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少し前の話しになりますが、ラジバカはお気に入りだったTC-5を「既婚者ならではの家庭の事情!」って奴で手放さないといけなくなり、ドナドナ致しました・・・・・・まだ3回しか走らせていなかったし、必要なオプションパーツを取り寄せしており、「これから本格セッティング!!」という最中だったので、残念ではありますが仕方ありません・・・・・・ というわけで、TC-5のネタはこれにて終了
2007年10月26日
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実は・・・・・。TC-5のフロントワンウェイは、BD-M用を移植して使用していますという訳でBD-Mは、新しいフロントワンウェイを購入して組むまで走行不可!![9月2日(日)] 今日は2度目のTC-5走行です今回は足回りのセッティングを煮詰める予定です取り合えず、前回のブレークイン時のクイック過ぎる動きを、「初期反応を落として、マシンの動きをラジバカ好みのマイルド方向へ!」と変更させます。 アッカーマンやスキッドなどを細かに変更して、結構動きがマイルドになったものの、基本的には前後バランスが悪く、フロントが勝ち過ぎている模様・・・・・・。 というのも終盤にグリップの高いタイヤを試しに履くと、再び初期反応の鋭さが現れ始めましたやはり、前後のバランスの修正を先にしないと駄目なようです 次回の走行では、リアのトラクションを上げるかフロントのトラクションを下げるかして、前後のバランス調整をしてみようと思います[追記] 9月8日(土)に、マスターズで30Tレースがあります。BD-Mの不足パーツは、それまでに入手予定なので、BD-Mでの参戦は可能なのですが、今回はあえてTC-5で参戦してみようかと・・・・・・。取り合えず実戦投入してみて、どれ位の戦闘能力があるのか試してみたいと思っています
2007年09月10日
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[8月31日(金)]仕事が終わった後に、マスターズに行ってTC-5のブレークインをしてきました・ボディは安定性を考慮して - 「アレックスのレクサス」・タイヤはグリップの高い - 「ソレックス24」・モーターはマスで幅広く使われている - 「カワダ30T」・バッテリーは練習用の - 「GP3700」での走行です取り合えず、結論から言うと、「良く走ります」ただ、今回はあえて取り説通りのセッティングで走行しましたが、若干フロントが勝っているような印象を受けました。 あと、全体的にマシンのフラつきが若干あるかな綺麗な円を描いて曲がるというよりも、ガツガツとフロントを入れて曲がって行くのをマシンが好んでいるような感じを受けましたなんか、サイクロンに動きが近いな~!?ラジバカがマシンをサイクロンからBD-Mに替えてから、「走っているのを見ていると、あまり速く見えないけどタイムが出てますよね!」って言われることが多いのですが、このTC-5で走ると、サイクロン使用時のように攻撃的な感じに見えるのではないでしょうか [追記] 実はブレークインには裏話がありまして・・・・・・。 今回バッテリー6パック分の走行をしたのですが、その内4パックはBD-Mでも使えないようなグリップの悪い「腐れタイヤ」を間違って履いていました・・・・・・「やっぱり、TC-5はラジバカの予想通り走らないマシンだったぜぇー!」と最初は思っていましたが、タイヤを替えると見違えるように走っちゃいますというか、「BD-Mでは、全く使えないようなタイヤでよく4パックも走っていたなぁ~!」って感心するくらいです ということは言い換えれば、ある意味、「BD-Mよりも良く走っていた!?」のかも知れませんね(タイムが出ているかは別ですが・・・・・)どちらにしても、まだまだセッティングの余地はありますが、思った以上に良く走るマシンです。
2007年09月08日
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組み立て完了! ちなみに、組み立てで驚いたのが、一番最初に組み立てるのがオイルダンパーだったこと「オイルダンパー」って、どこのメーカーのマシンも基本的には最後の方に組むことになってるんですけどね~今回、初めて使用するマシンの為、取り説通りに組みましたが、下記の4点だけはオリジナルです。 ・シリコンオイル 愛用メーカーのいつも使用している硬度へ変更。・ダンパースプリング 純正品は有り得ない硬さなので、愛用のHPI製へ変更。・フロントデフ 標準はボールデフなので、BD-Mのワンウェイを流用。・スパーギア 標準の48ピッチから、いつも使用している64ピッチへ変更。 以上です 実際に組み立ててみての感想ですが、多分普通に走ると思います確かに、アッパーデッキもそうですが、スパーギアも結構高い位置に付いているので、写真(雑誌)で見る以上に重心は高いです。ただ、重心が高いから走らないという訳ではないと思うので・・・・・・。 というのもそれ以外の箇所の作りは全然悪くないんですよねぇ~何て言ったって、オフロード界では超一流メーカーのマシンですから~ 今時流行の構造ではない無骨なところが気に入って買ったマシンのため、あまり走ってしまうと個人的には面白くないのですが、多分それなりに走ってしまうと思います。 果たして結果はインプレはもうしばらくお待ち下さい。 [追記] ちなみに付属ベアリングは、全てラバーシール付きベアリングでしたやはり、最近はオフロードマシンをメインにしているメーカーだからなのかなでも、トゥエルブの世界でもアソシは有名だよなぁ~
2007年09月07日
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マシンが届いたので、早速組み立てです外箱はこんな感じでした。ちなみに中身はこんな状態です。 組み立てについてですが、取り説が英語なので、何が書いているのか良くわかりません英会話だったら得意なのになぁ~まぁ、とはいえ話し掛けられても、「イェース、ノォー、アーハン!」としか言えないですがね・・・・・・ 話を戻しますが、基本的な構造はどこのメーカーも一緒なので、マシンの組み立てに関しては、特に問題はありませんでした。過去に、・415MSX・サイクロン・エボ5・BDーMの組み立てをしてきましたが、今まで一番組み立て易いサイクロンよりも優れた梱包の仕方でした。ちなみに、京商製品は梱包の仕方(組み立て方)は最悪です。[追記] そうそうTC-5の梱包は良かったのですが、不良品が下記の3点入っていました。・リアアルミバルク - ネジ山が舐めっていた。・ボール型キングピン - ボールの大きさが1つだけ微妙に大きい。・アルミダンパー - 車高を調整するアジャスト内のOリングを入れる溝の不良。ヨコモにクレームを入れたら、翌日の午前中には新しいパーツが家に届きました。ヨコモの対応は素晴らしい!!
2007年09月06日
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少し前に、海外メーカーの新車ラッシュがありました。どのマシンも今風の造りで、良く走りそうですただし、値段を見ると、「うーん・・・・・。見てるだけでいいや!」って気になります。「愛機のBD-Mは良く走るから、こんな高くて良いマシンは要らない!」っていうのが、ラジバカの本心ですところが そんな中で、ラジバカの目に留まった1台のマシンがありましたアソシのTC-5です! 写真で見る限り、あのアッパーデッキの高さ(重心の高さ)は今時のマシンではありません。初期の415並又はエボ4をベルト車にしたような感じ限りなく低重心が当たり前という最新マシンの常識の中で、それを無視したマシンを新車として発売しているのは、アソシのTC-5くらいでしょう「TC-5気に入ったぜぇー!!」という訳で思わず買ってしまいました・・・・・・・。アソシという老舗の一流メーカーが、新車として売り出したTC-5 一見、型遅れのマシンのように思われますが、緻密なデータ収集の裏づけから造り上げられた最高傑作のマシンかも知れません!!(それはありえないか・・・・・?)果たしていったどうなんでしょうね*インプレは近日中にアップ予定*
2007年09月05日
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