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既存のマスコミが流していることを見ていると「徒に国民を不安がらせている」と思わざるを得ません。 基本的に年金制度そのものに対する信頼が損なわれてしまったというのは正しいのですが、不安を煽り立てるのではなく、個々人がどの様に対処(対応)すれば良いのかを合わせて報道すべきではないでしょうか? 対応すべき点について 厚生年金の場合、就職してから現在まで同一の会社あるいは事業所に在籍している場合は正しく納入されているのか、手元の「年金手帳」の記録を確認するようになります。 最初の就職から途中退職などで会社や事業所を転々としているのであれば納入記録が複数になっていますので、正しく名寄せが出来ているのか確認をしなければなりません。その際に重要なのは出来るだけ正確に自分の職歴(事業所等の正式名称、就退職期日)を時系列に沿ってリストアップします。 国民年金は20歳以上で企業等に所属していない場合に加入するものですので、厚生年金から脱退した時に正しく手続きを行っているのかも確認しなければなりません。 共済組合に加入していた場合も厚生年金と同じに考えて対処します。 女性の場合は特に結婚で姓が変ることが多いので、厚生年金や共済組合の加入記録を調査する際には充分に留意する必要性があります。また、結婚と同時期に離職して「3号保険者」になった場合も夫の厚生年金あるいは共済組合記録が正しいか確認する必要性があります。 現在受給中の人の場合で要注意なのは戦時中に軍需工場などに勤務した経験がある場合には正しく名寄せされていない可能性がありますので社会保険事務所に確認することをお勧めします。なお、その際には勤務したことを確認できる資料(当時の写真などや同僚などの証言などでも不可能ではありません)を揃えて提出しますが、できるだけ社会保険労務士などに相談されると良いでしょう。
2007.06.21
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遅ればせながら最近になって当サイトもブログ以外のページにアクセス解析を入れてみました。 結果は?チョッと気が早いかもしれませんが、チョッとだけ公開してみます。 一番アクセス数が多かったのは「戦時歌謡」を取上げたページで、その次が「日本語入り口」のページ、3番目にして「入り口(Top)」がきます。あとはソコソコですね。 大きく分けると「音楽(流行歌)」関係が7割ほどで、あとは「(戦時)国際法」関係がほとんどでした。 隠しページにも解析用のソースを入れてありますので、こちらを見つける人がどれだけいるのか興味があります。
2007.06.17
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30年以上前のこと、そう、就職した当初でした。その時、ある同僚が「俺たちが子供の頃は子供の数が4~5人居るのは当たり前だったけれど、今は1~2人居れば良いくらいになっている。このまま行けば税収不足や年金納付不足で退職金は国債や社債、年金なんて貰えなくなるかも知れないな」と言っていたのを思い出します。 その時は「まさか、そこまではならないのでは?」と言って笑いあっていましたが、なんだか今の状況をある程度言い当てていたのかも知れません。退職金云々は今のところ成就していませんが、年金制度の破綻は直ぐそこにある危機と言ってもいいかも知れませんね。 現在問題とされている部分ですが、それは500万件余りとも言われる「誰のものか不明の年金記録」と「納入したはずの年金が未納とされている」ことが大きな問題となっています。 約10年前に手書きの年金収納記録を電算機へ入力する際に入力漏れ、入力ミスを起していたことが理由であるとされています。その他にも少ないですが、徴収事務手続きを行っていたものによる横領などがありました。 今回のことで取敢えずしなければならないこととして、第一に現在の統一された年金番号、職歴(勤務した企業の名前、本社名、本社所在地、勤務した事業所名、勤務先事業所所在地等出来るだけ詳しく)の他に収納の事実が判る資料(領収書、銀行の口座取引明細か通帳、家計簿等)を用意して管轄する社会保険事務所の窓口で相談をするか、 あるいは社会保険庁の「年金個人情報提供サービス(https://www3.idpass-net.sia.go.jp/neko/action/z0401)」で確認をします。確認をしまして、間違いがあると思われた場合には先に掲げた資料を持参して窓口で交渉することになります。 現時点で、社会保険事務所の相談窓口は今回の事件発覚以降、非常に混雑しておりますので、出来るだけインターネットでの下調べをしておくことをお勧めいたします。
2007.06.06
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