発達障がいな息子たちとの日常

発達障がいな息子たちとの日常

PR

×
2004.10.29
XML
カテゴリ: 子供たちのハナシ
naoの入っているダンスサークルで、これからの方向性についての話し合いがあった。

こういった話をするのは初めてのこと。

きっかけは、先日のダンスコンテスト。
これに向けての練習に、不満を漏らす声がお母様の間から上がってきていた。

現在のメンバーは、年少さんから3年生までと、幅広い。
当然、できることにも幅ができ、幼稚園児グループと小学生グループでは別のダンスをすることになる。
とはいっても同じグループなので、時には全員揃って踊る部分も必要だ。
それが、どうしても下の子のレベルに合わせた動きになってしまうため、上の子たちには物足りない。

金曜の夕方5時からの練習なので、1週間の疲れもモロに出る。
ヤル気の出ない子、甘える子、泣く子・・・。
それを、先生一人では対処しきれず、大きい子が面倒をみることになる。
ダンスをしに来るのか、小さい子の相手をしにくるのか、という気持ちが湧いてきたお母様がいても仕方がない。
先生は先生なりに、小さい子も楽しくやれるようにと、全員で鬼ごっこをしたり、花いちもんめをしたりするのだが、
1時間の練習時間内にやることではない、もっとダンスをさせてほしいと思うお母様がいても、これまた仕方がない。

もともとは、子供が音楽に合わせて楽しく体が動かせたら、という趣旨で起されたサークル。
先生も、バリバリ現役のダンスの先生、というのではなくて、
スポーツクラブで主にアクアビクスを教えている先生。
その忙しい先生の空き時間を、このサークルの練習にあててもらっている。
初めは「お金は要らない」と先生がおっしゃったんだけども、それrではあまりにも申し訳ないし、場所を借りたりするのにもお金はいるから、と、月謝というには申し訳ない程度の格安な料金で、営まれている。

お母様方のご不満の声を聞くまでは、真剣に考えたことなどなかった。
naoも母同様、鈍感なので、不満などあろうはずもなく、小さい子の面倒も「見させられている」と思ったことなどないようだった。
ただ、そういう趣旨での集まりであるこのサークルが、ダンスコンテストに出場したことが、
この話し合いを持つ結果となったのだ。
今までは、出場するといっても市民まつりなどに余興のような感覚で出ていたものが、

今までと違って厳しくなった先生。
小さい子達の脱線で、練習が中断することも度々。
ついには先生一人では対応できず、親もダンスを覚えて子供に指導することになった。
そういう空気の変化に、乗り切れない子も親もあったのだ。

きちんと踊るのか。
楽しく音楽と戯れるのか。

私は単純に「もっときちんと」ダンスをさせたい方は、よそのダンス教室やあサークルで、高い月謝を払って「習わせて」はどうかしら??と思う。
ここはそういうところではないのであって、自分の希望のために先生にやり方をかえていただくのはどうかと思う。
でも皮肉なことに、親はそう思っていても子供のほうは「この先生がいい」というご家庭もある。
本当に先生は全員から好かれている。
もちろんnaoもその一人。
「入る子の年齢を制限したら」というお母様もあったが、
先生いわく「バレエだってなんだって、2歳頃から始める子もある。要はその子のやる気次第。子供の芽を摘むことはしたくない。」と。
そういう先生だからこそ、子供達から好かれているのだ。

この先生が教えるサークルはもう一つある。
そちらは、大人と高学年中心の、ジャズダンス。
やる気があれば小さい子でも参加は可能と先生はおっしゃるけど、
練習が7時からなので、体力的に小さい子は無理だろう。
こっちは、音楽も大人っぽく、振り付けも高度で明らかにカッコイイ。
naoの憧れだ。
今までのところ、私も7時からの練習につきあうのが難しく、行かせていなかったけど、
どのみち4年生になると、今のサークルの練習時間には部活があるので出られない。
4年生になる時考えればいいや、と思っていたのだけど、こうなってnaoに問うてみたら、
こっちに代わりたいと言う。
先生は好きだし、よその厳しい練習についていけるようなタイプじゃない。
小さい子の世話は嫌じゃないけど、できるだけ沢山ダンスをしたい。
それならジャズのグループに、というわけだった。

naoのようなご意見のところがチラホラ。
今のままの練習じゃ続けられないが、練習方法を変えてもらえるなら残りたい、という方も多かった。
中には姉妹で参加しているところもあり、そこは、「上の子はジャズに行きたくても下の子が無理。そうなると練習が週2回になって困る」と。
やり方を変えないと言っていた先生も、こうなると考え直さないわけにもいかず、
とりあえず年内はこのままで、年明けから何かしら変えてゆきます、と。
すると、その年明けまでは休むという人が沢山現れ、なんとも後味の悪い解散となった。

どうなっちゃうのかな~。
naoに、年内の練習はどうするかと聞いたら、「休む」と即答。
「あなたはダンスをしに来ているのか、友達と遊ぶために来ているのか。遊ぶのが目的ならダンスはやめて近所で会えばよろしい。なぜこのサークルに入ったのか、もう一度考えてから答えを出しなさい」と言ったら少し考えて
「誰が来るの?」。
今日限りで辞めた子、年内休む子、はっきりしない子・・・と考えていったら、ヒトケタに・・・・・(-_-;)
ほんと、どうしよっか。
今日は答えが出なかった。















お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2004.10.31 00:58:32
コメント(6) | コメントを書く
[子供たちのハナシ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Profile

どんどこ母さん

どんどこ母さん

Favorite Blog

Happy Bea… 。。さっちん。。さん
びーずぼっくす なお@さん
わたしのお気に入り ヾ(*'-'*)かすみ草さん
Viva!元気キッズ SENSE-TRUNK kidsさん
ゆうたん&りきのおう… ゆたまま0512さん
バリ島より今日のわ… CHILI@MANISさん
ぴく♪ぴく♪けせらせ… **ぴく**さん
ふうんそうなんだ ふうんそうなんださん

Comments

まりこ@ ブログを読ませていただいて お母さま・お義母さまが相次いで旅立たれ …
どんどこ母さん @ kazuyorちゃん >認めたくなくて子供に向き合わない親御…
どんどこ母さん @ haruharu318さん >おつかれさまでした。ついこの間、前の…
どんどこ母さん @ Re[1]:学童最後の日(09/29) 温かいメッセージありがとうございます。 …
kazuyo@ よいことだネ すごくいいことだよ。私達家族の救いの神…

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: