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真のお母様および家庭連合を貶めようとする中村仁史氏の悪意
を掲載しました。
サンクチュアリ教会の中村仁史氏(元・光言社の翻訳担当)は、2020年1月29日公開のサンクチュアリ教会の礼拝「天運と聖霊の宿る『8大教材教本』~『統一原理』から見た独生女論の問題点~」で、2014年に御言研究室(当時)が金榮輝先生に宛てた「お伺い書」を引き合いに出し、真のお母様批判をし、家庭連合本部に対する不信感をあおろうとしています。
今回は、「お伺い書」を悪用する中村仁史氏の欺瞞を指摘し、天一国三大経典に関する彼の〝虚偽〟の主張を暴くと共に、亨進様の〝変節〟した言動について取り上げます。
……
ところで、中村仁史氏は「お伺い書」のいくつかの内容、すなわち①「真のお父様のみ言との整合性」、②「聖書との整合性」、③「真のお父様の生涯路程との整合性」を取り上げ、いかにも真のお母様が間違っていると「御言研究室」(当時)が語っているかの如く述べ、真のお母様や家庭連合本部をおとしめようとしますが、これは上述した当時の状況を踏まえずに、また、家庭連合本部の分派問題に対する〝取り組み〟の意図を無視した、とんでもない発言です。
すでに述べたように、キリスト教の初代教会においては、反対派や分派との論戦を交わす中で〝正統〟と呼ばれる教理が形成されていきました。それと同様、家庭連合においても、天一国の永遠の中心であられる真の父母様の位相をお守りし、み言の整合性をまとめあげ、永遠不変の公式見解を出していく必要性があるのです。「お伺い書」の内容はそのための準備資料です。それは、人々に公開するために書かれたものではありません。
……
以下、囲み記事の内容は、かつて亨進様自身が2009年1月18日の日曜礼拝で語った内容です。
以上のように、かつて亨進様は、 「私が第一に言いたいことは、 新しい王はあり得ない ということです。 真の父母様が我々の永遠なる王 なのです…… 次の父母様はいない のです。 次の王も、中心者もいません 。真の父母様は私たちの永遠なる中心なのです。私は神学を学んだので、そこが 重要なポイント だと信じています」などと語っていました。
「独り娘」のみ言は真理である は、2018年12月6日に公開済みですが、要望が多いので再度お知らせします。
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
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