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農業は生き物とともに暮らす仕事である。春の訪れとともに生まれ、秋が終わるとき死んでいく夥しい数の生命を育て、また看取る仕事である。玉村 豊男「草刈る人」そういう意味で、秋は、大切な季節だ。しかし、農業をやる人がいなくなって、今、秋といえば、なにを思い浮かべるのだろう。祭といっても、収穫の感謝があってのもの。枯葉も舞わない秋。けれど、季節は、もうすっかり秋。 ↑エコロジストのブログにとびます、とびます♪1クリックで10ポイント。■□■書き残したネタ帳■□■*秋の歌*修善寺*伊豆の歌*エコセレブとスタジオ・ジブリ*京都市魚アラリサイクルセンター■□■過去の書き残しネタ帳■□■*半田健人=笑い待ち、クイズ*野菜王子=雑誌でみた、土肥ぽんたのこと*錦戸亮=ありがたいお言葉*いまさら北京オリンピック*ブログの作り方*「マキの口笛」*石州(せきしゅう)瓦*松江イングリッシュガーデン*ムダムダなこと。*「赤毛のアン」が好きなわけ。*「Around40」な人と電気ポット*野菜料理*会社でエコ*京都の交通*ガソリン代*IKEA(イケア)*「ちりとてちん」。*近江八幡のいらないネタ*竹の道具*近江八幡の土産*「ALWAYS 続三丁目の夕日」にみるエコ。*中国輸入食品■□■2008.10月に見た映画■□■51■パコの魔法の絵本■2008.10.152■おくりびと■2008.10.153■トウキョウソナタ■10.854■デトロイト・メタル・シティ■10.8*東宝の会員に(500円/年)。55■宮廷画家ゴヤは見た■10.22(Wポイントの日)*シネリーブルにて56■画家と庭師とカンパーニュ■10.22*ガーデンシネマにて57■わが教え子ヒトラー■10.22*シネリーブル(Wポイントデー)58■しあわせのかおり■10.2959■ブロードウェイ♪ブロードウェイ■10.29・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★10月31日*ハロウィンは*いのこ*に似てる * UP・・・・・・・・・・・・・
2008.10.31
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コーラスライン(A Chorus Line)とは、稽古で舞台上に引かれるラインのこと。コーラスつまり役名のないキャスト達が、ダンス等でこれより前に出ないようにと引かれる。メインキャストとコーラスを隔てる象徴ともなっている。 しかし、その他大勢の役でもつくのは、大変。いくつものオーディションを勝ち抜いていかなければならない。*「コーラスライン」*というミュージカルは、そんなダンサーたちをえがいたもの。そして、「ブロードウェイ♪ブロードウェイ」は、その「コーラスライン」のオーディションをえがいたもの。だから、舞台の裏話の裏話というものだ。私は、1979年の6月にNYで初めて見た。まだ、日本ではやっていなかったけれど、すごいというウワサを聞いていたからだ。しかしミュージカルを見て踊りはスゴイと思っても、、悲しいかな英語が分からない。隣では、どっと笑いが起きたりしていたのだが、なんのことやら・・・。ただ、みんなレオタードだけという、地味な服装が、最後の「One(わん)」の曲に合わせて、金ぴかの衣装で踊りまくるのには、度肝を抜かれた。何年か後に日本で見た時には、内容も分かって、本当に感動した。その後、映画にもなったが、これもしっかりと見た。「コーラスライン」は、私には、思い出のあるミュージカルだ。しかし、舞台を見たことがない人には、いかがなものだろうかと思う。 ■ブロードウェイ♪ブロードウェイ:あらすじ■♪音が出ます。コーラスラインにかける夢映画化もされた、大ヒット・ミュージカル「コーラスライン」のリバイバル公演の舞台裏に迫ったドキュメンタリー。成功を夢見る若者たちの熱く切ない青春模様が感動を呼ぶ。トニー賞9部門に輝いた伝説のミュージカル「コーラスライン」の16年ぶりの再演が決定した。応募者3000人の中から19人だけが選ばれる過酷なオーディションの模様と、そこに挑む若きダンサーたちの光と影を映し出す。ブロードウェイでも日本でも舞台を見、映画も見た私だが、今回はじめて知ったことがあった。それは、「コーラスライン」の作者、マイケル・ベネットのこと。彼は、1970年代に、20名のダンサーを集め、舞台や生活に対する喜びや悩みを聞いた。赤裸々なものを期待した、マイケル・ベネットは、自ら、ゲイであることを告白した。そんな彼を信じて、ダンサーは、自分自身を包み隠さず、語った。そして、出来たものが、「コーラスライン」だ。映画「ブロードウェイ♪ブロードウェイ」では、当時のテープからの音源を聞かせ、ダンサーとしてのマイケルを見せた。当時からの元ダンサーたちの証言もあって、貴重なものだった。私が最初に「コーラスライン」を見てから、かれこれ30年がたつが、もう一度見てみたい。**舞台「コーラスライン」のあらすじ**N.Y.ブロードウェイ。幕が上がると、新作のためのオーディションの真っ最中。新進演出家ザックの元に集まった大勢のダンサーの中には、ザックの元恋人・キャシーの姿もあった。彼女はかつてスポットライトを浴びたこともあるもののハリウッドに進出して挫折、一からやり直すつもりで再びブロードウェイに戻ったのだった。厳しいオーディションに合格したとしても手に入るのは「コーラス」、つまり無名の脇役。「君たちはスターを彩る額縁、誰も僕の目を惹いてはいけない」とザックに宣告され、それでもダンサーたちはたった8人の採用枠に残るために自分のすべてを賭ける。「君たち自身を知りたい」というザックの問いかけに、躊躇しながらも赤裸々に自分の人生について語り始める・・・。■劇団四季「コーラスライン」■・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★10月28日*みのりの秋:山の幸・・・アケビ、フシ・・・* UP・・・・・・・・・・・・・
2008.10.30
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■しあわせのかおり:あらすじ■会社辞めました。私に料理を、教えてください。金沢の中国料理店の店主、王さんが病で倒れた。仕事がきっかけで店の常連客になっていたシングルマザーの貴子は、勤務先のデパートを辞めて店を手伝うことを決意する。王さんの心を動かした彼女は修行に励んでいく。昔気質の料理人とその弟子となった若い女性との交流をつづるヒューマン・ドラマ。数多くの料理を登場させながら、父娘のような絆をはぐくむ2人の姿を感動的に描く。この映画いい。ストーリーもいいし、なによりも、たたずまいがいい。会社勤めをやめ、料理人になろうとする主人公、「貴子さん」中谷美紀のりんとしたたたづまい。昔気質な中国人の料理人、王(わん)さん・藤 竜也のたたづまいもいい。こう年をとりたいと思わせる八千草薫の気品。金沢の近辺にある、海が近くにある町の小さな中華料理店、「小上海飯店」。少し古い建物で、小さいながら、白いテーブルクロスと白いカーテンが清々しい。天井から吊り下げられた、灯りもいい。しかも、美味しいとくれば、こんな店が近くにあったらなとつくづく思う。 映画の中で、真夜中に、主人公・貴子が突然起きて料理をテーブルに乗らないくらいに作るシーンがあった。実は、私も、そんなことが何回もある。私の場合は、今料理しておかないと痛むかもしれないという思いからだけれど・・・。先日も、お隣からニンジンの葉を沢山もらった。お隣では、捨てるつもりだったのだが、私は、天ぷらにしたり、オヒタシにしたり、白和えにと作ってしまった。料理は、食べることも楽しいが、作ることも、楽しいのだ。そして、出来上がりを見ることも、作るのを見ることも楽しい。映画の中でも出てくる料理は、みな美しかったが、特に、卵とトマトの炒めたのが食べたくてしかたがない。映画の中から、料理がにおいたってくるような、しあわせを感じた。料理には、人を幸せにするチカラがある。■おまけ■★王(わん)さんの故郷、中国の紹興(しょうこう)では、娘が生まれると、酒を造る。そしてねかせておいて、娘が嫁ぐ時に、使うという。紹興酒(しょうこうしゅ)ってよく聞くけど、紹興(しょうこう)のお酒という意味だったのだ。王(わん)さんは、ワインのように、23年ものといって注文していた。★紹興(しょうこう)は、運河のまち。運河で洗濯をする人たちがいた。去年、行った中国の鳥鎮(うーちん)というところを思い出した。 ・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★10月28日*みのりの秋:山の幸・・・アケビ、フシ・・・* UP・・・・・・・・・・・・・
2008.10.29
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■わが教え子、ヒトラー:あらすじ■♪音が出ます。私が見たのは、狂気の独裁者ではない、ひとりの孤独な人間だった。第2次大戦末期、心を病んだヒトラーは執務室に引きこもっていた。彼の演説で国民の士気を高めたいナチス幹部は、ユダヤ人教授グリュンバウムを担ぎ出し、ヒトラー再生のトレーニングを命じる。独裁者ヒトラーに演説を指導した教師がいたという史実を下敷きにした歴史ドラマ。ヒトラーと密室で対面したユダヤ人男性の運命をユーモアと皮肉たっぷりにつづる。主人公のユダヤ人教授グリュンバウムの名前もアドルフ。ヒトラーと同じ名前だ。この映画を見ながら、手塚治虫の「アドルフに告ぐ」を思い出していた。「アドルフに告ぐ」は、神戸に住むドイツ領事の息子のアドルフは、パン屋の息子でユダヤ人のアドルフを通じて、アドルフ・ヒットラーの秘密を知る。その秘密とは…!? 第二次世界大戦を背景に、三人のアドルフの運命を描く著者の代表作。ドイツでは、アドルフという名前は、よくあるのだそうだ。この映画を作った監督は、ユダヤ人で、かつて家族はユダヤ人としてドイツからの亡命を経験しているという。ヒトラー映画と言えば、今年みた、「ヒトラーの贋札」を思い出す。「ヒトラーの贋札」は、見ているだけで、怖くて震えるような映画。反対に「わが教え子、ヒトラー」は、怖さはない。どちらかというと私は「ヒトラーの贋札」の方がいい。また、主人公、ユダヤ人教授グリュンバウムは、「善き人のためのソナタ」で東西冷戦下の東ベルリンで国家保安省局員を演じたウルリッヒ・ミューエ。「わが教え子、ヒトラー」が最後の作品となった。・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★10月27日*みのりの秋:つるし柿 * UP・・・・・・・・・・・・・
2008.10.28
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♪あなたは、もう忘れたかしら・・・。去年のワールドカップのあの、お祭騒ぎ!!・・・・・・・日本中を興奮の渦に包み込んだサッカー・ワールドカップ(W杯)。全国各地のサポーターが街に繰り出し大騒ぎ。でも、川に飛び込んだのは、大阪・ミナミの道頓堀だけ。その数約2000人。なぜかくも多くの若者が飛び込んだのか。大阪市などによると、戎橋(えびすばし)からの「道頓堀ダイブ」は85年、阪神タイガースの優勝に喜んだファン約30人が飛び込んだのが最初らしい。その後、阪神とヤクルトが優勝争いをした92年にも阪神ファン数十人がダイブ。01年の大阪近鉄バファローズ優勝の時にも約50人が飛び込んだ。阪神ファンの道頓堀ダイブを研究した日本民俗学会員の田野登さんは、阪神の応援歌「六甲おろし」は「祈りの歌」ダイブは水で身を清める「ミソギ」につながる一種の儀式と分析。大阪出身の作家、藤本義一さんは、関西人の性格を理由に挙げる。大阪では夕立がやんだあと、太鼓をもって「雷様」を装った男が現れ、「お騒がせしました」と近所を歩いて笑わせた。江戸時代のそんなエピソードを例に、「関西人は基本的に目立ちたがり屋で冗談が好き。だから関西以外で川に飛び込んだらバカ扱いだけど、関西ではバカ扱いした人がバカと言われてしまう。」と話す。 20002/7/4.朝日新聞より抜粋・・・・・・・・・・・・・なるほどな・・・。そう言われれば、(いわれなくても)なんか、関西人て、目立つ。*ライコス日記*も、昨年6月の統計では、関東地方、4555人に対し関西地方1702人と関東が圧倒的に多い。にもかかわらず、関西が多いような気がするのは、関西人が目立つからだろうか。私も、ネイティブ関西人めざさねば・・・。そうそう、道頓堀は、川の汚さの基準になるBODは、下水道の普及で84年以降は環境基準を満たしてるらしい。阪神の優勝のアカツキには、あなたも道頓堀ダイブいかが??(^▽^)・・・・・・・・・・今年の阪神の強さはホンモノ、と巷の噂。(^-^*)2003.06.3~4日の日記☆阪神ファン約200人が、ロンドン市内の「トラファルガー=虎ファルガー広場」で歓喜の「六甲おろし」&噴水にダイブ。☆フランスでは、パリを流れるセーヌ河にダイブ。街をねりあるく。2003.9**ライコス日記**楽天に来る前に使っていたところ。■あんなにダントツで勝っていたのに、負けるかというような負け方をした阪神。 でも、こんな間が抜けたところが、阪神らしいと思うのですが・・・。■これは、2003年6月3日~4日にかけて書いていた日記。 削除していたのですが、再アップ。・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★10月27日*みのりの秋:つるし柿 * UP・・・・・・・・・・・・・
2008.10.27
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「菜園が人生だ。庭師が添い寝すれば野菜も喜ぶ。」 先日見た映画「画家と庭師とカンパーニュ」の中で庭師の言った言葉が印象に残っている。映画の中で、庭師は、衰弱して起きていられないほどだった。しかし、庭師は、庭に寝て、作業をしていた。父は80歳になった頃、大病をした。明日が手術という日に私は、岡山の家に行った。父は、痩せて、歩くこともままならないようなほど、衰弱していた。しかし、近くの畑に行くという。父は、杖をついて、私は、鍬をかついで、近くの畑に行った。そこで、父は、畑の土を鍬で返した。種を蒔くでもなく、収穫をするでもなく、畑の土を掘り返した。フラフラしながらの様子が、見ていられなくて、「私がするから・・・」と言って鍬を取り上げた。最後は、ちょっと貸してといって私から鍬を取り上げ、仕上げをした。「今、こうしておかんと、明日、手術をしたら、いつ出来るか分からんからな・・・。」父は、そう言って、満足そうに、鍬を入れた畑をながめた。父にとって、植物を育てることは、土を作ることだった。私は、偶然、柿の木の実生(みしょう・種子から発芽したばかりの植物のこと)を見つけた。そして、それを、そっと抜いて、家の前の畑に植えた。子どもの頃から、自分の家に柿の木がないのが、不満でしかたがなかったからだ。柿の木のある家は、私の理想だったのだ。翌日の手術は5時間もかかる大手術だった。無事に事なきを得た父を見舞って数ヵ月後、また岡山に行った。父は、柿の木の実生(みしょう)を、買って来た柿の苗にかえて育ててくれていた。「こっちの方が美味いからな」と父は笑いながら言った。誰も住まなくなった実家の庭には、今も柿の実がなっている。明日は、手術、その後、どうなるか分からない時も、父は庭を気にかけていた。父にとって、植物を育てることが人生だった。・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★10月26日*父の麦わら帽子:目次* UP・・・・・・・・・・・・・
2008.10.26
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10月もそろそろ終わる。そろそろ年賀状を買わないといけない。そう思っている方も多い中、私は、年賀状用のハガキを買わない。今年だけではなく、ここ数年、買っていない。10枚くらいしか年賀状は書かないけれど、その全てを持っている絵葉書に書いている。旅行を特に外国に行くと、名所もそうだけど、美術館など、ついつい買ってしまう絵葉書。半世紀以上生きていれば、たまった絵葉書も半端な数ではない。それを使ってしまおうという魂胆。もし、私が今、死んでしまったら、私の持ち物のほとんどがごみだ。残った絵葉書も、ただのごみとして、焼かれてしまう。嗚呼、もったいない。しかし、それを年賀状として使えば、ちょっとでも、私の持っているもの=ごみが少なくなる。ハガキ=紙を作るためのエネルギーが要らないし、ごみとして焼くとき発生するCO2も出ない。というわけで、私は今年も、絵葉書に新春を寿ぐ。絵葉書は、まだまだ、残っている。長生きしないと・・・。■買わない:カレンダー■・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★10月25日*ハレとケ* UP・・・・・・・・・・・・・
2008.10.25
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■画家と庭師とカンパーニュ:あらすじ■君が僕の枯れた心に蒔いたしあわせの種都会での家族との生活に疲れ、故郷のカンパーニュに戻った画家のキャンバス。そこで彼はずっとカンパーニュを離れずにいた幼なじみの庭師ジャルダンと再会する。旧交を温める2人だったが、やがて別れの時がやってくる。夏の美しい大自然の中で友情を深め合う男たちの姿を描き、仏で大ヒットを記録したヒューマン・ドラマ。監督は「クリクリのいた夏」の巨匠、ジャン・ベッケル。 ちょっと期待はずれ。っていうか、私の期待が大きすぎたのかもしれない。カンパーニュってひびきが大好きで、フランスの田舎大好きな私。そのわりに、カンパーニュの描き方が足りない。二人の主人公にしても、年齢があと15年後だったら、もっといいかも。画家の尊大さや庭師のよさも描ききれていなかった。しかし、素敵だったのが、画家、キャンバス(「ぼくの大切なともだち」の主人公)の田舎での生活。朝のカフェオレは、お約束どうり、緑のチェックの柄のカフェオレボールで飲んでた。 庭師として働きに来たジャルダンにワインを勧めるシーンで使うグラスは、デュラレックス。そしてなによりも良かったのは、弱った体を菜園に横たえて作業しながら、言う庭師の言葉。「菜園が人生だ。庭師が添い寝すれば野菜も喜ぶ。」 庭師にとって、庭つくりは、単なる仕事ではなく楽しみでも人生そのものだったのだ。・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★10月24日*宵越しの茶は飲むな* UP・・・・・・・・・・・・・
2008.10.24
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10月11日~12日とあわただしく伊豆半島をバス旅行してきた。その伊豆で、風車による発電が問題になっている。日本では今、温暖化対策として、風力発電が急増しているという。いいことだと思っていたのだが、風力発電にも、難点があるらしい。静岡県賀茂郡東伊豆町は、山々が町の西側を取り囲むように連なり東には、相模灘を望む、緑豊かな漁業を温泉の町。ここに突然、巨大な風車郡と風力発電所の建設計画が持ち上がった。「熱川ウインドファーム計画」とよばれる風車は、100mを越える高さで、全部で35基。■一基の風車を建てるにに200~250本の木を伐採するという。こんなことになってしまう。■100mを越える高さのものは、30階のビルに相当し、そんな大きなものが山の上にずらりとならぶというのは、景観的にも疑問がある。こんなことになってしまう。■計画されている風車の一基当りの最大出力は1500キロワット。しかし、その電気を売ったお金は、町には入らない。■風車病風車から出る低周波音も問題になっている。低周波数とは、200ヘルツ以下の、人間の耳に聞こえにくい音波のこと。距離によって減衰しにくく、壁も通過するという。低周波音のため、付近の住民が不眠、耳鳴りなどの症状を訴えている家が100軒もあるという。症状は、不眠、耳鳴り、吐き気、手足のしびれ、肩こり、耳鳴り、胸の痛みなどで、業者負担で二重サッシにしても効果がないという。「週間金曜日」参照。ここの風力発電には、いくつかの問題点が考えられる。*ひとつは、林の中に建てたこと。本来、環境を守るためのものがこれでは壊すことになっている。*地元に利益がない。電気を売ることも出来ないでは、町の人の理解も得られず、土建業者のみを喜ばせたことになる。風車もけっきょくは、ハコモノ行政でしょう。(週間金曜日)*景観を壊す。伊豆は観光地だ。荒れた山と巨大に風車を見にきた人はいないと思う。*数の多さ。この数の多さは誰が決めたのか。補助金がつくからといって工事にとびつくというのだは、なんのための温暖化対策なのかわからない。不要な公共工事になってしまう。■***風車問題を考える住民の会***■■環境破壊の問題 1.猛禽類や鳥類等の生態系に影響 2.湿原の水生生物の生態系に影響 3.土砂流出による海洋生物の生態系に影響 4.水源の汚染(入谷水下地区の水源があります) 5.森林の伐採 6.美しい山の稜線が巨大風車で占領される 7.24時間航空障害灯が点滅し景観が損なわれる 8.音響による周辺への影響 ■その他の問題 9.建設計画の説明が不足しているため、誤解が生じている 10.民間企業の営利の為に税金を投入している 11.今稼動中の風車とは違い、自治体が運営する訳ではない 12.自治体の売電利益は無い ・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★10月23日*「霜降」だけど・・・。* UP・・・・・・・・・・・・・
2008.10.23
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■宮廷画家ゴヤは見た:あらすじ■2枚の肖像画に描かれた少女と神父の数奇な運命とは?18世紀末のスペイン。宮廷画家ゴヤのミューズである無垢な少女イネスが、無実の罪で異端審問所に囚われてしまう。ゴヤはイネスを救おうとするが、彼女に屈折した思いを寄せる神父ロレンソがゴヤの前に立ちはだかる。「アマデウス」の巨匠ミロス・フォアマンがつむぎ上げた重厚な歴史ドラマ。天才画家ゴヤの目を通して、スキャンダラスな人間関係や愛の本質に切り込んでいく野心作だ。:::::::::::::ああ、現代に生きてよかった・・・。つくづく、そう思う。18世紀に生まれたなら、王や教会に一度睨まれたら、生きてゆけない。若く美しいヒロイン、イネスは、富豪の娘。ある夜、町の中で庶民と一緒に食事をしていたら、豚肉が出てきた。しかも、子豚の丸焼き。食べろと進めるのを断っただけで、ユダヤ教を信じているのではないかと疑われ拷問を受けることになった。私は牛肉も豚肉も鶏肉も普段から食べない。18世紀だったら殺されてる。この映画で、知ったことだが、ゴヤの時代のスペイン王は、「ベルサイユのばら」のマリー・アントワネットの夫といとこだった。40代のゴヤの耳が聞こえなくなっていたということも、今回初めて知った。宮廷画家として知られているゴヤだが、写真がなかった、18世紀におこった、目を覆うような出来事をスナップ写真を写すように、しっかりと、描いているのにもびっくりした。絵画を見ているような美しい映画だった。■フランシスコ・デ・ゴヤ■1786年、40歳で国王カルロス3世付き画家となり、1789年には新王カルロス4世の宮廷画家となる。このように、40歳代にさしかかって、ようやくスペイン最高の画家としての地位を得たゴヤは、1792年、不治の病に侵され聴力を失う。今日ゴヤの代表作として知られる『カルロス4世の家族』、『着衣のマハ』、『裸のマハ』、『マドリード、1808年5月3日』、『巨人』などはいずれも、ゴヤが聴力を失って以後の後半生に描かれたものである。・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★10月22日*大阪しぐれ:打たれ叩かれ* UP・・・・・・・・・・・・・
2008.10.22
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(略)▼秋が深まれば、今度は枯れ葉がアスファルトに散る。集められ、焼却されるものも多い。野山なら散り敷いて生物のすみかになり、分解されて土に溶けていくのに、都会の落ち葉はそれもかなわない。▼『葉っぱのフレディ』という絵本を覚えておられるだろうか。生と死や転生が、木の葉の一生を通して語られる。枯れて散っても、土に還(かえ)って木を育てる力になる。大人の共感を呼び、これまでに110万冊も売れた。▼刊行から10年になるのを機に、版元の童話屋(東京)がささやかな試みを始めるそうだ。22日からの絵本の売り上げから、1冊につき200円を、南米アマゾンの森の再生に寄付する。1冊あたり5本の苗木が、危機に瀕(ひん)した森に植えられるという。▼命は姿を変えて生き続ける。それを大自然の設計図が寸分の狂いもなく司(つかさど)っている――と絵本は説く。虫も葉っぱも侮るなかれ、である。それぞれの命をつないで地球の生態系を担っている。 2008年10月6日(月)付「天声人語」より。もうすぐ、紅葉の季節が来る。落ち葉が、ごみでなく、土に帰ることが出来ない都会は、やはりおかしい。ともあれ、22日がきたら「葉っぱのフレディ」を買おう。南米アマゾンの森の再生にたった200円だけれど寄付出来るのだ。1冊あたり5本の苗木が、危機に瀕(ひん)した森に植えられる。・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★10月21日*公園づくりの仲間になって下さい!/トリビアの井戸:カフェを最初に作った人 * UP・・・・・・・・・・・・・
2008.10.21
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孫(5歳)の通う幼稚園で先日、運動会があった。■秘密のケンミンショウ■(♪音が出ます。)というテレビの番組で、がめつい、イラチ(せっかち)などお笑いを提供する、大阪。今回行った、幼稚園でもそんな大阪的な要素があった。■なんでももらう。運動会は、保護者参加のプログラムがなんこかあった。孫と祖父母というのもあって、娘に頼まれていたので、私は孫のちゅん太と一緒に、クス玉割りに参加。玉入れの玉をクス玉めがけて、割るというもの。終わると、参加賞として、食器用洗剤をもらった。パンクイ競争は、保護者だけのプログラム。私の近くで「私も出よう。」「オレも・・・」という声。「パン、もらおう。なんでも、もらえるもんは、もらわな損や。」恐ろしや、大阪府民。けれど、そこは幼稚園も心得たもの。「パン食い競争は、各家庭、一人ずつにしてください」というアナウンス。■お手本はギャグいり。保護者プログラムは、まず、幼稚園の先生が見本を示す。箱の上のモノを持って走るというプログラムでは、箱を持って走る一人の先生を、「ちゃう、ちゃう(違う、違う)、これ、これ」と言って、箱の上のモノを示す。また、小さめのピストルの音がなると、先生が、大げさな身振りで、バタリと倒れた。そして、「ちゃう、ちゃう(違う、違う)」といって走り出した。まさに大阪人は、刀で切るまねや、ピストルで撃つマネをすると倒れるリアクションをする。そんなことが立証される?運動会だった。・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★10月19日*通草腐らし(あけびくさらし)/みのりの秋:ヤッコメ* UP・・・・・・・・・・・・・
2008.10.19
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■東の旅■ ♪天城越え♪ 歌手:石川さゆり 作詞:吉岡治 作曲:弦哲也 隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗(ト)られる くらいなら あなたを殺していいですか 寝乱れて 隠れ宿 浄蓮(ジョウレン)の滝 舞い上がり 揺れ堕ちる肩のむこうに あなた・・・山が燃える 何があっても もういいの くらくら燃える 火をくぐり あなたと越えたい 天城越え・・・・・・・・・・・・・・伊豆には、■湯の町エレジー■など、沢山の歌があるが、石川さゆりの「天城越え」はその代表かもしれない。歌の中には、浄蓮(ジョウレン)の滝、わさび沢、、 寒天橋など名所が歌いこまれている。しかし、悲しいかな1泊2日のバスの旅。わさび沢は、バスの窓から見えたものの、天城峠も、浄蓮(ジョウレン)の滝も「あっちにあります」というバスガイドの説明のみ。 _| ̄|○あなたと越えたい 天城越え~ならぬ、歩いて越えたい、天城峠~~またもや、半田健人みたいにウンチクを。マリナーズのイチロー選手(34)が、2008年シーズンから打席に入る際のテーマ曲を、歌手・石川さゆりさんの代表曲「天城越え」にしていた。どうやら「いろんなものを越えたい」というイチロー選手の思いで実現したようなのだが、開幕戦ではノーヒット。しかし、次の試合では3連続安打をたたき出すなど、早くも「天城越え」のご利益か?・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★10月17日*父の麦わら帽子:「小屋が潰れとる」/あもも団子も * UP・・・・・・・・・・・・・
2008.10.17
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映画「おくりびと」が大人気だ。私も、今月見たが、老若男女に受ける映画だと思う。「おくりびと」を見ながら、もったいない、もったいないと思っていた。それは、白木の棺。主人公、大吾(本木雅弘)が勤める、NKエージェントには、3つの白木の棺桶が置いてある。5万円、10万円、30万円(だったと思う)という、その棺桶は、真新しい木で出来ている。棺桶って焼いてしまうのに・・・。何十年もかかって育った木が一瞬にして燃やされるのは、もったいない!!!なんとか出来ないものかと調べてみた。**********日本では葬儀に火を使うが、この火葬に伴って使用されるエネルギー(灯油、都市ガス等)は、1回の葬儀全体で約300kg-CO2の温暖化ガスが排出される。その量はひとりの人間が1年間に呼吸する量に匹敵するのだそうだ。産経新聞(2008/02/08)で前田貴大氏が「葬儀にも広がるエコ 環境考慮、CO2抑えたダンボール棺も」と題して、エコ葬について書いている。重量物梱包材メーカー「トライウォール社」(東京都千代田区)は、特殊ダンボール製の棺「エコフィン・ノア」を開発・販売中。ダンボール製といっても表面を有害物質が出ない特殊な布で覆い、約200kgの重さにも耐える。・・・エコ棺も木は使うが、木製棺に比べ、森林資源を約3分の2に、1回の火葬で使用する灯油量を約半分に、燃焼時の有害ガス発生も約3分の1に抑えることができるという。価格は木製棺とほぼ同じ。1棺につき10本を海外に植林するという。■エコライフ.com■**********動物は、牛も、豚も、鶏も、命を失ってからも、人間の命を養う。そんな中で、人間は、他の動物の役にたたないどころか、お墓を作るなどで、自然を壊す。エコ棺桶を使うことによって、植林され、他の生きものたちの役に立つことが出来るのなら、これは、絶対にやるべきだと思う。そう思う人が多いのか問い合わせが多いそうだ。故人の好きだった木、思い出の木を、墓石の変わりに植える樹木葬と合わせて、やればもっといい!!■環境に優しい、エコ棺桶は、ここ。■■おくりびと■・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★10月15日*柿は女の生涯/豆名月・栗名月・・・片見月* UP・・・・・・・・・・・・・
2008.10.15
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■伊豆へ:東の旅■日本人は大の温泉好き。そして伊豆は湯の町なのだ。伊豆を歌った歌謡曲は多い。その代表が、「湯の町エレジー」。■湯の町エレジー■♪音が出ます!作詞:野村俊夫作曲:古賀政男 歌手:近江俊郎伊豆の山々 月淡く灯りにむせぶ 湯の煙ああ 初恋の君を尋ねて 今宵またギターつまびく 旅の鳥風の便りに 聞く君は出湯の町の ひとの妻ああ 相見ても晴れて語れぬ この思いせめて届けよ 流し歌淡い湯の香も 路地裏も君住むゆえに 懐かしやああ 忘られぬ夢を慕いて 散る涙今宵ギターも むせび泣く♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪湯の町エレジー(ゆのまちエレジー)は、野村俊夫作詞、古賀政男作曲による流行歌のタイトル。1948年に近江俊郎が歌って大ヒットした。ギター伴奏を行っているのは、作曲した古賀政男自身と弟子の古屋雅章(山本丈晴)である。ギターの音色を特徴とする「古賀メロディー」を代表する曲であり、同時に近江俊郎の代表曲ともなり、彼の人気を不動のものにした曲ともいえる。Wikipediaより歌詞と曲がピッタリとマッチした、名曲。ちなみに、ギター演奏をしている古屋雅章は、のちに、ミス日本から大女優になった、山本富士子の夫となる。な~んて、半田健人みたいに、ウンチク言ってしまった。( ̄m ̄*) 温泉は、無理だけど、私たち夫婦も時々、スーパー銭湯に行く。ジェット風呂や露天風呂など、いろんな風呂があって、安価で、のんびりとくつろげる。先月の26日は、「風呂の日」で行くと薔薇風呂があった。薔薇の匂いのするお湯は、透明の赤で、その中に色とりどりの薔薇が浮かんでいた。「w(゜o゜)w。わーきれい!」と女性客は喜んでいたが、私は少し違った。赤い風呂が血を、浮かぶ薔薇が美女の首の連想したから。それでも、入らにゃ損とばかりに、入っていたら、後ろから女の子の声が聞こえた。「薔薇がかわいそうやわ・・・。」今時の女の子もまだ、捨てたもんじゃないと嬉しくなった。今回は、たった1泊で、ホテルに着いたのが6時を過ぎていたし、部屋は洋間だったし、すぐに食事をとらないといけなかったし、ゆっくりと温泉気分に浸る余裕もなかった。とんだ、湯の町エレジー(哀歌)だった。(ノД`)・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★10月13日*ベジタリアン誕生/京都妖怪通り* UP・・・・・・・・・・・・・
2008.10.13
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10月11日~12日、伊豆半島をバス旅行してきた。といっても、伊豆への道は、遠く、ほとんどをバスの中で高速道路をひた走ることになったのだが・・・。私は車の免許を持っていないし、とる気もないから、高速道路について、詳しくないのだが、「新名神高速」という高速道路を使った(ガイド)。ガイド嬢(45歳)のいうことには、この道路、環境に配慮しているという。その例として。*道路の中央分離帯や、のり面には、地元の雑草を植えている。 植生を生かしたものだそうだ。*サービスエリア(SA)では、太陽光発電をしている所もある。*あるSAでは、温度を下げる効果を狙って、、屋根に草を植えている。*トンネル内の電灯は、片方だけで、しかも省エネタイプのものが使われている。 しかも道路には、道路灯(?)がない。のだそうだ。新名神だけでなく、植生を生かした道路、環境に配慮した道路は、もっと考えるべきだ。ちゅうか、もう、高速道路は、いりませんから。その分、公共交通を充実した方が絶対にいいですから!!まだまだ、高速道路を造るっていうし、静岡には、空港も造るというし・・・。途中、高速道路を造っているのを見たが、その1本の橋げたが1億円!!!このお金を、不況対策、雇用対策に廻せと言いたい思いでバスは、一路、伊豆へと向かった。利用する、私が悪い・・・。 _| ̄|○ところで、関西地方のみで放送の「よーいドン」とう番組で火曜日は、昭和歌謡博士・半田健人の名曲にまつわるプチ裏話やウンチクを語る日だ。「オーバー50VSアンダー50 年の差♪懐メロアワー」というのがある。今回のテーマは「旅」!■アンダー50(50歳以下)1 終わりなき旅/Mr.Children2 いい日旅立ち/山口百恵3 浪漫飛行/米米CLUB4 センチメンタル・ジャーニー/松本伊代5 俺たちの旅/中村雅俊 ■オーバー501 いい日旅立ち/山口百恵2 心の旅/チューリップ3 遠くへ行きたい/ジェリー藤尾4 旅の宿/よしだたくろう5 旅人よ/加山雄三 ・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★10月11日*実りの秋・・・まつたけ /運動会デビュー:おもちゃとり * UP・・・・・・・・・・・・・
2008.10.11
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いつも、映画鑑賞の記念に、チラシを残しておくのにまったく、見る予定外の作品だったので、チラシさえ置いていないわ。。・゚(´□`)゚・。そんな映画になぜ行ったのかというと、ハリウッドでリメークされるからだ。そんなに面白いの?と思って行ったら、これが、大当たりだった。■デトロイト・メタル・シティ:あらすじ■オシャレな渋谷系ミュージシャンを夢見て、大分の田舎町から上京してきた青年・根岸崇一(松山ケンイチ)。とびきり甘いポップソングでデビューするはずが、ふとしたきっかけで奇抜なメイクと演奏で人気を博す、悪魔系デスメタルバンド「デトロイト・メタル・シティ」(=DMC)のギターボーカル“ヨハネ・クラウザーII世”として活躍する羽目に。憧れの美女・相川さん(加藤ローサ)には正体を隠し、苦悩する根岸青年だが、相反してDMCはスターダム街道まっしぐら。人気コミックを松山ケンイチ主演で実写映画化した音楽コメディ。自らの嗜好とは異なる音楽でカリスマミュージシャンへと昇り詰めてしまう青年の苦悩を笑いと爆音で描き出す。原作が漫画なのだそうだ。今回、映画を見て初めて知ったわ。イケメンの松山ケンイチが演じる、なよなよとした、内股歩きのオネエ感漂う根岸崇一は、私のツボ。また、歌う時のあの、スイングにも、何回見ても爆笑。( ̄m ̄*)もう一方の「デトロイト・メタル・シティ」のボーカル・ヨハネ・クラウザーII世(名前からして笑える)も同じ松山ケンイチが演じている。「聖飢魔II」風な奇抜なメイクは子どもが怖がって泣くほど。同じ人が演じているなんて、信じられないほどの変身ぶり。彼の代表作になるのではないかと思うくらいによかった。って、松山ケンイチは、かっこいいなと思っていたが、映画で見たのは初めてだけど。原作の漫画を読んでいなくても、松山ケンイチを知らなくても、悪魔系デスメタルバンドのファンでなくても、大笑いできる映画!!!ところで、映画の中では、「デトロイト・メタル・シティ」のライブシーンが多い。ファンは、もう、ノリノリで、手をあげ、足踏みする。このノリノリ、エネルギーは、ほおっておくのはもったいない!!これを発電に出来ないものか。「サステナ・ラボ」の「ダンスは世界を救う」によると、もうすでに外国では、出来ている。ロンドンのキングス・クロスに、世界初のエコ・ナイトクラブ『Surya』が出来たという。このクラブでは、太陽発電と風力発電はもちろんのこと、「ダンスフロア発電」してしまうのである。日本では、毎日のようにどこかで、ライブが開かれている。ライブ会場をちょっと改造するだけで、電気が作れるし、みんなのエコ意識が高まるというもの。もし、エコに目覚めないものがいたら、その時は、ヨハネ・クラウザーII世様のお出ましだ!「てめぇら、電気を無駄遣いしていたら、地獄にぶちこむ!!」■You Tube■_(*_ _)ノ彡☆!バンバン!!・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★10月9日*地名:「ふるさとの小字(こあざ)」/ごめんね、母さん・・・祭のごちそう * UP・・・・・・・・・・・・・
2008.10.09
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■トウキョウソナタ:あらすじ■ボクんち、不協和音。舞台は、トウキョウ。線路沿いの小さなマイホームで暮らす4人家族のものがたり。康機器メーカー、総務課長として働く佐々木竜平は、人事部に呼び出され、リストラを宣告される。突然の出来事に、呆然としたまま帰宅するが妻、恵(小泉今日子)にリストラされたことを言い出せなかった。夕食時、小学校6年生で次男の健二はピアノを習いたいと言い出すが、竜平は反対。翌日から、会社に行くフリをして、毎日ハローワークへ通っていた。ある日、大学生の長男・貴が、世界平和のためにアメリカの軍隊に入りたいと言い出す何もおかしいものなんてなかったはずなのに・・・気づいたら家族みんなが・・・バラバラになっていた。4人家族の崩壊と、かすかな希望を描いた、黒沢清監督の人間ドラマ。現代社会や家族の抱える不安を鮮烈に表現し、カンヌ映画祭“ある視点”部門で審査員賞を受賞。考えてみれば、リストラされることは、不幸なことだが、一家がバラバラになるようなことではないのことだ。この家族は、皆、健康で、暮らせているのだから。不幸は、お父さんが、リストラされたことを家族に言えないことにあるような気がする。リストラされたことをなぜ、お父さんは、家族に言えなかったのか。それは、家族を心から信頼していないからではないだろうかと思う。言っていたら、お母さんは、パートタイムに出て、少しでも家計を助けたのに・・・。一緒に悩んであげられたのに・・・。外でどんなことにあおうと、どんな人間になっても、家族だけは、分かってくれるという確固たる信頼があれば、お父さんは、家族に言えたはず。このかぞくだけでなく、日本中の家族が、そうなってしまったような気がする。そして、その原因のひとつに、一緒にご飯を食べなくなったことがあげられるような気がする。ひと昔前の「寺内貫太郎一家」などに見られる、向田邦子のドラマは、食卓を囲むシーンが多かった。食卓を囲んでご飯を食べながら、しゃべったり喧嘩したりといつも賑やかだった。しかし、労働時間やテレビの深夜放送などで生活時間がバラバラになってしまった今、個食、孤食が言われる。そんなことが、家族という絆をバラバラにしてしまったのではないのだろうか。コンパニオンという言葉の語源は、ひとつのパンを分けて、一緒に食べるという言葉から出来たという。また、日本でも「同じ釜の飯を食った」という言い方がある。映画のチラシでは、食卓を囲む家族4人の姿がある。しかし、お互いに違う方向を向いている。これが、心がバラバラという象徴のように思われた。家族がそれぞれ、個室を持つことが当たり前になった今、家族としての絆を作るのは、用意なことではない。そんなことを思いながら見た。それにしても、*「言えない秘密」のジェイ・チョウ*にしても、今回の男の子にしても、ピアノを弾く少年は、かっこいい!!思わず、5歳の孫のちゅん太にピアノを習わせたいと思った。( ̄m ̄*)■おまけ■チラシのテーブルは黒で、まるでグランドピアノみたいだ。・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★10月8日*地名:「ふるさとの小字(こあざ)」 * UP・・・・・・・・・・・・・
2008.10.08
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漫画大好きの妹から借りた少女漫画の名作「マキの口笛」を読んだ。「マキの口笛」は、1960(昭和35)年9年9月号から1963(昭和38)年4月号まで続いた、牧美也子の代表作。そればかりではなく、少女漫画の代表作と言っても過言ではない作品。■「マキの口笛」あらすじ■バレエが大好きな小学生(4年~5年生と推測)のマキは銀行に勤める姉と二人暮らし。マキはあることから、自分の母は、日本を代表する女優 谷みゆきだと知る。マキの父親はマキが赤ん坊の頃、交通事故で死に、同じ頃、バレリーナだった母親は、マキをかばって交通事故で、バレエを諦め、女優になった。*****主人公は、バレリーナーを夢見る少女(見た目、8歳)。頭にいつも大きなリボンをつけている。母親は有名なスター、谷みゆきで、わけあって、一緒に暮らすことは出来ない。その母親が不治の病、白血病に倒れたり、一緒に暮らす姉は実は本当の姉ではなかったりと悲しいことが続くが少女は健気に明るい。なんでもありの、これぞ、少女漫画というような漫画だ。その流れを引いているのが、今の韓流映画か?( ̄m ̄*)昭和35年にバレエを習うは、家にベッドや冷蔵庫はあるは、食事だって定番のちゃぶ台ではなく、今のようなスタイル。当時の少女の夢をかきたてた。「マキちゃんと一緒の服を差し上げます」という懸賞があったが、それもこの本に収録されていて懐かしい。マキちゃんは、とても口笛がうまいんです。マキちゃんのおねえさんは「女の子が口笛なんて」といいます。でもね、マキちゃんが口笛をふくのは、とても悲しいときかうんとうれしいときだけ・・・。「マキの口笛」がかかれた時代は、女の子が口笛を吹くのは、タブーとされていた時代。それは、日本人がまだ貧しかった時代。けれども、夢があってそこに邁進していた時代だった。しかし、突然降ってきた雨に、かさを持って、お姉さんをお迎えに行くシーンがあった。家族のことを思いやる姿が描かれていた。ことあるごとに、着物をきるお姉さん。東京に雪が積もって、長靴で歩くマキの姿があった。地球温暖化に怯えて暮らす今の生活、いえ、雪さえ降らない、今の温暖化。誕生日には、真珠を一粒買って、結婚する日にネックレスとするという考え方も、今のように、なんでもすぐ手に入るという世の中からみれば、なんというスローな生活。また、マキの母、谷みゆきは、白血病という設定だが、戦後15年の当時こういうことはあった。私の家の近くに住んでいた人も白血病で亡くなったが広島出身の人だった。46年後に読んでみて、改めて今の時代がよめる気がする。「マキの口笛」を復刻してくれた、小学館と貸してくれた妹に感謝( ̄人 ̄)マキの口笛」は、'70年に虫コミックスとして新書判全3巻の形で出版されたことがあるが、これは著者、本人の作ではなく虫プロのスタッフが雑誌を元にして描き直したものだった。このため代表作でありながら、完全版の単行本が無いという状況。今回は、雑誌を元に完全復刻をするため、実に発表後46年ぶりの単行本化となった。・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★10月7日*父の麦わら帽子:ないものあります/里山の歌:村祭* UP・・・・・・・・・・・・・
2008.10.07
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バナナダイエットの流行で、なかなかバナナが手に入らない日が続いている。バナナは栄養が豊富でかつ1年を通して手頃な価格で食べられるとても優れた果物。しかし、手に入るバナナは全て輸入品。遠くから運んできた食料は、それだけ運送時にCO2を排出している。だからなるべく、食料は国産品、近場のモノを選んでいる私。*フードマイレージ*ということを選ぶ基準にしているのだ。だからバナナも国産の物が無いものかと調べた。主に沖縄や奄美諸島で栽培されている「島バナナ」という品種がある。長さ10~15cm程度、太さ3cm前後の小型バナナで台風の影響を受けやすく、生産数が安定しないことから、本州ではほとんど流通していないそうだ。本州では、バナナがなるとは聞かないが、しかし、バナナは芭蕉という名前で昔からあった。松尾芭蕉は、自宅にあった芭蕉の木から自分の俳号をつけたそうだ。松尾芭蕉って松尾バナナ?? 京都にある町屋を改造したおしゃれなカフェ、*「カフェ ビブリオテック・ハロー 」*の目印は、店先の大きな芭蕉の木。 また、うちには、芭蕉の葉を描いた古い食器が3つある。このような点を考えると、日本にも昔からバナナの木があったようだ。日本の芭蕉の実は、バナナのように食用にと植えられたものではないらしい。沖縄では、葉っぱを使って作る芭蕉布がある。また水芭蕉 は、葉っぱが芭蕉ににているところからつけられた名前。 **フードマイレージ**1994年に英国の消費者運動家ティム・ラング氏が提唱したといわれる考え方(元の用法は、Food Miles)。輸入食糧の総重量と輸送距離を掛け合わせたものである。食料の生産地から食卓までの距離が長いほど、輸送にかかる燃料や二酸化炭素の排出量が多くなるため、フードマイレージの高い国ほど、食料の消費が環境に対して大きな負荷を与えていることになる。農林水産政策研究所の中田哲也政策研究調整官(当時)の試算によると、2000年の日本の食料輸入量は約5,300万トンで、輸送距離を掛けたフードマイレージは約5,000億トン・キロメートルとなる。これは、韓国の約3.4倍、米国の約3.7倍になるという。また、日本人1人あたりのフードマイレージは約4,000トン・キロメートルであり、1人あたりの年間食料輸入量の約420キログラムで割ると、平均輸送距離は10,000キロメートル弱になる。これは、直線距離にして、ほぼ東京から米国シカゴまでの距離に相当する。・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★10月5日*「鎮守の森」考 * UP・・・・・・・・・・・・・
2008.10.05
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■おくりびと:あらすじ■♪音が出ます。キレイになって、逝ってらっしゃい。リストラを機に帰郷した、チェロ奏者の大悟。高給と短い労働時間にひかれ、求人に応募した彼だが、その内容は棺へ遺体を入れる納棺師という仕事だった。戸惑いながらも、妻の美香(広末涼子)には冠婚葬祭関係=結婚式場の仕事と偽り、納棺師(のうかんし)の見習いとして働き出す大悟。美人だと思ったらニューハーフだった青年、幼い娘を残して亡くなった母親、沢山のキスマークで送り出される大往生のおじいちゃん・・・そこには、さまざまな境遇のお別れが待っていた!戸惑いながらも大悟は、さまざまな境遇の遺体と対面していくことに。遺体を棺に納める納棺師となった男が、多くの別れと対峙する、本木雅弘主演の人間ドラマ。一見地味だが、人生の最期に必要な職業を通して、家族や夫婦愛のすばらしさを描く。■まずタイトルがいい。「納棺師」ではいけない。ここは、やっぱり「おくりびと」、しかも、絶対に「送り人」でなく「おくりびと」!!単なる棺桶に納めるから人生のお別れをおくる人という意味に変わって、広がりを持たせる。■テーマがいい。死は、誰にでも訪れるテーマ。こんなに身近なところにテーマがあったのかと映画を見ながら、感心した。■キャストがいい。主人公の大吾をモックンこと、本木雅弘、彼の新たな勤め先「NKエージェント」の社長を山崎努が演じた。大吾(本木雅弘)の行う納棺の儀は、まるで茶道のような美しさだった。また、納棺師になる前は、チェロ奏者だということで、チェロを弾くシーンが多いが様になっていた。■背景がいい。山形の美しい田園風景もいい。一番気に入ったのが、母親の残した家という設定の実家。目の前に小さな川が流れていて、住みたいと思ったほど。また、家の中も昭和な感じが残っていて、萌え。NKエージェンシーの建物の玄関の扉や、社長(山崎努)の住む植物に溢れる部屋。そうそう、忘れてはいけないのが「鶴の湯」。寒い日は、「鶴の湯」が一番でがんす( ̄m ̄*)■ユーモア。「NKエージェント」の意味や、体を拭いていて、ニューハーフということが、発覚したときなど、死というテーマの映画だが、笑いが度々起こった。印象に残ったシーンは、鶏のから揚げを食べるシーン。人はみな、「死んだもの」を食べていて、それに関しては無頓着。人間の「死んだもの」に対してのみ、特別な感情を抱く。これって変。鶏のから揚げは、「鶏のご遺体」なのだ。そういう意味で物を食べる時には心していただきたい。「おくりびと」は、モントリオール世界映画祭でのグランプリ発表、来年開催されるアカデミー賞外国語映画賞への日本出品作品決定、釜山映画祭での上映など、世界各国で高い評価を得ている。人は誰でも、いつか、おくりびと、おくられびと。■おまけ■映画の中で、体を吹き清めるシーンがある。昔はこの代わりに、タライに湯を入れて、死者の体を清めるという儀式があった。これを湯かんという。タライに入れる湯は、逆さ湯。本来なら、湯をいれ、熱ければ水でうめるのだが、湯かんは、まず水を入れ、湯を足す。着物を左前に着せることもあるが、このようなことは、逆さごとと言わる。この他にも、映画を見ながら思ったことで、書きたいことがあるが、それは、またの機会に・・・。・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★10月4日*トリビアの井戸:運動会と綱引き* UP・・・・・・・・・・・・・
2008.10.04
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ゲロゲーロ、ゲロゲーロ♪ガマの王子は、わがまま王子。映画の中のパコが読んでいたフレーズが頭から離れない。カエルってこんなに、可愛かったんだ♪ゲロゲーロ、ゲロゲーロ♪■パコと魔法の絵本:あらすじ■天使のような女の子のために、本当の天使になろうとした大人たちのメリーゴーランドストーリー一代で会社を築いた偏屈な大貫老人は、入院した病院でもわがまま放題。ある日、彼は交通事故の後遺症で記憶が1日しか保てない少女パコと出会う。2人が交流を続けるうちに、パコの症状に変化が現れる。嫌われ松子の一生」の中島哲也監督が、偏屈老人と記憶障害を持つ少女との交流を幻想的に描くファンタジー。役所広司を始め豪華キャストが奇抜なメイクで怪演を披露。ゲロゲーロ、ゲロゲーロ♪キャストが面白い!一日しか記憶を保てない少女・パコ(アヤカ・ウィルソン)。一代で自分の会社を築いたかなりの偏屈ワガママジジイ・大貫(役所広司)。大人の俳優に脱皮できずに人生を諦めてしまった元・有名子役の室町(妻夫木聡)。消防車にひかれた間抜けな消防士・滝田(劇団ひとり)。ジュディ・オングとうわさ話が大好きなオカマ・木之元(國村隼)。銃で撃たれて入院してきた傷だらけのヤクザ・龍門寺(山内圭哉)。どこかがおかしい堀米(阿部サダヲ)の患者メンバー。ピーターパン気取りの医者・浅野(上川隆也)。タトゥー入りの看護師・タマ子(土屋アンナ)。顔は怖いがお金に弱い看護師・雅美(小池栄子)。その雅美の天然オトボケ亭主・浩一(加瀬亮)。元有名子役役なんて、帰ってから、確認するまで、妻夫木聡とは、分からなかったくらいに、皆変身していた。ありえない話だから、これくらいメイクした方がいい。ここまでやるかというくらいに、コテコテに作られていた「パコと魔法の絵本」。中島哲也監督の映画、「嫌われ松子の一生」は、イマイチ、納得できなかったけど、この映画は、納得できたのは、中途半端じゃないからかな?この映画を見ようと思ったのは、絵本のような色使いだ、ゲロゲーロ♪特に、緑色が多用されていた。池のある病院の庭やカエル、そうそう、ピーターパン気取りの医者の着ていたジャージやタイツも緑。とにかく、緑色が溢れるくらいに使われていて、美しい。中島哲也ワールド炸裂!!!ああ、楽しかったヽ(゜∀゜)ノエンドロール「昭和恋々」:七輪も素敵だったぞ、ゲロゲーロ♪ところで、今年は「国際カエル年」だ、ゲロゲーロ♪ 2008年は国際自然保護連合と世界動物園水族館教会が提唱する、カエルなどの両生類の保護を訴える年。両生類は実に32%の種が絶滅の危惧に瀕している。特にカエルにはカエルツボカビ病という病気が絶滅的な影響を与えている。「パコと魔法の絵本」は、ガマ王子がキャラクターということもあって、この「国際カエル年」の啓蒙活動に協力している。Ssve the flog!・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★10月3日*落穂拾い/「昭和恋々」:七輪 * UP・・・・・・・・・・・・・
2008.10.03
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<朝寒(あさざむ)>に、秋も深まったことを知ります。冷たい露がおりる日とされる<寒露(かんろ)>は8日ごろ、冷たい空気にふれて、木の葉も<薄紅葉(うすもみじ)>しはじめるころです。<霜見草(しもみぐさ)>とは、10月の花である菊のこと。菊の花の香りより遠くまで届くのは、<木犀(もくせい)>の、小さな粒みたいな花の、うっとりするような匂い。金と銀があって、金のほうが目立ちます。花が咲く上の空には、北の国から<初鴨(はつがも)>、またツグミやジョウビタキなどの小鳥が渡ってきたのが見えるかも。「サルビア歳時記」木村衣有子 秋!いつもより早い、秋の到来に少しうろたえる。こんなにくっきりと、秋を感じるのは、何年ぶりだろう・・・。私が思いつく10月は、台風、秋祭り、運動会、柿の実、椋の実、アケビ、稲刈り、秋刀魚、菊・・・。柿の実が近くの家の庭で色づいている。庭のある家に住んだら、柿の木を植えようとこの季節には、毎年思う。しかし、大阪とはいえ、街中ではない、ここよりも、都心で暮らす方がいいとこの頃では思うようになった。仕事を完全にリタイアしたら、図書館や美術館、映画館が充実している街中で暮らす方がいいかなと思い始めた。友だちとの付き合いにも、街中の方が何かと便利かな・・・。柿の木のある家は、どうやら夢で終わるようだ。私の人生、もう秋だ。■サルビア歳時記■乙女な切り口から見た京都の本など、私は、木村衣有子さんの本が大好き。その大好きな、木村衣有子さんの「サルビア歳時記」という本を買ったのは、数年前。場所は、京都の乙女な本屋さん、「恵文社」。乙女と歳時記。これが、「サルビア歳時記」のキーワード。・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★10月1日*道普請(みちぶしん)* UP・・・・・・・・・・・・・
2008.10.01
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