おしゃれ手紙

2020.06.11
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カテゴリ: 映画
二十四の瞳

1928年(昭和3年)、大石先生は瀬戸内海に浮かぶ美しい小豆島の分教場に赴任する。
田舎の古い慣習に苦労して染みながら、12人の新入生の良い先生に育っていく。
ある日、先生は子供のいたずらによる落とし穴に落ちてアキレス腱を断裂、長期間学校を休んでしまうが、先生に会いたい一心の子供たちは
遠い道のりを泣きながら見舞いに行く。

しばらくして、先生は本校に転勤する。
その頃から、軍国主義が色濃くなり、不況も厳しくなって、登校を続けられない子供も出てくる。

舞台となった小豆島の、その頃の風俗がよく描かれていた。

*小さなボンネットバス、女性の車掌さん。
*大石先生の自転車と洋装にビックリする島の人たち。
*未舗装の田舎道。
*ヘアスタイル。


昭和3年に小学一年生といえば、大正生まれ。
今年97歳の夫の母親も大正生まれで、
「■ 小学校に入学した時に ■洋服だったのは、 私と町長の娘さんと、お医者さんの娘さんだけだったのよ 」と得意げだったけど、小豆島の小学生は皆、着物だった。

学年が上がって行くにしたがって、少しづつ洋服の子どもが増えたが・・・。
音符 映画の中で歌われていた歌。
♪朧月夜

♪仰げば尊し
♪浜辺の歌
♪蛍の光   などなど心にしみる歌ばかり。
 子役には、1年生役と、その後の成長した6年生役を選ぶにあたり、全国からよく似た兄弟、姉妹を募集。
3600組7200人の子どもたちの中から、12組24人が選ばれた。
そして、大人になってからの役者も、その子どもたちとよく似た役者を選んだ。
他にも、
★男先生…笠智衆

★男先生の妻…浦辺粂子

★よろずや…清川虹子

★飯屋のかみさん…浪花千栄子

と懐かしの顔ぶれ!!
 製作年:1954年
配給:松竹
上映時間:156分
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Last updated  2020.06.11 00:05:36
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天地 はるな@ Re:昔語り:父の方言(01/26):追加 ●うんにゃ *否定することば 「うんにゃ、…
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