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めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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Sep 5, 2014
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カテゴリ: PC・家電

最近、やたらと小生の

ビッグローブの「ユーザーネーム」を

利用したメールが「迷惑メール」に現れる。

つまり

小生のメールアドレスが知られているのである。

勿論

知人には

アドレスは知られている。

★ 

テニス関係のブログでも

「小生が使っている名前」を

宛名に填め込んで

通信してくる工夫は

親しみを感じる。

しかしである、 

「迷惑メール」で

宛名に使われるのは

腹が立つ仕業である。 

まぎれもなく小生のメールアドレスであるが、

小生自体が当該メールを発信していないのであるから

グーグルが自分が発信していないのに拘わらず

他人が発信したメールが貴方を装っていますよと

通知してくれるわけである。

その迷惑メールの送り主からすると、

1.受信拒否されないように必ず受け取らせる目的、

2.受け取った内容が詐欺行為に誘導するもの

3.個人情報を盗み取る目的のもの

4.その他

などが考えられるが、いずれにしてもプライバシーの

侵害を目的とするものである。

/// 

小生の場合は「1。」である。 

(幸いというか、小生のメールの内部での話で、

他人宛に小生のメールに成りすますほどの

極悪さではない。

メールの送り主を

送信先に置き換えるような

工夫を考えた

悪智慧にすぎない。)

★ 

自分が自分にCC,BCで送る分は本物であるから

迷惑メールではないので正常に受信される。 

自分のメールアドレスを受信拒否すれば問題ないとしても、

そうすればCC,BCCで自分にも確認メールを送る習慣の人には

不便この上ない。

★ 

また、小生は、Gmail、Yahooメール、その他メールを

一つに纏めて送信、閲覧している。

本人にはまことに便利ではあるが、小生が友人にメールすると

可なりのものが受信拒否される始末になる。

相手がセキュリティを高めている場合は、

小生のメールは幾つかのプロバイダーを経由するから

怪しいメールとして拒否されるのだろう。

どうしても伝えたい方にはその旨を伝えて受信するように

して貰うしかないが、そうでもないのでそのままとしている。

★ 

ビッグローブにも、有料で怪しい成り済ましメールを

プロバイダー段階で別の場所で処理してくれるサービスがあるという。

HPを利用する方法であり、HPに掲示されたメールを開いて

HPだけで情報を入手し

自分のPCまでメールが

来ないようにする、 

そのようなことだろう。

★ 

しかし、グーグルサイドでも、

すでに迷惑メールであることが判明しており、

それを送信している

人物は辿れるはずである。

★ 

しかるにビッグローブではフィッシングメールが急増しているからと言って

「有料サービス」として怪しいメールを抜き出して安全を図ろうとの

一大キャンペーンを打っている。

有料サービスは、おかしいのではないだろうか。

本来、プロバイダーは通信の安全性を確保すべきであり、

送り先への通信管理は勿論絶対に必要であるが、

ご本人のアドレスからの通信であることを確認する義務を

放棄した結果ではないだろうか。

プロバイダーは電信を送るだけでなく、

本人が本人として送っているのかどうかを

証明すべきでは無かろうか。

郵便ポストのように誰でも入れる容器ではなくて、

自分が所有している個人ポストから送信するのであるから

本人の証明付き親展メールも有って良いと思う。 

現在小生の所に来ている、

小生を騙るメールの内容は

CMメールであり

格別怪しいメールではないとしても、

小生の名前を騙る

プライバシー侵害行為を立派に行っており

犯罪者であることには間違いない

軽犯罪法なら警察で良いのだろうか。

電子犯罪法関係だろうか。

しかるべき所に通報する義務が

ありそうである。

警察は初期には触らないようにしてくださいと逃げていた。

しかし度重なるサイバー攻撃には、

積極的におとり捜査で

直接捜査するように変化している。

県警、公安などと打ち合わせてみたい。

★ 

その前に、

「自分宛の

成り済ましメール」

を 

直接の届け先として

迷惑メール相談センターの所長宛

meiwaku@dekyo.or.jp

転送処理しておいた。 

JADAC

一般財団法人

日本データ通信協会

である。

同協会は総務省の委託機関である。

★ 

同センターの電話は

03-5974-0068

・ 

迷惑メールをそこに転送した旨を

伝達し、総務省から元・転送者に

犯罪行為まがいの迷惑メールの

送信を止めるように指示が出ること、

自分では弄らずに総務省の対応に任せて大丈夫なこと

が分かった。

様子を見てみよう。

小生はGoogle chromeで

gmail を利用しているから

gmailチームが

メールを見張っていてくれる。

ビッグローブで怪しいファイルが添付された場合は

gmailでは受け取らず

サーバーに残している旨教えて

どうしても返信したい場合には 

「返信」するように指示がある。

当然無視して良いのである。

有り難いサービスだ。 

怪しい添付ファイルのメールの

「件名」はRemittance Adviceというもの

de

小生は「送金案内状」など関係ないから

I should 

neglect

his warning 

である。 

★ 






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Last updated  Sep 6, 2014 10:42:08 AM コメント(3) | コメントを書く


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