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めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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May 17, 2013
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カテゴリ: 新技術





についての報道があった。

「不思議番組」と言うよりも、「ご当地ないし新グルメ番組」という

範疇での取り上げであったが、なんとなく、ありがたい時間であった。

早速、WEB検索すると、NUMAZU-DEEPSEA.COMでヒット。

「シンデレラウミウシ」、「ラクダハコフグ」、「ハナデンシャ」、

「ヌタウナギ」が新着生物として紹介されている。

おかげで沼津は是非訪問したい所となった。

小生は、訪問したいと言っても自分が行ける状態ではないが。

沼津は日本列島とは異質な、伊豆(半)島が食い込んでいる

西側に位置し、北に富士山、東に熱海、東北に芦ノ湖がある。

観光面では上記3箇所に観光客を奪われてきたが、美味しい

魚を食べることに加えて、深海魚を見る楽しみができた。

沼津付近は沿岸部まで深く抉られて深海が存在し、

深海魚が棲んでいるらしい。

有名なシーラカンスもいるという。

「水引飾り・もどきの美しい蟹?エビ?」、「珊瑚礁を喰う怖い顔

もどきのフナムシ?蟹?」など知らないものが多い。

深海魚だから「高水圧が飼育ポイント」かと思ったら、それもある

ようだが、一番の深海魚の生存条件は「光がないこと」である

らしい。

 ただし、真っ暗闇なら「水族館」は成立しない。

見物人たる人間の目に映らないと営業・商売にならないから。

そのため、試行錯誤の中で、最低限の光を薄く通しながら、

赤外線で見物できる手法を開発しているようだ。

 小生などの、現地を訪問できない輩へのサービスとして

「深海水族館」のWEB見物を有料で安く開放できないもの

だろうか。

 YOU-TUBEから無料で配信してくれたら、ありがたいが、

それでは業務妨害となることが心配である。

 最後に、「深海水族館」へのお願いであるが、「深海条件」

を具備したところで、例の「ウナギの産卵、孵化、成育」

を貴館にて一貫事業として完成させてくれないだろうか。

 希少生物となりそうなニホンウナギの「家畜生産」を

実現できるのは其処しかないような気がするのだ。

「深海条件」を解明して、浅海でも日光が遮断できる、

藻や色素の発見などを行い、「沼津一貫養鰻特区」を

構築願いたい。

 ・・・・・

今日の朝日新聞には、「大規模火山災害」として

初めて内閣主導で対策が取られることになり、

「沼津」辺りにも危険信号が灯った。(他日に写経予定)

日本列島どこも同じ危険信号であり、意識しながら

火山・地震などと共存せざるをえないのが日本なのだ。

小生などは、脳幹梗塞であり、危険と同居しており、

医者から「危険と仲良くお付き合い下さい」と言われている。

危険であってもそれと巧くお付き合いするしかないのが

人間の住む自然界である。







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Last updated  May 17, 2013 04:41:30 PM
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