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突然ですが、本日午前11時頃、仕事の関係で、金持札の前職において、日陰の人生をスタートした思い出の場所を訪問する予定です。

(守秘義務があるので、仕事の内容は秘密。)

先日、新規採用後、地方都市において、地元市役所クラスより、それ以上の格式高く荘厳な3階建て建物の、先輩従業員に引率されて赴任した時の感動は、今でも鮮明に記憶しています。何しろ看板の建物名を見て感動して、でも、「オレって偉いナア!」と有頂天や天狗になって、仕事に対する努力や精進を怠った結果、「日向の人生」を歩み続けるハズが、次以降の転勤で高層広大ビルへの転勤は見送られることになった話をしました。

前職では、最初の3年間が終わる一週間前に転勤の発表がありますが、覚悟していたとはいえ、高層広大ビルへの「日向の人生」が見送られ、高層広大ビルからマイカーで10分位の他の町との境界線に近い郊外の2階建ての建物に転勤が決まった時は、さすがにがっかりしました。

自然界において、桜の木を植えたからといって、全部が、常に日光の当たる日向の場所で満開の桜を咲かせることができるワケではありません。
また一本の桜の木の枝全部が、翌年も桜の花を咲かせるワケではありません。
土から芽を出し、何年もかかって、やっと初めて満開の桜を咲かせる直前までに、風雪他に耐えられず、日陰の地面に落ちる枝や葉も多いのです。
そして、日陰の地面に落ちた枝や葉は、土にかえり下草や虫などの栄養となって、満開の桜を咲かせるのに、陰の力となって貢献するのです。



でも、本日金持札は「日向の人生」を夢見る社会保険労務士として訪問するので、その職場の人々は、誰もが、かつてここで「日陰の人生」をスタートした者とは気付かないでしょう!












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Last updated  2007.01.16 08:09:53


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