全20件 (20件中 1-20件目)
1

「おしゃれ手紙」、6月で満6年。ここまで来たら、もう生活の一部。 ↑エコロジストのブログにとびます、とびます♪1クリックで10ポイント。■□■書き残したネタ帳■□■*ムダムダなこと。*琵琶湖1泊。比叡山/坂本/山科のカフェ/大山崎山荘。■□■過去の書き残しネタ帳■□■*「赤毛のアン」が好きなわけ。*「Around40」な人と電気ポット*野菜料理*会社でエコ*薔薇ファースト*京都の交通*ガソリン代*IKEA(イケア)*「ちりとてちん」。*近江八幡のいらないネタ*竹の道具*近江八幡の土産*「ALWAYS 続三丁目の夕日」にみるエコ。*中国輸入食品■□■2008.6月に見た映画■□■29■モンテーニュ通りのカフェ■2008.6.1*100030■パリ、恋人たちの2日間■6.1*100031■幸せになるための27のドレス■6.1*100032■幻影師アイゼンハイム■6.11*1000・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★6月30日*♪よしわらタケノコ /トリビアの井戸:「水無月」 * UP・・・・・・・・・・・・・
2008.06.30
コメント(2)

琵琶湖は滋賀県の面積の6分の1を占め、流れ出る水は瀬田川、宇治川、淀川と名前を変えて、大阪湾(瀬戸内海)へ至る。また、湖水を京都市や淀川流域の水道水として使用するために、琵琶湖疏水が京都に流れている。湖を取り囲む山地からの流れが源流で、京阪神の水瓶という機能も担っている。関西の共通するものといえば、関西弁と琵琶湖だと私は思っている。怒った滋賀県民が他の関西人にいうのが、「琵琶湖の水を止めるぞ」なのだそうだ。6月24日~25日、そんな、琵琶湖をめぐる1泊旅行をした。行った所は、比叡山、坂本、彦根など。写真は比叡山の■ガーデンミュージアム比叡■から見た琵琶湖。・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★6月29日*クチナシの語源/* UP・・・・・・・・・・・・・
2008.06.29
コメント(0)
![]()
関西テレビの番組、■「ナンボDEなんぼ」■が面白い。土曜の昼はこれを見ないと始まらない。(と言うわりに、今週も見逃した) _| ̄|○その中でも、「ムダムダ調査隊」というコーナーがダントツ面白い。ムダレッド(メッセンジャー・黒田)とムダブルー(関西テレビの山本アナウンサー→関西では、アナウンサーとて、面白くなくてはならない!)が、世の中の無駄遣いを徹底的に調査するムダムダ調査隊!なんと世の中には、ムダなことをしている人が多いことかと腹がたちながらも笑ってしまう。私も、世の中のムダに腹が立っている。例えば、もう夏なのに、暖かい便座。クーラーかけて、背広きている人。クーラーをかけながら、ナベをつつく人。24時間あいてるコンビニ。書き始めたら、いくらでもある。そんなことを書き留めておこう。・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★6月27日*探偵!ナイトスクープ:にわか * UP・・・・・・・・・・・・・
2008.06.27
コメント(0)

「今日、ちゅん太、まだ、ウンチが出てないねん。」先日、娘は、そう言いながら、ちゅん太のおなかをさすった。「そういう時は、『へんなれ、ぽんなれ』言わなアカンねん」と私。とっくに忘れていた言葉が出てきた。「へんなれ、ぽんなれ・・・」。「へんなれ、、ぽんなれ??」娘が聞く。「おまじない。『屁になれ、ウンチ(ぽん)なれ』ってね。」「じゃあ、『へんなれ、ぽんなれ、へんなれ、ぽんなれ・・・』」と娘は言いながらおなかをさする。「へんなれ、ぽんなれ・・・」。私が、小さい頃、おなかが痛いというと、父がそう言いながら、さすってくれた。父もきっと小さい時、そう言われたんだろう。父の父もきっと、そう言われたんだろう・・・。翌日、カレーを作った。肉の匂いを消すために入れる、月桂樹の葉っぱは、父が育てたもの。死んで、1年半近くなるが、そこここに、父がいる・・・。■2003.06.26削除していた分を再度アップします。「へんなれ、ぽんなれ・・・」には、まだ続きがあると、コメントをいただきました。「へんなれ、ぽんなれ、おおばたけのこえなれ」というそうです。「屁になれ、ポン(大便の幼児語)になれ、大畑の肥になれ」という意味。私は、これは聞き始めでした。当時、生まれて2ヶ月だった、ちゅん太は、もう5歳。・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★6月26日*雨の名前:空梅雨(からつゆ)/トリビアの井戸:タソガレの語源 /父の麦わら帽子:目次* UP・・・・・・・・・・・・・
2008.06.26
コメント(0)
![]()
19日放送された長澤まさみさん、上野樹里さん出演のテレビドラマ■「ラスト・フレンズ」■(フジテレビ系、木曜午後10時)最終回の視聴率は22.8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)で、番組最高を記録した。「ラスト・フレンズ」は、ドメスティック・バイオレンス(DV)やセックスレス、性同一性障害など、心と身体にさまざまな悩みと傷を持つ若者たちが、「シェアハウス」で共同生活をしながら自分たちの人生を考えていくというストーリーだ。若者の実態を長澤さんや上野さんのほか瑛太さん、錦戸亮さん、水川あさみさんらが熱演して評判を呼び、視聴率も4月の放送開始以来、右肩上がりとなっていた。物語は今回で結末を迎えたが、特別編が放送されるという。私も「ラスト・フレンズ」を毎回見ていた。彼らは、一軒の家に5人で暮らしている。家を分かち合うという意味でシェアーハウスと呼ばれる家がいいなと思った。シェアーハウスケガをした時、落ち込んだ時、ひとりではない。食事もひとりで食べなくてもいい。思えば、かつては、もっと若者は、下宿という形で家をシェアーしていた。手塚治虫、赤塚不二夫、藤子不二雄・・・などなど若い漫画家たちが集まったアパートとして有名な「トキワ荘」もシェアーハウスだったのかもしれない。先日の秋葉原であった凄惨な事件。もちろん、金銭的な不安が一番の要因だったけれど、その上に、孤独が犯人を追い詰めた。悩みがあるのが不幸ではない。悩みをひとりで抱えなければならないのが不幸。あの事件をそう、評していた記事があった。ならば、悩みをひとりで抱えなくてもいいようなシェアーハウスのようなものがもっと必要なのではないだろうか。・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★6月25日*雨の名前:空梅雨(からつゆ)/トリビアの井戸:タソガレの語源 * UP・・・・・・・・・・・・・
2008.06.25
コメント(2)
![]()
■「すべらない話」■を見た。「すべらない話」は、松本人志など十数名のお笑い芸人が集まって、さいころのを振り、あたった人が、実話を話す番組。「すべる」とは、お笑い用語で客に受けなかったこと。「すべらない話」とは、その反対の受ける話。昨日の放送で、もっともすべらない話は、吉本新喜劇のお笑い芸人、小籔千豊(こやぶかずとよ)に決定!その中で小藪は、しきりに「しらこい」を繰り返していた。小藪の話は、コンパに初老の芸人が若手芸人について来るというもの。いつもなら、食事をしたら、さっさと帰る初老芸人が「しらこい顔をして」着いて来るという。そのしらこさに腹が立つという。最近は、お笑いブームで、関西人が関西弁でテレビで活躍している。だから、関西弁は、聞きなれている。しかし、この「しらこい」をテレビで聞いたのは、はじめてだ。「あの人、しらこいさかいになァ」というように会社では、「しらこい」という表現はよく使われる。「しらこい」は、白々しい、こすい、ずるい・・・。その全てをもっていて、ちょっと違う。その言葉でなければ、現せないのだから、関西人はいつまでも、関西弁なのだ。そういう言葉が関西以外にも沢山あると思うがテレビの影響で使わなくなってしまうのは、もったいない!・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★6月22日*方言:あほう/トリビアの井戸:イッチョウラ/ツバメの宿賃 * UP・・・・・・・・・・・・・
2008.06.22
コメント(2)

東芝は、4月14日、CO2排出量削減を目指し2010年度中をめどに白熱電球の自社製造を中止すると発表した。年間約4000万個を製造している生産ラインを廃止し、電球形蛍光灯やLED照明などの省エネルギー製品に置き換える。これにより一般白熱電球の大半を置き換え、2010年には現在に比べ年間約50万トンのCO2排出量削減を達成する計画。白熱灯から蛍光灯にかえると、こんなに省エネ! ●電気代 約1/4 ●寿命 約6倍 ●発熱量 約1/4 54wの白熱電球から12wの電球型蛍光ランプに交換した場合46.6kg/年CO2削減が削減されます。これは50年生の杉が3本と3/10本分で吸収するCO2の量。6月21日(土)から7月7日(日)は、「100万人のキャンドルナイト」。地球環境にいい灯りのことを考えてみる機会です!ただ2時間、でんきを消すことで、ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を地球上にひろげていきませんか。2008年、6月21日、夏至の日。よる8時から10時。でんきを消して、スローな夜を。100万人のキャンドルナイト。・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★6月19日*種蒔き:私は私 /ごみからビワの実 * UP・・・・・・・・・・・・・
2008.06.21
コメント(0)
![]()
用の美、復刻版、伝統工芸、カリモク60、リサイクル、ロングライフデザイン、無印良品、60年代、暮らし・・・。*「情熱大陸」*で見た、ナガオカ ケンメイ(長岡賢明)というデザイナーの考え方から、そんなキーワードを思い浮かべた。彼のショップが大阪にあるというので、17日、バレエ鑑賞のついでに、娘の(次女)レイと一緒に行った。娘の着ていたワンピースは、偶然にも60年代の柄!!地下鉄、千日前線・桜川駅近くにある、小さな白いビルがD&DEPARTMENT 大阪店。入ると、1階が雑貨になっている。豆の形をした、医療用の金属製の皿のようなもの、白い皿、シンプルなグラスなどロングセラーな商品があった。エースのカバンは、廃盤になっていたものをナガオカ ケンメイ氏が復刻したもの。 また、WWFのトイレットペーパーなどもあって、エコにも取り組んでおられるのが分かる。 2階は、カリモク60や無印良品などのリサイクル家具。いいものは、どの会社のものだっていいという主張と、最後まで使おうというメッセージがこめられている。思えば、無印やIKEA(イケア)などデザインのいい家具を売る店は増えている。しかし、一人暮らしから結婚して家具を買い換える時、いくら気に入ったデザインであっても、捨てるしかなかった。でも、ここ「D&DEPARTMENT DINING」は違う。家族が増えたら、ここで一人用の家具を売って、二人用の中古家具を買えばいいのだ。いいデザインや造りのしっかりしたモノは、売りっぱなしではなく、商品を人から人へとまわす。そんな姿勢が支持されて、今月、新たに香川店がオープンする。近くにお出かけの時は、一度、是非!そうそう、自分の家の使わなくなった紙袋持参してください。お店では、紙袋の、再利用しています!▼売られていた商品 ・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★6月19日*種蒔き:私は私 /ごみからビワの実 * UP・・・・・・・・・・・・・
2008.06.19
コメント(0)
![]()
梅雨だというのに雨が降らない。持っている傘は、雨よけではなく、日傘と化している。日本は、一見豊かな水資源に恵まれているかのように思われる。年平均降水量は1718mmと、世界の平均降水量の880mmを大きく上回っているものの、外国の河川に比べて勾配が急で長さも短く、降った雨もすぐに海へ流される。日本の水資源は、その大部分を梅雨期や台風、それに雪。雪は暖冬で年々、少なくなっている。そんな中で、梅雨時に雨が降らないということは、水不足を意味する。*一人一日平均の生活用水の使用量は319リットル*(平成13年度 有効水量ベース)。これはこれは昭和40年に比べてなんと約2倍。ものを惜しみなく使うことを表す「湯水のように」という例えや、「日本では水と安全はタダ」 などという言い回し。水はふんだんにあるもので、あって当たり前!というイメージがあるが、果たして本当にそうだろうか?水は限りある資源。湯水のように使ってはいけない!! なにかを洗ったあとのわずかな水でも、横着に庭に捨てたとする。みていた和尚(おしょう)や兄弟子は一喝する。馬鹿野郎、粗末なことをするもんじゃない、と。物を洗ったあとのわずかな水だから、もったいないもあったものではない。なぜ、叱られたかわからぬ。すると、つづいてこんな言葉がかえってくる。一滴の水でも、草や木が待っておる。なぜ、考えもなしに、無駄にするのか。どうせ捨てるなら、庭に出て、これと思う木の根にかけてやれ。「土を喰う日々」水上勉。<参考>※国土交通省 日本の水資源 平成16年版※関東地方整備局河川部 ホームページ・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★6月17日*父の麦わら帽子:特別な日/佐賀のがばいばあちゃん★がばい語録* UP・・・・・・・・・・・・・
2008.06.17
コメント(0)
![]()
ナガオカ ケンメイ、43歳。「○○デザイナー」というカテゴリーにとどまらず、その活動は独特だ。ACEのカバンやカリモクのソファなどのデザインを手がけ、「日本のものづくり」を提案し続けるデザイナー兼社長のナガオカ ケンメイ。ナガオカ ケンメイという名前をはじめて知ったのは、■「情熱大陸」■というテレビ番組を見てから。ナガオカ ケンメイは、客に媚びたデザインを嫌う。彼は、デザイナーだけれど、新しくデザインするのではなく、これまであったモノにもう一度、光を当てる仕事をしている。彼の選んだものは、どれもシンプル。使われることを目的とした無駄のないフォルム。そのまじめな美しさを「用の美」と呼ぶ。そんな「用の美」という言葉がピッタリのモノを選んで、ショップを開いている。毎日、毎日、新しいデザインのものが作られ、買われ、捨てられる。今の商品は、捨てるために買うといっても過言ではないほど。ナガオカ ケンメイの手がけるモノは、数十年の時を経て、今もなお愛されるものだけ。ナガオカ ケンメイは言う。「少し高くても、いいもの、いいデザインのものを長く使えばエコだ。」■ナガオカ ケンメイブログ■■お店■■我が家の愛すべきデザインのモノたち■ ▲麦わら帽子 ▲水差し ▲モンペ。使いやすく、飽きないデザインがグ~~!!(エド・はるみ風) ▲昭和20年代には、全国で使われていた陶器のお椀。▲火鉢 ■片口 上の二つは、日本製ではないけれど、ロングセラー。・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★6月15日*「暁すばる」:すばる満時、夜は七つ * UP・・・・・・・・・・・・・
2008.06.15
コメント(0)

「コンビニ店などの深夜営業がなくてもOK」と回答した人が84%もいることが朝日新聞の調査でわかった。このアンケートは「暮らしと地球環境」をテーマにした朝日新聞の「定期国民意識調査」。2008年1月7日付けで発表した。地球温暖化のために「がまんできる」と回答があったのは「自動販売機」の84%に次いで「コンビニ店などの深夜営業」が83%だった。「地球温暖化を防ぐためなら○○のない世の中でもがまんできるか」という問いに対する結果。しかしコンビニ各社は、「深夜営業をやめたところで、CO2はほとんど削減できない」「調査のやり方に問題があるのではないか」などとアンケート結果に反発している。こんな中で、京都市は地球温暖化対策の一環として、市内にあるコンビニエンスストアに深夜の閉店を求める方針を固めた。省エネで温室効果ガスの排出を減らすほか、消灯で夜の町並みの景観を改善する狙いもある。7月にも業界団体や有識者らによる「市民会議」をつくり、具体案をまとめ、来年度にも実施したい考えだ。合わせて自動販売機の台数規制も検討する。都市部での深夜閉店は珍しく、温暖化対策のモデルになることをめざす。 私も12時過ぎにコンビニを利用したことがある。しかし、それは、深夜にでもあいているからで、11時までとなれば、それまでに行く。「環境保護のためにはライフスタイルの変更も必要」という京都市に拍手!!・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★6月13日*子どもの仕事:風呂たき* UP・・・・・・・・・・・・・
2008.06.13
コメント(8)
![]()
■幻影師アイゼンハイム:あらすじ■すべてを欺いても手に入れたいもの、それは君。19世紀末のウィーンを舞台に、見事なイリュージョンで人々を魅了した天才幻影師と、皇太子との結婚を控えた公爵令嬢の禁断の愛を描いたラブストーリー。若き天才幻影師アイゼンハイムが、初恋の女性ソフィと15年ぶりに再会する。しかし彼女は、悪名高き皇太子の婚約者になっていた。やがてアイゼンハイムと皇太子は激しく対立し、悲劇的な事件が起こる。 19世紀末のウィーンを舞台にした優雅で幻想的なラブ・サスペンス。実力派俳優エドワード・ノートンが舞台上で謎めいたイリュージョンを披露する“幻影師”を演じる。 ***** 19世紀末のウィーンが舞台ということが見に行った理由。しかも貴族の令嬢との恋物語、イリュウジョンという、非現実的な内容。これこそ、映画館で見なくてどうするという映画。この映画、全米51館からスタートするも、口コミでヒット。全米2位の興行成績になったというのも分かる。19世紀のウィーンという設定の撮影場所であるプラハの美しさが際立っていた。今から100年以上前の街並みが残っているなんて、スゴイ!!なによりも、ラストが、えっという驚き!映画っていうのは、こういう夢のあるものがいいと思う作品。■第79回 アカデミー賞・撮影賞■ 「The Illusionist」という原題でノミネート。・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★6月12日*命の重み* UP・・・・・・・・・・・・・
2008.06.12
コメント(2)
![]()
「バガボンド」は吉川英冶の「宮本武蔵」を原作にした漫画のタイトル。バガボンドの意味は、漂流者だ。宮本武蔵といえば、二刀流の剣の達人。しかし、それだけではなく、彼は、書や絵を描くこと庭を造ることにも、才能を発揮したマルチな才人。さぞかし、若い頃から、もてはやされていたのかと思いきや、生まれ故郷を追われるように全国を漂流するのだ。武蔵は、子どもの頃、父親にも村人にも疎まれた。立身出世を望んで、参加した関が原の戦いでは、負けた西軍についていたので、追われることになる。久しぶりに帰った故郷でも、残党狩りという名目で村人達から非情な迫害を受ける。そんな中で武蔵は呟く。「この世に生まれて・・・17年生きた。何のために?」「この先になにがある?知るか・・・。憎まれ、追われ、斬って、斬って斬りまくって、斬り死にするだろう。」誰からも必要とされず、石を投げられる、武蔵。10代の武蔵の強さは、負のエネルギーから来るものだ。この独白を読みながら、秋葉原で起きた、凄惨な殺人事件を思った。あの犯人も、家族や社会から受け入れられないことを恨んでいた。天才・武蔵と通り魔を比べるのは、おかしいが武蔵の台詞がそっくり、秋葉原の通り魔と重なった。この漫画は、1998年に連載が始まった。景気が最悪のころ、今から10年前。この漫画がヒットしたのは、もちろん、吉川英治の原作の面白さだろう。しかし、もうひとつの理由は、社会に対しての不満をあの剣豪の宮本武蔵も持っていたという共感だったのかもしれない。・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★6月11日*トットが来たら豆を蒔け:時の記念日/はかどるの語源 * UP・・・・・・・・・・・・・
2008.06.11
コメント(2)

車で渡っていたら橋が突然落ちる、去年アメリカで起きたような橋崩落が日本でも起きる危険性が高まっている。日本に67万ある道路橋で、急速に「劣化」が進んでおり、実際、徳島県では車が通行中に落橋した。また構造を支える鋼鉄製の部品が破断するなどして、通行止めや重量規制する橋も相次いでいる。高い建設技術を誇ってきたはずの日本の橋に何が起きているのか?・・・・・・・・・・現在、各都道府県や高速道路会社では大規模な調査が進められている。その結果、想定を遙かに超えるペースで劣化が進んでいる実態が明らかになり始めた。橋を造った当時、思いもよらなかったほどの交通量の増大。車両の重量化が、予想を上回って、危険な橋が多い。日本の橋が大量に造られた高度成長時代からまもなく半世紀、多くの橋がこれから急速に劣化していくおそれがあると見られる。しかし、補修ができない。理由は、*補修の費用がない。*補修よりも、新しい道路をという考えが多い。*橋を造った会社が倒産したり、儲からないからと補修工事を断る。自分のところは、河がないからいいと言わないで。高速道路の橋げただって、橋なのだから。もうこれ以上、道路はいらない。これ以上、車を走らしてはいけない。今ある道や橋の補修、並木道や歩行者、老人など弱者、自転車のための道路に改修することが、望まれます。■おまけ■中国の四川大地震で、多くの橋が崩落した。そんな中で残ったのが、昔からある、小さな吊橋だった。大きいことは、いいことではないと思うのだった。●上の写真は、瀬戸内海と本州を結ぶ橋。下は、小さな橋。あなたは、どちらが好き? ▲津山の橋▼ ▲四国の橋 ▲京都の橋▼ ・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★6月9日*こごめ* UP・・・・・・・・・・・・・
2008.06.09
コメント(2)
![]()
漫画「ベルサイユのばら」1~5を読んだ。1970年代に書かれたあまりに有名なこの漫画を私は読んだことがなかったのだ。内容は、大体わかっていたので、読んだつもりでいた。しかし、「戦後少女マンガ史」を読んで、遅まきながら少女漫画を読んでみようと思ったのだ。スケールの大きさ、内容はもちろん、衣装や背景など絵の正確さに、大いに感動したが。作者の池田理代子は、「ベルサイユのばら」をかいたとき、まだ24歳だったということにも驚いた。ベルサイ宮殿という世界を、マリー・アントワネットという実在の人物を、フランス革命という事件をたった24歳でかいたのか!!!「ベルサイユのばら」というタイトルは、マリー・アントワネットのこと。彼女が主役なのだろう。しかし、この漫画を読んだ多くの人が、オスカルという男装の麗人に強い、おもいをえがくのではないだろうか。1~5の最後に著名人の感想があるので、それをかいておこう。★林真理子★(略)歴史というものが、これほどわかりやすく、きらびやかに扱われたこともないし、漫画がこれほど重厚に社会学的に語られたこともない。それまで、「目の中に星がある」と揶揄的に言われていた少女漫画が、初めて社会的認知を得た記念碑的作品だ。(略)近くで見ると(作者の)池田さんはさらに美しく、劇的な人である。物書きなどというのはおよそ地味なもので、日常のつまらなさの反動で我々は物語をつくるのであるが、池田さんは違う。池田さんそのものが物語であり、大河小説であると私は思う。★氷室冴子★ある年齢の男性が「僕にとっての長島は・・・」といった話をはじめると、それにつらなる時代や風景がいきいきと甦るように、「ベルサイユのばら」はわたしにとって「わが青春の・・・」という枕詞なしでは語れない、ひとつの漫画作品を越えた何かだ。■氷室冴子さんは、今月6日、肺がんで亡くなられました。 ご冥福をお祈りします。( ̄人 ̄)★松本侑子★60年代も70年代も、漫画の中の少女の多くは、大望を抱かず、かれんで、日常に埋没していた。恋と学園生活に胸をときめかせるだけだった(白馬にまたがり、さっとうと森をかける「リボンの騎士」がいたが、彼女もまた男装の麗人だった)。こうして見ると、オスカルは、ヒロイン像が変わっていくまさに過渡期に登場している。オスカルは、歴史にかかわり、理想を胸にして命をかけた職務に情熱を燃やし、男に愛されるだけでなく、自らも男を愛して生きていく。この新しいヒロイン像を創り出した「ベルばら」は、歴史漫画の開拓という成果において画期的だっただけでなく、ヒロイン像の変遷にむけて大きく一歩踏みだした意味でも、漫画史に残る記念碑である。 ★「ベルサイユのばら」★1770年春。オーストリア帝国・ハプルブルグ家の皇女マリー・アントワネットは14歳でフランスのブルボン家に嫁いできた。王太子妃を護衛するのは近衛指揮官オスカル・フランソワ・ド・ジャルジュ。彼女は由緒ある将軍家の末娘でありながら、後継ぎとして剣も学問も修め、軍人として育てられた男装の麗人だった。マリー・アントワネットとオスカルを中心にフランス革命を描いた、少女漫画の傑作。・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★6月8日*父の麦わら帽子:銀の滴降る降るまわりに・・・ /関西人気質/里山のオキテ* UP・・・・・・・・・・・・・
2008.06.08
コメント(6)

テレビを見ると、必ずといっていいほど、環境問題の番組をやっている。6 月5日(木)19:00から放送されたそんな中で、「モクスペ 世界のエコファイター 地球を救う100の知恵 驚き!超テレビ大図鑑スペシャル」は、おもしろかった。 地球の未来を守るため、日夜闘うエコ戦士を 番組では“エコファイター”と呼称! 世界のエコファイターの姿を捉えた“海外の名番組”の放送。内容は、【これが地球に優しいエコだ!】 【ひどい浪費一家を大改革!】など、興味深い。中でも、一番興味があったのは、【地球から人間がいなくなったら・・・】 突然、地球上から人類がいなくなったらどうなるのか?家や建物は?ペット達は? そんな衝撃的な状況を仮定し、専門家の検証と精巧なCGで映像化! エッフェル塔も自由の女神も、徐々に朽ちていき、町は森へと変わっていく・・・1万年後の地球は一体どうなるのか?! 番組では、1日、2日、1週間、1年・・・・というように変わりゆく地球をシュミレーションする。人類がいなくなると発電所が止まり、車は止まり、森林伐採はなくなり、地球は本来の緑溢れる美しい星になる。たった20年で、運動のためのスタジアムのグランドは、林になる。その証明がチェルノブイリ。チェルノブイリの原発事故で立ち入りが禁止になってから20年。かつて、グランドだった場所には、木々が繁り、林となっている!!改めて、人間の罪の深さを思った。★主な内容★【これが地球に優しいエコだ!】 イギリスのリチャードとジョニーの名コンビが、身近なエコ技術を実験で検証! 波で電気が作れるって本当?ゴミからガスが作れるの? 最新素材で作ったエコハウスと、わらや土で作った昔の家はどっちがいいの?など 様々な疑問を、二人が実際に体験しながら見せていく。 【ひどい浪費一家を大改革!】 水は出しっぱなし、テレビは付けっぱなし、食べ物を無駄にして、車乗り放題! そんな環境に優しくない家族に、イギリスのエコ・プロフェッショナル3人がアドバイス。まずは、水道も電気もない生活を体験させて、環境への意識を改善! さらに、自宅も勝手にエコ改築して、地球に優しい家族へと変えていく。 【タンザニアのライオン一家】 人間の引き起こした異常気象により、タンザニアの雨季到来が遅れ、川が干上がった。 数多くの動物たちが水を求めて、サバンナを移動するが、水も食料も少なくなり、 弱いものが次々と死んでいく。 百獣の王ライオンも例外ではなく、弱い子ライオンがその犠牲となり・・・ 異常気象で変化した、動物たちの生活の実態を、フランスのカメラが追う。 ・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★6月5日*種蒔き:私は私/里山の歌・夏はきぬ * UP・・・・・・・・・・・・・
2008.06.07
コメント(2)

■幸せになるための27のドレス★あらすじ■♪音が出ます!今度はわたしが輝く!恋に臆病。でも幸せになりたいあなたの物語。 社長秘書でありながら、プライベートでも他人の結婚式をコーディネートする“花嫁付添い人”として忙しい日々を送るジェーン。そんな彼女の奮闘する姿に興味を持った新聞記者ケビンは、取材のためにジェーンに近づく。 花嫁付添い人として活躍するが、自身の結婚には縁遠い女性が、愛と幸せをつかんでいくラブ・コメディ。米ドラマ「グレイズ・アナトミー」のキャサリン・ハイグルが主人公を好演。 私は見逃したが、大ヒットした「プラダを着た悪魔」のスタッフがつくった映画ということで、満席。一回後の回を見ることになってしまった。幸せ、ドレス、結婚、そして「プラダを着た悪魔」・・・。女性を取り込むキーワードがいっぱいの映画だから人気なのがわかる。V6のイノッチと結婚した、瀬戸朝香似のジェーン(キャサリン・ハイグル)が人のいい主人公にピッタリだった。ジェーンの同僚は、お馬鹿、スザンヌ似。( ̄m ̄*)ジェーンが憧れる上司は、エコで、ベジタリアン!ジェーンの妹は、彼に恋をして、自分もベジタリアンだと言う。しかし、彼女は、肉大好き、毛皮大好きのどうしようもない、ワガママ女。同じ日に見た、「パリ、恋人たちの2日間」でもヒロインが女性であるがゆえに、男性の4倍もトイレットペーパーを使うと嘆いていた。いやー、今や、時代はエコだ、べジタリアンだ、と、大いに気を良くした。・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★6月5日*種蒔き:私は私/里山の歌・夏はきぬ * UP・・・・・・・・・・・・・
2008.06.05
コメント(0)
![]()
■パリ、恋人たちの2日間:あらすじ■♪音が出ます!大人の恋は甘いだけじゃない。付きあって2年になる、30代同士のカップル、女流写真家マリオン(ジュリー・デルピー)がベネチア旅行の帰りに、アメリカ人の恋人ジャックを伴ってパリの実家に立ち寄る。ところが、ジャックはマリオンの両親の奔放さに圧倒され、さらに元カレたちと親しくする彼女の態度に戸惑っていく。 人気女優ジュリー・デルピーが監督&主演など、一人六役を務めた恋愛劇。カルチャー・ギャップを交え、フランス人とアメリカ人の恋人に訪れる破局の危機をコミカルにつづる。 「モンテーニュ通りのカフェ」に続いて、パリの映画を見た。パリ、恋人という若い女性が好きなキーワードでおまけに映画の日だったので、立ち見の出た。パリが舞台といっても、こちらは、ほとんど、英語。パリジェンヌで、NYで活躍する陽気な写真家、マリオンと、アメリカ人のインテリアデザイナー、ジャック。パリに着いたジャックを襲う、カルチャーショックの嵐。■彼女の両親と一緒の食事に時、出された兎料理。その料理にジャックは気分が悪くなる。■彼女のパリの部屋には、カビが生えていた。神経質なジャックは、カビは病気になるとおびえ、彼女は、ブルーチーズだってカビと気にしない。■そして言葉。アメリカ人のジャックは、フランス語がダメで、マリオンの両親は、英語がダメ。日本の中だって、東京と関西では大きな文化の違いがある。*エスカレーター。関西は右よりに並ぶ。*ボケやツッコミ。関西人が話す時、必ず、オチをつける。オチがないと、「なんや、オチないんか」と言う。*言葉。関西ならではの言い回しがある。今、関西のお笑い芸人がテレビでも活躍していて、関西弁を聞かない番組はないくらいだけれども・・・。*食べ物。関西人のコナモン(粉物)好きは、有名。関西人と結婚した男の人は、大阪人の彼女の実家では、きっとビックリするだろう。とまあ、同じ日本でもこんなに違うのだから、国際結婚になると大きな壁があるんだなと思った。ところで、このおもしろい映画の監督、脚本、製作、音楽(よかった)は、主演のマリオンを演じたジュリー・デルピー!!おまけに両親を演じていた人は、本当の両親!才能の宝庫のような人だ。■おまけ■映画の中で笑いをとったのが、マリオンの言った言葉。「女性は男性にくらべて、4倍もトイレットペーパーを使うんだって。トイレに行く度に、地球温暖化のことを考えるわ。」・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★6月2日*インテリア歳時記:時が作った美しさ *UP・・・・・・・・・・・・・
2008.06.03
コメント(0)
![]()
■モンテーニュ通りのカフェ:あらすじ■♪音が出ます!!人生に恋した。パリ8区。夢が座る時間にカフェも開く。田舎からパリへと飛び出し、8区にある“カフェ・ド・テアトル”で働くことになったジェシカ。そこには、苦悩や葛藤を抱えた、ピアニストや美術収集家、舞台女優らが常連客としてやって来る。 パリ、モンテーニュ通りにあるカフェ。そこに集まる人々が織り成す数々のドラマを軽妙かつ温かに紡ぎだし、人生や愛のすばらしさを問いかける群像ドラマ。 「パリ」という言葉でなにを思い出すだろう。私は、エッフェル塔、メトロ、セーヌ河、そして、カフェ!!カフェは、パリと切っても切れない関係。カフェ、そこには、いろんな人が集う場所。パリジェンヌも観光客も・・・。ジェシカという女の子が働くのは、劇場のそばのカフェ。だから、女優やピアニストや、劇場関係者もよく来る。でも、今、流行の日本のカフェのように、おしゃれなインテリアではなく、普通の喫茶店という感じの店。 エッフェル搭が美しい。運河が美しい。並木道が美しい。街並みが美しい。歩く人が美しい。パリは何もかもがステキなのだ。建物の色や高さ、大きさ、年代が統一されたパリの街並みは、美しい。それに比べて、日本の街の醜悪なこと。高ければいいとばかりにでかいビル。頭の上を走る高速道路。少ない緑。派手なネオン・・・。西洋のものがなんでもいいなんて言わないけれど、こと街並みは、日本は最悪だと思う。「モンテーニュ通りのカフェ」、この映画の主役は、パリの街。・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★6月1日*昭和恋々:金魚 *UP・・・・・・・・・・・・・
2008.06.02
コメント(0)
![]()
11日ごろの<入梅>から約1ヶ月は、しとしとと雨が降り続く梅雨です。新緑のころの雨だから<青梅雨>、もしくは<梅天>などきれいにいいあらわしてみれば、しめりがちな気分も晴れるでしょうか。1年でいちばん昼が長い<夏至>は22日あたり、<短夜>の季節です。けれども雨続きでは、あまりそんな実感もわかないもの。だって、梅雨どきの昼の暗さ、あるいは月の見えない夜の闇をあらわす<梅雨闇>という言葉もあるくらいですから。「サルビア歳時記」木村衣有子 雨が降るから、6月は嫌いなんていわないで。地球が砂漠化している今、雨が降るって素晴らしいこと。地球上には、顔を洗う水はおろか、飲み水さえ困っている地域が多いのに、日本は、雨に恵まれている。地球は水の星と言われるけれど、全部の水のうち、真水は、たった2%。河川や井戸など、使える水にいたっては、たったの0.02%なのだとか。雨は、貴重な資源だ!! ・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★6月1日*昭和恋々:金魚 *UP・・・・・・・・・・・・・
2008.06.01
コメント(2)
全20件 (20件中 1-20件目)
1