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実は26日に東京芸術劇場にてジャン・フルネ追悼演奏会を予定していたが体調不良でパス!万全の状態とまでは回復せずですが27日のミョンフン指揮東フィル定期を聴きにサントリーホールへ。先日の「ヴェルレク」に続きミョンフン&東フィルの連続の大ヒット。素晴らしい演奏会でした。 ↑のphotoは左から順にチョン・ミョンフン、スヴェトリ・ルセヴ、須田祥子、ルイジ・ピオヴァーノチョン・ミョンフン指揮東京フィルハーモニー交響楽団第766回定期コンサートマスター:荒井英治1・ブラームス ピアノ四重奏曲第1番ト短調OP.25ピアノ:チョン・ミョンフン ヴァイオリン:スヴェトリン・ルセヴ ヴィオラ:須田 祥子(東京フィル 首席奏者)チェロ:ルイジ・ピオヴァーノ************** intermission *************2・ブラームス ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調OP.102 ヴァイオリン:スヴェトリン・ルセヴ チェロ:ルイジ・ピオヴァーノ3・ブラームス(シェーンベルク編) ピアノ四重奏曲第1番ト短調OP.25(管弦楽版) 2009/2/27/19:00 サントリーホール 2-C8-29本日のブラームス尽くしのコンサート実にどの曲目も充実した演奏でチョンさんと東京フィルのコンビもいよいよ円熟期を迎えたかのよう。本日のゲスト、ヴァイオリンのルセヴはフランス国立放送フィルのコンマス、チェロのピオヴァーノはローマ・サンタ・チェチーリア管の主席チェロ奏者といずれもチョンさんとの関係が深いオケからの招聘でヴィオラの須田祥子は東フィルの主席ヴィオラ奏者、各奏者ともチョンさんのピアノを中心に息の合った四重奏であった。休憩後のドッペル・コンチェルトもヴァイオリン・チェロ双方の溌剌とした美しい音色が妙にマッチして久しぶりのドッペルを堪能。圧巻は最後の四重奏曲のシェーンベルク編曲版でチョンさんの指揮のもと東フィルの演奏はまことにスリリングで各奏者の個人芸も見事だし超快速テンポでの一糸乱れずのフィナーレには圧倒された。
2009年02月28日
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今日は東京フィル・サントリーホール定期先日ヴェルディ「レクイエム」で見事な演奏をし遂げたチョンさんと東京フィル、今夜はオール・ブラームスのプログラム最近は好調な東京フィル、期待しています。♪
2009年02月27日
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ルイ・エクトル・ベルリオーズNHK-FMの番組からベルリオーズ作曲「レクイエム」を聴いた。ドナルド・ランニクルズ指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(テノール)ジョゼフ・カイザー(合唱)アトランタ交響楽団合唱団 2008/5/17 ベルリン・フィルハーモニーホールベルリオーズは初演の場所であるアンヴァリッド礼拝堂の空間を意識して、合唱や主となるオーケストラとは別に、金管楽器のバンダを四方に配するという何とも壮大な曲に仕上げた。ベルリオーズは「死者のための大ミサ曲」と名づけたのも納得がいく。テノールの独唱に混声合唱の声楽陣だが合唱の人数も大掛かりな布陣で 混声6部合唱 - ソプラノ2部(80人)、テノール2部(60人)、バス2部(60人) 一方のオーケストラ の編成はフルート4、オーボエ2、コールアングレ2、クラリネット4、バスーン8、ホルン12、ティンパニ8対(奏者10人)、大太鼓2、タムタム4、シンバル10対、弦五部(最低で第1ヴァイオリン25、第2ヴァイオリン25、ヴィオラ20、チェロ20、コントラバス18) バンダ1 - コルネット4、トロンボーン4、チューバ2 バンダ2 - トランペット4、トロンボーン4 バンダ3 - トランペット4、トロンボーン4 バンダ4 - トランペット4、トロンボーン4、オフィクレイド4 以上のような超大編成のために演奏される機会も滅多にない。確かシャルル・デュトワのN響の音楽監督最後のシーズンにN響定期で取り上げられた記憶がある。今回放送されたランニクルズ&ベルリン・フィルの演奏会の編成は生憎ラジオ放送なので見当つかないが確かに打楽器陣のティンパニやシンバルなどは重層的な響きが聞き取れる。さすがにオケはベルリン・フィルだけあって重量感あふれ凄まじいまでの迫力。尚、テキストは以下のように伝統的なレクイエムに基づいているがこのベルリオーズのレクイエムは死者を悼む雰囲気には程遠い、管弦楽と声楽付の大スペクタクル作品で特に”怒りの日”などでは聴いた死者たちは轟音の凄まじさにきっと飛び上がるに違いない。(笑)(テキスト)入祭唱とキリエ(Introit et Kyrie) 続唱 怒りの日(Séquence) そのとき憐れなるわれ(Quid sum miser) 恐るべき御稜威の王(Rex tremendae) われを探し求め(Quaerens me) 涙の日(Lacrymosa) 奉献唱(Offertoire) 主イエス・キリストよ(Domine Jesu Christe) 賛美の生贄(Hostias) 聖なるかな(Sanctus) 神羊誦と聖体拝領唱(Agnus Dei et Communion) 演奏時間は約90分。
2009年02月25日
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1月にNHK-FM で放送されたメトロポリタン歌劇場の公演からマスネ作曲の歌劇「タイス」を2日間かけて聴いた。原作はアナトール・フランスの「舞姫タイス」舞姫(娼婦)タイスの自由奔放な生活を改めさせようと考える修道士アタナエルの二人が主役で例の有名な旋律「タイスの瞑想曲」が第2幕第1場と第2場の間奏曲として演奏されている。薄幸のヒロイン「タイス」役にはMETの歌姫、ルネ・フレミング修道士「アタナエル」役をトマス・ハンプソンが演じている。音声だけの放送ですが番組解説の石戸谷結子さんの懇切なあらすじの案内もあり想像力を駆使しながら(笑) 大いに楽しめました。NHKさんのBS放送を期待しています。♪
2009年02月24日
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マーラー 交響曲第6番 ブーレーズ&ウィーン・フィル グスタフ・マーラーマーラー 交響曲第7番 ブーレーズ&クリーヴランド管弦楽団昨日ブログを書きながら聴いていたマーラーの7番まだ前日の生演奏の余韻が残っており何とか馴染めたがその後に止せばいいのにCDラックの隣に収納のマーラーの6番も聴いてしまった。。。。。。生演奏ならともかくCD鑑賞では やはり辛い。(爆!)
2009年02月23日
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サントリーホール 飯森東京交響楽団サントリー定期演奏会でマーラーの交響曲第7番「夜の歌」を聴いてきました。マーラーのシンフォニーの中で実はこの第7番が(第6番も)結構苦手な曲で全集盤を除いてCDで買ったのは唯一ピエール・ブーレーズ&クリーヴランド管弦楽団の演奏の1枚のみでしかも聴いたのは購入時の一度のみで今ブログを書きながら2度目のリスニング。(笑)第7番、第6番ともに正直支離滅裂ただ冗長な感じを持ってしまいまして積極的に聴こうとは思わないのですが それでも生演奏に接すると何とか楽しんで聴いていられると言った感じでしょうか。マーラーらしい美しい旋律は随所に出てきますしね。ブーレーズ ところでレビューにも書きましたが東京交響楽団の定期会員になったのが2001年の9月で現在までのサントリー定期でマーラーの交響曲演奏を調べてみたら結構プログラムに採り上げているんですね。(以下、列記してみました)2001年11月(第486回定期)交響曲第8番(一千人)、ジャナンドレア・ノセダ指揮2003年 9月(第506回定期)交響曲第4番、ジークハルトの代わりに飯森だったか、2003年10月(第507回定期)交響曲第2番(復活)、井上道義指揮2004年 4月(第513回定期)交響曲第5番、飯森範親指揮2005年 4月(第524回定期)交響曲第1番(巨人)、大友直人指揮2005年 7月(第527回定期)交響曲第9番、飯森範親指揮2007年 4月)第545回定期)交響曲第4番、大友直人指揮そして今回の2009年 2月(第564回定期)交響曲第7番(夜の歌)、飯森範親指揮あと交響曲第3番と第6番、未完の第10番がありますが今年6月の新シーズンに交響曲第6番(悲劇的)がシュテファン・アントン・レック指揮で予定されていて残るは第3番と第10番と言うことになります。管理人が生きている間に是非お願いしたいと思います。(笑)それにしても東響のマーラーはどれも素晴らしい演奏ですので6月も期待です。♪ 以下は当日のレビュー*******************************************************飯森範親指揮東京交響楽団第564回定期 コンサートマスター:グレブ・ニキティン1・シューベルト イタリア風序曲 第2番 ハ長調 D.5912・リスト 死の舞踏 岡田博美(ピアノ)***************** intermission *************3・マーラー 交響曲 第7番 ホ短調 「夜の歌」 2009.2.21.18:00 サントリーホール 1-18-28飯森のマーラー演奏は東響第513回定期での第5番、第527回定期での第9番に続いて聴くことになったが、ちなみに東響の古い資料をめくってみたら東響の定期会員になったのは2001年9月の第484回定期演奏会からでした。きっかけはその前の定期演奏会(第483回)での井上道義指揮のオルフ「カルミナ・ブラーナ」のコンサートが縁でした。ちょうどお金も時間も少し余裕が出てきたころだったのでしょうか。それと以前の東響に抱いていた下手くそなオケのイメージが払拭されたのも良い機会であったのかも知れません。その頃は滅多にコンサートへ行く機会もなかったし当時の放送でのN響の演奏や海外の一流オケの演奏を比較しての意味ですけれど。と同時に、この時期に生演奏に接するようになって特に在京オケはどこも一定水準のクオリティを保っていて驚いたものです。さて本日のマーラー第7番ですが飯森さんの直球勝負に東響オケが、がっぷり四つに組んだ見事な演奏と申し上げておきましょう。弦そして管楽器、打楽器陣も(特にラッパのマルティ&佐藤首席、ホルンのハミルの活躍とトロンボーンたち)立派な演奏です。第1楽章の前半は飯森さんのアクションがやや空回りの感があるけど徐々にオケとの呼吸も合ってきて見事なフィナーレまで緊張の糸が途切れることなく聴かせてくれました。本日のオケの配置は16型で8人のコントラバスを舞台奥の中央から上手に真横一列に並べて、ヴァイオリンは第1、第2と両翼配置の考えられた位置でこの曲のテクスチュアーを掴んだものと思います。前半には岡田博美さんのピアノでリストの「死の舞踏」、彼の技巧に唖然としました。前回の定期に続き最初の曲はシューベルトのイタリア風序曲の第2番。
2009年02月22日
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サントリーホールで6時開演東響正指揮者を務める飯森範親指揮東京交響楽団第564回定期演奏会メイン曲はマーラーの交響曲第7番「夜の歌」第2楽章行進曲風と第4楽章セレナーデが夜曲風ということで標題に「夜の歌」と付けられたとか。第4楽章にマンドリン・ソロが加わるのがユニークですね。ほかにロンドンを拠点に活躍中の岡田博美のピアノでリストの「死の舞踏」ほか。。。。レビューはのちほど。
2009年02月21日
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素晴らしいヴェルレクを堪能してきました。日帰り出張の疲れもなんのそのでした。(笑)*************************************************************★第44回 東京オペラシティ定期シリーズ チョン・ミョンフン指揮東京フィルハーモニー交響楽団コンサートマスター:平澤 仁ヴェルディ 「レクイエム」ソプラノ:カルメラ・レミージョアルト:藤村 実穂子テノール:キム・ウキョンバス:ロベルト・スカンディウッツィ合唱:東京オペラシンガーズ 2009.2.19.19:00 東京オペラシティ・コンサートホール 3-C1-26チョンさんの演奏への期待か、ホールの入りは超満員の様子。そして演奏のほうも期待を裏切らない見事な壮絶な演奏でした。4人のソリストも其々の持ち味を生かした歌唱だったし作品の重要な役割を担う東京オペラシンガーズの合唱が時には力強く或いは繊細なハーモニーを聴かせて今夜の一番の立役者かも知れません。オケの配置もラッパとトロンボーンを下手側にホルン隊を上手側において音のパノラマ効果も見事。2階バンダのラッパは左右それぞれ2本ずつで、これも効果的に鳴り響いた。チョンさんは譜面台を置かずに暗譜で指揮、自信の表れでしょうか揺るぎのない流麗且つ渾身の指揮振りです。東京フィルも凄まじいまでの鳴りっぷりで管楽器群が大健闘。ソリストでは藤村さん、スカンディウッツィさんが特に印象に残る。いずれにしろ全員の力が結集した素晴らしい成果。感動です。
2009年02月20日
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今日は会社関係の人の入院見舞いに京都へ。 19時からの新宿オペラシティでのコンサートがあるため もちろん日帰りのスケジュール。 京都で新幹線を降りて滋賀県石山まで、当地はどんよりとしたお天気で東京より寒い感じでした。 今夜はミョンフン指揮東京フィル他の演奏でウ゛ェルディの大作レクイエムです。 レビューはのちほど。 (新幹線の車中にて)
2009年02月19日
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先週のNHK-FMの番組 ルツェルン音楽祭2008 特集から****************************************************************クラウディオ・アバド指揮ルツェルン祝祭管弦楽団 ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 ラフマニノフ作曲 (34分47秒) (ピアノ)エレーヌ・グリモー 幻想曲“テンペスト”作品18 チャイコフスキー作曲 (22分42秒) バレエ組曲“火の鳥”(1919年版) ストラヴィンスキー作曲 (20分54秒) ~スイス・ルツェルン 文化会議センターで収録~ <2008/8/22> (スイス放送協会提供)*************************************************************************グリモーのピアノ 第1楽章ではタッチが流れ気味でオケとのテンポも噛み合わない点もあるが第2楽章以降は彼女の美点である瑞々しさがよみがえり終楽章もスケール豊かなコーダで締める立派な演奏。チャイコフスキー「テンペスト」アバドの指揮に嬉々として従うオケ・メンバーが聴いていて目に浮かぶよう、 楽員の名人芸があちらこちらから聞こえてくる秀演です。(ストラヴィンスキーの「火の鳥」はまだ未聴)
2009年02月18日
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今朝のラッシュアワー・ミュージックは日曜夜のNHK-FMの番組からフィンランドの新鋭指揮者、ピエタリ・インキネン指揮大阪フィルハーモニー交響楽団定期演奏会演奏されることの少ないシベリウスの交響曲第1番が聞き物でした。どちらかと言うと荒々しいダイナミックな表現で躍動感にあふれる演奏、大阪フィルも素晴らしい熱演です。そして精緻な演奏では最初の「クオレマ」鶴のいる情景が見事でした。日本初演のラウタヴァーラの交響曲第8番はメロディアスな作品で馴染みやすい作品ではあります。指揮のインキネンは細部までオケをコントロールするもオケの方は時にバランスに問題を感じるシーンもありましたが全体としてはプログラミングの妙とあわせ満足できるコンサートだったのでは。それにしてもフィンランドの国はまさに指揮者の宝庫ですね、次から次へと若い才能が現れます。♪
2009年02月17日
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昨日のN響定期のレビューです。チェロのペレーニさん、昨年還暦を迎えたそうですからのり2の一年先輩ということになります。ペレーニさんのチェロは技術的には衰えが見られますが作品に対する真摯な姿勢が彼の演奏する姿から感じました。また、「新世界交響曲」の第2楽章でのイングリッシュ・ホルンのソロはやはり池田昭子さんで心に染み入る素晴らしい演奏でした。終了後、リッツイさんから真っ先にお褒めの起立を促されていました。***********************************************************カルロ・リッツイ指揮NHK交響楽団第1641回定期コンサートマスター:篠崎史紀1・ドヴォルザーク チェロ協奏曲ロ短調 ミクローシュ・ペレーニ(チェロ)アンコール:バッハ/組曲第4番からアルマンド***************** intermission *************2・ドヴォルザーク 交響曲第9番ホ短調「新世界から」 2009.2.14.15:00 NHKホール 3C-12-19本来はCプロ1日目ですが体調不良で2日目の今日の公演に振替えての鑑賞、座席は自由席でしたがホールへ到着した時には殆どの席が埋まっており何とか後ろから一つ手前の席を確保、ホールは超満員の盛況でした。ミクローシュ・ペレーニのチェロ演奏によるドヴォルザーク協奏曲滋味にあふれたとでも言うか心のこもった表現演奏で、それはアンコールに奏されたバッハでも強く感じた。技巧的とは対極にある説得力のある演奏です。休憩後の「新世界」カルロ・リッツイのオペラの世界で培った独特のテンポ、間(ま)のとり方が絶妙でオーケストラにも的確な指示で見事にコントロールをしていた。小気味のよい曲の流れを築いていて端麗辛口の「新世界」。(バーンスタイン流とは対極の表現)N響楽員も前回のエリシュカの時の演奏会同様に非常に丁寧な音楽作りで管楽器を含めてレスポンスの良さと相俟ってこのところの好調子の演奏が続いて定期会員として嬉しい限り。*******************************************************それにしてもNHKホールの自由席(3階センターは8列以降の席)E席は1500円の廉価です。久しぶりに座りましたが意外と音は良いのです。定期会員以外の方には是非お奨めです。本日のような超満員になることは滅多に無いですから。。。
2009年02月15日
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イタリア生まれの指揮者、カルロ・リッツイがN響定期に登場、オペラの世界で大活躍の指揮者、私の好きなメトロポリタン歌劇場の常連でもあります。プログラムはドヴォルザークのチェロ・コン&新世界交響曲の二つ。チェロのペレーニはパブロ・カザルスの教え子の一人、どのようなドヴォコンを聴かせてくれるのか楽しみ。そして前回のエリシュカ同様、N響定期初登場のリッツイの「新世界」きっと歌心溢れた演奏になることでしょう。それと恐らく第2楽章のイングリッシュ・ホルンのソロはN響オーボエ奏者の池田昭子さんの出番かと彼女のソロは実に素晴らしいのです。♪ 2009年2月14日NHKホール 15時開演 To be continued !
2009年02月14日
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今週のNHKーFM放送 特集「ルツェルン音楽週間2008」からウェルザー・メスト指揮クリーヴランド管弦楽団の演奏会からドヴォルザークの交響曲第9番「新世界から」を聴く。SONYのインナー・フォンを修理に出したので久々 audio-technicaのヘッドフォンを通勤時に使用、殆ど周りに音洩れの心配はないので少し大き目の音量で聴いたらやはり迫力が大違いでコントラバスの低音域の音の生々しいこと。さて、「新世界交響曲」どうしても新鮮味に欠ける演奏が多いのですがメスト&クリーヴランド管の演奏は凡庸とまでは言いませんが、やはり面白みに欠ける演奏、オケの弦楽器群は流石に伝統でしょうか繊細な音色&力強さを兼ね備えていてクリーヴランドらしさは感じましたが。
2009年02月12日
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今日11日は「建国記念日」ですが、全く関係ないが本日はフンパーディンクのオペラ「ヘンゼルとグレーテル」を鑑賞本来は12月のシーズン定番オペラなんですが。。。(笑)母に叱られて野イチゴを摘みに出たヘンゼルとグレーテルの兄妹は、道に迷いお菓子の魔女に捕らえられて・・・・。誰もが知っているグリム童話をもとにした作品。*********************************************フンパーディンク 歌劇「ヘンゼルとグレーテル」全3幕(映画版)(ヘンゼル):ブリギッテ・ファスベンダー(グレーテル):エディタ・グルベローヴァ(お父さん):ヘルマン・プライ(お母さん):ヘルガ・デルネッシュ(魔女):セーナ・ユリナッチ(砂男の声):ノルマ・ピュロウズ(露男の声):エルフリード・ヘーバルト ウィーン少年合唱団(演出):アウグスト・エヴァーディンクサー・ゲオルグ・ショルティ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団************************************************指揮のショルティ始めお父さん役のプライなど既に鬼籍にはいっている人たちもいますが・・・1981年製作で今から27,8年前なので当り前ですが。グルベローヴァの何と若く可愛らしいこと、ファスベンダーも。子供たちだけではなく充分大人にも楽しめる作品、勿論もうじき還暦を迎える私にも(笑)(爆!)フンパーディンクの音楽が何より素晴らしい。今回のDVDのショルティ&ウィーン・フィルの演奏がこれまた美しい響きを奏でて更に素晴らしい出来映え。昨年10月にNY・METでの上演でのアリス・クーテとクリスティーネ・シェーファーのコンビによるNHKハイビジョン放送を鑑賞しましたが実はもう1枚未聴のディスクが・・・ドレスデンのゼンパーオーパーでの収録DVD(ミヒャエル・ホーフシュテッター指揮)があるのでメト管、ウィーン・フィル、そしてドレスデン歌劇場管とそれぞれのオーケストラの響き音色の違いを聴き分けるのも面白いかも知れません。
2009年02月11日
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プッチーニ作曲 歌劇「ラ・ボエーム」 【出演】 ミミ:砂川涼子 ロドルフォ:村上敏明 ムゼッタ:高橋薫子 マルチェッロ:堀内康雄 ショナール:三浦克次 コッリーネ:久保田真澄 ベノア:折江忠道 アルチンドロ:柿沼伸美パルピニョール:田代 誠(演出)岩田 達宗 (合唱)藤原歌劇団合唱部(児童合唱)多摩ファミリーシンガーズ(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団(指揮)園田隆一郎 ~東京・Bunkamuraオーチャードホールで録画(2007/1/26.28)~ 砂川涼子のミミ&村上敏明のロドルフォ 適役です。歌唱もそれなり。一番印象に残ったのがマルチェッロ役の堀内康雄さんで何度も同じ役を経験している強みか安定感抜群の存在でした。東京フィルも素晴らしい音楽をつけていますが園田さんの指揮に若干の違和感、テンポにスピード感が不足、間延びした場面も。まぁ 全体としてはまとまりのある日本人のみのプロダクションとしては大いに楽しめた上演ではあります。~日曜朝のNHKハイビジョン クラシック館からの録画鑑賞~
2009年02月09日
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チェコの指揮界の重鎮 ラドミル・エリシュカがN響定期初登場の演奏会を聴いてきました。熱狂的な拍手と歓声でした、N響定期では珍しいことです。(たまにはありますが。。)ラドミル・エリシュカ指揮 NHK交響楽団第1640回定期1・スメタナ 連作交響詩「わが祖国」(全曲) *1・高い城 *2・モルダウ *3・シャルカ************ intermission ************ *4・ボヘミアの牧場と森から *5・ターボル *6・ブラニーク 2009.2.7.18:00 NHKホール 2-R11-12 N響のA定期は久しぶりでしたがホールは殆ど満員の盛況で普段からAプロがそうなのか或いは本日の指揮者エリシュカ効果なのか。。。チェコ指揮界の重鎮、今年78歳のエリシュカを迎えた本日の演奏会休憩を挟んで2部に分けて演奏されたが緊張感を途切れさせずに一気呵成に聴かせてくれた。N響のメンバーも1曲目開始の2台のハープ・ソロ(早川りさこ他)の見事な和音から始まり弦楽器群の細やかなニュアンスを含めたクリアな響きに金管群が殊のほか好調で音楽を劇的に盛り上げていた。エリシュカの指揮は実に明快で余計なルパートは排除してまさに格調高い音楽を示した。お見事。**************************************************今は2007年1月オーチャードでの藤原歌劇団公演プッチーニ 歌劇「ラ・ボエーム」を鑑賞中砂川涼子のミミ、村上敏明のロドルフォ、高橋薫子のムゼッタほかすべて日本人キャストでの上演ですが なかなかいいですよ。レビューは次回のブログで。
2009年02月08日
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今月はしょっぱな2月1日の日曜の日フィルのサンデー・コンサートで幕開けでしたが 今日2月7日はチェコの巨匠指揮者ラドミル・エリシュカがN響に初登場、スメタナ「わが祖国」全曲を振ります。もちろん聴いてきます。(NHKホール18時開演)♪ 2月13日はいつものN響Cプロ定期でオペラ指揮者でお馴染みのカルロ・リッツイが登場 2月19日はミョンフン指揮東京フィルの演奏でヴェルディ「レクイエム」をオペラシティで。過去のミョンフン&N響の名演が忘れられません。 今回は特に女声ふたり カルメラ・レミージョ(S)と藤村実穂子(Ms)が注目です。2月21日はサントリーにて飯森範親指揮東京交響楽団定期でマーラーの交響曲第7番「夜の歌」マンドリンが加わるのがユニークな曲。 2月26日は東京都交響楽団による昨年11月に逝去したジャン・フルネ追悼演奏会 お孫さんのガスパール・ブレクール=フルネ氏が生前、フルネさんが「好きな曲」だと語っていたビゼーの交響曲第1番を振り、後半は小泉和裕指揮のベートーヴェン「英雄」翌2月27日にはミョンフン指揮東京フィルのサントリー定期でブラームスのピアノ四重奏曲第1番をミョンフンのピアノ参加での演奏と後半はオーケストラ版 そして3月1日には藤村実穂子のリサイタル 所沢ミューズの至近距離で聴けるマーキーホールで。3月12日は同じ所沢ミューズの大ホール アークホールでマーラーの大作交響曲第2番「復活」を西村智実の指揮東京交響楽団の演奏で。 そして東京交響楽団のシューベルト・シリーズの集大成「キプロスの女王ロザムンデ」を音楽監督のユベール・スダーンの指揮で。 。。。今日聴いた音楽1・中野振一郎のチェンバロでバッハ「ゴルドベルク変奏曲」2・インバル&ケルン放送響でブルックナーの交響曲第8番/ノヴァーク版第1稿3・メータ&ドレスデン国立管弦楽団でシューベルトの交響曲第8番いずれも最近のNHK-FM放送から どれも興味深い演奏でした。1・中野さんの演奏をじっくり聴くのは初めてですが名手ですね、素晴らしい。2・ブル8のノヴァーク版第1稿は初めて聴きますが あまりに素朴な印象でつまらない。 ケルンのオケも消化不足な演奏。3・メータのドレスデン管弦楽団への登場は意外ですが メータ御大 思ったより ストレートな解釈でドレスデンの響きと相俟ってスケール感豊かな見事な演奏でした。
2009年02月07日
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昨日は新潟へ日帰り、今日は岐阜そして 大阪泊まりの出張。 道中、富士山がきれいでしたが 最終到着地の大阪は生憎 雨のお天気です。 今はホテルで静かに音楽をオランダ・バッハ協会の演奏でヨハネ受難曲 小人数のメンバーの演奏ながら とても説得力のある新鮮な演奏で深い感動を覚えます。
2009年02月03日
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日フィルさんの招待券で急遽 池袋の東京芸術劇場へ行ってきました。幸田浩子さんの素晴らしいコロラを堪能いたしました。また、現田さんと日フィルのダイナミックあふれるオーケストラ作品、どれも素晴らしい演奏でしたが特に後半のバーンスタイン作品とプログラム最後の「キューバ序曲」のブラスのパワー炸裂と打楽器陣の活躍がお見事。ブリリアントな管楽器セクション、健在でした。当初は地元所沢ミューズでのパイオニア吹奏楽団コンサートへ伺う予定でしたので こちらは長男坊へ代わりに行ってもらいました。こちらのコンサートも楽しかったそうです。(長男談)******************************************************日本フィルハーモニー交響楽団第182回サンデーコンサート ~オペラのヒロインたちの「喜・怒・哀・楽」~ <指揮>現田茂夫<ソプラノ>幸田浩子* 幸田浩子のオペラ・コレクション~艶やかな声色に心惹かれて、甘く優美なひとときを。~1・モーツァルト 歌劇《フィガロの結婚》より 「序曲」、「喜びの鼓動」*、 「とうとうこの時が来た~恋人よ早くここへ」*2・モーツァルト 歌劇《魔笛》より 「序曲」、「復讐の炎は地獄のように胸に燃え」*3・オッフェンバック 組曲《パリの喜び》より「序曲」4・オッフェンバック 歌劇《ホフマン物語》より 「ホフマンの舟歌」、「森の小鳥はあこがれを歌う」*5・J.シュトラウス2世 歌劇《こうもり》より 「序曲」、「侯爵様、あなたのようなお方は」*6・J.シュトラウス2世 ポルカ《雷鳴と電光》7・バーンスタイン ミュージカル《キャンディード》より 「序曲」、「パリのワルツ」*、「きらびやかに着飾って」*8・ガーシュウィン キューバ序曲 アンコール:マスカーニ 歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」からアヴェ・マリア* 2009.2.1.14:00 東京芸術劇場大ホール 3階D列
2009年02月02日
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