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ブエノスアイレスには、エビータ夫人他、著名人の冥福を祈る壮大なレコレータ墓地がある。一種の美術館と言って良いほど、素敵な彫像があった。私はブエノスアイレスの碧い空を見上げる天使たちと共にある少女が書いた、この詩を思い出していました。「私のお墓の前で 泣かないでくださいそこに私はいません 眠ってなんかいません千の風に 千の風になってあの大きな空を 吹きわたっています秋には光になって 畑にふりそそぐ冬にはダイヤのように きらめく雪になる朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る私のお墓の前で 泣かないでくださいそこに私はいません 死んでなんかいません千の風に 千の風になってあの大きな空を 吹きわたっています千の風に 千の風になってあの 大きな空を 吹きわたっていますあの 大きな空を 吹きわたっています」”A thousand winds”Do not stand at my grave and weep;I am not there, I do not sleep.I am a thousand winds that blow.I am the diamond glints on snow.I am the sunlight on ripened grain.I am the gentle autumn's rain.When you awaken in the morning's hush,I am the swift uplifting rushOf quiet birds in circled flight.I am the soft stars that shine at night.Do not stand at my grave and cry;I am not there, I did not die.ネットは、空渡る風のように多くの孤独な人の心を結びつける不思議な魔法のようなもの首の長い渡り鳥のように国境を超えて世界をかけめぐり優しい羽音を残していく亡くなった人の心にも残された人の悲しみにも詩は「千の風に乗って」と少女が書いた原詩。写真はブエノスアイレスのレコレータ墓地で撮った「ブエノスアイレスの天使たち」デザイン・アート部門のプログランキング。気に入ったらクリックしてください。
2007/12/31
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今、南米チリに仕事で滞在中。年末、年始を、どこで過ごそうかと迷うこと、しきり。パタゴニア?イースター島?マチュピチュ?結局、アルゼンチンのブエノスアイレスへ。ファドのリスボン、タンゴのここが、予ねてから、行きたかったとこだった。好きなタンゴのディナーショーを大晦日と元旦にふたつ予約。今日は、これから美術館めぐりします。帰ったら、また更新しますね。南米は、いま、初夏の気候で、こんなにたくさんの花が咲き乱れています。ここは、仕事先の部長さんのパティオで、バーベキューに招待されたとき。ラベンダーが咲くきれいな庭でした。水彩画 「赤い屋根の博物館」デザイン・アート部門のプログランキング。気に入ったらクリックしてください。
2007/12/30
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滞在しているホテルの傍のアルマス広場には、日比谷公会堂のような舞台がある。クリスマス間近いある日、オーケストラを背景に人気歌手の素敵なポップコンサートが催されていた。ほとんどが市民の為の無料コンサート。日本は建物にばかり無駄なお金をつかわず、こんな楽しい催しを何故しないんでしょう。ろうろうと絶唱する歌にみなうっとり。交響楽団と歌えるような歌手を日本では見かけない。クラシック、演歌、フォークとか分かれすぎて、中間の素敵な歌の領域が閉ざされているよう。そんな事を考えながら、傍の花束を渡す美女にもうっとり。チリでは、ほとんど見かけないスリムな方々。こんな美女はめったに出会えないので、澄まし顔をすばやくスケッチ。でも、にっこり笑って、「欲しいわ」と言われると断れず。取られちゃいました。そして、昨夜クリスマスイブには、市の音楽教団のクリスマスコンサート。右端の腰に手をあてた男の襟をはだけた格好は、まさに「俺は自信を持って生きてる」って風情。みな、本当に格好良く、声も素晴らしかった。音痴でなかったら、あんな服着て歌いたかった。この方が伸びのある素晴らしい声で、大好きなカッシーニのアヴェマリアを歌った。鳥肌立つような瞬間がありました。下記を右クリックすると、この美しい曲が聴けます。ほんとうに、美しいすばらしい曲です。カッシーニ アヴェマリアたくさん並んでる他の歌手のをクリックするとしばし聞惚れるでしょう。ビデオ画像の右下の四角をクリックすると、パソコン画面いっぱいに大きくして見れます。油絵 「天使」さて今日は敬虔なクリスマスの夜なので、チリの美味しいさくらんぼをつまみながら亡くなったかみさんとシャンペンで乾杯。デザイン・アート部門のプログランキング。気に入ったらクリックしてください。
2007/12/25
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なんとなく街中に貼られた広告を見てたら、今宵、ホテル「エルドラド」でジャズの演奏会!8時までみっちり仕事して、一目散、夕食も食べずに会場へ。 歌はチリの人気歌手、陽気なアンドレアテッサさん。チリ固有のジャズを聴きたかった私には、アメリカのスタンダードナンバーは、やや物足りなかった。けど、会費2千円に高級ワインが3杯付いていて、各有名ワイナリーのボトルを自由に選択できた。さすが、チリワインの産地。 ワインをたっぷり注いでくれた御礼に一枚プレゼント。嬉しそうに微笑んでくれたフェルナンダさん。 一緒に澄まして、記念写真。 「ジャズのTシャツ買いませんか?」と可愛いお嬢さん。ハイハイ 買いますとも。もちろん! その夜は、もう一軒、行きつけの酒場でもジャズの演奏会 ジャズ酒場の主は、私のアミーゴ、ハンサムなフロリーゴ氏。 カウンターにいたウエイトレスさんがにっこり笑う。笑顔につられて一枚描いてプレゼント。 もう、既にワイン三杯。酔ってたので筆が良く走る。どうも、酔っ払って描くと、表情がのびやかになるよう。 古代より、人々は歌が好きだったよう。こんな、ほのぼのした土偶がありました。じっと見てると、ほっと心が解き放たれますね。 デザイン・アート部門のプログランキング。気に入ったらクリックしてください。
2007/12/21
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チリに来て、はや一月。今いるとこはチリで二番目の都市。大学が多く、街の広場や歩行者天国には若者があふれ、夜更かし好きな街の雰囲気は、どこか博多に似ている。「貴女と夜と音楽と」 そんな名曲があるけど、異国の街で夜になると生の音楽が聴きたくなる。ここには、あまりないのかなとずっと思っていた。先日、歩き回ってたら、びっくり、ある一角にあるわあるわ。これぞ、博多の「親不孝通り」そっくり。若者にあふれた酒場が、たくさん軒を揃えていた。この人懐っこい二人が、TOYOTAで有名な日本人かと、話しかけてきて、案内してくれる。ギターとボーカルの生演奏で、店は客でいっぱい。このギターリストが、クールな良い歌を歌った。最近、気分の良い時は、赤で描くのが気に入っている。俺も、描いてくれと、ひげの歌手がやってくた。「もちっと、静かな美しか歌ば、歌わんとね?」と博多弁で言いたいけど、スペイン語では通じない。あなたの絵、いけてるよ、と隣のチリ美人。緑の服はHerval lifeという環境団体の制服。ここで環境関係の会合があったそう。「CO2削減を反故にしたブッシュを殺してやりたいね」「うん、ほんとにそう。」と英語で話しが合う。酔っ払いの変なおじさんが握手を求めてきて傍に座った。友達の、この人を描けと言う。女性は、室内デザイナーのカナさんだった。「ここの主人はクレイジーだけど、良い店よ。」変なおじさんは、この店のオーナーだった。おかげで、支払いしようとしたら、只!「私を描いて。お願い。」と、後の席からまた声がかかった。セルベッサ(麦酒)1本で請け負ったら、酔っ払って、何人描いたか覚えてない。「貴女」はいなかったけど、代わりに「異国と夜と音楽と」のチリの夜は、こんな風な出会いと共に更けていきました。デザイン・アート部門のプログランキング。気に入ったらクリックしてください。
2007/12/15
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今日は、南米に来てはや15日目の花の金曜日。ホテルで仕事の報告書を書き終えて、食事に外へ出たら、広場からにぎやかな音楽。8時でも、こんなに明るい夕暮れが続き、舞台では、クリスマスまぢかな歌と踊りが。このいかにも南米の楽師達といった服装の演奏がろうろうと深夜の公園に響き渡る。どこかスペインのサンチャゴ大学の学士団にそっくり。互いに視線を交わしながらほんとに、歌うのがが楽しくてたまらないといった風情。公園はたくさんの笑顔で埋め尽くされ、こんな可愛い観客も!絵を描いてあげたら、「これ、私?」って顔をなされましたが、たしかに天使って、こんな顔かと思うほど可愛いチリ美人でした。驚いたのは、チリの人々の元気なこと。深夜1時くらいまで、この催しは続き、子供たちは公園を駆け回り、お巡りさんが遠くから優しく見守っていました。日本は、あまりに国や警察が人々を管理しすぎます。さて、今日の一枚はチリ美人歌手。豊かな声量をその豊かな胸にふるわせて心地よく歌っていました。チリ美人の共通点は、この豊満さ。チリの緑多い大学構内を散策しても、早くも20代にして、ほとんどが、この体型を確立されておられます。古代から、この雲竜型土俵入り力士風の安定したこの体型が好まれたよう。チリはアンデスの山々と豊かな海に挟まれた数千キロメートルの細長い国。地震は多いけど海と山の幸に恵まれ、どちらかといえば国境紛争や争いも少ない。その豊かな土地で伸びやかに、おおらかに育ったチリ女性の人柄のゆえでしょうか。クレヨン画 「古代チリ美人」デザイン・アート部門のプログランキング。気に入ったらクリックしてください。
2007/12/01
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