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宮古島に移住して花と帰省このところ宮古島は曇り時々雨が続いていて、寒くなってきました。最高気温も20度を割り込んむ予報で、北風が強くて体感温度は気温以上に冷えます。そんな中、ゴルフ場近くなどで見つけた花を紹介したいと思います。元気はつらつな感じのアザミです。結構大きかったです。そのアザミのすぐ横には「葉」が咲いていました。ブーゲンビリアもそうですが、葉の一部が色づいていていかにも大きい花のように見える植物がたくさんあります。実際の花は中央にあって本当に小さいのも共通します。次はマメ科の木ですが、タンポポのような花が咲きます。この木は島のいたる所で見ることができます。結構大きいさやができますが、中の豆自体は小さいです。最後は花ではなくて、葉です。非常に大きくて、3mほどの高さでした。葉の形が変わっていたので撮影したんですが、まだまだ見たことのない植物が一杯あるんだろうと思います。 年末が間近かになってきました。今日、那覇へ飛んで1泊し、明日から1月中旬まで埼玉に一時帰省予定です。たまにはブログを更新したいと思っていますので、帰省中もよろしくお願いします。では、行ってきます。
Dec 18, 2009
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宮古島に移住して砂山ビーチの手前で宮古島の観光地の中でも、もっとも早くから有名になった所の一つが「砂山ビーチ」です。名前の通り、高く盛り上がった砂の道を登り詰めると、緑の木々の間から真っ青な海が見えてきます。ここから一気に下って海辺に降り立つと、正面には青い海が眼前に迫ってきて、左側に突き出た断崖が見えます。断崖の真ん中に大きな穴が開いていて、その向こうの海が見えています。いろんな観光ポスターや旅行パンフレットで見たことのある人も多いと思います。その砂山ビーチへの入り口すぐ手前の横道を入ると、車で海岸そばまで行けます。最後はずいぶんと急な下り坂で、海に車ごと飛び込まないよう大きな岩が道の終点にドンと置いてあります。その岩の後ろに階段があって浜辺に下りられるんですが、その階段に貝殻が埋め込んであります。使い方によっては、駐車場や玄関へのエントランスなどのワンポイントとして埋め込んでも面白いかもしれません。その階段を下りると、もうそこは海岸です。白い砂とゴツゴツとしたサンゴ礁の岩、そして右向こうの方に海も見えます。ここは私が初めてビーチグラスを拾い始めた海岸なんです。自宅から近い(車で10分)し、あまり他の人も来なくて、小さいながらも良く研磨されたビーチグラスを見つけられるので、夢中になったことを覚えています。ところが、上の写真の左上に何やら見かけない物が・・・・・。現在工事中で、これから石垣の上に建物(コテージ風??)が何棟も建つそうです。建物前の庭を出て、石垣の階段(茶色の木製格子部分)を下りてくると、そこはもうマイビーチ!!という事だそうです。なにやら、おしゃれで高級っぽい感じになりそうです。新婚さんや、都会からの女性観光客に人気がでそうな予感がします。ただ、のんびりとビーチグラス探しをしていたこれまでとは違ってくるのかも知れません。ゴミが増えないことを願って、浜を後にしました。 帰り道、昼食を食べがてら「ジグソーパズル」という海が見えるレストランに寄りました。店はCLOSEの札が下がってたんですが、よく知っている店なのでドアを開けると、大勢の男子高校生が昼食中でした。宮古島に修学旅行で来ている大阪の高校生で、ホテルだけでなく農家や民宿などに5名ほどに分かれて分宿します。分宿先では、島の食材料理を食べたり、農作業を手伝ったり、黒糖づくり体験・三線練習・民謡や踊りをならったり・・・・・。各農家・民宿などによって体験内容は異なりますが、島の人との交流も密で大変好評なので、毎年修学旅行生が増えています。そんな事で大忙しのためCLOSEにしてあったようです。でも、気持ちよくスパゲティーを作ってくれました。奥さんとひとしきり話しこんでいると、ご主人が高校生を集合場所へ送る時間になりました。高校生の希望で、ご主人・奥さんとの記念撮影を店の外ですることになり、私が店番をしたり・・・。そうこうするうちに、奥さんのお兄さん(以前のブログで黒糖作りを見学させてもらった方)が来られました。そして持ってこられたのが、ナポレオンフィッシュのウロコです。結構大きくて、携帯電話と比べてみると、その大きさが分かると思います。下の濃い茶色部分が体表面に出ている部分で、色の薄い部分は他のうろこの下になっている部分です。このウロコを加工して、魚釣りの擬似餌にするそうです。1度は、1m以上のナポレオンフィッシュを見てみたいものです。
Dec 17, 2009
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宮古島に移住して額製作に挑戦ビーチグラス絵を作り始めて間もない頃、画面の空白(背景)部分に砂をつける事がうまくいかず、失敗の連続でした。一時は砂つけをあきらめかけて、代用品として刷りガラスを業者さんにカットしてもらった事がありました。 (歪んでいるように見えますが長方形です)その刷りガラスが手元に残っていて、今や不要なので捨てるしかないかと思っていたんですが、やはりもったいなくて(戦後の焼け跡で遊んだ世代は、いつまでたっても貧乏性が抜けません)、捨てられません。ずーっと気になってたんですが、ならば!という事で、木枠(額の代用品)を作ってみることにしました。まずは島で唯一のDIY(ドウ・イット・ユアセルフ)の店舗である「メイクマン」で材料を買ってきました。 (3cmx1.2cmと2cmx0.5cmの角材、各1本)刷りガラス板が収まるように寸法を測って、のこぎりで切断します。太い木を木工ボンドで接着して、しっかり乾くまで待ちます。ボンドが乾いて十分固定されたことを確認すると、裏面に細い方の木を接着していきます。要領は外側が太い木の外側とピッタリ合うように固定すること何ですが、なかなかうまくいきません(右上など)。でも、額の裏だから!初めてだし!!と無理やり納得することにしました。釘は1本も使っていませんが、ボンドの接着力はすごく強力です。刷りガラス板は細い木枠より縦横共に2mm小さくて、太い木枠より8mm大きいため、太い木枠の上にガラス板を乗せてボンドで固定できる事を確認しました。その後、黒色ペンキを塗って、完成です。ビーチグラス絵をはめ込んだらどんな感じになるのか試したくて、初めてビーチグラス絵を作ったときの「マンタ」の前に立て掛けてみました。(マンタ製作状況は2008.9.25付けのブログ 「ビーチグラスでマンタ」を参照してください)実際に見ると、結構気になるところが多い額ですが、写真では欠点が見えないです。私のビーチグラス絵試作用とか、知人が作りたいと言われた時用であれば、充分使えそうなので、同じ額をもう一つ作りました。材料費は、木510円+ガラス300円=810円/2セット。1セット405円です。100円ショップ(ダイソーなど)で売っているのと同じか少し高いくらい!私の人件費が入ってなくて、仕上がりが悪いのに!きれいで安い既製品をとるか?作る楽しみと手持ちガラス有効利用をとるか?刷りガラス板の数だけは手作りしようと思っている、団塊世代のおじさんでした。 ≪ 追 記 ≫「マンタ」の時は背景に砂をつける事を知らなかったので、今の作品とずいぶん違いますが、こうして見てみると、上手下手は別として懐かしいです。でも、ビーチグラス絵を作りだしてから、まだ1年3カ月しか経っていない!!もっと々以前の事のように思えて、不思議な気分です。
Dec 16, 2009
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宮古島に移住して浜辺で拾い物ここのところ連日浜辺に出かけていました。目的は、リラクゼーションとビーチグラス拾いです。これまで、なぜか出かける事のなかった宮古島南岸の入江や浜辺・岩礁地帯を連日探検です。 潮見表で干潮時間を事前に確認しておいて、干潮の1時間前に目的の浜辺に着くように出かけます。車で舗装道路を走り、細い地道に入り、時には両側から枝や葉が車体をこすったり、草むらが車体の底をこする音を聞いたりしながら、可能な限り近くまで行きます(軽の中古車:16年目なので、車体の傷は気になりません)。その先は徒歩です。けもの道のように草を踏みつけた跡や、枝がトンネル状にないところを探していきます。そうした所から奥へ歩いて行くと岩礁地帯に出ることもありますが、ほとんどが浜辺に出ます。海から上陸できればいいんですが、ほとんどの海岸線が浸食されたサンゴ礁の断崖のため海から上陸はかなり困難ですし、船の手配が必要なので、私には無理です。そこで、先に紹介した要領で浜に出るわけです。 浜に出ると、まずは海の眺めを楽しんで、空気を思いっきり吸って、おもむろにビーチグラス探しです。 一通り探し終わると、今度は足場のいい場所を探しつつトゲトゲの岩礁が続く岬をまわりこんで、次の浜辺を目指します。地元の人たちが夜釣りなどをするために通った踏み跡(足跡がなくても岩礁が靴とこすれて白くなっていたり、トゲトゲが丸くなっているので分かります)に沿って進みます。そうした踏み跡がない場合は、できるだけ平坦な地形を探して進みます。こうして、次の浜辺でも海を眺めて、休憩して、ビーチグラス探しです。この繰り返しをしながら2~3時間海辺で過ごして来るんですが、毎回、時間の過ぎるのを忘れてしまいます。今回はこれまで1回も行ったことのない浜辺ばかりだったので、期待半分・不安半分でしたが、地元の人もほとんど入らないらしく、結構いいビーチグラスがありました。量的にも十分満足できましたが、岩や浜辺で十分に揉まれて丸みを帯びたものが比較的多かったです。その代表例(ホンの一部ですが)が下の写真です。(左上のはビー玉です)(中央上のは山高帽子状です。元は何だったんでしょう?)そして、今回の特徴としては、浜に打ち上げられていた大型のタカセ貝などをたくさん見つけられた事です。(大きいえんじ色の縞々がタカセ貝で、直径11.5cm)別の日にも、また々見つけることができました。(こちらは石灰質がべったりと着いてます)これは、波打ち際の岩礁のくぼみの中などで見つけることができました。 これで来年早々から、夜光貝(手持ち一個)と共に、タカセ貝を磨く楽しみができました。私にとっては、ビーチグラスも貝殻も共に、いろんな手作り作品を作る楽しみの素です。その「素」をたくさん入手できましたので、大変幸せな気分です。
Dec 13, 2009
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宮古島に移住して吊り下げ式ランプシェード昨日に続いて、今日も手作り作品の話題です。9月下旬に一時帰省した時、ランプシェード用のスタンドを買いにDIY店(スマイル本田)へ行ったんですが、どれもこれも高価で手が出ません。大体3,000円台~8,000円台くらいで、10,000円以上の物もたくさんありました。サイズも、私のイメージより大きいのがほとんどです。しらみつぶしに探して、やっと3,000円台と2,000円台の物を1個づつ買いました。3,000円台のスタンドを使ったランプシェードは以前紹介した通りです。 (直径16cm)年内に2,000円台の物を使って作りたかったんですが、やっと出来上がりました。シェードを上から吊るす方式の物で、固定金具は上の写真の物より更に短いんです。そこで、手持ちのビーチグラスをひっくり返して畳の部屋に広げ、平らで薄いビーチグラスを見つけることから始めました。何とか見つけたビーチグラスを一番上近くに置いて、木工ボンドで貼り合わせていきます。 (一番上は固定用ネジが入るぎりぎりの大きさ の穴が空くようにビーチグラスを配置します)後は通常の球形ランプシェード製作と同じ要領です。球形であるため、球面の1/5程度をボンドでグラス接着すると、4~5時間放置します。しっかりボンドが乾いたのを確認後、次の1/5位の球面にビーチグラスを置いて接着・・・・・・。この繰り返しで、表面貼り(いろんな色で)と内貼り(白色のみで)が完了しました。 (大体ここまで来るのに4日位は最低かかります)固定用のネジをシェードてっぺんの穴の上から差し込みます(かなりムルヤリって感じで)。わずかにシェードの内側に出てきたネジを、固定用金具(筒状で筒の内側にネジが切ってあります)に突っ込み、力一杯まわしてねじ込みます。なんとか、筒を一回転させる事が出来ました。固定完了です。後は、スタンド本体に吊り下げるだけで、ホッとしました。本当に金具でシェードを固定できるのか、かなり心配だったんです。無事セットして点灯したのが、下の写真です。大きさはかなり小さいです。 (直径13cm)しっかりボンドが乾燥していて、2重貼りなので、シェードが重さで変形することもありませんでした。ぶら下がっているので、かえって小さいほうがかわいくていいんじゃあないかな、と思っています。寝室の枕元に置けばいいかもしれませんが、今のアパートでは雰囲気が違っていて、かなりのミスマッチです!! ≪ 追 伸 ≫今年の9月に、大型の球形ランプシェード製作時の枠用材料を入手してあるので、近々加工して枠を完成させたいと思っています。来年には、大型(直径約21cm)のランプシェードに挑戦したいですが、どうなりますか???
Dec 11, 2009
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宮古島に移住してヤシの木、改良版12月4日のブログで紹介しましたビーチグラス絵「ヤシの木」のその後の事について、紹介します。ヤシの木を題材にしたいきさつは以前のブログを参照していただくとして、私としては、初めての陸上生物へのチャレンジでした。そこそこヤシの木に見えたので「ま、いいか」と思っていたんです。「ま、いいか」と思ったのは、“何かしら、物足りない”という気持ちがあったからです。 そんな折り、約5カ月ぶりにビーチグラスアート・プロ作家さんの工房に寄らせてもらいました。いつものことながら、ビーチグラスアート製作時の工夫や貝磨きの方法、さらにはダイビングや島での生活の苦心談などなど、幅広くお聞きできて、非常に刺激的な2時間でした。そんな中、私の最新作「ヤシの木」を見ていた奥さんが、「このヤシの木、中に浮いているように見えて、今一つ物足りない。砂浜に植わっているようにすればいいんじゃない?」と助言してくれたんです。旦那さんも、「もっと粒の粗い・できれば黒い砂を上から重ねたらいいよ」と教えてくれました。 そこで、自宅に帰ってからさっそく考えてみたんですが、隆起サンゴ礁でできている宮古島の砂は、どの浜辺の砂も白っぽいんです。まして、浜辺の砂を持って帰ることは法律違反なので、浜辺近くの駐車場や道路わきに溜まっている砂を利用しています。そんな状況なので、キメの粗い砂は入手できても、黒っぽい砂の入手は無理です。そんな事をいろいろと考えていたんですが、要は、絵の後ろから光をあてた時、絵の背景(空?)と浜辺が濃淡で区別されたように見えればいいわけです。ということで、手持ちの砂(背景に使った物と同じ微粒子状の白っぽい砂)を重ねることにしました。ガムテープを切って、空と砂浜の境界となる場所に貼っていきます。木枠にもマスキングの要領でガムテープを貼って・・・・・。完全に固定している砂の上に木工ボンドを塗り広げて、上から砂を振りかけていきます。しばらくそのままにして、1~2時間後に余分な砂を払い落します。木枠近くで3か所ほど(米粒大位)2重に砂がついていない個所があったので、砂を再度振りかけて、柔らかい刷毛でそっと押しつけて・・・・・。そんな事をして、やっと改良版が出来上がりました。明るい部屋で、後ろから豆電球をつけて、フラッシュをたいて撮影すると、砂を2重に貼ったんですが、あまりはっきりとは見えません。そこで、フラッシュをたかずに撮影してみました。すると、結構はっきりと区別できます。下の濃いところが砂浜で、上の薄いところが空というイメージなんですが、どうでしょうか?部屋を少し暗くして、フラッシュ焚かずに三たび撮影してみました。砂浜と空の区別、ヤシの木の葉、ともにいい感じに見えます。 (完全に自己満足の世界ですが)調子に乗って、部屋を真っ暗にして同じ要領で撮影することにしました。すると、微妙ですが、全体に明暗が強くなりすぎのようにも思えます。見る人・見る時の気持ちによって、どれが好みかが変わってくるかもしれません。 本当は、砂浜部分を砂3重貼り+砂浜がへこんでいる右下辺りを砂2重張りにして海のイメージにしたいところなんですが、今からではかなり難しいです。という事で、空・海・砂浜の区別は次回製作時の課題として、取っておくことにしました。
Dec 10, 2009
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宮古島に移住して市民総合文化祭「芸能祭」 3今日で6日に行われました宮古島市民総合文化祭の内の「芸能祭」紹介も最後です。昨日は島伝統の民謡・舞踊・太鼓だけでなく、和太鼓・フラダンスなども紹介しましたが、今日は沖縄県独自の芸能である「エイサー」(琉球国祭り太鼓)から始めましょう。大太鼓と小太鼓を勢いよく打ち激しく踊るその様は、まさに勇壮そのものです。とかく見過ごしがちですが、後ろで赤いのぼりを持っている二人の呼吸もピッタリと合っています。ゆっくり左右になびかせるタイミングは結構難しい(時々、左右別々の方向に振っているのを見ることもあるので)と思いますが。大人のエイサーもありますが、子供たちが真剣に舞い、掛け声をかけ、激しく太鼓をたたくエイサー。こういった事に夢中になれる青春時代を過ごすことのできるのは、非常に大切だし幸せな事だと思っています。一方、年輩の方による、しみじみとした謡も、私を釘付けにしてくれます。明治時代まで「人頭税」が課されていた先島諸島。その人頭税廃止運動を先人達が起こし、撤廃を勝ち取った喜びを歌った曲で、宮古民謡保存協会の会長さんが独唱されました。次は大勢の女性が伝統衣装に鉢巻きをしての踊りです。おめでたい時に舞うそうで、その名も「繁盛節」と言います。そして、宮古島も朝晩寒いくらいになり、日が暮れると虫の鳴き声が聞こえてくる秋です。その時節にピッタリの「秋の踊り」へと続いていきます。そして、私がというよりも、ほとんどの観客が最も盛り上がった演目、それが「みゃーくぬ ふふぁむい」です。“宮古の子守っ子”という意味で、昔は貧しい家庭の子供たちが、よそ家の赤ん坊を背負って子守をしたんだそうです。久田流家元 久田多嘉子舞踊研究所の子供達16人が舞いました。まあ、そのかわいい事!!私も、そして周りの人たちのほとんどが一緒に歌を歌っていました。しかし、ただかわいいだけではありません。隣の大きい子を見るそぶりや一拍遅れるなどという事は、まったくありません。完全に自分たちのものにしていて、会場中の人の心をわしづかみにしていました。苦しい時代の演目ですが、温かい気持ちにさせてもらいました。最後は、フィナーレです。登場した全員が舞台に整列。その人数の多さは、圧巻です。たくさんの拍手の中、幕が下りてくると、子守っ子を踊った小さな女の子が飛び跳ねながら、笑顔で大きく手を振っています。その姿が、幕がおりきる最後まで見えていました。
Dec 9, 2009
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宮古島に移住して市民総合文化祭「芸能祭」 2昨日紹介しました「第4回宮古島市民総合文化祭」の一環である「芸能祭」のつづきを写真で紹介します。紹介2日目の最初は、野村流古典音楽保存会宮古支部の皆さんの演奏でした。三線と琴の合奏です。音楽にまったく縁のない私でも、昔から引き継がれてきた音色に聞き入ってしまいました。幕間に、司会をしておられた方が出てこられました。お化粧+衣装で決めた姿が、芸能祭・古典の雰囲気に合っています。司会の時ははっきりとした標準語でしたが、この時は宮古の方言で話されると、たくさんの観客からどっと笑いが起こります。私にはまったく理解不能ですが・・・。まだまだ、宮古の新米です。方言も分かるようになれば、きっと新しい宮古島を知ることができるんだと思いますが、難しい!!続いての演目は太鼓です。徳八流太鼓の皆さんです。大太鼓と小太鼓をリズミカルに、でもそっとたたくその所作と音は、なぜか優しい気持ちにさせてくれます。次も太鼓ですが、雰囲気ががらっと変わります。新風太鼓の若者たちです。勇壮な和太鼓の響きがお腹にまで響きます。若者が何かに打ち込んでいる姿を観ていると、すがすがしくて頼もしく思えます。そして、これまでの演目とまったく違って、次はフラダンスです。これまでにも、夏祭りや産業祭など様々なイベントで見かけました。多くのファンがいて、いつも人気です。今日紹介の最後は、久田流澄の会の舞踊研究所の皆さんです。ゆるやかで流れるような動き、まさに、宮古の民謡と舞踊を堪能できました。 明日は、芸能祭の紹介最後になります。エイサーから始まりますが、観客が最も盛り上がった演目も紹介したいと思っています。
Dec 8, 2009
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宮古島に移住して市民総合文化祭「芸能祭」昨日6日の18時30分から、旅客船ターミナルすぐ横のマティダ市民劇場で、第4回宮古島市民総合文化祭の一環である「芸能祭」が開催されました。島の人に誘われて、私も事前に入場券(500円)を買っていましたので、見に行くことにしました。15分前につきましたが、すでに7分以上の座席が埋まっていたので、一番後ろに近い席に座りました。演目は、三線・民謡合唱と独唱・踊り・太鼓・エイサー・フラダンスなど16もあり、琉球・宮古だけでなく実に幅広い内容です。 開幕を飾ったのは、宮古民謡保存協会と宮古民謡協会合同による民謡・三線演奏でした。大人数にもかかわらず、一糸乱れない歌声と演奏は宮古の伝統を感じさせてくれます。続いて、佐良浜三味線同好会による三味線の合奏。更に、野村流古典音楽保存会の砂川幸吉研究所の若い人たちによる三線合奏。実は、このひとつ前に島の踊りがあったんですが、見とれていて撮影できませんでした。次は何かと思っていると、花柳流の日舞でした。あでやかです。次は昔の島の生活を表現した踊りで、久田流の池間澄舞踏研究所の皆さんです。 観客も、次々と繰り広げられる各演目の演奏に合わせて手拍子を打ち、歌に合わせて歌うといった具合です。舞台も大きくて、照明にも変化を付けるなど、思っていた以上に素晴らしいものでした。この後もまだまだ続いていきますが、残りは明日以降に報告したいと思います。
Dec 7, 2009
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宮古島に移住してハイビスカスティー今年も島の産業祭と市場で買ってきたロ―ゼル。 (以前掲載した写真です)深紅色の額の中にある丸くて緑色の種を取り出して、 (以前掲載した写真です)十分に乾燥させました。乾燥剤を入れたポリ袋の中に入れて、冷蔵庫で冷凍させて保存しておきました。手に持つと、カサカサという乾いた音がします。今年も年末年始は一時帰郷の予定なので、手作りのお土産(他にも磨いた高瀬貝なども)にする予定です。そこで、ハーブティーとしての仕上がり具合を確認するため、飲むことにしました。内地の人にとっては、ハイビスカスティーというほうが馴染みがあるかも知れませんが、ハイビスカスの花からは赤い色のハーブティーはできません。実際はロ―ゼルという植物の花が咲き終わった後、深紅に染まった「がく」を使います。まずはお湯を沸かしている間に、ロ―ゼルをコーヒーカップに入れます。そこへ沸騰したお湯を注ぎこんで、待つこと5分。乾燥していたロ―ゼルが広がってきて、お湯が少しピンク色になってきました。お湯を注いで10分後、より色がきれいに見えるように、ワイングラスに移し替えてみました。横から見ても、本当にきれいな色です。味は少し酸味を感じますが、さっぱりとした感じです。家内は、「夜寝る前に飲むと、気持ちが落ち着いてよく眠れる」と言っています。私は、まるで赤ワインのような色合いが魅力です。色・味の濃さはロ―ゼルの個数によりますので、各人の好みに合わせればいいと思いますが、だいたい、ワンカップに2~3個くらい入れる事が多いです。 今年もお土産として十分通用する事を確認できましたので、安上がりで済みます。“浮いたお金で、夜光貝でも買って帰ろうか”などと思ってしまうのは、完全に沖縄病にかかっている証拠かもしれません。
Dec 5, 2009
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宮古島に移住して待望のヤシの木やっと、待望の「ヤシの木」のビーチグラス絵が完成しました。「ヤシの木を題材にして、たとえばこんな風に作れませんか」と提案(デザイン)していただいたのは、ブログ仲間のtomogonさん(新島在住)の長男さんです。なんとか作ってみたいと思いチャレンジしてたんです。いただいたデザインは数日前のブログに掲載してありますので、参考に見てください。それを元にして、私なりに下書きを作ってみました。この線に沿ってビーチグラスを置いて行くんです。片側だけのヤシの葉は何とかなるんですが、正面から見える2枚の葉(上向きと下向き各1枚づつ)がどうしても形になりません。まだまだ手持ちのビーチグラスが不足なんでしょうか?下書きとまったく同じにはできませんので、いっその事すべて片側だけの葉にしてしまおうと方針変更しました。そして出来上がったのが、こんな感じです。下書きと見比べてもらえれば、かなり違ってしまってるのがお分かりかと思います。いつもそうなんですが、下書きはあくまでも参考であって、実際はビーチグラスと相談しながら作ってます。これを窓辺の明るい所に置いて見ましたら、絵全体が明るい感じに見えます。葉を緑色に限定せず、白色・水色・茶色・黄土色など混ぜてみたのが良かったのかもしれません。部屋を少し薄暗くして、後ろに豆電球を点灯し、フラッシュをたいて写真撮影すると、下のように写りました。フラッシュの光が反射して、ビーチグラス間に詰めたセメントが白く見えます。豆電球のある個所だけが赤い感じに光って、いつもと違った雰囲気が出ました。次はこれまでと同じく、フラッシュなしで撮影してみました。南国の夕暮れの雰囲気が少しは出てると思いますが、どうでしょうか? 撮影時の条件が違うと、いろいろと違ったように見えるのもビーチグラス絵の魅力です。どれが好きか?は一人々違うと思いますが、いろいろと試してみれば必ず好みの見え方が見つかると思います。見つけるまでの過程も楽しめるのが、私にとっては一層うれしい事でもあります。
Dec 4, 2009
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宮古島に移住して市街地で見かけた花々今日は北風が強くて曇りのため、寒いくらいです。そんな季節も2回目の経験(移住後1年7カ月)のためか、最近は初めて見る花がめっきり減ってきました。それでも市街地を歩いていると、たまに見かける事があります。そんな今の季節の花々を中心に紹介したいと思います。 内地の各種ホール・病院・事務所などで観葉植物として置かれている木が、こちらではよく玄関先に植えられています。名前は相変わらず分からないんですが、紫色の小さな花が一杯集まって咲いています。玄関先と言えば、門柱の上に座っているシーサー(魔除け)を包み込むように咲いている赤い花も見かけました。更に、いつも行くショッピングセンターへの道すがらの雑木林の一角で、黄色くてかわいい花も咲いていました。自宅の近くの家の前では、去年花が咲いているのを紹介した事がある種類で、たくさんの蕾が色づいていましたので、掲載しておきます。最後は花ではなく、実の紹介です。分かりづらいですが、中央部分に実がなっています。パッションフルーツといい、蔓が伸びて成長します。花は時計の文字盤にそっくりです。(以前掲載の写真)(以前掲載の写真)熟すとあずき色になり、甘酸っぱい味はそのまま掬って食べても、ジュースにしても美味しいです。この実はまだ青々としていて、若々しい健康美といった感じです。でも、今の時期はあまりパッションフルーツを市場で見かけません。収穫された実はどうされてるんでしょうか?ジュース工場へ直行なんでしょうか?
Dec 3, 2009
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宮古島に移住してランプシェード再挑戦11月19日のブログで球形ランプシェードを紹介しましたが、 当初は、スタンドに取り付ける予定だったんです。しかし、急遽木製の台に置いて楽しむパターンに変更しました。変更した理由ははっきりしていて、スタンドにシェードを留める金具の長さに比べて、ビーチグラスが厚すぎた(強度を持たせるため2重貼りなので)ためです。そこで今回、再度挑戦することにしました。球形ランプシェードの一番上に小さな穴が空くように、薄くて平らなビーチグラスを配置しました。内貼りのビーチグラスも更に薄い物を選んで、留め金具が届くように心がけました。強度を持たせるため、スタンドの金具の大きさや形に合うよう、ビーチグラスの配置・大きさなども工夫してみました。球形ランプシェード自体はこれまでと同じ作り方なんですが、せっかくなので、緑色・水色・茶色・白色といったいつもの色だけでなく、黄土色+薄めの紫色や青色なども使ってみました。ビーチグラスのほとんどは前者の4色なんですが、後者の3色もたまに見つかります。今回は使いませんでしたが、濃い紺色や赤色は非常に少ないです。特に赤色は、これまでに3個しか拾った事がなくて全部使ったので、手元に予備がありません。これまで、比較的に白色を多めに使ってたんですが、今回はどれも同じ比率で配置しました。結果はこんな感じで、多少カラフルに見えます。という事で、はたして無事にスタンドに取り付けられるのかが問題だったんですが、しっかりと固定=合体できました。(半日以上たった今も変形やグラツキもなく、 大丈夫そうです)カーテンを閉めて、部屋を薄暗くしてから電球を点灯してみると、こんな感じです。まあまあ、いい感じかなと自己満足です。電球の明かりが強いので、白・水色・青色などのビーチグラスの色が全体に白っぽく見えてしまってます。 薄めの青・紫色をせっかく使ったんですが、その効果は小さかったかも・・・・。また、次回製作時の新たな課題が見えてきました。 ただ、電球の明るさを少し落とせば各色が映えるかも。また、シェード全体が黄色く輝いて、夕暮れ時の雰囲気を盛り上げてくれるでしょう。
Dec 1, 2009
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