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湯種法でロールパンを作ってみました。このところ捏ねないパンばかりでしたが、久々にたくさん捏ねました。湯種法は強力粉の一部と熱湯同量で1時間ほど放置してその後残りの材料を混ぜて捏ねた後湯種を入れこんでまた捏ねるという方法です。パンのやわらかさが持続するということです。作り方が沢山ありますね~。ストレート法、中種法、オートリーズ法、湯種法などなど。角食パンを目指したのですが、パン型にバターを塗るのが面倒になってしまい、ロールパンにしました。材料ロールパン12個分強力粉75g熱湯75g強力粉175g砂糖25g塩4gドライイースト3g牛乳105g玉子30gバター25g作り方1 ボールに強力粉75gと熱湯を合わせて粉っぽさが無くなるまで混ぜて、 ラップをかけ1時間ほど放置2 ボールに強力粉175g、砂糖、塩、ドライイースト、牛乳、玉子を入れて 粉っぽさが無くなるまで混ぜてから捏ね台に移す。3 2を100回ほど捏ね、1の湯種を加えてさらに50回ほど捏ねる。4 3のうえにバターを置き、100回ほど捏ねる。5 ひとまとめにしてグルテンチェックをして薄い膜のように伸びれば 捏ね終わり。6 ボールに入れてラップをかけて35度で1時間ほど1次発酵させる。7 捏ね台の上に置き12等分(1個約40g)に丸めてラップをかけて 20分ベンチタイム。8 丸めた生地を3角形に伸ばし、底辺の方からくるくる巻いていく。9 8にラップをかけ、35度オーブンで40分2次発酵させる。10 溶き卵の残りを刷毛で塗り、180度に温めたオーブンで12分焼く。レシピブログに参加中♪にほんブログ村
2022.01.30
「JAおきなわ×レシピブログ」のモニターコラボ広告企画に参加しています。【レシピブログの沖縄のいんげんで栄養たっぷりおかずモニター参加中!】毎朝布団から出る直前に、今日の朝食は何しよう…と考える。冷蔵庫にあるもの、食材ストックを思い出しながらパンにしようかご飯にしようか、おかずは何?たいしたもの作るわけじゃないんですが、悩む~~そして布団の中にいる時間が長くなります。今回はクルミとレーズンのカンパーニュの作り置きがあったのでパンと決めた。それに合わせるのはスープと何かおかず…というわけでこんな組み合わせになりました。簡単朝スープ材料3人分小玉玉ねぎ1/2個じゃがいも1個人参40gあらびきウインナー1本しめじ1/3パック玉子1個沖縄県産いんげん6本コンソメキューブ2個塩コショウ適宜水500cc作り方1 玉ねぎはスライス、ジャガイモ、人参は1センチ角サイコロ状、 あらびきウインナーは斜め薄切り、いんげんは5等分の長さに切る。 しめじはほぐしておき、卵は溶いておく。2 鍋に水500㏄を入れ、1の玉子、いんげん以外を茹で、 コンソメを入れる。3 じゃがいもが柔らかくなったら、溶き卵を回しいれ、 10秒後くらいにかき混ぜて、塩コショウで味を調える。4 いんげんを入れ1分後に火を消す。 いんげんの甘さが際立ちます。レシピブログに参加中♪にほんブログ村キャベツが1個まるまんまあったので、昨日ユーチューブで見たコウケンテツさんのキャベツのオイル蒸しをおかずとしました。キャベツとニンニクとオイルと塩だけ。オイルはなんでもよくて、ごま油にしました。いんげん然り、素材のいい野菜は甘いキャベツの甘さも感じられ美味しい蒸し物はブロッコリーでも、ほうれん草でも、レンジよりもフライパンに蓋…の方が好き。ラップはいらないし、耐熱容器もいらないし、野菜もたくさん入れられる。レンジの電磁波を浴びた野菜は体に良くないといわれたあの説はどうなったんだろう。今や何でも時短でレンジを使うレシピが多い。私も時として使いますが。
2022.01.28
「JAおきなわ×レシピブログ」のモニターコラボ広告企画に参加しています。モニタープレゼントの沖縄県産いんげん、お友達がとても喜んでくれました。ちょっと茹でただけでやわらかくなるし筋はないし、すごい美味しかった~~♪と1週間ぶりに会った開口一番の言葉がこれでした。他のお友達も追従します。おすそ分けした甲斐があります~~【レシピブログの沖縄のいんげんで栄養たっぷりおかずモニター参加中!】ミートローフを作ってみました。材料 18㎝パウンド型1台分豚ひき肉430g小玉玉ねぎ1個にんにく1かけ玉子1個パン粉大さじ3牛乳大さじ2塩コショウ適宜(ダイショウ塩コショウのボトルで10振りくらい)茹でうずらの玉子7個人参50g沖縄県産いんげん6本作り方1 玉ねぎをみじん切りにし小さじ1の油(分量外)をひいてよく炒める。2 ボールにみじん切りにしたにんにく、豚ひき肉、玉子、パン粉 牛乳、塩コショウを入れ、粗熱をとった1を入れて捏ねる。3 人参は細長く1センチ角の太さで切っておく4 パウンド型にベーキングシートを敷き、2の肉だねを半分入れ、 人参、いんげん、ウズラ玉子を並べ蓋をするように肉だねの残りを詰める。5 220度に温めたオーブンで40分焼く。6 焼きあがったミートローフを4等分に切り、お皿に乗せる。レシピブログに参加中♪にほんブログ村
2022.01.27
「JAおきなわ×レシピブログ」のモニターコラボ広告企画に参加しています。実家から短形の自然薯が送られてきました。長芋よりねっとりと密度濃度が濃いです。そしてデコボコで皮を剥くのが大変。なのでよく洗って剥きやすいところだけそぎあとは皮ごと使うことにしました。モニタープレゼントの沖縄県産いんげんとの組み合わせでかき揚げを作りました。分量 かき揚げ9枚程度自然薯200g沖縄県産いんげん10本ちくわ2本青のり大さじ1てんぷら粉100g水160㏄揚げ油適宜作り方1 皮付き自然薯を5センチの長さで1センチ角に切る。2 いんげんは5等分の長さに切る。3 ちくわは輪切りにする。4 1,2,3をボールに入れ、てんぷら粉をまぶし混ぜてから 水を入れざっくり混ぜる。5 高温に熱した油で揚げ色が適度につくまで揚げる。 (あまり揚げ過ぎると自然薯がほっくりした感じになるので 高温で短時間、サクッとした食感の方がおいしいです)【レシピブログの沖縄のいんげんで栄養たっぷりおかずモニター参加中!】レシピブログに参加中♪にほんブログ村ふるさと納税をしましたが今年は欲張りすぎて限度額を超えてしまいました計算をミスしてしまい自己負担分2000円と超えた額4000円。6000円で返礼品をもらったことになります。今度から気を付けよう。でもそれでもお得感はありますが…。北海道古平町の明太子はここ2年続けてのリピート今年初めての北海道北見市のホタテ貝柱はまた頼もうと思います。他にも冷凍品を頼むので年末どうやって冷凍庫保管するかが一番の問題。その時期だけもう一台冷凍庫が欲しくなります。
2022.01.26
モニターが始まると毎日のように更新できる。ない時の普段は実に怠け者「JAおきなわ×レシピブログ」のモニターコラボ広告企画に参加しています。いただいた沖縄県産いんげんは筋張った感じもなく柔らかく煮たらばいくらでも食べてしまいそう。普段買い物するときは1回食べ切り量を一袋しか買わないので今は本当に贅沢すぎる至福の時です。いんげんとちくわの明太マヨ和えを作りました。【レシピブログの沖縄のいんげんで栄養たっぷりおかずモニター参加中!】3人分作ったはずが、おいしくて食べてしまって2人分になってしまいました。材料 3人分(たくさん食べたいときは2人分)沖縄県産いんげん15本ちくわ2本明太子1本マヨネーズ小さじ2作り方1 いんげんを長さ3等分に切り、ひたひたに浸るくらいの水を沸騰させ 一つまみの塩を入れ、いんげんを4分茹でる。2 ざるにあげてさっと冷水をかける。3 ちくわを半分の長さに切り、縦に細切りにする。4 ボールに皮をとった明太子を入れマヨネーズを混ぜる。5 4に2のいんげんと3のちくわを入れ、和える。レシピブログに参加中♪にほんブログ村
2022.01.22
「JAおきなわ×レシピブログ」のモニターコラボ広告企画に参加しています。モニタープレゼントの沖縄県産いんげんを新鮮なうちにどんどん使わなくちゃ豚バラごぼうにいんげんを加えました。茶色一色にいんげんの鮮やかな緑は食をそそります。歯ごたえを残すのとせっかくの色が褪せないようにいんげんはさっと別茹でして、最後に足して炒めます。栄養価が逃げないようにフライパンに少ない水を入れて茹でます。材料 3人分沖縄県産いんげん8本豚バラ薄切り200gごぼう1本舞茸1/2パックにんにくひとかけごま油大さじ1砂糖・酒・みりん各大さじ1醤油大さじ2作り方1 フライパンに2センチくらいの少ない水を入れ 一つまみの塩を入れて沸騰させ、いんげんを入れ 1~2分茹でてざるに入れ冷水をかける。2 太めの斜め切りにする。(5等分くらい)3 ごぼうは皮をそぎ、斜め切りにして、太い部分は半分に切る。4 舞茸はほぐしておく。5 豚バラ肉は3センチ幅に切っておく。6 にんにくをみじん切りにする。7 フライパンにごま油をひき、火をつけて6のにんにくを入れ、 香りが出たらごぼう、豚バラ、舞茸を入れて炒める。8 砂糖、酒、みりん、醤油を入れ、水分が無くなるまで煮詰め 2のいんげんを入れ、さっと炒める。甘辛の豚バラごぼうといんげんのキュッキュとした歯ごたえがなんともおいしい【レシピブログの沖縄のいんげんで栄養たっぷりおかずモニター参加中!】レシピブログに参加中♪にほんブログ村
2022.01.21
JAおきなわ&レシピブログコラボの沖縄県産いんげんのモニターに当選しましたありがとうございます。今朝早く届いた沢山の新鮮ないんげんにテンション上がりまくりですさっそく朝食に使いました。それほど早くに届きましたホタテ貝柱の冷凍があったのでこれはバター焼きでしょ~~レシピ1番乗りをめざして・・・材料3人分沖縄県産いんげん15本さつま揚げ1袋(6枚入り)ホタテ貝柱5個バター5g砂糖小さじ1醤油小さじ2作り方1 いんげんを斜め薄切りにする。さつま揚げを細切りにする。2 フライパンにバターを溶かし、1を入れインゲンが柔らかくなるまで 炒める。3 ホタテ貝柱を半分の大きさに切り加える。4 砂糖と醤油を入れ味付けする。【レシピブログの沖縄のいんげんで栄養たっぷりおかずモニター参加中!】レシピブログに参加中♪にほんブログ村今日会うお友達3人にさっそく袋詰めして渡す予定です。残りはすぐ使う予定を袋詰め、ちょっと後に使う予定を新聞紙にくるみもっと後に使う予定を洗って水分をとって冷凍保存。長く楽しめそうです
2022.01.20
フォカッチャが2次発酵がなく意外と簡単だからまた作ろうと思ってからしばらく間が空いてしまいました。ローズマリーがなかったので香り付けがない。それじゃつまらないのでチーズを入れてみようと思いました。キリのオニオン風味のクリームチーズがあったので6個入り全部を使いました。ご近所さんにおすそ分けで2個分作ったので強力粉400g。1個200g分なので結構大判切り分けて食べます。材料 フォカッチャ大判2個分強力粉400g(イーグル350g+もち姫50g)ドライイースト6g砂糖10g塩3gオリーブオイル13g(大さじ1)ぬるま湯250㏄キリポーションタイプクリームチーズ6個(室温でやわらかくさせておく)上塗り用 オリーブオイル20g 岩塩適宜作り方1 強力粉、ドライイースト、砂糖、塩、オリーブオイル、ぬるま湯 をボールに計りながら入れ、軽く混ぜる。2 捏ね台に移し100回ほど捏ねる。全体が混じりあえばOK3 ひとまとめにして、ボールに戻しラップをかぶせて 35度で1時間1次発酵させる。4 生地が2倍くらいに膨らんだら捏ね台に移し半分にして丸め 麺棒で1個当たり25×21センチくらいに伸ばす。5 クリームチーズを3個のせ、生地の半分まで伸ばし、 折って生地同士を閉じる。6 ラップをかぶせ20分生地を休ませ、指で穴を作り、 オリーブオイルを塗り岩塩を振る。7 200度に熱したオーブンで20分焼く。こういうたぐいのパン生地は強力粉と薄力粉を混ぜたリスドォルという準強力粉がいいようですが、私的には外はカリっと、中はもっちりむっちりの方が好きです。レシピブログに参加中♪にほんブログ村オーブントースターが壊れてるわけでもないけれど、主人に誕生日に何が欲しい?といわれてアラジンのトースターを買ってもらいました。そんな、家族のための物でいいの?と言われましたが、私がトースターを買おうと思ったらたぶん3~4000円のしか買うことがないと思うので、これがうれしい。昨年末にガスコンロも替えたし、新しいのはなんでも気持ちがいい
2022.01.19
先日作った柚子クッキーの時、卵黄しか使わないので、卵白2個分をラップにくるんで冷凍しておきました。早くに消費しないと数か月経ってからあれ?これいつの卵白?と結局捨てることになってしまいます。卵白多めに使うといったらやっぱりシフォンケーキが無難。柚子もまだあるし、柚子シフォンケーキを作ろうと思いました。ケーキに使う玉子は共立ての場合は湯煎して人肌にあっためて撹拌しますが、別立ての卵白は冷たい方がいい。なので冷凍してあった卵白をある程度解凍してから使うのが泡立ちがいい。材料 18㎝シフォン型小さな柚子2個分の皮小さな柚子3個分の果汁50cc卵白 6個分卵黄 4個分薄力粉 100gグラニュー糖 80gサラダ油 40g作り方1 柚子の表面の皮を削り、みじん切りにしておく。2 柚子の果汁を茶こしを当て種をとりながら絞る。3 卵白を少し泡立ててからグラニュー糖2/3ほどを2,3回に分けて 入れながら角が立つまでハンドミキサーで攪拌する。 最後は低速にしてキメを整える4 卵黄に残りのグラニュー糖を入れて攪拌し、ざらざら感が無くなったら 2の果汁、サラダ油、1の皮を入れて混ぜる。5 4のボールに計りながら振るいながら薄力粉を混ぜていく。 (キッチンスケールの上に4のボール+振るいざるを乗せ、測りながら粉を入れる 50gずつに分けて、振るっては混ぜを2回行う)6 オーブンを180度に設定し予熱する。7 5に3のメレンゲを1/4ほど入れよく混ぜる。8 3のメレンゲに7を加えて均一に混ぜ、シフォンの型に流し込む。9 180度で20分、170度に下げて10分焼く。10 焼きあがったら高さのある器を逆さにして、 その上にシフォン型を逆さにして冷ます。柚子ジャムはなかったのでマーマレードとクリームを添えました。レシピブログに参加中♪にほんブログ村
2022.01.12
お友達二人から毎年柚子をいただきます。大きなゆずは昨年末に柚子湯と柚子なますを作り、小さいゆずは炭酸水に柚子果汁を入れたり、漬物に使ったり。今回は去年も作った柚子クッキーを作りました。材料 約40個分バター 100gグラニュー糖 60g卵黄 2個柚子果汁 小さじ2 (茶こしを用意して柚子を絞りながら種を取り除いた果汁)薄力粉 120gアーモンドプードル 80gゆずの皮 2個分(白い部分がないように表面だけ削り みじん切りにしたもの)グラニュー糖 適宜作り方1 バターとグラニュー糖を耐熱ボールに入れ500wレンジで40秒加熱 (バターが柔らかくなる程度で溶け切らないよう気を付けながら)2 グラニュー糖のざらざら感が無くなるまでよく混ぜ、卵黄を1個ずつ 混ぜていく。3 柚子果汁を足して混ぜる。4 薄力粉とアーモンドプードルをふるいにかけながら3に混ぜていく。5 ゆずの皮を混ぜる6 ラップに2本に分けて1本は丸く、1本は四角く成形して包む。 丸い形はラップの芯の大きさにして芯の中に入れて冷蔵庫で固めると きれいに丸型になります。7 冷蔵庫で1時間以上休ませ硬くする。8 グラニュー糖をシートの上に細長く敷き ラップを取り除いた生地を転がして表面にまぶす。9 1センチ幅に切ってクッキングシートを敷いた天板に乗せていく10 170度に温めたオーブンで15分焼く。 (40個は2枚の天板が必要)レシピブログに参加中♪にほんブログ村もらったお友達おすそ分け用と、義母に荷物を送るというのでその中にも入れてもらいました。
2022.01.10
2022年、寒いけれども穏やかな年明けです。今年もお友達からお正月花アレンジをいただけて嬉しい次第です。コロナ収束、天災過少、経済安定、平和であってほしいと願うばかりです。買いだめたお野菜など、野菜室が少なくなっていくのが小気味いい。が、冷蔵室がタッパーだらけになっています。3人だから本当に一口ずつとできるだけ少なく作る量を抑えていますがそれでも残り物が出ます。来客もないうちなので気楽なもんです。お雑煮も、茶碗蒸しも、お刺身も、栗きんとんも、伊達巻もないです。栗きんとんや伊達巻など好んで食べません。なので昨日1日でまったりと食べきれる量を作っただけですみました。このところ水出し昆布をよく作り、だしはお味噌汁に、昆布はごま昆布にして食べるのが習慣になっているのでそうだいつも買って済ませていた昆布巻きを作ってみようと思い、中身をたらこにして煮付けました。量は限りなく少なく。簡単!材料 たらこ大き目3本 昆布3本 昆布だし100cc 砂糖大さじ1 みりん大さじ1.5 醤油大さじ1.5 酒大さじ1.5 干瓢1袋作り方 1 良く洗った昆布と干瓢を1晩水に漬けておく。 (昆布類が完全に浸る量の水。 水は捨てずに出汁として使います) 2 昆布を半分の長さに切り、昆布の幅に合わせたたらこを巻き 干瓢で2か所止める。6本作る。 3 鍋に1の水100㏄と砂糖、みりん、醤油、酒、を入れて 煮立たせてから2を入れて、10分蓋をして煮る。 途中、ひっくり返す。 4 3の蓋をとって20分ほど弱火にして時々転がして 煮詰めていく。 5 火を消して冷めたら干瓢と干瓢の間を切り12個にする。柔らかくおいしくできました。レシピブログに参加中♪にほんブログ村
2022.01.01
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