夕飯の時間だわ、帰らなきゃ!」って一体…。もう、私もアングリしちゃいましたwこの人、夕飯の支度どうするんだろ?って思ってたから、ちょっと納得しちゃったりなんかして~!でもって、勝手に学校に入って、先生と生徒の様子をビデオに撮ってるとこなんて、えー?こんなことしていいの?していいんだったら、みんな勝手に学校入って撮影しちゃうよ!って思ってたから、米倉さんが、「コレは犯罪行為です。盗 撮行為です!」って言った時は、かなりスッキリしちゃった♪そうよね~!でもさ、それじゃ根本的に、木村佳乃が先生に一日10件ほど抗議の電話を携帯にかけてくる、って言う行為とかは止められないから、問題解決になって無いけど、どうすんだろ?と、思ってた~!そしたら案の定、先生自殺未遂して辞めることにしちゃうし…。どっちにしろ先生辞めちゃったら、その子のせいで先生がやめた!って、子供がイジメに遭いそうな気がするんだけどね~!そんなこと無いのかな?最後に偶然会った木村佳乃がニコニコと米倉涼子の側に寄ってくるとこ、すっごく怖かった~!「あの先生、精神が弱かったのね~!途中で仕事投げ出すなんて、無責任だわ~。」なんて言ってるとこ、マジでこんな人いそうでムカついた~!!!!全く子供にも教育現場にも興味が無い米倉さんが、これからどうしていくのかが楽しみになりました☆マジで今こんな感じなんですかぁ~?まあ、確かに私の周りにも理不尽なこと言う人いましたが、指揮者の子供、前向かせろって言う人はいなかったなぁ~!先生の関西弁なんとかしろって一体…。ツッコミを暴力って一体…。そんなお利口さん製造の要求する親は、みんな小学校から私立でもお受験すれば?とかって思いました~!教育を満足に受けられないゾマホンの国を思い出しました…。日本人ってバカかと思われちゃうんじゃないかぁ?------「ある女の話:カリナ」高三のバレンタインデー。その日を私は忘れられない。それはきっかけだった。二月頭の期末試験が終わった帰り道。私はマッシーに気軽に聞いた。「もうすぐバレンタインデーだけど、どうするマッシー?何か二人でチョコとか作って先生に渡すぅ~?」顧問としてってことで言ってみたんだけど、マッシーは、その質問にすぐに答えなくて、う~ん…って、ちょっと歯切れが悪かった。そのうち決心したように言った。「カリナ、私ね、タッチャンに告白しようと思うんだよ。もしかしたら、コレで終りかもしれないけど、このまま卒業したら、ほぼ会えなくなるし、コレが最後のチャンスだと思うんだよね。」「ええっ?!ホントにっ?!うん…うん、いいね!ガンバるのね?!」「うん…まあ、ダメモトって言うか。もともと女扱いされてないけど。それで幼馴染に自分も戻るふんぎりがつくと思うんだよね。」マッシーの決意を聞いて、私は何だか興奮してきた。二人で肩を小突きあって、ガンバレー!ガンバルぞー!って盛り上がっていた。バレンタインデーは、3年生は早い期末テストの休みになっていたけど、先生は学校だったので、最後のランニング同好会を活動する週になっていた。バレンタインデーの翌日の放課後が、先生からの餞別会ってことになっていた。バレンタインデー前日。マッシーは私の家に泊まって、妹の提案でチョコレートを作ることにした。最近気付いたんだけど、妹は彼ができてから、何となく大人びた気がする。そのせいか、付き合いやすくなっていた。「お姉ちゃんは彼もいないのに誰に作ってるのぉ~?」ニヤニヤしながら妹が言う。「いいのよ、私はお父さんとトモキにあげるんだから。二人からってことにしてあげてもいーよぉ?」「トモキは今年も誰かからもらうんじゃないの?」「あ!そっか!」スポーツ少年のトモキはモテる。毎年誰かしらからチョコをもらっていた。それを私達が食べる…。弟も妹もそんな相手がいるのに私だけがいなかった。マッシーが、トモキくんてば彼女いるんだ?って、驚いた顔して笑う。私は「ん~多分ね~」って、ちょっと拗ねる。「カリナは真面目だからね~。」マッシーが言うと妹が答える。「お姉ちゃんは理想が高いんじゃないの?好きになった人が好きになってくれるとは限らないんだから、とりあえず言ってきた人と付き合っちゃえばいいのに~。」「とりあえず…ってのが嫌なのよ!」「お姉ちゃんって、ほーんと真面目。そんなの、ホントに好きな人ができた時に、いきなり上手に付き合えないわよぉ。」あ、何か今グサリと来た。「でもテキトーにって付き合えないんだもん。」「付き合ってるうちに好きになるかもしれないのに~」「そんなもんかなぁ~?」妹の言葉は一つ一つが経験から来てる言葉のような気がして耳が痛い。でもなぁ…それができたら苦労は無い。「いいねぇ~、姉妹って。私一人っ子だから、何かイイなぁ~。」「ふふ。そう思う?でも、マッシーはもう私達の家族の中の一人みたいなもんだよ。ねえ?」私が妹に聞いたら、妹もそうそう。って頷いた。マッシーはそれを聞いてすごく嬉しそうな顔をした。妹も弟も、しょっちゅうマッシーは泊まりに来てて気に入ってたし、弟が付き合うならマッシーみたいな子がいいよね、って家族みんなで言ってた。弟はそう言いつつも、アイドルみたいな子が寄ってくるのがまんざらでもないみたいで、でも疲れる~って言ってたけど。「じゃあ、私もオジさんやトモキくんにチョコあげた方がいいかな~」マッシーがそう言うので、私達はお互いの家族への義理チョコ用も少し作って用意した。「顧問の先生にあげるなんて、二人とも色気無いねぇ~。」ずっと共学の妹は、そういう感じが変に思えるみたいだった。「いかにも女子校っぽいでしょ?」マッシーが言った。私は妹に事情を話してない。でもマッシーはデコレーションの作業をしながら、こう続けた。「でもね、先生は私の幼馴染なの。ずっと好きだったから、このチョコは重たいと思う?」妹はいきなりの質問に驚いたようだった。そして、真面目に、ん~と考え込んだ。「そういう踏ん切りって必要だと思う~。当たって砕けても、そこから何か新しいことが始まる気がするし。男って、ホラ、言われないと気付かないじゃない?言われて意識したらシメたもんだよ、ね?」妹が私に意見の助けを求める。「私にネ?って言われても~!ユウカってば、言うね~。」「お姉ちゃんじゃわかんないか~!もう!二人とも年上のくせに、経験値積んで私に教えてよぉ~!」「恋の経験値に年齢は無いって言うか~」「重いと感じるような男なんて振っちゃえ!」私たちはゲラゲラ笑った。こんなふうに過ごしてることが、何だか不思議で楽しかった。どんな結果がマッシーに待っているのか、この時は考えなかった。ただ、ひたすら先生が喜ぶんじゃないかと思っていた。「マッシーちゃんの恋、うまくいくといいね。」妹がマッシーがトイレに行った時にそう呟いて、私もウンって頷いた。その日、妹のことが少し好きになった。
2008年07月02日
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ドモです!先週は学校の仕事で、子供たちといっしょに校外探検してきました!お手伝いのお母さんを募集してたのに、コリラックが、「絶対手伝いませんって言ってたよ!」って、先生に報告してたらしい。手伝いの人がいなくて困ってたらしいのに…。やっぱ、子供より連絡帳だな!当日、私はもう一人のお母さんと子供8人連れて近所の交番へ。子供たちが質問するんですよ。・オマワリさんに休みはありますか?・シェパードは使うんですか?(↑警察犬のことらしい。子供たちは妙にシェパードにこだわっていた。)これに対してオマワリさんの答え・7月半ばのサミットまで休みはありません。(サミットの説明もしてたけど子供たちは???半ばって何?子供たちは24時間戦ってるのか聞きたかったのでは?)・警察犬は、犯人がいなくなってから追跡するのに使います。(追跡に「?」子供はシェパードで犯人に噛み付かせることでも期待していたのだろうか?)質問が終わるとパトカーに乗せてくれるってGO♪赤いランプが上にあがるとこを見せてくれたよ~! でもって、こんな感じ↓でサスマタの使い方を実演! 警棒が3段階に伸びるのを見せてくれたり、(昔のより大きくなったって。秋葉事件では折れたらしいヨ!)手錠も触らせてもらいました!(銀かと思ったら黒なんだよ!子供が取り合い!)拳銃は腰にあるのを眺めました。警察手帳も見ました!他にもいろいろなお話を…親の方がいろいろ興味津々で、本当に楽しかったです♪さて、昨夜の、「CHANGE」ネタバレ感想~!寺尾さんに小児科対策費を潰されて、キムタク大ピンチ~!それでも立ち直って、寺尾を解任するのか?!って思いきや、「いっしょにやって行きましょう!」って。コレはね、読めたんだよね、キムタク総理ならそう言うだろうな~って。でも、あっさり寺尾さんが、「ぜひとも!」的な態度を取ったのには、ええ?!もう和解しちゃうの?!ホントに?!って、かなり疑心暗鬼だったんだよね~って言うのも寺尾さんの演技が上手すぎちゃって、ホントなのかどうなのかが読めない!でもって、最後に、寺尾キタよ!!!本物の政治家のようだ!やっぱ、あのままじゃ終わらなかったか!嘘つき会見なんてこと、実際できるのかね?言ったもん勝ちなのかな~なんて思いました!あ~、でも面白い!悪役はこれ位戦って欲しいもんだよね!さて、今夜は「モンスター・ペアレント」やります!実際に学校に言ってきたことをドラマ仕立てにしてるらしいね~!少し大袈裟になってそうだけど!米倉涼子さんキレイ~☆同じ親ながらに呆れることになるのか、それとも勉強させられることになるのか、今夜10時~が楽しみです♪-----「ある女の話:カリナ」ミツルの事故のために車が使えなくなってしまったので、ますますミツルとは、家で過ごすことが増えた。私は二人で家にばかり閉じこもっているのが嫌で、お父さんが使わない時に車を借りて、時々どこかへ行くようにした。ミツルはその時に悪びれずに車の運転を代われと言って、私を助手席に乗せた。ミツルの運転の方が上手くて安心だし、私は男の人が運転する方が嬉しいけど、頼んでも無いのに当然のように乗られると、何だか複雑な気持ちになった。自分で車を買う気は無いのかな…って思った。そのことを言うと、「まあ…そのうちに…な。」と、言葉を濁された。私はミツルのそんなところが気になるけど、それはミツルのお財布の問題だから仕方が無いと思った。「オマエは苦労知らずのお嬢さんだからな。」ボソリとそう言われると、お嬢さんってほどじゃないのに、何だか軽蔑がこめられてるような気がして、嫌な気分になった。根源がミツルがお金を持っていないことのような気がして、自分で稼いでもいないのにそう思う自分が、あさましい人間のような気がして、深く考えないようにした。バイトでの飲み会に行くにも嫌な顔をされるようになった。「他の男を知りたくなるんじゃないかと思って…」そんなこと無いよ、って言ったけど、何ていうか…精神的に締め付けられてる気がして、ちょっと困った。反面、自分のことを好きなんだな…ってホッとするけど。そうして、二人でいるばかりになって、ミツルの家にいることが多くなって。仕事で疲れてるから、家で過ごしてる。そう考えるようにした。外に出かけてくれないからバツイチだからどれも決定的な理由にならなくて、私は彼を責めたりケンカしたりするのが嫌で、そのままいろいろ気になったことを放置していた。そうして、夏がどんどん近付いていた。「ねえ、夏休みどうするの?仕事あるの?」私はカレンダーについた祝日の印を見て聞いた。「俺…ちょっと長期休みは実家に帰ろうかと思うんだけど…」言いにくそうにミツルが言った。私は少しガッカリしたけど、カレンダーを見て気を持ち直した。「そっか…。あ!ねえ、それってこの矢印の期間?」「え?何で…?」「うん、友達といっしょに旅行に行きたいねって話が出てて、ちょうどこの辺がいいねって。それならミツルと会えない時期に合うから、良かったと思って。」それを聞くとミツルは暗い顔をした。「いいね…学生は旅行ができて。俺なんてもう旅行も行けないしさ…」「そんなことないでしょ?そのうち、お金貯めていっしょに行こうよ。」私は、いつかミツルと行くこともあると思っていたので、元気を出させたくて何気無く行った。「無理だよ…。だって、俺、養育費払わなきゃいけないし…。金無いもん。」私は今聞いたことが一瞬わからなくて固まった。「子供…?」「うん…。子供いるから…。俺だけの金じゃないんだよね。」「あ…そうなんだ…?」私は何て言っていいかわからなくなった。頭の中は、子供がいるってことでグルグル回っていた。そして、あることが蘇った。「もしかして…子供の絵本、甥っ子のって言ってたのって…」思い出したように、言いにくそうに間を置いて、ミツルが口を開いた。「ごめん…あの時は、言えなかった。」気持ちが真っ暗になったような気がした。お互い無言になって、テレビの音だけが無意味に聞こえていた。「ごめん、帰る…」「ごめん!ごめん、カリナ!だって、言えねーよ、そんな…」「そうかもしれないけどっ」私はミツルの手を振り払おうとするけど、ミツルは私の手を掴んで離そうとしない。「言って欲しかった。あんな嘘つくなんて!」私の中で初めてミツルとした日が蘇っていた。初めてなのに、初めてじゃないんだろ?ってなじられたことも、痛みも全部。聞いたら…聞いてたらやめてたかもしれない。すぐにそう思った。「じゃあ、言ったら大丈夫だったのかよ?本当に嫌いにならないって言い切れるかよ?俺はバツイチで子供がいて、金がねーし…だから、ダメなんだろ?どうせ…どうせそうなんだろ?!」ミツルの目は潤んでいて、今にも泣き出しそうだった。私も泣きたかった。そんなこと無いよって、言えなかった。お金のこともバツイチのことも、心のどこかにひっかかってたから。でも…違う!そうじゃなくて…咄嗟に心を表す言葉が出て来ない。どうしていいのかわからなかった。結局ミツルの言う通りなのかもしれないって思うと、自分がすごく嫌な人間に思えた。気付くと私の方が泣いていて、頭を横に振っていた。嗚咽が止まらない。ミツルが私を抱き寄せて、キスをしてそのままお互い抱き合った。寝た後は、何もかもがどうでも良くなって、結局、この男を捨てることなんかできないって思った。でも…自分への嫌悪感とミツルへの気持ちが何なのか、だんだんわからなくなってきてたのは確かだと思う。私の頭を撫でながらミツルがボソリと言った。「旅行…行ってきていいよ…。」「うん…。」窓の外から雨の音が聞こえてきた。また降りだしたんだな…窓についた水滴を見て、そう思った。もうすぐ私は20歳になる。
2008年07月01日
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