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X氏から、今朝多少感情を吐露するようなメールがきた。どうやら、仕事場にいるX氏に奥さんが電話をかけてきて、4時間にもわたってX氏がいかにひどい男かをなじり続け、しかも家を出て行くと言い放ったらしい。家を出る、というが、一体どこに行くのか、今夜仕事に行くのかどうかすらX氏には分からないらしく、「いっそのこと彼女が自分を捨てて、別居している娘と孫と一緒に暮らしてくれればいい」と、疲れ果てた調子で文章が綴られていた。X氏は、私に全てを説明してくれていないから、私にはどうして彼女がそういう不条理な態度をとり続けるのかがさっぱり分からない。もしかしたら、家では一切X氏は彼女を無視して話そうとしないから、彼女が怒って電話をかけてきている、ということも考えられる。断片的なX氏からの情報を総合的に判断するならば、私には奥さんがX氏の注意をひきたくて感情をぶつけたり、家を出ると言ってみたり、刃物を持ち出したりしているように見える。私はそんな愚痴をこぼすX氏に対して、夫婦のことは口出しすべきではないのであまり言わないようにはしたいけれども、あなたの奥さんがどうしてそんな態度に出るのか全く理解不能だ、とにかくあなたが平和で穏やかな日々を暮らせることを祈る、と言うだけにとどめている。X氏のことを好きだという気持ちは今でも残っている。もしもう一度会ったならば、私は多分X氏とセックスしたいという気持ちを抑えられないだろう。そしてセックスしてしまえば、いっそう愛おしい気持ちは募る。だけど、今は幸い距離が離れているので、理性で抑えてやや冷めた態度を取ることができる。私が好きだと言い続ければ言い続けるほど、X氏は奥さんへの興味をなくして私への精神的依存を強めることになる。そうなれば、奥さんにはさらに無関心になり、奥さんはそれを敏感に感じ取るものだから、証拠がなくともX氏をなじることになり、そうなればさらにX氏は家に居づらくなり、私への依存を強めることになり…という悪循環に陥ってしまう。X氏の今の辛い状況を支えてあげたいとはどこかで思いつつも、彼の全てを受け止めることは、私にはできない。一緒に暮らすこともできないし、毎日電話をするとか、共通の将来を語るとか、そういったことは一切できない。唯一、共同プロジェクトについての将来を語るという限定されたものがあるだけだ。以前、そう、9月ぐらいにも感じたことだが、現在の関係を充実させるために、不確定な将来を確約しなければならない、という縛りが、私には重いのである。それというのも、私は今、夫との関係を再構築しつつあるからだ。夫は再就職先から内定をもらい、まもなく新しい仕事を始める。彼にとって、初めてのサラリーマン生活だ。夫は新しい人生を歩き始めるという気持ちを強く持っているために、これまで伸ばし伸ばしにしていた入籍を、これを機会に実現したいと言ってきた。しかも、彼はこれまでの自分の人生と決別すべく、私の籍に入りたいと言う。私のほうが社会関係が多いので、合理性という面から考えても私は自分の籍を保持するほうがよいのだが、彼にとっては大きな決断だっただろうと思う。そして、入籍を果たしたら、ちゃんと子作りにも励みたいと宣言していた。これまでは収入が不安定だったので子育てができるか不安だったのだが、サラリーマンとなるからには、最低でも一定レベルの収入が見込めると判断したのだろう。彼は最近、妙に前向きになった。変化しつつある夫を見ると、私はやはりこの人に真摯に向き合わないといけないと思う。これまでの夫に対する不満は、まず仕事、そしてセックスしようとしないこと、の2つが主なものだったけれども、どちらも解消されるならば不満はなくなることになる。セックスに関しては、私自身が夫とはセックスする気がない、というのも問題なのだけれど、これまであまり努力もしてこなかったから、これからは少し努力をしてみて夫とのセックスで満足できるならば、他に求める必要もないのだ。最近、夫と二人でゲームセンターで遊ぶことが多いのだけれど、そんなとき、やっぱりこの人と私はよく似ていて、一緒にいると楽しいなあと思う。そして一緒にお風呂に入っているときや、ご飯を食べているときなど、ふとした拍子に、「この人はやっぱり私の運命の人だったんだなあ」と思うことがある。馬鹿みたいだけれども、15歳の頃から夫のことを知っていて、その後の自分の人生の様々な転機には必ず夫がそばにいたからだ。12月のバンコク・ハノイから帰ってきたときには、夫の顔が単なる平板な白い豚にしか見えなかったのだが、やはり時間が経つにつれて、夫を愛おしいと思う気持ちが戻ってきた。これは、私が単にそばにいる人を愛おしいと思う単純な思考(感情)の持ち主だからなのか、それとも夫がやはり私にとって必要な人だからなのか、は分からない。多分前者なんだと思うけれど…。
2008.01.31
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先週の土曜日、半年前から準備をしていた一大イベントが終了した。これが終わらないことには何もできないという状態だったから、とにかく終わってよかった。イベント自体がよかったかどうかは二の次だ。終わったという事実が大事。そして昨日。とある仕事の面接に行ってきた。面接官は4人、こちらは私だけ。4人のうち3人はわりと普通に話をしていたが、一番端にいた40代半ばとみられる男性はひと言も発しないくせに、私が話をしている間、ずーーっと貧乏揺すりをしていて、それがとても癇に障った。そのせいで不必要に話し方が説明的になり、そして早口になってしまい、自分としてはとても後味の悪い面接だった。結果はまだ分からない。うまくいくといいのだけれど…。昨日はその面接の雰囲気がよくないと自分で思いこんだために気分が落ち込んでいたが、どうやら運気はそんなに悪くないらしい。というのも、今日になって、昨年仕事でちょっと一緒になった、外部の団体の事務局の人からメールがきて、ある会社で人を探していて私が適任だと思うので是非ともご紹介させてほしい、ということだった。明日話を聞く予定だ。今年になってから、急に色々なところから小さな仕事の話が来るようになった。もしかしたら、ほんとに上昇気流に乗っているかも。一方X氏。結局、仕事のメールにかこつけてメールをくれるので、こちらも抑えた文面で、しかし冷たくなりすぎないように気をつけて返事をしている。だけど今朝、彼は「あんなことがあって、今の僕は君にとっては無益な友人だろう。 だから、僕はあえて仕事の面で役に立ちたい。だけど、僕は今でも、いつも君のことを 考えていることを覚えていて欲しい。そして、僕たちはやはりお互いにとって 相性がいいということを」ということをメールの最後に書いてきた。私はここ数日、彼の文面を思い返すたびに少し腹立たしく思っていた。なんでこの人は、奥さんが私にいきなりメールを送ってきた理由をきちんと説明してくれないのか、と。だけど、彼の笑顔や声やいろいろなことを思い出すと、好きだという感情がまだ湧き起こってくるのだ。続けるべきなのか、やめるべきなのか、本当に分からない…。もう一度会ってみたい。
2008.01.29
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さっき、ようやくX氏から状況を説明するメールがきた。彼はすでに全ての写真やメールなどをPCから削除しており、奥さんは実際には何も知らないのだけれども、私が定期的にエロ写真を彼に送りつけてきていると妄想している、と言う。そしてこの週末には、長くてひどい喧嘩をし、そのなかで彼女はナイフを突きつけて、X氏を刺して自分も刺す、と脅したという。彼女は結局のところ、その後私たちが連絡をとりあっていることや私自身についてのことも何もしらず、何とかして私を彼女に返事させようとしている、らしい。だから、二度と、どんなことがあっても、彼女には返事をするな、何を言っても彼女を激昂させるだけだから、というのがX氏の主張だ。もう、何もかもめんどくさい。X氏はしばらく経ったら、これからどうしていくかを僕たちで話し合おう、というようなことを書いていたが、もう返事をするのはやめようと思っている。奥さん一人御すことができないくせに、他に遊ぼうなんていうのが甘いのだ。本当に奥さんと一緒に住むのが嫌ならば、さっさと離婚すればいいし、結婚生活を続けるつもりならば、そちらはそちらでちゃんとやればいい。私自身は自分の結婚生活はとても大事なものだから、そちらに手を抜くことはしない。X氏との関係ができた後でも、夫に対する態度は一切変わらないし、毎日毎日彼には愛しているといい、一緒にご飯を食べ、抱き合って眠る。セックスをしないのも含めて、愛情表現や普通の会話など日常生活は以前と全く変わらない。一度に複数の人を愛するのなら、それなりの容量と要領が必要だと思う。それができないなら、単に奥さんから逃げたいためだけに私を利用してほしくない。
2008.01.23
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すっかり落ち着いたと思っていたのに、なんとまた、今朝X氏の奥さんから「LAST MESSAGE」と題する最後通牒がきた。以下が全文だ。============TO YOU KIRIKO,I SAVED THE PHOTOS YOU SENT TO MY HUSBAND. I HAVE THOSE IN MY FILE.YOU HAVE TO STOP SENDING HIM MESSAGES AND PICS. OK.OTHERWISE I WILL SHOW THESE TO YOUR BOSS. AND TO THE PEOPLE WHO YOU ARE WITH IN THE MEETING IN BANGKOK.I KNOW SOME PEOPLE WHO KNEW YOU. I CAN EASILY GET YOUR WORK NO. AND GET YOU IN TROUBLE. I HAVE THE EVIDENCE HERE AND MY HUSBAND ADMITTED TO ME THAT HE MADE A BIG MISTAKE MESSING WITH YOU.I DON'T WANT TO DO THIS BUT IF YOU STILL INSIST THAT YOU STILL CAN FULL AROUND WITH MY BEHALF, THEN I WILL BE FORCE TO DO SO.IF YOU ARE NOT SATISFIED WITH YOUR HUSBAND, OR IF YOU DON'T HAVE ONE, FIND YOUR OWN MAN. WORK HARD DON'T STEAL SOMEONE'S HUSBAND OR DON'T MESS AROUND WITH MY BEHALF.YOU ARE A HOUSE WRECKER.DO YOU UNDERSTAND THAT.?THIS WILL BE MY LAST MESSAGE TO YOU, IF MY HUSBAND WILL RECEIVE MORE MESSAGES AND PICS FROM YOU , I WILL NOT FIGHT WITH HIM AND I WILL NEVER LEAVE HIM, I WILL GO AFTER YOU.DO YOU UNDERSTAND THAT.?? IS THAT CLEAR TO YOU???HOPE YOU GOT THAT INTO YOUR HEAD.MRS: X=============彼女の言う「EVIDENCE」に一つ心当たりがある。ハノイかどこかで、X氏が私のエロ写真を撮りたがったので、顔は写さずに胸の谷間だけアップで写したものがあったのだ。他に、バンコクのワークショップで一緒だった人たちとの写真も見つけたのだろう。ということは、彼女はX氏のPCを探し回ったかしたのだという推測が立つ。あんなにくれぐれも取扱いには注意しろ、と言ったのに…。(最初に奥さんからメールがきたときに「削除しておけ」と言ったのだが、 X氏は写真はおろかメールさえ削除していなかったのだろう。馬鹿な男だ)たとえ、あの写真を私の職場に送りつけたところで、私だと分かる要素は一つもなく、しかも、もし奥さんが「うちの主人を寝取った!」というキャプションをつけてその写真を私の上司に送りつけたところで、私は単に「X氏の奥さんという人は被害妄想がひどくて、ちょっとおかしい人だ」と言うだけで、コトはおしまいになるだろう。大体、こんなことぐらいで職が奪われることはないのだ。あからさまな違法行為を犯さない限り、どうにも立証なんてできないんだから。本当ならば、私は奥さんに以下のことを言いたい。============ あなたが『証拠』だという写真は、何の証拠なのか? それによって、私が本当にあなたの家庭を壊そうという意思があったと立証できるのか? その写真がいつ誰によって撮られたものかを立証できるのか? そういったことが明らかにならない限り、あなたはその写真を、 私があなたの家庭を壊す意思があったとする『証拠』と呼ぶことはできない。 また、あなたが仮に私の上司が誰かを特定できたとして、どうその写真を送るつもりなのか? 『あなたの部下のキリコは私の夫を奪い、私の幸せな結婚生活をめちゃめちゃにした。 だから解雇すべきだ』と主張するつもりなのか? 幸か不幸か、日本では不倫ぐらいでは誰も騒がない。私は仕事は非常に真面目にやっており、 私の上司は私の仕事面で高く評価していて、たとえ私がプライベートで何をしようと、 そう、それこそ私が誰と付き合おうが、私がどんな性癖を持とうが、そういうことは 一切問題にならない職場だ。 もしあなたが私の上司(実のところ、私は違う種類の仕事をたくさん持っているので、 あなたがその全てを把握することは不可能だけれども)に写真とメールを送ったとしたら、 最も考えられる上司と私の会話は以下のようになるだろう。 上司:こんなメールがX氏の奥さんという人から送られてきたが、どういうことなのか? 私:X氏の奥さんはとても被害妄想が強い人で、私がX氏と不倫していると思いこんでいる。 少し、精神的に不安定なようなので、どうかそっとしておいてほしい。 上司:そうか。分かった。じゃあ無視しよう。 あなたが私を傷つけようと思ってやることは、正直なところ、 残念ながら何の影響も私には及ぼさない。 唯一確実な影響は、「X氏の奥さんは情緒不安定な人だ」という印象を周囲に与え、 X氏の評判が下がる、ということだけだ。 それでも何かやらなければ気がすまない、というのなら、どうぞやってみて欲しい。 私の推測が正しいことを証明するだけの結果になるだろうから。 いずれにせよ、私はあなたの夫とは寝ていないし、家庭を壊す気も毛頭ない。 もう二度と連絡をとらないから安心してほしい。===============…だけど、こんなメールを書いたら、かえって逆上するんだろうなあ…。奥さんはとりあえずどうでもいいとして、私が腹立たしいのはX氏だ。注意するといっておきながら、この始末。もうメールするのもやめようと思っている。ほんとに。
2008.01.22
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大嫌いな上司。なんてことない仕事メールのやりとりに、妙にカチンときてしまい、啖呵を切りたいほどむかついている。しかし、私の怒りにそれほどの根拠があるわけでもなく、単に生理前でいらいらしているだけだというのが分かっている。でもどうしようもないのだ~~~。ああ、むかつく。嫌いだ。なんとかして離れたい。明日、ちゃんと普通の顔でおだやかに打合せができるか不安だ。
2008.01.20
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X氏は自宅からメールをするという危険は犯さないようになったので、この1~2週間は、一日一通程度のメールのやりとりにおさまっている。また週末には全くメールのやりとりがないので、この頻度は私にとってちょうどいい。彼のメールは常に私を励ます言葉や愛を伝える言葉で満ちていて、ここまで言ってくれるのもどうか、と思うときも多いのだけれども、私自身を前向きに持っていくために大きな役割を果たしてくれている。彼は、私が毎日何を考えたり、何をしたり、何を心配していたり、何に興奮したりしているのかを知って共有したい、と言う。そばにいる、という感覚が欲しいらしい。だから、定期的に直接スカイプで話をすることも彼にとっては重要だと言う。それで私は、土曜日の午前中、夫が仕事に行った後にX氏と話をするようにしている。電話でも彼は「Kiriko, I love you」と声のトーンを変えてわざわざ言ってくれるのだが、私はそれを受け止めつつも、愛というのは幻想だよなーと思っている自分もいる。彼は私を愛していると思いたいのだろうと。それでも、彼が愛していると言いたくてそう言っているわけで、その気持ちは偽りない真実だと思うから、その部分を私はありがたく頂戴している。
2008.01.19
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ちょっと久しぶりの日記になってしまった。この一週間、いいことがいくつも重なってやってきた。まず、以前応募していた非常勤の職が書類審査を通過し、再来週に面接を受けることになった。また、3年前までやっていたある非常勤の仕事の話がまたやってきた。どちらも私の専門に強く関わる仕事で、お金もいいしキャリアにもプラスになる仕事だ。これ以外にも、ある専門雑誌の原稿執筆が一つと、とある地方自治体で開催するイベントの仕事、そしてとある官庁が主導して行っているプロジェクトの一部分をやる、という仕事の話もきた。そして、何よりもよかったのは、夫の再就職が決まりそうなことだ。ちゃんとした一部上場の会社の営業の仕事だが、研修制度がしっかりしていて、最初はお給料が低いにせよ資格を取らせてくれる。彼自身はこの業界に全然興味がないし、大企業で働くことが初めてなので、気乗りがしていないようだけれども、私の強い勧めでようやく決意したようだ。あとは健康診断で引っかからなければ、2月から新しい職場に行くことができる。福利厚生がしっかりしているところで働けることが、何よりも嬉しい。本当は彼は原資金さえあれば、自分でまた会社を興したいと考えているのだが、とにかくしばらくは普通の真面目なサラリーマンとしてローンを返して欲しいというのが私の願いだったのだけど、やっとそれが叶いそうだ。それから、昨日は私のお気に入りのブランドの店にたまたま行ってみたらセール中で、なんとずっと欲しかった23000円のコートが、7590円になっていた!3分の1の値段になるとは。喜び勇んで、2着買った。ついさきほど、X氏ともスカイプでちょっとだけ話をしたが、彼の方も奥さんは随分落ち着いているようだし、ソリの合わない上司も意地悪をしてきてはいないようだ。X氏は相変わらず愛情深く、そしてサポーティブだ。今年に入ってから、急に全てがうまくいき始めたようにみえる。なんで急にいろんなものが上手くいき始めたのかは分からないけれど、何か運気の波のようなものに乗ったような気がするのだ。このままいけば、私自身が望む正規の職を得ることも夢ではないような気がする。とにかく今は、直感的にいいと思うものを取り入れて、合わないものは排除する、というスタンスを続けていこうと思う。
2008.01.19
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さて、1月7日に「離れるに離れられなかった人と縁が切れる」という占いをみてからというもの、占いなんてと馬鹿にしつつも「一体誰と縁が切れたんだろう」と半ば本気で考え続けていた。結局X氏とはまだつながっているし、夫とも仲がいい。夫にそのことを話してみた。私:「馬鹿馬鹿しく聴こえるかもしれないけど、一体誰と縁が切れたのか気になるんだよね。 どうやったら確かめられるかなあ?」夫:「一斉にみんなにメール出せば?返事くださいって。それで返事が来なかった人が 縁が切れた人だよ、きっと」私:「そんなのできないじゃんw それにみんなが返事くれるわけじゃないしさ」ここではたと気が付いた。「おまえとは絶交だ」なんていうメールや電話がない限り、心の中でひそかに縁を切ったならば、これは絶対に確認しようがないことなのだ。二度とその人には確認できないのだから。だとすると、私はあの占いの文章を読んで「占いにしては、なんてはっきり書いてあるんだろう」と思ったけれど、これは詭弁だということになる。占い、というのはいかにうまく詭弁を操れるか、に尽きるのだろう。人が占いを頼りたくなるのは、今の自分では知ることができないことを知りたいという動機に基づき、主に以下の二つに絞られると思う。一つは、未来のこと。これは誰も現時点では確実に言えないこと。もう一つは、現在のことだけれど、今の自分では知りようがないこと。例えば「彼は自分のことを本当はどう思っているのか?」と言ったようなことだ。ここで、ある人が占い師のところに行き、「彼との将来はどうなるのか?」と尋ねたとき、だめな占い師は「うまくいくかもしれないし、いかないかもしれない。あなた次第だ」という言い方をしてしまうだろう。これでは客は「頼りない占い師だ」と満足しない。一方、詭弁を操れる占い師ならば、「彼は自分自身では気付いていませんが、あなたから離れようと思っています。 あなたが彼との距離をもう少し近くとって、常に支えてあげられるならば、 彼はあなたから離れられなくなるでしょう。でも距離が近づきすぎてはだめです」という言い方をするはずだ。これであれば、もし将来彼との仲がうまくいったなら「私があのとき占い師の言葉を信じてうまく距離を取ったからだ」と思うし、もしうまくいかなかったら、「距離の取り方がまずかったんだわ」と思うことになるだろう。どちらにしても、占いは当たったことになる。結局占いでは、「絶対に確認できないことを前提条件として、確実なことを言う」ということができれば、成功するのではないか。占い師になろうかなー。アルバイトで。
2008.01.12
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今日は夫は仕事に出かけ、私は家で仕事をしている。X氏は今月末に私との仕事で日本に来る予定だったのだが、来られなくなった。それで、これを機にそろそろX氏とも潮時だと思っていた私は、今日スカイプで直接「もう連絡をとりあうのはやめよう」と言おうと思っていた。だけど、彼の深くてやさしい声を聞いたら、やっぱり好きだと思い、終わらせたくないと思ったのだった。彼のほうでも、こんな状況だからすぐに会ったりするわけにはいかないけれど、十分に注意してメールのやりとりをしたり、時々スカイプで話したり、そしてできることならまた海外へ一緒に旅行しよう、そういうつながりを持ちつつ、一体この関係をどうやって続けるのが一番いいのかを考えていけばいい、そんなにすぐに答えを出さなくても、どうなるのかみていけばいいじゃないか、と言っていた。感情的にはすぐにでも一緒に住みたいけれど、と笑いながら言っていたけれど、私が離婚するつもりがないことはよく分かっているようで、キリコ自身の結婚については僕がいようといまいとキリコが決断すべきものだから僕のこととは切り離して自分が一番幸せになれるような決断をしてくれればいい、と言った。彼はメールではとても感情に流されているようにみえたけれども、話してみると、こちらの事情や私の考えも全部よく分かっているように思える。決して私に何かを強要することはない。自分たちの関係をどうしていこうか、という話のときに、理性的に、そしてこちらの意思を常に確認しながら話をしてくれるのがありがたかった。話の中で、今は奥さんの監視も厳しいし、あなた自身も仕事が大変な時期で、私がトラブルの原因になっているのだから、1年でも2年でも空白期間をおいて、落ち着いた頃にまた連絡をとりあうようにすればいいのではないか、と私が言ったとき、そうなったら、君は絶対に僕のことを忘れるだろう、と確信を持って彼は言った。そんなことない、と否定したけれども、そう言いつつ私は忘れるだろうなと思った。彼は本当に私のことをよく分かっているのだ。私は連絡を取らなくなったら、1ヶ月ぐらいで全く思い出しもしなくなるだろうから。そしていつの間にか、全然別の相手を見つけてそちらに夢中になるのだろう。しかし、去年の一年間を振り返ると、本当に私は無自覚で後先を考えない数々の行動の結果、人間関係を複雑にして、面倒な思いをたくさんする羽目になった。今年はもう一切そういうことはやめたいと切実に思っている。以前この日記にも書いたH氏は相変わらず微妙な距離感なのだけれども、瞬間的な好奇心に身をまかせては、後が大変なことになるから、絶対に外では会わない。それから、万一J氏が「もう一回エッチしよう」と言ってきても、二度とやらない。まあ、J氏が私に誘いをかける可能性はほとんどないと思うけれども、あの年末のネクタイ事件、そして元日に年賀状が来たことを考えると微妙に私にかまわれたがっている様子が見え隠れするのだ。自分からは誘わないけれど、もし僕に興味があるならそっちから誘ってみてよ、ぐらいのスタンスで。でも、J氏みたいな貧弱な体格で話も合わず、エッチが下手な男ともう一回やるぐらいなら、別に新しい人を見つけて遊んだほうがずっと楽しい。…つい勢いで↑みたいなことを書いちゃったけど、今年はもう大人しく過ごそう。ほんと。唯一、X氏と淡いメールのやりとりぐらいで。実際に会うのは一年に一度、仕事で2週間ぐらい一緒に過ごすぐらいがちょうどいい。
2008.01.12
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もうだめだな。私の中では終わってしまった。あとは収束させるだけ。
2008.01.10
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さて、一体何が起こるかと楽しみにしていた1月7日だったが、あっさりと、表面的には何事も起こらず終わってしまった。特に誰かから「あんたとは絶交だ」というようなメールや電話が来ることもなく、夫から離婚を言い渡されることもなかった。X氏からは逆に、「僕たちが今感じているのは、本物の愛だと信じている。 正直に言えば、近い将来、アメリカかもしくは東京でアパートを二人で借りて 一緒に人生を分かち合えればいいと、本気で考えている。どう思う?」という、まるでプロポーズのようなメールが来た。かつてハノイでX氏と様々なことを話したとき、彼は自分自身のことを、「僕はこれまで3回の結婚をして、その全てで失敗していると言っていい。 僕自身は真剣に妻たちと向き合って努力してきたつもりだったが、 必ず最後には、僕が愛した人たちは僕の元を去っていった。 これまで随分傷ついてきたけれども、おかしなことに僕はそれでも女性を必要としている。 実際、こうして君のことをまた愛しているんだから、我ながら懲りないと思うよ。 もしかしたら、君はまた僕の元を去っていくのかもしれないのにね」と自嘲気味に話していたことを思い出した。私自身、X氏への愛情は今この瞬間は紛れもない本物だと思う。ここでは、何が一体本物の愛なのか、という議論はとりあえずおいておき、私自身が本物だと感じているかどうか、という純粋に主観的な定義に基づく。だけど、本物の愛かどうかということと、今後どうしていきたいのか、ということは全くの別物だ。私は夫に対しても「本物の愛」を感じていて、しかも夫とは結婚しているのだから。これまでに何度も私は、X氏のことはとても愛しているけれども、その一方で夫のこともとても愛していて夫と離婚するつもりはない、ということを繰り返し言っているのだが、どうやらあまり通じていないのかもしれない。困った私は、こうしたX氏のプロポーズめいた言葉には一切返事せずに、「今日も一日がんばってね」というような、あっさりした文章だけで返事を書いて送った。そして今日はX氏からは一通もメールがない。もしかしたら、占いの通り、これで関係が切れたのか…?
2008.01.08
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とあるポータルサイトでの今日の私の占い。◆◆◆1月7日の双子座◆◆◆今まではっきりしなかった事柄や関係の白黒が明白になりそうな日です。特に人間関係については、離れるに離れられなかった存在の人と、関係が切れることになるでしょう。しかし、そのことにより、あなたに接近する人物が出現し、あなたに幸運をもたらしてくれるでしょう。出入りが激しく忙しい一日になりそうですが、中途半端なままにしておくよりは、たとえそれが別れをもたらすことでも、はっきりさせることがよいので、勇気を持って下さい。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆この文章を読んだとき、何人かの顔が脳裏をよぎった。占いで「白黒が明白になりそうな日」と書かれるのは珍しい。普通こういう占いって、当たりさわりがなくて、どうとでも取れるような書き方をするもんだ。なのに、これは「関係が切れる」と言い切っているのだ。すごい。これまでの私の人間関係を振り返ってみると、「関係が切れた」とはっきり分かった瞬間というのは、そんなに多くない。大抵の場合は自然消滅するもんだから、関係が切れた「瞬間」なんて認識できないのである。唯一、私が覚えている「関係が切れた瞬間」は、Dさん、Eくんとの別れの二つだ。それ以外は、つながっているんだか切れちゃってるんだか、よく分からない。Fくんでさえも、「切れた」という感じは持っていない。多分数年経ったら、また「久しぶり~」なんて言ってゴハンでも食べてバカ話をしていると思う。今回は、一体誰との関係が切れてしまうのだろう?どういう「切れ方」(もしくは「切られ方」か?)をするのだろう?ある意味、とても楽しみだ。一番ありうるのは、やはりX氏だろう。奥さんに再度バレて、私とのやりとりは完全にやめることにした、というのが最も蓋然性が高いシナリオ。大穴的シナリオとしては、X氏との情事が夫にバレて、夫と離婚する羽目になる、というやつか?…これもありえない訳ではない…か。
2008.01.06
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X氏が幸せな生活を送れるようにするために、私は何ができるのか?これを考えるためには、まず「X氏の幸せな生活」とはどんなものなのかを定義しなければいけない。そう、私は何か物事を考えるときには、言葉を定義することから始めないと先に進めないのだ。しかし、これがかなり難しい。そもそも「幸せ」というのは主観的観点からしか定義できず、「X氏の幸せ」を私が定義する、なんていうのはとてつもなくおこがましい行為だからだ。だから、私が唯一できるのは、これまでに彼が私に話してくれた数々の言葉を「解釈し」、それを構築することによって、「X氏が考えているであろう幸せ」を推察することだけだ。彼はこれまでに、何度も何度も私との関係を・自分の人生で最も素晴らしい関係・知性面、感情面、肉体面の全てを包含する全人格的な関係だと評していて、・今後もずっとこの関係を続けていきたいと述べてきている。しかし、その一方で、彼はこれまで2回の離婚と3回の結婚を経験していて、今回の結婚を解消したいとは積極的には考えていない。(時々、離婚したいと言っているけれども、離婚が彼にもたらす精神的・経済的な痛みを よく分かっているため、私自身は彼は本気で離婚したいとは思っていないと考えている)これ以上の離婚を重ねることは、彼はさらなる「失敗経験」を積むことを意味し、彼はそれを受け入れたくはないだろう。であるなら、彼にとっての幸せとは、(1)平穏な結婚生活(2)刺激的な愛人との関係(3)今進めている大きなプロジェクトの成功の全てが安定して進んでいくこと、と推察できる。なんか、書いてみるとものすごい陳腐でがっかりするぐらいだ(苦笑)。時間がなくなったので、続きはまた今度。
2008.01.06
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今日は比較的早く(と言っても11時だけど)起きて、カフェに行き3時間ほど仕事をした。その後帰宅し、夫とともに昼食を食べた後はずっと家で仕事。そして今は、転職のための履歴書を書いている。いつまで履歴書を書き続けるんだか。とはいえ、昼間に仕事をし、履歴書を書き、合間にX氏にエロメールを書き、ということをやっていると、すっかり正月気分が抜けたのを感じる。X氏からはとてつもなくエロいメールが来た。この人はエロ小説家になれるんじゃないだろうか、と本気で思う。X氏自身、こういう文章を書くのが気晴らしになっているようで、「非常に辛い毎日だけれど、こういうことを書いていると楽しい気持ちになれる。 もし霧子が許してくれるなら、こういうメールをもっと書かせて欲しい」と別のメールで書いてきた。お互いにどんなに愛していようと、距離は離れているし既婚者同士だし、どうしようもないことは良く分かっているという今の状況で、唯一共有できるのは、こうしたsexual fantasyだけだ。私たちは共通の未来を語り合うことはできないのだから。私自身は、この形におさまるのが一番望ましいと思っている。X氏の奥さんからメールがきた、あのクリスマス以来、私にとってX氏への愛情とは一体どういうものなのかを考え続けてきたが、X氏からのエロメールを読んだ途端、思考なんてものは吹っ飛んでしまい、あっという間にX氏への劣情で体が満たされてしまった。彼が欲しい。彼としかセックスしたくない。もう精神的な愛だとかインテレクチュアルなつながりだとか、そんなものがうそ臭く思えるほど、この欲望は強く、そして確かだ。人を理解する、とか共感する、なんてことは、単なる幻想に過ぎないかもしれない。だけど、今この瞬間私が感じている強い衝動は間違いなく本物で、彼とのセックスを思い出すと、彼も間違いなく同じように感じていることが分かるから私はものすごい満足感を得ることができるのだ。でもなー。こんなことばっかり言っていてはいかんのだ。もしかしたら、私から縁を切るのが、X氏にとっては幸せなのかもしれないとも思う。
2008.01.06
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昨日まで実家の両親や姉妹の家族、そして私の夫も一緒に皆で旅行に行っていた。1900年もの伝統がある古い神社や小さな神社などいくつかを巡り、行く先々で「おさまるべきところにおさまりますように」「○○に就職できますように」と祈った。破魔矢も買った。お守りも買った。これで大丈夫だろう。私は初詣で祈ったことは、これまでほぼ例外なく叶ってきたのだ。実現した結果、良かったか悪かったかは別にして。だから今年は、叶ったか叶わなかったかはっきり分かるような『事実』ではなく、どういうことが起こったとしてもその結果が良いといえるような『状態』を祈った。今日まではだらだら過ごしてしまったが、明日からは気持ちを切り替えてやらなければ。ところで、今TVで「のだめカンタービレ」を観ているが、やっぱりこの『のだめ』というキャラクターは嫌いだ。うざい。人の気持ちを理解しようという繊細さがない。空気を読まない。しかも不必要に競争意識が強い。競争意識が強いこと自体は悪ではなく、何かを達成するためには必要な資質だと思う。だけど、自分自身のアイデンティティを「誰それよりもピアノがうまい」だとか「誰それよりも可愛い」だとか、他人との競争に求めるような性格の人間はとても嫌いだ。
2008.01.05
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今朝、夢を見ているときに、夫が執拗に私に「今、何の夢を見ているの?」と訊いてきた。以下は夫から聞いた私の夢の内容だ。私は、その夢のことを覚えているというよりも、夫に訊かれて、一生懸命答えようとした記憶のみが残っている。私はもう一人の自分と出会った。その女性は、料理研究家をしている、大人しくて性格のいい人らしい。私とその女性は、お互いの生活をしばらく取り替えることにした、らしい。…どこかで読んだような話だ。ていうか、そっくりだ。山本文緒の「ブルーもしくはブルー」に。夢判断のウェブページで調べると、もう一人の自分が出てくる夢は、現実の生活で苦しい選択を迫られていることを示しているらしい。もしくは現状の環境への強い違和感や不安など。それは間違いないだろう。私は夫との生活を何よりも大事だと言いつつも、X氏と同様に、ふとした拍子に全てを告白し、今あるものを全部捨てて日本から逃げ出したくなるような気持ちをずっと抱えているのだ。今の私の歯止めになっているのは、実は夫ではなく老いた両親の存在かもしれないとも思う。彼らに心配をかけたくない。もし私がここで離婚して、3度の離婚歴がある64歳のアメリカ人と結婚する、しかも彼はこれまでの離婚によって経済的にはほとんど破綻していて、そのうえパイプカットしているから子供もできない、なんてことが分かれば父親は間違いなく心臓発作を起こすだろう。そして母はもう二度と私と口を利くことはないだろう。また、自分の親だけではなく、夫の両親に心配をかけたくないという思いもある。ものすごくいい人たちなのだ。傷つけたくない…。
2008.01.01
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大掃除が終わらぬまま、新年がやってきた。途中から私は掃除を放棄してごろごろしていたのだが、夫はそれを咎めるでもなく、一人でちまちまと浴室の掃除をしてくれた。ありがたい。そして今日は昼頃に起きて、お雑煮を食べた後近所の神社に初詣に行き、おみくじを引くと私は「大吉」、夫は「小吉」とまあまあ。今年こそはよい年になりそうだ。そして、その後はまたしてもカラオケを3時間やって帰ってきた。夫は最近カラオケに目覚めたようだ。X氏からも2通メールがきた。時差があるので、ついさきほど新年を迎えたことになる。その数時間前にくれたメールには、「これから花火がたくさん上がるだろうけれど、僕はそれを悲しい気持ちで 眺めることになるんだろう。僕の結婚生活は破綻しつつあるし、 本当に愛している女性は何千マイルも離れたところにいるのだから。 あの旅行のことを、何度も何度も考えている。 本当に、僕の人生のなかで最も素晴らしい出来事だった。 君と暮らせたらどんなにいいだろう。 仕事だって興味の方向だって、そしてもちろん情熱的なセックスだって どんな面でも僕たちは本当に相性がいい。他のどんな人間だって、僕たちが一緒にいれば とても幸せだということは分かるだろう」とあって、胸が痛くなった。X氏は本気で私と一緒になりたいと思っているのだ。もし私が「じゃあ私も離婚するから一緒になろう」と言えば、すぐに彼は日本に来るだろう。…それは無理だ。いや、無理なんてことはこの人生にないか。意思一つなのだから。
2008.01.01
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