仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル
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村上潘5万石の城下町であった村上は、明治維新でも、士族と町人は通う小学校も別々。明治19年、旧武家地5町からなる村上本町(もとまち)と20の町人町からなる村上町が成立した。岩船郡役所は村上本町に置かれた。 明治20年代になっても武家町と町人町が自治体として分かれていたのは、花巻町(武家)と花巻川口町(町人)、岐阜県の西加納町(武家)と東加納町(町人)くらいのものである。武家町の福岡と町人町の博多が分かれていたので知られる福岡も、明治初期に行政単位としては一体化した。 村上は、昭和21年6月ようやく合併となる。 参考:竹内正浩『地図だけが知っている日本100年の変貌』小学館101新書043、2009年
2017.04.18
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