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aki@ Re:デスバレー特別聖塩伝授ーー人はすべて火（み言）で塩づけられねばならない(03/21) この様な書込大変失礼致します。日本も当…

自称ルポライターtomy4509 @ Re[1]:文鮮明先生御言選集 20010515 - 『神様王権即位式』は天と地の勝利を完成する(03/11) akiさんへ訪問ならびにコメントありがと…

aki@ Re:文鮮明先生御言選集 20010515 - 『神様王権即位式』は天と地の勝利を完成する(03/11) この様な書込大変失礼致します。日本も当…

自称ルポライターtomy4509 @ Re[1]:#石川能登地震今度は新潟県・佐渡付近で震度５(01/09) かんざきいさお（おやじ）さんへ訪問あ…

かんざきいさお（おやじ）@ Re:#石川能登地震今度は新潟県・佐渡付近で震度５(01/09) 唐突に失礼します。文氏が「独女生信仰…

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23日、第24回国際科学統一会議（ICUS）で「地球環境の変化に対する科学的解決策」をテーマに

カテゴリ：天の父母様聖会＿世界平和統一家庭連合

韓国・世界日報より：

「地球環境怪我ない持続可能な開発重要」
[世界日報創設者生誕・基元節5周年記念]ヒョジョン財団、国際科学統一会議の開催/世界の碩学15人、「環境保護」模索/韓鶴子総裁「科学者の努力が必要」

地球環境分野の世界的碩学たちがソウルに集まって、人類の生存のための科学技術の役割をテーマに意見を交わした。碩学は、自然環境を損なわない範囲内で、水と食料をはじめ、将来のエネルギーを確保することができる持続可能な開発の重要性を強調した。人類が直面している環境の危機を解決するためには、科学者が出なければならないということを意味を共にした。

韓鶴子世界平和統一家庭連合総裁が23日、ソウル蚕室（チャムシル）ロッテホテルで開かれた国際科学統一会議開会式で挨拶をしている。
ホジョンホ選任記者

ヒョジョン国際科学統一財団（HJIFUS・会長朱東文）は23日、ソウル蚕室（チャムシル）ロッテホテルワールドで「地球環境の変化に対する科学的解決策」をテーマに第24回国際科学統一会議（ICUS）を開催した。

世界平和統一家庭連合韓鶴子総裁はこの日の開会式で「今日の世界は、文明と科学の発達に豊かさを感じますが、多くの問題を抱えている」とし「科学者の皆さんの努力が必要だ」と強調した。キム・ウンギョン環境部長官は、映像メッセージを通じて「科学の助けなしに、私たちの日常生活が地球にどのような影響を与えるか知ることができない」とし「環境問題の改善のために、科学者たちが集団知性を発揮していただきたい」と激励した。

今回の会議では、1995年のノーベル化学賞受賞者であるマリオ・モリーナ（75・メキシコ）博士は、2008年のノーベル生理学・医学賞受賞者であるリュックモンタニエ（86・フランス）博士など学者15人が参加した。モリーナ博士はクロロフルオロカーボンガス排出の直接的影響によるオゾン層の減少を予測し、モンタニエ博士はエイズ（AIDS）を引き起こすHIVウイルスを発見した碩学である。

23日、ソウル蚕室（チャムシル）ロッテホテルで開かれた国際科学統一会議でマリオ・モリーナ博士が主題発表をしている。

この日の会議では「地球の健康を回復する道」と「持続可能な未来に向かう道」の2つのテーマを中心に行われた。最初の発表者として出たモリーナ博士は「それぞれの国が自発的に二酸化炭素の排出量を削減する努力すれば、環境破壊を大幅に削減することができる」とし「たとえ米国がパリの気候変動枠組み条約から脱退したが、排出量を減らすためには、他の加盟国の努力は続けなければならないならない」と強調した。

ユンスンチャンソウル大名誉教授（地球環境科学）は「持続可能な開発という全体的な大きな画像を見なければならない」とし「生態系を損なわずに発展を続ける解法が必要な時点」と話した。

ICUSは1972年家庭連合文鮮明・韓鶴子総裁の主導で始まった国際会議であり、人類の発展のための科学界の努力案などを模索している。2000年までに「学問の統一」をテーマに開かれた22回の会議では、ノーベル賞受賞者36人をはじめとする世界の碩学2000人余りが参加した。2000年以降、中断されたが、最近、世界的に地球環境保護への問題意識が高まり、昨年から「地球の保護と自然復元」という目標の下、再開催されている。

＜詳細を原文で読む＞

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＜詳細を原文で読む＞

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