2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
全22件 (22件中 1-22件目)
1
週末は東京でした。土曜日1日オーガニックベースのセミナーに参加し、またいろんな発見をもらいました。日曜日は久しぶりに東北沢のリマに顔をだしてご挨拶。事務局の人と話ている時、ちょうど森大歓先生がいらっしゃって仙台に来てもらうことをお願いしてきました。「あまくておいしい!砂糖を使わない和風のお菓子」やオレンジページのマクロビシリーズなどでも活躍されている、「LUNA SEA」のボーカル、河村隆一似の森先生。彼の作るお蕎麦は絶品です。野菜ずしもおいしかったなぁ。先生のつくるお料理は穏やかでほんとに美味しい。講座が人気があるのもうなずけます。いつも一所懸命心を込めて教えて下さる。それがちゃんと入っているから、食べると幸せになる。新そばの頃にでも~といったら、事務局の人からツッコミ。「蕎麦じゃないのもやったほうが、刺激になるからいいのよ」って。。ほ~ほ~。森センセのお料理なら何でもオッケーですっ。今、盛岡と秋田に行ってるから仙台もという話になり、さっそく準備しなくっちゃ。実行委員会開設しよう。ちなみに今日は「鯉こく」の授業だったらしい。これ、受けないでしまったなぁ。今度の時参加しようかしら。「鯉こく」はマクロビの授業の中で唯一の動物性の素材を使うお料理。強い陽性の力を必要とする時に使います。今回もたくさんいい出会いがありました。森先生と話している時に、事務局の受付のほうから驚きの声!リマの卒業以来会ってなかった同期卒業のMちゃん。事務局の受付で仕事してた!長崎からリマに通っていたのだけど、そういえば今年の年賀状で東京に引越してリマも手伝ってるって書いてあった。都内のマクロビレストランで働きながら、週2回だけリマでバイトしてるという。みんな頑張っているんだなぁ。。ココロに刺激!友達と東京で何か始める計画持ち上がってるらしい。来月はゆっくり情報交換する約束を交わし、(仕事中に騒いでゴメンナサイ)森先生と事務局の人との話のなかで、今世の中に出てる「クシ式マクロ」「サクラザワ式マクロ」の話になりました。私もそれを知りたくてオーガニックベースの奥津さんのセミナーに参加しています。事務局の人も行っているのを知っているから「どう?」と気になる様子。リマのお料理は「じんわり・・・」日本の感性を大切にしている。クシ式は「現代」を感じさせる。私はどちらも好きです。どっちも大切なこと。もともと根っこは同じなんだけどなぁ。これから宗派みたいになっていくのかなぁ。。どっちから先に知ろうがかまわない。入り口が違ってもつながっていってほしい。拒否するのではなく、受け入れ合って、マクロビが豊かになる方向に流れればいい。私は東北からの小さな発信だけれど、私が感じた両方のいいと感じたとこ伝えていこう。今、ここで私が出来ること。今、ここで私が感じたこと。そんなマクロビを伝える。私をきっかけにマクロビを知る人がいる。だから、できるだけニュートラルでいこう。マクロビオティックはライフスタイル。生き方は人それぞれ違っていい。二つのとらえ方があるのなら、どっちも知って、自分が心地いい方を選べばいい。きっとそれこそが私の伝えたいこと。まずは、私が今ここにしっかりと生きること。
January 30, 2005

キッシュを届けた帰り、昇りかけのオレンジ色の大きなお月様を見ました。上は少し欠けていたけれど、まだまんまるに見えるお月様。得した気分♪このお月様をみると作りたくなるデザート。 「赤い月のコンポート」オレンジや柑橘の果物を、ナイフでまぁるく皮をむき半分に切って鍋に並べ、赤ワインか果汁100%の赤ぶどうジュースで煮るだけです。ミックスしてもおいしい。シナモンやホールのブラックペッパーを入れると大人の味。ローズマリーを一枝入れても美味しい。バニラのさやを入れると甘い香り。甘みがほしい時はオイルコーティングしていない干しぶどうを一緒に入れて煮ます。アイスクリームを添えてもオシャレでおいしいデザートになります。プレーンのヨーグルトをソースにするのもGood♪植物性だけでつくるアイスクリームや豆腐でつくるヨーグルトもおいしい。それはまたいずれ。。今日は「アスパラと三種のキノコいっぱいの玄米キッシュ」を作りました。寒いけどやっぱり春めいてきて、上にスッと伸びるアスパラや苦味のある陰性のものに惹かれるようになってきました。きっと、自然のエネルギーと一緒にカラダも開きたがっているのでしょう。お店で地元のクレソンを見つけました。やっぱり、春。。 今日のソースは「とうふのタルタルソース」にしてクレソンと添えてもらうことにしましょう。このまえ、質問をいただいたのでレシピをご紹介。豆腐のタルタルソース材 料) A 豆腐 250g 米あめ小さじ2 マスタード小さじ1 自然塩2g梅酢小さじ1 米酢 大さじ1 レモン汁小さじ2 白味噌小さじ1/2B 玉ねぎ みじん切り大さじ2 大根みじん切り大さじ1パセリ みじん切り 大さじ1 ケイパー大さじ2ピクルス みじん切り 大さじ2 作り方) Aを全部フードプロセッサーに入れてミキシングし、Bを混ぜる。by のんびりうさぎBはあるものをきざんで入れるだけで美味しいです。ピクルスはラッキョウでもタクワンでも。大根は夏ならきゅうりなどでも。ケイパーもなくてもOK。今日のもかなり変形バージョンでした。Bを入れないと「豆腐のマヨネーズ」。これも色々使えます。オススメ♪花屋さんをのぞくと桜の花がありました。ピンクのチューリップもなんか春めいていて。春が近づくとピンクの花と黄色い花が買いたくなる。あぁ、桜もちもたべたい。。その次は蓬だんごよね。その次は笹だんご!花よりだんごもやっぱり春。。
January 28, 2005

今日の夜はライブハウスで和太鼓の練習をしました。19:00から22:00まで3時間、ただひたすらに太鼓を叩く。裸足になり、腰をおとし、バチを振る。汗だくになって。明日の筋肉痛は確実。腿が痛い。けど、気持ちよかったぁ。初めての曲でついて行けないとこいっぱいあったけれど、(う~。自主連は必須。。)頭のなかの他のことみんな外れて太鼓の響きまみれの3時間はやっぱり最高でした。身体中の細胞が活性化されたみたい。音は波動だから、細胞のひとつひとつが振動しているに違いない。朝から、スウィーツのレシピを作りながら試作を作り、キッチンにこもっていたから少し煮詰まっていたとこだった。やっぱり私の人生にはもう和太鼓ははずせない。おばあちゃんになって、もうバチ振れなくなったらおむすびいっぱい作って差し入れしよう。命をまっとうして、人生終わるときがきたら、お別れに和太鼓で見送ってもらお!今はただひたすらに太鼓を叩く幸せ時間。 たからもの!
January 27, 2005
野口整体に行きました。時間がとれずなかなか行けなくて、今月2回目の活元運動。春の兆しにカラダも少しずつ変わってきていて、カラダもココロも少し不安定になる排泄の季節の前に整えておきたい気がしていたのです。運動の前に先生が話してくださった言葉が心に残っています。「本来カラダには不必要なものが入ったら、自分で排泄する力がある。頭で考えすぎることが、逆に自分で自分を調整するという本来持っている力をブロックしてしまうことがある。。」自分の思いと違ういやな事をしなければいけない時ココロやカラダは一瞬で強張ってしまう。好きなことをし、自分らしく生きる。毎日の忙しさのなかでもそれは心地いい疲れとなる。そういう状態を感じることは、自分が何を心地いいと感じ何をしたがっているかが見えてくる。だけどやっぱり、毎日の生活のなかでは、緊張したり、人間関係で疲れたりいろんなことがあるから、知らず知らず、いろんなとこに力が入り強張ってしまう。活元運動をすると、あぁこんなとこ強張っていたのか。。と自分のカラダが愛しくなる。自分で自分を調整するための動き。無意識の動き。だからみんな違う動きをしている。不思議だけど不思議じゃない。あんなに激しく動くのに汗はかいても息は切れない。活元運動をしたあとの爽快感ってカラダに風が通った感じ。でも始めたばかりの時の最初の1ヶ月に起きた排泄は半端じゃなかった。だから今がある。カラダの強張りもかなりのものだったから、カラダの痛みと倦怠感でロボット状態・・・。発熱。それが落ち着いたころにやってきたのは、溜め込みしまいこんでいた感情の排泄。蓋をしていた記憶のフラッシュバック。涙がとまらない。。その後は、頭で考えすぎるため直感が鈍っていたための調整か、文字が読みたくない。パソコンも打てない。メールも打てない・・・。あげくものすごい頭痛・・・。考えようとすると頭がパニックを起こす。意識して考えようとしないなんて、初めての経験。センセイ・・・。私壊れちゃった。。。一度空っぽにしないと新しいものは入らない。カラダの強張りを気づけないほど鈍っていたのですよ。本来感じるべきものを感じれるようになってよかったね。カラダには必要があって起きていること。今、頭を休めること必要だったんですね笑っていうセンセイ。確かに、その頃がんじがらめのストレスを抱えて仕事した後だった。。救われたのは、前から活元をされているかたの温かい目。みんな最初はそうだったよって。さすがカラダが整ってくるとココロも穏やか。でも、日々小さな調整は続いていると言う。溜めすぎるとくるよね~って。うっ・・・。野口整体の考え方はマクロビと共通する。野口整体は、肉体としてのカラダの調整を中心に考える。マクロビオティックは、食べ物がカラダやココロに与える影響を中心にする。「基本的には何を食べても大丈夫なカラダになる」こと。自分のカラダに必要なものを感じとれる感性。カラダに不必要なものを排泄できるカラダ。それが大事と。どちらもライフスタイル、生き方を考えるツール。それ自体をすることが目的じゃない。入り口は人それぞれ違っていい。そして、自然治癒力。もともとみんなもってる力。せっかくだからもっと使おうよ。自分のカラダは自分が一番知っている。
January 26, 2005
満月です。いつもは満月!満月集会!と騒ぐのだけれど、今日は3人に満月メール送っただけで引きこもり。お月様も、薄く雲がかかっていてぼんやりしか見えなかったし。2月にあるマリンバのコンサートのお土産スウィーツを頼まれていて、グループの名前やテーマにあったもののレシピを考えて試作。なかなかいい感じに仕上がりそうです。マリンバの奏者は和太鼓のメンバーのひとり。初めてのコンサートです。テーマは「音のサプリ」。ステキ。楽しみです。もうひとり和太鼓のメンバーにフラメンコの踊り手さんがいて、彼女もコラボで出演するのです。夢に向かって輝いている若い人たちはキラキラしてて眩しい。素敵な人たちのお手伝いで私もキラキラ!グループ名がなんと「ロータス」!ロータス蓮好きの私としては、運命さえ感じてしまう。蓮の花は愛を宿し、力強さ・優しさ・寛容さ・豊かさ・誠実さを示し幸せを運んでくれるといわれています。蓮は泥沼で育ちその葉は水をはじき汚れに染まることはなくて。「レッドリリー」という赤いロータスのエッセンスがあります。クラウンチャクラを開いて、神性に繋がるのと同時にグラウンディングできるようにする。つまり、地に足をつけて、今やるべきことを集中して行えるようにするエッセンス。「神農本草経」には蓮の実は心臓に貯えられている精神的要素の神気を育て養い全ての病の元に作用があって、それを久しく服用すると「身の動きが軽やかになり、歳をとっても老齢に耐え飢えることもなく年令が延び、神人や仙人の境地にも達する」とあります。蓮の香りをつけたロータスティーをスウィーツに焼きこんでみよう。レッドリリーのエッセンスも入れちゃおうかしら。食べた人がみんな幸せになればいいな。去年かかわっていたカフェのテーマは「魔女」だったし、不思議な流れだわ。もともと「魔女」は植物療法士。まだ、アロマテラピーの講座をやっていた頃、昼間のバイトの仕事場では「ロッカー室の魔女」と言われていた。ロッカー室で偏頭痛や生理痛、冷え性で悩む人たちに、オイルのブレンドやマッサージやフラワーエッセンスのブレンドをしてあげたりしてたから。植物の力でだんだん元気になっていく人たちを見てるのが喜びだった。マクロビを本気で学ぼうと思って食の現場に入り、マクロの学校に通い始めてアロマの講座はお休み中だけれど、やってきたことは今みんな繋がってきてるような気がしています。やっぱり私のテーマは植物たちの癒しの力。その生命力にずっと私は助けられてきたし導かれている気がします。そして植物たちを守り育む大地と自然界の営み。すべては繋がっている。マクロビの根っこにある宇宙の法則。自分も自然界の一部なんだって思うとすごく謙虚な気持ちになる。野菜たちの生命力をいただくことに感謝する。野菜たちを育ててくれたお日様、お月様、大地に感謝する。自然界と向き合い種を蒔き、育ててくださった人に感謝する。そして、生命は小宇宙。縁あって生命を与えてくれた親に感謝する。私のなかに宿った生命の輪、愛しい娘たちに感謝する。今日はすべてにありがとうが言いたい。お月様のせいかなぁ。。ココロも満月になりました。
January 25, 2005

今日はそば打ちをしました。今日のそば粉は、細打ち向きの北海道産の「ぼたん」と太打ち向きの山形産の「出羽かおり」。粉の味の違いを確かめるため別々に打ってみることにしました。まずは「出羽かおり」から。石臼で挽いたばかりのほんのり緑のそば粉、きれいな色~。今日は両方とも二八そばにします。まだ、感覚がつかめてない水かげんと水まわし。今日は感覚つかみたい。 工程が順調に進む中の角出し。あぁ~!穴あいちゃった!力の入れかげんがマズかったらしい。。これもこの次の課題だわ。 水が少し多かったみたい。「ぼたん」は水かげん気をつけよう。とりあえず完成。試食タイム。今日は夫も含め、見学者ありで大勢で試食タイムになりました。昨日のふろふき大根&お土産にもらった高野山のおいしいゴマ豆腐も付けて。 舞茸の天ぷらも揚げました。 一種類で打ったそばは粉の味の違いがよくわかり、みんなで、へぇ、なるほど。。違うねぇ。「出羽かおり」の水回しに水が微妙に多かったのが腰の違いに現れてる。 でも、やっぱり前回の「常たち秋そば」と「ぼたん」のブレンドのおそばが好きだなぁ。「常たち秋そば」の全粒の粉が入ると粉に味わいがある。やっぱりマクロビ体質。繊細な上品系より、しみじみ味わう系に惹かれる。おなかいっぱい。そばがき用のぜんざい作ってあったけどそばがきはパスでも大満足。おいしかったぁ♪今日も幸せ。。
January 23, 2005

東京帰りの夫が「寒い、寒い」を連発し、「あんこう鍋が食べたいなぁ」と言う。そうか、じゃ今日は牡蠣も入れてあったかいお鍋ね! お鍋の汁は、やっぱりお味噌味だよね。すり鉢にお味噌とまたまた玄米甘酒をすりすり。煮立ったお湯に入れてひと煮たちしたら生姜をちょっぴり入れて。あんこうの切り身と大根おろしで洗った牡蠣と野菜をたっぷり入れてぐつぐつ。。。今日は春の大地をイメージしたブロッコリーのサラダをつけましょう。煮込んだものを食べる時には、サッと火をとおした位の料理を一緒に食べるとカラダが重くならない。お魚だから、デザートにみかんね。 マクロビ生活を始めてからも夫のためにお魚は食卓に時々登場する。男のひとは陽性だからお肉を食べないというと辛くなるみたい。だからお肉を魚に変えてみる。女のひとは陰性だから甘いものをなくするのは辛くなる。だから、やさしい甘みのものを選ぶことを勧める。それだけで、カラダのストレスは軽くなっていく。マクロビはできるだけストレスのない食事することを考えます。それがココロとカラダに優しいということ。添加物もカラダには相当のストレス。農薬はカラダにはもちろん地球にも相当のストレス。だから無農薬やオーガニックの食材を使うのです。もちろん美味しいからが一番だけれど。マクロビォテイックはお肉を食べないとか、動物性を絶対とらないとか制限食のように誤解されていることが多いけど、足りないものをプラスするのではなく、取りすぎているものをマイナスしていきましょうという考え方だから、何を食べても基本的にはOK.大切なのはバランス。 のんびりマクロビでいきましょ。。
January 22, 2005

あたらしい食材に出会うと、ワクワクがとまらない私。どういう風に使おうかと頭の中はイメージでいっぱい。昨日やってきた未知の野菜、プンタレッタちゃん。生で食べたら?湯がいたら?炒めたら?ほぉ~。ふ~ん。こういう味ね。。。シンプルなイタリアンサラダ風にスライスしたプンタレッタを少量の塩でさっともんだ後オリーブオイルとレモン、海塩だけで食す。あら、おいし♪ 白ワインに合いそうだわ!短冊に切って炒めてみる。ほろ苦さがいい感じ。あら、これって「ウド」っぽいかも?!甘い冬の長ネギと一緒に炒めてお味噌で味つけたら合いそう。さっそくやってみよう。冬ねぎを細くスライスしたものは多目がおいしいはず。お味噌は白みそがいいよね。まずはすり鉢で混ぜやすいようにすりすり。キノコも入れよう。エリンギとしめじも追加。ビンゴ!おいしいじゃん!!おっ!今日の玄米キッシュこれで作ってみよう!今日はれんこんのロータスキッシュにするつもりだったけど変更することに。豆腐のフィリングもこれに合わせてレシピの割合を少し変えましょう。冬ねぎとプンタレッタの玄米キッシュ。ほろ苦さにちょっぴり春を感じるキッシュが出来ました。麦味噌と玄米甘酒をすり鉢であたり裏ごし、みじん切りにしてさっと炒りつけたプンタレッタとゆずを加えて水で濃度を調整。味噌ソースを作って添えました。砂糖を使わないマクロビの甘味に玄米の甘酒を使うとほんとに甘くておいしい。ワインバーのオーナーにも喜んでいただきました。和風かと思って食べるとそうじゃないんですねぇって。ふふっ、マクロビレシピは無限だもの。。。春の苦味の陰性がそろそろほしい季節になったのかなぁ。雪の下にはふきのとうが待っていることでしょう・・・。排泄の季節は近し!!
January 20, 2005

仙台産「地産地消フォーラム」に参加しました。第一部は「地域の食を語る」の講演。山形で百貨店でありながら地域の食材の普及や添加物を加えない本物を大切に販売することに長年取り組んでおられる「大沼百貨店」の落合春信氏と、タウン誌「仙台っ子」や「スローフードなみやぎ」などの編集、出版をされている(株)北燈社の長田洋子氏の対談。落合氏の「昭和25年までは、添加物などなかった。先祖の食に学ぶべきだ」という言葉と、長田氏のこだわった野菜を作って広めようとしても、価格の問題で流通にのせれなかったエピソードなどの話や、「土で育って、お日さまをちゃんとあびた野菜が食べたい」という言葉が印象的でした。第二部は「体験、実感、食材再発見」-食の提供と交流会ー。生産者の方の紹介と、生産者の方が作った自分のところで作った野菜をつかったオススメの料理の試食をしながらの交流会でした。食に関わっておられるいろんな方との出会いもあり、有意義かつ美味しい時間でした。帰りに西洋野菜を作っていらっしゃる生産者のかたから「プンタレッタ」というイタリア野菜をいただきました。初めて見る野菜です。 巨大な水菜って感じですが、味が気になります。まわりの葉は食さず、真ん中のアスパラのような部分だけ食べるとのこと。 生産者の方はきのこと炒めるとおいしいよって教えてくださいました。チコリのなかまらしいのでほろにがいのでしょうか。さっそく生で少しかじって見ました。(とりあえず生で食べてみる癖があるのです。。)やっぱりチコリっぽい味です。帰ってから検索するとシンプルにオリーブオイルとお塩でサラダにするのがワインに合うとあります。今日は、サラダとシンプルにソテーかな。初めての食材にであうとワクワク♪立派なセロリアックやフェンネルも出展されていて、希望者にだけ販売しているとのこと。こんど送ってもらうようお願いして、またワクワクしたのでした。主催者側からのお土産で、仙台雪菜やちぢみほうれん草もたくさんいただきました。 寒さのなかに(陰性)育つ青菜は丈が低く地を這うような形状(陽性)になります。そしてとてもしっかりとした味になり甘い。春先の上にすっと伸びる(陰性)のものとは同じほうれんそうでも味がまったく変わります。ほんとに自然界のシステムはすばらしい。マクロビでは身土不二といっているけれど、これは地産地消と同じ。すんでいる土地(環境)で採れた野菜を食べること。大事ですよね。地域にとっても、カラダにとっても。お日様に育ててもらった野菜はおいしい!プンタレッタのおいしい食べ方ご存知の方教えて下さいませ~。
January 19, 2005

先週間違っていたマクロビレッスンの日。今年初めてのレッスン。みんな来てくれてホッ。。やっぱり間違ってたのはわたしかぁ・・・。6回コースで組んだ「素材を感じる はじめてのマクロビオテイックレッスン」今日は4回目です。レクチャーメインの時もあるけれど今日は実習日。試食タイムで聞くみんなの感想が楽しみです。レッスン日には、お家に帰るとご主人にマクロビトークを機関銃のように話すという人が数名いて仕事帰りの大切な時間、楽しんでくれてるようで嬉しかったな。 マクロビの料理はどう?って聞いてみました。野菜の切り方、火の入れ方、陰陽の違いで変えて行くのがすごくおもしろい!とのこと。やっぱり実際作ってみてわかること多いよね。実際に体感するとスッと入ってくることって多いもの。この前の「火の陰陽」のレッスンの時、玄米を電気釜、土鍋、圧力鍋で炊いて、どういう風に違うか食べ比べてみました。火の陰陽でいえば、電気→土鍋→圧力と陽性度が強くなる。 いただきます♪どの焚き方の玄米を美味しいと感じるかで、今の自分の状態がわかります。自分が一番おいしいと感じるものが、自分にあっているってことだから。これは、おもしろかった。自分の思い込みとカラダやココロの状態がちがう人が結構いて。カラダは正直だなって思います。お肉をよく食べる人や、忙しく動く仕事の人や男性が玄米が苦手だという人が多いのは、当然といえば当然。陽性の状態の人は陰性のものがほしくなる。そういう人が玄米食べるなら、電機釜で炊いたものが食べやすいと感じるはず。カラダはちゃんとバランスをとってくれているのですね。マクロビオティックのお料理には基本的に調味料の分量というものがないのです。その時の自分の状態、季節などで変化するものだから。カラダの声に耳をすませてお料理をするのがマクロビの基本ベースはやさしい味で作って、たれやソースのバリエーションでみんなで楽しむのもいいですね♪今日のクロケットに添えたお豆腐のタルタルソースも美味しかった。あれは絶品だわっ!
January 18, 2005
今日は、行きつけの美容院でパーマをかけました。ウェーブつけたのって何年ぶりかなぁ。現場にいた時コック帽をかぶるのに面倒で、ずっとショートだったから。フリーになってようやくのばし始めた髪が邪魔になってもいるんだけれど、切るのはあったかくなってからでもいいしなぁと思いつつ。でもまだ、久しぶりの女顔(?)になじめていない・・・。この美容院の店長さんは、コンテストで賞とりまくりだったカリスマさん。(死語?)スマップの中居くんを大人にしたような雰囲気の方。いつも感心するのは、スタッフをとても大事に育てていらっしゃるってこと。それに大変なんだよって言いながら、仕事を楽しんでいらっしゃる。今日は、パーマ液つけてる間いつの間に習得していたのか、マジックを見せてくれました。不思議♪でしたぁ。店舗を数店もっていて、飲食店をやっていらっしゃるから、勝手に私の仕事の師匠をお願いし、「成功するまで見守ってね」って言ってるけれど、こんなのんびり弟子じゃぁ呆れてるかな。昨日差し入れした玄米キッシュの感想を聞きました。まったくマクロビやナチュラルフーズは知らない彼の感想は味が薄いんじゃない?一般受けするようにするにはもっと濃くしたほうがいいんじゃないかなぁと。やっぱりきたか。と思いつつ、ワインバーでの反応といい、いま私の方向性を考えねばなぁと思う。この前、ビジネスセミナー関連の見本市でプレゼンした時も、ものすごくおいしいって言う人と、味が薄いっていう人の両極端な反応で。若い女の人や、外食が多いけれどナチュラルなものを食べたいと思っている男性にはすごく評判がいい。東京などのナチュラル系のカフェはいつも人がいっぱい。カフェの本もオーガニック素材は今欠かせない。でも、ココロとカラダに優しいっていう言葉は、まだ東北ではひとり歩き。実際マクロビメニューを最初に食べた時の反応は両極端に分かれる現状があり、外食の濃い味付けと化学調味料の甘い味に慣れた人の味覚には味がないと感じることが多い。有機野菜やオーガニックの食材を食べていると、素材そのものの味がおいしくて、味付けはどんどんシンプルになっていく。豆の味がちゃんとするおいしいお豆腐はおいしいお塩で食べるのが一番おいしいし、いいそば粉の打ち立ての蕎麦は、古式醸造のいいお醤油なら生醤油で十分と思う。濃い味つけは素材のおいしさを消してしまうことなるし、濃い味付けが必要なのは、素材そのものに味がないからだし。一般受けってなんだろう。。。?外食産業の工場でつくる添加物まみれの味が一般の味なら、それに合わせることって私のやりたいこと?食品検査所にいた時には、飲食店や製造工場への指導に強力な塩素で菌を殺すことをすすめる現実を知り、職員は給食を子どもに食べさせたくないと言うのを聞いた。食の現場の仕事では、野菜を洗剤で洗ってからオゾン殺菌、そして塩素に浸けられた野菜たちは香りもなくなって行くのを見た。涙が出そうだった。カフェのメニューを頼まれた時行って見た業務用食材の展示会では、ありとあらゆるものが工場生産され、冷凍とレトルトの食品の種類の多さに驚いた。調理することなく温めるだけでお皿にのせるメニューの数々。腐らないため、味をだすため、いろいろな添加物のオンパレード。なのに自然食品の食材店で働いたときには、社長自身が特別なものとらえているのが違う!っと思った。だって、自然食っていうことは、普通に売っているものは不自然食品じゃん!と思う。呼び方も変だし!!私のなかには???がいっぱいだった。昔からある普通のものが普通じゃなくなっている現実ってやっぱり変じゃないのかなぁ。作るときの気持ちが味に影響する、食べたもののようになると考えるマクロビ。機械が作ったものばかり食べていると、感情の薄い状態になり、豊かな感受性が失われ、人間関係においてもゆがみが出てくることがある。現実問題、こんなに添加物だらけの食品ばっかりで肝臓フル回転しても、追いつくはずないし。将来、娘たちに子どもができて、そしてまたその子どもの時代。カラダはどうなっているんだろう・・・。素材の味をちゃんと感じるお料理を伝えたいって、私のエゴなのかな。でも私には母として命を紡ぐ女性としてやっぱり何かせずにはいられない。小さな力でも、誰かがおいしいっていってくれるなら。続けることが形になる時がきっとくる。おいしいって感じる基準って人それぞれ。今は、私の作るものが大好きって言ってくれる人のために心を込めて作ることしかないよね。小さな水の波紋が外に広がって行くように願いつつ。決めた。私の味は変えない。と、頭を少し冷やして・・・。少し陽性に熱くなってたかな?夜ご飯の具沢山お味噌汁麦味噌じゃ甘くて八丁味噌足したし。まぁ、難しく考えなくてもいいかぁ。この前、入ったうれしいメール、食べた帰り道まぁるいココロになりました。って。ほっこり幸せ笑顔のお料理をココロを込めてつくりましょ♪明日もいい日でありますように!
January 16, 2005

今日は小正月。別名「女正月」というそうな。お正月と忙しく働いていた女性がようやくほっと一息つく頃ということで、ねぎらいの意味もあるそうです。今日は定番の小豆がゆを炊いて自分で自分をねぎらうことに。。。((((^^;) 大好きな小豆はいっぱい入れて、明日はおかゆパンにしよう♪楽しみ!昨日のどんと祭、小正月も終わってお正月気分も今日で終わり。(私だけかも?!すでにみんな日常かぁ・・・。)今日は朝から雪でした。雪の日には雪だるまのようになった車を掘り出すのが一苦労です。夜になって雨に変わったけれど、明日も早いから雪に変わらなきゃいいけれど。今日、出先で寒くて芯からカラダが冷えてしまったのでアフタヌーンティのカフェに入りました。スタッフの人の応対がとてもあったかくて、ポットサービスの紅茶をゆっくり飲みながらココロもカラダもじんわり温かくなったのでした。 いいなぁ。こういうカフェ。たった一言の言葉でいい一日を過ごせることがある。レジ終えて出るときにも「お寒いからお気をつけて・・・」という言葉とやわらかな笑顔。女正月のねぎらいを思いがけず受け取って、幸せな時間でした。
January 15, 2005

今日はどんと祭。お正月の松飾りやしめ縄をもって、近くの神社にいきました。神社の境内で焚かれた火は夜空に向かってあかあかと燃え、大勢の人たちの幸せへの祈りを天に届けているみたい。天に向かって高くたかく上に伸びて行く炎を見ていると昔、薫香を焚く時に、ひとすじの煙が天にむかって伸びていくのを見て天とつながると考えた昔の人の気持ち、わかるなぁ。 炎は、心の中の邪念をすべて燃やしてくれるようで、心が浄化される気がしたのでした。午前中は久しぶりに野口整体の活元運動に行きました。運動の前にする丹田から邪念を吐き出すという呼吸法がとても気持ちよくて、「溜まってるものみんなはきだしちゃぇ~」って感じ。久しぶりの活元運動は、気持ちよかった~。私、動きたかったんだなぁって実感。こわばってるところは、やっぱし~っていう動きでした。すっきり、すっきり。やっぱり時々活元運動しにいこう!野口整体の後はお仕事。今日のキッシュのフィリングは餅きびで作ったクリームバージョン。餅きびは、きび団子をつくるあれです。ぷちぷち黄色くてかわいい雑穀さん。 黒豆を入れて炊いた玄米を、塩、コショウ、バルサミコで炒めて入れてこんな感じにできました。 餅きびがチーズのようになる魔法♪
January 14, 2005
ブログを始めて1ヶ月。こんなヒヨッコサイトにも訪れてくれる人がいてうれしかったり、あちこちのサイトにお邪魔してカキコさせていただいたり、みなさんのパワーに圧倒されて自信なくして凹んだり。でもサイトの向こう側には毎日頑張って生きてる人がちゃんと見えてやっぱり「人」のつながりがつくってる世界なんだってホッとしたり。年末、正月と食事が乱れたのもあって気持ちも行ったり来たりしていたみたい。食事の乱れはテキメンに表われて頭のなかも乱れが見えてた。あぶない、あぶない・・・。この辺でちょっと立て直し。私が向かっているのはどこなのか、やりたいことは何なのか、もう一度しっかり思いの棚卸ししよう。のんびりでもいい、私はわたしらしく出来ることからやればいい。大丈夫、根っこは揺らがない!わたしのサイトに訪れてくださる方もウチに来て下さる方ものんびりココロを持ち帰ってくれるといいな。ベジな時間を楽しんで、そのパワー感じてくれたらいいな。それって、毎日の私の生き方次第。そのまんまの私でまっすぐに。そう思っていたら不思議な夢を見ました。寒くなって葉が落ちて枝だけになっているベランダのブラックベリーの木にたわわに実がついている夢。それは食べごろの色で、もうありえないほどたわわについてて。フラワーエッセンスでのブラックベリーの持つ力は、「考えを実行に移す意志を強化し、怠慢を克服するための活力とインスピレーションを与えてくれる」というもの。ブラックベリーはバラ科の植物。根っこを深くしっかり地下にのばすことから、地に足をつけるという力もある。ドンピシャですっ!最近陰性に偏っていて動けなくなっていた。意志に明確な方向を与え、決断力のある行動がとれることって思いを意志の力で行動にうつすということ。今の私に一番必要な力。さっそくブラックベリーのエッセンス飲もう!夢でもらうヒントや答えって、自分の無意識の世界からのメッセージ。でも、夢のなかで、あぁそうかって思ったこと覚えているのに内容を忘れちゃってることが結構多い。夢日記をつけてみたいと思いつつ実行できてない私。ブラックベリー飲んだらつけてみようかな~。
January 13, 2005

今年最初のトホホなできごと発生・・・。(+_+)マクロビセミナー来週だった…。すっかり準備して待ってたのに誰も来ない~。やっと連絡取れた一人が「来週ですよ~」そーいえば都合がつかない人多くて変更したんだった。手帳直すの忘れてた…。なんだか今日は流れがおかしかった。頼んでた食材届かなかったり。しようがないからアシスタントの子と一緒にマクロビランチ。今日のメニューは、好評シリーズ!ローズマリーの香りの玄米アワとカボチャのクロケット豆腐のタルタルソース玄米甘酒と豆腐クリームのフルフルデザートあまい野菜のスープ三年番茶(緑) でも、思いがけずいい時間。いっぱい話せてよかったね!(^^)きっと神様がくれた時間。
January 12, 2005
今日は新月。欠けていく月の「解毒・放出」の力を経過し、新月は「浄化・解毒」の力がいちばん強い日。新しいことを始めるのにも適しているといいます。これから満月に向かい「吸収」の力が強くなるから、カラダもココロも休養を促されつついろんなものを吸収するエネルギーを溜め準備、計画する時期。月を感じて暮らしていると月の満ち欠けがとても自分に影響しているのがわかる。カラダのリズムもそうだけれど、ココロの状態はかなりリンクしてるなぁ。月が好きです。月の神話は時代を超えていろいろな文化にあって、月への信仰や神話伝説はとても惹かれます。月の力の持つ直感的で神秘的な創造の力。海の地上の生命を引く月の力。太陽の恒久なる力に対して月は変化と変容の力。男性性(陽性)と女性性(陰性)太陽のエネルギー(陽性)と月のエネルギー(陰性)今、時代は女性性の時代に向かっているといわれています。経済性を優先していた時代から、感性の時代へと移ってきている。価値観の基準が明らかに変わってきているのを感じます。健康の定義も「霊性・心・身体」がバランスがとれていることであると言われて久しい。霊性・魂(スピリチュアル)な部分がとても重要になってきています。感じることと考えることの違い。マクロビオティックではそういう部分もとても大切に考えます。私がマクロビに惹かれるのはそれも大きい。マクロビオティックのセルフヒーリング(自分で癒す)的部分は自分で気付き実践することがとても大事。変わっていくことを自分で創造するお料理。なりたい自分になるための食事。そして根底にあるのが、変わらず昔から大切にされてきた日本の心と食材。自然界の力。穀物や植物を中心にする食事は直感力を高め、日本人の豊かな感性の源はそこにあるといいます。長い時間のなかで変わらず守られてきたものを大切にすること。成長し変わり続ける柔軟なココロと生き方。見えないけれど確かにここにある大切なもの。本当の豊かさ。より自分らしい生き方をするためのツールとしてマクロビを知ってもらえたらうれしいなぁ。目指すのは中庸。ニュートラルな自分。自分が自分らしくいられる時って心地いい。自分が心地いいとまわりの人も心地いい。そう、マクロビは自分を抱きしめてあげるお料理♪自分のために。子どもたちのために。大切な人のために。地球のために。おいしく楽しくセルフヒーリングクッキング!
January 10, 2005

年が明けてから、いまひとつ起動しない自分をもてあまして、新聞に毎週掲載される2月生まれの今週の占いを読む。「現状と戦いながら地力をつける時期が続いています。 周囲も助けてくれる余裕なし。自力で切り抜ける耐力を試されるとき」とある。ふぅ~。自分の力で乗り切らねばなぁ。年末手をつけれなかった資料の整理をして、頭の中も整理しよう・・・。と新聞の切り抜きやら、役に立ちそうととってあった資料の整理を始めました。ペーパーベースの情報は、その時ちゃんと整理しないと結局タイムリーな情報源として使えないこと反省しつつ、紙の山に埋もれていると・・・。おなかすいたぁ~!と娘の声。ようし、今日は耐力をつけるために玄米モッフルつくろっか!もちのワッフルだからモッフル♪材料は、これだけ。頭スッキリさせるためにシンプルにいこ! 玄米もちを薄く切ってワッフル焼き器に並べる。様子を見ながら両面を数分焼くだけ。こんがり~。サクサクぅ~。オーガニックのメープルシロップをとろ~りとかけて完成。 ピーナッツバターも!という娘には、クランチ入りピーナッツバターを添えて。おやつタイム♪玄米のお餅の底力ゲット。夜は和太鼓メンバーとの新年会だし!
January 8, 2005

春の七草いり玄米かゆをつくりました。1月7日に春の七草を使って作る七草かゆ。身体の邪気を払い、万病を防ぐといわれます。今年も元気で過ごせますように・・・。七草のお粥を作るときのおまじないのような作法があります。まな板に七草をのせ、清めた包丁やすりこぎ、火箸などの七つの家庭用具で、49回たたきながら「七草 なずな。唐土の鳥と日本の鳥と渡らぬささに七草はやす」という七草囃子を歌うのです。本当は、6日の朝(暁の前)に草を摘み夜に準備し、7日の朝、陽性のエネルギーが昇り始める頃にいただくのだそうです。七草にはこんな意味があります。セリ(競り勝つ) ナズナ(なでて汚れをはらう) ゴギョウ (仏体) ハコベラ (繁栄がはびこる) ホトケノザ (仏の安座) スズナ (神様を呼ぶ鈴) スズシロ (汚れのない純白さ) まだまだ天地自然は冬景色の中、早くも若萌えの新鮮な新年の若葉は、生命力そのもので、その生命力をいただくことで、その力のように萌えたいという願いが込められた七草のお粥。今日は、今年の仕事がちゃんと芽を出し育つように、くわいを煮含めたものに白味噌をしいて一緒に盛り付けました。ほろ苦さに、あぁ春・・・。
January 7, 2005

ワインバーに今年最初の玄米キッシュを届けました。今日はローズマリーの香りの玄米キッシュ。おせちに飽きた頃にローズマリーの香りでリフレッシュもいいかなぁと思って。 オーナーからひとつの提案がありました。お酒に合わせるにはもう少しインパクトつけたいなぁとのこと。そうかぁ。ランチで食べるのとは状況が違うこと抜けてた。お酒はかなり体を陰性にさせる。だからビールのおつまみは揚げ物とかが(陽性)ほしくなるわけで。玄米キッシュは焼いてあるとはいえ、豆腐ベースだから陰性寄り。もう少しいい陽性を加えてあげないとバランスとれなかったんだ。カラダの感性は正直です。さっそく味の調整しましょう。そういえば、マクロビオティックの師範科での、日本ソムリエスクールの校長の古山先生のお酒の陰陽の話がおもしろかったなぁ。(おいしかった?・・・試飲があり~で)アルコール飲料は本質的に陰性のもの(ゆるめる、リラックス)ではあるけれど、その中で、日本酒がワインやウィスキーよりもカラダにやさしい陽性寄りのお酒です。温帯の日本の風土には、日本酒(米のお酒)がもっとも無理なくあうのです。季節のある日本では、陽性に向かう春には比較的陰性ぎみの「新酒」、陽性の夏には陰性の「冷酒」、陰性に向かう秋には比較的陽性よりの「冷やおろし」、陰性の冬には陽性よりの「お燗」とそれぞれの季節の趣きを変えて愉しむ習慣があります。自然に陰性と陽性のバランスをとっているんですよね。また、生酒に時間という陽性さを加えると古酒になり、ここでも陰陽が変化していきます。古酒は色も褐色になり、まるで紹興酒のような深い味わいにかわっていきます。陰陽の変化はスパイラル。お酒の味もスパイラル。もちろん、授業の後すっかりでき上がった中のひとりになったことはいうまでもありません・・・。なつかしい思い出です・・・。(*^.^*)ポッベジ暮らしになると不思議にお酒の量が減ってきます。少ない量でもおいしく満足できるようになる。だからこそ、おいしいお米のお酒に出会うとしあわせ~って思っちゃう。酒屋さんの跡取り娘の友達は、蔵元さんの隠し酒を見つけてきては、スポットで販売します。古酒のおいしさにはまったのは彼女のおかげかな。今年もおいしい情報届く頃です。楽しみ~。おいしいお酒にあうマクロビおつまみ考えようっ。おっと、まずはキッシュだわ!
January 5, 2005

仕事始めの1日。今年もまぁるいココロで過ごせればいいな。まぁるいものって大好きです。まん丸お月様、うさぎさんの後ろ姿とまぁるいシッポ、まんまるキッシュ、まんまるクロケット、おだんご、お焼き、大判焼き、まんまるオムスビ。お豆さんたち。 トトロのおむすび「和」のかたち。「永遠」のかたち。まぁるい野菜たちは「中庸」のエネルギーを持っています。かぼちゃ、キャベツ、玉ねぎたち。火を入れると甘~くなる野菜たちです。 陰性(ゆるむ、拡がる、リラックス)陽性(しまる、縮む、緊張する)どちらも大切なエネルギーだし、今どっち寄りかで食材や火の入れ方を変えて行くのかを考えるのも楽しいけれど、毎日食べたいのがまぁるい野菜たち。偏りすぎを調整してくれるやさしい野菜たち。本当の自分のニュートラルな状態がいちばん心地いいはずなのに、それすら感じる間もなく時間に追われる毎日。緊張が抜けず眠れない(陽性)ストレスで悶々としてて、頭の中では答えが出なくて堂々巡り・・・(陰性)そんな時まぁるい野菜とお豆と穀物でスープをつくる。味付けは海のお塩だけで優しい味に。自分がおいしいと思う塩加減が今の状態にいちばんあった塩加減。お野菜は同じ大きさのサイコロ。人参、大根、カブ、セロリ・・・。旬の好きなものなんでもOK。彩りもキレイに楽しんで。忘れちゃいけないのが、かぼちゃや玉ねぎのまぁるい野菜。水につけておいたひよこ豆を入れるとおいしい。穀類なんか一種類。圧力鍋なら丸麦やはと麦。押し麦ならあっという間。コトコト、コトコト・・・。優しい時間が流れて。お味を見てお塩入れて味がなじんだら完成。食べ終わる頃にはきっとまぁるいココロが復活してるはず。自分のために、大切な人のために。「おいしくなぁれ」の魔法の言葉を忘れずに!
January 4, 2005

仙台初売りで朝早くから街には人が繰り出しお正月らしい賑わいでした。福袋をひとつも買わず、目指したのは主要百貨店前の特設広場や駅前のペデストリアンデッキ。今日は、宮城県の和太鼓団体の打ち始めが時間差であちこちで見れるのです。もちろん、いちばんの目的は尊敬する師匠たちのチーム!あぁ、音を想像するだけで血が沸き立ちます。会場に着くと我がチームメンバーの顔がチラホラ見えて、新年のご挨拶。ずっと練習に行けず悶々としていた私には、久しぶりのみんなの顔と生の太鼓の音!ライブ!そして我らが会長のポケットには、太鼓のばち。乱入計画ありって・・・(笑)さすが師匠たちの和太鼓ライブは最高でした。冬空の下の熱いステージでした。あんなに楽しそうに、なのにあんなにかっこよくて。いつか、いつかあんな風に叩けたら気持ちいいだろうなぁ・・・。 練習あるのみ。筋トレ、ひざ打ち、素振り!はい、わかっておりまする・・・。あっ、いちばん大切な心づくり。太鼓は心で打つもんだと教わりました。単純な音だからこそ、心が音になり、それが聞いている人に伝わるんだと。 和太鼓の音ってほんとにいいなぁ。大地と魂がつながり、血が沸き立つ感じ。最近日本の心にどんどん深くはまっています。どんなに不恰好でも(たぶん・・・)リズムについていけてなくても(たぶん・・・)気分は爽快!和太鼓は私の人生にはずせないものになってしまいました。日本に生まれてよかったなぁ!ステージを終えた師匠に挨拶をする頃は、すっかりカラダも冷えてしまったけれど、熱いライブと素敵な我がチームメンバーとのおしゃべりで、今年に向かう熱い思いが心の底から湧いてきたのでした。パワー充電。いい年になりそう!
January 2, 2005

明けましておめでとうございます。 新しい年が始まりました。さっきまで変化に満ちた2004年を思いかえしていたのに、0:00を過ぎると同時にこれからの始まりにワクワクする。これって気持ちをリセットすることを無意識にちゃんとやっているんですよね。何かに行き詰ってる時には発想の転換って難しかったりする。一所懸命頭で考えようとするとますます抜け出せない穴にはいりこんだり。何を求めているかほんとは自分がちゃんとわかっていても、それを認めることや、変化することを恐れ抵抗してる自分が答えをブロックしてたりする。自分にとって心地よい選択と正しい決断がちゃんと出来ますように・・・。今年も初詣でお願いしたことのひとつ。お願いしてるようじゃだめかぁ・・・。思考は現実化する!のだから。~になる!って思うことにしよう。神社で引いたおみくじは、小槌付「大吉!」メッセージを読むと、不思議に先月明治神宮で引いたおみくじの内容とリンクしている。ふむ・・・。そういえば、月末にコミュニティビジネスセミナーでお世話になっている機関のマネージャーさんにも同じようなこと言われたっけ。「急ぐな。時を待てば必ずうまく行く」「自分を信じてまっすぐに行け」最近あちこちからもらうメッセージ。のんびりのくせに先走りして転ぶ癖があるのは事実だし・・・。立ち上がるのは早くなった気がするのだけれど・・・。良くも悪くも繰り返しくるメッセージには意味がある。心に刻んで急がず自分らしく頑張ってみよう。少しずつ形になり始めた夢、今年はしっかりと育てるのだぁ!!今年はぜんざいの餡も米あめと甜菜糖で作ったし、黒豆も玄米米あめで味付けたし、夫も私も会津出身だからお雑煮ってもともと揚げと大量のごぼうの千切りとせりでマクロビ雑煮みたいだし、お餅は玄米もちだし、結構食べ過ぎてる割に、頭がなんだかクリアだわ。ふふっ。年越しのお蕎麦も自分で打ったし、そばつゆはマクロビで作ったしね。専用包丁まだなくてちょっと太目の蕎麦だったけど。マクロビ仲間では小食がブームになっています。コアにしなくても時々マクロビ食をするとほんとに頭が冴えてクリアになるのがわかる。アーティストとか外国の政治家などにマクロビ実践者が多いのはうなずけます。直感力が鋭くなるから。確かにシンクロは頻繁に起きるようになるのは実感するし、周りにもそういう人が多い。正月明け、頭がぼーっとしたらちょっぴりマクロビ体験はいかが? さぁ!今年はどんな年にしましょうか!
January 1, 2005
全22件 (22件中 1-22件目)
1