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めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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Oct 18, 2018
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カテゴリ: 物語り


地球の46億年の歴史の中で、

生物・植物の大量絶滅は何回起こったのであろう。

地球が完全に氷結した完全な絶滅は2回である。

それ以外にも最大の絶滅は数回も起こっている。

1.宇宙からの宇宙線で地球の大気の成分が集まって

雲になって、全球氷結したとか、

2.交差したプレートが地球の核に向かうことで

巨大なプルームが地表から噴き出たとか

=プルームテクトニクス (plume tectonics)、

3.巨大な隕石が地球と衝突したことで

巨大生物・植物の時代が終わったとか聞かされる。

このような異変が起こったときは、

地球の宇宙軌道も大きく異なっているのであろう。



しかし、最後の巨大隕石が地球にぶつかって

恐竜たちが絶滅して以降は、

地球の宇宙軌道はほぼ変わっていないであろう。

もしかしたら、それを暗示するものが

地球のSNを示す磁性の変動の頻度かもしれない。

必ずしも、SNが入れ替わる保証はないだろうが・・・



恐竜が絶滅してからは、

氷河期~解氷期~温暖期~寒冷期~氷河期の

サイクルが繰り返していないだろうか。

呆けの小生は、惑星Xによって、

「太陽と太陽系惑星達」と「惑星Xおよび外縁天体」

との周期的動きが原因に思う。

地球はこの動きの中で、

熱源・太陽からの距離が最も離れたときに

氷河期が訪れよう。

反対に、母親のような太陽に近づくにつれて

解氷に向かい、その最接近時には大洪水が発生し、

猛烈な暑さで人類も頭脳・記憶が破壊されるので

文明が途絶するかも。

太陽の引力が強まり、地球の引力は弱まるから

巨石文明が一時的に起こり、

大陸たちも移動が容易になるであろう。



ここ100万年のスパンで8回起こっているという

氷河期のサイクルは平均13万年の周期としても

精々50~100年しか生きられない人間には長すぎて

観察不可能である。



実は、人類史はこの氷河期のために

途切れていないだろうか。

先ほど述べたように

解氷期の超高熱のために、

人類の記憶は過去が消え去り、

リセットされるのではないだろうか。

あの冷静な判断力のプラトンさえも

「紀元前1万年頃に栄えていて、

紀元前9千年前に消滅したアトランティス大陸」

を古老から正確には伝えられていない。

呆けの小生は、

生物たる人間が記憶をも失った空白の時期が

存在したと思う。

余りにも暑すぎる期間が続き

人間の思考力が失われた。

如何に洪水から逃れたり、

マチュピチュやナスカのような

高みに住み着いても

その暑さはあまりに激しく、

空は眩しすぎて、

人類は記憶を失ってしまった。

数千年が過ぎて、プラトンの時代になってから

人間は思考活動ができるようになったのでは。

(ヨーロッパ大陸とアメリカ大陸が地続きで?)



氷河期から抜け出しつつあり思考はできたが、

その後に、太陽が接近して眩く輝きだすと、

余りの高温で思考不可能になった

のではないだろうか。

どんなに高く逃れようとも眩しく暑い時代が続き、

暑さが耐えられるようになったのは

ずいぶん後の時代であった。



それは、小生の閃輝性暗点症のように

太陽が眩しすぎる猛烈に暑い時代が

数百年~数千年続いたのでは?と想像する。

アトランティス大陸のような生活を送っていた人類が

突如として太陽が眩しすぎて、氷河が溶け出し、

大洪水に見舞われたのでは?

人類は高所に逃げたが、暑さで記憶を失い、

過去に自分たちの祖先が造ったピラミッドを見ては

ただ驚くばかりであったのでは。

過去に祖先たちが造った

巨石の精密な石組にも驚いたのでは。

祖先たちは、子孫たちが受ける引力よりも

遥かに軽い引力関係を享受し、

軽々と巨石を操ることができたのでは?

ために、ピラミッドなどの巨石文化が

大陸ごとに盛んであった。

しかし、その後、大陸達が大移動を起こし、

アトランティス大陸は沈降し、

更なる、大洪水が起きたのではなかったか?



アトランティス大陸の謎については

別の仮説もある。

エーゲ海のサントリン島に

紀元前15世紀~14世紀に栄えたミノア文明

が島の大規模の爆発で消滅していることを

それだとする説もある。

しかし、海底火山の爆発であり、

アトランティス大陸の消滅のエネルギーに比べて

10分の一以下であろう。

呆けの小生は、アトランティス大陸の消滅は、

これよりもっと前の大事件であること、

それも文化を遮るような事件=人間の五感を

狂わせる事件が起こったことに注目したい。



・・・めいてい君の追加・・・



呆けの小生には、この図が惑星Xの接近により、

「太陽+太陽系惑星達」と「惑星X+外縁天体群」

の綱引き(=惑星直列)が起きる時期があり、

太陽と地球が超接近すると考える。



超接近時は、下記を空想する。

1.地球引力の最小化=巨石文明

  →大陸の大移動

2.氷河期の終焉

  →大洪水の発生

3.極暑の地球で人類の記憶の破壊

  →文明の途絶・空白時代

4.その他

このような惑星直列は、

今から約1万年前に起こり、

周期は約13万年ではないだろうか。

WEBの最近の地質調査などを

纏めるとそのように感じる。


プラトンに啓発されたようだ。



アトランティス大陸沈没、

または、ヨーロッパ大陸(アフリカ大陸)

とアメリカ大陸の分離、

または、大西洋の成立

もこの頃に起きたのではないだろうか?



​​​​​​​​​​​​​​​


過ぎた後は、太陽からは地球はどんどん離れて

いずれは氷河期に入る。



このように、 ​氷河期​ で水が

​「液体から固体」​ になれば

​「海面の後退」​ が起こり、

その反対の時期 大洪水

「海面の前進」 が起こるだろう。

最も太陽系で引力の強い輝ける物体=太陽が

地球に接近したり、離れたりするのは

地球ができてからではなく、

また、地球が完全凍結した2回の時代ではなく

ず~と後の、巨大隕石が地球に衝突し恐竜たちが

滅んだ時代を過ぎてからであろう。

地球の宇宙軌道は太陽との関係において

誕生以来、ず~と一定ではありえず、

現在の宇宙軌道だけが

人類に認識できるのではないだろうか?

呆け頭には、ここ数百万年の歴史が判るだけでも

人類には十分であると思う。


​<WEBの人類史>​


(http://www.kataoka-el.co.jp/jinrui.htmlから)



人類が、現代型ホモサピエンスに進化 したのは

約15万年前 である。

呆けの小生には

​氷河期のサイクルが約13万年​ として、少なくても、

​1サイクルを​ 現代型ホモサピエンスは

​超えている​ ように思える。

現在は氷河期の終焉から約1万年過ぎていると見れば

「アトランティス大陸人は

巨大な大陸の分離に伴う大洪水で消え去った可能性」

がある。

「出エジプト記」 はもしかするとそれではなくて、

地中海火山の爆発による津波 の事実ではなかろうか。

津波が来る前には、海底の水が引き、津波が押し寄せる

ただ単にそのような姿を描いたのではないだろうか。

空想を逞しくしても、

事実は一つであろう。

しかし、事実が分からないときは、

空想を逞しくするほかないではないだろうか?

これを、宗教という名で禁止しようとするのは

「フェイクニュース」と言って、

事実を隠そうとする輩の

陰謀と同じであろう。



ボケが言っても仕方がないことである。



それにしても、

文明が灼熱の時期に途絶えたために

アフリカ大陸(ヨーロッパ大陸)とアメリカ大陸が

​​​​​​​​​​​​​​​
(大西洋のために) 分断されたのにすぎないのだが、

新大陸を発見したと騒ぎ立てている西洋人は

いかがであろうか?

小生のほうが遥かに小説染みている、かも?

それでは、

なぜ、西洋人は新大陸まで行って文明を破壊し、

文書を焼き捨てたのだろうか?

このようなコンキスタドールをなぜわざわざ

「聖人」に祭り上げているのだろうか?

いつまでも地球の周期的な13万年毎?の

氷河期サイクルを隠しておくつもりだろうか?



呆けの小生には判断が付かないから

世界賢人会議を開いてもらいたいものである。

惑星Xは13万年、いや12万年後に現れないかどうか?


呆けの言うことだから賢明なる諸兄は

笑って堪えてスマイル、ご失念願いたいクール



追加:

 地球温暖化は、

上記のサイクルを大きく乱している。

 人類自身による

「便宜な発明&災い」の因果応報という

厄介なものだろう。

 これは自然環境が齎しているものでなく、

人類自身が自然を破壊している新しい災いであり、

人類自身が解決する義務がある。

 トランプ大統領は地球温暖化などを

無責任に無視するようなら、霊長類の人類や

世界の動・植物から排除されるかもしれない。










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Last updated  Apr 30, 2020 04:18:54 PM
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