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夕方5時過ぎ、東京のベイエリアの風景。夕焼けは紫がかり、だんだん陽が短くなっていくなかの光を見ながら、静かに一日が終わればいいと思っていました。そうはいっても月曜日は、夕方からプライベートではそれなりに動きまわり、夜遅くにはピアノのおけいこもあったりします。BGM: ドビュッシー 前奏曲第1巻 No.4 「音と香りは夕暮れの大地に漂う」 (ピアノ:ツィメルマン)http://www.youtube.com/watch?v=_4lbus8ZXUwなんかいい感じの曲でまったりしたくなりますが、こんな譜読みのしにくい曲も、まったくもう楽しからずや。。。という感じです。モーツァルトとパラでやっているので、しょうがありません。この曲の曲調のように、のんびり取り組みます。 ●mixiで、ドビュッシーの楽譜に関して、見識のある方のコメント参考になりました。http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=6096553&comm_id=146166デュラン版、安川版、安井版・・・・いろいろ見比べていると、作品の意図とか、どうやって弾けばとか、ヒントも多いのかもしれません。有識者のお話しは、こんなところからもわかったりして、感謝するしかありません。
October 31, 2011
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hakujuhallで、「読む・聴く・弾く」ピアノと朗読で綴る愛の物語 Vol.VIIIメンデルスゾーン 短くも美しき音楽に献げた生涯ピアノ:田部京子朗読;伊藤ひろこ第1部 ピアノソロ 無言歌集より 「ないしょ話」「ベニスのゴンドラの歌第2集」 「夏の名残のバラ」による幻想曲 Op.15 厳格なる変奏曲 Op.54第2部 朗読とピアノ メンデルスゾーン ~短くも美しき音楽に捧げた生涯~ プログラム 無言歌 甘い思い出 Op.19-1 真夏の夜の夢より 1:メンデルスゾーン家の系譜 /初めての衝撃 無言歌 後悔 Op.19-2 2:神童から若き音楽家へ ロンドカプリチオーソ ホ長調 Op.14より 3:バッハ マタイ受難曲 復活上映 J.S.バッハ マタイ受難曲 BWV244より 第44曲 第46曲コラール 4:音楽修行の旅 /「メンデルスゾーン」と「バルトルディ」 ピアノ協奏曲第1番 ト短調 op.25 第3楽章より スコットランド・ソナタ 嬰へ短調 op.28 第1楽章 5:ベルリンとの決別 無言歌 信頼 Op.19-4 無言歌 別れ Op.85-2 6:ライプツィヒ音楽監督就任 /「父死す」 無言歌 葬送行進曲 Op.62-3 7:結婚 ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調 Op.49 第2楽章より 8:多すぎる仕事 王たちの思惑 厳格なる変奏曲 Op.54 第14変奏より 9:オラトリオ・エリア 無言歌 羊飼いの訴え Op.67-5 エピローグ メンデルスゾーン=リスト 歌の翼に●都合がつけば伺おうと思っていたコンサート、午前中のヴァイオリンとの合わせがおわったあと、hakujuホールへかけつけましたが、そういうなか、コラボレーションを聴くことは意義があったようでした。コンサートは当日券で入りましたが、ピアニストのお母様とお話する機会があり、朗読とのコラボレーションの準備にたいへんな時間がかかったこと、伺ったあと聴くことになりました。一瞬の音楽と朗読ですが、メンデルスゾーンの無言歌をベースにしたピアノは、見事にマッチして、田部さんのピアノだから響くものというのは多分にありました。音楽の構成は相当練られていた感じで、ますます洗練されてきた感じもしました。華やかななか、ユダヤ人という作曲家の生い立ちから、時代によっては全く評価されなかったり、音楽の教科書から抹消されたこともある歴史もあり、思っているより暗い展開になったりもしました。歌のあるピアノは癒されます。そういう響く音をだせる舞台を見れてよかったです。BGM: メンデルスゾーン=リスト 「歌の翼に」 http://www.youtube.com/watch?v=Ye8eO8yrKKY ●アーカイブ〔読む・弾く・聴く〕ピアノと朗読で綴る愛の物語 Vol.VI (2008年11月)ブラームスが奏でる秋の調べ ~魂の響き クララ・シューマンとの対話~http://plaza.rakuten.co.jp/pingpongpang/diary/200811160000/
October 30, 2011
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朝早くから、横浜駅から根岸線にある山手という駅で降りて、ヴァイオリンとピアノの合わせの練習に出かけました。山手の駅はこじんまりとして、改札もひとつの駅で、ちょっと上品な感じがします。そこから、こーんな坂道をそこそこの距離を上るので、いいトレーニングにもなります。息は切れますが・・・・。練習していた場所の玄関前の花壇。こんなお花のようなアンサンブルを目指したいところです・・・。●モーツァルトのピアノソナタは、K300台の作品はわりとあるので、いくつかはかつて弾いたことがあると思っていたので、そこそこはとおもっていましたが、うーん・・・という感じになりました。モーツァルトのピアノとヴァイオリンのためのK301という作品ではじめて合わせることを楽しもうとしているところで・・・坂の下から延々と坂道を上っている感じで、奥の深さを改めて感じるにいたりました。1人でマイワールドで弾くのと2人でのアンサンブルは、考える視点も、普段思わないことが度々出てきたり。 掛け合いのところがこの曲はとても多く、会話を楽しむようにとどこかの曲案内に書いてありましたが、弾くので精一杯の状態では・・・、あと3週間で何ができるの・・・、久々にぶっ通しでほぼ3時間弾きっぱなしで、その調子でやるだけやってみようと思うことになりました。途中で某大手音楽事務所の方で諏訪内晶子さんのコンサートでピアノの譜めくりやった方に譜めくりをしていただくという、ありがたき幸せな時間もありまして、何とかモチベーションをこのソナタのようにHighにしたい気分です。●今日は、50回くらいこの曲を弾いたり聴いたりしています。世界の一流どころのヴァイオリニストと一緒に弾いているピアノの方は、どういう演奏をしているのか、どうやってアンサンブルしているのか、必要な音といらない音をどのように出しわけているのか、テンポ設定はどのような感じになっているのか。お勉強になっていますが、楽しむことも忘れずに聴いています。いろんなモーツァルトがあり、何度聴いても飽きないこのソナタがますます好きになりました。●BGM: モーツァルト ピアノとヴァイオリンのためのソナタ ト長調 K3011)MozartViolin sonata No.18 K 301I. Allegro con spiritoViolin: Itzhak PerlmanPiano: Daniel Barenboimhttp://www.youtube.com/watch?v=boqbZTBAlOY 2)Paul Ostrovsky, Shlomo Mintz - Mozart VS K301, Brahms Viola Son Op 120-2 (Prinsengracht 1988)http://www.youtube.com/watch?v=ybJ7IhirI383)W. A. Mozart Sonata for violin and piano in G major, K.301/293a (No.18). [Allegro con spirito] [Allegro]Hilary Hahn (violin/violon)Natalie Zhu (piano)http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=x7xPIyePmNk4)World-class violinist Midori performs the opening "Allegro con Spirito" from Mozart's Sonata for violin and piano in G Major K.301, Live at Carnegie Hall 1990.Robert McDonald on piano.http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=Jrs0PIpX70s5)Violin: Gil ShahamPiano: Orli Shahamhttp://www.youtube.com/watch?v=NOVVtzK3s6oライブで演奏聴いたことあるのは、パールマン、五嶋みどり、ギルシャハム(ちがう曲ですが)真面目に検索したら、とんでもない掘り出し物がいっぱい出てきて、感謝です。ギルシャハムの兄妹で弾いているのですか?、ほのぼのとして、ちょっとテンポ早いですけど、はまってしまいました。
October 30, 2011
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グランドピアノのある素敵な邸宅でおいしい料理を食べて、ピアノを弾いたり、世間話をまったりしたり、そういうことが最近ではときどき、行われるようになり、楽しみにしています。キャスティングがすばらしいとすぐにメンバーも集まるのでそういうことにあやかれること、たいへん感謝しています。西武線沿線の一橋学園のあたりは、天気もよく、気分よく訪ねて行き、ナポリタンのパスタをチーズたっぷりにしておいしくいただきました。差し入れに、きのう行ったサントリーホール近くのパン屋さんで買った、ト音記号のパンと、先月ワイマールのリストハウスに行ったときに、手に入れたリストティー。喜んでいただけて何よりでした。一時、黒一点になりそうになりましたが、お話ししたい人とお話しし、ピアノが弾きたくなったらピアノを弾き、私は声が大きくなく、何人いようが、隣にいる人と2人でしゃべることが多いのですがたくさん聴いてたくさんお話ししたりできて、面白かったです。ピアノを弾くことはあまり想定していなかったのですが、モーツァルトのソナタ集1巻の楽譜がおいてあったので、モーツァルトK311 第2楽章 弾きました。このソナタ、K310のイ短調とかK330のハ長調の陰に隠れて、それほど弾く人はいないかもしれませんが、このソナタの緩徐楽章はとても好きで、この曲はレッスンにももっていたこともないのですが、大阪の実家にいたときから好きで弾いていたりしました。だれも聴いていないだろうと思っていたのですが、気が付けば譜めくりしてくださったり、ちょっとうれしかったです。BGM: モーツァルト ピアノソナタ第9番 K311 第2楽章 (ピアノ:フリードリッヒ・グルダ)http://www.youtube.com/watch?v=LvPSEU3xSPU&feature=related●11月中旬に催される、会社のコンサートに来てくださる方もいて、次の日はヴァイオリニストと合わせの練習があるため、夕方家に戻ることにしましたが、今は頭の中半分jくらいはモーツァルトで、ピアノソナタ少し弾けてよかったです。西武線の電車は黄色だとばかり思っていましたが、白い電車も走っていました。 「冬」と漢字で書いてあり、もうそんな季節になったのかと、いろいろありすぎて、あっという間に10月下旬になった今年は自分自身にとっては、楽しいことも多く、ハプニングも多いですが、それなりに過ごしているだろうと思っています。今日もたのしい1日でした。関係者のみなさま、ありがとうございました。
October 29, 2011
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秋色のサントリーホール前。花壇もお見事です。ハーゲン弦楽四重奏団と内田光子さんのコンサート。ことばにならないくらい感動しました。P席という、舞台裏の安い席でみていたのですが、弦楽四重奏団は背中を向いて演奏していても、内田光子さんはすぐそば。譜めくリストのすぐそば。左手見えるし、ぺダリング見えるし、アンサンブルとの掛け合いタイミングも見えるし。特等席でした。ハーゲン弦楽四重奏団、去年はツィメルマンとシューマンピアノ五重奏曲。今年は内田光子とのシューマンピアノ五重奏曲。さんとりーホールの企画だそうですが、毎年楽しませていただいています。楽譜を見るために赤い眼鏡をかけてヘンレ版の楽譜を見て弾く内田さんは新鮮に映りましたが、とても楽しそうで、こちらもおかげさまで大変楽しめました。
October 28, 2011
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今日はすこし時間があったので写真の整理をしていました。ウィーンのケルントナー通り。シュテファン大聖堂からオペラ座までの商店街。銀座と変わらないお店も結構あって、グローバルなお店をみてほっとしたり、世界のことばのハンバーガー屋さんは、やっぱりそうなんだと実感したり。この歩いて10分くらいのところにモーツァルトの住んでいたところも、引っ越し三昧だったベートーヴェンのアパートも、シューベルトの晩年に暮らしていた家もあったりします。探しまわって歩きましたので、10分くらいというのは、だいたい正確かと思います。BGM:モーツァルト クラリネット五重奏曲 K.581ハーゲン弦楽四重奏団クラリネット:ザビーネ・マイヤー第1楽章http://www.youtube.com/watch?v=Hm1AsClIisI第2楽章http://www.youtube.com/watch?v=K_pTcHqWQ8o&NR=1第3楽章http://www.youtube.com/watch?feature=fvwp&v=vlOReMHnC7g&NR=1第4楽章http://www.youtube.com/watch?v=08yg5cq_4rI&feature=related ●このあいだ買った本を適当に読んでいたら、運をよくする方法 という4つの法則が書いてありました。1 チャンスを最大限に広げる2 虫の知らせを聞き逃さない3 幸運を期待する4 不幸を幸運に変える。不真面目な人のほうが向いているそうです。虫の知らせを聞き逃さなかったのか、明日は赤坂で弦楽四重奏を聴くことにします。
October 27, 2011
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日本橋2丁目にあるデパートでは草月展が間近のようで、お店の前では、勅使河原茜さんの作品が、色とりどりの様相でした。その前にある本屋さんにも行くことが、最近では多くなりました。内田樹著 期間限定の思想2ぱらぱらと眺めていましたら、中村天風先生の「7つの勿れ」というくだりがあり、ちょっと心が響きました。怒るな恐れるな悲しむな憎むな妬むな悪口を言うな(言われても言い返すな)取り越し苦労をするな基本であるが、それが極意と説かれていたところに深さを感じました。●15年ほど前、転勤することになったとき、元上司が、だまってこれを読みなさいと、本のプレゼントをしていただいたことがあります。中村天風のことを書いた本でした。松下幸之助氏も師匠だったとうかがう天風のことばは、またいろいろ見て思い出したいです。BGM:ベートーヴェン ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第9番「クロイツェル」第3楽章 ヴァイオリン:諏訪内晶子 ピアノ:ボリス・ベレゾフスキーhttp://www.youtube.com/watch?v=hQZG76d8ejU&feature=relatedヴァイオリンとピアノが追いかけっこするかのように、展開していくこの楽章はたいへん好きです。
October 26, 2011
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銀座4丁目のデパートの玄関は、真っ赤な秋色でいっぱいでした。假屋崎省吾さんの「花時間」という作品だそうです。とくにデパートに行く用事はなかったのですが、なんとなくたまたま青になった信号をわたって入っただけに、よけいに感動しました。假屋崎省吾さんは、コンサートホールでピアノを聴くとき、ときどきニアミスしますが、またそんな日も近々にあるのでしょうか・・・・。(このあいだアンスネス聴きにいったときに近くの列にいました・・・)BGM: ベートーヴェン 創作主題による32の変奏曲 (ピアノ:マレイ・ペライア)http://www.youtube.com/watch?v=ePuyD4YDKmQ&feature=fvwrel
October 25, 2011
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http://mostly.jp/昨日楽器店で見かけた本で、やっぱり気になったので、日本橋にある普通の書店で買ってみることにしました。昨今のジャーナリストの方は、どのようなことを言っておられるのか。総合ランキング、現役ピアノランキング ということで、人気投票のようになっていました。総合ランキングといって、過去のピアニストも含めてというもの・・・ホロヴィッツ・ミケランジェリ・リヒテル・ルービンシュタイン・グールドグルダ・バックハウス・ルドルフゼルキン・ギレリス・フランソワ・ケンプ・・・・・という順で続きます。概ね妥当といえば妥当でしょうか・・・・。どこかのページにも書いてありましたが、ライブを聴かずにCD,レコードでピアニストを評価している人があまりに多すぎると。それなら商業ベースにうまく乗っかった人が残り、忘れられてしまう人も多いようにも。そんな風にはなりたくないと改めて感じました。●引退してしまったピアニスト、故人ということで、自分なら・・・と思って、10人選ぶとしたら、誰だろう・・・と、ちょうどいい機会なので考えてみました。ミケランジェリ/ホロヴィッツ/グルダ/ラローチャ/ブレンデルアニーフィッシャー/クララハスキル/ケンプ/コルトー/グレングールドよく聴いているという意味でも、この10人なんでしょうかね。ミケランジェリは、シューマンの謝肉祭・ドビュッシー前奏曲ホロヴィッツは、シューマンのアラベスクほか、晩年の録音の小品、ウィーンの夜会グルダは、モーツァルトのソナタ集、シューベルトの楽興の時ラローチャは、シューマンの謝肉祭、ショパンの幻想ポロネーズと舟歌。ブレンデルは、シューマンの幻想小曲集、ベートーヴェンのソナタ数々。アニーフィッシャーは、ベートーヴェンのソナタ12・6・31・13番のCD.クララ・ハスキルは、モーツァルトのピアノ協奏曲20番・24番ケンプは、ベートーヴェンのソナタ数々、ブラームスOp.117コルトーは、ピアノの合理的原理という本でもお世話になっていますが、シューマンの子供の情景グレングールドは、バッハはもちろんですが、ブラームスのOp.117,Op.118.いまでもお世話になっていることを、あらためて感じました。BGM: モーツァルト ピアノ協奏曲第20番 第3楽章 (ピアノ:クララ・ハスキル)http://www.youtube.com/watch?v=Iy4mKoMtkuA&feature=relatedご興味ありましたら、いろいろ教えてくださいませ!!!!
October 24, 2011
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銀座4丁目の楽器店と銀座7丁目の楽器店をはしごして、楽譜眺めて今日は遊んでいました。銀座7丁目はお店が新しくなって、ようやく1年8か月ほど。入り口まえのショーケースが気になって、写真撮りました。ほのぼのとしていて、お店に入りたくなりました。去年の12月にここでピアノ弾いたことありますが、またそんな機会があったら、もう少し、まともに演奏できるようになりたいです。BGM: シューマン 幻想小曲集 Op.73 第3曲 http://www.youtube.com/watch?v=yOE79-A3m-w最後の3曲目の明るい楽想がとても好きで、日曜日のおわりにはちょうどいいかも。ブレンデルのピアノ伴奏は冴えています。Oboe HoligerPiano Arfred Brendel
October 23, 2011
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日本音楽コンクールの本選会、聴きにいってきました。ピアノ協奏曲が4つ聴けるということもありますが、選曲がおもしろいように、個性のあるものにばらけていて、私にとっては貴重な時間となりました。若い方が懸命に熱演されているのを見ていますと、心があらわれますし、励まされます。ベートーヴェンピアノ協奏曲3番、プロコフィエフ ピアノ協奏曲2番、リスト ピアノ協奏曲1番ラフマニノフ ピアノ協奏曲2番休憩20分を挟んでですが、おなかいっぱいになります。ベートーヴェン3番は手堅く堅実な演奏という印象を持ちました。、最近それほど聴くことのなかった協奏曲だったこともあり渋さを感じました。プロコ2番は、多彩なピアノの音色がとても魅了され、ほかのプログラムに比べ、ハードな面もたくさんありますが、オーケストラのコンビネーションも聴いていて楽しく、もっとも拍手が多く、あとの2人はよほどの演奏をしないかぎり、彼の優勝かなあと思ったりもしていました。リスト1番は、高校3年の女性、華やかな曲調は弾き手にマッチして、高音のソプラノの響きがとてもすばらしく、惹きつけられるものありました。この曲はソロで弾くパートもそこそこあり、コンクールの選曲としては面白いと感じました。 ラフマニノフ2番、高校3年の男性、若々しさあふれる演奏でした。なにかもうひとつ特徴めいた面があればもう少し響いたかもしれませんがという印象でした。●第80回日本音楽コンクール ピアノ部門 結果(毎日新聞記事)http://mainichi.jp/enta/art/news/20111023k0000m040047000c.html本選に残る4人は、大学院生1人、大学生1人、高校生2人と、経歴は、ばらばらで、この世界も大変なものがあると、改めて感じました。プログラムを購入したところ、過去の80年の日本の音楽家の登竜門としてのというのが、よくわかりました。休憩時間撮った写真は、東京オペラシティの2Fより。和服を着て、弾かれる時代から、このコンクールはあったのだと、こういうときだからこその印象持ちました。●この日聴いたピアノ協奏曲を、家に帰って、いろんな音源で聴いてみました。あらたな発見もいくつかあり、結構楽しめました。プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 ト短調 Op.16(ピアノ:ユンディ・リ)http://www.youtube.com/watch?v=kWASdK3EKRk (第1楽章 前半5分)http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=HAOorVSzr3Y (第4楽章 後半8分)ベートーヴェン ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 Op.37(ピアノ:マレイ・ペライア)(ピアノ:マレイ・ペライア )http://www.youtube.com/watch?v=WaiL0LL6u8o (第1楽章抜粋)(ピアノ:内田光子 指揮:サイモン・ラトル ベルリンフィル) http://www.youtube.com/watch?v=AOLWqSka7mE&feature=related (第2楽章 抜粋)ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 Op.18 (ピアノ:キーシン 指揮:小澤征爾)http://www.youtube.com/watch?v=zQE7b1guajk&feature=related (第3楽章 後半5分)リスト ピアノ協奏曲第1番 変ホ長調 (ピアノ:リシッツァ )http://www.youtube.com/watch?v=Hb6i0KQTWic (前半10分)http://www.youtube.com/watch?feature=fvwp&v=OFuiozEGjIY&NR=1 (後半10分)(ピアノ:アルゲリッチ 指揮:ドホナーニ ベルリンフィル)http://www.youtube.com/watch?v=j3lQpgNXHUM (前半10分)http://www.youtube.com/watch?feature=fvwp&v=io9PzHfq9mM&NR=1 (後半10分)
October 23, 2011
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リストの生誕200年のお誕生日。生まれたところ、ウィーンから1時間少し電車に乗り、さらにタクシーで20kmほど走ったライディングという場所です。先月旅した写真です。日本語もあり、歓迎していただきました。、BGM:リスト巡礼の年第2年「イタリア」補遺 ベネツィアとナポリ 「タランテラ」http://www.youtube.com/watch?v=YamHNXapfpU&feature=related本当によくできた旅のスケッチだと思って、この曲は聴いています。ヴェネツィアもナポリもまた歩いてみたいです。
October 22, 2011
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今日の晩御飯は、デパートの地下でお店が閉まる10分前に買ったちらし寿司はおいしかったです。その時間になる前に、モーツァルト、ピアノとヴァイオリンのためのソナタを弾いて、ヴァイオリンと合わせるところ、自分だけ弾くところの音の保ち方、ぜったい合わせるところ、右手の速い内声部は、コーヒーのお砂糖のような分量で弾いたら・・・とか、たくさん勉強させていただきました。あと、1か月で、ほんとうに人前で弾けるのか、まだまだ見通したちませんが、これはこれでいい状態にしていきたいです。●あしたは、リストの生誕200年の誕生日。facebook で紹介されていた、ちょっと興味深いリストに関するブログを見つけました。http://ameblo.jp/tonakai-no-hitorigoto/entry-11039516626.html自分もほぼ同じ意見で、リストは誤解されていることが多く、もっと評価されてもいいと思うのと、 シューベルトをリストが尊敬していた作曲家というように細かい描写の作品もいろいろあるように思いますので。超絶技巧練習曲とか、日本語の訳したかわったイメージから、テクニック先行のイメージが強すぎるのでしょうか。リスト音楽院とかブダペストのご当地へ旅して、そういうイメージが全然ないのに、一部のイメージにとらわれないようにしたいものです。 BGM:リスト 巡礼の年 第2年 イタリア より ペトラルカのソネット104番 (ピアノ:ヴィルヘルム・ケンプ)http://www.youtube.com/watch?v=kOK1tufGXUM
October 21, 2011
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赤坂見附駅前、なんどかピアノの発表会とかでプレゼントするお花を買ったお花屋さん、お花がしっかりしていて、お店の方のアドバイスが丁寧で、お気に入りのところのひとつ。プレゼントのお花、その方のお顔が浮かんだりします。たまたま通りがかりでしたが、この時期もまたいいなあと、かぼちゃまみれの店内の様子を写真撮ってみました。●大阪シンフォニーで催されていたキーシンのコンサートのアンコールの曲を、mixiでこのあいだ名古屋でお会いしたかたから情報いただきました。愛の夢第3番・ウィーンの夜会第6番・献呈・幻想即興曲。むかし10曲アンコールで終電で家に帰ったことあるので、さすがにそこまでしなくなったのかとおもっても4曲。ウィーンの夜会、弾くピアニストは、ホロヴィッツ以降にもいるのだと、ちょっとうれしくなりました。 それにしても、自分はアンコールの曲ばかりこの前は弾いていたのかとちょっと笑ってしまいました。BGM: リスト 愛の夢第3番 (pf:エフゲニー・キーシン)http://www.youtube.com/watch?v=0sPxr539mts
October 20, 2011
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めずらしく早寝早起きの日となりました。この2-3日、ブログやFacebookで紹介した曲のおかげで、CD買いましたということを言ってくださった方、直接お会いして言ってくださったのは、とてもうれしかったです。 モーツァルトのK448の2台ピアノのためのソナタ、ブラームスピアノ協奏曲1番。思っている以上に聴いてくださる方がいるようで、励みになりました。●2か月前ほど、早寝早起きして、気分よく歩いたときの写真が整理したら気に入ったので載せることにしました。ワイマールというドイツの街にあるゲーテの山荘がある小道です。たいして人もいませんでしたし、今年いろいろ歩いたところで、忘れらない場所になりそうです。リストの家はこの公園の入り口のところにあります。リストの家めぐりをしていたおかげで、とてもすばらしい場所にたどりつきました。 BGM:リスト 森のささやき (ピアノ:エフゲニー・キーシン)http://www.youtube.com/watch?v=QWf9twoqXAIとても若いころのキーシンの映像を見てしまいました。リストの生誕200年の誕生日では、キーシンはサントリーホールでリストプログラムでのリサイタルですね。
October 20, 2011
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ゴーストバリバリはこのようにお店に並んでいました。 日本橋にも名古屋の栄にも大阪梅田のデパートにも同じパン屋さんはありますがあか抜けていてとても好きです。
October 18, 2011
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日本橋のデパートはカボチャ一色。 パン屋さんは面白いパンを作っていました。ゴーストバリバリというネーミングに笑ってしまいました。銀座4丁目の定点観測はコスモス。 秋色がいっぱいです。BGM: モーツァルト クラリネット五重奏曲 K581 第1楽章http://www.youtube.com/watch?v=-K1g4y6xigUさいきんアンサンブルの曲を聴くことが増えてきました・・・。
October 17, 2011
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六本木ヒルズのちょうど通り向いに、おしゃれなピアノサロンを紹介していただき、今日はそこでピアノを弾く会に参加しました。 マホガニー色のYAMAHAのグランドピアノ、そこへ行くまでの通路にはフジコヘミングさんのホール向きの絵画が2点、奥には軽食をいただけるサロンがあり、こちらのオーナーさんは、こだわりもあり、気品もある方なのだろうと推察いたします。六本木シンフォニーサロン、http://symphony-salon.com/ メンバーの中心の方は、2004年からお世話になっていて、毎年1回、細く長くの状態になるのかもしれません。●それでも、ここへの会に呼ばれるきっかけとなった、冬の寒い日、表参道でのPTNAステップで1000円でピアノを弾ける会にのこのこでかけてシューベルトの即興曲D935-2をあのとき弾いたからだとその時の情景を忘れることはありません。あのときの主催者は今元気なのだろうかと、最後にあった2007年6月のブログと国際アマコンまで左手1本で出かけて行ったあと、どうしているのかなあと、そこまで振り返ることとなりました。http://plaza.rakuten.co.jp/pingpongpang/diary/200706030000/http://blog.livedoor.jp/yamatepiano/archives/51512106.htmlその後、紹介した2つ目のブログは、お世話になっているピアニストの講演会の理事会でばったり遭遇し、知らないふりをしています。冬の寒い日に同じピアノ教室ということで紹介され一緒にピアノ弾いた友人は、しばらく会っていなかったのですが、3か月前Facebookでばったり再会することになりました。ずっと同じことをやっていたら、いろいろなめぐりあわせを感じます。●話は、もとに戻りますが、先週に引き続いて、愛の夢とウィーンの夜会を弾くことなり、リスト三昧になりました。ほぼ半年ほどウィーンの夜会という曲弾いていますが、ホロヴィッツというピアニストを知っている、CDもっているという、私より、先輩にたぶんあたる年代の方は、そこそこご存じで、リストの曲をそこそこ演奏されてきた方も、わりと興味持たれて、そうでない方は、はじめて聴くという方がとても多く、3月のピアノの発表会以降、ここまでひっぱってきて、よかったかもしれないと思うようになりました。今日も楽しみにしてくださる方がわりといて、よかったです。ハンガリー風のメロディという楽譜を買ったので弾いてほしいと言われて、7年前にここの会で始めて弾いた曲をまた演奏できて、一応レパートリーとしてもっていてこれもよかったと思っております。ほのぼのとした会の雰囲気は、ここのスタジオにあっていてとても楽しい時間となりました。たいへんお世話になり、ありがとうございました。●リスト・モーツァルト・ドビュッシーと、ぜんぜん雰囲気ちがうものをそれぞれの目的のために練習続けるのも、これから楽しみにしたいです。BGM:シベリウス 樹の組曲 Op.75-5 「もみの木」http://www.youtube.com/watch?v=ITyuIhC_W7cいろいろな曲を聴いたなかで、ちょっと路線がちがっていたからか、ものすごく気になりました。
October 16, 2011
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ドイツ語は不案内なのですが、一人旅をしていて、鉄道の駅は移動手段としては最も多いのでHamptburnhofとタクシードライバーにぼそっとつぶやくことはしばしばです。旅行から帰ってきて1か月たちますが、そういう駅の写真が気になって特にDB(ドイツ鉄道)のフランクフルトからワイマールへの間のもので気に入ったものを整理することにしました。ドイツ鉄道 http://www.bahn.de/p/view/index.shtmlフランクフルト中央駅(Frankfrt(Main)Hbf) のホームの様子。ICEの特急のむこうに、ドイツの赤いローカル鉄道。白と赤のコントラストと光の入り具合が、いかにも朝の駅舎の雰囲気を思い出させてくれます。フランクフルトは空港しか知らなかったのですが、旅の通り道にしてよかったです。乗った電車は、フランクフルトからドレスデンへ向かうICE3つ目の停車駅エアフルトで降りて、ワイマールへ向かいました。ICEには2時間半ほど乗っていました。BGM:ベートーヴェン ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 Op.19 第3楽章http://www.youtube.com/watch?v=pz1m5Y96IBU&feature=relatedLudwig van BeethovenPiano Concerto in B flat major, Op. 19III. Rondo. Molto allegroMartha Argerich, pianoGábor Takács-Nagy, conductorVerbier Festival Chamber Orchestra
October 15, 2011
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今年で80回目という音楽コンクール、1度だけ見に行ったことあります。次週の週末がピアノ部門の本選だそうです。大学院生1、留学生1、高校生2 の4名、 実力の世界とはいえ、ものすごい取り合わせだと思ってしまいます。どなたが残っているという興味もありますが、私自身は課題曲にとても興味持っています。ピアノ部門の課題曲 http://oncon.mainichi-classic.jp/common/subject.shtml#subject3上記URLより・・・ これだけのなかから選ぶのですね。本選下記のピアノと管弦楽のための作品の中から各自選択した1曲を演奏すること。 【Mozart】Piano concerto No.9 E flat major K.271Piano concerto No.20 D minor K.466Piano concerto No.21 C major K.467Piano concerto No.22 E flat major K.482Piano concerto No.23 A major K.488Piano concerto No.24 C minor K.491Piano concerto No.25 C major K.503Piano concerto No.26 D major K.537Piano concerto No.27 B flat major K.595【Beethoven】Piano concerto No.1 C major op.15Piano concerto No.2 B flat major op.19Piano concerto No.3 C minor op.37Piano concerto No.4 G major op.58Piano concerto No.5 E flat major op.73【Schumann】Piano concerto A minor op.54【Chopin】Piano concerto No.1 E minor op.11Piano concerto No.2 F minor op.21【Liszt】Piano concerto No.1 E flat majorPiano concerto No.2 A major【Saint-Saëns】Piano concerto No.2 G minor op.22Piano concerto No.4 C minor op.44Piano concerto No.5 F major op.103【Tchaikovsky】Piano concerto No.1 B flat minor op.23【Grieg】Piano concerto A minor op.16【Rachmaninoff】Piano concerto No.1 F sharp minor op.1(改訂版)Piano concerto No.2 C minor op.18Rhapsody on a theme by Paganini op.43【Ravel】Piano concerto G major【Bartók】Piano concerto No.3【Prokofieff】Piano concerto No.2 G minor op.16Piano concerto No.3 C major op.26この音楽コンクールのブログがありました。http://blog.mainichi-classic.jp/上記URLより日本音楽コンクール本選会ピアノ部門演奏順10月22日(土)に行われる『第80回日本音楽コンクールピアノ部門本選会』に出場する出演者と演奏曲目は以下の通りです。(丸囲み数字は演奏順、敬称略)1)崎谷明弘(さきや あきひろ)=ベートーベン:ピアノ協奏曲第3番ハ短調Op.372)浜野与志男(はまの よしお)=プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番ト短調Op.16休憩3)江崎萌子(えざき もえこ)=リスト:ピアノ協奏曲第1番変ホ長調4)古賀大路(こが たいじ)=ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調Op.18★きっと素敵な演奏ばかりなのでしょうね。ちょっと楽しみになってきました。BGM:ベートーヴェン ピアノ協奏曲第3番 第1楽章 (ピアノ:マレイ・ペライア)http://www.youtube.com/watch?v=WaiL0LL6u8o
October 13, 2011
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毎年11月に会社でおさらい会のようなコンサートを催しています。世間ではアフターファイブということが日常的に使われますが、私の会社ではアフターファイブにおうちへも帰れないので、アフターセブンコンサートという名前でずっと続けています。どれくらい続いているかといいますと、平成5年からなので、今年で第19回目になります。最初のころは、新参者で先輩方にまじって、隅っこのほうにいたのですが、そのころの中心的な主催者は、とっくに定年退職になったり、事業を始められて会社から離れられたり・・・と、代々引き継がれるようになりながら、いつのまにか中心的なひとりになりつつあったりします。何回出場したのかと数えてみたところ、今度出たら15回目になるみたいです。ピアノのオフ会の幹事や世話役など、ほとんどやったこともなく、いつもお世話になりっぱなしなのですが、このときばかりは、まじめに主催者面したりしています。最近では、ベートーヴェンのテンペスト3楽章、モーツァルトのキラキラ星変奏曲グリーグの叙情小曲集「蝶々」「小川」、シューベルト即興曲D899-3、ベートーヴェン ソナタ10番1楽章、シューマン 子供の情景の前半7曲。などを弾いたりして、だいたい100人くらいの来場者に聴いていただいたりしてきました。今年は、ちょっと発想を変えてみて、モーツァルトのピアノとヴァイオリンのためのソナタK301という曲をアンサンブルしてみようと思っています。比較的アンサンブルをするにあたって入りやすい曲らしいですが、まじめに練習しないとヴァイオリニストとはまったく合わないということになりそうだということは、一度合わせの練習をして思い知らされました。あと1か月ほどで、どこまで聴いていただけるレベルになるか、ちょっと頑張ってみようかと思うようになりました。一緒にヴァイオリン弾いてくださる方は、私がいまの自宅のアップライトピアノを買うきっかけになった方で、(新入社員でかっこよくツィゴイネルワイゼンを弾かれた数日後、私はピアノを衝動買いしました・・・。)いまこうして多くの方とお話できる土台になる出来事でもあるので、1997年秋の当時のことを、ことあるたびに思い出してしまいます。このころはまだピアノも再開していなかったし、東京の土地柄も住み始めて間なしのころでしたし。「うさぎや」と「とらや」のお菓子屋の区別がつかずにビギナーだと笑われていたころでした。モーツァルトはアマチュアが弾くには、なかなかきれいに演奏できないことは身をもってわかっているのですが、どこまでらしくなるのかは、ちょっと楽しい作業だと思って取り組んでみることにします。こういう風にかいたらモチベーションはあがるのかなあといいように考えています。ベートーヴェン ヴァイオリンソナタ第8番Op.30-3 第2楽章 (ヴァイオリン;アンネ・ゾフィー=ムター、ピアノ:ランバート・オーキス)http://www.youtube.com/watch?v=_us3kYK0RPY&feature=relatedこのコンビの演奏会は何度か足を運びましたが、出しゃばらず、華麗な掛け合いもできる、このピアニストが私はとても好きです。1%でもいいのであやかりたいです。
October 12, 2011
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焼きさば、炊き込みご飯 刻みみょうが酢漬け 栗と小豆炊き込みご飯 いくら醤油漬け 栗甘露煮 菊花入り胡瓜漬け 秋鮭の西京焼き きのこのくるみ和え 焼き茄子 薩摩芋天ぷら 五穀入り薩摩揚げ(大麦、いなきび、もちあわ、黒米、青大豆) 名古屋駅での秋味のお弁当 美味でした。 感動しました!!
October 11, 2011
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名駅から地下鉄で13分、吹上という駅の近くに、とてもアットホームなピアノサロンがありました。 昨日のリストオフ会は、名古屋近辺の方だけでなく、大分、大阪、京都、福井、浜松、横浜、東京と遠方の方がずいぶん多く驚きでした。 せっかくの機会だったのでディアパソンのピアノで順番に練習会に参加しました。 いろいろな土地柄もありますが、ピアノのお話その他楽しい時間を過ごすことができてよかったです。 ハロウィンのドーナツありがとうございました。 おしゃれな梱包に会話も弾みました。 昨日うまく弾けなかったところをおさらいできてよかったです。 ただいま新幹線で移動中です。 おかげさまで楽しい連休になりました。 関係者の皆さま、本当にありがとうございました♪
October 10, 2011
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名古屋駅前の夜の風景… プリンアラモードのデザート… 朝は10時に始まり、12時間ほど、たいへん楽しい時間でした。 多彩なプログラムは面白かったです。 超絶技巧練習曲は1、4、7、8、11と聴けました。 パガニーニの練習曲は6番、バラード2番、メフィストワルツ、ラカンパネラ、巡礼の年からは泉のほとりで、ベトラルカのソネット123、クリスマスツリーもありました。 愛の夢は自分も含めて3回ありました。 ベートーベン交響曲6番1楽章、7番1楽章、4楽章とピアノで聴きました。 ウィーンの夜会は楽しみにしてくださる方多く、そんななか弾けてよかったです。 関係者の皆さま、本当にお世話になりありがとうございました♪ これからアフターの会へ行きます♪
October 9, 2011
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仙川という駅は、近くの音大関係者にたいへんお世話になっているものの、はじめて降りる駅でした。ANDOストリートという安藤忠雄さん建築の表参道ヒルズの兄貴分といわれる街並みもあり、なんだかほっとさせられる空間のなか、お散歩気分もありましたが、ピアノを聴きに仙川アベニューホールというところへ行きました。http://vqh.jp/http://vqh.jp/casa.html ペダルが4本あり、ピアノの弦が銀色という、ファツィオリのピアノが輝いていました。輝いているピアノのなかで、輝いた演奏をたくさん聴きました。仕事をしながらアマチュアピアノの方がたでも、あれだけ弾ければ、本当にすばらしいです。10年ほど、機会があれば、聴かせていただいている方もいまして、そのたびにいろいろなことを教わるような感じだったりします。こういうところへ行けば、東京とはいえ、世界はそれほど広くなく、声をかけられたり、あいさつする人が何人か。久しぶりにお話しできたり、これはこれで、運に恵まれました。それだけ聴きたい演奏があるということなのでしょう。●BGM: シューマン ウィーンの謝肉祭と道化 Op.26 第1曲アレグロ (ピアノ:ミケランジェリ)http://www.youtube.com/watch?v=PInXoNDPXTc今日はこの曲をとてもすばらしく聴いたこと、帰りの電車のなかでもずっとなっていました。シューマンのOp.26はピアノの発表会でも、いろいろな弾き会でも、ときどき聴く機会もありますが、とても面白く聞こえるか、まったく退屈に聞こえるか、不思議とはっきり分かれる曲で、この差はいったいどこにあるのだろうと考えたりもしました。「立体的」という漢字で書けばなんでもない言葉でも、音にすると、結構難しいです。テーマのベースラインとメロディとの重厚感が何よりなのでしょう。弾いている音をよく聴ける人であるからこそ、こういう曲はきっと映える演奏になるのだろうと、つくづく思いました。今日はとても感動してしまいました。帰りがけにあいさつしましたけど、この曲は意外とむずかしいと謙虚な答えが返ってきました。昨年ノヴェレッテ7番を聴いて真似っこしてしまいましたが、またいつかそういうことをしてしまうかもしれません。●明日は、ウィーンはウィーンでもウィーンの夜会を弾く日になりました。ウィーンやブダペストへ旅したことが、どのように出るのか、ちょっと楽しみですが、アウエーで知っている人はすくない場所ですが、楽しんで弾けるようにと思っています。
October 8, 2011
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コンサートの前の日に、ピアノを習っている友人の師匠ということでコンサートのちらしが郵便で届きました。なんとなく津田ホールでやっていることはうかがっていましたが、時間を作って行こうと思うようになりました。ここ数年、そういう形でピアニストを紹介していただき、勉強させていただいたり、楽しんだりする時間が増えてきました。ありがたいことだと思っています。安井耕一 ピアノリサイタル (津田ホール)ハイドン 変奏曲 ヘ短調 Hob.XVII-6ベートーヴェン 幻想曲 Op.77ベートーヴェン イ長調 Op.101ブラームス 創作主題による変奏曲 ニ長調 Op.21-1ショパン マズルカ Op.59-1,2,3「ショパン 嬰ヘ長調 舟歌 Op.60ちょっとウィットのきいたプログラム、一見地味に見えますが、特にドイツもののプログラムは、魔法のように音色がかわり、ホールいっぱいに幸せな感じになるコンサートだったりします。いい演奏聴かせていただいて、自分自身も時間を作れて本当によかったです。プログラムノートには、普通曲紹介やこのピアニストの紹介に多くの紙面を割くものでしょうけど、「鍵盤を歌う声に変える」ということがどういうことかについて、シューベルトがいう「2・3人の人々が、鍵盤が僕の手によって歌う声に変わると言ってくれたけれど、それが本当のことなら嬉しいことです。卓越したピアニストによくある、あの呪うべき、ぼつぼつ切れる音は、耳をも、心をも楽しまないので、僕には耐えがたいのです。」こういうエピソードをまじえて、カンタービレで弾くということについて述べていて、音楽の本質とは何かを語るような小論文のようなものでありました。ちょっとびっくりしたのと同時に、ピアニストのことを正面から書いていなかったこともあって、魔法のような音を出すピアニストがますます気になりました。安井耕一氏は、東京芸大卒業後、1977年から1985年までリューベックに留学とありました。リューベックは、ハンブルクから電車で40分くらい行った世界遺産のあるお城のあるところで、私自身も旅したことありますが、(私自身がフェイスブックにはっている写真はリューベックのお城のものです。)珍しい留学先にどんな先生に師事されたのかと、コンラート・ハンゼン教授というキーワードで、ネットでちょっと検索してみました。ヘンレ原典版のベートーヴェンソナタの運指については、この教授が担当しているということで、まずはっとさせられ、音源をさがしてみたら、ベルリンフィルでフルトヴェングラー指揮でベートーヴェンピアノ協奏曲第4番が名盤とあり、驚くことだらけとなりました。●先のプログラムノートのシューベルトのエピソードにありますが、ピアノを弾く人にはいろいろな人がいると思います。自分も指だけまわって単に弾いている人だけの人に対しては同じように思うようになってきましたが、いろいろなことを感じることとなりました。本当の音楽の本質ということを生涯追及されて、ずっと活躍されている安井耕一さんのピアノコンサートは、また伺いたいと思っています。 BGM:ベートーヴェン ピアノ協奏曲第4番 ト長調 Op.58 ベルリンフィルハーモニー管弦楽団 (フルトベングラー(指揮)、コンラート・ハンゼン(ピアノ) 1943年録音第1楽章 1/2http://www.youtube.com/watch?v=DcHzmXjq-JI第1楽章 2/2http://www.youtube.com/watch?v=z1yqB-kBcwY&NR=1第2楽章http://www.youtube.com/watch?v=XD9UrOWS84A&NR=1第3楽章http://www.youtube.com/watch?v=J-s4V68rA48&NR=1ブラームス インテルメッツォ Op,119-1 (ピアノ:コンラート・ハウゼン)http://www.youtube.com/watch?v=SF5IJPtY-joベートーヴェン ピアノソナタ第5番 Op.10-1 (ピアノ:コンラート・ハウゼン)http://www.youtube.com/watch?v=KtHV7DcTKdY&feature=fvst
October 7, 2011
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昨日の三輪郁さんのピアノコンサートで、ベートーヴェン交響曲第3番 第1楽章のテーマは、モーツァルトのオペラ「パスティアンとパスティエンヌ」の序曲からテーマを使っていることを知りました。●ベートーヴェン 交響曲第3番 変ホ長調 Op.55「英雄」第1楽章 ティーレマン指揮 ウィーンフィルハーモニー管弦楽団 (第1楽章は20分くらいあります) 1/2http://www.youtube.com/watch?v=P2IO9L-A2JU&feature2/2http://www.youtube.com/watch?v=dvlp_a7ZRvM&NR=1 モーツァルト 歌劇「パスティアンとパスティエンヌ」 序曲 Op.50http://www.youtube.com/watch?v=LlqxKK_Mdck聴いて、びっくりでした。結構、聴いているつもりでも、まだまだ知らないことはたくさんあります。●このあとに、エロイカ変奏曲、ベートーヴェン交響曲3番第4楽章を聴けたのは本当に貴重だったと、1日たってもそのことから頭のなかにずっとありました。●ベートーヴェン 交響曲第3番 変ホ長調 Op.55「英雄」第4楽章 ティーレマン指揮 ウィーンフィルハーモニー管弦楽団http://www.youtube.com/watch?v=U1uTryMLwvoベートーヴェン エロイカ変奏曲(プロムテウスの創造物の主題による15の変奏曲とフーガ) 変奏曲 Op.35 ピアノ:グレン・グールド1/3http://www.youtube.com/watch?v=9nBSGi86r-c2/3http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=mEuInx4VDto3/3http://www.youtube.com/watch?feature=fvwp&NR=1&v=Kj8-9-5XERo 長いのですが、あまりに演奏がどれもすばらしいので、夜遅くまで聞き入ってしまいました。
October 6, 2011
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ウィーンの夜会という、私自身気になる名前のコンサートがありました。http://www.mde.co.jp/ebravo/book/201109/#page=58ぶらあぼ9月号でも紹介されていたので、とても楽しみにしていました。三輪郁 (ピアノ) ウィーンの夜会2011モーツァルト キラキラ星変奏曲 K.265モーツァルト 歌劇「パスティアンとパスティエンヌ」序曲 K.50ベートーヴェン エロイカ変奏曲 op.35シューベルト 4つの即興曲 op.142 D935ベーゼンドルファーがこれだけ多彩な音を持ち、いろいろな世界が広がる感じがして聴けたことは、とてもうれしかったです。ウィーンのワールド全開でとても楽しめました。ベートーヴェンはオーケストラの音がたくさん聴こえてきて、その前のモーツァルトのK.50がベートーヴェン3番の交響曲1楽章のもとねただということもあり、見事なプログラミングのなかで、楽しい演奏でした。シューベルトの即興曲はまたいつか弾いてみたいと、多くのお客様がいましたが、一人で聞き入っている感じになりました。 BGM:シューベルト 即興曲 D935-4 (ピアノ:ヴィルヘルム・ケンプ)http://www.youtube.com/watch?v=-L-Pvi20pVw
October 5, 2011
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日本橋の交差点のところ、三越デパートのすぐ手前に、このような距離表示があって、ときどき興味深く見ています。英語での説明もあって、ゼロメートル・マイルストンという表現がシンプルで興味深かったです。京都が503kmで、下関が1076kmで、鹿児島が1469km地図を見るだけでは距離感ってなかなかピンときませんが、何となく納得してしまいました。週末は、370km離れたところに行くのかと、ちょっとわくわく。江戸時代は、歩いて10日ほどかかったのでしょうか。今は、1時間40分で着いてしまいますが・・・。せっかくだから、少しでもまともにピアノが弾けるようにと思っています。 BGM:ベートーヴェン 交響曲第8番 ヘ長調 Op.93 第2楽章 ティーレマン指揮 ウィーンフィルハーモニー管弦楽団http://www.youtube.com/watch?v=_kIEKWcmCH8掘り出し物を見つけた・・・・、そんな気分でわくわく感もって聴いております!!!
October 4, 2011
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N響アワーを見ていましたが、ブロムシュテットさんの指揮はかっこよく、また演奏もすばらしかったです。ドボルザークの新世界。子供のころは、カラヤンの指揮で、会社にはいってからはだれかにすすめられたノイマンの指揮でのCDをよく聴いていましたが、ほとんどそれに匹敵します。Cプログラムを聴きにいったおかげで、この9月のAプログラムのプログラムを持っています。ブロムシュタットさんのインタビュー記事、とても興味深く読み直しました。「オーケストラの演奏にあたっては、音符の一音一音の意味を理解し、生きた音楽にしなくてはなりません。」「音楽は人生を映し出す鏡」84歳の指揮者から延べられることばは深いです。BGM:ドボルザーク 交響曲第9番 ホ短調 Op.95「新世界から」 第3楽章http://www.youtube.com/watch?v=-pLIBWyFBIg カラヤン指揮 ウィーンフィルの演奏で。 ボヘミアンの香りがするこの楽章がとても好きです。
October 2, 2011
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http://www.hmv.co.jp/news/article/1109010083/ポリーニ/ティーレマン/ブラ1 というタイトルでピアノ協奏曲1番の案内がありました。(ドレスデン・シュターツカペレ)BGM: ブラームス ピアノ協奏曲第1番 Op.15 第3楽章 (ピアノ:ポリーニ 指揮:カール・ベーム ウィーンフィル 1979年)http://www.youtube.com/watch?v=L53bwr698oYポリーニにとって、3回目の録音とのこと、BGMのものは32年前のもの。CDは今年10枚も買っていないのですが、これは聴いてみたいと思っています。●ドレスデン、ゼンパーオーパーから見たお城(上)とゼンパーオーパー(下)夜景の写真をわざわざ撮ることをしていました。重厚な音楽がたくさん聴くのが楽しみな季節になってきました。そういう建物も多いこの街の景色もオーケストラの音もあっているのかもしれません。自由に(束縛されずに)、しかし孤独に。 (ブラームス)と昨日買った音楽家の名言2という本にはありました。
October 1, 2011
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銀座4丁目の定点観測 2011秋、9月の最終日はこんな感じでした。秋らしいお花畑にかこまれています。そのとなりにある楽器店でCDやら楽譜やらを見ていました。●音楽家の名言2 という本にもめぐり合いました。いろいろな名言集、折にふれて読むのも面白いですね。上記の本から引用・・・理想に近づくための練習法 「フィンガリングに問題のある生徒は、まずソナタの緩徐楽章や夜想曲などのカンタービレやレガートの長い曲を弾きなさい。」「音楽の基礎なる法則で、最も大切でありながら大方の演奏家が無視してしまっているもの。それは次の三点です。1.基礎練習(ソルフェージュ)とりわけリズムの基礎練習。2.遅いテンポの強弱3.さまざまタッチやアタックを独立して行うことによって、同じ手でも違った音色を出せるという可能性があるということ、このことによってただちに思いがけず奥行きのある演奏となり、オーケストラの音のように柔軟で多様な音色が出せるのです。 」(リパッティ) なかなか含蓄のある厳しいお言葉だと思いました。遅いテンポの強弱や、ソナタの緩徐楽章のことは、ここ最近指摘されたことでもあり、あらためて勉強になりました。フィンガリングの問題というより、ただ間違いなく弾ければいいという風には思いたくないので、オーケストラのような音が表現できるように、練習したいです。BGM: モーツァルト ピアノソナタ 第8番 K.310 ハ短調 (ピアノ:リパッティ) 第1楽章http://www.youtube.com/watch?v=ZF7JT8XzAzo 第2楽章http://www.youtube.com/watch?v=RxGwl3v4apA&NR=1 第3楽章http://www.youtube.com/watch?v=KCUl-w-CDvQ&NR=1深い深いモーツァルトにあらためて感銘うけました。
October 1, 2011
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