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めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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Jan 9, 2018
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​​​​​​​​​​​​​​★

腰痛が激しくなるなかでも、
NHK B Sで放送した、
古代中国・英雄伝 六編をDVDにとって見ています。

1.最後の「禹」王朝の謎<夏:BC21C~BC16C>
2.紂王と太公望    <殷:~BC1050、周:BC1100~BC256>
3.始皇帝と乱世の名臣達<秦:BC771~BC206>
4.項羽と劉邦     <漢:BC202~AD8>
5.司馬遷と武帝    <後漢:AD25~AD220>
6.曹操と孔明     <三国時代:AD220~420>

これらは再放送ものですが年末年始の特集で放送されました。
これを見ると、古代の歴史と、儒教が支配する後世の時代では
事実が捻じ曲げられているかもしれないことが想定されます。
支配する側が「歴史」を造るからです。
儒教の示す「勧善懲悪」にしても、

通用しますが、後世から見れば「善」や「悪」ではなくなりましょう。
敗者が歴史のなかでは、絶対に主役(=Hero)にはなれないのです。
世界に君臨する現代キリスト教も、
かつては、アフリカ・南米を略奪、奴隷制度、植民地化したように
中国では、アヘン戦争を起こして荒廃させた宗教であることは
認めざるをえません。
習近平政権がキリスト教や、イスラム教などの「一神教」を嫌うのは
中国が近代にアヘン戦争で苦い目に遭ったことを
忘れかねないからでしょう。
(もっとも、彼らの祖先のフン族やチンギスハーンも世界制覇を狙い、
 現代でも彼らは「一帯一路政策」で同じような路線を狙っていますが・・・)


「小学生並み」らしく、
「小学生5~6年ドリル」の
ポップアップCMと格闘しています。

Googleが判定する?「小生の興味=小学生並み?」をご紹介します。
「4月1日」であると思ってください。


Googleは現代人間の水準から見て小生を小学生並みに判定したいようですが、
 これこそ、現代人間がキリスト教の人間性が世界を支配する性向を
 示しているのにすぎません。
 それほどに、人間文明はキリスト教によって偏向、狭隘化を余儀なくされています。
 キリスト教から抜け出すのは容易ではありませんが、
 自然(巨大異変)がいずれは明らかになり、キリスト教も進歩するでしょう。




1. 数千年前に起こった地球🌏の大異変は
  「三大 一神教」宗教に現れているから
  事実 であろう。
  しかし彼らは「 神代の出来事としたい 」のである。

2.  パンゲア大陸の分離は、
  アフリカ大陸とアメリカ大陸ともにピラミッドがあり、
  一体の時期 に分離が起こったのであろうから、
  人類史上と地球史上が故意にゆがめられているかも知れない。
  それでは、両大陸を支配した西洋のキリスト教という宗教では
  都合がわるいから、・・・ではないだろうか。

3.  氷河期は過去100万年間に8回起こって、
  開氷期がその間にある。
  開氷期の間に惑星✖️が接近して大陸が分離する
  歴史的法則があるのではないだろうか。
  大陸が短期間で移動する事件が起きるのては?
  大半の大陸は地中・海底深く沈むから解明は困難であるが
  NZ付近の海底調査船「ちきゅう号」が解明してくれるかも。
  <太陽の周回軌道と地球の周回軌道の遠近の相似形の周期?>


4.  ​惑星✖️​ が接近すると地球の引力の変化に大きな変化を
  もたらす何かが起こる。
  「太陽と地球が急接近」して、熱帯気候が続き、
  巨大な爬虫類が闊歩し、空を飛ぶことや、
  人類が巨大な石を長くない期間に精密加工して積み上げたり
  することも可能であろう。
  キリスト教信者の考古学者が悪知恵を働かせて事実を
  巧妙に隠しているかもしれない?


  これだけではないかも?宇宙は万華鏡のように広がり、
  小宇宙は、中宇宙、大宇宙へと広がっているのでは。
  つまり、太陽系は、外縁天体X系から影響を受け、
  外縁天体X系は、そのそとの超外縁天体Y系・・・
  から影響されているかもしれない。
  であるから、その周期は一定でなく移動するかも。
  周期は1次式でなく、2次式、3次式・・・の可能性がある。



5.  地球の大異変は大きく5つに原因が分かれる のでは:
  まずは、火元である太陽からの距離、日当たりを悪くするもの
  など(火山ガス、粉塵ガスなど)を見ます。

  (1)太陽系のなかで太陽の光を受ける傾き(四季)の変化
     ほぼ毎年の 四季変化 =日光が強弱の変化をする
     <人類が現在感じる通常の四季>

  (2)宇宙の中での太陽系が「 外縁天体X 」達の引力変化を受けて
     構成惑星達が熱源・太陽から
     遠ざかったり(氷河期)、近づいたりする周期
     (囲炉裏で火に近付いたり、離れたりすることを想像する)
     <更に解明すべきは、北極・南極の地場逆転など>

  (3)突発的な 巨大隕石 などの障害物の乱入が地球環境の悪化をもたらす
     →粉塵が大気を覆い、日光を遮る
     <チクシュルーブ・クレーター=メキシコ巨大隕石衝突など>

  (4)宇宙を高速移動する地球の内部の 火山が爆発 して環境悪化をもたらす
     日光を遮る<プレートテクトニクス理論>

  (5)その他
    (1~4の相乗効果、
    「 ​超外縁天体Y​ 」が「 ​外縁天体X​ 」に及ぼす
      引力の力で太陽系内の互いの距離が変化、
     太陽フレアの異常など)








(その2)に続く​​​​​​​​​​​





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Last updated  Jan 9, 2018 07:41:26 PM
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