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Nov 12, 2017
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カテゴリ: 栄養・健康
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​★

  小生自身の病気のことである。

 諸兄には無関係である!!!

 このところ、椅子から立ち上がるのも困難を感じる。

 膝の後ろ両側が突っ張って、また、すこし横向きに寝ると翌日朝の

 ベッドの起き上がりが痛くてたまらない。

 当然ながらいつものテニス練習、仲間との会合はすべてキャンセルである。

 階段を下りてトイレに行くにも手摺につかまらなればならない。

 長い時間、椅子に座るから、運動不足なのだ!




 町医による、複数勤務先の中規模病院での、

 レントゲン写真分析では、

 たしか、「小生の坐骨神経痛」は、

 「背骨の、腰の辺りの曲具合、中ほどの異常、首の骨の曲具合

 であろうから、中規模病院のMRIで詳しく確かめましょう」

 と言われていた。

 ところが、

 MRI映像は、腰から背骨に掛けての下部の断層写真であった。

 なぜか、映像は腰にfocusしたもので首の辺りの断層写真がない。

 脊椎からは、少し、はみだしたものが飛び出している。



 この程度では、大病院では手術をしない範囲であるので、

 薬投与のみで様子を見ることとなった。



 意地っ張りの小生は、テニスをあれだけやっているから

 運動不足はないと思う。



 思い出した。

 薬と言えば、効能だけでなく、副作用なども見てみよう。

 大病院での・・・

 脳幹梗塞リハビリでの薬は、

1. シロスタゾール錠50mg  朝・夕食後
  <一般名=シロスタゾール口腔崩壊錠>

  ・効能=血栓抑制剤。痛み、冷えなど改善。
  ・副作用=脈拍数増加、胸痛等の症状。
  ・注意=グレプフルーツジュースを服用時に禁止。
      出血時には服用禁止。
      室温保管。

2. ラベブラゾールNa錠10mg  朝食後
  <一般名=ラベブラゾールNa錠>

  ・効能=胃酸分泌の抑制。胃潰瘍、十二指腸潰瘍、消化管潰瘍。
      ヘリコバクター・ピロリ除菌の補助。
  ・注意=水または白湯で飲用。湿気を避ける。      

3. ​クレストール錠2.5mg ​​   朝食後
  <一般名=ロスバスタチン錠>

​・ 効能=コレステロールの肝臓での合成阻害薬 ​​

・副作用=筋肉痛、脱力感等の症状。
    主な副作用:筋肉痛、ミオパシー(骨格筋萎縮による筋力低下)、
    肝機能異常、蛋白尿

  ・重大な副作用:嘔気、黄疸、過敏症状、肝炎、肝機能障害、
    間質性肺炎、関節痛、血小板減少、血清クレアチニン上昇、
    下痢、腎機能異常、蕁麻疹、頭痛、多形紅斑、脱力感、発疹、
    横紋筋融解症、皮膚そう痒症、腹痛、便秘、末梢神経障害、
    無力症、浮動性眩暈、免疫性壊死性ミオパシー

  ・上記以外の副作用:BUN上昇、CPK上昇、GOT上昇、
    GPT上昇、悪夢、感覚障害、急性腎不全、筋痙攣、筋力低下、
    血管浮腫、血糖値上昇、健忘、口内炎、呼吸困難、しびれ感、
    重篤な腎障害、女性化乳房、膵炎、睡眠障害、咳嗽、代謝異常、
    ALT上昇、疼痛、AST上昇、発熱、血中ミオグロビン上昇、
    不眠、尿中ミオグロビン上昇、CK上昇、広範な筋肉痛、
    四肢感覚鈍麻、高度脱力感、抑うつ

​  ・注意=「 服用中に筋肉痛の症状 」、
      尿の赤褐色に変色時は相談のこと​

      湿気を避けて保管。

<以前は=ユベラNカプセル100mg→
  トコフェロールニコチン酸エステルカプセル100mg(後発医薬品)、

  一般名=トコフェロールニコチン酸エステルカプセル・・・毎食後>

   ・効能=コレステロールを下げる、高血圧症に伴う痺れ等を改善、
       抹消血行改善
   ・注意=事前にカプセルを外したり、口の中で砕いたりして飲まない
       室温での保管



4. テルチア配合錠AP  N089 朝食後
 <以前は=ミコンビ配合錠AP、
  一般名=テルミサルタン・ヒドロクロロチアジド配合錠>

  ・効能=血圧を上げる物質の働きを抑制し、利尿作用をもつ
      成分を配合した血圧降下剤
  ・副作用=血圧低下で眩暈等
  ・注意=アルコール類は血圧低下を増強させるので避ける


5. ベンズブロマロン錠50mg  朝食後
  <一般名=ベンズブロマロン錠>

  ・効能=痛風の治療。尿酸の排泄促進。尿酸値が高くなる病気治療。
  ・副作用=食欲不振、悪心・嘔吐、全身倦怠感、腹痛、下痢、発熱、
       尿濃染、眼球結膜黄染など
  ・注意=光の当たらない場所に保管

6. バルサルタン錠40mg    夕食後
  <一般名=バルサルタン錠>

  ・効能=血圧を上げる物質の働きを抑制し、血圧を降下薬
  ・副作用=血圧低下に伴う眩暈(車運転、機械操作に支障)
       湿疹、意識喪失を伴う血圧低下時は主治医、
       薬剤師に相談 
  ・注意=室温保管      


 町医の・・・

 坐骨神経痛・ヘルニア対策では、

7.  ジクロフェナクNa錠25mg  朝・夕食後
   <ボルタレン錠25mgより変更>
   ・効能=解熱、痛み緩和、炎症抑制
   ・副作用=眠気、眩暈、目のカスミ
   ・注意=空腹時は避け、多めの水で服用。
       消化性潰瘍の方、アスピリンなどで発疹、喘息のでるかた。
        ↓
トラムセット配合錠 =トラマドール+アセトアミノフェン>​
   <後発医薬品はなし>

   ・効能=痛みを抑える
   ・副作用= 便秘(下剤を一緒に服用の場合あり)
        吐気・嘔吐(飲み始め)、眠気
   ・注意=1回2錠、1日8錠までの服用。飲酒は避ける、
       誤飲で多量の場合は医師、薬剤師に相談
       服用時の自動車運転などを避ける。
       余った薬は廃棄。
       自分の判断で服用を中止しない。
       配合錠の成分アセトアミノフェンは解熱鎮痛剤、総合感冒薬
       に含まれているので、他の薬とダブルことのないように。

8. レバミピド錠100mg     朝・夕食後
   <ムコスタ錠100mgから変更>

   ・効能=胃潰瘍、胃炎の薬
   ・副作用=発疹、蕁麻疹、痺れ、眩暈、眠気を感じたら相談。
   ・注意=噛まずに服用。





9. モーラスパップ60mg    1回1枚貼付/1日

10. ツムラ18番
  桂枝加朮附湯(ケイシカジュツブトウ)  痛み止め

現在、この程度である。

大病院での・・・

11. 泌尿器科のPSA検査値 は 2017.11.6で

  PSA=3.026<上限値 4.000

  なので、半年後の検査で 4を下回れば終了となる。

・・・・・・・・・・・・



尿意との関係 は、「ベンズブロマロン錠50mg」、

 「テルチア配合錠AP」が働く。

筋肉痛の関係 は、「 クレストール錠2.5mg 」が引き起こしかねない。

 もしかすると、筋肉痛については、大病院で調合された

 「 クレストール錠2.5mg 」は、副作用として

 「 ​筋肉痛​ 」と「 ​尿が赤褐色に変色​

 を起こすから、どうもその気がみられる。

 月末の定期診療日などに

 担当医に相談すべきであろう。



 「クレストール錠2.5mg」を調剤してもらう前には、

 別の薬での副作用はなかったかも知れないのだ!

 調べなくては・・・

 PSA値が高いと、「尿意はあっても排尿し辛い」になるらしいが、

 小生の場合は「我慢し辛いくらいに尿意が高く、排尿しやすい」

 から、こちらは問題なかろう。

・・・・・・・・・・・・・・

 立ち上がるのが、痛みを感じたり、歩行が困難なのは、

 家内が言うように、「ストレッチ」、「歩行訓練」などが必要!

 林 修先生の長時間番組を見直そう。​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​



それにしても、脳幹梗塞ではそれほど重要な薬とも思えない、

 「クレストール錠2.5mg」の副作用の影響が 万分の1でもあれば、

 暫くはその服用を止めておきたい!

 無駄な抵抗かも知れないが、症状はそれとなく自覚できたのであり、

 暫くは、飲みたいなら、

 以前の薬の「トコフェロールニコチン酸エステルカプセル」

 を代用服用し、次週以後の、担当医師の診断を待ちたい。


★​​​

 <呆け探偵の犯人?探し→間違っているかも!?>




小生の場合は、副作用として、

「クレストール錠2.5mg」→「筋肉痛」、「空咳」

「トラムセット配合錠」→「便秘」

が起きているように感じる。

 担当医、薬剤師に相談しなければならない。

 ただ、医薬分業というけれども、副作用の場合は、

 担当医の意見が圧倒的に有力のようである。

​なんせ、
担当医がヘルニア手術ほどの状態ではない
というからである。​


★​​​​​​





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Last updated  Nov 26, 2017 11:21:50 PM
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