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皆様、今年は大変お世話になりました!今年最後の更新は、大晦日のアメ横です。↑クリックしますとアメ横の雰囲気が楽しめます(笑)
2007.12.31
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今年もいよいよ最終日、大晦日となりました。 まあ、何の準備もしていなくても年は勝手に改まるわけでして、我が家も大掃除が一部保留となったまま年を越そうという体制が整っております(笑) 今年を振り返ると、それなりに色々とありました。 4月に前プロジェクトが本稼動フェーズに入り、全てをクライアントサイドに引き継いで単身赴任から帰還。 同時にジテツウ生活も終わり、現プロジェクトへ異動。電車通勤スタート。 7月にはブログをスタート。ツマ(Dokinko)も巻き込む。色々な人との心温まるコミュニケーションが生まれる。 10月にはツマもロードに乗り始め、夫婦での週末ロードポタが始まる。 12月にはジョギング開始。 この間にBD-1ZはフロントW、ブルホーン+STI化と大きくメタモルフォーゼを遂げました。 「走る」も「弄る」も、どっぷりと自転車に浸かった日々でした。さて、話は昨日に遡ります。 昨日は朝から快晴でした。午前中はテレビを観たりしてゴロゴロ・マッタリと過ごしていましたが、折角の晴天ですから外に出ようと思い、ツマを誘ってジョギングに出かけました。 行き先はポタのときに通る「千葉県民の森」です。 自宅からは4Km弱ですから、自転車だと数分の距離。ポタのときは帰りにこの森まで来ると「帰ってきた~」という感じになるのですが、今回はそこが目的地です。 昼過ぎに自宅を出まして、心拍を130前後にキープしつつ走ります。この130前後というのが「有酸素運動が最も効率的になる心拍」ということですので、スピードは無視して心拍計の数値を睨みながらの走行になります。 なるべく自転車で走ったことの無い道を選んで走ります。 冬枯れの梢の間から差し込むやわらかい冬の太陽が心地良い。 森を抜けて民家が点在するエリアを縫うように走っておりますと、冬の道端にも鮮やかな色彩があることを再認識させられます。烏瓜の鮮やかな橙は秋の名残り。生垣の冬芽は固く、赤く。冬の柔らかい日差しに蜜蜂も忙しい。彼女達には仕事納めなど無い。 県民の森が近づいてきました。 私達2人の他に誰もいない森の中の小道。 落ち葉や木屑を敷き詰めた地面を踏みしめる音が耳に心地いい。柔らかいクッションの上をサクサクと走る音だけが周囲の森に吸い込まれていきます。 森のはずれで「なのはな」を見つけました。 黄色鮮やか。北国の方にはちょっと信じられない光景かも知れませんね。ちなみに「なのはな」は千葉県の「県の花」として親しまれています。房総では毎年2月頃から満開を迎えます。 県民の森でちょっとインターバルをとりました。 ここまでのエクササイズデータは以下の通り。 エクササイズ1 継続時間 0:42:40 サンプリングレート 5 s エネルギー消費量 423 kcal 心拍数 5643 心拍 リカバリー -48 心拍 最小心拍数 86 bpm 平均心拍数 132 bpm 最大心拍数 153 bpm 標準偏差 11.5 bpm 最小 ペース 60:00 min/km 平均 ペース 9:05 min/km 最大 ペース 2:02 min/km 距離 3.8 km ちょっと休憩してから森の中をぐるっとまわって帰路につきます。 すると、段々雲行きが怪しくなってきました。 暫くすると、案の定、雨が降り出してきました。雨にあたった手が冷たい。 帰り道、睡蓮池でコバルトブルーに輝く「カワセミ」を見ました。すぐに飛び去ってしまったので写真は撮れませんでしたが、その美しさに雨の中をツマと2人で呆然と立ち尽くしてしまいました。 冬の雨空の鈍い光の中でさえ輝きながら飛んで行った青い鳥の姿が、まぶたに焼き付いてしまいました。 休憩後のエクササイズデータは以下の通り。 エクササイズ2 継続時間 0:56:45 サンプリングレート 5 s エネルギー消費量 538 kcal 心拍数 7331 心拍 リカバリー 27 心拍 最小心拍数 109 bpm 平均心拍数 129 bpm 最大心拍数 159 bpm 標準偏差 7.7 bpm 最小 ペース 60:00 min/km 平均 ペース 10:54 min/km 最大 ペース 7:30 min/km 距離 4.6 km 自転車と違ってジョギングの場合は足を出すピッチや腕の振り幅等でも心拍が調整出来るようで、なるほどスピードと心拍は比例していません。 心拍数を基準にすると、ゆっくり走る分にはいくらでもツマにペースを合わせられるみたいです。 実際、行程の多くを歩くツマと常時走る私はスピードが同じです。スタートもゴールも途中もずっと並んでいたわけですから。 トータル8.4Km。ちょっと頑張って走ってみましたが、このペースならなんとか走り続けられるといった状態です。 腕を振りながら走るせいか、ヒジが若干筋肉痛です。また、脚も膝下が結構疲労するようです。やはり自転車では使わない部分が筋肉痛になりますね。 約100分のジョギングでしたが、まだまだ私にはこの時間や距離を走るのは早すぎるみたいです。この半分くらいのエクササイズが出来るコースを探したいと思います。 こんな感じで、今年のLAST RUNはジョギングでの締めくくりとなりました。 皆様、良いお年を。
2007.12.31
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昨日は朝から雨が降っておりまして、ジョギングにも出られません。 やることが無い(わけでもない)ので、早速心拍計を弄ることにしました。(と、言いましても分解するわけでは無いです) POLARは身長・体重・年齢・性別を個人データとして、運動時の消費カロリーを計算する際のパラメータにしていますが、平静時の心拍数等をインプットすることによって、より正確な消費カロリー計算と運動の評価をするようになっています。 以下の2つの簡単なテストをしました。(1)フィットネステスト これは安静時の有酸素運動能力を測定するためのテストです。 テストを行いますと「OwnIndex値」という、「最大酸素摂取量(VO2max)」に相当する数値を得られ、有酸素運動能力の評価に利用されると言うことです。 なんだか難しくてよくわかりませんが(笑) テスト自体は非常に簡単で、トランスミッター(心拍を発信する装置)を胸につけた状態で数分間の安静状態を保った状態で心拍数を記録します。 数分後、リストコンピュータからチャイムが鳴って、テスト終了です。 たったこれだけ。その間、喋っちゃダメなんだそうです(笑) リストコンピュータの画面には評価結果が出ておりまして、OwnIndexは「41」と出ておりました。 この数値は年齢別の平均値がマニュアルに載っておりまして、年齢が40台前半の男性の私の場合は「平均域」ということのようです。 オリンピックで活躍する持久力型のトップアスリートは「95」以上の数値が出るということですが、なんだか尺度がわからないので凄いらしいという以外はチンプンカンプンです(笑) 更に推定最大心拍数は178と出ました。 これをリストコンピュータに保存して個人データを更新し、今後の消費カロリー計算時の基礎数値とさせます。 定期的にテストをすることによって、その変化を記録して行こうと思います。(2)OwnOptimizerベースラインテスト OwnOptimizerベースラインテストは、リラックスした状態から起立する際の心拍数の変化と、起立した状態で暫く時間が経過するまでの心拍の戻り方を計測するテストです。 このテストで最適な運動強度と回復時間を推定し、運動による負荷の最適化を図り、オーバートレーニングの回避に役立てるというものだそうです。 これも定期的に記録し、その変化を評価することによって最適な運動が行われているかが判定されるようです。 このテストも非常に簡単で、先ずは上のフィットネステスト同様、安静状態の心拍を数分間測定します。 リストコンピュータのチャイムが鳴ったら立ち上がり、今度は立ったまま数分間じっとしています。 暫くすると再びリストコンピュータのチャイムが鳴り、テストは終了です。 評価結果はNormal State(2):心拍数が通常のレベルです。トレーニングを続けてください。軽いトレーニングと激しいトレーニングの両方を含め、また回復日を設けてください。 ということでした。 心拍数の変化ですが、 寝ている時(HRrest)の平均心拍数67(bpm) 立ち上がる時の最大心拍数90(HRpeak) 立っている状態(HRstand)の平均心拍数73(bpm) と表示されました。 こんな簡単なテストですが、「テスト」というだけで若干舞い上がったoyajiですので、正しい結果が出ているのかは不明です(爆) 初めて測った数値ですので、どういうものなのかよくわかりません。定期的にテストして、その変化を記録させて行こうと思います。 と、そうこうしている内に雨が上がりましたので、買物ついでにツマを誘ってゆっくりと2Km程走ってまいりました。 たった2Km足らずですが、汗が出て体がポカポカしてきます。指先まで赤くなってきました。 ちょっと足が疲れましたが、案外気持ちいいものですね。 早速リストコンピュータからパソコンにデータを転送します。 転送は、パソコンのUSBに取り付けたのIrDAアダプタにリストコンピュータをかざすだけです。暫くするとリストコンピュータ内のエクササイズデータがパソコンに取り込まれ、画面に表示されます。 パソコンに転送されたデータの一部をコピペしてみますと、こんな感じです。 エネルギー消費量 214 kcal 心拍数 3000 心拍 リカバリー -69 心拍 最小心拍数 79 bpm 平均心拍数 125 bpm 最大心拍数 149 bpm 標準偏差 20.1 bpm 最小 ペース 60:00 min/km 平均 ペース 8:20 min/km 最大 ペース 5:49 min/km 距離 2.2 km ペースの表示が時速になっていませんので判りにくいですね。 リストコンピュータ側では時速に変更できることが解りましたが、PC側では変更の仕方がよくわかりません。 これって最小ペースが「1Kmを60分で走っている」って事ですか?ある意味凄いです(爆)
2007.12.30
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今週末の天気は下り坂ということで、先週末の宣言どおり、走り納めは12月24日のポタということになりそうです。 自転車の大掃除も終わっていることですし、それもまあいいかな(笑) 12月の走行記録は283.2Kmと伸び悩みましたが、これも12月の忙しさと寒さが多分に影響しているように思います。 これから2月にかけて、ここ温暖な千葉も本格的な寒い季節を迎えます。 自転車には辛い季節ですので、そうそう気軽に乗って出かけることもなくなります。走行距離も1月・2月は極端に少ないことが予想されますが、その分の運動を何かに振り替えてやらないといけません。 油断をすると際限なく重くなる性質のこの体を野放しには出来ません(笑) そんなわけで、かねてよりの宣言どおり、ジョギングを始めることにしました。 先日のツマのブログにもありますが、新規に「心拍計」も導入しました。 使い方はこれから少しづつ勉強していこうと思いますが、機能が多くて使いこなせる日々はずーっと先になりそうです。正直、機能が多すぎ(笑) でも「普段使いの道具こそ品質の高いものを」というのがポリシーのoyajiライダーとしては、機能レベルに妥協は出来ません。ええ、「ブタに真珠」「ネコに小判」と言われ様が(笑) 箱を開けて見ますと、心拍計本体、トランスミッター&ベルト、FootPod、IrDAUSBアダプタ、CDROM数枚、マニュアル類が入っておりました。 今のところ使い方は全く判りませんが、身長・体重・生年月日・性別等設定してトランスミッターを装着し、本体をあちこち弄っておりますと計測モードになりました。 画面に心拍が表示され、チョット動くとリアルタイムに心拍が変動するのを面白がって眺めたり。 トランスミッターの装着感は、特に違和感も無くすぐに慣れそうです。走っているうちにずり落ちてくるかと思いましたが、20分ほどのジョギング程度では全くずれる様なことはありませんでした。 FootPodは思ったより大きいものでした。 分解してみますと単四電池を一本入れる台座が入っていまして、それ以外は大きな空洞(笑) 期待したようなジャイロ等の存在は確認できませんでした。当然もっと精巧な計測センサーが内蔵されているものと思います。 心拍計本体とのリンクは簡単でした。というより勝手にリンクしたという感じです。同じ製品を皆が使った場合、ご近所様のFootPodと入り混じった自分の相棒の電波をどうやって見分けるのかは不明です。 で、GARMINのGPSを持って、早速家の周辺を走ってみました。 同じところを何度も往復したり、小さく円形に走ってみたり、殆どその場での足踏みをしてみたりと色々やってみました。 心拍計を見ていると色々と面白いです。普通に走って大体130位。思いっきりその場で激しく足踏みを繰り返したりすると、途端に170近くまで跳ね上がったりします。 たった20分の運動で、消費カロリー238Kcalって。ホントか!さて肝心のFootPodの距離計や速度計の正確性ですが・・・・・GPS→ 1.80KmPOLAR→1.81Km かなり正確ですね。驚きです。 データを付属のソフトに転送してみますと、細かいデータが表示されました。 で、これでどうしろと???(笑) とにかく正確な計測を行うためには2週間ほど使用して基礎データをインプットする必要があるみたいです。 その後定期的にチェックプログラムどおりに色々なテストを行い、自分の運動能力の推移や適正負荷を判定してトレーニングメニューを提案するシステムのようです。 そのあたりはこれからゆっくりと勉強したいと思います。 こういうのがあると、俄然やる気が出てくる単純なoyajiライダーでした(笑)
2007.12.29
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スポニチ佐渡ロングライドのコースを見ておりましたら、意外と起伏に富んだコースの様です。 有名な序盤のZ坂のMAX11%をはじめ、MAX10%、MAX15%と激坂が・・・・。距離は短いものの、180Kmを越えてからの終盤の上りはきつそうですね。 まあ、今のところ参加できる見込みがないのでこんな暢気なことを言っていますが(笑) さて、自他共に認める「上り坂嫌い」のoyajiライダーですが、「上りこそ自転車の醍醐味!」という楽しみ方をされている人も多数いることはよく存じ上げております。 確かに、「ヒルクライム」は自転車の楽しみ方の中でもメジャーなものです。 事実「ヒルクライムレース」は全国津々浦々で開催され、乗鞍や富士などは毎年数千名のエントリーという人気振りです。 自転車の楽しみ方は人それぞれですが、「乗る」という行為そのものに喜びを感じてくると、上り坂の辛さもまた快感につながり、上りきったときの達成感もひとしおであることは十分理解できます。 なんでoyajiライダーは坂が嫌いなの? 理由は大きく3つあります。1.疲れる。 「それを言っちゃあ、おしめえよぉ」と寅さんに嗤われそうですが。 のんびりとポタリングしているばかりの体はとても軟弱でして、ちょっとの坂でも息は上がるし乳酸は溜まるし(笑)まあ、まあこんなのは単なる言い訳でしかありません。2.自信無し。 これが多分一番の理由なんじゃないかと思います。負けず嫌いで途中で止めるのが嫌いな自分の性格が、あえて食わず嫌いを通しているのだと思います。 坂に負けて挫折する自分を認識したくない。リングに上がって無様に負けるなら、最初から日和って弱者を自演しておいたほうがいい。仕事じゃないんですから、そこまで無理する必要なんて無いと思っている。3.ハマりそう。 かつて富士山1週にチャレンジして、半周して雨で断念した時も、約17Km に及ぶ延々と続くゆるい上り坂に打ちのめされました。 慣れた人なら1時間程で上りきる坂を、倍近い時間をかけて上っている間、頭の中は「早く終わらないかなーこの坂」のただ一点。 でも上りきってみると不思議な爽快感・・・これはハマって当然だと思うのですよ。 更に派生する問題として「物欲」。これも怖い。ホイールを弄ったり、パーツを交換したりするだけでも大金がかかりそうですが、おNewなフレームにも手を出しそうです。 チョット前に「Cervelo欲しいよ症候群」に罹患していた時も、頭にあったのは坂路でした。コイツで上ったら気持ちよかろう・・・と。 いえ、今の自転車も相当軽いし、何の不満も無いのですが(笑) こんな理由で「ストイックなのは嫌い」「頂上に美味いものがないと駄目」「上りには辛さしかない」とか言い訳をして近寄らないようにしている自分・・・判っているんです。 あ、ここでカミングアウトしているのは、別に何かの伏線にしようと思っているわけではありません。ただ、佐渡ロングライド210のMAPを見ていてそんな風に思いました。 別に、いきなりヒルクライムに目覚めようって話じゃないんです。・長いコースの中には、多少坂があったっていいんじゃない?・最後まで上りきれない自分に辟易するより、上れるところまで上って、途中でオナカイッパイになって満足して引き返しても十分楽しいんじゃない? その程度の想いなんです。 佐渡は・・・・やはり無理っぽいです(寂)
2007.12.28
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昨夜、千葉県サイクリング協会から1通の封筒が届いていました。 差出人は「おはよ~サイクリング」でご一緒させていただいている西部支部の支部長さん。 おや?何で協会からの通知なのに支部長さんからなの? 封を開けてみると、ツマと2人で参加している「おはよ~サイクリング」の面々を中心に、「スポニチ佐渡ロングライド210」にバスを仕立てて皆で行きましょうというお誘いの手紙でした。↑クリックすると詳細MAPへ 先週、2008年の同大会の日程が5月18日(日)に決まったということで、皆でワイワイ行きましょうという趣向のようです。 コースは(A)210Km、(B)130Km、(C)100Km、(D)40Kmの4コース。 210Kmは大変魅力があります。多少「坂道」もあるようですが、佐渡の海を見ながらの210Kmはとても充実しそうです。 ツマも100Kmか130Kmなら・・・・と言っています。 しかし・・・・・私は1ヶ月先は何処で何をしているかわからないような仕事をしているわけでして、「5月」なんて全く想像も出来ない身なのです。 嗚呼、根無し草のようなこの不安定な崖っぷち人生を何とか安定させたい・・・とこんな事で真面目に考えてしまうoyajiライダーなのでした。 皆さんの中に、このイベントに出ようとされている方、います? 11時間で210Kmは足切りですから、時速20Kmで休み無くぶっ通しで走ればギリギリ完走できます(笑)佐渡を一周ですから、風が吹けば半分はアゲンスト、半分はフォロー(笑)
2007.12.27
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いや~先日の日曜日は凄い風でした。私としましても勿論向かい風は好きではないのですが、あそこまで吹いてくれるとそれはそれでネタにはなるものだなあと(笑) いえ、ネタのために走っているわけじゃないんですけどね。 「自転車で風を感じる」などと申しますが、まさに風を感じたポタでした。こういう「向かい風が身にしみる」感覚も、自転車に乗っているからこそ体験できるんですね。 風の強さを全身で感じるなんて、台風の現場リポーターになった気分です(不謹慎ですみません) でも、やっぱり危険ですから強風の日は出かけないほうがいいですね(笑) さて、この日の強風ポタの帰り道、川沿いのCRで向かい風と横風にもてあそばれてチョット一息入れようと休憩しておりました。 すると川上のほうから大きな物体がドンブラコ・ドンブラコと流れてまいりました。 どうも角張っておりまして、桃ではなさそうです。 近寄ってきたところを良く見ますと、それはどうやら箪笥の一部のようです。 引越しの荷物だったのでしょうか、引き出しが開かないようにテープでしっかり止めてあります。このせいで引き出しが開くこともなく、中の空気の浮力で沈まずに漂っているのでしょう。 よく見ますと引き出しには「お母さん冬物」と書いてあります。 そういえば前回成田山に行った際もこの付近で漂う衣装ケースを見ました。 一体何があったのでしょうか・・・・。 ※後日談やオチはございません。悪しからず。
2007.12.26
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昨日は朝から風の音がゴウゴウと鳴っておりましたが、連休最終日にやっと晴れたということもあって出かけることにしました。 多分今年最後になるであろうポタなので、一年間お世話になった印旛沼のCRにご挨拶に行こうと思っておりました。 若干の抵抗を見せるツマをせかしてスタート。走り出してしまえば俎板の鯉。 時折強い風にハンドルを取られながらも背中からの風を受けて、ほとんど脚を回さずとも30Km~40Km/h程度の速度が出てしまいます。 新川のCRに出ますとその風はますます勢いを増して、「こりゃ帰りが思いやられるな」・・・・・なんて話しながらの往路でした。 ふるさと広場で休憩をとりましたが、立てかけた自転車が風で動いてしまいます。 翼の帆布を取り去っているにもかかわらず風車は勢いよく回っておりまして、風にバタつく旗の音が凄まじい。↑You Tubeにリンク 「帰れなくなっちゃいそうだから引き返そう」 とりあえず印旛沼の端までは来たということで、今回のポタはここで折り返しとなりました。 帰りは猛烈な向かい風。ここ最近のポタは向かい風が多いな。なんて思いつつ、暴れるハンドルを押さえながらの走行です。 勿論私が前を引いて帰りましたが、20Km/H程度のゆっくりペースで走りました。 それでもツマは結構辛かった模様。 走行距離43.8Km 今年も週末は残すところ後1回。来週は自転車に乗れるかどうか不明なので、これが今年の走り納めになるかもしれません。 家についてから、砂にまみれた自転車を念入りに掃除してやることにしました。 チェーンも外して、オイルを塗って陰干しに(笑) 車体も隅々まで注油&ポリッシュがけをしておきました。
2007.12.25
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これはマズイでしょ。まるで台風のようでした。レポートは明日(笑)
2007.12.24
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昨日は朝から雨がぱらついておりまして、風も強い寒い一日でした。 そんなわけで「ららぽーと」までお買い物に出かけてきました。 ジョギングシューズを買って、お約束の自転車屋を覗いたり(笑) ららぽーとの一角ではこじんまりとしたオケの演奏会をやっておりまして、通りかかった時には「クリスマスソング・メドレー」をやっておりました。 暫し立ち止まって聴いておりますと、 「次の曲はビング・クロスビーのホワイトクリスマスです」 と司会の女性が楽曲の紹介。 次の瞬間、指揮者がくるりと振り返って 歌っております(笑) バックはピアノのみ。奏者の皆さんはそれぞれ思い思いの動きを始めておりまして、なんとなく滑稽でした。 さて、タイトルの「大漁」ですが、 お店でもらった抽選券で、気合を入れて・・・・の結果です。 特賞の「タヒチ旅行」を狙ったんですがね(笑) 3時間ほど歩き回ってきました。結構いい運動になったりして(笑) 帰りはきれいな青空が広がっていました。
2007.12.24
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とは言っても「おはよう、マイケル」って喋るクルマの話じゃありません。 夜間走行の場合、なんと言ってもライトが必要になるのですが、無灯火で平気で走る莫迦はほっとくとして、通勤なども含めて夜に走られる皆さんは、色々と照明には気を遣われている事と思います。 冬場などは日の出ている時間が短いので、長距離を走る場合、ラストは薄暮の残る危険な時間帯を走らざるを得なかったりもしますね。 トンネル内や薄暮の時間帯は、照明と言うよりも自らの存在を周囲に知らせるためのフラッシングが重要となりますが、完全な夜間となりますと進行方向の障害物を確実に照らし出す必要があります。 それでも街中など街灯や周囲の灯火で路面の状況がある程度把握できれば、前出のようにフラッシングに重点を置くことで十分安全性を確保できたりもしますが、街灯の無いCRや山間部などではきちんとした照明が無いと走行不能となります。 一般に1Wあればある程度スピードが出せると言われますが、最近は性能の良いライトがいくつか出ています。 3W:7時間/1W:10時間10W:2.4時間/6W:3.8時間5W:5.2時間 3W:9.8時間 1W:24.6時間 価格もさることながら、バッテリーもデカイです。ブルベなど夜通し走るのならば別ですが、基本的には3時間程度使えれば良いのではないでしょうか。 いずれにしても、安全性を考えたら多少の重量増や高価格も仕方が無いのかも知れません。 先月のサイクルモードでは、「BRIGHTSTAR」という会社がこんな出品をしていました。 12Wで4.2時間持つそうですが、まるでオートバイです。 自転車に12WのHIDはやりすぎかも知れませんが、これならかなり遠くまで見通せそうです。ただ、明るい会場の中でも正面に回りこむと眩しくて正視できませんでした(笑) さて、冬至の昨日はツマの趣向で柚子湯に浸かりました。香りが良くて、いつも「カラスの行水」の私もゆっくり浴槽でくつろぎました。
2007.12.23
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開設日:2007/07/08以来、167日目にして記事数は200を数え、カウントも22,222を超えました。それを記念いたしまして、ブログの雰囲気をちょっと変えてみました。「クリスマス」とか「おもちゃ箱」をイメージして、ちょっとカラフルにしてみましたところ、ツマに「正月バージョン」と言われてしまいました(笑)大掃除・・・・まだ始まっていません(爆)
2007.12.22
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パンクの原因は色々とありますが、意外と多いのが下の3つ。(1)チューブ交換時にタイヤとリムの間にチューブを噛んでしまって、チューブに穴を開けてしまう。(2)タイヤレバーで固いタイヤをこじっているうちに、中のチューブを傷つけてしまう。(3)ポンプで空気を入れた後、ポンプヘッドからバルブを抜く時に、チューブバルブの根元を傷つけてしまう。 どのケースもパンク修理直後にやってしまうと、思いっきり凹むシチュエーションです。 私の対応策は(1)チューブ交換の際は少しチューブに空気を入れておいてからタイヤを装着し、周囲をよく揉み解してチューブを噛んでいない事を確認してから空気を入れる。一気に高圧になるまで入れないで、途中でもう一度確認してから適正圧まで入れる。(2)タイヤレバーは使わない。タイヤレバー無しでも嵌められるタイヤとリムを組み合わせて使う。 先日ツマの自転車がパンクした際に、あまりにタイヤがきついので思わずレバーを使ってしまい、コレをやってしまいました。 幸い通りかかった優しいロード乗りの方にチューブを譲っていただきましたが、自宅から50Kmも離れたCRで途方に暮れるところでした。(3)ポンプを外す時に、真っ直ぐに引き抜くようにして、バルブの根元に負担をかけない。 さて、今回は(3)について、私なりの対応をご紹介します。 まず、当たり前のことですが「リムテープ」はきちんと入っている事を確認します。ずれてスポーク穴が露出していたり、ボロボロになっていたら位置を直したり交換するなりします。 バルブを通す穴は塞いでしまうわけにはいきませんので、指で触ってみて滑らかになっているか確認します。 穴の周囲が荒れていたり、バリが出ているような場合はヤスリ等できれいにしておきます。 ここまでは前提です。 で、空気入れ(フロアポンプ等)で空気を入れた後ですが、バルブにかっちりと食いついているとなかなか外れません。 無理に捻ったりするとバルブの根元が裂けてパンクしてしまいますから、力任せに引き抜くのは危険です。バルブの根元は弱い上に、ここに穴が開いてしまったらパッチで修理するのは困難です。 私はいつも以下のようにしています。 先ず、両手でホイールを包むように持ち、両方の親指をポンプのヘッドに乗せます。 横から見るとこんな感じです。 反対側も同じように親指を乗せます。 両方の親指に均等に力を入れながら、真下に押し込むようにポンプヘッドを押し下げます。 一気に強く押すのではなく、ゆっくりと力を加えていってください。 「プシュッ」と音がしてポンプヘッドが外れます。 今回の出演: ホイール:ツマのリザーブ用のXR-1 タイヤ:HUTCHINSON FUSION COMP 手:ツマ(笑)
2007.12.22
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「迷いの本質」は「どちらでも同じと悟っていること」というのが私の信条であります。 そんな私はよく迷い、よく悩みます(笑) それは、それが楽しいからです。 「あっそ、じゃ1人で悩んでなさい!」と見捨てないで、どうぞお付き合いください。 実は心拍計の選択で悩んでいます。 ツマは心拍計の購入については理解してくれておりまして、二人揃って導入は決定しております。 メーカーにつきましては、いろいろとご意見を頂いたりWEB等で比較してみた結果、現在POLARが有力となっておりますが、機能的にはどこまで求めるのかで悩んでおります。 目的は心拍の変化による負荷の測定、とはっきりしているのですが、素人の私としては心拍を知ったところでそれが何を意味するのかを把握することが出来ません。 それでWEBなどで色々と調べてみました。なるほど科学的な根拠でもって、わかりやすく解説されています。 理屈はまあ、わかるんです。そりゃその通りだ、と合点もいきます。なるほど色々と連動させれば細かい分析も可能です。と、そこまではわかりました。 で、それが自分に必要なのか?というところで悩んでいます。 「最初は低機能でよい」 それもわかります。でもいつまでも「最初」ではありません。次のステップに行く時は買いなおすのか?そもそも次のステップってどこから? 自転車には平気でオーバースペックなパーツを投入するくせに(笑) それで、その悩みの対象となっている機能というのが「Foot Pod」なるものの存在です。小さなパーツの割に高いのですが、その機能はとても魅力的です。 別売品として売っているので最初は心拍計機能のみにして、後から追加という手もありますが、それだと割高になっています。 後で絶対欲しくなるのはわかっているから、セットで買ったほうがお得。 ・・・うーん、高い・・・・。 とまあ、こんなわけなんです。 更に、このFoot Podなるもの、どういう仕組みで距離やら速度やらを把握しているのか理解できません。 WEBでも「足の動きで計測します」なんて書いてあるだけで、そのロジックが全く不明です。 自転車ならタイヤ周長が固定ですから距離や速度を知るロジックは単純ですが、相手が人間となるとその動きは予測が出来ません。 ジャイロでも入っているのか?でも足の上げ下げの角度や速さがわかったとして正確な距離に換算できるのかな? 実走行によるデータインプットとマニュアルによる調整で個人差を吸収できるとしても、坂道と平地ではかなり誤差が出そうだし、信号の多い街中や歩行者を避けながらの走行とトラック走行でもかなり違いがあるように思うのです。 「一定の条件の下での継続使用を想定」というコンセプトであれば記録に興味の無い私には不要かな。それなら多少高くなってもGPSの方がいいかもしれない・・・・ どなたかご存知でしたら教えてください。
2007.12.21
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18日の閣議決定で政府は「UFOについてこれまで存在を確認していない」と発表しました。 民主党の議員による質問書への回答ということですが、こういうことを政府で真面目に検討して公式の場でやり取りするのも平和な時代であればまあ笑っておしまいなのかも知れませんが、昨今の凶悪犯罪や年金問題、医療問題、景気不透明感、偽装問題やらいろいろと考えますとね・・・・。 ただ、ニュースを見ていますと「侵略」とか「攻撃」とか「迎撃準備」とか物騒な単語も出てきたりするわけで、ああ、やっぱり真面目に議論してるのね、と思うわけであります。 さてUFOは実在するかどうかという事を国家レベルで議論したということですが、それ自体はいいんじゃないかと思うわけですが、「実在する」「しない」を断定することなど根拠がないんだからできるわけがないのに・・・・と思ってしまいます。 「今のところ存在を確認していません」という結論は、質問前からわかっていたでしょうに、そういうところが無駄だなあと思うわけです。 先日、黄色く染まった都心をツマとポタリングした時にみかけたものです。 やっぱり、こういうところに夢を感じますね。くだらない打算とか虚栄心とかそういうところから離れた「純粋な想い」を感じます。 きっとこの人はUFOが実在するかしないかなんてナンセンスな議論など気にもしていないのです。ただ純粋に語り合い、感じ、「認識」したいのです。 と、妄想するoyajiなのでした。
2007.12.20
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毎年この時期になると恒例の羽子板が浅草寺の境内で行われます。 今年も12月17日から19日までの3日間、小屋がけの店舗に色鮮やかな大小様々な羽子板が並び、縁起物として売られています。 昨日(12月18日:火曜日)はお昼休みにこの羽子板市を早速見物してきました。 雷門のところから人でいっぱい。 師走というのにものすごい熱気です。仲見世もすっかり正月の雰囲気になっていました。 人並みを掻き分けながら仁王門を潜りますと、威勢のいい声と手締めの拍手で湧き上がっていました。 まともに歩けないほどの人の波です。江戸の庶民パワーを感じます。 箱入り娘になっちゃいけねえから、ずうっと出しっぱなしで飾っとくれ! 威勢のいいオッサンでした。 浅草寺の境内は歳末を通り越して、すっかり正月進行となっていました。 にぎやかな浅草寺の脇を通って境内裏へ参りますと、そこではガサ市と呼ばれる、注連縄や門松などの正月飾りの年末市が行われていました。※奥に見える塔は花やしきのアトラクションです。 現在のガサ市は専門業者向けの卸売りのみということで、一般客は全く居らず、表の羽子板市とは対照的な雰囲気です。 かつては観音堂を挟んで裏と表で、一般庶民が正月用品を揃えるための市として機能していたということですが、いつしか表の市が羽子板市として残り、江戸の情緒を今に伝えているということです。 帰りがけに浅草庚申塔で有名な銭塚地蔵尊にお参りしてきました。 この年の瀬に、思わず正月の雰囲気を満喫した昼休みでした。
2007.12.19
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暮れも押し詰まって参りましたが、巷のクリスマスムードも手伝って、物欲ラダーも上位はめまぐるしく入れ替わっております。 先日、ジョギング関連グッズをマグマ大使一家に上位に押し込まれ、ますます混沌としてきましたoyajiの物欲ラダーはご覧のとおりとなっております。 ※oyaji個人の希望のみ反映されるラダーとなっているため、実際にカネが入ったタイミングで最上位にあったものが購入対象になるとは限りません。1位:心拍計↑(POLARかSUUNTO)●POLAR●SUUNTO2位: Foot Pod↑●POLAR●SUUNTO※POLARもSUUNTOも心拍計とのセット売りがあるみたいです。3位:大型液晶TV→●メーカーとか機種とか全く調べてません。現実性極めて薄し。4位:wii→●なんか流行ってるし・・・5位:ipod↑●こういう電子デバイスっぽいのは大好きなんです。6位:小型GPS→●SUNNTOのWATCHと連動●こっちは自転車用。ケイデンス・心拍も測れる。でも日本のMAPはまだ無いみたい。7位:DURA-ACEのSTI&フロントディレイラー↓●宝の持ち腐れになるのは判っているんですが、愛車に奢ってあげたい。8位:自転車用防寒ウエア↓●寒いですから・・・・ほんとに寒いんですから・・・9位:フルクラムのホイール↓●赤いところが・・・・10位:最新のデジタルカメラ↓●きれいな写真が撮りたい。出来れば一眼レフ・・・・・以下50位くらいまでびっしり(汗)ラダー外・ジョギングシューズ・Cervelo 又はKUOTAのフレーム ラダー外の「ジョギングシューズ」ですが、これは購入がほぼ確定したという判断で、ラダーから外されております(笑) また、同じくラダー外の「Cervelo 又はKUOTAのバイク」は絶対に無理とわかっているのでほとぼりが冷めるまでラダー外としております。 自転車系が軒並みランクダウンしています。これはサイクルモードでピークを迎えた自転車関連物欲が、BD-1ブル化の完了&調整段階突入で落ち着きを取り戻したところへジョギング関連が台頭してきた影響と思われます。 相変わらず上位をキープしているのが大型液晶TVとWii、ipodでして、これは自転車とかジョギングとかその他の趣味とは全く関係なく、常にこの辺りにランキングされています。 で、oyaji家の購入優先度ラダーとなりますとガラリと内容が変わってまいります。1位:クリスマスプレゼント(ツマ)↑2位:クリスマスプレゼント(子供)↑3位:誕生日(ツマ)↑4位:以下未定5位:6位:7位:8位:9位:10位: oyajiアイテムは今のところ影もございませんが、このクリスマスプレゼント(ツマ)に「心拍計」などを入れてみると様相が一転するわけであります。 「心拍計とFoot podを付けて一緒に走ろう!」と洗脳すべく語りかける毎日です。 ツマもその気になっていたりしますが、「クリスマスプレゼントとは別」のようです(苦笑)
2007.12.18
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朝7時、昨日の疲れもほとんど無く、いそいそと身支度を始めます。 今日(12月16日:日曜日)は2ヶ月ぶりに「おはよ~サイクリング」に参加します。 船橋市役所を起点に、40~50Km程度を走るこのイベントへの参加は今回で2回目です。 今回はツマがCannondale(ロード)、私がBD-1@ブルでの参加です。前回参加したときの経験から、50Km程度のゆるいポタなので「BD-1で十分」という甘い判断での参加でした。 この甘~い判断が、後々響いてきます。 午前9時、10名のメンバーでスタート。途中で合流予定参加者の待つ稲毛海浜公園へ向かいます。 参加者のうち小径車は私を含めて3台。KHS・CleanSpeed・そして私のBD-1です。後はロード&クロスです。先ずは暖機運転で、20Km程度のスピードで快調な走り出しです。 暫く走って幕張の海に出ました。 天気も良くて、最高の蒼です!遠くに真っ白な富士山も見えます。 稲毛海浜公園で今回初参加となります1名と合流。 自己紹介などしまして、折り返し地点の「八千代ふるさとステーション(道の駅やちよ)」を目指します。 ここから予想外の展開となりました。予想外その1:デジカメを落とす 稲毛から花見川沿いを北上しておりまして、ふと気付くとハンドルに付けた小さなフロントバッグに入っているはずのデジカメがありません。 そういえばちょっと前に何か落ちたような音がしました。写真撮影のため最後尾を走る事が多いので、多分その時に落としたものと思われます。 メンバーには先に行ってもらうことにして、ひとり引き返します。 この後散々苦しめられる向かい風も吹いており、このまま追いつけないかもしれない・・・という不安もありました(BD-1だし)が、大事なデジカメですからこのまま走ることなど出来ません。必死に探します。 幸いなことに500Mほど戻ったところで枯れ草の上に軟着陸した我がデジカメを発見。ほとんど無傷でした。 で、ここから鬼漕ぎで追いかけます(笑) MTBぶち抜き、ロードにぶち抜かれ(笑)・・・・ブレーキが甘い事を心配しつつも、新生ブルホーンをガッチリ握って漕ぎまくります。程なく無事に追いついた頃には汗で背中はじっとり、息はゼーゼーハーハー、太股パンパンとなっておりました。予想外その2:坂道 海岸~花見川~新川というこのコースは、夏の間自宅から海まで何度か通った道でして、途中3Kmほどダートコースがあります。 実は前回おはよ~に参加した時、今回のコースを何処にしようかという話になりまして、その際に目的地を「八千代ふるさとステーション」にしようという話が出ました。 その時に「ダートは出来れば避けたい」と言った張本人がこの私でして、そのため今回はダート部分を回避すべくCRに並行する一般道をルートに取り入れておりました。 この道は初めてなので、その前に追いつけたのは幸いでした。1人寂しくダートを走らずに済みました(笑)ところが・・・・・ 坂が矢鱈と多いのであります(笑)昨日の佐倉程ではないにしろ、何度も何度も坂が出てきます。上ったと思えばすぐ下って、一息つく前にまた上り・・・・・ 上り坂が見えると「ええ~!」というツマの声がヘッドセットから聞こえてきますが、既に売り切れ近い私の方も「うへ~」状態。もうオナカイッパイなのに(笑) 遅れて皆に迷惑をかけるわけにも行きませんし、昨日に続いて今日も歯を食いしばってコツコツ上っているツマの手前、涼しい顔を装って上ります。 ええ、ええ、この程度の坂でインナーなんて使いません(笑)リアも何枚かローギアを残したりして痩せ我慢(爆)なんとか坂道エリアもクリアしました。太股がピクピクいってますが。 坂道だらけのダートコース迂回路を抜けて、視界の開けた新川沿いのCRへ出てきましたら・・・・・・・予想外その3:突風&北風 走りなれたCRに入りますと、俄然元気が出てまいります・・・はずが、強い北風が暴れまわっておりました(泣) 真北に向かって走る我々には地獄の責め苦です(笑) とにかくこの北風、遮蔽物の無い田んぼの中を真っ直ぐに吹き付けて来ます。そして冷たい!時折横からの突風も混じって、ハンドルを取られそうになります。 今回は、この風が一番辛かった・・・・。※写真は帰路のものです。 どうにか「八千代ふるさとステーション」に辿りついた時には、いつものジェラートを食す気も失せておりました。 ツマはといえば意外と元気で、最高齢と思しき参加者となにやら自転車談義をしております。 ここで更に合流された方もいらっしゃいました。20分ほどの休憩で何とか回復できまして(私はどういうわけか疲労回復だけは異様に早いんです)帰路となりました。 帰りは嬉しい追い風のはず。漕がずに走れる幸せを堪能しようと心もウキウキ(笑)予想外その4:恩恵ほぼゼロ 追い風の恩恵に胸打ち震わせていたわけですが、帰路は別コース(笑) 進路は西向き。田んぼの畦道のような道を我が家の方へ向かって走ります。強い北風に煽られたセイタカアワダチソウの乾いた綿毛が風に舞って、横から鼻やら口に飛び込んできます。 更に斜め前方からの向かい風!何故だ、何故なんだ(笑) 風を受けつつ走り続けて、進路がようやく南に向いた時には住宅街(笑) ほとんど微風状態。トホホ。まあ、冷たい風に吹かれるよりもいいかもしれない等と思いつつ、いつしかまた楽しいポタモードに戻っておりました。 海老川沿いの冬木立を抜けるとゴールはもうすぐ。ちょうど昼時に市役所前でお疲れ様となりました。 走行距離は52.2Km。距離の割にはキツク感じましたが、意外と楽しめたのは予想外の連発のおかげでしょうか。こういうのもたまにはイイですね。 すっかり体が冷えてしまいましたので、BD-1をを畳む動きもスローモー(笑)車の中で暫し温まってから着替えました。 で、これで帰るかと思いきや、2人はこれから銀座へ(まだ体力が余っております) 年末の日曜日の銀座歩行者天国は、なにやらごった返しておりました。ブラブラと歩いておりましたらツマが発見いたしました。 銀座の後ろカゴです。 hawaiiさんのブルガリバックに対抗するかのように、ティファニーの前です(爆) で、銀座松坂屋へ。 ルイGさんのブログで紹介されておりました「キルト展」を見に来ました。 いや~デカいキルトのオンパレードでして、鮮やかな彩のものから落ち着いた感じの和柄調のものまでいろいろ展示されておりました。 ルイGさんの作品も観て来ました。写真でみるよりずっと鮮やかで、動きのある作品でした。黄色と青の取り合わせって意外といいものですね。結構大きい作品だったので驚きました。 どの作品も細かい仕事がしてありました。 その後私の好物のマカロンを買いまして、有楽町までツマと銀座の喧騒の中をぶらつきました。 何年か前に、有楽町のビックカメラの向かいのビルに勤務していましたが、銀座側の駅前の様変わりにビックリしました。随分と変ったんですねえ。丸井とか出来てるし。 ついでにビックカメラでプリンタのインクを買って帰りました。今日は大魔王様もお疲れだったようで、大人しくしておりました(笑)
2007.12.17
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昨日(12月15日:土曜日)は気温は低かったものの天気は快晴。風も弱く、自転車日和でしたので、昼前にツマと2人で成田山に向けて出発しました。 今年のお正月は初詣渋滞を嫌って成田山から少し離れた駐車場に車を停めて、そこからツマとBD-1で成田山に初詣ポタをしましたが、おかげさまで1年間無事に過ごすことが出来ました。 来年の正月(もうすぐですね)はサイクリング協会の初詣イベントに参加して、成田山へBD-1で「ポタ詣で」の予定ですが、今年の締めくくりとして年末に行ってみるのも良かろうと思い、今日の目的地としました。 さて今日はツマのロードのタイヤ交換後の初走行となっております。 先月のチャレンジ100Kmの復路でパンクした際、そのタイヤのあまりのキツさに懲りまして、タイヤをSchwalbe ステルビオ(ピンク)に交換しました。 更にホイールも私がストックしていた、MAVICのKSYRIUM ELITE'06に換えました。キシリは毎年デザインを変えているようですが、私はこの2006年モデルが一番気に入っています。価格の割には安定感があってオールラウンダーなところがいいと思います。 左がこれまでのXERO XR-1&Dixna/Panaで、右が今回交換したMAVIC KSYRIUM ELITE&ステルビオです。タイヤレバー無しでも「プルン」と外せます(笑) 外したXR-1はタイヤをもう1セット買ってツマ用のリザーブにしようと思います。(まるでプロみたいだ(笑)) スポークが扁平なエアロスポークになったのとハイプレッシャータイヤに交換しましたので、乗り味はかなり変ると思います。 スポークが空気を切るときに「コォォ~」と乾いた高い音を出すのもちょっと新鮮ですね(私はずっとKSYRIUMですから、慣れちゃいましたが)。 新川のCRもすっかり冬らしくなりました。路肩の雑草もすっかり枯れて、木立も葉を落として殺風景になりました。 いつもの風車(ふるさと広場)でトイレ休憩。扁平スポークが太陽光を反射して光っております。 今日はここからコースが変ります。 いつもはここ(A)を左折して龍神橋を渡って印旛沼沿いを走りますが、今日は右折をして京成線の線路を越えて、成田街道へ向かいます。 えげつない位の車のプレッシャーを感じながら成田街道を走って行きますと、佐倉特有の地形に驚きました。坂が多いのです。精神的にも体力的にも削り取られながらの走行となりました。 車を避けようとたまらず脇道に入っても、坂道の連続攻撃です。「もうちょっとだ、頑張れ!」 「うん、がんばる!」 口をギュッと結んで顔を赤くして、うつむき加減で、それでもしっかりペダルを踏みしめて、ゆっくりでも着実に上って来る姿はちょっと感動的でした。我がツマながら、えらいです。 佐倉周辺は歴史のある町並みが多く残されておりまして、城跡や古い豪商の屋敷や武家屋敷などが点在しています。 これらをめぐるウォーキングも盛んに行われておりまして、今日も地図を手に歩く団体さんを何度か見かけました。 表参道から続く急な坂道を一気に下りきると成田山新勝寺(成田山)の大きな山門の前に出ます。(B) ここでちょっと休憩してから印旛沼へ向かいます。ゆっくり食事などしようと思っていましたが、出かける時間が遅めだったため、あまりのんびりもしていられません。 既に午後1時過ぎ。お腹も減っていましたが、まだまだ先は50Kmほど残っています。午後5時にはすっかり暗くなってしまいますから、タイムリミットはあと3時間程度です。「ゆっくりとお食事」は次回のお楽しみと言うことで、先を急ぐことにしました。「時間がなくなっちゃうから、食事はまた今度でもいい?」「うん」 申し訳ない、ホントごめん。 車のプレッシャーを背中で感じながら国道を走っておりますと、饅頭屋の看板が(笑) ここでハンガーノックはまずいですから腹ごしらえと言うことで饅頭を・・・。暖かいほうじ茶をサービスしていただいて、店先の椅子に並んで腰掛けて食べました。 小さな饅頭を1個づつ。これがまた旨い。しっとり・もっちりした皮には黒砂糖が練りこまれていて、中のこしあんの甘さと絶妙なコンビネーションでした。体が糖分を求めていたこともあって、格別の旨さでした。 傾きかける太陽を気にしながら、国道を離れて印旛沼へ向かいます。 田んぼの中の一本道を走っておりますと、舗装が急に無くなって・・・・・・・砂利道を歩きます(笑) なんとか栄直水門にたどり着きました。ここからはいつものサイクリングコースです。 で、道を急いでいるにも関わらず、よせばいいのにまたペリカンに貴重な時間を割いております(笑)今日はアップでどうぞ。 このペリカンの大きさは、私の自転車との対比でご確認ください。 ね、結構大きいでしょう? そんなこんなでふるさと広場に戻った時にはすっかり夕焼けになってしまいました。 ここから自宅まであと20Km。 夕焼けの中をライトをフラッシュさせながら走りますが、猛烈に寒い。指先や足先の感覚が薄れてくるほどの寒さに耐えつつ、何とか薄暮が残っている内に自宅へ到着しました。 ツマは余程寒さが堪えたのか、自宅に戻ってから暫く経っても「寒い」を連発しておりました。 走行距離は90.1Kmでした。予定ではもうちょっと短いつもりだったんですけど・・・佐倉周辺は坂も多かったし、予想以上に疲れちゃったね。 今日は朝からCCA(千葉県サイクリング協会)西部支部の「おはよ~サイクリング」に参加してきます。
2007.12.16
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昨日、朝の情報番組で金髪の双子の女性がインタビューに答えていました。外国人特有の、ちょっとイントネーションに特徴のある日本語で、声質の似た二人がぴったりと声を合わせて、いかにも「双子」という感じでした。 その声に、ノートPCでなにやらWEBを見ながら耳だけテレビに向けていたツマがポツリと・・・・。「リンリン・ランランみたい」 お、おい・・・・。いつの時代の話だよ!あまりに古い例えに愕然として私は思わず「それを言うなら、ザ・ピーナッツだろ!」 似たもの夫婦なのでした。ところで・・・ツマのブログを覗きますと、しゅっちゅうこういう画面が出てきます。 1ヶ月以上放置されていると出るということなんですが、24時間も経ってないのに表示されます。 で、面白がって何度もクリックしていたら・・・・「いいかげんにせい!」とツマに直接怒られました(爆) 今朝はちょっと寒いです。気温が上がってきたらポタにでも行ってきます。
2007.12.15
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昨日ツマがブログで「ジョギングを始めようか」と提案しておりました。 これまで「○○がしたい」と言ってくるのは良くあることでしたが、健康の維持・管理目的で運動をすると自発的に言ってきたのは初めてじゃないかな? 新しいことをはじめるのは大賛成ですが、私の場合は目的を持ってやるからにはそれなりの覚悟が要ります。 なぜなら気楽に始めて気楽に終わらせる事がなかなか出来ない性格だからなのです。(仕事は簡単に割り切っちゃうんですが) 継続して行うことによる効果を期待するわけですから、気軽に始めて気軽に終わるという三日坊主のパターンだけは避けたいものです。 きちんと効果が出るか、若しくは期待した効果が得られないことが確信できるまで絶対に止めないのがoyaji流なのですが、それを一番知っているツマが本気で「一緒に」始めようというのであれば、それなりの覚悟があるということなのでしょうか? いや、私が問うているのは「続ける」という覚悟があるか?ではありません。それはこの長い日記の終盤で明らかになります(笑) 通常、目的を持って何かをしようとする場合、その「何か」自体は手段でしかないですから、楽しめない場合も多々あります。 走ることが楽しめるのならば問題はないのですが、苦しい行為の先に目的が存在する場合は、手段そのものを変えたくなるという欲求が高まってくるにつれ、何かと理由をつけてはサボるようになるのが人というものですよね。 かつて私が自転車でダイエットを始めたばかりの頃の様に。 それでも自転車と凄惨きわまるダイエットを続けた「oyaji流」の原点は、三島由紀夫の言葉の中にもあります。 三島由紀夫はその著書「行動学入門」でこう書いています 「一たん鞘を抜けた以上は、物、あるいは人を斬るという目的なしには鞘には納まることができない。その目的に向けられないで抜かれてしまった場合には、日本刀は容易に敗北し、挫折するのである。」 つまり「目的を持って行動を開始したものは、その目的が達成されるまでは行動をやめる事はない」とoyaji流は理解しているわけです。私の大好きな言葉です。 人を斬るために抜いた刃は、人を斬り倒すまでは鞘に納まる事はない。 人を斬らずに鞘に納まった刀は、そもそも威嚇だけを目的に抜いた刀に他ならない、と。 「体力をつけたい」「メタボから脱出したい」という目的は、ジョギングという行為以外でも多くの手段で達成できるはずです。 ジョギングはそのなかから選んだひとつの手段に過ぎないのですから、やめるのは簡単なことです。他の手段に乗り換えればいいだけの話ですから。 でも、そうやって本来の目的を達成できた人がどれほどいるのでしょうか? 継続することが大切だと思っているだけでは、苦しい行為は続きません。 こういう場合に限った話で、本来はタブーとされていることですが、「手段を目的に転換する」ことが望ましいです。 「ジョギングに行きたい」 「今夜も走りに行きたい」 「雨が降っていて走れなくて残念」 「ちょっと位の雨だから行ってしまおう」 となれば、本来の目的なんか忘れてしまっても全く差し支えないですね。 今の私にとっての自転車がまさにその状態です。 もうダイエットなんて目的ではなくなっています。乗っているのが楽しいだけ。副産物として「健康」がおまけでついてくる状態。(だから脂肪燃焼効率とか無視した乗り方なんです) では、ジョギングを楽しむためには何が必要なのでしょうか。 日々体重減少・体脂肪減少などの測定結果を見て、効果を実感するのが楽しい? 論外です。 oyaji流では「ありえない話」です。 結果を見て満足するなんて考えは仕事だけでたくさんです。手段や過程そのものを楽しむことこそ、oyaji流です。 このあたり、ツマにとって私は「大層気難しい人」と映るようです。 と、ここまでは序章なんです。本題はこれからなのです。 実際ツマは私をよく理解しております。たとえ気軽なジョギングであろうとも始めるにあたってはイロイロと準備が必要になってくることをよもやお忘れではございますまい。 三日坊主に終わらせないためにも、そして目的を達成するためにも、以下の古臭い言葉ではありますが「PDCA」は考えておかねばなりません。===========P:Plan ・毎日走る?週2回? ・どのくらいなら走れる?測定単位は時間?距離? ・効果目標は?評価測定単位は体重?体脂肪?D:Do ・コースは? ・お楽しみツールは?C:Check ・グラフでもつけて、推移を測りますか?A:Action ・結果をPlanにフィードバックさせるタイミングは?とりあえずは一ヶ月単位にCheckして、次のPlanを考えましょうか?=========== 「めんどくせ~ヤツ!」とお思いでしょうが、これは大いなる布石なのであります。それが上記D:Doに示された「お楽しみツールは?」です。 今回のテーマは「手段を楽しむ」「過程を楽しむ」ということであり、ジョギング自体を楽しむことがキーとなるわけです。 楽しく走るために必要なもの・・・それが「お楽しみツール」です! ツマは昨日、笛を吹きました。(笑) マモル少年が、地球の創造主アースに託された笛の音の如く、その心地よい響きは遥か彼方でようやく眠りについた「あのお方」の耳にも心地よく響くのでありました。 そう、「マグマ大使」に変身した「物欲大魔王様」であります(笑) もう、すぐに飛んできましたよ。ロケットみたいに(爆) 「ガム」:えーと、シューズは絶対イイやつが必要とhawaiibeerさんが言ってたよ。 「モル」:でもシューズだけじゃ萌えない燃えないから、やっぱり心拍計も欲しいわね。ルイGさんも使っているらしいわよ。 「マグマ大使」:そうそう、距離が測れるように、ちっちゃいGPSも欲しかったりするなあ。あ~あ、一家揃って来ちゃいましたよ(爆)※注:本来マモル少年の笛は、1回吹くと息子の「ガム」、2回吹くとツマの「モル」、3回吹くとオットの「マグマ大使」が飛んでくるという話でした。
2007.12.14
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今日はこの話題が多いのでしょうねえ。 1995年から始まった「今年の漢字」が昨日発表されまして、今年は「偽」 私のBD-1も「なんちゃって○○化」が進みまして、見た目はすっかり「山仕様」です(笑) 本人は坂道を徹底的に避けますので「偽装」の疑惑大ですかねえ。でも、機能的には見た目だけじゃない事を証明できれば「ホンモノ」ってことになるんですが、その気は全く無いわけです(爆) 平地しか走らないならフロントWは「こけおどし」ですかねえ(笑) 三宅坂程度で使っちゃうんですから「過保護仕様」と言う方がぴったりかな。 さて、12月も早中旬となり慌ただしい日が続いておりまして、最近は仕事が終わって帰ってくると既に日付が変わっている日も珍しくないこの頃です。 暦に左右される職種じゃないのですが、なぜか年末は忙しくしないといけないと思っている輩が多いようでして、矢鱈と締め切りを前倒しにしてくる風潮があります。 別に歳末に地球が爆発するわけでもなし、仮に爆発するとしても逃げるところなんてあるわけじゃなし。何をそんなに慌ただしくする必要があるのか全く理解できません。大した用も無いのに繁忙まで「偽装」しなくたって、誰も何も言いませんって(苦笑) とまあ、そんなわけで街は歳末ムードで盛り上がっておりまして、下町の駅前にも貧相なクリスマスツリーやらいかがわしいサンタクロースやらが跳梁跋扈しておるわけです。 偽装サンタはティッシュとチラシをばら撒いておりました(笑) で、蔵前駅近くの蛍光灯が切れ掛かってチカチカしている薄暗い看板を放置したまま、バイトの店員がモップを片手に堂々と雑誌を立ち読みしている小汚いコンビニに立ち寄ってみますと、レジの横に年賀状が乱雑に積上げられていました。 その年賀状にはおどけた表情の「ネズミ」が踊っておりまして、来年はネズミ年ですよと教えてくれております。 そんなわけで来年の十二支は「子」です。十干は「戊」に当たりますので、来年の干支は「戊子(ぼし)」となります。訓読みでは(つちのえ・ね)です。 「来年の干支(えと)は鼠」は明らかに間違った表現ですのでご注意を。それを言うなら「来年の十二支(じゅにし)は鼠」です。十二獣でもいいですね。
2007.12.13
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ブルホーン+STI化したBD-1は、今までの様に手軽に折り畳むことが出来なくなってしまいました。 そのまま折り畳むとブルのツノが横に大きく突き出してしまい、お世辞にもコンパクトとは言い難い姿になります。 それを見越してハンドルポストを「アジャスタブルCタイプ」に交換したのですが、結果的にどうなったのか・・・・・。 ご覧のとおりとなりました。 ハンドルはアジャスタブルのお陰で、クイックレリーズを緩めるだけですっぽり引き抜けます。それを折り畳んだBD-1のフレームの隙間に、横からブスリと突き刺します。 フレームに干渉しない位置でマジックテープのバンド(ズボンの裾を留めるヤツ)を使ってフレームに固定して完了。このままコロコロ転がして移動します。 フラットバーの時よりも若干小さくなったような気がします。★上から見たところ 折り畳みにかかる時間は2~30秒程度といったところです。 近場の輪行時は上からイージーカバーをすっぽり被せて出来上がりですが、長距離を移動したり車に搭載したりする時はこれだと勝手に転がりだして危ないので、「ちび輪」を使います。 こういうきちんとした(?)輪行袋に入れる時間は結構(1~2分)かかります(笑) ボトルゲージやGPSのマウントなどのアクセサリも付けっぱなしでOK。重量も多少は軽くなって、結構嬉しかったりします。 あとはブレーキだけですね・・・・。
2007.12.12
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日曜日のパレスポタの続きであります。 神宮外苑の銀杏でテンションが上がったツマ&オットは食い物を求めて新宿方面へ彷徨い出すことになりました。 大きな幹線道路は面白くないので、細い路地に突入。 入り組んだ路地は、突然行き止まりになったり、意図しない方向に曲がっていたりと幹線道路にない面白さがいっぱいです。こういう道はミニベロは得意ですね。 角を曲がると古風な木造家屋の前に出ました。 年季の入った板塀が歴史を感じさせます。昭和いえ、それ以前の香り漂う純日本家屋です。瓦の屋根には落ち葉が積もり、鮮烈な紅い葉が平屋の屋根の上からのぞいています。 「きっと大金持ちのお妾さんが隠れ住んでるんだよ」なんて時代錯誤なことを言ったりして(失敬ですよね)綺麗なもみじの枝を二人で見上げました。でも、そんな話をするくらい、そこだけタイムスリップしたような空間でした。 都心のポタはトイレに全く不自由しないのも魅力です。公共施設も多くてすぐに見つけられます。トイレに寄るときはツマと交代です。片方は自転車の見張り役(笑) 主を待つBD-1C。赤いブレーキレバーとサスペンションがポイントです(笑) 程なく新宿御苑の大木戸門に到着。入園料を取るゲートの手前の芝生は昼寝をしている人が何人もいました(笑) で、偶然通りがかった'café La Boheme'というイタリアンのお店でランチタイムです。 表通りから隠れた立地にもかかわらず、女性を中心に人気があるようです。我々は丁度よいタイミングで来店したようで、すぐに窓際の眺めの良い席に案内されました。その後すぐに満席になって、外に並ぶ人までおりました。 ちょっとアンティークな欧風の店内は2階に厨房があります。元気でよく動く若いホールのオーダーの声に、厨房から威勢の良い返事が返ってきます。 私たち夫婦がオーダーしたのは・・・豆腐とわかめのサラダ 豆腐がしっかりしていて、最近流行のグニュグニュ豆腐にうんざりしていた私は大喜び!あっさりしたドレッシングもいい感じです。天然真鯛のカルパッチョ。 オリーブオイルの風味がこれまたイイんです。透き通った真鯛はしっかりした歯ごたえで身がしっかり締まっています。魚の油が多いとクドくなりますが、真鯛はなかなかこういう料理に合いますね。ガラスの皿もおしゃれ。ピザは定番のマルゲリータ。 うすーく伸ばした生地がカリカリになったクリスピーなピザ。モツァレラの程よい塩分が嬉しい。パスタは手長海老のトマトクリームソースを。 一本飛び出てピースサインのハサミに、料理人の遊び心が感じられてイイです!程よい甘さの手長海老が非常に美味。ソースとの相性もなかなかよし。私的には全体的にもうチョット酸味があっても良かったかな?とも思いましたが、客層を考えるとこれがベストなのかな。 我々夫婦の外食はいつもこんな感じでひとつの皿を二人で分けるスタイルです。こうすると多くの料理が楽しめますね。お店の方も喜んで取り皿を持ってきてくれますよ。 それぞれドリンクもオーダーして樋口一葉さん一枚程度とリーズナブルです。都内を中心に展開しているようですが、横浜と大阪にも店舗があるみたいです。 この後、新宿御苑付近でダラダラお茶なんか飲んだりして過ごしておりましたが、ちょっと風が出てきましたので折り返すことにしました。 帰りは新宿御苑を一回りするような感じで千駄ヶ谷を経由します。 千駄ヶ谷から首都高のガード沿いに信濃町へ向かう道も銀杏の落ち葉で黄色い世界になっていました。 途中、またもや路地に入り込んでクネクネと曲がりながら再び神宮外苑へ。おりしもClub World Cupの真っ最中の期間ということで、多くのサッカーファンが集まっておりました。 人の波を縫うように抜けて。傾いた西陽を受けて、燃えるような橙に染まった銀杏並木に再びご対面。 その後皇居へ向けて出発しました。 パレスサイクリングロードでちょっと走ってから有楽町へ帰りました。 久々の都会のポタ&お食事に大変満足な一日でした。この後国際フォーラム横のビックカメラで家電製品売り場などを散々ひやかしてから帰途につきました。 有楽町を出る頃には、すっかり暗くなっていました。 東京駅もライトアップされていて綺麗ですね! で、すっかり渋滞にはまったという次第です(笑) 人造物だらけの都心ですが、日曜日の都内は車も少なく、比較的静かで快適でした。ビルを背景にした紅葉は、山の中の大自然とはまた一味違った美しさで楽しませてくれます。 山の中で見る高圧線の鉄塔は「あーあれが無いと完璧なのに」なんて思ってしまう構造物ですが、都心ではそこに高層ビルがあって初めて完成する一枚の絵のような調和を感じさせます。 都心の紅葉もそろそろ終わりですが、皆さんも是非!
2007.12.11
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12月9日(日)開設以来154日目で20,000HITとなりました。いつもアクセスしてくださる方、コメントくださる方、本当にありがとうございます。励みになります。次は22,222HIT目指して頑張ります(爆)今のところ記入率もなんとか100%をキープしております。こちらも頑張ります!パレポタ後半編は時間の都合でまだアップに至りませんが、本日午前中にはアップの予定でございます。
2007.12.11
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昨日は久々にパレスポタへ。有楽町国際フォーラム~皇居~神宮外苑~新宿~神宮外苑~皇居~有楽町国際フォーラムと、新生BD-1@ブルで回ってきました。 24Kmあまりの短い距離を、た~っぷり時間をかけて走ってまいりました。 撮った写真の枚数はなんと167枚!もう整理が付きません(笑) とにかく黄色に染まった東京でした。私の拙い言葉ではなかなか伝え切れませんが、何枚かの写真と一緒にご報告します。 朝9:30有楽町国際フォーラムの地下駐車場に車を入れて、地上へ。早々と黄色く染まった銀杏のお出迎えです。日曜の空いた車道には風で舞い散った黄色い木の葉が散らばっていました。日陰の寒さに我慢しながらBD-1を組み立てて、いざ出発。GPSのスイッチを入れて、先ずは皇居を目指します。 ハンドル左にぶら下がっている袋は、今回初お目見えのアイテム「BAZOOKAフロントバッグワンタッチホルダー」です。 小さいながらもしっかりとした作りで、巾着状に上部を絞れるので中の物が飛び出しません。携帯やデジカメ、オヤツ(笑)等を入れておくのに重宝しそうなので、ツマと1個づつ買いました。安い割りにはとても便利です。取り外しも簡単です。 さて、シフトに大きな不安を残したまま昨日の作業は終了してしまいましたので、アジャスターで調整しながらゆっくりとビルの合間を抜けていきます。全てのギアに一応きちんと入ることが確認できた頃、皇居前に到着しました。 パレスサイクリングは朝10時からの開放なので、まだ車は走っていました。 今日一日は完全に「おのぼりさん」の覚悟です(笑)どんどん写真も撮って行きます。 天気は快晴、風も穏やかで、皇居のお堀も穏やかにビルの影を水面に写しています。 皇居周辺の紅葉はまだまだ見頃が続いています。 赤や橙に染まった木々が目を愉しませてくれます。千鳥が淵の緩い坂ではやはりブレーキに不安がありました。 リアブレーキは比較的しっかり利くものの、肝心の前ブレーキがかなり甘い状態です。 シューはしっかりとリムを挟み込みますが、その後の力が足らないようです。どうやらワイヤーの遊びでSTIが引ききれていないようです。ワイヤーのテンションをあげてしまうと今度はブレーキがそれに負けてシューがリムに当たってしまいます。 トラベルエージェントを介したブレーキワイヤーの引きしろは目視でも十分出ているようですから、考えにくいことですがブレーキを押し広げるバネの力が若干弱いような感じです。 ジョギングする人々に注意をしながら坂をゆっくり下って最高裁前まで来ますと、見事に染まった銀杏並木が見えます。 おのぼりさんとしては絶対外せないポイントが「国会議事堂」です(笑) 勿論、我々も張り切って目指すことにします。国会議事堂に向かう道も、黄色一色に染まっていました。国会議事堂前にて。 我々がはしゃいで写真を撮る真横にはおまわりさんがバンに乗って何人も居るんですが、そこは気にしないで撮りまくります(笑) 振り返れば日の丸も信号の赤も、黄色い背景に心なしか一際輝いて見えます(笑) 議事堂前から国道246へと向かう道も、黄色い絨毯を敷いたようです。 自転車に跨ったまま、両足で積もった銀杏の葉を集めながら走ったり・・・まるで子供みたいに遊んでしまいました。 程なく神宮外苑に到着。銀杏並木は丁度見頃を迎えていました。少し風が出てきましたが、その風に煽られて雪のように黄色い葉が舞い散って、何ともいえない幻想的な世界がありました。写真では伝えられなくて大変残念です。(よく見ると舞い散る銀杏が小さく写っています) このパノラマに、ツマと暫し見とれていました。 十分堪能しまして、サイクリングロードと化した神宮外苑を国立競技場の方へと走ります。ちょっとスピードを出して走ってみましたが、やはりブルホーン化したお陰でかなり走りやすくなっています。ハンドルのクイック感もかなり改善された感触です。 やはりブルホーン化は私にとっては大正解でした(嬉) で、今日もやっていました「自転車教室」 ちびっ子ライダーの雄姿です。 最初はこのようにクランクを取った自転車でバランス感覚を養います。ここでは最初から「補助輪」は使いません。 指導員が懇切丁寧に、子供の目線になって指導をします。 そうこうしている内に新宿が近くなって参りました。 すんません、時間が無いので明日へ続きます(笑)
2007.12.10
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昨日ようやく形だけは完成したBD-1ですが、これから長い「調整期間」が必要なほどの低い完成度です。 本日はこのBD-1の「第1回試運転」に出かけて来ようと思っています。 とりあえず★「走っている最中にパーツが脱落して分解しちゃう」★「ブレーキが全く利かない」 なんていうレベルはクリアしてこようかなと、その程度のユルい目標で行ってきます(笑)*************** 遊びすぎまして、すっかり首都高の渋滞にハマって先程帰宅しました(笑) ポタの内容は明日書き込みます
2007.12.09
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何とか1週間の激務に耐え、待望の週末がやってまいりました。 連日の午前様で、かなり疲弊しておりまして、ポタはちょっと自粛モード。とはいえ、BD-1のブルホーン化も目下進行中です。 先週はハンドルポストを交換しましたので、今度はハンドルの付け替えからとなります。 ちょっと寝不足ではありますが、これから手をつけようと思います。今日一日で出来れば大まかな形にまで持っていけたらと思っていますが・・・・・さてどうなることやら(笑) もうちょっと気温が上がってまいりましたら作業を始めたいと思います。***************作業を開始しました これが今まで使っていたハンドルバーです。 ゴチャゴチャと色々くっついていまして、取り外してみてその重さにビックリ! ケーブルカッターでブチブチとアウターごと切断して一気に取り外しです。ブチブチ切り離す手応えがなんか気持ちよかったりして。 正面から見ていますので、画面向かって右側が左手で握る方になっております。フロントとリアのシフターの色が違っているのは「ご愛嬌」ってことで(笑) さて、新しいハンドルポストにブルホーンのハンドルバーを仮止めして、先ずはブレーキアウターの取り回しです。 先日、ツマの知り合いの自動車整備会社の社長様にあけて頂いた穴にブレーキアウターを通します。 白く見えているのはアウターキャップをつける際に注入したグリスです。 多少固いアウターですのでちょっと苦労しましたが何とか入りました。***************只今休憩中 次いでインナーを通していきます。STIのブレーキケーブルの穴に通したワイヤーを、専用のグリスを着けながら挿入していきます。意外とスイスイ入っていきます。 STIを付けてみました。 ブレーキアウターを中通しにしたお陰でスッキリとしていますが、やはり結構タイトです。若干ブレーキの引きが固くなるかもしれません。 続いて、リアのVブレーキに接続する為、トラベルエージェントを使います。 こんな具合にグルッとワイヤーをまわし込んで使います。 多少摩擦抵抗が出ますので、メンテルーブを吹いておきます。 リアのVブレーキにセットしました。 引きはそれ程抵抗はありません。どのくらい利くのかは実際に走って試してみないと解りません。 さて問題のフロントVブレーキです。 このようにアウターがフォークの中を通って、ブレーキアームの直下から出てきています。従いましてリアのようなトラベルエージェントは使えません。 そこで、フォークに固定するタイプのトラベルエージェントを使おうと思います。 こんな感じでフロントフォークの後ろ側にタイラップで固定し、アウターを一旦切断してトラベルエージェントを挟み込むように接続します。*************** お昼を食べた後、再び作業に入ります。 今度はシフトケーブルです。 銀色のシフトケーブルを使います。私のBD-1は以前からシフトはこの色でして、特に拘りは無いのですが、折り畳み時の曲げに強いので気に入っています。 STIの近くにJagwireのルーブアジャスターキットを噛ませます。 これは、先日書いたようにディレイラーの調整に必要です。 こんな感じで取り付けました。 シフトケーブルをディレイラーに繋いで、一応形が見えてきました。 新しくなったBD-1の姿です。まだまだシフターもきちんと作動しませんし、ブレーキも効くのかどうかさえ不明な状態です。 最後にバーテープを巻きます。 今回は黒いレザー風のバーテープです。 ブルホーンバーに巻くのは初めてですので、結構イイカゲンに巻いておりますが、そこそこサマになってまいりました。 とりあえず、今日の作業はここまで。家の前の道をちょっと走ってみましたが、ブレーキが殆ど利きません。又ギアもチャカチャカと鳴って上手く入りません。 明日以降は試運転をしながら調整に入りたいと思います。完成までにはまだまだ時間が掛かりそうです。
2007.12.08
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毎度散歩ネタが続きます。 昨日の昼休みは、いつもよりちょっと足を延ばして、浅草通りを上野方面へ歩いてみることにしました。 田原町の辺りに来ますと、仏壇・仏具の専門店が軒を並べております。 中にはこのように大変凝った造りの建物もあります。 かように仏具関連の専門店がひしめくその理由は・・・・・・・ 本日の散歩の目的地でもあります、浄土真宗東本願寺派の本山であります、東本願寺が近いからなのです。 この東本願寺を取り巻く歴史は非常に面白いもので、京都の東本願寺内の保革争いに端を発した分派への歴史や明治維新への関与など、大変興味深い史実が数多くあります。 ここで語り出すと延々続いてしまいますので、興味がございましたらWEBなどで調べてご覧になられるのがよろしいかと思います。 特に「京都にも東本願寺はあるぞ。」「京都の東本願寺の方が歴史があるぞ」と思われた方、たしかにその通りです。 東京の東本願寺派と京都の真宗大谷派、両者の関わりなど、そこらへんの歴史が面白いので調べてみてはいかがでしょう。 ここ東本願寺は、葛飾北斎の『富嶽三十六景』に”東都浅草本願寺”として描かれています。 参詣を済ませて、御朱印を頂きました。今日は集印帳を持参しておりませんので、封筒にいれていただきました。 光雲 〈 こううん 〉 無碍 〈 むげ 〉と読みます。 さて、折角ここまで足を延ばしましたので、目と鼻の先にあります、かっぱ橋道具街をひやかしながら帰ることにしました。こういう時にちょっと乗れる自転車があると便利なのに。
2007.12.07
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天気が良いので昨日も昼休みは浅草寺界隈を徘徊しておりました。 修学旅行の生徒でごった返している仲見世はとてもじゃないですが歩く気になれませんので、仲見世の裏道を通って伝法院通りへ出ました。 歩いていますと先のほうに見事に黄色くなった銀杏を見つけました。近くまで行ってみると「通称、おたぬき様」の境内の大銀杏でした。 正式には「鎮護堂(ちんごどう)」という伝法院の鎮守なのだそうです。 かつて明治維新の頃、上野の山に住んでいたいたずら好きな狸が、彰義隊と官軍の戦いに難を逃れて浅草に逃げこみ、当時の伝法院の住職と「自分を保護してくれれば、いたずらはやめて伝法院を火災から守ります」という約束をしたというのが発祥だそうです。 ここの拝殿には、八代目団十郎が奉納したといわれる珍しい木製の提灯や、名匠・小堀遠州作といわれる庭園があります。但し園内は非公開ということで、隙間からちょっとのぞける程度です。 狭い境内を後にして付近を彷徨っておりますと「食通街」なる通りに出ました。 ちょっと寂しい裏通りですが、寿司・鮟鱇鍋・刺身・すっぽん・ふぐ・天麩羅・焼肉・ステーキ・もんじゃ焼き・釜飯・とんかつ・蕎麦・うなぎ等々、盛りだくさん(笑) この辺りはいい感じの細い路地が入り組んでいて、下町情緒タップリなのですが、人気のない路地に限って「ヤ」のつく職業の方の大きなお屋敷が突然現れますので、デジカメなんか持ってうろつくと大変危ない地区でもあります。 そぉ~っと通り抜けて、無事会社へ戻りました。 で、見つけました、後ろカゴ(笑) すぐ傍の路地にもこんな自転車が停まっていました。 残念なことに折り畳みではありませんでした。立派な鍵がいくつもカゴに付いていますが、本体には一つも掛かっておりません(爆)
2007.12.06
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年末を向かえ、仕事の方も熾烈さを増してきまして、社内には寝袋がいくつも転がっているという状況になってまいりました。でも、なんで今更「寝袋」なんだろう(爆) いやー若いってのはすばらしいですな。彼らは殆ど不眠不休で仕事してますから。自分も若い時はそんな感じでやってたと思うのですが、今となっては体が言うことを聞きません。無理の利かない体になってしまいました。 仕事が終わらないのは自分のせいだと思うからこそ、文句も言わずに泊り込んで資料を作ったり、月次の夜間JOBを見守っている若者を尻目に、実際にはやらなくてもいいような、限りなく架空に近い作業を尤もらしい理由をつけてこっそり工数に積上げる狡猾さを身に付けたオッサンさんたちは「あーいそがし」なんて言いながらいそいそとネオン街に消えていくのであります。 「若者たちよ、今の苦労は今後の君たちの糧になるのだよ」なんていいながら、面倒なだけでちっとも面白くない作業を押し付けて、脂ぎったハゲ頭をテラテラ光らせて今日も呑みに行くような輩にはなりたくない、と今日もがんばって仕事中にWEBなんかをちらちら見ながら仕事をしているoyajiライダーなのでした(だめじゃん)。 さて、こんな書き出しになってしまったのは、何を隠そう「ネタが思いつかない」・・・・も有りますが、それ以上に内容を考える時間が無かったからであります。 自転車改造ネタは数々あれど、徒然に書いているようでいて実はイロイロと考えながらの作業だったりもします。あるいは調べながら書いていたりもするわけで、今日はその準備が全く出来ていないわけです。 とかなんとか言いながらも結構長い文章になってしまうのは悲しい性というもので、件のハゲた狡猾ジジイ共と日頃口角泡を飛ばして舌戦を繰り広げておりますと、奴らの逃げ道をいちいち先回りして塞ぎながら追い詰めていくようなまわりくどいものの言い方が身に付いてしまうわけです。 つまらない話も無用に長く繋げて油断させ、くだらない話の中に張り巡らした「伏線」という罠にかかったところを一気に畳み掛けるわけです。 とまあ、今朝の話にも何のオチもありません。申し訳ないので、先日ツマの大好きな「ららぽーと」なる大型ショッピングセンターに行った際に撮った一枚をご覧ください。 もう、マナーとかそういう次元じゃございません。 ここから15m程右手に行きますと、大きな駐輪場です。
2007.12.05
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ディープな話題が続いてしまってごめんなさい。 いよいよブルホーン化に着手となりまして、先ずは最初にハンドルポストの交換です。 普通の自転車はフォークに付いたハンドルポストがヘッドチューブの下から入ってきて、上に飛び出た部分にステムを留めて使いますね。BD-1はそれと真逆の発想なんです。 判りやすいように一般の自転車と比較してみます。仕事の合間にパワポでこっそり描きました。拙い絵ですが、ご勘弁を。 これが一般的な自転車の場合です。 ヘッドパーツの構成は種々ありますので、上下のワンとベアリングとキャップのみ簡略に描いております。 そしてこれがBD-1です。BD-1にはダウンチューブがありません。 一般には自転車のハンドルのてっぺんについている蓋みたいなものが、BD-1では自転車の裏側のフロントフォークの付け根についています。 普通、ヘッドチューブの上部ではステムが2本のネジで留まっていて、ステムの先にはハンドルバーがついていますが、BD-1ではヘッドチューブの下でフロントフォークが2本のネジで留まっています。 BD-1のハンドルポストはヘッドパーツを介してヘッドチューブを貫き、ヘッドチューブを突き抜けた部分にフロントフォークが留められているという特殊な構造をしています。 この構造のため、ヘッドパーツも上下さかさまについています。 このあたりの構造を理解した上で、自転車の下側にある「フタ」をアーレンキーでクルクルと廻して外し、ついでフロントフォークを外します。 ★哀れ宿主を失ったフロントフォークの図 ハンドルポストをそっと引き抜きながら、ヘッドパーツを無くさないように、ついていた順番どおりに並べておきます。 BD-1の上のほうについているパーツから順に左から並べています。 古いグリスがかなり汚れていますので、綺麗に落としておきます。樹脂部分のパーツがかなり劣化していますが、交換パーツは無いのでこのまま使います。 こんな事をしていると、ヘッドパーツも新しくしたくなりますね。巷で評判になっているのがクリスキング。★なんと!約2諭吉。勿体無くて使えませんが、カラフルですね~。 引っこ抜いたハンドルポストと新しいものを並べてみます。。 上の長い方がこれからつけるもので、伸縮可能です。下の方がこれまでついていたものです。 曲がり具合に差異がありますね。古いほうが大きく曲がっています。この曲がりが大きいと、ハンドルは前に突き出て、前傾姿勢は強くなります。 今回は傾斜をゆるくすることによって、前傾を弱めるように交換するわけです。 ただし、それ以上にブルホーン化による前傾効果がありますので、完成時にはこれまでより若干前傾は強くなる計算です。 新しいグリスをタップリ付けながら、ヘッドパーツを順番通りに戻して新しいハンドルポストを装着します。 グリスは最高級といわれるものでも600円程度。タップリつけます。特にこういう滅多に手を入れない場所は、こういう機会に「これでもか!」って言うくらいに使っておきます。 グリスアップの効果は絶大で、乗り味が変りますよ。 ハンドルとフォークが真っ直ぐに付いている事を目視で確認しながら、トルクレンチで締め上げます。 以上でハンドルポスト交換は完了です。 あ、そうそう、左側の「Freepage List」ってところにポタ記録をつけることにしました。ツマがロードに乗り始めてからの「ポタ夫婦の成長記録」みたいなモンです(笑)
2007.12.04
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昨日(12月2日)は1日にリニューアルしたSEOサイクルららぽーと店に様子を見に行きました。 隣の店舗と奥にあったららぽーとの通路を吸収して、広大な売り場に生まれ変わっておりました。パーツの品揃えは変ったところはありませんでしたが(若干増えた)、完成車が矢鱈と多くなって、売り場を埋め尽くしておりました。 さて、BD-1をブルホーン+STI化するに当たって必要なパーツの小物編です。と言ってもブルホーン化自体には何の問題もありません。ハンドルが曲がるだけですから。 問題はSTI化のほうです。 STIに交換する際に問題になるのが、STIとVブレーキの相性です。一般にVブレーキは引きしろが大きく、ロードで使うキャリパーを引くSTIではブレーキを引ききれなくなります。 これを解決するためにはVブレーキ自体をSTIに対応できる小さなものにするか、トラベルエージェント(通称:カタツムリ)のような引きしろを調整するアイテムが必要になります。 BD-1の場合、リアはこのトラベルエージェントでOKですが、フロントはブレーキワイヤーが下から延びてくる構造であるため、上手く収まりません。 このあたりをどう収めるか、大きな課題であります。このタイプのトラベルエージェントをフォークに固定して使うという手もありそうです。 次に、シフトケーブルのアジゃスター。 もともとフラットバーに付けているシフターはケーブルの出口にアジャスターが付いていますし、ロードバイクの多くはフレームにシフトワイヤーを固定する際にアジャスターを噛ませることが可能です。 ところがBD-1にはシフトケーブルをフレームに固定させると言う概念が無いため、長いアウターがフレームにぶら下がっているだけです。つまり、STIだけですとシフトワイヤーのテンションを調整する方法がリアの場合はRD側のみ、フロントの場合は皆無と言う事態に陥るわけです。 実は私とツマが乗っているロードバイク(Cannondale Six13)もシフトケーブルをフレームに固定する際にアジャスターを使っていません。 従いまして、ケーブルの途中に筒状のアジャスターを噛ませることになります。 今回、Jagwireのケーブルアジャスタを使う予定でいます。 そして、ブレーキ・シフトケーブル(インナー、アウター)です。折り畳み時にハンドルを取り外すようにするため、若干長くする必要があります。 さて、これだけ揃いましたらば、後は分解&組み立てです。今回はハンドルポストも引っこ抜く大手術ですので、ヘッドパーツの分解がてら、ついでにグリスアップなどのメンテもきっちりやっておこうと思います。 ホントはヘッドも交換したいくらいなんですけど(笑) 高い・高すぎる・・・・って、いきなりクリスキングはやりすぎですね。 多分、比較的長期にわたる作業となると思われますので、経過につきましてはその都度ブログに記録しようと思います。
2007.12.03
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12月1日土曜日、比較的温暖なここ千葉でもようやく晩秋を感じさせる朝晩の冷え込みです。 今朝は雲が多い空模様ですが、気温はここ数日来のちょっと高め。ポタには良さそうな日和です。 実は私、一昨日より首の後ろが痛み出しまして、若干腫れております。大きく首を振ったりしなければ平気ですが、圧すと痛みます。 そんなわけで大人しくしていようと、朝からのんびりムードでした。 ですが・・・・・週末ポッターとしましては、こんな天気の休日に家に居るのも落ち着きません。BD-1ブルホーン化という大仕事も控えておりますが、1週間自転車に乗っていなかった体はやはりペダルが恋しいと・・・・・ 結局「ちょっとだけ」ということで、10時前にツマと2人でいつもの印旛沼コースに「色付いた木々を楽しもう」と出発しました。 木々は赤く、黄色く、そして橙色に染まって目を愉しませてくれます。 いつものサイクリングコースの脇の草々も、コースに秋の色を添えています。 新川CRを遡って印旛沼へ。いつものペリカンスポットで、モモイロペリカンに会いました。 前回よりちょっと桃色が強くなっているようです。漁師のオジサンが捕った小魚のおこぼれを貰おうと、大人しく待っています。 更に暫く走って栄直水門に到着。印旛沼のCRはここで終わりになっていて、ここから利根川までは一般道です。ロードに乗り始めた頃は、ここを折り返し地点にしていました。 今日は無理をしない約束ですので、ここで折り返します。 そういえば最近は長距離に慣れて来たせいか、フォームが安定してきたように自分でも感じています。サドル高を大幅に調整した時はどうなることかと思いましたが、今思えばこの高さが一番しっくりきている様です。どんなに前傾姿勢を取ろうが、両手を離しても普通に漕いでいられます。 帰路、途中のコンビニで「肉まん」を調達し、山田橋の休憩所で一休みです。やはり首がちょっと痛いですが、走るのには支障が無いです。 一息ついて休憩所を出発しようとしたら、今走ってきた道を見覚えのある面々が走って来ます。(遠くから大声で名前を呼ばれるとちょっと恥ずかしい(笑)) 千葉県サイクリング協会・西部支部の「おはよ~サイクリング」の面々です。今日は長距離練習会の日でした。 つい先日までこの長距離練習会に夫婦で参加するつもりだったのですが、私の首の故障で参加を見送っていたのです。 思わぬところで合流しまして、途中まで一緒に走りました。25Km/h~30Km/h程度のペースで、ツマにはちょっと厳しいかな?と思いましたが、やはり集団走行は自然にペースが上がるもので、ツマも遅れる事無くついて行っておりました。 私は途中、ダッシュで先行し、記念撮影に燃えておりました。これ、結構疲れますね(笑) 途中の風車の公園でちょっと休憩&歓談し、その後暫く走ってから我々は自宅に向かうため離脱しました。 紅葉も楽しめましたし、協会の人達とも走行できまして、とても有意義でした。やっぱり、これだから自転車はやめられませんね。 ~帰宅後~ 先週は暗くなってからの到着で、殆どメンテができていなかったので、今日は先週の分も念入りに汚れ落しをやってポリッシュで磨き上げることに。 ここ最近、自転車を逆さまに立ててツマも1人で黙々とクリーニングや注油、ポリッシュ掛けをするようになりまして、感心感心。 ホイール&タイヤも雑巾で念入りに拭いております。 小一時間の作業の末、最後に厳しいオットチェックが入ります(笑) チェーンもスプロケもピカピカ、注油箇所も過不足なし、フレームもポリッシュをかけてツヤツヤ。「うーむ、新品のカガヤキ・・・合格!」 こういう日常の念入りなチェックが要らぬトラブルを回避するためには大切ですね。 それでもパンクは避けられませんけど。 本日の走行距離:73.3Km やっぱり「ちょっとだけ」というわけには行きませんでした 今日は、昨日(12月1日)リニューアルオープンを迎えたららぽーとのSEOサイクルを覗いてこようと思います。
2007.12.02
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ブルホーンのハンドルバーにSTIのブレーキケーブルを通す穴をあけるという話でしたが、ツマの知り合いの方(自動車整備関連の会社を経営されている)が快くあけて下さる事になりました。 で、早速ツマに持ち込んで貰いました。 見事な仕上がりは、さすがプロの仕事です。注文した通りの場所にこれまた注文通りの大きさです。 真円にあいた穴の周囲は、丁寧に鑢掛けまでしてくれました。 早速STIを付けてみますと、ブレーキケーブルの出口にバッチリ合っています。 思った以上の仕上がりに、大満足 ところで、一昨日の夜から首の後ろが痛くて、ちょっと腫れています。寝違えたりぶつけたりした覚えは無いのですが。 今日は大事を取ってポタは控えておこうかな。 って、自転車を弄る気はマンマンだったりするんですけど(笑)~~<追記>~~~~~~~ 結局、我慢できずに走ってきてしまいました。やや控えめに
2007.12.01
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