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ここ2カ月の間に、3回、大阪名古屋岐阜方面に行った。今後このペースで関西方面に行くことはないが、ジパングクラブの3割引を使った方が得か、とも思う。しかし、ビューカードのアホとは付き合いたくないし、ジパングクラブでは新幹線「のぞみに乗れない。ということで、ネットで切符を購入することにしたのだが、コロナで新幹線はガラガラ、というニュースがあったので、自由席に乗ることにした。これまで、新幹線の大半は指定席だった。座れなかったらイヤだし、ホームで並ぶのもイヤだからだ。で、自由席に乗って、自由席の良さを見直した。当然に、どの列車にも乗れるのだから、時間に合わせて駅に行く必要もないし、予約した列車を待合室で待つ必要もない。利用客が減った現在では、座れないということはない。慣れない駅だと、駅までの時間がよく分からないので、早めに駅に着くことになり、何本もの列車を見送ったものだ。だが、自由席なら、来た列車に乗ることができる。自由席は、文字通り、本当に、自由で便利な席なのだが、なんと、JR東日本では、山形新幹線の自由席を廃止するという。自由席を廃止して、指定席料金で儲けるのか?乗客の利便に逆行している。どのような考えなのだろう?JR東日本は、始発駅と途中の駅での利用に不公平があるから、というが、どんな列車にもその現象はある。これを不公平と言うのは屁理屈だ。
2021.11.30
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駅のスタンプを集めている。と言っても、積極的に集めているのではない。所用があって乗り降りした駅にスタンプがあれば押している、という程度だ。いや、この程度にしないと、スタンプのために電車に乗ってしまう。全国に鉄道の駅がいくつあり、その中の何駅に駅のスタンプがあるのか、まったく分からないが、その気になって集めるとなると、よほどの時間と金がなければできない、ということは容易に分かるので、スタンプ目的で電車に乗ったら、大変なことになる。で、昨今の状況として、関東エリアのスタンプは面白みが無くなった。JR東海は駅のスタンプを廃止したようで、名古屋駅でさえも無くなっている。そして、JR西日本は、駅のスタンプに力を入れている。JR西日本のホームページを見ると、駅のスタンプが置かれていることを検索することができ、専用のスタンプマシンがその駅に置かれている。このスタンプマシンはすぐれもので、スタンプの上下の間違いを無くし、印字ムラをなくすべく水平に押印できるようになっていて、インク切れのないよう押印数がカウントされている。こうなると、「スタンプを押すことを目的として電車には乗らない」、という自らのルールを少しだけ拡大解釈して、時間がある時は乗換駅でスタンプを押してもいい、としたくなる。ということで、大阪市内でいくつかのスタンプを押してきた。これを、「押し鉄」と言うらしい。
2021.11.29
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先月、大阪の住吉大社の末社、楠珺社(なんくんしゃ)通称「初辰さん」をお参りしたのだが、あいにくお堂が閉まっていて、招き猫を買うことができなかった。ようやく元気になったのだからと、再度初辰の日に参拝して、招き猫を買い求めた。前回の分と、今回の分。右手を上げている猫と、左手を上げている猫とを。そして、住吉大社駅周辺で、ママチャリの傘を写した。自転車に傘を結びつけて走るのは御法度だが、なぜか、大阪ではよく目にする。快晴の日だったので、傘を付けているチャリは少なかったが、傘を止める金具を付けたチャリはたくさんあった。ほんの数分間で、これだけの傘器具使用チャリを写した。ざっと見、6割くらいのチャリが、金具を付けていると思う。これをデジカメして何になる・・・ではあるが、大阪へ来たらこれでしょう~ブログネタはこれでしょう~と思う。不可思議な街大阪!
2021.11.28
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東海3県という言葉がある。愛知、三重、岐阜の3県のことだが、なぜ、静岡が入っていないのかと思う。TVの天気予報を見ていると、岐阜県北部は日本海的な感じなのに、なぜなの?と、いつも思ってしまう。私の感覚では、岐阜、愛知、静岡、は中部地方で、三重は近畿地方だから、この括りからすると、三重は入らずに、静岡だと思う。また、東海道という括りにすると、海に面した県となるので、海の無い岐阜県は入らないで、やはり静岡だと思う。これには歴史的な何かがあったり、経済界、政治家の思惑があったりするのかも知れないが、以前(5年前)に収集したnanacoカードでも、この3県だけが統一デザインだったことを思い出す。他の県のセブンイレブンがそれぞれのデザインのカードを出しているのに、この3県だけが、同じカードを県名なしで発行した。鳥取や島根より店舗数が多い三重や岐阜を愛知に取り込という不思議な考えが理解できなかった。いや、愛知に取り込んだのではなく・・・愛知が三重か岐阜に取り込まれたのかも知れない。東海3県は絆が強いのか・・・・・?
2021.11.27
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Yahoo地図から街道ウオークでは、翌日のことを考えると、街道沿いにある宿に泊まるのが、最適なのだが、ネットで予約できるような宿はほとんど無い。なので、鉄道で大きな町に移動して、そこで泊まり、翌日に、前日のところまで戻って、そこから再開する。最近の中山道ウオークでは、岐阜駅前のホテルに、合計で4泊した。画像一番上は、岐阜駅の北口。泊まったホテルは左上の隅。岐阜駅北口はバス乗り場やタクシー乗り場が整備され、長くて広い歩行者用デッキも設置されているのだが、ホテル裏の通りを歩くと、不気味な怖さを感じる。ほとんどの店のシャッターが下ろされたままで、人が歩いてなく、薄暗い通りも少なくないからだ。ホテルのフロントで聞くと、以前は繊維問屋街として賑やかだったが、大半の店が廃業してしまい、お年寄りが住んでいる程度、と言う。画像2番目は、ホテルの北窓から写した問屋街の屋根。低層で頑丈そうでない建物が目立つ。その次の3枚は、問屋街の路地の様子。SALEの幟はあるが、(昼間も)開いている店はほとんどない。ごみが出されているので、何人かは住んでいるようだが、住んでいるような人の気配は感じられない。外国だったら、怖くて近づけないエリアそのものだ。駅前の再開発を考えても、人が集まらなければ、それは無理だろうし、シャッターの数を見ると、再開発の意見集約も難しいと思われる。泊まったホテルを作ったのが精一杯という感じだ。過疎化、少子化・・・他人事ではないと感じた。
2021.11.26
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今回、中山道ウオークで到達したのは、赤坂宿手前の東赤坂駅。宿場の手前というのは半端な感じだが、電車に乗って帰らなければならず、次回も電車で来て歩き出すので、宿場の位置には関係なく、鉄道の駅で区切りを付けた。東赤坂駅は、養老鉄道・養老線の駅。養老線は、三重県の桑名から、養老、大垣を経て、揖斐を結ぶ鉄道で、東赤坂駅はJRの大垣駅から、北へ三つ目の駅。養老線は多くの駅が無人で、東赤坂駅も無人。電車はワンマン運転。バスと同じように、どこから乗ったのかが分かるように、乗車前に、駅に備えてあるバスと同じ番号発行機から「乗車票」を引き、下車時にこれを示して(原則)車内で支払いをする。車両は、東急田園都市線のお下がりのような感じ。ロングシートの真ん中に肘掛けがあった。養老鉄道は近鉄の子会社のようだが、近鉄の車両ではないようだ。もちろん、全部の車両を見たわけではないから、たまたま、東急の車両だったのかも知れない。マイカーやバスの普及で、ローカル鉄道は経営が厳しく、養老鉄道も例外ではないようで、地元の人が、雨傘を用意したり、待合室のベンチに座布団を置いたりと、利用客のために奉仕している。先日のブログに書いた、ピラミッドの金生山を主体としたフォトコンテストなどで町おこしと鉄道アピールをすればどうか、と思うのだが、残念ながら、東赤坂駅から見える金生山はピラミッドの形をしていない。次回は、来年温かくなってから、東赤坂駅から再スタートする。
2021.11.25
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総選挙が終わったので、選挙のことを書いていいだろう。総選挙の少し前に、旧中山道の岐阜県を歩いた。可児(かに)から、坂祝(さかほぎ)の間だ。公示前なので選挙カーは走っていなかったが、選挙に向けたポスターなどがあった。そんな中、気になったのが、画像上。「きれいな選挙で明るい未来」とある。ライオンズだかロータリーだかが作ったものだが、これって、この標語、古すぎないか、と思った。私の古い記憶の中にも、きれいでない選挙があるが、今は、そのような様子(時代で)はない。だが、岐阜の一部では、こうして、きれいな選挙を訴える必要があるようだ。古い体質が抜けきれないのだろう。それとも・・・この看板を変える資金がないのか・・・そして、小泉進次郎だ。我が地方では、同じ看板で、上の黒い人影が若手議員で、ツーショットになっているが、ここでは、「黒」のまま。選挙前なので、「人物を隠した」のではない。選挙の後も同じポスターのままだった。すると、若手の候補者がいないのか・・・ということで、ネットでチェックしたら、やはり、候補者は進次郎の親爺のような歳だった。それでは、ツーショットは無理だろう。
2021.11.24
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旧中山道、赤坂宿の手前で、ピラミッドを発見した(画像)こんなところにピラミッドがあったんだ、ピラミッドはエジプトだけではないんだ・・・そんな感じの発見だった。まさか、エジプトのピラミッドを真似たものではないと思うが、中山道を歩いている旅人としては、エジプトに迷い込んだのかと思うような感激があった。デジカメをしようとしたが、やはり、電線がある。電線をくぐってから写そうと思ったのだが、くぐった後では方向などが変わって一部が見えなくなるだろうことが経験上分かっていたので、シャッターを押した。それは正解だった。その後、このようなピラミッドの全体が写せる場所はなかった。このピラミッドはどのようにして作られたのか?埼玉県の住民としては、埼玉秩父の武甲山と同じように、石灰石を採掘した結果がこのようになったものと見当を付けた。中山道ウオークのガイドブックには、ピラミッドは載っていない。これだけ大きな目標物なのに、残念だ。帰って調べてみると、金生山(きんしょうざん)という名で、石灰石や大理石、そして化石が出る山とある。採掘の結果、削られて、ピラミッド状に残ったようだ。そうすると・・・・エジプトのピラミッドも、石を組み上げたのではなく、この金生山のように、掘り出されたのかもしれない・・・マジカ !!
2021.11.23
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中山道ウオークの寄り道で、岐阜城を見に行った。岐阜城は山の上にある(画像上・小さく写っている)。その昔、ヘリコプターも重機もない時代に、こんな山の上に築城資材をよくぞ持ち上げたものだと感心するが、現在でも、水道や下水道はどうなっているのだろうと思う。今はケーブルカーで一気に山頂付近まで登ることができ、少しばかりを歩けば岐阜城に行ける。その途中で写したのが、画像の岐阜城。木立の中に岐阜城が見える。しかも、こちらを向いていて、日の当たり具合も良い。ベストポジション・・・ということで、カメラを向けた。が・・・が・・・、ここにも電線があった。なんでここに、何で山の頂上付近に、なんで空中を・・・・・・これも私の人生か・・・ケーブルカーの山頂駅付近にはレストランもあれば記念館もトイレもある。水道も下水道も地中を通しているはずだ。ならば、山頂のここに、撮影のベストポジションに、電線を張ることはないだろうに。どんな考えがあってのことかと思う。そして・・・高いところに登ったら、アマチュア無線だ。小さな無線機、小さなアンテナで、知多半島の先の局と交信できた。
2021.11.22
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昨日のブログの地図軌跡は、スマホのもの。位置情報の取得を入れたり切ったりすると、任意の軌跡を取り出すことができる。私の知識不足で設定が不十分なのかも知れないが、この軌跡では、渡っていない川を渡ったりするし、電車に乗れば、軌跡が消えたりする。だから困る、という深刻なことではないのだが、ハンディーの無線機にあるGPSデータを使って、Googleearthに表示させてみた。これだと、かなり正確に軌跡が出てくるし、通過した時間も高度(標高)も分かる。何で無線機にGPSが組み込まれているのかというと、自分の位置や相手局の位置を画面に表示するため。相手局の方向や距離も分かる。で、画像の軌跡は、上の半分が街道ウオークで、岐阜から、東赤坂まで歩いた軌跡。そして、左端上の赤坂駅で養老線に乗り、大垣駅でJRに乗り換えて、岐阜駅まで戻ってきた軌跡。スマホとは比べものにならないくらい、正確に表示される。このデータを保存しておけば、アリバイの主張ができるし、データをいじれば・・・アリバイ工作もできる・・・カモ、!
2021.11.21
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抗がん剤治療を卒業し、薬の副作用が落ち着いてきたので、大阪へ行ったり、中山道ウオークで岐阜県内を歩いたりしている。中山道ウオーク、岐阜の美濃太田から坂祝(さかほぎ)を過ぎる街道は、日本ラインと呼ばれる木曽川沿い。本家のライン川を思わせる景色の中を流れる川なので、日本ラインと呼ばれているという。大きな岩、ゴロゴロした岩の両岸は珍しい。本家のライン川はよく知らないが、似たような所があるのだろう。そこでデジカメ・・・とカメラを構えるのだが、西へ流れる川の右岸を歩くので、逆光になってしまう。どうにか、川がカーブになっているところで、逆光を避けて写すことができたのだが、なんと、川をまたぐ送電線があった。なんだかなぁ~、である。で、この辺りの中山道は、ガイド地図と案内板に、違いがある。旧街道を丁寧に辿って歩きたい者にとって、ガイド地図と案内板の違いは重要問題。なぜなのか・・・・と思ったが、おそらく、木曽川が氾濫して、旧道がなくなったり、分厚い堤防が造られて旧道がつぶされたためと思われる。そして、川沿いの道が、急に山道に入る(画像上・下)。こちらは、昔、街道を歩いた人たちが、洪水で流され、水につかった道を避けて山に入ったため。昔の旅人は色々な困難に直面したようだ。
2021.11.20
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1カ月ほど前、大きな生姜をいただいた。私の手のひらを広げたほどの大きさがあり、厚みがある。菜園で作ったものだという。あまりにも大きいので、冷や奴に乗せても、豚肉の炒め物に使っても、カツオの刺身に使っても、食べきれる量ではない。ならばどうする、ということで、思いついたのが、蜂蜜漬け。皮を剥いて、スライスして、少し干して乾燥させ、蜂蜜に漬けた。蜂蜜が少なかったのか、生姜が多すぎたのか、生姜を干すのが足りなかったのか、生姜から水分が出て、蜂蜜がトロトロになった。大失敗と思ったのだが、生姜蜂蜜ジュースのようになった。そのままでは、生姜味も濃く、蜂蜜味も濃いので、水で5倍ほどに薄めて飲んだら、想像以上に美味しかった。こうと分かっていたら、大きな瓶に、干さない生姜を入れて、蜂蜜漬けジュースにしたのに、である。生姜を囓ってみたが、まだまだ生姜そのもの味。もう少し薄くスライスした方が良かったとも思う。追いキムチ・・・ならぬ、追い蜂蜜をして、様子を見ることにした。美味しい生姜の蜂蜜漬けになるかも知れない。
2021.11.19
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抗がん剤を止めて、副作用から解放され、あちこちと出歩く体力が戻ってきたのだが、今ひとつ回復が遅い症状がある。それは、爪の割れだ。抗がん剤の副作用で、手足の皮膚が腫れ、爪が劣化して抜け落ちことがあったのだが、手足の腫れが治まっても、爪が割れやすいままになっている。何もしないのに、ちょっとしたことで、爪が割れるのだ。割れた爪をそのままにしていると、着ている服などの繊維に引っかかり、寝ている時にどこかに引っかかって、目が覚め、放置していると、大きく剥がれたりして痛むので、割れた爪を発見すると、爪を切ったり、やすりでこすったりしている。しかし、これを繰り返していると深爪状態になるし、どこまで切っていっても割れが治らないことがあるので、最近は割れ目を瞬間接着剤で塞ぐようにしている。画像がその一つ。こんなポツポツがいくつもある。知らない人がこの爪を見たら、ナウいネイルアートだと・・・色を付けたらなるかも知れない・・・。いや・・いい年の爺さんが何をしてるんだ、と思われるだけだろうが、これが一番良い方法のようだ。爪全体に接着剤を塗ったら早くて安心なのかも知れないが、爪は皮膚の変化したもので呼吸しているそうだから、ポツポツの爪アートになっている。
2021.11.18
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新井紀子著・新曜社・「生き抜くための数学入門」を読んだ。中学生に向けた数学の本で、多くの漢字にルビが振られている。タイトルは、なんで数学が人生に必要なのか・・・という、中学生の疑問に答えるためかと思ったが、タイトルのことについては書かれていない。ただ、「1個250円の林檎と、1個120円の蜜柑を買い、1230円を支払いました。林檎と蜜柑は何個ずつ買ったのでしょう」などという文章題が作れない算式に、 -5+3×(7-9) とか 12÷(-2)^2 【^2 は、2乗】などがある、と書いている。文章題にならないことと、「生活には無意味」は、イコールではないかも知れないが、そんな気がして、少々ほっとした。そっか~~~~と、この歳になって知ったのは、 1/3 は 0.33333・・・・・・・ だから、 0.33333・・・・・・×3 は 0.99999・・・・・・ だが、(1/3)×3 は 1 だから、 1=0.9999・・・・・ ということ。私の時代に、このようなことを教えられた記憶はない。もし、教えられていたら、数学が好きになっていたかも知れない。もう一つ、教えられていたら、数学が好きになっていたかも、は、円周率が、3と4の間であることの証明。正三角形6個と、正方形で証明ができる。この歳になって、数学と図形の関係がよく分かった。ただ、円周率が3と4の間であることを証明しても、何ら私の人生には関係ないのだが・・・この本の中に、「博士の愛した数式に挑戦」という項目があり、オイラーの等式の説明があったが、読めば読むほど分からなくなり、まったく理解できなかった。中学生向けの本なのに。
2021.11.17
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小説・「博士の愛した数式」を読んで、映画も見たくなり、図書館でDVDを借りて見たのだが、映画の表現力を再認識した。とは言うものの、小説を読む力が無いので、映画で気付かされた、と言うのが正しいのかもしれない。交通事故が原因で、新しい事は80分しか記憶できない義弟の博士を家政婦にまかせた義姉だが、家政婦と義弟のと明るい関係に嫉妬する。同じ事故で歩行が難しくなった義姉との関係は、 eの(iπ)乗 = -1 だったが、嫉妬する義姉に博士(義弟)が示した数式は、画像の、 eの(iπ)乗+1 = 0それが正直な心なのだと博士は言う。この数式が、オイラーの等式。私には何が何だか分からない等式だが、-1を左辺に持ってくれば、当然に答は0になる、ということは分かる。が・・・ =0 が愛、というのはよく分からない。何となく・・・そんな気がする・・・程度だ。ついでと言うか、折角だからと言うか、eとiについて調べてみた(画像)。オイラーの等式だけではさっぱり分からないからだが、数字を入れてみたら、余計に分からなくなった。ルート・-1(√-1) って何じゃ?高校の数学教師になった家政婦の子供(ルート)が黒板に書いて説明していた。
2021.11.16
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DVDカバーからようやく、図書館で「博士の愛した数式」のDVDを借りたのだが、今日の午後、NHKBSで放映があるので、その前に、DVDを見た。小説を読んでいて、舞台となった家の2階への階段と玄関はどのような位置関係にあるのだろう、という疑問があって、映画はそれをどう扱ったのだろうと思い、また、阪神の江夏はどう扱ったのだろう、数式はどうするのだろう、エンディングはどうするのだろう・・・と興味があった。映画の場面は平屋だった。小説で、これでもかと登場した江夏は、一度だけだった。数式は、成長して数学の先生になった家政婦の子供、√(ルート・あだ名)が授業で説明して、エンディングもまとめた。小説を読んでいて、面倒だと思い、計算をパスした算式に友愛数があるが、映画では博士が黒板に書いて説明していた。 220の約数 : 1, 2, 4, 5, 10, 11, 20, 22, 44, 55, 110 その和は284 284の約数 : 1, 2, 4, 71, 142 その和は220 (いずれの約数も自分自身の数を含まない)で、互いの数字とイコールになっているのが友愛数で、互いに結ばれている数字だという。だから何なんだ、と言わないのが、この小説、この映画の良いところ。読み手に、ふう~~ん、なるほど~~、と言わせて楽しませる。これまで、映画化された小説はいくつもあると思う。もちろん、その全部を見たわけではないが、「博士の愛した数式」ほど、小説と映画の表現が違うのは珍しいかもしれない。また、小説では表現が乏しかった男と女の関係が、映画ではしっかりと表現されていた。で・・・NHKシネマは、録画予約した。
2021.11.15
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4カ月ほど前、小説・「博士の愛した数式」を読んだ。第1回の本屋大賞を受賞した小説だが、話が散らかっている、場面展開が乱暴、こだわりが強すぎる、という感想だった。なので、この小説をどのように映画化したのかを見たくて、図書館にDVDの予約を入れた。順位は4番目。直ぐに順番が回ってくると思っていたのだが、順位2番になってから、2カ月も順位が動かなかった。借りたまま返さない人がいるのか、などと思い、図書館で聞いたら、DVDが再生できなくなったので、貸し出しはできなくなった、DVDの再購入予定はない、との回答。そんなこともあろうとは思ったが、こちらから言わなかったら、そのまま放置されて、何も知らされないままになただろうことに抗議し、視聴希望者がいるのに再購入もないというのは典型的な役所仕事だ、と再考を求めた。図書館がダメなら、ネットで中古品を買おうか・・・買ったとしても、一度見ればそれでお終いだから、ムダか・・・いや、お金の問題ではない、見たいかどうかだ・・・終活の邪魔になるなら、ネットで売却すればいい・・・などと考えていたら、図書館からmailがあった。「再購入した。順番通り貸し出しを再開した」と。ということで、ようやく、DVDの順番が回ってきた(画像)。が・・・私の人生、いつもこうだ・・・明日15日、NHKBSシネマで、「博士の愛した数式」がある。典型的な、「私の人生」、だ!なぜ、私の人生は、いつも、こうなのだろう?もしDVDを買っていたら・・・最悪のパターンになっていた。
2021.11.14
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街道ウオークをしていて、こんな看板を見た。「ランチ」の文字を丸くして、団子のように重ねてある。遠くから見た時には、何が何だか分からなかった。何だろう、何だろう・・・と思いながら歩いて行って、ここまで来て、ランチだと分かって、デジカメした。看板は、目に止まりやすく、分かりやすく書く、のが基本中の基本のハズなのに、これでは遠くからは分からない。おそらく、車で移動している人に向けた看板だろうから、あ・・・ランチか・・・と気付いた時には通り過ぎていると思う。この看板の文字の発想はどこから来たのだろう、なぜ、このようなデザインにしたかったのだろう?デザイン的には、小学生低学年レベルだ。よく考えましたね、と先生に褒められたかも知れないが、まったく実用向きではない。この店にこだわりなのかとも思うが、この上の、本来の看板を見ると、こだわりではないことは分かる。コーヒーだけではやっていけないので、ランチを始めたのだろうが、上の看板のようにこだわって欲しかった。それとも、売上がないので、看板に金は掛けられないので、日曜大工で作ったのかもしれない。いや、おそらくそうだと思う。でもなぁ~ ・・・ である。
2021.11.13
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散歩をかねて、少し遠目のマーケットに行くことがある。遠目と言っても、歩いて15分くらいの所だがそれ以上遠いところになると、電車で帰ってきたくなるので、一番遠いマーケットと言ってもいい所だ。で、マーケットが変われば、普段行くマーケットと、商品の並びも違えば並んでいる商品に違いがあったりして、戸惑ったり、新発見があったりする。今回、目に止まったのが、懐中しるこ。お菓子売り場ではないので、お菓子とは思わなかったが、懐中しることは何ぞや、と思った。触った感じで、最中に入った汁粉のことと思い、ひとり納得したのだが、「懐中」と「最中」は違う。読み間違いと言うか、勝手にそう読んだ。「ふところ」と知って読んだら、もっと分からなかっただろう。中身は、乾燥した汁粉。持ち歩けるという意味で、「懐中」としたようだが、しるこを懐中にして持ち運びはできない。ま、中身が湿っていたら、「最中」だろうが、まさか、メーカーが勘違いして、「最中」とすべき所を「懐中」にしたのではないと思うのだが。と思いながら、熱湯で溶いてみた。包んでいる最中の皮が餅のようになるが、ちと足りないので、小さな切り餅を入れてみた。ん・・・最中味の汁粉だ!
2021.11.12
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自動車、自販機、という言い方に倣えば、画像の機械は、自動傘レンタル機。近くのターミナル駅にあった。スマホで操作して、どうちゃらこうちゃら、とあるが、その前に、借りる人がいるのか、採算が取れるのか、そっちの法を考えてしまった。1日70円、どこの機械に返してもいい、一月最大420円、24時間以内なら何回借り直しても70円、月額最大420円も同様、とあるが、駅と職場にこの機械がなければ、返す手間が掛かる。コンビニで買えば400円ほどだから、返すことを考えたら、買った方が気楽だと思うのだが、今の人は違うのだろうか?で、借りる人がいるから始めたのだろうが、このレンタル傘は丈夫なのだろうか?骨が折れた物が貸し出されることはないのだろうか?雨に濡れてかび臭い傘が差し出されることはないのだろうか?そのための、メンテナンスのための人件費は出るのだろうか。そもそも、このレンタル機の製造コストもあるし、アプリの制作費管理費もある。コストに見合う売上はあるのだろうか?折りたたみ傘を持つのさえイヤだ、という人が増えたのだろうか?不思議な商売ができたものである。
2021.11.11
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久しぶりで眼科に行った。白内障の手術を受け、その後の経過観察も終えたので、緑内障の目薬が切れる頃の、3カ月に一度くらいの間隔で通院している。本来は2カ月に1度のようだが、眼圧が落ち着いているので、目薬を毎日点していないため、3カ月の間が開いている(開けている)。これも、医者との付き合い方法だと思う。ということで、医院の待合室で、思い出した。アマチュア無線2級の試験に出るモールス符号を覚えるため、町中、電車の中、病院の中などで目にするアルファベットを、トトト、ツーツー、トツーと指で膝を叩いていたのだが、眼科の待合室が一番、アルファベットが多かった。画像がそれらで、コンタクトレンズのパンフレットと思われる。なぜアルファベットなのか?医療の世界でこれほどアルファベットの多いパンフレットは他にないように思われる。Biofinity(←意味不明) B -・・・ ビートルズ I ・・ アイ(愛) O --- オーキューホー(応急法) F ・・-・ フルオートなどと語呂合わせで覚えたのだが、実際に打鍵はできても、聞き取りが難しくて、電信で交信したことはない。ということで、モールス符号は、どんどんと薄れていく。
2021.11.10
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画像は、駅近裏通りのラーメン店。時間帯がそうだったのか、コロナ規制が解除されたからなのか、長い行列ができていた。そんなに広い店ではない。入ったことはないが、テーブルが2つと、その横のカウンターだけ。相席で座っても、最大14・5人と思われる。以前にも行列ができるラーメン店が駅近にあり、行列のない時に食べたことがあるが、それはど美味しいとは思わなかったことがある。その店はいつの間にが閉店したので、それほどの店ではないのかと、自分なりに合点したのだが、この画像の店は人気が衰えないようだ。いつも思うのだが、この人気はなんなのだろう?こんなに行列して食べるほど味が違うのか?並んでいる人はどこで情報を得るのだろう?ここでは15人ほどが並んでいる。開店前ならまだいいが、開店中の時間だったから、一人の客が注文をして、ラーメンが出来上がって、食べて、支払いをして、テーブルを片付けて・・・・15~20分は掛かると思う。すると、この行列の15人目の人は、15×15=225分待つのだろうか?いや、そんなには待てないだろう。その半分として、約1時間。私には絶対待てない、行列できない時間だ。そこまでして、食べたくない。
2021.11.09
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「科学のふしぎな話365」ナツメ社 日本科学未来館監修を読んだ。読んだと言っても、小説のように最初から最後まで読んだのではない。パラパラとめくりながら、目に止まったところだけを読んだ。この本は、科学の面白さを子供に分かりやすく書いたもの。365の話が載っているのだが、日記のようなものではないが、月割りがなされている。しかし、その月割りには意味がない。毎日1項目を読んで欲しいということのようだ。なので、科学の分野はバラバラ。動物、電気、宇宙、気象・・・脈絡なく並んでいるので、最初から読もうとすると、面白くない。という本だが、感想を2つ。1つは「ライオンはどうしてオスだけたてがみがあるのか」。進化の過程のことかと思って読んだが、オスの特徴を書いているだけだった。もう一つの感想は、「キリンの首はどうして長いのか」これも首が長いと便利なこともあるが、不便なこともある、その理由はよく分かっていない、そして、進化の過程を示す化石が見つかっていない、とある。ライオンの方はがっかりだったが、キリンの進化の化石が無い、にはそうなんだ~と教えられた。当然に進化してきたのかと思っていたが、突然変異だったのかもしれない。
2021.11.08
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画像は、浜辺に打ち寄せた軽石ではない。ギンナンの集団だ。このギンナンを頂いた。銀杏と書いて、イチョウ。銀杏と書いて、ギンナン。日本語の難しいところはここなのかも!お寺の境内に落ちたギンナンだというが、私の所にこんなにたくさん持ってきたら無くなるだろうと思うが、これ以上にギンナンを拾ったということだろう。檀家総代をしているとか、そんなことは聞いたことがないので、近所の人が普通に拾った結果なのかも知れないが、少なからぬ量だ。イチョウの実は臭い。独特の臭いがする。境内に落ちた実を開いて、ギンナンだけを持ち帰って、庭で洗って干したのだろうか?臭くて、家の中で洗ったり干したりはできない。ギンナン好きの私でも、ギンナンを拾って洗うのはイヤだ。・・・そっか、もしかすると・・・最近の人は、ギンナンの臭いがイヤで、拾わないのかもしれない。だから、我が家に、こんなにたくさん持ってきてくれた、とも思われる。一昔前は、ギンナンを煎って食べたものだが、今は、電子レンジでチンしている。我が家のレンジのターンテーブル一回りちょっとの時間だ。冷めると薄皮が剥きづらくなるので、酒を飲んでいた頃は、数粒ずつチンして、食べたものだが、今は6~8粒をチンして温かいうちに食べている。ギンナンの食べ過ぎは良くないようなので、週に二三度食べているが、この量だと、来年初めまで食べられそうだ。たくさんのギンナンに感謝!
2021.11.07
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昨日の続き三井住友銀行で500円硬貨を292,000円分入金しようとしたら、硬貨が300枚以上は(枚数を数えるための)手数料が必要だと言う。だったら最初からそう言え、なのだが、応対が乱暴すぎる。若い行員が一人で勘違いして、それを謝らない。ATMで入金しようと思ったのだが、あまりにもシャクなので、300枚を窓口で預け、残りをATMで預けることにした。入金票に ¥150000 と書いて、数えた300枚のコインを窓口に出した。すると、窓口嬢から呼ばれた、10枚多いと言う。なので、余った5千円から手数料を支払えと言う。「預けるのは15万円だから、300枚だ。 入金票にもそのように書いている」と言うも、「数えたのは310枚なので、手数料が必要」だと言う。間違うはずはないのに・・・・フロアの先輩行員が、私の数えた、500円の山を見て、「あと30枚」と言ったので、それに従ったのがまずかった。窓口で揉めているのに気づいたフロア先輩行員が来て、「あら、多かった・・・すみません」と言うも、窓口担当は、預けたのは私だから、手数料は必要と言い張る。「ならば、機械で入金するからお金を返せ」となったのだが、「一度数えたのだから手数料は発生する」と言い張る。同じ事を何回か繰り返していると、責任者が出てきて、説明不足ですみません、今回は手数料は結構です、ということになった。りそな銀行にもアホがいたが、三井住友銀行にもアホがいた。家に帰って、我が家のさっちゃんにこれを話すと、「あなたは銀行と相性が悪いね~」とひと言。画像は、500円硬貨292,000円を入金した記録。ATM最初の2000円は、コインを1枚ずつ入れる機械だったので、4枚で中止。隣の機械に移動して、何回か手づかみでアバウトに入れた。 (ATMは1回に100枚が限度)最後の500円は、昭和57年の古いタイプの硬貨なので、読み取れないと面倒なので最後に入れてみた。最初からATMに入れれば良かったと・・・・反省!
2021.11.06
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昨日の、500円硬貨30万円貯金の、292,000円を預金に行った。肩に食い込む重さなので、一番近い三井住友銀行へ行った。久しぶりの銀行窓口だ。フロアに入ると、若い店員嬢が「ご用件は?」と聞いてきた。「現金入金です」「おいくらですか?」「ここで金額を尋ねるのはなぜ?」と聞くと、「限度額がありますので」と言う。「292,000円だけど、なぜそんなことを聞くのか・・・」と尋ねると、「お待ち下さい」と言って、先輩のフロア係に声を掛けに行った。そして、その先輩行員と一緒に戻ってきて、「300枚を超えると手数料が掛かります」と言う。「私はお札とかコインとか、何も言ってませんよ、 あなたが、幾らかと聞くので、金額を言っただけだが、 そうであるなら、最初から、300枚を超すと手数料が掛かると 言えば済むことではありませんか」若い行員は「すみません」とは言うが、不満たらたらの眼をしている。以前にも、りそな銀行でそんなことがあったので、今回はハッキリ言った。「その眼は謝っていない眼だ」と。すると、「謝ってます」と返ってきた。銀行はサービス業ではない「謝るな」と教育されているのだろうか?それとも、この行員が未熟なのか?後から考えてみると・・・若い行員は私を、飲食店か小売店のアンチャンと思い・・・・・・いや、老いぼれた番頭だと思い、売上金をチャラチャラと持ってきたと判断したのだろう。だから、初っぱなから「おいくらですか?」と聞いたのだろう。だが、どうも売上金とは違うようなので、商店関係者かどうかを知っている先輩に助けを求めたのだ。だったら、「枚数です」と言い直せばいいのに、その場を曖昧にして先輩行員にすがりに行ったのが誤りだ。こんなことにも対応できないのかと、腹が立った。手数料は、硬貨が300枚を超すと550円、500枚を超すと1100円。ATMで入金すれば(1回100枚の限度はあるが)無料。(この金額は銀行によって異なるようだ)長くなりそうなので、続きは明日。画像は、貯金の缶に戻した500円硬貨。アバウトに入れると、あふれる。
2021.11.05
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500円硬貨を貯めると、満杯で30万円になる、という貯金箱がある。色々な名で売られているが、私が貯めたのは「CAN BANK」。2014年7月21日から500円硬貨を貯めてきて、もう入らない、缶を振っても入らない、となったので、缶切りで開け、数えた。292,000円あった。30万円には8千円、16枚足りなかった。長年の間、缶を振りながら入れてきたので、30万円は超したかと思ったのだが、残念だった。振り方が足りなかったのかと思うが、あと16枚は絶対無理だったと思う。7年と3カ月・・・87カ月。1ヶ月あたり、3,356円だから、月に6.7枚1日当たり、110円。お釣りで返ってきた500円は積極的に使わずに缶に入れた結果だが、キャッシュレスが進んだため、缶が満杯になるのに7年強を要した。確か、以前にも30万円預金の事を書いたと思い、ブログを検索してみたら、あった。その時は、5年と5カ月で満杯になったと書いている。そして、318,000円だったとある。そうすると、次の30万円は、10年後+αになるだろう。ということは、相続人にコインを数えさせることになるので、缶貯金、500円貯金はこれでお終い、ということだろう。画像の手前にあるのは、昭和57年の硬貨。銀行の機械が読み取らないかも知れないので、別にした。
2021.11.04
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緩和ケアは、ガンによる身体的肉体的苦痛を和らげることを主目的とした診療科。私は、末期がんの患者にモルヒネを打って、痛みを和らげるのが緩和ケアだと思っていたが、それは間違いだった。緩和ケアの待合室には、ふかふかすぎるソファーが置かれている。布張り、木の肘掛け、良いところの会社の応接室のようで、体が沈みすぎて立ち上がるのにどこを掴もうかと思うほどだ。患者にリラックスして貰うため、病院らしさをなくすため、だと思うが、色々なところに気配りを感じる。画像下は、その待合室にあった、折紙の舟。同じ折紙のパーツでダルマなどを見たことがあるが、このような舟は初めて見た。これも、患者をリラックスさせようとする気配りだ。で、定期的に検査をしていれば体の変化が分かる、と言われ、血液検査をお願いした。抗がん剤卒業から何ヶ月も血液検査をしていないので、気になっていたからだ。その結果、担当医が「え~こんな数字は見たことがない~」となった。一瞬、そんなに悪くなったのかと思ったが、そうでないことは、患者に不安を与えない緩和ケアの方針から分かるが、ちと驚いた。あまりにも普通すぎる検査結果だと言う。痛風の値を示す尿酸値がチョイ高いことと、赤血球の分布幅がすこし広いことの2点だけがHマークで、他は基準値内に収まっている。担当医が項目別に丁寧に説明してくれ、ガン関連の項目をはじめ、全項目が問題ないと言う。「こんな数字の人はいない。良すぎるという感じだね」とも言う。抗がん剤の副作用で、赤血球も白血球も血小板も、基準値を外れる数値だったが、回復した。抗がん剤を卒業して良かった。緩和ケアの新しい病院に通うことにして良かった。
2021.11.03
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大学病院で紹介された、緩和ケア外来のある病院へ行ったのだが、私の思い違いなのか、今度の病院の姿勢なのか、緩和ケアということを考え直した。私は、これ以上抗がん剤の副作用と闘いたくなかったので、一方的に「抗がん剤卒業」を宣言した。苦しくて辛い抗がん剤と闘うなら、ガンで寿命が短くなってもいい、残りの人生を楽しく楽に生きたいと思ったからだ。通院していた大学病院には、緩和ケアの外来はないので、緩和ケア外来のある病院を紹介された。以前にも書いたが、診察券だけは貰っておいた方がいい、という考えで緩和ケアの病院に行ったのだが、大きなギャップを感じた。緩和ケア = 末期医療 と思っていたのが間違いだった。私は、がんの治療をしなければ、いつかはガンに支配されて、苦しみ悶えるから、緩和ケアの道を付けておくのがいい、と思っていたのだが、体のケア以前に、心のケアをするのが、緩和ケアだと分かった。ガンはもちろん、体の不安を無くすことが緩和ケアだという。なので、抗がん剤の副作用でダメージを受けた手足の腫れやしびれを直すことから始まった。副作用が抜ければ心が明るくなる、というワケだ。そして、体の不安を無くすには、ガン移転の早期発見だという。治療するしないは別として、ガンが転移していないと知る方がいいなら、積極的に検査をすることを勧め、再発を知るのがいやだったら、検査はしない、という。確かに、頭が痛いと、ガンが脳に移転したのではないか、目が痛いと目に移転したのかと、余計な心配をする。この病院を紹介した(これまで通院していた)大学病院は、「紹介の病院ではガンの治療はしない」と言われたのだが、患者が望むなら、検査も治療もすると言う。確かに、たしかに、それが緩和ケアだと思う。手の付けられないガン患者を相手にするのが緩和ケアだと思っていたが、それはほんの一部のようである。私の知識不足認識不足だった。
2021.11.02
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インターネットが庶民レベルになったのは、30年くらい前だろうか?その頃から、IDとか暗証番号が出てきて、どこのIDなのか暗証番号なのか分からなくなってきたので、備忘録を作った。最初は、単なるメモ書きだったと思うが、次第に暗証番号などが増えてきたので、A4の紙に登録の日付や、偽った生年月日や、リマインダーなどを書き、暗証番号を変えた履歴も記録するようになった。そのA4用紙を綴っておいたのが、画像のバインダー。おそらく、25年は使ってきたと思う。なので、角はボロボロで今にも裂けそうになったので、新しくすることにした。しかし、同じバインダーが文具店にない。あるのは、フラットファイルと呼ばれる薄い紙の物だけ。輸送コストを下げるために、ファイルが潰れた状態で売られているが、ファイルに腰がないために、立てておくとへなへなに曲がってしまう物だ。確か、「フ-××」と型番が背表紙の下に書かれていたのだが、それが消えていて型番が分からない。店で調べてもらって、注文したのだが、一箱10冊単位になるという。通常は売れない品なので、箱単位で買って欲しいと言うのだ。なるほど、それは分かる。しかし、10冊は要らない。せめて2冊だ。なので、ネットで、2冊を注文した。割高だったかも知れないが、不要な物を置いておくことはない。ということで、古いバインダーを処分した。綴じ金具は金属。その金具を止めているのも金属。バインダーの角を保護しているのも金属。昔の文具はこうだったのだ。
2021.11.01
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