遺族年金はありませんって。
そのうえ、いざ手続きとなれば、資料が山ほど必要。
死亡診断書、生まれてからの戸籍謄本、除籍の住民票、除籍謄本に履歴事項全部証明書「誰が何をどこに提出するか」なんて、わかりやすく整理されていればまだいいけど、書類の説明も一言一句が堅すぎて、読むだけで疲れる。
しかもそれらの書類、ほとんどが有料。
コンビニで簡単に出せる時代になったとはいえ、
チリも積もればバカにならない。
郵送代もかかるし、取り寄せには時間も労力もかかる。
支給がないのに、なぜここまでやらなければならないのか?
書類をそろえながら、「これ、家族が困ってるときに求める手続きか?」と何度も思った。
年金って、老後や万が一に備えるためのものでしょ?
なのに、遺された人がこれだけ振り回されるのは、
さすがに制度として歪んでいると感じざるを得ない。
遺族年金が出ないなら、それはそれで制度の問題。
でもせめて、手続きくらいは簡単にしてほしい。
デジタル化とか、マイナンバーの活用とか言ってる割に、実際は紙と印鑑と郵送で足踏みしてるのが現実。
まあ、企業の積立でも、こういうときに「支えてくれない」仕組みには、本当にがっかりする。
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