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寒い日曜日だった。冬ものを取り出して羽織った。 歌、というか演歌には氷雨はよく使われる。こころの寂しさ、恋の叶わないことなどにたとえられるが、現実的な雨は、やはり肉体が寒かった。 もし、氷雨を用いて言いたいことがあったとしても、それを上回る喜びが、嬉しいことがあったから、寒い、寂しいと感じる暇はなかった。 知人がある賞の絵画部門に応募した。まだ最終選考は済んでいないのに「絵を色々なところに使わしてほしい」と連絡があった、という。 これは、入賞も視野に入れていいのではないかな、などと一人嬉しがる。 大勢の生徒さんに「書いたら、描いたら、勝ち」と言っている身としては、このような結果が何よりも嬉しいうれしい。 書いて描いて発表すれば、どこかで誰かが見ていてくれる…。 全国の書き手のみなさん、手を休めないように。
2007.09.30
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下のほうに書き込んだ感想の中に大間違いが!!「使者」は「死者」の間違いでーす。恥ずかしい恥ずかしい。 もう死んでしまいたいくらい恥ずかしい。今日日中国交正常化の日1972(昭和47)年、日本と中華人民共和国との間の国交正常化共同声明(日中共同声明)の調印式が北京で行われ、田中角栄、周恩来両首相が署名した。 大天使ミカエルの祝日 天軍の長、堕天使ルシファを地獄に追いやった天使で悪魔払いの時に祈ります。放射線技師・騎士の守護者。死者の魂を天秤を使って量ることから食料品店の店員の守護聖者。また、聖フランシスコ・ザビエルが日本の守護者と定めた。 大天使ガブリエルの祝日 ザカリアに息子・洗礼者ヨハネの誕生を予言し、聖母マリアに神の子を宿したことを告げる等、神のメッセンジャーの天使。 外交官・遠距離通信・テレビ・郵便の守護者。 クリーニングの日 全国クリーニング環境衛生同業組合連合会が1982(昭和57)年に制定。「ク(9)リーニ(2)ング(9)」の語呂合せ。消費者にもっとクリーニングを利用してもらい、自らもクリーニング技術の向上を目指す為に設けられた。 招き猫の日 日本招き猫協会が制定。「くる(9)ふ(2)く(9)」(来る福)の語呂合せ。この日を中心に、伊勢の「おかげ横丁」の招き猫まつり等、全国各地で記念行事が開催される。 [[著名人の誕生日・命日]] 宣長忌,鈴の屋忌 国学者・本居宣長の1801(享和元)年の忌日。 読んで、あれ、というような日本語の説明も混じっていますね。 使者の魂を天秤で量るのですね。うーむ、ワシの魂は、その日までにどのような進化・退歩を遂げるのか。 ま、無神論者ですから。いや、森羅万象教信者かな。
2007.09.29
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身にとまる思ひを荻の上葉にて このごろかなし夕暮れの空 前大僧正慈円 身の程を思ひつづくる夕暮れの 荻の上葉に風わたるなり 大蔵卿行宗 秋はただものをこそ思へ露かかる 荻の上吹く風につけても 源重之女 秋風のやや肌寒く吹くなへに 荻の上葉の音ぞかなしき 藤原基俊 あんまり奥行きのある出来とも思えない歌ばかりだ。上層階級のお偉方は、どうしてこんなに悲しんでばかりいるのだろうねえ。 おお、マニュアル、まにゅある。――秋はこう詠もう、悲しみはこう詠もう、と型通りの言葉に頼っているだけのような、こころをあまり感じさせない出来栄え。 悲しみの予行練習。 ずらっと並べて見れば、悲しくもないのに悲しい、とか、涙も出ないのに涙が出る、とか、言葉を連ねるためにのみ技巧を凝らしているような空虚さを感じる。 嘘で抱かれて涙を流し、イキマスイキやんすと言っているお江戸の女郎の心根のようだ(好きな人を、ああ、今すぐでもイカシたい。悪い指、と言わせたい)。 いやいや、そう断定してはならない。ヒトの悲しみをそうやすやすと弄んではならぬ。 人の悲しみは、他人にはなかなかに分からないものだからねえ。 分かるわかる、と言われても困るし、と言って、分からない、勝手に悲しんでいれば、とそっぽを向かれても困るんだよなあ。くくくく。 喜怒哀楽、というけれど、花子、太郎、次郎、トモコ、ワカコ、みどり、もえ、もよ、すえ、はつ、ため、はめ、門左衛門よ、それらに順番をつけて見れば、悲しみは何番目に位置する? 金はいらない。貧乏公家でいい。 けどよ、だから、無理な歌を作って金を稼ぐような不始末はしでかしたくないもんだ。好きでもない女とヤッて金なんぞ貰いたくないもんだ。テテテ。 好きでもない男に抱かれて金なんぞ、キキキ、貰いたくない、とも言えない、か、他に収入のないこの身には。もももも。末期資本主義に生きるところの、これといった技もないワチキとしては。ふん、では、専業主婦にでも? ああ、いやな響きの御言葉。 ま、売文業、というか、売春業というか、売心業というか、バイバイヌレヌレというか、漁りが浜の夕方の女としては、ま、選択肢もあんまりないわけよ。 悲しみの悲しみの奥の悲しみは 夕闇の奥のひそかなる悲しみ け、ああ、また、心持たない貧乏公家が何か言葉を並べ出した、けけけ。そもさん。
2007.09.27
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おお、妻。「妻」とはかくも強いものか。「妻」が待つそこへなぜ、きちんと帰る? すべてが「あなた」が悪い、こちらはすべて正しい、と主張するのを聞くために? すべてがこちらの間違い、というご賢察をうかがうために…? ああ、もう一回。 ワシはなぜ家に帰るか? 温かいご飯が待っているから? ? 優しい「お帰り」が待っているから? 冷えた飯が待っているから? 今日はどこで誰と何をしていたか、という質問が待っているから? ホテルで部屋を取る金がないから? ? 屋根があるから? 寒いから? 明日の原稿を書かねばならないから?「妻」と名乗る女を確認するために?
2007.09.27
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向こう10年くらいで40万人分の労働力が中国などへ移る!? NHKスペシャルを見た。 京都にある「NISSEN」総務部の仕事が大連の中国企業にアウトソースされた、という。 人事、経理の仕事を、5500円→750円にコストダウンできる、という中国企業の見積もりによって、委託した、という内容。 配送車を例にとれば、リース会社から契約更改について連絡がくる、それを各配送所に連絡し、車種交換や新規申請をまとめる、それを取り仕切ってリース会社へ連絡する、というのが総務の仕事であった。 総務部員の苦悩が深まった。では、総務はいらないというのか…。今までの仕事はなんだったのだ。退職者も出た。残った者も十分な納得がいっているわけではない。 中国側が仕事を進めるにあたって、NISSEN側がマニュアルを作成。それに従えば、ベテランでなくとも仕事は片付くという。確かに、大勢の中国の若者が、日本人の5分の1の給料でパソコンに向かってしきりに指を動かしていた。 NISSEN総務部の社員は他の部署に異動、さらに付加価値のある仕事をこなす、という。 マニュアル、マニュアル、マニュアル。 だが、マニュアルに従えば済む仕事ばかりが仕事ではない、だろう。マニュアルに押し込めることの出来ないもの。 すべての意味での創作。 文章。絵。彫刻、ラブレター、退職願。マニュアルに押し込むことのできないもの。 ああ、苦い思い出が蘇ってしまった。 筆で書いた退職届が却下され、会社が作った書式の届けで書き直しさせられたこと。 ものを創るみなさん、エッセイや小説を書くみなさん。絵を描くみなさん。 マニュアル化出来ないもの、数式化出来ないものの価値の尊さを、満月に向かって思い返しましょう。
2007.09.27
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ご心配をおかけしました。 ABの二個所からの「不法要因(原因)給付」あるいは「融資保証詐欺」、またの名「090詐欺」について、特にAとはずいぶん戦いました。「こら」「ばか」「お前」などに始まり、「家の者に、職場に影響するぞ」「トラブってもいいんだな」「専門の取り立て屋が付いてる」などなどを口実にした、明らかな脅し、脅迫でした。 ついには、甥っ子の弁護士のお出ましまで願ってしまいました。「連絡はしない。(餌として撒いた見せ金も)返さなくてもいい」ということで決着し、今のところ、向こうからの攻撃は止んでおります。 Bについては、比較的すんなりと処理できました。8000円は7900円として、向こうが指定した口座に返しました。被害はなし、ということです。 債権を引き継いだ、などと言って別の組織から新しい攻撃が始まったら、また闘います。 要するに「いくらかの金が振り込まれてくる」「それへ1・5倍~2倍の金額を払い返させられる」という仕掛けです。 甘い言葉と誘惑に、みなさん、十分に気をつけましょう。 何もしないでうまいことがある、などという「奇跡」は起こらない、ということを肝に銘じて。 天変地異の前触れか? あくまでもこの身の周りのことではあるが。 マスメディアのネタになった別の激震が!! わが頭上をまっ黒な雲が蔽ってている。 気を集め、わが身を護る。
2007.09.26
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仕事で出かけた先で落語を聞いた。「たらちね」(三遊亭春馬)、「もう半分」(三遊亭遊馬)、「お玉牛」(三遊亭春馬)。 遊馬が芸の奥行で力演。春馬は、きちんと技を受け継いでの努力は認められるが、わび、さび辺りのキレにおいて、少々ぶっきらぼう。声が大きすぎて一本調子なのも、気にかかる。「たらちね」は未(いま)だし、の感じ。古語の意味の扱いと、それに振り回される人間、その心理のあや、が出し切れていないのではないだろうか。 いろいろ勉強になった。 文章のことを考えながら聞いた。 流れと艶、響きとでこぼこ、部分描写と全体の構成、などなど。
2007.09.26
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電車の中で目をつむって考えていた。あっと思った時には、三人掛けのシートの真ん中にとっても体格のいいご婦人が割り込んでお座りになった。こちらの膝に手をついて。「人にやたらに触れないでくれ」「ごめんなさい、と言いました」「まったく聞こえなかった!」 電車が揺れ、思わずよろけた、のであろう。 だが、こちらは、大昔からやたらに触られるのをもっとも嫌っている。しかも、選りによって狭い所へ大きな腰を突っ込んできて。 こちらの筋肉の付き方や肉のしまり具合を確かめているのであったら?「あ、こりゃ、たいしたことはない」と、近くで待ち構えているパートナーにサインを送ったとしたら? 逆に男からだったら? 女の膝に手をかける。その肉の形や質を確かめてから、「よし」とばかり相棒に「OK]サインを出したら? 昔、ある森に山羊をとても怖がっているオオカミがいた。その立派な角がどうにも立派で、恐ろしい。 あるとき、山羊の趣味がカラオケだと知ったオオカミは、一計を案じた。 山羊に黄金で作ったマイクを送った。 山羊は大喜びで歌を歌い続けた。 そっと覗いていたオオカミは、しめた、とばかり膝を叩いた。「なんだ、あの歯は!? あの立派な角に比べたら!! 浜の貝殻のようなあの歯ときたら!」 正面から迫ったオオカミは、あっという間もなく、山羊を食い殺してしまったとさ。 新絵層譜物語。ra,ra
2007.09.25
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月にはウサギはいないし、かぐや姫もいない、と何もかも分かったようなつもりになっている現代だが、じつは、何も分かっていない、本当は。 死体置き場に保管されていた男性の「遺体」の検死を始めようと検死官が体にメスを入れたところ、遺体が大声を出して飛び起きた(ベネズエラ)。 カルロス・カメーヨさん(33)は高速道路で事故にあった。死亡と判定され死体置き場に運ばれた。検死官が解剖を始めたところ出血。死亡宣告は誤りだとわかり、切開した顔の部分をあわてて縫い直したという。エル・ウニヴェルサル紙によれば、カメーヨさんは「耐えられない痛みを感じて飛び起きた」と語っている。 ひよー。ほんとうに本当? 考えてみれば、ヒトがヒトを見るって、どこまできちんと見ているのか、わからない、って証明のような話。「安倍首相(あと数時間でただの人になる)が体調不全を隠して辞意を表した時、周辺の人たち(麻生さんや与謝野さん)がなぜ気づいてやれなかったか」 などという意見も飛び交っている。 政治家にとっては、体力がなくなれば、口も働かなくなってしまうから、ひた隠しにして捲土重来を願うのだろう。 ひょっとして、倒れろ、つまづけなんて思っていた? あとはおれが、なんて思っていなかった? まあ、そんなことは考えたくないが、ヒトはヒトのことをどこまで本気で考えている? 考えても役に立たない? 伝わらない?(ここで「愛」の問題が発生する。「愛」とは「カミへの祈り」、という単純なものではない、思いよ届けと思い続けている相手への関心の深さ、であろう)。 ヴェネズエラの<仮の死体>事件にも見られるように、外から見れば判断できそうな場合でさえ「いのち」は誤認されてしまうのだから、いわんやこころの病については、周辺の人もなかなか気付かない、ということも視野に入れていかなければいけないだろう。 ひとり。ひとり。人はヒトリ。 生まれたのもヒトリ。 病院に行ったって(診察代金もどんどん上がる、保障類手当はどんどん下がる、ああ。国民から吸い取った金を外国にばらまいてやっとお相手をしてもらっている? 外交べた政治家。日本は金持なの? 貧乏なの?)、自分のことは自分で申告しなければ、医師も何もできません。「あのー、自分は生きている、と言っていただけませんでしょうか。どこか具合がよくないのですけれど」 ????
2007.09.25
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仲秋の名月、が見られるか、今夜。 でも「中秋の名月」も言葉だけになってしまっている、かな。自分の中で。世間で。 ススキや団子や野菜が飾られたそばで、あるいは親戚・友人の家で天空に思いを馳せた少年時代。月は気高く、そして皓皓たる光を放っていた。我は、まだ見えぬ未来に訳もなく胸をときめかしていた。(かっわゆーい!) 闇の濃さ、月の光。 人類が<幸福な>時代へ戻ろうと本気で思うなら、もう一度、地球上のみんなが、あの闇と月の光へ尊崇の念を抱き、隣の人は何をしているかなあ、と五分、いや三分でも考えること。 なんて自分に言い聞かしている。「1+1は2」ばっかりの現代だもんなあ。何もかも説明できてしまう(と勘違いしてるだけ)時代だからなあ。だから、月にはウサギがいてね、とか、かぐや姫は月の世界へ帰って行ったのだよ、なんて話をする母子は家庭は、どこにもなくなってしまった? 駅前の団子屋で白い団子を買ってきて、さて、しみじみと焼酎のお湯割りを呑むことにしよう。今日も、重い仕事があって、さて無事に、気持に乳酸があまり溜らないで帰宅できるかどうか、によるのだが。
2007.09.25
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花をめでる君へ、こんな本を見つけたよ! 何かの役に立たないだろうか。 小さい時に、どんな先生からどんなお話を聞いてどんな会話をしたかで、じつは一生が決まってしまうかもしれないものね。「話す力・聞く力」を伸ばすことば遊び2
2007.09.23
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友人に本を紹介したいのだが、これがなかなかむつかしい。 コピーして貼り付けてみたが、これで表示されるのだろうか。ああ、ああ、ああ。日本語はダメか2
2007.09.23
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見覚えのある二人が前を歩いていた。ついさっき、ワシも彼らと同じ店にいた。 いつも会ってはいるが、女房の「たま」ちゃんしかしかわからない。 声をかけた。「あーら、センセ」とたまちゃんが驚いた。「何してるの」「椎名さんが、ほら、あそこを」 見えた。ふらふらと前方を歩いている一人。「心配なのよ、ね、あの歩き方」 そういえば、椎名さんは店にいる時から相当に酩酊していた。 と改めて見れば、もう一人、ふらふらと歩いている影がある。 確かに見覚えがあった。藤井! かくして、二人の男の後を追いかけることになった。椎名はいつの間にか見えなくなっていた。追いかけている玉ちゃん夫婦も見えなくなった。ワシは一人、「よろよろマン」を追いかけた。 <藤井>を尾行した。通りすがりの店の前に近づいてはまたふらふらと歩き続ける。 名前を呼んだ。藤井さん藤井さん。 ワシの声が聞こえない…ではなかった。名前を間違っていた。「東大君!」と呼んだら立ち止まった。 この地域では「東大君」と呼ばれていた。 「声は聞こえていたんだ。でもね、名前が違うから。ぼく、堀内」 こちらが間違っていた。堀さんだった!! 「あなた、いつか、彼女と駅構内のコーヒー店で仲良く話していたね」 そう、「彼女」ではないが、<生徒さんM>の原稿に朱を入れていた。彼はそれを見ていた。「生徒さんだかなんだかしらないけれど、睦まじさがほの見えた」と堀さん。 ひえー、じつはワシの彼女。 じつに久し振りだった。オーナーも店名も変わった昔の店に今でも通っていると言う。 そこでの再会を約束して、少し彼の家路のほうへ歩き、「では、私はあっちだから」と踵を返して別れた。 それから、再会を思い返しながら30分歩いた。 なんだか、あまりしまらない二重の尾行の顛末。でも、地元の夜は面白い。そして、昔の仲間にばったり会ったのも面白かった。 だが、ほんの少しの不満もある。ワシもさっさと家へ帰ればよかった。なのに、「東大君」が、ただ「気持ちのいい客」として歓迎され、飲んだくれている、ということを確認してしまった。 多分、飲めなくなる日まで、ああして飲んでいて、ある日、「あの方、亡くなったわよ」という情報を耳にするのだろう。 ワシが彼よりも生き延びていれば、の話だが。
2007.09.22
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男には「ダチ公」といういい言葉がある。これに並ぶようなことばは、女の場合は何ですか。 でもって、ワシには三人のダチ・Kがいる。いわば「3K」。といっても白衣団のクー クラックス クランじゃないぜ。 痩せた、年齢不明のパイプのK、元サイクル王の筋肉マン・K君(腕のいい指圧師)、もう一人は船橋競馬の調教師K。会う回数も話す内容も、まったく別物だが、これがワシには役に立つ。 持つべきものは友だね、ダチ公だね。そして、もう一回。こんな時、女はなんて言う言葉があるの? お仲間? お友達? 尊敬する方? お話しする方?お茶を飲むお相手? あいてえあいてえ、あいたたた。 「愛」と「恋」はどちらがわかりやすいか、なんて話も弾んだ。おしとやか的な猛女がお集まりの席。 いやあー、女の人も一家言二家言、お持ちであるわいな。そしてなお、女子(おなご)たちの関心は「男は愛がなくても(女を)抱けるか」ということだった。 まるで愛がなきゃ、抱くんじゃないよ、とか、やるんじゃないよ、とか仰っているかの如く。 逆から考えれば、愛なんかなくったって抱く男、抱かれる女が有史以来ずっといるってことじゃないかい。おんんんあtああnおおんいっやあん。 さて、いよいよ、本邦最初で最後の「男と女の妖しいこと…さだの場合」(仮題)を仕上げなければならない時期になってしまった。ひひひ。ふふふ。ほほほ。色香に迷えどちりぬるお。おおお0000。 なぜ、チンチンを切ったか??? パイプのKは、こんな時、何言うだろうなあ。aもqlqqyymmmん。 バイク王のK君は、こういう話はあんまり好きでないみたい。 調教師のKに喋らせたら止まらなくなる。しかも、双子ときてる。その兄だか弟だか知らない、まだあったことのない片割れもKがつくらしい。 まいったね、ワシのIQ87の脳みそでは、わけがわからなくなってしまう。
2007.09.22
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桜田門から今帰った。 10月は、「融資保証詐欺」逮捕の重点月だとか。 まあ、おかみのやることは縦割りで色々複雑で、しかもトップの気分で何かを始めるから、あまり期待はできないが。 で、その帰りに「実録阿部定」を見てきた。 うーん、映像ね。こちら、文章だから、まだ負けない。 画像では、女の気持ち、男の気持ちが十分に出ていない。画像だから、観客にはある意味わかりやすいだろうけど、別の意味では「男と女」のこころの秘密までは描けなかったね。「愛のコリーダ」を見たのは、フランスの凱旋門近くの映画館の二階だった。ノーカット版。男と女がつながっているところは、まったく見えない。女が多くの場合、上だから、見えようがない。 日本へ帰ってモザイク版を見たが、これが薄汚かった。先に書いたとおり、何も見えやしない。なのに、モザイクをかけている。薄汚かった。映倫の連中、どんな顔でどんな感情でモザイク入れを決定していたのかしら。 ある筋の情報では、回収したノーカット版をこっそり取り出して、某経営団体系の銀座のビルの九階で、銀座の女を脇においてそれを映倫の先生方が楽しんでいる、とか。薄汚ねえ。 まあ、センセ方みんなではないが。
2007.09.21
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ひょっとしてお宝発見! かもしれない。 前から気になっていた石灯篭がある。 一昨日も近くからじっと眺めまわした。 刻印はかすれてしまっていて読めない。かろうじて、「東宮〇〇〇〇記念」というような文字が。 〇〇の中には「殿下」のような文字も見えそうで見えなさそうで。<高貴な方>がこの地へいらした、という記念、らしい。 何よりも、上部に刻まれた一つの文様が気になっていた。 左半分が菊のご紋章、左半分が徳川家の葵。 呪いかまじないか、と思ったりしたこともあったが、ふと考えた。「公武合体」!! ここにいらした<殿下>あるいは<宮様>は公武合体論者であったか。 あるいは、それを願う立場のお方の願望が叶う日が近づいたことの記念であったか。 すぐに、市の文化課に連絡して調査を依頼した。大きなマキの木のすぐそば。 もとは「I郡庁」があった場所。何か匂う。 ひょっとして、全国でも珍しいお宝となるかも。
2007.09.21
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ちょっと難問を抱え込んでしまった。 関係機関と連携をとりながら、対処している。 その名は「融資保証詐欺」。あるいは「090詐欺」。 全国の皆さん、出会いがしらの交通事故のようなこれに、十分注意してください。 こちら、会話の流れの中で、ふらふらとなってしまって、まっこと、不注意でした。 いつか詳細をお伝えできる日も来るか、と。
2007.09.20
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めぐりあひて 見しやそれともわかぬまに 雲隠れにし 夜半(よは)の月かげ (新古今和歌集 紫式部) (小倉百人一首での結句「夜半の月かな」) 久しぶりに巡り合った月、その月が昔(あの人と見た)懐かしい月かどうか、と考えているうちに、夜半の月は、たちまち雲間に隠れてしまった 。 えー、駅のごみ箱をあさっているのは、あの「自分的には」君? 頭に巻いた手拭いと言い、背格好と言い、うーん、よーく似ているんだが、ちょっと薄汚れてしまっているし…。しかし、まさか、ああもホームレス風にまで身をやつすことはないだろう。目が合ったら「あ、懐かしいねえ、センセ」などと言葉を発しただろうか。 戻って確かめたい思いも重々だが、そっとしておきたいこころも抑えきれない、夜中のバスもなくなってしまうし。などと迷っているうちに、こちらの乗ったエスカレーターは上まであがってしまって、「自分的には」君は見えなくなってしまった。
2007.09.18
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アプト式山岳電車のような、何が起こるか分からないような毎日。 胸を張り、自分を恃(たの)み、気力を保つ…そうしていないと、ぐらぐらと奈落へ引きずり込まれてしまいそうな危なさ。 急に露出してきたものでもないだろう。そういう風に歩んできた自分の足跡のいずれかの辺りから、黒いもの、曲がりくねったもの、がくっと折れ曲がったもの、さびついたもの、あるいは腐臭を発するものなどなどが、ちらと本性を現しかけて…。 播いた種、呼び込んだつむじ風、と決めつけるわけにはいかないにしても、いずれも自然発生の山火事や大洪水ではない。 家庭裁判所へ、警察へ、司法書士事務所へ、などの日程を組まなければいけない。帆を張れば順風が吹いてくれる、とばかりの日々ではない。 気を集めて胸を張ろう。 花に鳴く鶯、水に住むかは(わ)ずの声を聞けば、生きとし生けるも の、いづれか歌をよまざりける。力をもいれずして、天地(あめつち) をも動かし、目に見えぬ鬼神(おにがみ)をもあは(わ)れと思は(わ) せ、男女(おとこをうな)の仲をもやは(わ)らげ、猛(たけ)き武士(も ののふ)の心をも慰むるは歌なり。 (古今和歌集 仮名序後半) お公家様が登場する状況とは違うぜ、そんな呑気な文芸用語をいじくりまわしている場面じゃないだろう、という声もある。花鳥諷詠がなんだ、文字などがなんだ、どんな効果があろう、とも。 否定はしない。が、自分を満たせよ、心を見詰めよ、と受け取って、明日という来るべき日をしっかりと迎えようと思う。
2007.09.18
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必要があって、司法書士に会って話を聞いて来た。北千住からさらに北のほうにあるその街は市役所もある中心地だが、人の出はさびしかった。休日(祝日)だから? 祝日だからこそ、人が出ていてもいいような気がするのだが。 さびしげな まち ね このまーちは などと歌い出しそうだった。 夕方、地元の駅に帰り着いた。エスカレーターに向かいながら、一人の男に眼が行った。両手にいくつかのビニール袋を提げている。 ごみ箱をあさりはじめた。頭に巻いた手拭いといい、背格好といい、まさにY君だ。衝撃で声をかけられなかった。疲れていたせいもある。だが、不意を打たれた感じに負けてしまった。「自分的には」君、ついに究極の「自分的」生き方を選んだのか。 他人のそら似であってくれれば、とも思う今。 うたたねに 恋しき人を見てしより 夢てふものは 頼みそめてき (古今和歌集 小野小町) 仮寝の夢の中で恋しい人に逢った!! それ以来、夢だってあてにできる、と固く思い込んでしまうようになってしまったわ。うたたねが待ち遠しい、うたたねが怖い。ああ、逢わないまま、何か年、何か月が、何週間が過ぎてしまったのだろう。ククク。く く く。 ふと見た「自分的」君らしき君(きみ)、今は何をしている、今日は電話をしてみようか、いやいや、なかなかに厄介だ、その話題に触れるのも、物憂い、何も改めて確認するまでのことでもない、 あれは一瞬の夢だとそう思って忘れることにしよう、夢なんて、どだい、そんなもの。あてになんか出来ないんだから。 でも、ねえ。 ふと思う。夢で逢った女(ひと)に早く会いたいなあ。
2007.09.18
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心の闇、なんて言葉では聞いてはいたが、 母がその中をさまよっている。 心にもあらで憂き世に長らへば 恋しかるべき夜半の月かな (後拾遺 三条天皇) 自分の意思に反して、このつらいことの多い世に生き長らえていたら、その時はきっと懐かしく思い出されるであろうこの夜更けの美しい月であることよ。 と解釈されているが、ちょっと情けない日本語。この程度にしか、学者は読み取れないの、こころの闇を。「長らえば」は「長く生きていたら」でなないでしょう!! 生きてしまった、という既定の形ですよ! ひょっとして「暗殺にも毒殺にも遭わずに生き延びたら」と先のこととでも? 「生き延びられれば、月の明かりも懐かしく感じられることもあろう」だって? ふん。 情けない。いのちを思うこととは、そんなあてもない将来のことを念じるものではない。 いやだいやだ、お世辞の世界の醜さにも飽きた、ごたごたジメジメした政治の世界にも疲れた、裏を表の、表を裏の、などという権力争いもうんざりだ、恋の駆け引きにも疲れた、ワシなんてなんで生きているんだろう、なんでそっと一人で生きて行ける庶民でいられなかったのだろう、などと思いながら長く生きてしまったけれど、ふと一人になったあるこころ静かな夜、見上げた月を眺めているうちに、このいのちが実に尊いものだと実感できたよなあ、生きているから焼酎も飲めるし(あ、天皇はもっと上等な大陸渡来の飲み物)、クリームあんみつだって口にできる(?)し、けめこに手紙を届けることもできる、そう思えば、あの月の輝きがこころの輝きにも感じられてくる、ああ、いのちよ。 こうでなければ。この解釈で、先のような解釈を示した学者の居る大学へ行って、高い高い教壇の上から語ってまいります。 死んでしまおう、などという言葉も夫との間でか交わされたようだ。とくに、父は「死「を口走ることが多かった。数年前には「もう飽きたよ」とまで言った。こころならずも長生きしてしまった父の心境をあれこれ考えた、その頃。 今は入院先でのびのびしているとか。もうおばあちゃんの所へ帰れないんだよ、と妹が言えば、安堵した表情で頷くらしい。
2007.09.17
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最後の方に誤植がありました。「皮」は「川」の間違いです。 孤独。孤独地獄。 ことばはいっぱいあっても、「生・性」を一言でまとめれば、こうなる、という現在の心境。「こちらは、できるだけの介護に打ち込むだけ。それ以上はどうにもならないわ。本人の生きたいという意志、次第よ。懐疑的になっちゃうけど、現状ではあたしたち、これが精一杯よ。一人なのよ、人って」…介護士たちのwww会話が蘇る。 だから「思い」「想い」「念い」「憶い」「推い」が大事。 ここでは、相手への関心と心配りが足がかりとなるだろう。目の前に見えるものだけではない、それを手がかりにしてその向こうへ思いを投げる想像力。 だが、だが、これが一筋縄ではいかない。「愛しているから心配するのよ」「心配だから(出先まで)電話するのよ」「想い、思い、憶い」にもいろいろな性格がある、正確に言えば。 もっと分かろうとするためには、そう、逆から考えればいい。目の前のこと、目に見えるものだけにしがみついて、ああだ、こうだと貧しい「自分的」想像力を使い果たすタイプ。体験やデータがなければ、想像力の広がりは、ほぼ絶望的。狭い体験・凝り固まった思い、そして少ないデータでは、思考する魂も、闇の中で<嫉妬・焼きもち>の炎に包まれる。もちろん、これも「孤独・孤独地獄」の別な表れ。 だから、文字があった。文字がある。曲解され誤解され改ざんされることば・言葉を補充するために。文字よ文字よもんじよ。 妄想を膨らませる人よ、<焼きもち・嫉妬>の炎に焼かれる人よ、おのれのこころを文字に整理してみるといい。 文字も書けない。と、襲い来るのは、ただただただ絶望。そしてまた、渦を巻いてたけり狂うく妄想>の暗雲の中へ飲み込まれていくだけ、飛び込んでいくだけ、となってしまう、その繰り返し。くrmxqp その類のお方は、駄犬程度の記憶力の持ち主だったらいいのに。五分のちには、忘れられる。米つきバッタ程度の記憶力の持ち主だったらいいのに。数秒のちにはすべてが忘却の彼方。tczxqq なまじ<人間>の記憶力など与えられているから、生命のぎりぎりのときに発揮される<女の勘><火事場の(女の)馬鹿力>も、いっこうに働かずに、ただただ燃え盛る紅蓮の炎の焚きつけとしてだけ存在する。 天の川の 浅瀬しら波たどりつつ 渡りはてねば 明けぞしにける (古今集 紀友則) 織姫のいる向こう岸へ行きたい! でも、どの辺なら歩いて行けるのだろうか。 そんな風に「道」を探しyyyggg探している間に、朝が来てしまった。 いやいや、逢えたのだ、逢えた。でもねえ、すぐに朝が、あああ、やって来てしまって、足りない足りない、何もかも。語り足りないし、し、し、し、だらけ。何よりも、こころの川を渡り足りない! 渡りきれないから、朝が恨めしい。 夜の冷気も去って、やがて蒸し暑くなってきて、星も消えて、一年に一回の、月に一回の、週に一回の、二人の時間が打ち切られる…。 時間よ来い、恋、恋い。 駄犬の記憶力とは違うものを持っているお方、渡るべき皮も見えないお方、待っている人も見当たらないお方、こんなザレ歌でも歌ってみたら。書いてみたら。
2007.09.14
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いろいろな記事を読んでいると、首相の辞任劇には「健康不安説」あり「脱税説」ありで、不穏な感じ。 自殺した松岡農水相にまで絡んで行くのもあった。その大臣の地元秘書も自殺している。 その辺に関しての興味は、もうこの辺で結構。週末発行の週刊誌を読んでみて、また少し考える。 とにかく、「人間」を考えたい。 所信表明をした次の日の辞任、なんて、どうにも考えられない。「ルビコンを渡った!」と叫んだとたんに「ママー」とわめいているようなもの。 関ヶ原の戦いを目前にして逃亡した敵将、みたいな表現をする人もいた。いずれにせよ、まっこと、みっともない事態。世界中が見ている、笑っている。昔、飲み屋で「おい、お若いの」と声をかけたらグラスを放り出して小便をちびった威勢のいいお坊ちゃんを思い出す。 またママのところでえーんえーんと泣くのでやんすか。 帰ってこない魂。二度と修復できない魂。魂を作り上げてしまった時間。取り戻せない時間。行方不明の魂。 そして、すべては、ひ と り。ひとり・・・。 生きるのも死ぬのも。自分の疲れすぎに注意しよう。 案じてはなるまい。不安に思ってもいかん。さまよう魂を抑えつけられない。 明日は父の入院に立ち会う。
2007.09.12
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上に立つ人だろうか? 首相の辞任の弁を聞いた。これっぽっちも国民への思いは感じられない。どうやら、頭の中は、テロ特別措置法が延長できるかどうかだけ。 そして、民主党との党首会談が断られた、と。 人のせいにする。何かのせいにする。 サイテーなスタイル、例。 辞め方も下品、辞め時も下品。
2007.09.12
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人間の感情は、こころは、はてさて、何から成り立っているだろう、などとふと考えてしまう。 毎日毎日、えーっ、そんなの、あり? って叫びたくなってしまうような<事件>の連続。だから、小説やエッセイが生まれるのかもしれない。えーっなんて魂消ているようでは、まだ半人前にもなっていないのだ。「事実は小説よりも奇なり」とか言うし、いやいや、「小説は事実よりも奇なり」を目指してこそ、こころの奥へ心の内部へと想像の創造の矢を放たなければならない。 想像力よ、創造の力よ、文章の力よ。我に力を与えよ。あべさだは、なぜ愛人のチンチンを切り取って懐に入れたか? なーんちゃって、「苦しい時の●○頼み?」なんてことにならないように。 事件じけん事件。 領収書の何重もの使い回しも殺人も横領も株の上下も、みな「嫉妬・焼きもち」から発しているのだろうか。他人よりも上へ、あいつよりも立派に、ヒトよりもマチガッテイナイ道を、などなど思うことが「焼きもち・嫉妬」つながって作用しているか。 酒の肴に話しているのを聞いた。話していたのは家庭訪問の介護士たちらしかった。 家庭訪問の介護士、にはもっとリッパなカタカナ語があるのかもしれない。 が、舛添厚労大臣が言ったことを思い出す。「残業代ゼロ法案というようなものを『ホワイトカラー・エグゼンプション(WE)』などと言うから反発を受けた」 その代りに、「パパもママも早く帰って、うちでご飯を食べましょう、つまり、『家庭だんらん法案』『早く帰ろう法案』『あんな課長の下で残業したくない法案』だ」、みたいなジョークで皮肉ったアンチカタカナ提言にも、耳を貸す価値がある。 彼女たちの話は、だいたい以下のようなものだった。 97歳の夫。94歳の妻。その妻が言う。「喉のところにキスマークなんかつけちゃって。ありゃ、1000円やなんかじゃすまないな、もっとコレ(親指と人差し指を丸めて見せ)がかかってるな」「佐渡へ行って死ぬしぬ死ぬって、佐渡で女が待ってるんだがね」 嫉妬…焼きもち…焼きもち…嫉妬 昔の恨み? 「こっち見て」の信号? 「あなただけが生きがいよ」の告白?<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hsc/0603f9e8.9f9120b0.0603f9ef.1f39a71d/" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hsb/0603f9e8.9f9120b0.0603f9ef.1f39a71d/" border="0"></a>
2007.09.12
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ふと見たメールの中に下のようなバナーがあったのをコピペしてみました。 文章教室の生徒さんの一人に、盲導犬を連れて通ってくるかたがいます。短いが、いいエッセイを書きます。いつか本になればいいなあ、と、こころから願っているのです。あたしも参加しています。興味のある方は、クリックしてみて下さい。
2007.09.11
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昼のTVである母親の相談を聞いた。 娘、37歳、婿、37歳。数ヶ月前に離婚した、それを復縁させたい、と。 原因は、会社員の夫の焼きもち。妻は、某生命保険の外交員で、お客から連絡が来ると、土曜日曜でも子供を連れて出かける(TVでは、何番目の子ども、あるいは何人と言うことには触れていなかった)、そのことに対しての焼きもちから4人の子どもも母親の肩を持って家を出てしまった…。 番組は最後まで聞いていなかった。印象的だったのは、上の子どもは下の子が母親のお腹から出てくるのを見ていた、ということ。 苦労して自分たちを生んでくれた、そんなお母さんが殴られたり文句を言われたりしている、じゃあ、家を出るお母さんについて行く、ということらしい。 スズメを捕るなと猫に言っても無駄なように、ヒステリーを起すなと女に言っても無理なように、酔っ払いに酔っぱらうな、と言ってもダメなように、復縁ができても、この夫は焼きもちを焼かなくなる、ということは絶望的だろう。 それよりも気になったことがある。お母さんのお腹から赤ちゃんが出てきたのを見た子どもたちは、じゃあ、なぜお母さんのお腹に赤ちゃんがいるのか、ということに興味を示すだろう、普通なら。 その時、妻は新しい男と結ばれて赤ちゃんを産む場合、やはり見せるのか、夫は賛成するか、賛成しない場合、なぜ今回は見せないのか、と子供が不思議に思うだろう、祖父母はどうする? ゲストたちはどんなアドヴァイスをしたのだろう? お産の場面のことなどにも触れたのだろうか。
2007.09.11
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『天国と地獄』に続いて『生きる』も見た。旅先のホテルで。 映画は、自分にとってはあまり、と言うか、かなり面白くはなかった。そのうえ、枕は低いし、エアコンも不順で、いい夜ではなかった。 寝入る前に、文章教室の元の生徒で、元助監督だった人にテル。 彼は「基本的にはリメイクは見ない」と言う。さらに「TV用の映画は、映画館用のそれとは、根本的に違います」「したがって、TX出身の監督と映画出身の監督は…」。 TVの場合は、飲んだり食べたりしゃべったりしている観客を引きつけなければならない。そのために、どうしても<騒々しい>画面を作ってしまう」などなど。 最近作でいえば『西遊記』なんかもそういう作り方になっている…。 12月には『椿三十郎』が公開される。さあ、見るか見ないか。
2007.09.11
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明日は、文章教室の昔の生徒さんの出版記念会へ。 著者が在住している市の文化人みたいな作家だから、頭記のお客も仕方ないか、と何度も自分に言い聞かせる。 こちらが住んでいる市の文化雑誌には、こちらが推薦したある小説が載らなかった。血なまぐさいシーンがある、という理由で。 つまり、本質的には、行政は「健全な」ものを選んでいる。酔狂なものは拒否される。y そんな体験があるから、教育長と聞くと花瓶に反応してしまう。少々、大人げない、とは思うが。 ま、挨拶は一応、無難に済まそう。他県にまで出かけていやみを言うこともないだろう。ンんンんン
2007.09.08
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雨戸が鳴る。窓ガラスが揺れる。屋根が柱がきしむ。 こんな夜は、ひとりでものを思いたい。 恋人のこともあるが、今は朝青竜のこと。モンゴルにもこの嵐は上陸するのだろうか。孤独な横綱よ、今は何をしている、何を思っている。 「仮病だ」という一部のジャーナリズムを今夜は罵りたい。人の心を読み取れぬパパラッチたち。先陣争い、手柄上げたがりたち。それに、インタビューアーって、いったい何をする人? 決勝に残れなかった100メートルの朝原。走り終わったばかりの、息も整わない選手から何を聞き出したいのか。何を言わせれば気がすむのか。 横綱の品格だって?! では、総理の品格は? 選良たち大臣たちの品格は? 相撲取りや大関を抱える昔の殿さまには、それなりの品格があった……。 強い相撲取りが頂点へと駆け上がる時間に間に合わなかった教育。日本について。文化について。気質について。その後は<ひとり横綱>で「国技」を支えた。その間の自負と自信への遠慮はなかったか、甘やかさなかったか? その時その時に必要な言うべきことを言ったか? 協会も日本人も。なのに、横綱は日本人でなきゃあ、だって? 新弟子も集まらないのに? そして、間接的に出場停止・謹慎を伝える手際の悪さ。 なぜ、なぜ理事長が直接伝えなかった。そもそも、協会は、相撲取りのOBが動かしているのだから、協会が横綱、大関を決めればいい。横審って、必要なのか。財団や法人を作るための手続き? カッコつけ? 隅田川 所の人は カモメなり(柳樽)「都鳥(みやこどり)」なんて雅な名前を持っている鳥が住んでいる所に住みながら、案外地元の者は「かもめ、カモメ、鴎」なんどという不細工な呼び方をするもんだよなあ。 せっかくの才能・人材を手元に置きながら、もう一人の俊英(これも日本人ではない)が現れたとたんに、「品格」だの「国技」だのと合唱する連中。「仮病だ」と合従連衡(がっしょうれんこう)する連中。片や「王子」だのと持ち上げて片方では人身御供を求めている連中。 住みわびぬ 我が身投げても 津の国の 生田(いくた)の川は 名のみなりけり(大和) もう生きているのが嫌になった。そんなこの身を摂津の国の川に投げ込んでしまおう。 生田川には「生きる」なんて漢字が入っているが、どうせ名前ばかり、表面ばかりなんだから。 まさか横綱はそのようなことを考えてもいないだろう。早く、元気になってほしい、あの笑顔が見たい、釣り落としを見たい。 人の弱みを見つけて仕事をしたつもりの弱虫世間代表の集団が「知る権利」を振り回して、強い者の傷口に塩を塗りつける。「弱り目に祟り目」などという社歌を口にしながら。 ただの二日酔いなのに、「叔父が病気」「親戚が死んだ」などという<仮病>をつかって会社をサボるなよ。三重帳簿五重帳簿を作るなよ。「秘書が、秘書が」「地元の責任者が」などと言い訳して延命策を講じるなよ。金口木舌(木鐸)たるべき皆さん。木鶏たるべき皆さん。そもさん。 もう四時だ。雨も風も静かになった。九十九里の海もこれ以上荒れないだろう。係留された船々も犬吠埼の灯台も大事ないだろう。では、目覚めるためのしばしの眠りに入ろう。
2007.09.07
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徳島の動物園で人気のキリンが死んだ。 熱い夏で水の飲みすぎ。 フンボルトペンギンの営巣地が荒れてしまった。海辺は氷が解け、内陸部は厳寒でブリザードが吹き荒れる。 強烈な台風9号が首都圏へ接近中。上下水道が機能しなくなる? 地下街へ大水が流れ込む? われらは何を祈り、念じ、耐えるか。
2007.09.06
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重たーい眠り。夢も多し。ジャニーズ系の顔jjjが鏡に映った。何回も眞mm見るがmmm、細長い顔、額に掛かる髪。「これがおれ?」「そうよ、あなたよ、間違いないわ」「嘘だろう、もっと野蛮な顔をしてる、はずだ」「長い間、努力(修行)した結果が出たのよ」 そばにいた女が優しく言う。 夢には、いつも女ooooがいる。 目覚めてもすっきりしない。体も重い。 一昨日の夢は、あと何編書いたら一冊の本になるか、と考えていて飛び起きた。このときも体中が重かった。 環境、雰囲気、状況に我は敏感だ。 なんだか暗雲がmm漂っている、ような。 妖気、と言ってもyyいい。 何が起ころうとしているのだろうmn。「愛」の文字を使うのも、「迷い」「悩み」「誇り」の文字を使うのも、自分の運気に関わってくる。「ライオン」の絵も「河童」の絵も、描いている人の気流に関わってくる。 永田町は真黒だ。暗雲暗雲暗雲。 心を透明にしよう。周りの付属するものを排除して「一人」を大事にしよう。 全国の、金儲けのひと、経営のひと、執筆のひと、愛憎にがんじがらめのひと、こころも体も楽にしよう、透明にしよう。 機械類は、道具は、貨幣は最後の頼りにはならない。 静かに仲良く生き延びよう。祈り。森羅万象経教主。
2007.09.05
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旧版「日本語はダメか」のときには「日本語の成立」の専門的なサイトを送ってくれた人もいた。それはそれでありがたかった。「日本語はダメではない」と意見を述べた方もいた。 ダメとは一言も言ってません。使い方に問題アリ、と述べようとしている。どれほど気配りをしようと、「正しい」使い方に辿りつけない、たぶん。崩壊するバベルの塔の粉じんがバブルとなってわれわれの頭上を覆っている。<カミ>の怒りは永遠に消えない。だからこそ、しっかり伝えるように努力しよう、と考え続けているのです。 その大本は、人の数が増加し、集まっているところでは「基本的には正確には伝わらないのではないか」という不安や恐怖から発している。受け取る側の思惑や意図によって捻じ曲げられ、変形され、別の意味が生まれてしまう。「言った言わない」がさらに混乱を招く。 一つの<事実>を書くのさえむつかしいのだ。ましてや「こころ」「思い」を書くことのむつかしさ!! MRTやX線には映らない! 1+1=2というわけにはいかない。 ひょっとして、正しく伝わる言葉の原型は、母子の間にしかないのではないか。 わが子に関心を持ち続けている母親ならば、子の発する「意味」を間違えて受け取ることはない、だろう。「おなかが空いた」「眠い」「遊びたい」「おむつ、濡れてる」「おんもへ行こうよ」 これに反し、大人の世界では、相手の意見を聞くより自分の主張を優先させ主張したいがために、わが子への愛情・関心がない母親と同じようなことが勃発してしまう。「そうかそうか、おなかがいっぱいか」「ふーん、お目覚めがいいんだな」「なになに、取っ組み合いをしたい?」「よしよし、氷枕してあげよう」「そうだね、おんもは危険な人がいっぱいだからね」 川崎、12回決勝弾 ソフトバンク6-5日本ハム 守護神の馬原が2点差を追いつかれ、延長戦までもつれた。最後に決めたのはソフトバンク川崎の一振りだった。5-5で迎えた延長12回、先頭で打順に入ると、マイケルの4球目、外角高めの変化球を見逃さず、右中間席へ。「ソフトバンク」はいらない。前から読めば、書かなくてもわかる。 どうでもいいこと? そう思う人は、1+1=2だけをやってればいい。こうした無駄なことば・表現が、エッセイ・小説の場合は命取りになってしまうのです。 広島の前田智徳外野手(36)が…前田は18年目、1895試合での(プロ通算2千本安打)到達。…プロ野球史上36人目となる。広島では05年6月の野村謙次郎以来、4人目の快挙。初安打は… 4人目とは? ずっと広島で二千本安打達成者が生まれている? どうでもいい? こういう描写の積み重ねが混乱を招き、エッセイ・小説の輝き・色気を奪っていく。
2007.09.04
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ある市のある会派発行の「議会だより」。「いずれにせよ、平成十七年度に中止したのはそれなりの理由がある訳でその問題点を解決しないまま安易に開催に踏みきること無く充分に検討・議論をして現状の厳しい財政状況の中、三千万円もの予算を計上することが真に市民の皆様のご理解を得られ待ちこがれた花火大会になるよう努力していただきたい」 何度読んでもダメ文章。「三千万円もの予算を計上することが真に市民の皆様のご理解を得られ待ちこがれた花火大会」の文章構成が決定的に混乱を起こしているのです。 ここでは「市民」でいいのであって「皆様」は余計。無用なおべんちゃら。 この会派は花火大会開催に反対? なんだか言い訳がましい書き方。なおその上、よそごと、と言った感じもある。「金を使った上、うまくいかなかったって、おいらは知らないぜよ」みたいな責任逃れの印象、前のほうから読むと、「中止」を決定した場にいなかったような印象すら漂う。「開催」「中止」は一部の会派の独占? 利権がらみ?「検討・議論をして」「いただきたい」とは、この会派は「検討・議論」しない? 「努力していただきたい」とは、誰への要望? 大会運営委員会? このように<上げ足>を取りたくなってしまう書き方なのです。賛成なのか反対なのか正体をつかまれないような書き方…他にもいっぱいあります。 このような文章はこのような考え方・発想から出てくるのでしょうね。 行政・政治の文章には、あまり触れたくありません。
2007.09.03
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「日本語はダメか2」のタイトルから入力してもヒットしない、という。 ふーmm、hふーむ、厄介yyなのですね、機械kkkの操作は。 この数年ではあっと驚くくらいに咲き誇っている百日紅。ハイビスカスも毎日花を開いている。九官鳥もインコもハムスターも、食べる食べる食べる。 さきほど、うがいをしに階下へいったら、洗面所の外で虫の声。 ああ、秋だ。 そのせいか、今日も昨日もよく寝た。まるで、夏の疲れを取り戻そうと体が求めているかのように。
2007.09.02
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機械もなじむまで大変、なんでしょうね。 とにかく、性能はいいのだろうが、「不明なエラーが発生しました」というメッセージがたびたび出る今回のパソコン。 買うのではなかった、と後悔しているほど。 単純に文章が書ければいいのです! 少しは力のある文章を!! そして、相方(あいかた)も、なじむまで大変、なんでしょうね。こころもからだも。 吹く風に わが身をなさば たますだれ ひま求めつつ 入るべきものを 風はいいなあ、玉すだれを揺らして「ちょいと、お元気」なんて挨拶らしきものを言って、すいとあの人の元へ近づける。 この身も今すぐ風となって、あの人のところへ、すいと寄っていきたい。あくびなんかしたり背中をごりごり掻いているところだった河童の絵を描いているところだったりして。 なによ、どこからいつ来たの。 ひひひ、おいらは万能よ、いつだって現れるんだぜ。 きゃー、怖い。でも、いったい、あ、いったい、あ、本当のあなたなの。あa。 なーに、どこの誰だか分らんよ、なのに、からだは、もうこんなに変化してしまっているではないか。なじんでるなじんでる。 あa、やnだやんだ、おらやんnnだ。 やんだ、やんだって言ったって、どこにも麦畑なんぞはないんだよ。mattyanmo松っちゃんもいねえんだよ。 松ちゃん、いねえのけ。yだ、やyだ、好sかん好sかん。 やだ、やだも好きのうちって、先祖さまは言ったじゃないか。 あ、ばか、だめ、あ、もう。 でもなあ、金と権力がなじみすぎてるニッポン。毎日毎日、それ関連の記事がニュースが出ない日はない、この日の沈むクニ。
2007.09.01
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新参者の気分。半分は怒り、ある意味では悲しみ、半分はある程度の諦観、ある種の楽しみ。 パソコンを買い換え(パソコンの世界を知ってしまうと、縁が切れなくなってしまうものですねえ)、それに伴ってメールアドレスを新しくしたら、元の「日本語はダメか」に入れなくなってしまったのです。眼に涙 過ぎにし時の 回りけり みたいな気分で、全国の、特にバイクのKさん、白銀さん、船橋の山本さん、これで市長をやめましたさん、松浦会のみなさん、その他ここに掲げられない馴染みの皆さんに、こころからのご挨拶を申し上げたい、と思います。 もうやめようとも思ってはいるのですが、このご挨拶を届けてからでも遅くはない、と萎えるこころに鞭打って、ここにこうして書いています。 腕の下手なのを承知で言えば、メールアドレスの変更だけで済む話、あとはどのサイトも元のように使える、と思うのはわたしだけの「ひかれ者の小唄」なのでしょうか。 とんでもありませんでした。全部、ぜーんぶダメになってしまいアクセスできなくなってしまいました。 機械、機械、機械…。 文章の周りにいろいろな宣伝がついています。 これは自動的に付加されていたもの、とご了解ください。自分から何か付け加えることがあるかも知れません。
2007.09.01
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