「社会保険」に加入した「労務者」のブログ!(ニートひきこもりからの社会復帰)

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高校・大学と猛勉強して、一流の官公庁や企業に就職した者は、無条件に日向の人生を歩めるワケではないのです。

金持札は、まだ小学生だったとき、父親から、地元では十数階とはいえ、横に幅広い高層広大ビルを指差して「君も、一生懸命勉強して、こんな立派な建物に就職できるといいね!」と励まされたこと未だに鮮明に覚えています。

だから、高校・大学時代、猛勉強してその就職試験に合格した時は、天にも舞い上がる至福の喜びでした。

そして4月1日、前職の高層広大ビルの広大会場にて、新規採用の歓迎式にて新規採用者全員集めて、最高リーダーの訓示と講話の後、当時の総務人事最高責任者から赴任先の辞令書を頂いた時、とても感動しました。

それから約2週間の高層広大ビル他県内県立大学、観光地保養所での研修を経て、いよいよ地方都市において、地元市役所クラスより、それ以上の格式高く荘厳な3階建て建物の、先輩従業員に引率されて赴任した時の感動は、今でも鮮明に記憶しています。
何しろ看板の建物名を見て感動しました。
「こんな所で仕事するワケ?オレってスゲエ!」

さらに、赴任してから、新人当時の金持札から見て自分の両親位かそれ以上年代の、市役所・町役場職員や福祉団体・施設長・病院長・会社経営者など高名な人々に対して命令・指示して、かつ敬語で相談等受ける立場にあったから、「オレって偉いナア!」と有頂天や天狗になって、仕事に対する努力や精進を怠ったカモ知れません。

その努力や精進を怠った結果が、本来なら桜の木がいつも太陽の光を最大限に浴び続け、毎年春先に満開に咲き誇れて、その周辺を鳥や蝶が舞い上がるように、高層広大ビル等花形部署で仕事できるよう「日向の人生」を歩み続けるハズが、次以降の転勤で高層広大ビルへの転勤は見送られることになったのです。


長年の間に、その高層広大ビルが十数階1棟から3棟に増設してますますゴージャスになりました。

前職の時「高層広大ビルで仕事したい。」と転勤希望を申し出た時の人事課や上司の言葉、1日たりとも忘れたことは、ありません。
「君は、このような職場(郊外や山村等の田舎の小さな平屋や2階建ての支所)でしか、仕事する値打ちがないのだよ。」

また、労働組合の言葉も忘れません。
「いいじゃん、高層広大ビルでメチャ働かされるより、のんびりと田舎の支所で暮らせば。」

結局、あきらめて退職した時は、その職場をひどく恨みましたが、良く考えれば、努力と苦労と研究を積み重ねた職員がその高層広大ビルに赴任して働けるのは当然で、それに対してあまり努力と苦労と研究しない者が、本部に抗議してゴリ押しで高層広大ビルに赴任させたら、本当に、努力と苦労と研究を積み重ねた職員に申し訳ない、そりゃ当たり前ですよね?

そこで、とうとう高層広大ビルで仕事をする夢を断念して退職して、社会保険労務士資格試験合格後開業して、今度こそ「日向の人生」を歩めることを、目標にして頑張っています。

金持札にとって、高収入とか財産とか宝とかそんなことどうだって良いのです。
高層広大ビルで仕事できることが、最大の宝であり財産であるのです。












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Last updated  2007.01.04 15:49:02


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