おのづの介護奮戦記

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カテゴリ: パーキンソン
とうとう始りましたね 確定申告の季節です。。

なぜって それは高額医療の請求のために提出した病院からの領収書の控えがないからです
私のは母74歳で老人医療になっています いわゆる一割負担(本来は75歳からですが改正される前に老人医療になった人はそのまま対象となるのです) 一ヶ月の医療費の総合計が年収に応じてある一定金額を超えた場合高額医療費が発生したということになり申請するとオーバーした分が返って来る仕組みになっています 通院する程度なら超えることはないのですが入院となるとほぼ全員の方がオーバーするのではないでしょうか? 私は母の確定申告に伴い病院側からの領収書をかき集めたのだけどどうしても去年の一月から四月分がありません 五月から八月まではコピーがあるのですが九月からは難病認定が降りた為入院費は免除という形になっています 去年は高額医療 障害者認定 難病認定があったためありとあらゆる課を回って医療費のやりとり助成金のやりとりをしてたため どこで領収書を提出したのかはっきりと覚えていませんが一月から四月だとするとほぼ高額医療費の課で提出したものと思われさっそく市役所に行って事情を説明したのですが「一度提出したものはお返しすることもお見せすることもできません だいたいうちの課で出したんでしょうか?うちの課だったら必ず控えをとるように言うはずです 病院側に相談して再発行してもらうか はたまた税務署に行ってみて直接相談するほうがいいでしょう 市役所と税務署は管轄が違うのでうちでははっきりお答えすることはできません」と言われてしまいました 一月から四月分の高額医療費の返済に充てられた(いくら振り込みますという通知)書類を持っていってもだめでした 仕方がないのでそのまま税務署に行き(車で30分かかるのよねえ)もう一度事情を説明すると「うちでは病院側の領収書がないと絶対だめなんです いくら高額医療費の返済の紙を見せられても実際にいくらかかったという逆算はできませんし証拠にもなりません そこらへんは市役所の人と話してください 私どもは領収書がないとだめなのです」「でもこうして高額医療費の返済がきたということは市のコンピューターに登録されているのではありませんか?」「だからそういうことも市役所の人に聞いてください」「・・・そうですか では もう一つお尋ねしますがこの医療費のほてん分というところにはその高額医療費の返済分を書くのですよね?」「そうです 返ってきた分を書いて下さい」「では そのほてん分には難病の助成金や重症患者の助成金などは入るのですか?」「。。。えーと。。ちょっと待ってくださいね。。 調べてきます。。。」 しばし待って返ってきた言葉は「えーと よくはっきりとは分からないのですが 助成金というのはその治療に入院や通院をして発生した分のお金ではなくて その病気そのものに対してのお金ですから。。 えーと 助成金などという言葉は使わないので もごもご・・・」私は呆れてしまった。。 まあ言いたいことは分かるのだけど確定申告に記入する際そういう相談は受けたりしたことがないのかな?要するに助成金はほてん分には当てはまらないということなのだろうけど歯切れが悪いし 市役所に行けば税務署に行けと言われ税務署に行けば市役所に行けと言われ話にならないので一旦中断して家に帰ることにした 
一月から四月分を抜いたとしても年間10万円は超えている 還付金が発生する しかしオーバーした額によって来年度の税金が変わってくるためできれば正確に表示したい なら病院にかけあって再発行できるのであれば正確に書けばいいし再発行できないのであれば分かる範囲で記入すればいい
私は一月から四月まで入院していた世田谷の病院に電話してみた 事情を説明すると再発行には手数料として900円かかるけど出せるということだった ただし郵送はできないから手続きのときと受け取りのときと二回病院に行かなければならないとのことだった うーーーーむ 四か月分900×4=3600円 二回往復する交通費4000円弱 7600円もかけてしかも往復四時間かけてする作業かな? まあ 仕方ない 控えをとらなかった私が悪いのだし世田谷に行くことにしましょう
というわけで にわかに忙しくなってしまいました(笑)

さて 本日は強風にあおられながらの逗子入りです 母が持ってきてくれと頼んだパーキンの本をカバンに入れて母の病室へ行きます そうそう母の病室は変わりました 又元の部屋に戻ったのです なぜ病院に着く前に知ってるかって?もちろん例の看護婦から朝一番で電話があったからです
「あの お母様の要望がありましたので 前のお部屋に代わってもらうことになりました ただ 空いたベッドは二週間前に亡くなられた人がいたベッドなので 気持ち悪いかなとも思いましたが 二週間たっているしお母様がなにより戻りたいということなのでそちらに移動しました ただし具合の悪い方が入院されたら優先させるのでそのときは又移動ということになりますが それでもよろしいでしょうか?」とのこと 私は部屋うんぬんに対して何も言ってなかったし母が部屋を変わりたいと強く言っていただけだったので母がOKなら別にどうでもよかったので「わざわざお知らせしていただいて申し訳ありませんでした 母のわがままを聞いていただきありがとうございます」と丁寧にお礼を言って電話を切ったのだった 別にそんなことでいちいち電話してくるなんて変なの 病院であったときに言えば済むことなのにねえ(笑)

なるほどね これで大体分かってきた 院長先生に話をしたときにすぐ例の看護婦の名前があがるほどその人は有名なのだ 多分悪気はないのだろうが おばちゃんの性格がとても濃くでてる人で何でもおおげさに話を風潮して世話焼いてみたりそれがうまくいかないときは自分が被害者だとみんなの関心を引きたいタイプなんだな・・
あの件で大事にしてしまって悪かったかなとも思ったけれど黙っていてもいずれどこかで衝突するのは明らかだしもう別にいいやと思った
あとは普通に今日は穏やかに話をして病院を去ることにした
部屋が戻って環境がよくなったことで母の心も穏やかになったようだった

さて 確定申告のためにもう一分張りしましょうか(笑)





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Last updated  2004年02月17日 20時29分42秒


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