2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全31件 (31件中 1-31件目)
1

体調不良で会社をお休み夕方には何とか軽めの食事が出来るようになりました。元気回復の源は音楽ですね、19時半からのベストオブクラシックの番組から- 藤村実穂子 メゾ・ソプラノ・リサイタル - 「泉に寄せて D.530」 シューベルト作曲 (1分35秒)「春に D.882」 シューベルト作曲 (4分13秒)「ギリシャの神々 D.677」 シューベルト作曲 (3分48秒)「泉のほとりの若者 D.300」 シューベルト作曲 (1分36秒)「春の信仰 D.686」 シューベルト作曲 (2分58秒)「ウェーゼンドンクの五つの詩」 ワーグナー作曲 (19分06秒)「歌曲集“そぼくな歌”作品21から 第1曲 胸の思い」 リヒャルト・シュトラウス作曲 (1分06秒)「歌曲集“そぼくな歌”作品21から 第2曲 あなたこそ心の冠」リヒャルト・シュトラウス作曲 (2分06秒)「歌曲集 作品10から 第4曲 ダリア」 リヒャルト・シュトラウス作曲 (3分42秒)「歌曲集“はすの葉”作品19から 第6曲 わたしの心は冷たく閉ざし」 リヒャルト・シュトラウス作曲 (2分52秒)「歌曲集“はすの葉”作品19から 第4曲 ふたりの恋をなぜかくすのか」 リヒャルト・シュトラウス作曲 (1分41秒)「リュッケルトの詩による5つの歌」 マーラー作曲 (18分21秒)「夕ばえに D.799」 シューベルト作曲 (3分25秒)「歌曲集 作品27から 第4曲 あすの朝」 リヒャルト・シュトラウス作曲 (3分19秒) (メゾ・ソプラノ)藤村実穂子 (ピアノ)ロジャー・ヴィニョールズ ~2009年3月3日東京・紀尾井ホールで収録~この放送の紀尾井ホールでのリサイタルの2日前に所沢ミューズのホールで全く同じプログラムを聴いています。所沢ミューズでのコンサート・レビュー今夜はラジオ放送での鑑賞ですから臨場感の不足は感じますが藤村さんの歌唱は全くブレもなく安定していて深みを感ずる歌ばかり。今夜の放送は HDD→CDへと 永久保存版ですね、これは。
2009年09月30日
コメント(4)

またまた秋山和慶さんの指揮で日曜夜にNHK-FM で放送された番組から- 大阪フィルハーモニー交響楽団定期演奏会 -「交響曲 第35番 ニ長調“ハフナー”K.385」 モーツァルト作曲 (20分40秒)「小管弦楽のための二つの小品」 ディーリアス作曲 (14分30秒)「オラトリオ“ベルシャザールの饗宴”」 ウォルトン作曲 (36分15秒) (バリトン)福島 明也 (合唱)大阪フィルハーモニー合唱団 (合唱)九響合唱団 (管弦楽)大阪フィルハーモニー交響楽団 (指揮)秋山 和慶 ~2009年6月28日29日大阪 ザ・シンフォニーホールで収録~何と言ってもプログラム最後の「ベルシャザールの饗宴」がダイナミックで素晴らしい演奏で大阪フィルの弦・管打楽器とも大健闘を見せています。流石に秋山さんが得意とする作品でオケを見事に統率、福島さんの独唱&九響合唱団をまじえた大阪フィル合唱団も迫力ある演奏。この作品は随分前にラトル&バーミンガム市響の輸入盤で初めて聴いただけで気にもとめていなかったのですが改めて今回の放送を聴いて素晴らしい曲です、気に入りました。(笑)
2009年09月29日
コメント(0)

日曜日に白ワインとともに白ウサギが不思議の国へと導くチン・ウンスク(陳銀淑)新作オペラ『不思議の国のアリス』を鑑賞した。2007年ミュンヘンで初演され成功を収めた韓国出身の女流作曲家チン・ウンスクの新作オペラ『不思議の国のアリス』。ルイス・キャロル原作の「不思議の国のアリス」を題材にしたオペラ。チン・ウンスクはリゲティの弟子。2004年音楽界のノーベル賞と呼ばれるグラーベマイア賞を受賞した注目の現代音楽作曲家。巧みな場面転換、鮮やかな色彩感の表現に加え斬新な舞台演出で名の知られたアヒム・フライヤーの独創的で幻想的世界にサリー・マシューズなど質の高い歌手陣によりファンタジー色溢れる世界を目と耳で楽しむことができます。(キングインターナショナルDVDより抜粋引用)******************************************************* チン・ウンスク(陳銀淑) オペラ『不思議の国のアリス』(世界初演)出演: サリー・マシューズ(アリス) ピーア・コムシ(チェシャ猫) ディートリヒ・ヘンシェル(アヒル/気狂帽子屋) アンドリュー・ワッツ(白ウサギ/アナグマ) ギィ・ド・メイ(ねずみ/ヤマネ/パット/料理人/透明人間) シンシア・ジャンセン(醜い公爵夫人/ フクロウ/2) グウィネス・ジョーンズ(ハートの女王) スティーヴン・ヒュームズ(ハートの王/老人2/カニ) クリスチャン・リーガー(老人1/子鷲/5/死刑執行人/魚足男) シュテファン・シュナイダー(いも虫) バイエルン州立歌劇場管弦楽団&合唱団 ケント・ナガノ(指揮) 演出・美術・照明:アヒム・フライヤー 衣装・仮面・人形:ニーナ・ヴァイツナー 収録:2007年6月27日他、ミュンヘン(ライヴ)***********************************************8月のサントリー・サマーフェスティバルでチン・ウンスクの特集が組まれたがこのオペラも巧みに打楽器が取り込まれ映像のカメラワークの妙もあり楽しめた。主人公のアリスやウサギなどキャラクターはみな被り物で登場するのだが、音楽を含めこのオペラは大人向けのファンタジーで子供向けには難解な感じ。。。。。先日土曜の東京交響楽団のコンサートで素晴らしいソロを演奏した首席クラリネット奏者のヌヴーさんと終演後にオーバカナルでバッタリ再会赤ワインを2本空けたりと大いに楽しみました。 ヌヴーさんと教え子こちらは水谷川さんのコンサート会場からの風景
2009年09月28日
コメント(0)

4日連続のコンサートの最終日はサントリーホールでの東京交響楽団の定期に秋山和慶さんが登場、スダーンさんに音楽監督を譲り今は桂冠指揮者の立場にあるがめっきりサントリー定期の登場回数が減ってしまったのが惜しまれるほどの大熱演の感動を与えてくれました。秋山和慶指揮 東京交響楽団第570回定期演奏会 コンサートマスター:大谷康子1・シューマン ピアノ協奏曲 イ短調 作品54 (ピアノ)小山実稚恵 アンコール:シューマン/トロイメライ*********** intermission **************** 2・ラフマニノフ 交響曲 第2番 ホ短調 作品27 2009年9月26日サントリーホール 1-17列2つのプログラムとも、まことに充実した演奏で大いに感動しました。 14型編成でのシューマン協奏曲、小山さんのピアノが冴え渡り一つの音も見逃すことのない完璧に近いテクニックで情感も豊かにロマンを歌い上げて素晴らしい演奏を示した。秋山&東響オケの伴奏も非常に上質のサポートで華を添えた。アンコールに奏された「トロイメライ」も夢の中へ誘われるようなチャーミングな演奏。休憩後の16型フル編成で演奏されたラフマニノフがこれまた極上の演奏で特に第3楽章の濃厚な歌い方は他に例を見ないほどの熱のこもった雄大な表現。クラのヌヴーさんも哀愁に満ちた旋律を見事に奏した。終楽章の甘美な旋律を歌い上げながら骨太の響きでフィナーレに突入、盛大な歓声と拍手で今夜の充実したコンサートにピリオド、BRAVO!。
2009年09月27日
コメント(0)

今日はこれからサントリーホールでの東京交響楽団定期23日の「オテロ」から始まったコンサート4連荘の最終日です。が、その前に泉ガーデンタワーでの水谷川さんのチェロのミニ・コンサートに立ち寄る予定です。さて10月のコンサート予定は4回と控えめな回数です。(笑)東京交響楽団のコンサートが2回でソリストはお二人とも女性ヴァイオリニストニューヨーク・フィルの音楽監督に就任するアラン・ギルバートの妹さんのジェニファー・ギルバート のヴァイオリンでシベリウスの協奏曲、そして東京交響楽団のソロ・コンサートマスタ-(コンミス)の大谷康子 のヴァイオリンでサン=サーンスのヴァイオリン協奏曲第3番そしてNHK交響楽団の首席客演指揮者に、この度就任のアンドレ・プレヴィン がN響定期に登場、タコ5番を振るのも興味深い。10月最後は新国立劇場でのモーツァルト「魔笛」カミラ・ティリングのパミーナ 松位 浩のザラストロ、 安井陽子 夜の女王に注目、オケは東京交響楽団が受け持ちなので10月は4回のコンサートの内3回も東京交響楽団を聴くことになります。
2009年09月26日
コメント(0)

クリストファー・ホグウッド指揮NHK交響楽団第1654回定期公演 Cプログラムゲスト・コンサートマスター:ヤーノシュ・セルメチ1・プロコフィエフ 古典交響曲 作品252・ストラヴィンスキー バレエ組曲「プルチネルラ」************** intermission ******************3・モーツァルト フリーメーソンのための葬送の音楽 K.4774・ハイドン 交響曲 第104番 ニ長調 Hob.I-104「ロンドン」 2009年9月25日NHKホール 2-R11列作品により12型或いは最大14型の編成での今日のコンサートすべてノン・ビブラートでの奏法で行われた。風変わりなのはヴァイオリン同士の対向配置はともかくステージ下手から1Vn、Va、Vc、2Vn、Dbの配置でこれはどの作品でもプルト数は違え同様の配置で演奏された。シンプルながら作品の本質を素直に提示した「古典交響曲」、次の「プルチネルラ」は出だしのピッチに違和感を感じるも徐々に作品の面白さが伝わった。ここでは弦セクションのトップのみ単独でカルテットの布陣で臨んだ。圧巻は期待していた作品、ハイドン「ロンドン」交響曲でティンパニの硬いバチでの音響効果とN響弦楽器群の澄んだ音色の相乗効果もあり実に引き締まった見事な演奏となった。モーツァルトのフリーメーソンの作品の演奏は秀演とも思われず休憩後の最初の作品に演奏された意味が良くわからない。蛇足です。
2009年09月25日
コメント(0)

プレトニョフ指揮東京フィルハーモニー交響楽団演奏会を聴いてきました。とても充実したコンサートでオペラシティのホールでの東フィルは何故か疵が目立たないのです、と言うか最近のこのオーケストラはオペラを含めレベル・アップしているように思います。嬉しいことです。本日のゲストの女性チェリストのチョウ・チンさんは北京生まれで高校生の時から日本で学び(東京音大付属高)とても日本語がお上手です。何年か前に2度ほど池袋の常連だったお店でお話をしたことがありますが端麗な顔立ちとチャーミングな会話が強く印象に残っています。今日はピンクのふぁっとしたドレスで登場しました。 プレトニョフミハイル・プレトニョフ指揮東京フィルハーモニー交響楽団第48回 東京オペラシティ定期シリーズ コンサートマスター:三浦章広1・ ラフマニノフ 交響詩「死の島」2・カバレフスキー チェロ協奏曲第1番 ト短調 op.49 チェロ:趙 静(チョウ・チン) アンコール:カサド/無伴奏チェロソナタから第3楽章**************** intermission ****************3・グラズノフ 交響曲第6番 ハ短調 op.58 2009年9月24日東京オペラシティ・コンサートホール 3-1列オール・ロシアンプログラムのコンサートプレトニョフの指揮ですから何やら面白い発見が、と思いきやどの曲も正攻法での演奏で肩透かしを食らった感じですが大いに満足のコンサートでした。東フィルのメンバーは昨日の新国「オテロ」の楽員とは違うメンバーのようで完璧な演奏とは言い難いが其々の作品を丁寧に且つ面白く聴かせてくれた、指揮者のプレトニョフとの相性もあるのだろうが。難関で知られるミュンヘン国際コンクールの2005年チェロ部門の覇者チョウ・チンの独奏によるカバレフスキーのコンチェルトは見事なもので約20分ほどの曲ですが燃焼度の高い見事な演奏を披露してくれました。プログラムに彼女の使用楽器は明記されていないのですが実に朗々とした響きをたっぷり聴かせてくれました。グラズノフのシンフォニーも以前に秋山&東響定期で聴いた記憶があるが本日の演奏はとてもスリリングで作品の多様性を再認識することが出来た。素晴らしい演奏の所為もあって改めてじっくり聴いてみたい作品です。
2009年09月24日
コメント(0)

ミュンヘン国際コンクールの優勝者、趙 静(チョウ・チン)のチェロが聴きもの。レビューはのちほど、東京フィルハーモニー交響楽団第48回 東京オペラシティ定期シリーズ 指揮:ミハイル・プレトニョフチェロ:趙 静 * ■ ラフマニノフ/交響詩「死の島」■ カバレフスキー/チェロ協奏曲第1番 ト短調 op.49 *■ グラズノフ/交響曲第6番 ハ短調 op.58
2009年09月24日
コメント(0)
ヴェルディ 歌劇「オテロ」全4幕イタリア語上演オテロ:ステファン・グールドデズデーモナ:ノルマ・ファンティーニ→タマール・イヴェーリに変更イアーゴ:ルチオ・ガッロロドヴィーコ:妻屋秀和カッシオ:ブラゴイ・ナコスキエミーリア:森山京子ロデリーゴ:内山信吾モンターノ:久保田真澄伝令:タン・ジュンポ合唱:新国立劇場合唱団(合唱指揮:三澤洋史)管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団指揮:リッカルド・フリッツァ演出:マリオ・マルトーネ 2009年9月23日14:00 新国立劇場オペラパレス 4-3列4階席からの鑑賞、冒頭の嵐のシーンからオケの骨太な音楽が展開され、終始ダイナミックな音楽が奏されたが、フリッツァの指揮によるものか、少しうるさすぎるきらいがあった。加えて弦バスのユニゾンの音色が音程が不安定など問題もあったが終始スピード感あふれる音楽をつけていたので合格点。舞台はヴェネチアを連想させる意図か運河のように水が流されて時に静かなシーンでの音楽に水音が聞こえてきて不思議な感じ。また全4幕、同じ舞台装置を照明の変化で目くらましも悪くは無い。歌手ではオテロ役のグールドとイアーゴ役のガッロが双璧の活躍でお見事、(ヘルデン・テノールのグールドの声質に違和感も感じるが)デズデ-モナ役のイヴェーリは思ったより素晴らしい出来で良く通る声で大健闘、柳の歌、アヴェマリアでも見事な澄んだ歌で演技ともに合格点でしょう、流石にスカラ座でも同役を経験しているだけの実力者です。この3人には盛大な拍手とブラボーが与えられたがカッシオ役のナコスキだけが独り精彩を欠いて不調、他の出演者はそれぞれの役割を果たした。新国立の合唱団は相変わらず統制のとれた見事な合唱で素晴らしい。いずれにしろ見ごたえのある舞台でした。
2009年09月23日
コメント(0)

オペラパレス新国立劇場オペラの2009/2010年シーズンの開幕を飾る演目ヴェルディ晩年の傑作、歌劇「オテロ」全4幕、新演出での上演。当初にデズデーモナ役で出演を予定していたノルマ・ファンティーニに代わりタマ―ル・イヴェーリが出演しますが既にミラノ・スカラ座などでデズデーモナを演じているので心配はないでしょう、と思いたい。(笑)リッカルド・フリッツァの指揮も楽しみ。♪レビューはのちほど、*********************************************ヴェルディ 歌劇「オテロ」全4幕イタリア語上演オテロ:ステファン・グールドデズデーモナ:タマール・イヴェーリイアーゴ:ルチオ・ガッロロドヴィーコ:妻屋秀和カッシオ:ブラゴイ・ナコスキエミーリア:森山京子ロデリーゴ:内山信吾モンターノ:久保田真澄伝令:タン・ジュンポ合唱:新国立劇場合唱団管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団指揮:リッカルド・フリッツァ演出:マリオ・マルトーネ 2009年9月23日14:00 新国立劇場オペラパレス
2009年09月23日
コメント(2)

シルバー・ウィーク 第4日目ドビュッシーの唯一のオペラ「ペレアスとメリザンド」を鑑賞、象徴派の詩人モーリス・メーテルリンクの戯曲に基づいた作品。 ハイティンク ドビュッシー 歌劇「ペレアスとメリザンド」全5幕ペレアス(アルケルの孫):ジャン・フランソワ・ラポワントメリザンド(ゴローの妻):マグダレーナ・コジェナーゴロー(ペレアスの兄):ローラン・ナウリジュヌヴィエーヴ(ペレアス&ゴローの母):マリー・ニコル・ルミューアルケル(アルモンドの国王):グレゴリー・ラインハートイニョルド(ゴローの先妻の息子):アメル・ブライム・ジェルール医師:ユーリ・キーシン演出:ジャン・ルイ・マルティノーティ合唱:フランス放送合唱団管弦楽:フランス国立管弦楽団指揮:ベルナルト・ハイティンク ~2007年6月12/18/20日パリ・シャンゼリゼ劇場~ 指揮のハイティンクはブラームスやブルックナーばかりが得意作品と思いきや実はフランスもの結構得意にしているのですね。20代の若さでアムステルダム・コンセルトヘボー管弦楽団の首席指揮者に就任してからドイツ物ばかりか、フランス物の作品も沢山録音に残していて手馴れています。今回の演奏はどちらかと言うと協調性に欠けるフランス国立管を見事なまでの協調を保ったハーモニーで奏でさせて流石と言う感じ。歌手陣もみなさん素晴らしいが特にメリザンド役のコジェナーが際立つ歌唱&演技で素晴らしい。それにしても3時間に及ぶ起伏に欠ける旋律でのオペラで少し疲れた。(笑)
2009年09月22日
コメント(0)

高麗の里 巾着田 曼珠沙華公園に行って来ました。 曼珠沙華、又の名前は 彼岸花 まさに紅の郷で 見事な眺めでした。
2009年09月21日
コメント(3)

連休の二日目は久しぶりにDVDオペラ鑑賞、ワイン&シャンパーニュとともに。(爆!)連休最後の23日に新国立劇場での「オテロ」の公演があるので本日は予習のためにヴェルディ歌劇「オテロ」をDVD鑑賞、「オテロ」を観るのは暫らくぶりなので。。。(笑)ヴェルディ 歌劇「オテロ」(1894年パリ初演版)(オテロ):プラシド・ドミンゴ(ヤーゴ):レオ・ヌッチ(デズデーモナ):バルバラ・フリットリ(カッシーオ):チェザーレ・カターニ(エミーリア):ロッサーナ・リナルディ演出:グレアム・ヴィック指揮:リッカルド・ムーティ演奏:ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団 ~2001年12月18日&20日ミラノ・スカラ座~ ヌッチ2001年&20002年 スカラ座のシーズンを飾ったヴェルディ晩年の傑作「オテロ」ムーティの指揮のもと、ドミンゴ、フリットリ そしてヌッチと最高のキャストでの上演、三者三様の見事な演技と素晴らしい歌唱でまさに歴史に残る名演でしょう。なかでもオテロとデズデーモナを死に導く謀(はかりごと)を企てるヤーゴ役を演じたレオ・ヌッチの演技が一段と光ります。
2009年09月20日
コメント(0)

ホグウッドシルバー・ウィークと呼ばれる5連休の一日目、N響定期演奏会の生放送を聴いた。と言ってもNHKホールではなくて自宅スピーカーでの鑑賞、聴きに出かける予定でしたが昨日の飲み会でやや飲みすぎましたので断念。(笑)*********************************************** N響演奏会 -第1653回N響定期公演- 「序曲“フィンガルの洞窟”作品26(ローマ稿)」 メンデルスゾーン作曲「バイオリン協奏曲 ホ短調 作品64(初稿)」 メンデルスゾーン作曲 (バイオリン)ダニエル・ホープアンコール:ラヴェル/カリッシュ「交響曲 第3番 イ短調 作品56“スコットランド”」 メンデルスゾーン作曲 (管弦楽)NHK交響楽団 (指揮)クリストファー・ホグウッド ~2009年9月19日NHKホールから生中継~********************************************************ホグウッドの指揮によりオーケストラ特に弦はノン・ビブラートで演奏された。前半の2曲は推敲を重ねての完成版ではなくて所謂、初稿時のスコアに基づいて演奏され特に「フィンガルの洞窟」は殆ど別作品に聞こえた。洞窟より巌窟のイメージ。ヴァイオリン協奏曲についてはそんなに違和感を感じなかったがやや窮屈感は否めない。楽しめたのは後半の「スコットランド」で、やや甘いメロディラインが鼻につく演奏も多いがホグウッド&N響の演奏は斬新で荘厳さをも感じさせる何回も聴きたくなる演奏だ。
2009年09月19日
コメント(4)

メータ メータ ベストオブクラシック NHK=FM から ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団演奏会の生中継の録音を聴いた。プログラムは「オケコン&「ベト7」の珍しい組み合わせ 「管弦楽のための協奏曲」 バルトーク作曲 (36分00秒)「交響曲 第7番 イ長調 作品92」 ベートーベン作曲 (42分00秒)アンコール:ヨーゼフ・ヘルメスベルガー/ポルカ「軽い足どり」アンコール:ヨハン・シュトラウス/ポルカ「雷鳴と電光」 (管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (指揮)ズービン・メータ ~2009年9月17日東京・サントリーホールから生中継~ 輪郭のぼやけた「オケコン」に対向配置での面白さはあったが引っ張りすぎの感の「ベト7」の演奏でラッパが落ちたりとご愛嬌の演奏会。アンコールの2曲は流石に本場のウィーンの香りを満喫させたけれど。ロス・フィルのころのメータさんが懐かしく感じてしまう。
2009年09月18日
コメント(0)

デュトワ ベストオブクラシック ~NHK=FMから - 第14回宮崎国際音楽祭 -「歌劇“フィガロの結婚”序曲」 モーツァルト作曲 (4分05秒)「七つの大罪」 ワイル作曲 (32分00秒) (ソプラノ)中嶋 彰子 (男声コーラス)ハドソン・シャド「交響曲 第1番 ニ長調“巨人”」 マーラー作曲 (55分20秒) (管弦楽)宮崎国際音楽祭管弦楽団 (指揮)シャルル・デュトワ ~2009年5月17日宮崎県・メディキット県民文化センター アイザックスターンホールで収録~デュトワさんらしいプログラムでしょうか、 中でも劇音楽の作曲の第一人者クルト・ワイルの「七つの大罪」が出色の出来で大いに楽しみました。ソプラノの中嶋さんとコメディ・コーラスのハドソン・シャド 素晴らしい。マーラー「巨人」はデュトワ&N響でも名演を残していますが宮崎国際のオケとの演奏はシャープで切れ味鋭い演奏でした。聴いた後に心地よい爽快感が残りました。BRAVO!
2009年09月17日
コメント(2)

今日の福岡空港福岡から無事に帰りました。帰りの飛行機は少し揺れましたが。。。昨日のブログで書き忘れたこと、 ANAのラウンジで池辺センセこと作曲家の池辺晋一郎さんをお見かけして少しお話を、今回は演劇関係のお仕事でお出かけとのこと、行き先もお伺いしたのですが昨晩の飲みすぎの所為か忘れました。(爆!)
2009年09月16日
コメント(2)

福岡に出張しました。 photo は順に 工事中の博多駅 飲み会てのクエの味噌汁 三枚目は中洲の行き付けの 楽しい倶楽部 カラオケを替歌で面白く 可笑しく演じて楽しませ てくれるお店 久しぶりに訪れました。 後はお決まりの中洲の 屋台の後、タクシーで ホテル。
2009年09月15日
コメント(2)

ホグウッド9日放送のN響定期演奏会19時からの生中継にHDDレコーダーのタイマー設定忘れでまともに聴けたのはベートーヴェンの交響曲第7番のみ、残念でした。後日のBS放送に期待しましょう。(笑)*********************************************クリストファー・ホグウッド指揮NHK交響楽団第1652回定期コンサート・マスター:堀 正文ベートーヴェン 交響曲第7番イ長調作品92 2009年9月9日サントリーホール**********************************************ホグウッドさんの演奏は東フィル以来ですが 放送とは言え実に熱い演奏に感じました。ピリオドでの奏法ですが以前に聴いたロジャー・ノリントンよりもN響楽員の特に弦部門が(16型のフルだそうです)端麗且つ引き締まった演奏で更にトップの松崎裕、率いるホルン隊が抜群の働きで見事、まことに心躍らせる素晴らしい演奏です。まさに「舞踏の権化」を地で行くような推進力に満ちたベト7でした。(反復はすべてカット無しで演奏されました。)管理人の予定は25日のCプロですが19日のAプロ、オール・メンデルスゾーンのプログラムも恐らくピリオド奏法での演奏と思われ是非とも聴いてみたくなりますね。♪
2009年09月14日
コメント(0)

藝大プロジェクト2009Vヘンデル没後250年記念コンサート・オペラヘンデル 「アリオダンテ」全3幕スコットランド王:新見準平(バリトン)アリオダンテ:小野和歌子(メゾソプラノ)ジネヴラ:朴 瑛実(ソプラノ)ルルカーニオ:吉原教夫(テノール)ポリネッソ:彌勒忠史(カウンターテナー)ダリンダ:松原典子(ソプラノ)オドアルド:加来 徹(バリトン)合唱:東京藝術大学声楽科有志 管弦楽:東京藝術大学古楽オーケストラ バロック・ヴァイオリン:若松夏美 バロック・チェロ:鈴木秀美 ヴィオラ・ダ・ガンバ:福澤 宏 フラウト・トラヴェルソ:前田りり子 オーボエ:三宮正満 チェンバロ/オルガン:大塚直哉 ほか 指揮:鈴木雅明演出・字幕:平尾力哉 舞台監督:賀川祐之 古典舞踏:市瀬陽子 声楽統括:多田羅迪夫 2009年9月13日15時開演 東京藝術大学奏楽堂 1-18-4コンサート形式の上演ということもありオーケストラは普通のピットより一段上にせり出した位置での演奏、Vn1x4,Vn2x4,Vax4,Vcx2,Vgx1,Cbx1の弦編成ほかシンプルな舞台設定ながらスピーディな舞台設営で進行してゆく。歌手陣は藝大ゆかりの出演者たちで占められ総じて水準の高い演奏でタイトル役の小野さんは既に大学院卒業後、ローマ歌劇場でデビューしただけあり堂々とした歌と演技でイチバンの喝采を受けていた。カウンターテナーの彌勒さんも大健闘と言えるでしょう。ダリンダ役の松原さんも張りのある歌唱で印象に残る。鈴木雅明さんの指揮のもと芸大の講師をトップに据えた弦楽陣や管楽器たちも安定した演奏で華を添えた。
2009年09月13日
コメント(0)

フランツ・ウェルザー=メストNHK放送のハイビジョン ウィークエンドシアター からの録画愈々この10月から小澤さんの後を継いでウィーン国立歌劇場の芸術監督に就任するオーストリア・リンツ生まれのフランツ・ウェルザー=メストブルックナーの生誕地と同じ出身のウェルザー=メストが指揮する演奏。******************************************ブルックナー 交響曲第7番ホ長調(ハース版)フランツ・ウェルザー=メスト指揮クリーヴランド管弦楽団 2008年9月25日クリーヴランド・セヴェランスホール*******************************************とても優美な演奏です、メスト率いるクリーヴランドのオケは輝かしいサウンドを漸く取り戻したようですね。見事というほかありません。実はこの第7番は管理人が初めてブルックナーに接した作品(高校1年のころかしら)カール・シュリーヒト&ハーグ・レジテンティ管弦楽団のLPでした。LP盤ですから第2楽章、あのワーグナーの死去を悼んでの楽章での中間部フルートの旋律の後LP盤を裏返して2楽章の後半を聴いた記憶がいまだにあって”あぁ、ここで一旦、曲が途切れたなぁ!”とこの曲を聴くたびに思い出します。ブルックナーのシンフォニーでは第8番とともに私的には、かけがえのない作品です。生演奏では多分2004年のティーレマン&ウィーン・フィルの来日演奏会が最後かも知れません。当時の総理大臣の小泉さんが近くで鑑賞してましたが、SPに囲まれて。。。メストの解釈はヴァントや朝比奈さんとは一線を画したもので自然なテンポを以って、しかしブルックナーに対する畏敬の念を感じさせる素晴らしい演奏です。
2009年09月12日
コメント(0)
北海道の中学校時代の 仲間3人と池袋で昔話 楽しい時間でした。
2009年09月11日
コメント(0)

バレンボイム ミラノ・スカラ座フリットリ グバノワ ボータ パーペ今年のNHK音楽祭2009のトップを飾るのはダニエル・バレンボイム指揮 ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団による演奏会。NHK-FMで実況生放送されたのを聴いた。 「レクイエム」 ヴェルディ作曲 (ソプラノ)バルバラ・フリットリ (メゾ・ソプラノ)エカテリーナ・グバノワ (テノール)ヨハン・ボータ (バス)ルネ・パーペ (合唱)ミラノ・スカラ座合唱団 (管弦楽)ミラノ・スカラ座管弦楽団 (指揮)ダニエル・バレンボイム ~2009年9月10日NHKホールから生中継~バレンボイムのメリハリのある指揮に4人のソリストと合唱団実に見事な演奏というしか、ほかに言葉もない。
2009年09月10日
コメント(2)

ヘンデルのオペラ「アリオダンテ」危うく売り切れる前に何とかチケット入手できました。今年はヘンデルの没後250年の記念イヤーですからヘンデル作品に触れる機会が多くありそうですね。ヘンデルの後期オペラの傑作:《アリオダンテ》HWV33ロンドンでのヘンデルのオペラ活動は1720年代に絶頂期を迎えます。しかし、30年代に入ると、オペラの人気が衰え始めたばかりか、ライバル企業の出現により、劇場も歌手も奪われます。1734年、ヘンデルはやむなく自ら興行主となり、当時新設のコヴェント・ガーデン王立劇場に本拠を移します。この新劇場は優れた機械装置を備え、バレエ団や合唱団も抱えていました。ヘンデルは新劇場の特性を存分に活かした新機軸のオペラで巻き返しを図ります。《アリオダンテ》は49歳のヘンデルが逆境を跳ね返すべく全力投球した結果、誕生した希有の傑作オペラです。ヘンデルは劇場作品を通じて「人間とは何か」を問い続けました。愛すればこそ、人は嫉妬し、騙し、裏切り、残酷にさえなります。そのような人間の愚かさ、哀れさにヘンデルは心から共感しています。《アリオダンテ》においても、ヘンデルはそのような人間ドラマを生き生きと、想像力豊かに紡ぎ上げています。(東京藝術大学HPからの引用) *******************************************************日時 2009年9月13日(日)13:45開場15:00開演 会場 東京藝術大学奏楽堂(大学構内) 主催 東京藝術大学演奏藝術センター 東京藝術大学音楽学部 指揮 鈴木雅明 演出 平尾力哉 舞台監督 賀川祐之 古典舞踏 市瀬陽子 声楽統括 多田羅迪夫 スコットランド王:新見準平アリオダンテ:小野和歌子ジネヴラ:朴 瑛実ルルカーニオ:吉原教夫ポリネッソ:彌勒忠史ダリンダ:松原典子オドアルド:加耒 徹 合唱 東京藝術大学声楽科有志 管弦楽 東京藝術大学古楽オーケストラ バロック・ヴァイオリン:若松夏美 バロック・チェロ:鈴木秀美 ヴィオラ・ダ・ガンバ:福澤 宏 フラウト・トラヴェルソ:前田りり子 オーボエ:三宮正満 チェンバロ/オルガン:大塚直哉 ほか 15時の開演前にプレ・トークもあるようです。プレトーク(14:00開演)「ヘンデルの劇場作品の魅力と《アリオダンテ》」おはなし:三澤寿喜(ヘンデル研究家)
2009年09月09日
コメント(4)

ミラノ・スカラ座 ガッティ ドン・カルロ パーペ フリットリ ヴァルガス多彩な登場人物に素晴らしいアリアが与えられ内面の葛藤を描いた劇的なヴェルディ円熟期の傑作オペラ「ドン・カルロ」ミラノ・スカラ座来日公演を聴いてきた。今回上演された「ドン・カルロ」は、昨シーズン(2008/09)の開幕を飾ったプロダクション。ミラノ生まれの注目の指揮者ダニエレ・ガッティの指揮で期待度大の公演、出演した歌手で過去に生でお目にかかったルネ・パーペ、2003年のニューヨーク「MET」で国王マルケ役で初めて聴いて以来、度々「MET」来日公演やベルリン歌劇場公演などで接しているが相変わらず安定度抜群。ラモン・ヴァルガスは2004年のニューヨーク「MET」・「椿姫」アルフレート役以来、ダリボール・イェニスは2008年小澤征爾指揮「エフゲーニ・オネーギン」タイトル役を演じて以来2回目になるが好演をみせた。バルバラ・フリットリについてはヴェルディ「レクイエム」での熱唱や昨年のウィーン国立歌劇場来日公演「コシ・ファン・トゥッテ」フィオルディリージ役の素晴らしい歌唱&演技で聴衆の喝采を独り占めしたが、今回もそれに劣らずの盛大な拍手喝采を受けていた。以下レビュー↓*****************************************************ミラノ・スカラ座来日公演ヴェルディ 歌劇「ドン・カルロ 」イタリア語全4幕版フィリッポ二世:ルネ・パーペドン・カルロ:ラモン・ヴァルガスロドリーゴ:ダリボール・イェニス宗教裁判長:アナトーリ・コチェルガエリザベッタ:バルバラ・フリットリエボリ公女:ドローラ・ザージックテバルト:カルラ・ディ・チェンソ合唱:ミラノ・スカラ座合唱団管弦楽:ミラノ・スカラ座管弦楽団指揮:ダニエレ・ガッティ演出:シュテファン・ブラウンシュヴァイク 2009年9月8日18時 東京文化会館大ホール 4-R3-27全体に非常に質の高い公演だった。まずガッティ率いるスカラ座のオーケストラが高密度の響きで素晴らしい音楽を奏でたのが強く印象に残った。歌手陣ではフリットリ(第4幕”世のむなしさを知る神よ”)とパーペ(第3幕冒頭に歌われる”ひとり寂しく語ろう”)が貫禄の歌唱と演技をみせて盛大な拍手と歓声、ヴァルガスも前半の調子は今ひとつだったが後半は持ち直した。イェニスが終始好演で、コチェルガとザージックは持ち前の声量を生かした歌唱を披露するなど、皆さん其々の役割を果たして見事な出来映えだった。舞台装置は簡素なものでECO時代の流れを汲んだか。(笑)22時半過ぎでのカーテンコールだったが延々と惜しみない観衆からの拍手BRAVO!が続いた。 (初日の公演を聴いた)**************************************************************
2009年09月08日
コメント(0)

9月の新シーズン・オープニング公演「オテロ」に続く10月のモーツァルト「魔笛」のチケットを確保しました。主な出演者:ザラストロ:松位 浩 Sarastro : Matsui Hiroshi2007年『さまよえるオランダ人』ダーラントに続いて、2回目の新国立劇場登場。タミーノ:ステファノ・フェラーリ Tamino : Stefano Ferrariイタリア出身で新国立劇場初登場。夜の女王:安井陽子 Königin der Nacht : Yasui Yoko二期会会員、新国立劇場初登場。パミーナ:カミラ・ティリング Pamina : Camilla Tillingスウェーデンのリンコピング生まれ。新国立劇場初登場。パパゲーノ:マルクス・ブッター Papageno : Markus Butterオーストリアのブルック・アン・デア・ムル生まれ、新国立劇場初登場。パパゲーナ:鵜木絵里 Papagena : Unoki Eri新国立劇場では『アラベッラ』、小劇場オペラ『ねじの回転』に出演。二期会会員。魅力的な歌手が勢ぞろいです。ザラストロの松位さんは初めて聴くことになりますが女声陣では安井陽子さんの”夜の女王”が聴きものです。 そして2006年のハーディング&東フィルでのマーラー「復活」にソリストで登場した カミラ・ティリング 先ごろの小澤オペラ・プロジェクト「ヘンゼルとグレーテル」でバーバラ・ボニーの代役で出演したばかり、ノルマ・ファンティーニの二の舞にならぬように祈ります。(爆!)
2009年09月07日
コメント(0)

9月23日鑑賞予定のヴェルディ歌劇「オテロ」~新国立劇場公演デズデーモナ役で出演予定のノルマ・ファンティーニが来日不可能とのことで非常に残念です。 ファンティーニ → イヴェーリ以下新国立劇場の案内↓***************************************************************2009/2010シーズンオペラ 「オテロ」キャスト変更のお知らせ2009/2010シーズンオペラ「オテロ」(9月20日初日)公演に関して、下記のようにお知らせいたします。新国立劇場2009/2010シーズンオペラ「オテロ」(9月20日初日)に関しまして、デズデーモナ役で出演を予定しておりましたノルマ・ファンティーニは、健康上の理由のため出演できなくなりました。代わってタマ―ル・イヴェーリが出演いたします。***************************************************************タマ―ル・イヴェーリ Tamar Iveriはグルジア出身。トビリシ音楽院で声楽を学ぶ。1998年ブッセートでの“ヴェルディの声”コンクールで第2位、1999年にはザルツブルクのモーツァルト・コンクールで第1位受賞。日本には2003年ポーランド国立歌劇場、ミラノ・スカラ座の来日公演で、いずれも「オテロ」デズデーモナを歌っているとのことでイヴェーリさんの新国立劇場初登場に期待しましょう。
2009年09月05日
コメント(2)

DeAGOSTINI デアゴスティーニからDVDオペラコレクションと題されたオペラ・DVDが発売された。隔週発売とのことだが初回の第1巻はビゼーの「カルメン」 クライバー指揮ウィーン国立歌劇場の演奏、カルメン役にオヴラスッツオ、ドン・ホセ役にドミンゴのいわば代表的な名盤がラインナップされた。 管理人も録画DVDで何回か鑑賞していますがいい機会なのでシリーズ購入することにしました。第1号「カルメン」は特別価格の990円です。詳しくはこちらから第2号 ヴェルディ「椿姫」第3号 モーツァルト「魔笛」第4号 プッチーニ「蝶々夫人」 第5号 ヴェルディ「アイーダ」 第6号 モーツァルト「フィガロの結婚」第7号 プッチーニ「ラ・ボエーム」 第8号 ロッシーニ「セビリャの理髪師」第9号 プッチーニ「トゥーランドット」 第10号 ヨハン・シュトラウス2世「こうもり」のラインナップ、録画DVDで保存しているDVDが半数あるけど、まぁ隔週で手許に届くので順番に鑑賞するのもいいかも知れません。
2009年09月04日
コメント(2)

マーラー3年がかりの若杉&都響のマーラー交響曲連続演奏いよいよ佳境に入ってきました。今日は交響曲第8番変ホ長調「千人の交響曲」を聴いた。第5番以降第6番、第7番と純粋に管弦楽のみで奏されたが交響曲第8番では再び声楽が用いられ、しかも初めての最初から最後まで声楽を伴った作品で一種のカンタータ交響曲とも言えるかも知れない。 若杉 弘*****************************************************マーラー 交響曲第8番「千人の交響曲」第1ソプラノ:佐藤しのぶ第2ソプラノ:渡辺美佐子第3ソプラノ:大倉由紀枝第1アルト:伊原直子第2アルト:大橋ゆりテノール:林 誠バリトン:勝部 太バス:高橋啓三合唱:晋友会合唱団(指揮:関屋 晋) &東京放送児童合唱団(指揮:古橋富士雄)若杉 弘指揮東京都交響楽団 (1991年1月24日サントリーホールにおけるライブ録音)******************************************************若杉&都響のマーラー・シリーズ交響曲第8番「千人の交響曲」生演奏では過去にジャナンドレア・ノセダ指揮東響定期が初めての体験で大音響の凄さに驚いたのと共に深い感動を覚えたのですが昨年のエリアフ・インバルの都響音楽監督就任演奏会でも第8番「千人」のまたしても素晴らしい感動の演奏にめぐり会えました。とにかくこの作品は大変な数の出演者を必要とする巨大編成の曲なので前回の第7番「夜の歌」とともに非常に上演回数が少ない作品と言えます。当時の脂の乗った晋友会の合唱団に佐藤しのぶを始めに当時の実力歌手たちを若杉さんは上手いこと誘導してスケール感あふれるニュアンス豊かな表現を示しお見事、フィナーレでは大スペクタクルを堪能しました。しかし、この作品は生演奏で体験するのがイチバンですね。若杉&都響のライブCDも非常に優秀な録音ですけどね。若杉&都響の演奏、ここでも熱狂的で盛大な拍手が収められている。
2009年09月03日
コメント(0)

マーラー今日は若杉&都響のマーラー:交響曲全集から交響曲第7番ホ短調「夜の歌」を聴いた。この作品の標題の「夜の歌」はマーラーの死後に付けられたもので全5楽章の中で第2、第4楽章に付けられた夜曲に由来すると言われる。 若杉 弘*****************************************************マーラー 交響曲第7番ホ短調「夜の歌」若杉 弘指揮東京都交響楽団 (1989年6月7日サントリーホールにおけるライブ録音)******************************************************若杉&都響のマーラー・シリーズ交響曲第7番「夜の歌」、今年2月に東響定期で飯森範親の指揮で、さらに数年前には沼尻竜典指揮東フィル定期での2回のみで滅多に生演奏の機会が少ない作品で多分に性格の異なる楽章表現や様々な楽器編成など、4楽章ではマンドリンやギターが用いられたりとある意味、一筋縄ではいかぬ作品と言えましょう。若杉&都響の演奏はここでも生演奏、ライブ演奏とは思えぬ見事なもので管楽器も相変わらずの名人芸で打楽器陣の活躍も見逃せない。もちろん都響の弦楽器群の素晴らしいアンサンブルに支えられてのことだが。若杉さんの指揮も交通整理よろしく流石だ。若杉&都響の演奏、ここでも熱狂的で盛大な拍手が収められている。
2009年09月02日
コメント(0)

マッケラス卿今日から9月になりました。今朝のミュージックはサー・チャールズ・マッケラスが指揮した演奏会******************************************************************* 特集・ヨーロッパ夏の音楽祭2009(5) - “プロムス2009”から -「“ロンドンの下町”序曲 作品40」 エルガー作曲 (15分10秒)「高い丘の歌」 ディーリアス作曲 (26分20秒) (ソプラノ)レベッカ・エヴァンス (テノール)トビー・スペンス (合唱)BBCシンガーズ「組曲“惑星”作品32から」 ホルスト作曲 1.戦争の神、火星 3.翼を持った使いの神、水星 4.快楽の神、木星 5.老年の神、土星 6.魔術の神、天王星 7.神秘の神、海王星 (42分30秒) (合唱)BBCシンガーズ (管弦楽)BBCフィルハーモニック (指揮)チャールズ・マッケラス ~2009年7月25日ロンドン・ロイヤル・アルバート・ホールで収録~ (イギリス放送協会提供)最初に奏されたエルガーの「ロンドンの下町」序曲は別名、演奏会用序曲「コケイン Cockaigne Overture 」(首都ロンドンにて)とも呼ばれる作品で「コケイン」とは以下 コケイン(Cockaigne)とは、理想郷を意味する中世フランス語païs de cocaigne(満ち足りた土地)に由来する語で、1820年代にふざけてロンドンの(特に下町の)隠喩として使われるようになった。エルガーの時代には、コケインという語はモラリストによって大食漢や酔漢の暗喩として使われたが、一方でロンドンのユーモラスな別名でもあり続けた。ロンドンの下町訛りを指してコックニーと言うのも、コケインに関連する(コックニーが先にあり、後から「コックニーの土地」という意味で古い言葉を復活させたとする説がある)。 ~『ウィキペディア(Wikipedia)』から引用~ロンドンの市井の活き活きとした人間模様を音楽的描写で見事に表現した作品で今朝は何度も繰り返し聴いてしまいました。従って他の作品のレビューは割愛させていただきます。(爆!)「コケイン」序曲、否!エルガーの他の作品も 管理人にとっては元気の源(みなもと)なのかも知れません。♪
2009年09月01日
コメント(2)
全31件 (31件中 1-31件目)
1


![]()