おじさん達は、81年の12月6日に結婚しました。
先日、友人のS夫妻が、おじさん達の結婚27年目のお祝いを、半田の沢田鮨でしてくれました
沢田鮨 半田市本町7丁目26 地図ページ
あと3年で30周年、よ~続いたな~(遠くを見る目)

縁起の良い物をと、ご主人が筍を出してくれました
いや、いくら縁起が良いかもしんないけど、こんなに早いと、「走り」というより、フライングだよ
九州では、もう温室?で栽培されているそうです

、時期でもなかなか食べられない松葉ガニです。
いいのS。
こんなんご馳走してくれて
ち、ちがうの・・・

洗いで、華が咲いたようです
儚い、柔らかい蕩けるような身質で官能的ですが、本当は、甘みが逃げるから勿体無いと考えてしまうのは、まだまだ欲が深いでしょうか?

茹で立てを、ご主人が熱ッって言いながら、剥いてくれます。
幸せです
湯気が立つ、太い筒状の足の身を、上を向いて、口の中に陥れれば、繊細な繊維質から、甘みが滴り落ちてきます
蟹の香りが、鼻腔を塗りたくって行きます。

そんな蟹に、合わせるのは、十四代の地元バージョン、黒縄
十四代でも、なかなか入手困難なのに、これ、どうやって手に入れたんでしょう?
大吟醸なのに、煌びやかさが抑えられた、抑制の効いたお酒です。
大吟醸って、それだけで派手な味がして、周りの事を考えない綺麗な我儘娘みたいなところがありませんか?
これは、それがありません躾の行き届いた娘です。蟹の味を邪魔しません。

もう一本は、越乃寒梅が、自家用?に作っている焼酎だそうです。
原料は、越乃寒梅を仕込んだ時に出来る大吟醸の酒粕で、それを再発酵、蒸留し出来た焼酎を、さらに10年以上熟成させたものだそうです。
越乃寒梅の蔵を訪れるVIPや、蔵元が自分達が楽しむために生産される幻の逸品だそうです。
こちらは、古酒臭さは無く、透明感のある香りで、上等なコニャックのように、喉も、食道も、全然刺激しないで胃の腑に流れ込んでいきます。
これは危ないです。知らないうちに酔います
季節の物や、フライングもんや、珍しいお酒と、いろいろ出していただけて、口福、眼福なひと時でした。
ご馳走様でした
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