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小学生の時、給食の時間に、当番制で、「本日のニュース」を、発表させた先生がいた。毎日、数人の当番が、その日、自分で探してきたニュースを読み上げる。 当番の日は、登校前に、新聞に目を通し、おもしろそうな記事を書き写していくのだ。 おもしろそうなニュースなど、1日にそうあるわけではないから、ほかの当番と同じニュースになってしまうことがよくあった。 私は、それがいやだったから、ほかの子がもってこないようなニュースを、少年向け雑誌などから探してもっていった。 とくに謎の未確認生物(UMA)などの怪しい記事が多かった。クラスメートに、おもしろかったから、またこんなニュース探してきて、といわれるのがうれしかった。 思えば、これが、いまの私の、メルマガづくりのルーツになっているような気がする。 子どものときから、私は、不思議な話、珍奇な話が好きだった。三つ子の魂百まで、ということだろうか。
August 30, 2004
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今日は、午前中から快調。仕事がはかどった。 この調子が続けばいいのだけどなあ。 ところで、また憎まれ口をきくけれど、オリンピックで日本選手が金メダルをとったとき、なぜ、日の丸と君が代に反対する人はいないのかねえ。 毎年、卒業式のシーズンになると、話題になるのに、反対するのだったら、こんなにいいチャンスはないのではなかろうか。 いつもあれほど騒ぐ新聞もテレビ局も、日の丸や君が代に対して何もいわない。 国旗掲揚のときに、「これはいけません、私たちは日の丸、君が代に反対します」となぜいわないのだ、テレビA、T○S。 応援席で、日の丸、君が代反対と書いた旗をなぜ広げない、学校の先生方。 こんなことだから、結局、日の丸・君が代問題は、日教組の問題っていわれてしまうのだよ。 大きな声ではいえないけれど。
August 27, 2004
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今週も、無事メルマガ発送完了。 いつも、仕事をしているときには、何かBGMをかけている。そのBGMも、好みが周期的に変わる。 まず、日本のポップス、いわゆるj-POP系だ。なかでも、ZARDとか中島美嘉とか浜田省吾とか、その手が多い。どちらかというと女性ボーカルのほうが好みだ。 次が、クラシック系。主にバロック音楽以前が多い。バッハ、テレマン、コレッリなど。協奏曲や室内管弦楽が中心だ。 それで、いま聴いているのはロック系。それもプログレが多い。そのなかでも、タンジェリン・ドリーム、クラウス・シュルツなどはよく聴く。 タンジェリン・ドリームは、ブートレック(海賊版)のセットがあって、これが気に入っている。 だいたい、これら3種の音楽が周期的に聴きたくなるのである。 とくに、集中力が高いときには、音楽が聴きたくなる。何も聴きたくないときは、調子があまりよくないときなのだ。
August 25, 2004
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メルマガを書籍化するため、最後の追い込みに入っている。 メルマガの原稿に加筆して、2~3倍の原稿量にしていくのだ。いくら元となる原稿があるといっても、倍以上に情報を増やすとなると、新しく調べ直したいこともでてくる。 それに、数本の書き下ろし原稿もある。 思ったほど、楽な仕事ではなかった。 しかし、自分の好きな分野の本だから、半分、楽しみながらつくることもできる。 ほんとうに自分の好きな分野の本をつくれることは、そうそうあることではない。 こういうチャンスが与えられたことに感謝する。
August 24, 2004
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夏ももはや下り坂だが、夏といえば怪談の季節。 恐がりの人は、読まないでください。 私が、まだ仕事がなく、ある工場で夜勤をしていたときの話だ。 今年と同じような、暑い夏の年だった。 この工場では、紙コップをつくるのが仕事で、作業時間前に、みんなでラジオ体操をして、上司の訓話をきく。 その上司がある日、話した出来事だ……。 きのう、取引先の製紙工場で、こんなことがあった。 作業時間が終わり、工員の点呼をしていると、出稼ぎのAさんの姿だけが見あたらない。 みんなの話を総合してみると、Aさんを最後に見かけたのは、パルプチップの搬入口の近くだったという。 製紙工場では、このパルプチップを細かく砕き、紙の原料とする。できた紙は、真っ白な長い帯となってでてきて、ロールに巻き取られていく。 印刷所は、この紙のロールをまるごと仕入れて、本や雑誌をつくるわけだ。 さて、Aさんは、どうしたのだろう、と皆で話しているうちに、工場のなかが大騒ぎになった。 みんなの頭に悪い予感が走った。 あわてて、工場内に駆けつけたところ、工員たちがひとつの紙のラインの前で、呆然と立ちつくしていた。 そう、そのラインからは、真っ白な紙が、途中から、突然、真っ赤に染まって吐きだされていたのだった。
August 22, 2004
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アテネオリンピックで、日本の柔道選手が大活躍している。 それにケチをつける気はないのだが、どうしても違和感を感じるのは、勝った選手のバンザイだ。 まだ、相手が倒れているうちにバンザイするのは、相手選手に対して礼を欠くだけでなく、武道家としてもどうかと思う。 まあ、これは武道ではなく、スポーツなんだといわれればそれまでだが。 いちおう、自分は武道家だと自認しているのなら、バンザイは、お互いの礼が終わってからにすべき、だと思う。 しかし、まあ、日本選手が勝のは、やはり気持ちいいものだ。
August 18, 2004
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短い夏休みが終わり、仕事に復帰。 仕事をしては寝、寝ては仕事をし、の毎日が続いている。仕事以外の本が読めなくて、読書日記も書けない。 A社のOさんから電話で、新しい本の企画が通りそうとの連絡が。それもT社がのってきたとのこと。 うれしい半面、はやくいま残っている仕事をしなければならないというあせりも感じる。 ところで、北朝鮮で、また新たな輸出品が誕生したらしい。今度は、「偽バイアグラ」だという。 主たる輸出品が、偽札と麻薬というこの国の、今度はこれが新しい特産品だ。 こんな国が平気な顔をしてオリンピックにでているのもなんだか、という感じ。
August 16, 2004
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今日はたった一日だけの夏休み。 高校時代の友人たちと海に行ってきます。
August 12, 2004
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今週のメルマガ配送終了。 それにしても、2~3日前から、メルマガの購読者数が急に増えている。 うれしい! のだけれど、なぜ、急に増加したのかわからない。 どこかで紹介してもらったのだと思うが、心当たりがまったくないのだ。 うれしい謎なのであります。
August 11, 2004
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新出版企画のサンプル原稿つくりに、思いの外、時間をとられている。 サンプル原稿とは、ようするに、その本の目玉の部分である。目玉がおもしろくなければ、いくらよくできた企画書でも、ただのゴミクズになってしまうのだ。 しかし、意外と、力を抜いて、短時間で書き上げたほうがおもしろい場合もある。 よし、少し、リラックスして取り組むことにしよう。
August 8, 2004
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この2~3日、新しい出版企画の企画書づくりに追われていた。 原稿書きと違って、企画書は勢いで書くものだ。使っている頭の部分も違う場所のような気がする。 とりあえず、できあがった企画書をもって、近くの立ち飲み屋に行く。カウンターが3つあるので、あいているところに陣取る。 昼の3時から開いていて、料金も安い。 あえて、店長や常連らしき客たちとは、よけいな会話を交わさないようにしているので、話しかけられて邪魔されることもない。 店長とはなじみになりすぎないように気をつけているのだ。 きっと、変な客だと思われているだろう。 瓶ビールとおでんをつつきながら、企画書に目を通す。アルコールで血の巡りがよくなった頭でみると、まだ、企画書でパワーの弱い部分が目につく。 それらの部分を酔っぱらった勢いで、書き換える。 立ったまま仕事をするというのも、アグレッシブになっていいような気がする。 企画書に、一通り手を入れ終わったころには、すっかり酔っていい気分になっている。 これを、翌日の午前中、もう一度、冷静に読み返してみてから、先方に送付する。 結果、なんとか、気に入ってもらえたようだ。 さっそく、原稿頭に切り換えて、地味な仕事に戻る。
August 5, 2004
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このところ、土日になるとマンションの真下で水道工事がはじまる。 半端な騒音ではない。仕事はあきらめ、昼酒をはじめた。 まったく、ひどい営業妨害だ。 妻はお昼寝中。冷蔵庫から、ジャガイモの煮転がしと、豆モヤシの辛み和えを出してつまみにする。 うい~。騒音がひどくても、いい気分。 それで、貴志祐介『硝子のハンマー』を読む。 密室殺人を扱った本格ミステリー。 ビル最上階、暗証番号つきエレベーター、監視カメラ、有人フロアという鉄壁のセキュリティをかいくぐっての殺人が発生する。 嫌疑をかけられた会社専務の弁護人、青砥純子が、防犯コンサルタントの榎本径とコンビを組んで、不可能犯罪に挑戦する。 あらゆる仮説を検証していくが、どれも不可能であることがわかっていく……。 ほう、密室殺人にも、こんな手が残っていたのかと思わせるトリックだ。 うーん、リアリティはどうかとか、動機の納得感とかは別として、純粋推理ものとしては楽しめる力作か。
August 1, 2004
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