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3週間ほど前に乗った、オーストリアのローカル線。ウィーン・マイドリング駅から国境を越えて、ハンガリーのショプロンまで行ったときに乗った電車。片道13.5ユーロ。快適な車両でした。赤と白のオーストリアのカラーなのでしょうか。華やかです。帰りにショプロンで切符を買おうとしたとき、ユーロ専用の切符売り場へ行ってと、ハンガリーフォリントしか扱っていない窓口で言われてしまいました。BGM: モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第5番 K219 「トルコ風」 第3楽章 (ヴァイオリン:アンネ・ゾフィー=ムター)http://www.youtube.com/watch?v=T_89ZjjTGZMモーツァルトはピアノ協奏曲を晩年までかきつづけて27曲、なのにヴァイオリン協奏曲は若いときの作品が5つで、K219が最後の作品。この曲とても好きなので、冴えわたっている展開にわくわくして聴いていたことあります。晩年にヴァイオリン協奏曲の作品ないのですが、K500番台とかK600番台でヴァイオリン協奏曲があったら、どんなものができあがったのだろうとちょっと残念におもったこともあります。トランペットがあまり好きでなかったというエピソードもありますが、ヴァイオリンのことをどのように思っていたのでしょうか・・・。ピアノとヴァイオリンのためのソナタはまんべんなく書いているので、そちらに特化したのでしょうか。その分クラリネット協奏曲とかホルン協奏曲とかほかの作曲家にない作品がいっぱいあるのでしょうけど、いろいろ考えてしまいました。
September 29, 2011
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今日はずいぶん涼しくなったと感じましたが、つい3週間ほど前(ずいぶん時間がたったように感じましたが)ブダペストで肌寒いなあと思って、長そでのシャツを着た9月上旬の日と、同じような天気だなあと思ったりしました。リスト音楽院の近くのオクトゴン駅の交差点近く、リスト広場の花壇はあまりに見事だったので、気が付けば写真撮っていました。ブダペスト西駅方面へ行く大通りと、アンドラーシ通りという鎖橋に向かう大通りと交差するところ、ROLEXの大きな看板が一角を占めますが、もう一角にはLG電子、もう一角にはサムソン電子と韓国勢の看板が大きく。お隣の国の勢いをまざまざと感じてしまった旅でもありました。日本の家電量販店で見る光景と、外国で見る光景は違う、これは行ってみないと気付かなかったことで、外から少しでも日本を見れてよかったと、いろいろなことを思い知らされた感じもいたしました。旅行をしているたった1週間で、ユーロは7円ばかり円高になっていたことは、驚きでしたが、いろいろなことに振り回されずにうまく立ち回れるようになればと、教訓めいたことも学べたかもしれません。●今日もモーツァルトが楽しく聴けたので、1年前まったく体が受け付けなかったモーツァルトが聴けたので、今年は曲がりなりにも楽しく9か月過ごせているのだと、あらためて実感しております。BGM: モーツァルト 2台ピアノのためのソナタ K448 より第2楽章 (ピアノ:ペライア&ルプー)http://www.youtube.com/watch?v=C2CLk_W8FoAこういう緩徐楽章が美しく弾けるようになりたいものです。2台で弾けたら楽しいですね。ソナタは緩徐楽章があってのものと誰かに教わりましたが、そのとおりだと聴いていて実感しました。
September 28, 2011
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この前、横浜市青葉区のあたりを歩いていたら、マンホールひとつみても、やっぱりおしゃれな街なんだなあと、海辺の姿をみて、感慨にふけっていました。 ドビュッシー 前奏曲集 1巻 より 「帆」「野を渡る風」 (pf:ミシェル・ベロフ)http://www.youtube.com/watch?v=VViKoq1sa2Yあたまの中はこんな展開になりました。
September 27, 2011
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毎週月曜日、ピアノのおけいこがあるので、夜に山手線に乗るのですが、おもうようにいかないことがあっても、こういう車両を見ると、なんだかとてもほっとしてしまいました。約半年後、人前で真面目に弾こうとおもっている曲は着手して最初のほう。ページ数の割には中身が濃すぎる感じもありますが、少しずつでも弾けるようにしていきたいです。そこそこの曲は、やっぱり半年くらい時間かかりますね。それくらいが自分自身のペースなんだと13回目の発表会に向けて始動することにしています。 BGM: ドビュッシー ゴリウォーグのケークウォーク (ピアノ:ドビュッシー)http://www.youtube.com/watch?v=XMrdhgWR9Zk作曲家=ピアニストというのは、すごいですね。ピアノロール、100年前の演奏はブラボーです。
September 26, 2011
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西武池袋線、中村橋の駅は、「こまねこ」がいたりして、ちょっとアートな感じがしました。いつもは通過する駅に、初めて降りるので、ちょっとうれしくなりました。練馬美術館は、駅から3分ほどであり、グスタボ・イソエ(磯江毅)というマドリードに長く住んでいた画家の特別展がありました。●練馬区立美術館http://www.city.nerima.tokyo.jp/manabu/bunka/museum/特別展:礒江毅=グスタボ・イソエ マドリード・リアリズムの異彩http://www.city.nerima.tokyo.jp/manabu/bunka/museum/tenrankai/isoe-tsuyosi.htmlhttp://www.youtube.com/watch?v=3W3Os4lJDdshttp://www.museum.or.jp/modules/topics/index.php?action=view&id=43徹底的に写実というものを追い続けた絵画は、裸婦像も葡萄やカリフラワーの静物画においても、時間という空間をも絵画のなかに表現しようとして、迫力あるものでした。モデルも静物のものも描くものの本質を見入っての作品。私は音楽やっていますが、楽譜をみて単に音に奏でるということをするだけでなくより作品に向き合って、もっともっと表現することがあるのではないかと、この展示をみて、たいへん触発されてしまいました。それにしても、大阪の高校を卒業後、単身でスペインに渡るという勇気はすごいです。もう亡くなられてしまった画家ですが、ひとまわりほどしか年が変わらず、いろいろ親近感がわきました。BGM: グラナドス スペイン舞曲第2番「オリエンタル」http://www.youtube.com/watch?v=Yxb6BJYR5fsひさしぶりにスペインものをとりあげました。ピアノではなく、ギター2本です。こういう音楽聴くとまた旅をしたくなります。
September 25, 2011
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たまプラーザ、FrancFrancというお店で大きなきりんの背中を見ました。等身大のぬいぐるみの長い首と背面は、迫力ありますね。値札がついていましたが、吹き抜けの家でないと置けません。そういうことを想像するだけで面白かったです。 予約をしないと入れない、お好み焼き屋さんに三度目の正直のようで、ようやくたどり着きました。しそ味のお好み焼きは関西人でもあまりご縁がなく美味しかったです。BGM:ベートーヴェン ピアノとチェロのためのソナタ Op.69 第3楽章 (レオナルド・ローズ(チェロ)、グレン・グールド(ピアノ)http://www.youtube.com/watch?v=Gi2hXJ3qx34聴いているだけで楽しくなりそうです。
September 25, 2011
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汐留シオサイトのあたりをお散歩していました。それから音楽聴いたり、絵画のスライドを見たり、フランス語の朗読を聴いたり、楽しい午後の休日でした。もうすっかり秋の気候ですね。涼しいなかちょっと変わったモニュメントと、汐留らしい高層ビルを見上げていました。日テレの時計を見ながら、近くでピアノ練習していました。もう少しまじめにしないと、とてもヴァイオリンとなんか合わせられない。マイペースだけでなく、人と合わせられるようにならないと・・・。モーツァルトは久々なので楽しみです。 BGM:プーランク 愛の小径 (so:ファシリティ・ロット)http://www.youtube.com/watch?v=bFPNjOPs_WE プーランク 愛の小径 (vc:ミッシャ・マイスキー)http://www.youtube.com/watch?v=ICmw7cfD7cwこの曲が今日はあたまのなかでずっとなっています。プーランク、楽譜が高い!!という著作権の切れていない楽譜を買ったおもいがいまだに強く、ほとんど弾いたことありませんが、興味のある作曲家です。自分の生まれるほんの少し前まで活躍していたので、クラシックといっても、もっと身近なフランス音楽なのでしょう。こういうおしゃれなメロディにはとても憧れます。
September 23, 2011
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東京オペラシティホール、ホールへ入る前に天井を見上げて撮った写真。 こんな感じで遠くを見ながらピアノを弾いているのだろうかと思いながら、コンサートを聴いていました。●レイフ・オヴェ・アンスネス ピアノリサイタル[出演]レイフ・オヴェ・アンスネス(Pf)[曲目]・ベートーヴェン:ピアノソナタ第21番ハ長調op.53「ワルトシュタイン」 ・ブラームス:バラード集op.10 ・ショパン:バラード第3番変イ長調op.47/ワルツ第13番変ニ長調op.70-3/同第7番嬰ハ短調op.64-2/同第11番変ト長調op.70-1/同第5番変イ長調op.42/夜想曲第17番ロ長調op.62-1/ショパン:バラード第1番ト短調op.23[アンコール]ショパン:前奏曲作品28-17 グリーグ:抒情小品集から「ノルウェーの農民行進曲」「春に寄す」●ニューヨークタイムスでは、「威厳ある優美さ、力強さ、優美さを有するピアニスト」と評されているそうです。アンスネスにしてはめずらしいプログラムもありました。ワルトシュタインはさわやかなそよ風が吹いているような感じで、ロマンティックな演奏でした。好みは分かれるかもしれませんが、明るい音色はとても心地よく、前に聴いたときの後期ソナタ31番同様、楽しめました。ブラームスになると、一転深い音づくりと立体感のある重厚さ。プログラムの妙なのか、ピアニストが意図したのか、めったにまわってこないバラード0p。10を楽しみました。最後の曲の静寂のなかに深い音が響き渡って、すばらしかったです。ショパンは、アンスネスの独特のカラーが出ていて、興味深く聴きました。めったにほかのピアニストでは聞こえない内声を意識した演奏になったなかに、歌があり、バラード2曲をはさんで小品のワルツをいくつか、楽しみました。解釈にはそれぞれのものがあっても、夜想曲Op.62-1は、うっとりして聴いていました。アンコールでようやくグリーグの抒情小曲集の演奏がありました。ノルウェーの農民行進曲、これはN響のときもアンコールで弾いたもの。いまのアンスネスが届けたい音なのでしょうか、ノルウェーワールド満載で、すばらしくなりました。弾いてみたくなるような美しい和音の響きがたくさんありました。澄みきった空気のところから生まれる音楽なのかもしれません。サイン会は並びませんでしたが、長蛇の列、CDは飛ぶように売れ、在庫がなくなるほどでした。シューマンのアンサンブル、シューベルトの後期ソナタのCD、気になったので、買って帰りました。BGM:ブラームス 4つのバラード より、第4番 ロ長調 Op.10-4 (ピアノ:ミケランジェリ)http://www.youtube.com/watch?v=KNqjr8Z_O2Iアンスネス自身、触発されたピアニストとして、リパッティ、ミケランジェリ、リヒテル、ゲザ・アンダの4名を挙げているとのこと。コンサートに行ったピアニストがお気に入りのピアニストがプログラムに書いてあって、たいへん興味もちましたが、何となく納得してしまいました。
September 23, 2011
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関東地方への台風の上陸が平日の午後という、めったにない感じでした。早々に帰宅しましたが、新宿や渋谷でたくさん電車を待っているニュースをたくさん見て、自分まで疲れてしまいました。途中から旅番組を見たり、ぜんぜん関係のない番組を見ることにしました。BS-TBS,湖西線(琵琶湖の西を走る電車)を見て、子供のころに遊びにいった、近江舞子の湖や、車窓からの湖畔の景色を思い出すように見ていました。●自分の生まれたところは、大阪市此花区という海も川も近いところでした。そういえば生まれる2ー3年前、第2室戸台風という、大阪市の1/3が浸水するという災害があったことは後になってから聴きました。その時代からは、台風情報は正確になり、治水対策も格段に向上しているのでしょうね。台風が来るときにどうするのかという鉄道会社も、訓練されているように感じます。●生まれたところというというと、作曲家の家めぐりをするのが、音楽を知るうえで、楽しみになったりしてきています。 ザルツブルクのど真ん中にあるモーツァルトの生家や、ちょっとトラムに乗れば行けるシューベルトの生家も、感動的ですが、苦労していった場所のことを思い出してしまいました。●2週間前にいた場所:ライディングのリストの生家、ウィーンから100kmくらい、電車とタクシーで、オーストリアからハンガリーに入り、またオーストリアへ。不思議な国境またがりばかりの日でした。曇り空ばかり今日はみていたので、澄み渡った空の写真を見て、ちょっと心が晴れました。●ここは、ドビュッシーの生家の中庭。パリから少し郊外へ行く電車に乗って、サンジェルマンアンレーから徒歩5分。7年前の夏のことです。あのときは徒歩5分が、わけあって、骨折した足を引き摺っていたから30分くらいかかったと思います。今度は簡単に歩いて行ってみたいです。 BGM:ドビュッシー 映像1から「水の反映」http://www.youtube.com/watch?v=mHCK8Djo2Egたぶん一生弾けないとおもっている憧れの曲ですが、人の演奏ばかり聴いて、いつも感動しています。
September 21, 2011
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ちょっと変わった時間帯の空からの写真は、気に入ってしまいました。こういうのを見ていると、一期一会なのかなあと思ってしまいます。モスクワではほんとうにいろいろありましたが、ひょんなきっかけで、ドイツ人とロシア人とロンドンに旅だった日本人と知り合って、Facebookでも仲間に入れてもらってよかったです。本当に人の優しさに感謝するばかりです。mixiのマイミクは169人、FacebookのFriendは157人。使い方はそれぞれなのですが、人数は逆転していくのでしょうか・・・。公私混合ということばをあるセミナーでお話しになっていたと伺いましたが、そういうベクトルには自分はあっているかもしれません。BGM:ドビュッシー ベルガマスク組曲より「メヌエット」http://www.youtube.com/watch?v=hxev38o1iAo台風が近づき雨が降り続けるなか、「雨の庭」ではなく、急にこの曲が聴きたくなりました。気分が少しおだやかになりました。みなさま、大雨や強い風に、明日は気を付けてください。
September 20, 2011
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国立駅にはときどきピアノの会とかあったりして、たまーに降りたりします。このブログを書き始めて、初めて国立駅へ行ったのは、あの三角屋根の駅舎の見納めの日でした。(2006年10月)くにたち&国立http://plaza.rakuten.co.jp/pingpongpang/diary/200610070000/ あれから5年、駅は高架になり、便利になったはずなので、よかったのかなあと思うことにします。 ●歩いて15分くらいのピアノサロンがありました。ここの町名は、北とか西とか中とか東とか、たいへんわかりやすく、駅前の本屋さんで道路マップをみて、なんとかたどり着きました。ピアノの部屋3つを貸し切って、豪勢な感じのところに混ぜていただきました。ほとんど知らない人ばかりかとおもっていたら、あれーという人もいたり、12年前に某掲示板に書き込まれたかたですか???と声をかけられたり、伺ってみるものだなあと思いました。9月に入って旅行していたので、グランドピアノに触るのは、先週の月曜のレッスン以来、人前で弾くのは本当に久々。準備不足はわかっていても、そういうときにどういうアクシデントがおこるのかというのは、弾いてみて勉強になりました。スタインウェイのピアノでいい環境で弾けたことはありがたかったです。BGM:モーツァルト ピアノソナタ K330 第1楽章 (pf:ツィメルマン)http://www.youtube.com/watch?v=uB9CVdN-v0Yこの曲を純真に弾いておられる方がいて、今日はものすごく好感持ちました。ピアノ再開したてのころ、やっていた曲、また弾いてみたくなりました。
September 19, 2011
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この3連休はとてものんびり過ごしています。先週の旅の疲れもありましたが、よく眠って、お気楽に過ごしています。ちょっとだけ、ようやくピアノの練習始めました。10月と11月には1回ずつ舞台で弾くことはありますし、ひとつはヴァイオリンと合わせるという、はじめてのことをするので、せっかくのチャンスは大切にしなければと思っています。ピアノの弾く時間そのものは、もっと増やしていかないといけないものの、ウィーンやブダペストの旅の時間は、いい方向へ向かうものと信じてみようと思っています。●昨日の夜は、ようやくモスクワの航空会社でお世話になったロシア人に、とても丁重なメールを書くことができ(何年かに1回しか書かない英文メール)、ちょっとほっとしました。せめて誠意のあるものにしようと考えはじめるとはまってしまい、ようやく夜中の3時半にメールを出しました。モスクワの空港で一緒に乗り遅れて朝まで待っていた方は、通訳の仕事もされていたこともあって、すぐにフォローしてくださいました。自分がメールを出して6分後にメールが来たことに驚きました。ロンドンにお住まいなので、時差があるので夜の7時半か8時半かだとは思いますが、冴えたお手本メールをいただいて、今後の勉強にもなりました。 ●それにしても1週間前になにかの拍子で、上海の空港にいたこと、いまだに衝撃を受けています。上海浦東空港の第2ターミナルから第1ターミナルまで、昼間のトランジットであれば、人もいっぱいいるし、なんてことはなかったのかもしれませんが、パスポートコントロールを本当に出ていいのか、ぎりぎりまで自信なかったし、深夜0時半ごろからひとりで延々と続く地下道を歩くことは心理的にも楽ではありませんでした。第1ターミナルについたころ、大きな見たことのある化粧品メーカの大きな看板を見てとてもほっとしました。面白い中国語だなあと、見入ってしまいました。 コンビニも見つけ、ジャスミン茶やウーロン茶が、所狭しと陳列されているのをみて、何よりも飛びついたことも言うまでもありません。 そういえばと、昔駐在していたころ、前任者がおいていった「上海の長い夜」という本というタイトルを思い出しました。そのころのこの国を思えば、信じられないくらいの発展なのでしょうね。私が日本人とわかるやいなや、すぐに日本語に切り替えてきて、スマイルで対応するようになった人々をみて、この場所を経由して帰ってきて本当によかったと思うようになりました。BGM:バッハ パルティータ第6番 より (ピアノ:マレイ・ペライア)http://www.youtube.com/watch?v=pxclW1aTD9E
September 18, 2011
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アンスネスというピアニストが来日しています。http://www.andsnes.com/http://www.andsnes.com/concerts.phpアンスネスのピアノ協奏曲スケジュールを中心にコンサート活動をこの9月・10月と行われていますが、どんなツアーのまわり方でどんなオーケストラと共演しているのか、ちょっと興味ありまして、上記のURLから抜粋してみました。8/31 イタリア・ストレーザフェスティバル ベートーヴェンp協1番(スカラ座管弦楽団)9/8 ドイツ・ハノーバー ラフマニノフp協3番 (北ドイツ放送フィル)9/9 ドイツ・ハノーバー ラフマニノフp協3番 (北ドイツ放送フィル)9/16 日本・東京 ラフマニノフp協3番 (NHK交響楽団:NHKホール)9/17 日本・東京 ラフマニノフp協3番 (NHK交響楽団:NHKホール)10/5 ノルウェー・ベルゲン ラフマニノフp協3番 (ベルゲンフィル:グリーグホール)10/6 ノルウェー・ベルゲン ラフマニノフp協3番 (ベルゲンフィル:グリーグホール)10/7 ノルウェー・ベルゲン ラフマニノフp協3番 (ベルゲンフィル:グリーグホール)10/12 イギリス・ロンドン ラフマニノフp協3番 (BBC交響楽団:バービカンホール)10/14 スペイン・サンセバスチャン ベートーヴェンp協3番(BBC交響楽団)10/15 スペイン・パムプロナ ベートーヴェンp協3番(BBC交響楽団)10/17 スペイン・ザラゴーザ ラフマニノフp協3番 (BBC交響楽団)10/18 スペイン・マドリード ラフマニノフp協3番 (BBC交響楽団)10/19 スペイン・ヴァラドリード ベートーヴェンp協3番(BBC交響楽団)10/28 オーストリア・ウィーン ベートーヴェンp協1番(ウィーンフィル:ムジークフェライン)10/29 オーストリア・ウィーン ベートーヴェンp協1番(ウィーンフィル:ムジークフェライン)あれもこれもではなく、相当プログラムは絞り込んでいる様相。日本ツアーではソロのリサイタルもありますが、それ以外の国、イタリア・ドイツ・ノルウェー、イギリス、スペイン、オーストリアでのコンサートはピアノ協奏曲のみ。ツアーにピアノソロが日本であるのは、とてもありがたいです。 写真を整理していたら、グリーグホールの入り口付近のものがでてきました。4年前、アンスネスの演奏はここで聴いて感激しました・・・・・。それ以来、来日のたびに、ものすごく気にしています。 ●今日のNHKホールはお客様いっぱいでした。半年ほど前は、海外のアーチストが来なかったこと多かったですが、ようやくふつうになったと見ていて感じました。ラフマニノフp協3番、NHKホールのいちばん遠い席で聴いていました。誠実な自然な感じのする演奏がいつも好きで、今日も楽しんで聴けました。アンコールに、グリーグの抒情小曲集から、作品54-2、ノルウェー農民の行進曲、北欧のさわやかな音楽があり、弾きたくなってしまいました。私自身まだ時差ボケが残っており、ときどき恐ろしく睡魔がおそってきたりするのですが、世界中をまたにかけるピアニストは、どうな調整をしているのだろうと興味を持ってしまいました。●NHK定期演奏会(第1707回) (NHKホール)ラフマニノフ ピアノ協奏曲 ニ短調 作品30チャイコフスキー 交響曲第5番 ホ短調 作品64指揮:ヘルベルト・ブロムシュテットピアノ:レイフ・オヴェ・アンスネスhttp://www.nhkso.or.jp/top.htmlN響アワーでは、10/9 21:00- の放送予定にあるようです。 ●N響のプログラムには、それぞれの初演の日がかかれていて、だいたい100年前にタイムスリップした感覚で文章を見てしまいました。細かい解説はとても勉強になります。ラフマニノフピアノ協奏曲第3番初演:1909年11月28日ピアノ:ラフマニノフ自身指揮:ウォルター・ダムロッシュ、ニューヨーク交響楽団チャイコフスキー交響曲第5番初演:1888年11月5日指揮:チャイコフスキー自身、サンクトペテルブルク・フィルハーモニー協会演奏会どちらも自分自身で演じているところが、ものすごく尊敬してしまい、どんな情景だっただろうと、想像してしまいます。 ● BGM: チャイコフスキー 交響曲第5番 第2楽章 アンダンテ・カンタービレhttp://www.youtube.com/watch?v=Wl978YU7aDUTCHAIKOVSKY Symphony no.5 op.64 andante cantabileLeningrad PhilEvgeny Mravinsky1960Picture:Ivan Konstantinovich Aivazovsky Collection(Russia)迫力のある楽章のあいだに、しずかに木管楽器が美しいこの楽章を聴いて、うっとりしてしまいました。今日のN協のチャイ5はお見事でして、場内は大歓声でした。芸術の秋を満喫できて、何よりな1日でした。
September 16, 2011
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はじめて行くことになる国では、なるべく街の外観を一周してくれるバスに乗るようにしています。いくら地図を見てもぴんとこなくて、その国のプロフェッショナルな方がバスで回る経路と案内には、感覚をつかむにはいいのかもと思ってです。たいてい日本語付のものを選ぶと倍か3倍の値段になったりするのはよくあることですが、ハンガリーという国は、いろいろな国の要素がかつてからあるお国柄なのか、なんと23カ国の選択肢のあるイヤホンで、放送を聴くことができました。バスに乗っている国旗の数だけということになりますが、これには圧巻でした。それだけ国の位置的なものもありますが、いろいろな旅人がいるということでしょうか。どこかの国も真似っこしてもいいのに・・・と感じてしまいました。 ゲッレールトの丘というところから、ドナウ川を眺めていました。この日は少し肌寒く、長袖を着ないと風邪をひきそうでした。1週間前の風景ですから、東京の残暑はたいへん厳しいものと身に染みて感じております。 BGM:ショスタコーヴィッチ ポルカ (オーケストラ版)http://www.youtube.com/watch?v=0z4MfzSdNkIこの曲になんだかはまってしまいました・・・・。
September 15, 2011
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数日前に歩き回ったブタペストにいたときのこと。自分が拠点にしていた場所から「オクトゴン」というリスト音楽院が近い駅が歩いて近く、24時間のチケットを買って、短い時間のあいだに、本当に足になりました。 ブタペスト・M1路線の地下鉄、街の中心となるアンドルーシ通りの下を走り、OPERAという駅を通り、デアーク広場を通り、くさり橋へ。わざわざ「OPERA」という駅で降りて写真撮ったりもしました。レトロな感じもあり味があります。 ブダペストの地下鉄は、ロンドンの地下鉄の次に古い地下鉄だそうです。1896年ハンガリー建国1000年を記念して開通しました。むこうの観光バスの案内では、路面に電車を走らせるためには道が狭く、大通りの下を走らせることになったのだとか。自動販売機はあり、英語のメニューもあるので、それなりに買うことはできます。面白かったのは、日本のSUICA/PASMOのまったく逆を行く改札の様子。改札口に駅員さんが2人立っていて、「切符もってますか?」という感覚で、もってなさそうな人に声をかけるのです。観光客だった私も例外なく。スーパーのレシートのような24時間チケットを見せて、小さく書かれた日付と刻印時刻を見て、ようやく納得してもらえるのでした。3両編成のかわいらしい地下鉄は、とてもかわいらしく、3分間隔くらいで来て、この日、4-5回乗りました。 BGM:ショスタコーヴィチ ポルカ (ピアノ:レイフ・オヴェ・アンスネス)http://www.youtube.com/watch?v=ULBZBOae6Kwこんな風に調子よく気分よく歩き回っていたのかなあと、聴いていて感じました。アンスネスはもうすぐ来日公演。4年前、ノルウェーまで追っかけてコンサート聴きにいった、ノルウェー人のピアニストです。
September 14, 2011
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中央大橋でパープルな東京の街を見て、少しほっとしました。きれいな夕暮れ時。無事にふつうの1日を過ごせて、ちょっとうれしかったです。昨日は十五夜だから、今日は十六夜。隅田川から月を眺められて、ほっとしました。むかし月餅もちをどこかの国では配られたなあと、久々に降りた飛行場のことをまた思い出しました。撮った写真のぼけぐあいが、ちょっと気に入ってしまいました。これはこれでいいかもしれません。 BGM:ベートーヴェン ピアノソナタ第31番 Op.110 第1楽章 http://www.youtube.com/watch?v=V89Z1z9rYqcピアノ:ルドルフ・ゼルキンなんとなくいつも楽しみにしている火曜日夜のコメディなドラマで突然BGMになって、いったいなにが・・・と思ってしまいました。NHKディレクターさんのセンスはなかなかでした。この曲はいつかちゃんと弾きたい。ベートーヴェンが作曲した51歳のころまで待って、弾いてみるのもいいかもしれません。44歳のときまで待って、44歳のときに作曲された27番のソナタを弾いたときのように。 ●秋からのピアノ・・・、モーツァルトのピアノとヴァイオリンのためのソナタK301 ・・・人とあわせてて美を極めたいです。 ドビュッシーの前奏曲1巻の最後の曲 ・・・旅人だったからちょうどいまはそういう気分。ちょっと嗜好を変えてみることにしました。
September 13, 2011
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モスクワから上海に飛ぶことになり、上海浦東空港第2ターミナルへ。アエロフロートは第1ターミナルに止まり、トランジットだというのにARRIVAL という方向へ出るようにいわれて、本当にいいのかと何度も聴き直しましたが、中国人の対応は、15年前にここに来たときよりも数倍、信頼できるものでした。日本人とみるやいなや、日本語で対応してくるし、次に乗る中国東方航空は、ターミナルが違うのでパスポートコントロールを経て、1度空港を出ないといけないこと、割と丁寧に対応していただきました。夜中の1時、だれも歩いていない時間帯に、はじめて降りた、浦東にある上海空港で、ターミナル2からターミナル1への地下通路の移動。歩いても歩いても着く感じがせず、さすがに不安になりましたが、2010年の上海万博で鍛えられているエリアだけあり、案内の出し方はわかりやすかったです。20分以上歩いて、着いたところは、本当に広いターミナル。ここで8時間滞在することになりました。コンビニエンスストアがあいていて、ジャスミン茶やウーロン茶や、日本と似たようなものを見たときは飛びつきたくなりました。中国人民元がなくてもJCBカードなら大丈夫ですと言われ、ほっとしました。漢字がいっぱい書いてあるだけで、近くに来たとおもうのは、その前のところがよっぽど遠く思ったのでしょうね。このFのカウンターも忘れもしない場所になるでしょう。朝5時過ぎると多くのツアー客が集まり始めて、ほっとしました。この空港を見た価値は相当あったように思い、思わぬ社会科見学コースのように感じてしまいました。 中国東方航空に乗り、九州・四国・紀伊半島の南を通り、東京成田へ。このとき見た、きれいな雲海、これは忘れません。あまりにもきれいでしたので写真撮りました。BGM; ブラームス インテルメッツォ Op.118-2 (ピアノ:グレングールド)http://www.youtube.com/watch?v=N2g21w604Bg長い旅がようやく終わりました。モスクワの夜に会話でいろいろな話になったなか、ピアノを聴くことが共通の話題となり、グレングールドというピアニストが共通となり、いろんな会話の方向に向かったのは、ちょっとうれしかったですね。とても癒される音楽をまた聴いています。ようやく明日は、普通の平日に戻ります。
September 12, 2011
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ひとつ前のブログは、モスクワ・シュレメチボ空港にいたときに書いたことを記憶しています。今回はプライオリティパスというラウンジに入ることができるように事前にしたり、それなりの準備はしていたつもりで、もう少しで成田へ行く飛行機に乗るはずでした。トランジットタイムの4時間は、私にとっては長いほうだったかもしれません。飛行機に乗ったハンガリーのブタペストとモスクワとの時差は2時間、いつも考える必要のない時計を回すことをしたのは確かでした。回っているはずの時計はどうやら針がすすまない状態でいた感じです。魔が差したといえば、魔が差したのかもしれません。神様は、今後の将来にもっと試練があっても切り抜けられるように、仕向けたのかもしれません。寝ていたわけでもなく、飛行機が飛ぶターミナルを間違えたはずもなく、おこるはずもないことがおこってしまいました。慣れていない空港では、もっと慎重になるべきだったのにとおもったものの、済んでしまったことはしょうがなく、どうしたら東京に戻れるのかを考えなければなりませんでした。同じように、飛行機に乗り継ぎがうまくいかなかった人、もともと夜中のトランジットだった人、偶然の出会いもあったのかもしれません。成田→モスクワ→ロンドンブダペスト→モスクワ→成田北京→モスクワ→ベルリンいろいろなことが解決し、それぞれ午前6時、午前10時、午前8時ごろが搭乗する時間となりました。トランジット客は、モスクワには24時間しかいることが許されず、次の日の成田へ行く飛行機は土曜日でもありすでに満席。限られた選択肢・・・、モスクワからパリを経由して帰るとかとんでもないプランがでたり、ソウル経由、北京経由など、可能性を探っていただきました。アエロフロート社は、日本にとっては決して評判のいい航空会社がどうかというのはわかりませんが、私ごときのために夜中の2時前まで、走り回ってくださいました。人は一人では生きて行けないと、またまた思い知らされした。いろいろな意味で分岐点で、長い長いシンキングタイムが与えられたのかもしれません。一人でなかったのは、偶然か必然かわかりませんが、ラッキーだったとおもいます。たいして英会話ができるわけでもないのですが、ロンドンへ行く予定の日本人のかたと、中国を2週間ほど観光してたドイツ人のかたと、モスクワの夜が更けるのを待つかのように、いろいろ談笑することとなりました。 BGM:モスクワの夜は更けて Midnight In Moscowhttp://www.youtube.com/watch?v=RGCzI6L6J7Yベンチャーズだったら、こんな感じになります。http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=0K-TKjvYy0wモスクワの夜は更けて。子供のころ、両親がLPレコードでよく聴いていた音楽、数十年たって、モスクワの地で思い出してしまいました。それにしても、よくできたスタンダードナンバー。音楽でこころがあらわれることは、ときどきありますが、この日もやっぱりそうでした。●今度は寝過ごすことのないようにと、自分は先月徹夜で仕事をしたのだから、ずっと起きていると、うとうとする時間があっても3人いれば、それなりの役割分担もできて、また会いましょうと、それぞれの地へ飛び立ちました。私は結局、上海経由で、その後また9時間ほどのトランジットタイムのあと、成田へ向かうこととなりました。不思議な1日でしたが、今後にいい方向に転ぶよう、何かにあきらめそうになったとき、あきらめたらだめだと、言ってくださったこの日のまわりの方々のことを思い出すことにします。
September 10, 2011
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リストの博物館へホテルから徒歩で行けたのはよかったかもしれません。 アンドラーシ通りに出やすく、その下を走る地下鉄はロンドンの地下鉄の次に古いものだそうですが、結構乗りました。 4番と6番のトラムも使い勝手がよかったです。真夜中でも走っていて乗客も多く驚きでしたが、すぐに来るのて助かりました。 リストの博物館へは先のトラムでひとつ、オクトゴンの駅からアンドラーシ通りを少し歩いたところにありました。 夕方4時半過ぎに行きましたがツアー客とはぶつからず空いていました。 若いピアニストが結構同じ時間帯にいました。 何かイベントでもと思ったところリスト国際ピアノコンクールから明日から始まる集合時間に近かったからかもしれません。 ここでの博物館も圧巻でした。 リストが実際弾いたベーゼンのピアノがありました。音声ガイドではその音色も楽しむことができました。 思わぬコレクションもありました。 リストが使った葉巻タバコ、リストの毛髪、ジョルジュサンドとダグー夫人と一緒に食事したときの食器。 リストの後世の弟子や関係の努力の賜物もあるでしょうけど、それだけ慕われていたのでしょう。 ピアノとオルガンが二段になっていて、リストが楽器職人に作らせたという変わったものも展示されていて、晩年教会音楽や宗教曲が書かれるなかで必要となったこともわかりました。 ワイマールでも生家のあるライディングでもベートーベンの肖像画を見かけました、 ブダペストではベートーベン・シューベルト・ウェーバーの三人を尊敬していると展示されているピアノのなかで言われていました。 リスト音楽院でのレッスンについてはテクニックのことはあまり語らず曲そのものの解釈上のことが多かったそうです。 ベートーベンやシューベルトを尊敬しているのであれば内面的な深い音楽をきっとたくさんレッスン指導したのでしよう。伝統ある音楽院ではそうしたものが引き継がれ今に至っているのでしよう。 とても勉強にもなりました。 帰りがけに、リスト音楽院の自動販売機でエスプレッソをいただきました。80フォリントの学生料金。 写真のような自動販売機です。 何かにあやかれるといいですね。 モスクワの空港にて。もうすぐ帰国します。
September 9, 2011
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ブダペストに来てよかったです。 くさり橋の辺りで涼んでいます。 昼間はブダからペストの方へ向かって橋を渡りました。 少し肌寒い気候になりつつあります。 心があらわれます。 夜景が少しは撮れるカメラ持ってきてよかったです。
September 8, 2011
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ウィーン・オペラ座の近くには音楽祭の関係のお店がたくさんあります。 どんなCD が並んでいるのか日本と違いはあるのか、先取りしているものはないのか結構興味深いです。 オペラ座はとシュテファン大聖堂を結ぶケルントナー通りのCD shop ではランランのリストの新しいものが売り出し中なのでしょうか。結構目立ちました。 前回ウィーンに行ったとき時間切れで諦めた場所、日本語では楽器博物館とどこかのガイドに書いてあった場所に立ち寄りました。 結構面白いところで堪能しました。 ウィーンフィルの直近10年位のニューイヤーコンサートの指揮者の紹介の部屋がまず最初にありました。2002年SEIJI OZAWA は燦然と輝いていました。 ミニシアターがあり、今年のニューイヤーで青きドナウとラデツキー行進曲を聴きました。 続いて、リヒャルト・シュトラウスに始まりトスカニーニ、フルトヴェングラー、ベーム、カラヤンなど有名どころの紹介もありました。 展示は上のフロアにあがっていく感じで進みます。 いろいろな音の響きのコーナーもどこかの博覧会のパビリオンのような神秘的なフロアもありました。 4階のフロアのウィーンを代表するの作曲家としてハイドン・モーツァルト・ベートーベン・シューベルト・ヨハンシュトラウス・マーラーの五人をそれぞれの部屋を作りBGM 付で日本語音声ガイドありで至れり尽くせりでした。 ベートーベンの部屋では、ウィーンのなかを68回も引っ越しした住所、期間、アパートの写真、鍋や台所用品の紹介、買い物メモなど克明でつい見いってしまいました。 ミュージックショップでは自分好みのものもあり、見ているだけで楽しかったです。
September 7, 2011
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この日の夜、これといった予定も入れず、シュテファン大聖堂からオペラ座までのケルントナー通りを散策していまさた。 夕暮れ時の頃は雰囲気あっていいですね。 シュテファン大聖堂では夜7時にミサがあり荘厳なパイプオルガン聞き入っていました。 オペラ座ては、なんと上演中のオペラの実況中継がオペラ座の大画面でやっていました。熱心なオペラファンや観光客に混じって後半見ていました。(ヴェルディ/シモンボッカネラ) 随分太っ腹だなあと思いながら粋な計らいに感動しました。 帰りにホテルのエレベーターで一緒になったご婦人がドミンゴがよかったと言っていて、おすそ分けいただいた気分になりました。
September 7, 2011
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ウィーンから100キロ近く離れたところにあるライディングという村にリストの生家があります、 ショプロンまで電車で1時間と少し、そこからタクシー移動となりました。 ショプロンは、また国境を超えてハンガリー、ライディングはまた国境を超えてオーストリア。観光のために、こういう感じになるのも珍しいです。 タクシーの運転手に説明できる自信もいまいちでしたが、雑誌の写真を手がかりに、ライディング…リストハウス…という固有名詞を並べて押しきりました。 タクシードライバーは、初老のいかにも真面目そうな方で、年期の入ったTOYOTA 車を飛ばしまくりました。 一応ワイマールでのリスト展で、地理的な位置関係は認識しているつもりでしたが、 大草原のなかを走る中で風車が見えたり、急に集落に出くわしたり、不安だらけのなかスリリングな道中でした。 ライディングの村にようやく地元のかたに案内いただき、ショプロンから走ること30分、着いたときの感動は忘れられません。 ちょうど誰もお客さんがいない時間帯だったこともあり、受付のかたにマンツーマンで対応してくださいました。 展示は、フランツ・リストのルーツをたどる祖父や両親の紹介、少年期についたピアノ演奏のツェルニー、作曲法をサリエリにと先生としての紹介がありました。 両親が音楽の才能を認めてもらおうと相当苦労した様子を知り得たことは、感慨深いものありました。 展示室の隣のコンサートホールでは年四回行われる音楽祭の案内がありました。 リスト自身が演奏に使ったベーゼンドルファのピアノも展示されていて、至れり尽くせりでした。 タクシーの運転手は、ずっと待って下さっていました。帰るころには観光バスも駐車場にいて、少し賑やかになりました。 ハンガリーフォリントとユーロと混ぜてそれなりのタクシー料金支払いましたが楽しい1日となりました。
September 6, 2011
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3年前に泊まったシュテファン大聖堂のそば、朝7時に大きな鐘の音が鳴り響くところが気に入ってしまい、常宿もどきの感じでいます。 今日は気持ちのいい秋晴れ、涼しいなかにいます。 昨日とちがウィーンの駅、Wien MEIDLING というところにい電車を待っています。 さっき降りる駅を間違えてしまいましたが、工事現場のおじさんが丁寧に案内してくださいました。 ドイツ鉄道(DB )と同じくオーストリア鉄道(OBB )でも自動販売機で切符が買えるようになったのはうれしいです。 これからショプロン(SOPRON )というリストのゆかりのある街へ向かいます。電車を降りたらまた国境を超えてハンガリーです。
September 6, 2011
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ドレスデンからウィーンまで、ユーロシティという国境をまたがる列車に乗っています。 予約したユーロシティは別名ヨハネス・ブラームス号というらしく、ますます昨日のコンサートの余韻にも浸っています。 エルベ川の川沿いを走っている感じで川向こうの家がのどかに見えました。 さっきドイツ国境を超えて チェコ に入りました。 今日はどんよりとした曇り空、7時間ほど車窓を眺めて楽しみたいです。 ドレスデンでは中国人の旅行者にこの電車に乗っていいのか中国人と間違えて声をかけられたり、ベルリンからプラハまで旅するドイツ人二人が同じコンパートメントで楽しく談笑しているのを聴いてこちらも楽しくなっています。 (写真‥ドレスデン中央駅の ホームからの風景、雨のなかの車窓からの風景)
September 5, 2011
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小雨が降ってきたので、ゼンパーオーパーの入り口のところで雨宿りしています。 それにしても、昨日ここでのコンサートは最高でした。 ドレスデンシュターツカペレ、ティーレマン指揮♪ブラームス1番 独特な解釈、大胆不敵にためを作ったりドライブしたり、聴いていてわくわくしました。 当日券、いわゆる天井桟敷の安いチケット(7.5ユーロ)でとてつもなく劇的な演奏に巡りあえました。 1日たってもブラ1がぐるぐるまわり余韻に浸っています。 ブラームスの音楽に合う街並みとともに満喫しています。
September 5, 2011
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ワイマールには、ほぼ24時間いました。ゲーテ山荘の近くで朝の散歩をしたあとは、シラーミュージアムでのリスト展示を楽しみました。音声ガイドもいただいて、ここでも時系列な説明がありました。順路が地面に示してありヨーロッパ中を渡り歩いた街の名前と期間がたくさんありました。楽譜の展示とともに音声ガイドから音楽が流れるのはたまりませんでした。直筆のものもあるのでなおさらです。 リスト以外の音楽の紹介があったこと、とても勉強になりました。例えばベルリオーズの幻想交響曲4楽章、ピアノ編曲と原曲を比べて説明がありました。ベートーベンのハンマークラヴィアソナタ、ボンでのベートーベンフェスティバルでリスト自身が演奏したこと。交響詩の分野を確立したことで、のちにスメタナのモルダウのような作品などに影響及ぼしたことなど。ワイマール時代については長く住んでいたことで特別広いスペースがあり、そこで作曲した作品を大きく紹介ありました。最近自分自身が弾いていたウィーンの夜会もあり少し嬉しかったです。 ピアニスト以外に作曲・音楽監督のような立場として幅広い説明内容でした。 ワイマールからライプツィヒで乗り換え、ドレスデンへ向かっています。 11年ぶりに訪ねる街は 楽しみです。
September 4, 2011
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リストの家の近くには緑あふれる公園があります。ゲーテもこの地に居を構えていたそうです。 昨日街を歩いていてよく見かけたゲーテの山荘、今はこの前のベンチに座っています。 ほとんど人もいなくて、時折、ジョギングする人やサイクリングする人がいる程度です。小鳥の鳴き声、教会の鐘の音、小川のせせらぎの音。 素晴らしい場所を見つけてよかったです。ホテルの近くで朝の散歩ができてよかったです。
September 4, 2011
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フランクフルトからライプツィヒまではゲーテ街道と呼ばれていますが、ワイマールはその間にあります。フランクフルトからICE に乗って3つ目の停車駅エアフルトで乗り換えてローカル線で15分ほどのところにワイマールという駅はありました。 観光客はかなりの数で暑い1日、ずいぶん歩きまわりましたが、誰も日本人らしき人とは会わず、珍しいところに来たのかもしれません。 街のあちこちにリスト生誕200年のイベントの横断幕やポスターを見かけました。 ここでのお目当てはリストハウスに行くことで、そこから徒歩五分のところにホテルに荷物を置いて早速行ってみました。 こじんまりした二階建ての家のなかには当時の部屋の様子を展示していました。 ピアノも寝室も調度品の中にありました。面白かったのは部屋中をヨーロッパの地図に見立ててリスト自身が立ち寄った街の名前といつコンサートしたかなど結構ビジュアルに表現されているのがあり、その気に入った部屋に長く 見いることになりました。 リスト自身の手も展示されていましたが、これがまた大きくて、自分自身のものと人差し指も中指も薬指もひと関節ほどの差がありちょっとがく 然としました。 家の外の花壇は秋の装いでいっぱいでした。家の回りの木々には楽譜を沢山飾っていてユーモアいっぱいでした。
September 3, 2011
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アエロフロートに乗りモスクワの空港でフランクフルトへ行く飛行機を待っているところです。 成田からの飛行機は満席で新しい飛行機は予想以上に快適でした。機内食も日本人の口にあうものばかりで私にとっては充分満足でした。 外国の航空会社に乗るとクラシック音楽の選曲が楽しみだったりするのですが、座席前のモニターで選んで聴くことができます。 意識的にロシアものを聴いていました。 ショスタコーヴィッチのセカンドワルツ/ジャズ組曲二番。チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲/チョンキョンファ(violin )、モスクワの空港に降りる頃聴いていて楽しい気分になりました。 モスクワの空港は静かできれいな印象です。できて間もないターミナルDは広々としています。 ターミナルEにはラウンジがあり、のんびりくつろいでいます。 長い1日の終わりにフランクフルトに今日はたどり着くのでしょう。 日本は日付も変わって深夜だと思いますがまだ夕方6時です。 モスクワの青空見れてよかったです。 スマートフォンでの書き込み練習おわり 。
September 2, 2011
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久しぶりに北ウイングに来ました♪ この場所がやっぱり好きです。 もうすぐ飛行機に乗ります。
September 2, 2011
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色々財布の整理をしていたらドビュッシーの20フランも出てきました。 5マルク、20シリング、100リラ もう使えないけど思い入れのある財産です。
September 1, 2011
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