全7件 (7件中 1-7件目)
1
今日は仕事が遅くなって練習時間なし。昨日は久しぶりにYAS-280吹いた。真面目に練習する気力は無いので帰りに頭の中に流れていた 炎のたからもの を耳コピで吹いてみた。なんど、めっちゃ初心者に優しい曲やん。あと、め組の人 も久しぶりに吹いてみた。低音のなりのチェックでたまに吹く。すると、なんてことでしょう、下のレがあっさり鳴る。真ん中のレから下のレへの跳躍がめっちゃムズかったはずなのに、妙にあっさり鳴る。俺がそんなに急にうまくなるはずがない。まさか、しばらく練習サボったのが良かったのか?ぼちぼちサックス練習再開すっかな。
2023.12.27
コメント(0)
オプチャで反射板の確認方法と調整方法が出ていたので自分の楽器を点検してみた。自分はクロスで吹くときにクラウンが緩むのが怖くて占める方向に回す感じで拭いてい居たけど、ねじによって反射板が動いてしまうのね。コルクが劣化していなくて、強い力で締めなければ大丈夫らしいが・・・以下、購入時期と機種と点検結果2023/12/06 YFL-382 異状なし2023/10/16 PTFL-200R 異状なし2023/04/30 JFL-55RH 職場に置きっぱなしなので未確認2022/07/24 YFL-212 奥に入っていた、簡単に押し戻せて軽く回して移動する。2022/03/08 PF-505E 異状なし2021/10/09 FL-380SE 奥に入っていた、押し込んで締めて位置調整した。緩くはない。なんと、買って半年たっていないYFL-212が一番状態が悪い。サックスもそうだがIB楽器の通販はハズレが多いような気がする。通販だとこういう時が面倒だ。取り合えず、近くの楽器屋さんに相談してみようかな。
2023.12.11
コメント(0)
昨日すっかり書き忘れた。ま、それだけYFL-382が気に入っているわけだが。普段使っているのはカワベのインナースワブ、普通とプレミアムと両方使っている。このタイプならプレミアムがお勧め。ちょっと高いけど。アトリエ トマアズのロングタイプも持っている。FL-380SEをスタンドに挿しっぱなしにしていた頃はよく使っていた。だけど、邪魔だし自宅練習が減ったので出しっぱなしにしなくなった。首の都合で長時間の練習はしないのでロングスワブである必要もなくなった。何よりかさばる。で、ヤマハの新しいインナースワブ CLSFLカワベやアトリエでぐいぐい押し込んでた感じからするとスルスルっと入るのでちょっと心配になる。しかし吸水性は抜群のようだ。表面に水が付着するのではなくしっかり給水してる。そして、かさばらない!!、カワベのインナースワブよりかさばらない!そして、C足だとちょっと長すぎるけど、そのままH足も使える長さ。今後は文句なしでこれ一択でしょ。と、思ったら楽天のレビューで棒がフルートの内側にカチカチ当たるのが気になると書いてある。んー、確かに気になった。15万円ちょっとのフルートだからスルーしたけど数百万のフルートの人なら怖いだろうな。小さなヘアゴム付けたら解消するんじゃないだろうか?試してみよ。
2023.12.10
コメント(0)
試奏を諦めて通販でポチったYFL-382、付属品がちょっと自分のツボを外していたので変更を提案したらあっさりと受け入れてくれて即決。ただ、湿度調整シートを候補に入れ忘れた。取り合えず一番安いFL-380SEのケースから移した。箱から出してまず動作確認。パールのPF-505Eに比べるとバネが少し固いかなって印象。さすがヤマハって感じでかっちり動く。吹いてみると凄く良い感じ。ただ、不思議とムラマツEX-RCやJ.Michael JFL-55HRのような構えた時のカッチリ感はない。インラインリングキーの構造からくるものかと思っていたけど、そうでは無くてキートップの形状と指の相性なのかもしれない。そして、YFL-212は音に馴染めなかったけど、YFL-382の音は好きだ。J.Michaelやパールのようなふわっと柔らかい音とはちょっと違って芯のある柔らかい音。ムラマツEX-RCを本命器にしてYFL-382は練習器として割り切るつもりだったけど、EX-RCはまだ先でいいかな。ただ、去年あたりからの自分の練習の録音を聞き返したらインラインリングキーで明らかに苦戦している。オフセットリングキーならカバーキーと変わらず普通に吹けるのはPTFL-200Rで確認できてるけど、インラインリングキーは手ごわい。もう少し頑張っても難しいようならオフセットへ戻るのも考えなくちゃいけないかも。不安定要素が少なく安心して調整にも出せるYFL-382でインラインリングの練習に取り組めるのはありがたいことだと思う。
2023.12.09
コメント(0)
ヤマハのインラインリングキー、Eメカなし、C足最もシンプルな構成で安心のヤマハ(ソプラノサックスは失敗だったが・・・)せめて同じ頭部管を使用するYFL-312の現品がある楽器店が有れば試奏してみたかったけど、それもかなわなそうなので諦めました。このところ仕事が忙しくて帰りが遅い。自宅では普段サックスの練習だけど、時間が中途半端なので手元の転がってたFL-380SEを少し吹いてみた。職場での練習がJFL-55RHで癖が似ているのか高音域とか鳴らしやすい。けど、低音域はやはりタンポの気密性がよろしくない印象。YFL-382を昼休みの練習に導入すればYFL-212と持ち替えても練習に違和感が少ないかな?オフセットカバーキー、Eメカ付は音を出すのに余裕があるから練習しやすいのも事実。フルートもまた遠回りしそうだ。ゴールを目指してるわけじゃない。色々な景色を見たいからこれでいいのだ。
2023.12.06
コメント(0)
土曜日にもう一度バランス調整やり直そうかとFL-380SEを吹いてみたら調子いい。唇の調子も少し良くなったので問題なく練習に使えるレベル。なんで?と思って、PF-505Eを出してみると、こちらは明らかに狂ってる。目で見て5番6番が浮いてる。ファ#の連動ネジを締め過ぎてる。頃ほどの狂いを見逃すはずないから、調整時はタンポの厚さが違ったのかもしれない。練習中に気になって調整する事が多いから、湿気を吸って厚さが変わるのかも。目視で同調を取って吹いてみると問題なく練習できるようになった。なんだけど、とりあえず安心して吹けるインラインリングのフルート欲しい。
2023.12.04
コメント(0)
SS-6CMがちょっと浮いてる感じなので今日はAntiqua SS GLで吹いてみた。このSS GLはちょっと・・・いや、結構癖のある感じなんだけど、SS-6CMだとそれがかなり薄れる。相性は凄く良いカモ。ただ・・・・、SS-6CMの音色はどれも今一つ自分の好みではない。国内ブランドで攻めたいのでGottsuさんのマウスピース狙ってみようかなぁ・・・ヤナギサワのマウスピースも気になる所ではある。
2023.12.01
コメント(0)
全7件 (7件中 1-7件目)
1