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Comments

RC200t @ Re[1]:セナのいた季節(1989-1994)(05/21) 元H@さんへ >やっぱりあの時代の象徴な…
元H@@ Re:セナのいた季節(1989-1994)(05/21) あの頃のF1はセナを軸に面白いレースが数…
元H@@ Re:ミスター・フォゲッタブル(プロスト JS45 無限ホンダ)(04/08) お久しぶりです。 このクルマ、私も購入し…
2009.09.22
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カテゴリ: ツーリングカー
さても連続マーチっつー思わぬ展開で幕をあけたシルバーウィークバーゲンだが
ここで本命の登場である。
ぶっちゃけ先行商品のカラバリ商品なんだが、個人的にはこっちのほうが
ドハデでよろしおす。
155
hpiレーシング1/43 アルファロメオ155TSシルバーストン
#155 ガブリエーレ・タルクィーニ

当時、世界で一番激しいツーリングカー選手権で名を馳せたイギリス選手権(BTCC)。
レースの戦績が販売実数に直結する欧州においては、どのメーカーもここを避けては通れず
またマシンの外観が市販車から逸脱しないということも手伝ってか大盛況。

レースの聖地シルバーストンを織り込んでの参戦は見事チャンピオン獲得。
その一方、販売戦略など企業の営業的側面から(と思われる)各国の選手権にも
フルシーズンとはいかないまでも積極的に参戦していた。
前回発売分のジャンバティスタ・ブージのJTCC仕様#55車もそうだったが、
これもまた同じ。
CET(Campeonato de Espana Turismo)、西語はまったくの
門外漢なんでなんだが、雰囲気的にスペインツーリングカー選手権っぽいよな。
選手権の概要なんかは鎖国ニッポンじゃ調べようもなく、まあスペインだからセアトは出てた
くらいのことは創造できるが、他にどんなクルマがいたんだが皆目見当がつかない。
とにかくそのCETで、第9戦ハラマで優勝、第10戦ヘレスで2位表彰台の戦績を残してる。
ボディ全体にわたって描かれたアルファの紋章がド派手で、わりかし地味なBTCC仕様よりも

ちなみにBTCC仕様は
155silverstone
これみるとやっぱCETのほうがいいっしょ?
(着回しの好きなhpi、お次は自国イタリア選手権出場車も出すんだが、あれは黄色ベースで
いかなhpiといえども黄色の塗装は一段仕上がりが落ちるんでそいつはパスだな、多分)





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Last updated  2021.07.26 00:54:01
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