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宮古島に移住してビーチグラスアート作品?ここ2日間ブログをお休みしていました。その前から創り始めてたんですが、集中的にビーチグラス絵(アート)の制作をしていたからです。5月下旬からずーっと本格的な作品を創れなくて、少々欲求不満気味でした(7月23日に試作品を製作・掲載しましたが)。そうした気持ちを奮い立たせるためもあって、このところ宮古島のお祭りのはしごをしていたんです(7/20と7/24~7/28にブログ掲載)。お祭りで高揚した気持ちを生かして、ビーチグラスアートに取り掛かったという訳です。7月23日のブログでも紹介しましたように、その数日前に平良にあるギャラリー兼喫茶店でプロのビーチグラスアート作家「村松氏」の作品を見つけました。村松氏作品はじめて村松氏の作品と出会った場所だった事もあって、思わずシャッターを切っていました。試作品のつもりで、7/20~23に真似をして小さい物を作ってみました。試作品結構難しかったですが、デザイン・製作要領などは少し分かりました。今回の経験を参考にして、次回は大きい物を作って見たいと思ったのが、その時の感想です。というのも、小さい枠の中に納める事が結構難しかったのと、自由に形をデザインしにくかったからです。 プロ作家のデザインを参考にしつつ、昼食を食べに行ったお店で全体の形を描いてきました。そのデザイン画を、今回作成予定の大きさに合うようにコンビニで拡大コピーし、いよいよ製作開始です。この後はいつも通りの手順ですので、詳細は省略しますが、真ん中に置く大きめのグラスを決めて、周りを円形に囲む小さなグラスを一杯引っ張り出して来て・・・・・丸くするのが思ったより大変でした。周りの模様(花弁?光彩?ヒトデの触手?・・・・)は比較的大きめの物で水色系にする事にしました。爽やかそうでいいんですが、少しあっさりしすぎのようにも思えてきました。そこで、あまり手持ちの数はないんですが紺色のビーチグラスを先端近くに使って、アクセントにしてみる事にしました。さらに、形がぴったりはまった事もあって本当に貴重な「赤色」のビーチグラス(手持ち1個だけ!)も思い切って使いました。本当にピンポイントだけなのですが、効果があるのか???失敗だとどうしよう???と思いつつ、もうやり直しはできません。グラスの隙間にメジセメントを入れて、セメントが乾いてから空白部分にボンドを塗り広げて砂を振りかけるのはいつも通りです。しばらくしてから余分な砂を払い落すと、均一に見えません。ボンドの濃淡がそのまま見えていて・・・・・。最初の頃は「あーー、失敗したあ!!」と思ったり、削り取ってもう一度やり直したり、試行錯誤を続けていました。しかし、 (窓辺に立てかけてみました)ボンドは乾くと透明になり、凹凸が見えなくなります!!言われてみれば当然のことですが、これに気づくまで、失敗の連続だあ!と、ずーっと思っていた私でした。図柄をじーっと見ていて、当初予定していた上下を逆にした方がなんとなくおさまりが良さそうなので(上の写真のようにしてみた)、上下逆向きにする事にしました。部屋を暗くして、後ろに電球を置いて点灯すると、結構きれいです・・・・おもいっきり自己満足!!電球をビーチグラスアート作品に近づけて撮影してみると、中心が白く、周りが暗くなりました。随分と雰囲気が違って見えます。電球の明るさ、ビーチグラスアート作品との距離、電球の種類、撮影時のフラッシュの有無、部屋の暗さなど、いろんな条件によって、その時々の見え方が違うのも楽しいです。最初に、「今回は大きい物を作ろう」と言いましたが、試作品と比べてみるとこんなに違います。作品が大きくなると手間は大変ですが、スペース的に自由度があって、思い通りに作れるのが楽しいかったです。中心のビーチグラスに量感があって、奥行きを感じさせるのもいいかもなどと、久しぶりのビーチグラスアート創りをたのしんだ数日間でした。 (お知らせ)宮古島在住の方で、ビーチグラスアート作品創りに興味のある方がおられたら、一緒に作ってみませんか? 地元の自然・素材を生かした手作り創作を島内に広げられればいいなあと思っています。私自身が趣味ですので、費用は不要です(念のため)。気軽にコメント・メッセージを送ってみてください。
Jul 31, 2009
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宮古島に移住してドイツ村ダンケフェスト20097月24~25日と宮古島夏祭りが行われ、その時の状況を24~27日のブログで紹介してきました。お祭りも終わって、爽やかな疲労感の中にいるはずなんですが、実は、26日(日)の夕方から、別のイベント(お祭り?)がありました。宮古島の南部(上野地区)にある「うえのドイツ村」で、毎年恒例の「ダンケフェスト2009」が行われたんです。去年は所用があって行けなかったので、今年は絶対に行くつもりでいました。午後5時に自宅を出発し、平良の市街地から車で約20分ほど走ると、会場前にある大型お土産屋さん「琉球の風」の駐車場に着きました。しかし、すでに駐車場は満車です。他にも臨時駐車場がありましたが、これ又満車。サトウキビ畑用農道の道端も既にズラッと駐車してあります。交通の邪魔にはならないので、隙間を見つけて駐車しました。そこから会場方面を見ると右から、ドイツ村のお城・最近できた高層のホテル棟・従来からあるホテル棟が見えます。農道沿いに、実を一杯付けたパパイヤが植わっていました。会場の広場に着くと、すでに作文の優秀賞表彰式が行われていました。続いて、のど自慢大会が始まります。観客は結構来てたんですが、芝生の広場が広いので座る所を探す苦労はありません。正面の舞台では、沖縄のテレビでよく出ておられる「川満しぇんしぇい」(いつもバカボンのパパみたいな格好です)と女性アナウンサー(?)が司会進行をしていました。(ピンボケですみません)しばらく聞いていたんですが夕食を先に食べておこうと考え、道向かいの食堂へ移動。軽くて喉を通りやすい物・・・と物色し「冷やしソーメン」に決定。ソーメンつゆのダシがよく利いていて美味しかったです。お水もたくさん飲んで、テレビの「26時間・・・」という番組も見て、おもむろに腰を上げました。会場の一番手前に屋台がズラッと並んでいます。夕食後だったんですが、とりあえず枝豆を買って芝生広場へ行きました。 (運転なのでビールはなしです。残念!)さっきよりはるかに多くなった観客の間を縫って前へ、前へと進みます。舞台正面で、最前列より少し後ろの場所がぽっかり空いているのを発見。さっそく座り込んで、枝豆片手に舞台を見上げると、親子早飲み競争(親はビール、子供はジュースの早飲み)の表彰に続いて、のど自慢の表彰をしていました。その後しばらく休憩があってから、今日のメーンイベントである「ディアマンテスのライブ」が始まります。1曲目が始まって、ほんの1分も経たないうちに、これはどうしたんでしょう!!若い子たちだけじゃなくて、お母さん・お父さんたちが我先にと舞台直前に集まり、立ち上がって両手を振って・・・・。一瞬、目の前で何が起きているのか?????状態でした。音楽音痴の私にとっては、初体験です。さすがにボーカルのアルベルトが、「1曲目から立って踊ってると疲れるので、皆さん座ってください」と呼び掛けて、やっと正常に・・・。ところが、曲がすすむにつれて、今度は子供たちが舞台の前に集まりだしたんです。分かりにくいかもしれないので、その後、「会いたくてー、会いたくてー」という曲をアルベルトが歌い出したとたん、それまで我慢に我慢を重ねてきた大人たちが、爆発でーーす!!!子どもたちは踏みつぶされていないかー?迷子になった子供はいないかあー?そんな心配はどこかに吹っ飛んでしまってます。これまで、音楽・ライブなどと全く縁がなかった私は、宮古島に来て何回も生の歌や演奏を聴く機会に恵まれました。それも、全て「無料」で。大音量の歌・演奏はやかましいだけ!と思っていたんですが、いいものはいい、と思えるようになった自分にびっくりです。特に、今回のディアマンテスの歌(1人)+演奏(7人)は素晴らしかったです。沖縄県を中心に全国で活動しているとの事でした。 帰りの渋滞に巻き込まれるのがいやで少し早めに席を立ったんですが、舗装道路の両側にまで駐車してあって、通り抜けるのも大変な位の状態でした。運転しながら思ったんですが、沖縄県出身のスポーツマン・歌手・演奏家が多いのは、地域の風土・民謡や各種イベント(スポーツ・音楽)に生で接したり参加する機会が内地よりはるかに多いのも影響しているんじゃあないでしょうか。
Jul 28, 2009
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宮古島に移住して夏祭り2009 クライマックス昨日に続いて、今日も夏祭りの話題です。舞台の上では司会者が「第36代ミス宮古発表会」の開会を大声で伝えています。最初に昨年の第35代ミスである3人(ミスブーゲンビリア、ミスティダ、ミスサンゴ)が登場。これまで1年間の思い出や心がけてきた事などを、各々が紹介していました。次に今年度の第36代ミスの3人も登場。 (青が35代ミス、ピンクが36代ミスです)35代ミスから襷を掛けてもらって、お披露目となりました。まだまだインタビューや花束贈呈などが続いていたんですが、アームレスリングもクライマックスに近かったので、そちらに移動しました。既に準決勝が始まっていました。写真は中量級ですが、一気に勝負がついたり互角で長引いたり。こちらまで手に汗握る熱戦ばかりです。重量級の迫力はものすごくて見いってしまい、撮影するのを忘れていました。気付くと周りが暗くなっています。もう一度舞台の方に移動です。さあーー!いよいよ始まります!!東西大綱引きです!!!すでに、大綱が東西それぞれに置かれています。舞台上で鏡開きが行われて、大綱引きの開会です。綱のそばではテレビ生中継のインタビューも行われていました。東西にそれぞれ置かれていた2本の大綱を大勢の若い衆が肩に担ぎ、中央に向かい合う形で持っていきます。綱の先端には若い衆が乗り、威勢よく掛け声をかけています。東西の綱ともに先端は輪のように作られていて、雄綱・雌綱と言います。雄綱を雌綱の輪の中に通し、さらに雄綱の輪の中へ太い棒を通して、東西2本の綱を連結します。この瞬間を高い位置から撮影した写真が「宮古新報7/26の12面」に載っていました。これで、長さ80m、重さ1.5トンの大綱が完成しました。この縄は、地域・学校・企業・各種団体の方々が、何日もかかって協力し編み上げたものです。3本勝負で、西軍が勝てば大漁、東軍が勝てば五穀豊穣が約束されます。観光客も含め、何百人とも知れないたくさんの人たちが、大綱から分かれて出ている縄をつかんで準備しています。東西両軍の先頭部分を持つ若い衆たちはすでに臨戦態勢です。開始の合図と同時に、両軍の引き手が大声をあげて一斉に引っ張ります。当初、西軍が少し勝っていたんですが、東軍も頑張ってワッショイ・ワッショイと掛け声をかけ合い、綱が動かなくなりました。 (決して暴動現場の写真ではありません)1分・2分と経過して、やや西軍に疲れが見えてきたところを、東軍が一気に引いて1本目の勝利です。2本目は最初から互角の勝負でしたが、最後は西軍が粘って勝利。いよいよ、クライマックスの3本目です。実は私も西軍の方で引っ張っていました。つまり、この間の写真はないという事になります。2本目同様に、東西どちらにも大綱は動きません。そのまま2~3分近く経過した頃、突然西軍みんなの掛け声が合いだしたんです。そして、ワッショイ・ワッショイの掛け声自体も大きくなって、それからジリジリと引き出すと、後は一気に勝利でした。今年は「大漁」間違いなし!!手のひらに豆ができたか傷ついたのではないかと思うほどの熱戦だっただけに、みんなの喜びが爆発です。若い衆たちは若者を乗せたみこしを担ぎあげ、高く放りあげて勝利を祝っています。皆は引っ張っていた大綱をほどいて縄を持ち帰ります。大綱の縄を自宅に持ち帰ると「今年1年の厄除けといい事が舞いこむ」と言われています。私も去年同様、持ち帰って来ました。今年も、島の人・観光客、引き手・見物人を問わず、一体となれたいい東西大綱引きであり、宮古島夏祭り2009でした。
Jul 27, 2009
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宮古島に移住して夏祭り 2009昨夜も宮古島夏祭り2009が行われました。お昼に車で通りかかった時、下里通りの交差点では何やら大きい舞台の様な物を作っていました。諸々の用事を済ませて、午後5時過ぎに自宅を出ました。というのも、午後5時から会場一帯が歩行者天国になり、様々なストリートパフォーマンスが予定されていたからです。会場に近づくにつれて、太鼓の音が聞こえてきます。近くに行ってみて分かったんですが、琉球国祭り太鼓・宮古支部の人たちがパレードをしている太鼓の音でした。パレードに追いつきついて行くと、下里通り交差点に来ました。正面には「ゴミステーション」と書いた大きい横断幕が掲げられていて、多くの人がゴミ分別収集に協力していました。パレードが下里通りに曲がって行くのを見送り、ゴミステーションの向かい側に設置された舞台の裏側に行ってみました。というのも、そこでは「第1回宮古島角力大会」の真っ最中だったからです。先日行われたサニツ浜カーニバルでも見ましたが、力自慢の選手ががっぷり四つに組んでからはじめる3本勝負の角力は、大相撲とは違った魅力・迫力があります。しばらく宮古角力を見てから、下里通りを歩いて行きました。すると、前方から神主さんが歩いてきます。その後を神輿が掛け声も勇ましく練り歩いています。更に進むと宮古島在住フィリピン人の奥さん方が民族舞踊を踊っておられました。残念な事に、カメラを構えた時は踊りが終わっていて撮影できませんでした。下里通り商店街の端まで来たので引き返していると、今度は「獅子」が歩いてきます。ピンク色の獅子が口をパクパクさせて、愛嬌をふりまいていました。その後からももう一匹の獅子が。子供たちが尻尾に触ろうと付いて回っています。獅子の姿は、内地の獅子舞よりもずっとリアルです。下里通り交差点に戻ると、舞台の上で「宮古高校吹奏楽部」の皆さんが演奏中です。沖縄県の代表として全国大会出場を決めていて、素晴らしい演奏でした。道の脇では沢山の出店・屋台だけでなく、「輪投げ」があったり、宮古テレビのインタビューが行われていたりと、 市街地のあちらこちらで、同時並行的にいろんな事が行われていました。そんな状況でしたので、タイミングが悪くフラダンス教室の踊りなどいくつかを見逃してしまったのは残念でした。 (少し長くなりましたので、夕暮れ以降の メーンイベントは明日のブログで紹介し たいと思います。明日もぜひ見に来て ください)
Jul 26, 2009
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宮古島に移住して夏祭り2009 初日24日の午後6時過ぎに夏祭り会場の下里通りに着きました。まず目に飛び込んできたのは、ドラゴンクエストの「マリオ」です。それも特大サイズ! (帰り際に撮影したので、暗いです)中に子供が入って、思いっきり飛び跳ねています。楽しそう!その横は西里通り商店街の入口で、屋台と人でごった返しています。更に下里通りを進むと、ものすごい人だかりです。こういうシチュエーション大好き人間なので、どんどん前へかき分けていくと、見えました、ちびっ子たち。元気に踊っています。幼稚園・保育園毎に順番で踊るんですが、お母さん方はもう大変です。写真撮影、声かけ、一緒に身振り・・・・・。後ろの一角では、行儀よく次の番を待っている子供たち。去年同様、ものすごい盛り上がりです!大いに元気をもらって、下里通りまで来ました。交通整理の様なお兄さんが立っています。そうそう!今日は児童のチーム対抗駅伝がありました。さっそくバトンタッチの近くへ行きます。ここでもたくさんの人が声を涸らして声援。児童も懸命に力走です。最後の選手がゴールするまで、声援は止みませんでした。西里商店街と下里通りの間にある根間公園予定地では、若者たちが歌(ロック?)+演奏中です。優勝結果は7月30日に発表されるそうで、みんな熱演していました。商店街は商店+露天がぎっしりで、歩く人たちもどこからこれだけの人が出てきたのか?と思う程の大渋滞です。学生たちが、演奏・出店などをして、それぞれに全国大会や県大会などに出場するためのカンパ呼びかけ・資金集めで声を張り上げています。もう一度市場通りに戻ると、女性3人組がダンスパフォーマンスを披露していました。動きがピタッと一致していて、スピーディーで切れも良く、おじさんの私も見いるほどでした。 (あまりの早さにカメラが追いつけません)知り合いのお店の人がビールを売っていたので買って歩きながら飲み、焼きそばとカレーを道端に座って食べて、夕食終了です。占めて、1,200円。いつもは静かな通りが、大勢の人の熱気に包まれていました。そんな中をぶらぶらしながら、9時過ぎに自宅に帰りつきました。 今晩は「角力」「アームレスリング」「ミス宮古島披露」「様々な舞台パフォーマンス」そして、クライマックスの「大綱引き」があります。空が黒雲に覆われてきました。時々雨の予報で心配ですが、出かけようと思っています。
Jul 25, 2009
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宮古島に移住して夏祭り 豊年祈願祭今年の宮古島・夏祭りは24・25日に行われます。祭りのはじめは、平良の港近くにある張水御獄(はりみずうたき)※での豊年祭で始まりました。 ※本当は「張」ではなく、弓辺の左にさんずいが加わります朝の9時過ぎに着いたんですが、まだ準備中でした。9時半を過ぎると大勢の人がそれぞれの衣装を付けて集まって来ました。10時前から御獄の中では豊年祈願が始まり、周りは人で埋め尽くされています。御獄の前では、各地区のおばさん達が同じ衣装を付けて舞踊を奉納していました。本当は撮影したかったんですが。身動きもできないほどの人込みで撮影を断念。そこで、場所移動をしました。その後も、太鼓演奏の奉納があったり、ちびっ子たちによるエイサーが演じられたり。可愛いのに、力強い!全員が御獄に参拝した後、最後は各地区の方たち中心で輪になって踊りました。 (ピンクの女性は今年のミス宮古島で、初仕事)さあーー!夏祭りが始まりましたよー!今日の午後6時からは、西里商店街+市場通り+下里通りが歩行者天国になります。お昼には、もういたる所で出店・屋台の準備が始まっていました。もう6時前です。これから出かけて、夕食は街中で食べようかな。いろんなパフォーマンスが見れそうで楽しみー!明日のブログで報告しますね。じゃー、行ってきまーーす!!
Jul 24, 2009
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宮古島に移住して日食とビーチグラス昨日は日食がありましたね。皆さんはみられましたか?皆既日食・ダイヤモンドリングが見られた人・見られなかった人、いろいろだと思います。でも、はるかに多くの人が部分日食を見ようと思っておられたのでしょう。宮古島では雲があったものの、大勢の人が見る事が出来て歓声をあげていたという事です。私はというと、ベランダから見ました。10時30分すぎから少し日が陰り、暑さが緩んだんですが、肉眼では欠けた太陽は見えませんでした。目にも悪いという事でしたので、ブルーのビニール袋をカメラの前に置いて撮影してみると、やはり欠けては見えませんでした。ただ、ブルーの袋越しだったので、不思議な色合いになりました。先の写真では分かりづらいですが、この写真では太陽から放射状に白い光線が出ています。コロナが見えているのでしょうか? 日食にひっかけたわけではないですが、久しぶりにビーチグラス絵を作ってみました。いつもの通り、デザインに合わせてガラスを置いたんですが、デザイン通りにはなりません。これはこれで面白いので、透明ガラスに接着していきます。そして、ガラス間の隙間をセメント(タイル用のメジ)で埋めて、乾かします。 (仮に、額を上に乗せて撮影してみました)周りの空白部分に砂付けをした後で額に接着して、その後で額の支柱を取りつけます。日光を背にして、窓辺に置いてみました。それなりにおもしろい出来だと思います。今回はプロ作家の作品を真似て小さい物を試作しようと思ってはじめました。 (以前掲載した村松氏の作品です)プロ作家の作品と比べると、随分いびつで美しさがかなり違います。抽象形ですので、見る人によって日食・ヒトデ・花・花火・風車など、自由に想像していただいていい作品です。 次回は、もう少し大きい物を作って見たいですね。
Jul 23, 2009
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宮古島に移住して宮古上布の端切れ宮古島市の市街地には県立と私立の図書館があります。市立図書館の横を西里商店街に向かって行くと、ひとつ目の四つ辻の右側に白っぽいビル(アバビル)があります。一見して空き店舗ばかりのように見えますが、中に入ってみましょう。すると、衣料品が通路に出されていて、暖簾が宮古上布?。どんなお店かな?といった軽い気持ちで店内に入ってみると、入口近くに、沢山の男性用のワイシャツ?カリユシウエア?素材はなんと「宮古上布」です。貴重品だからでしょうか?「割引対象外品」と表示してあります。軽くて、涼しくて、お洒落で、やはりいいです!おそらく高価で買えないでしょうが、「もし売っていただけるとしたらいくら位ですか?」と聞いてみたところ、「4~5万円位です」との事でした。宮古上布にしてはものすごく安いですが、私には高価過ぎる!店内を見てまわっていると、宮古上布製品を中心に、いろんな品物が並べられています。一番奥のコーナーに、上布の端切れが置かれていました。店内で、宮古上布を使ってシャツや着物、袋ものやコースターなどを作っておられるようです。私の姉がパッチワークや古い和服のリフォームなどをやっているので、「宮古上布の端切れを譲っていただけませんか?」と頼んでみました。本来そういう事はしないようで、どんなに小さい端切れでも縫い合わせて品物を作るんだそうです。「不要な生地はないんですよ」といいながらも、適当な物を選んでいただきました。4種類(男もの・女ものの柄各2種類づつ)を購入。(男ものの柄で、窓に貼って撮影。涼しそうです)昨日、姉あてに送付しました。目立たないというより、ガラーンとしたビルの中に入って行かないと絶対に気づかない店・工房ですが、宮古上布に興味のある方はぜひ行ってみてください。いろんな事を教えてもらえるかもしれませんし。お店の名前は「あんまぁじんぶん・みやこ」です。
Jul 22, 2009
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宮古島に移住してサニツ浜カーニバル7月19日(日)の朝から、与那覇湾に面した浜辺(通称サニツ浜)でカーニバルがありました。10時半頃、会場のゲートに着いたんですが、すでに駐車場は一杯。案内の人の指示に従い、奥へ奥へ。一番奥の駐車場横の道路際にやっと車を止められました。とにかく暑くって、日差しが痛いくらいで、まぶしい!正規の駐車場は両側共に出店がずらりと並んでいます。これだけで、もうワクワク・ウキウキ気分です。駐車場の横のひろばでは、大勢のお年寄りがゲートボール(?)大会の真っ最中です。ひろーい芝生の方々で真剣勝負!浜辺の近く行くと、こちらは相撲の団体戦です。歴代の横綱の名前が掲げられた観客席は既に満員御礼状態です。両力士が相手のまわしをしっかり持ってがっぷり四つに組んだ所から取組開始です。同じ相手と3番勝負し、2番勝ったほうの勝利となります。どの力士も力自慢だけあって、すごい迫力でした!一方、浜辺ではチーム対抗の綱引きが始まりました。はるか彼方まで潮が引いた砂浜の炎天下、力の限りの熱戦です。相撲同様、観客たちも力が入っていました。少し離れた所では、子供たちが集まっています。これから浜辺の宝探しが始まろうとしています。遠くに赤くてとんがり帽子の様なカラーコーンが置かれていて、そのエリア内に“宝”が埋められています。どれだけの子が宝を掘り当てるんでしょう?浜辺の一番右側では、ビーチサッカーです。ところどころ水が溜まっていて、パスがうまく回りません。こちらでも、選手以上に大きい声を出して応援する親御さんたちが一杯!一方、一番左側の浜辺はビーチバレーの会場です。こちらは青年たちが中心で、同様にたくさんの応援団がぎっしりと詰めかけていました。本当は、人間バンバ競争(人が重い荷物を引っぱる競技)・浜競馬(宮古馬に乗って浜辺を疾走)なども予定されていたんですが、あまりの暑さのため、残念ながら退散しました。それにしても、皆さん元気だあーーー!
Jul 21, 2009
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宮古島に移住して佐良浜カツオ漁100年祭7月11日、宮古島の西方に位置する伊良部島へ友人を案内したんですが、この日はお祭りが予定されていました。「カツオ漁が始まって100周年のお祭り」です。元々、宮古島の北に位置する池間島で漁が盛んだったんですが、人口が増加したため、伊良部島と宮古島の西原に一部の人が移り住んで集落を作ったそうです。池間の漁民だった人たちは伊良部島でも漁業をして生計を立ててきました。これまで、何度かの危機もあったと聞いていますが、今は沖合に浮き漁礁(パヤオ)が設置されて、漁獲量も増加・安定しているという新聞記事を読んだ事があります。そんな経過を経て開かれる「カツオ漁100周年祭」。11~12日の2日間なんですが、友人は12日の午後帰る事になっていたので、11日の午前中にフェリーで伊良部島に渡りました。ハーリー船競争、カツオ漁の模擬体験、カツオの直販などが11日の予定です。特にハーリー船競争は内地の人にとっては珍しいので“見れるといいなあ”と思いつつ上陸。港の横には大きい横断幕がありました。開始時間を聞いてみると、午後3時頃から競争開始!この日は宮古島に戻ってから昼食 → 東平安名崎観光を予定していたため、ハーリー船競争はあきらめざるをえません。伊良部島の白鳥岬・佐和田の浜・通り池・帯岩・中の島などもさることながら宮古諸島(計8島)の中で最も海の色が美しいと、私が勝手に思っている「下地島空港突端」に是非とも案内したかったので、すぐに港を出発しました。天候も良く予想どうりの海を満喫して、正午前、港に帰りつきました。フェリー乗船まで少し時間があったので、周辺をぶらぶらと探索していると、たくさんの人と車が・・・・・。そこは漁港で、大勢の人がこれから行うお祭りの準備中でした。なんと、大きい入れ物に一杯のカツオ!!しかも、そんな入れ物がいくつも!!こんなに多くのカツオを見たのは初めてです。お祭りのために、漁師さんたちが午前中に漁をしてきたんだそうです。カツオ漁模擬体験(竿に本物のカツオをつけて、海中から勢いよくあげる)や3枚おろし体験・即売など、後ろ髪をひかれつつ、フェリー乗り場に戻りました。 (予告) 昨日、サニツ浜カーニバルというお祭りに 行ってきましたので、明日のブログで紹介 したいと思ってます。
Jul 20, 2009
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宮古島に移住して観光案内時の食事友人が観光で来島した時の夕食を先日のブログで紹介しましたが、今日も食事の紹介です。いろんな所で昼食を食べましたが、宮古島の北に位置する池間島の港に面した「母ちゃんの食事処 なかじゃ」です。昨年も友人が来た時に行ったんですが、お店に入るなり「以前来なかった?」と言われました。約10か月ぶりなのに!今朝食べた朝食メニューが思い出せない私にとっては、驚異的な記憶力!このお店は、池間島のお母ちゃんたちが地元の食材で家庭的な料理を作ってくれる親しみやすい店です。この日、私が頼んだのは「イカスミ汁の定食」 その日の夕食は平良市街地の「越之門(ごえもん)」にしました。美容院の2階にあって、入口が奥まっているため少し分かりにくいですが、道路に面して看板が掲げられてあります。地魚も含めた刺身盛り合わせ。豪華でしょ!更に、宮古牛のお寿司。他にもたくさんの料理がテンポよく出てきましたが、例によって食欲には勝てず、気付いたら写真を撮る前にお腹に入ってしまってました。残念! 別の日の夕食は、カフェ・ブラジルさんに行きました。例の40畳の喫茶店です。ママさんがおもいっきり腕をふるっていただいたので、美味しいけどもう食べれないという程に料理が出てきました。ママさん・ご主人の気持ちがありがたい夕食でした。 他にも、そば道場さん、ジグソウパズルさん、池間のお土産屋さん、友利方面のカレー屋さんなど、どこのお店も好評だったので、案内した私としても嬉しかったです。
Jul 19, 2009
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宮古島に移住してマンゴーフェアー少し前になりますが、7月14・15日は“マンゴーの日(沖縄県制定)”にちなんで「マンゴーフェアー」がありました。場所は「あたらす市場」と言って、JA直売所です。規格外品とはいえ、1kgの袋入りマンゴー(2~3個位)がなんと500円!!14日は寝坊したうえに用事もあって行けなかったので、15日に行ってきました。朝7時に起床、洗顔・歯磨き・ゴミ出し・シャワーと用事をこなして、最後に洗濯物を干して・・・・・。そうこうしている内に9時。大急ぎで市場へ駆けつけると、駐車場が満杯です。市場の裏(納品の方たちが駐車するスペース)に車を止めて、いざ店舗内へ! (奥の方の人たちは全員レジ待ち)不吉な予感が的中です。最後の洗濯物干しの時間分だけ出遅れましたぁぁ‐‐。今まで見た事もないような大混雑!しかも、1kg500円物は9時と同時にあっという間に売り切れたそうです。それでもあきらめきれずに物色すると、1kg700円物がありました。贈答品もいつもより安い!せっかくなので、1kg700円を1袋と贈答用1kgの化粧箱を1箱購入。占めてマンゴー5個=3000円也。箱物は娘宅に宅急便で送り、袋物は自宅へ持ち帰りました。私のすぐ前に並んでいた奥さんは買い物かごに山ほどのマンゴー。それも全て袋入り700円物です。「地域の集会か何かに使うんですか」と聞いてみると、「内地の親戚に送るんですよ」との事でした。10か所位に送るんでしょうから、自分で箱詰めすれば贈答用の化粧箱入りに比べてかなり割安です。さすがは島の母ちゃん!!と感心しました。私が自分用に買ったマンゴーは、大1個+小1個。充分に熟れているので、さっそく冷蔵庫へ。その日の晩は、ケチって小を食べる事にしました。幸せ!!でも、あっという間の完食!!翌日は大に挑戦です。片方の実だけ食べて、更に翌日も。嬉しさのあまり、食べるのに夢中で撮影し忘れてました。娘に送るという大義名分のもと、ついでに買ったマンゴー2個=700円。今が最盛期で、季節ものだし、地場のものだし、贈答用と同じ味なのに規格外という事で安かったし・・・・・と、心の中で言い訳をいくつもしつつ、至福のひと時を味わい尽くした3日間でした。 このところ、内地へのマンゴー輸送が間に合わず、丸々1日遅れていたんですが、7月17日から大型飛行機就航に伴い、今後の遅れはないと思われます。
Jul 18, 2009
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宮古島に移住して観光案内時の夕食(照明と料理)友人が連続して宮古島観光に来られましたが、基本的に私の自宅に泊まって、浮いた資金を食事に回すという事にしました。宮古島観光は自然・特に海の美しさを中心に見たり体験して回るため、入場料等の料金がほとんどかかりません。ホテル宿泊しなければ、地元の食材・料理を楽しむという余裕が生まれるため、3組の友人グループ全員を夕食に案内したのは、「芭蕉」です。沖縄の名品を揃えている「叶」というお土産屋さんに隣接しています。ドアを開けると長い廊下があり、その奥に半個室の食事場所があります。更に進むと、喫茶・食事席がカウンターの前に広がり、大きい窓の外にはさがり花の木が植わっています。一番奥のドアを開けていったん外に出ると、離れ風の個室があります。ゆっくり、落ち着いた雰囲気での食事をしたかったので、離れを予約しておきました。離れの入口には、鉄製の明かりが置いてありました。部屋の天井には和紙製の照明が吊るされ、床にも和風の明かりと古風な和ダンスが・・・・。正面には床の間があり、掛け軸も。そんな雰囲気の中で、コース料理をいただきました。 (宮古牛・貝・塩辛豆腐)テーブルに、天井の照明が写りこんでいます。地元宮古島の魚ですが、名前を忘れてしまいました。じっくり長時間煮てあるので、豚肉が脂濃くないのに柔らかで骨離れもいいです。コラーゲンたっぷり!島ラッキョとお粥。 菜っ葉の名前は失念しました。最後はデザートですが、何がでてくるのか楽しみにしていると、マンゴーです!それも、大きく切ったのが3切れも!!それにしても、ほとんどの料理・デザートに地元の植物の葉が添えてあり、ここにもお店のセンスの良さが見えます。実際はもっといろいろ料理が出たんですが、食欲に負けて撮影し忘れ続出!完全に私たちだけの空間で、3時間近くを占有し、地元食材を生かした料理に舌鼓。これで、一人3,000円でした(飲み物は別)。日常生活の中では高額で行けませんが、観光時の夕食としては雰囲気・センスなども含め、一押しのお店です。 友人(合計13名)全員が納得・満足の夕食でした。(御相伴にあずかった私が一番喜んでいたりして)
Jul 17, 2009
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宮古島に移住して来間島で見た夕日少し前になりますが、宮古島諸島の中で南西に位置する来間島に行ってきました。夕日を見るためです。といっても、日没が7時30分頃なので家を出たのが6時前。途中の来間大橋の上から見た海面の輝きがきれいでした。来間島の浜辺に着いたのは6時30分頃。しばらく波打ち際で貝拾いをして時間を過ごしました。巻貝で真ん中に穴があいている物を探します。ビーチグラスで魚などを描く時の「目」に使うんですが、手持ちが少なくなってきたもんですから。思った以上に拾えたのでマイカーに置きに行って、少し休憩。結構日差しがきつかったのでペットボトルの水を飲んだり、周りの草を見たり。そうこうしている内に日差しが柔らかくなり、空の青さが深みを帯びてきました。デジカメを取り出して浜辺へ向かうと、すでに夕焼け。大急ぎで波打ち際近くに行って、撮影開始です。見渡す限り広がる東シナ海と黄金色の夕日。そこから海上を延びて私に向かってくる黄金色の帯。青みを残す空に点々と浮かぶ雲。緩やかなうねりを伴った波。日没寸前の太陽は言葉に尽くせない美しさ。本当に来て良かった。刻々と変わる光と闇のドラマ。日没直後の余韻。そして、暗闇が次第に広がっていく予感。そんな事を感じていた私の頭上に、茜色に染まった矢印の形をした雲が浮かんでいる。 どこに向かっているんだ?どこを目指しているんだ?一日の終わりが近づいてきても、輝いていられる世界を探して行くよ。 って、話しかけてくれてるんでしょうか?
Jul 15, 2009
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宮古島に移住してカフェ・ギャラリーここ2か月はビーチグラスで絵やランプシェードを作れていませんが、ビーチグラスアート作家の村松さんと個展会場で出会い、今後ずっとやって行ける趣味(できるだけプロ作品をめざして)を見つける事が出来た場所に行ってきました。時間的にお昼時だったのもあって、ランチをどこで食べようかと思っていると、ちょうど店先が目にとまったので。ビーチグラスアート作品の個展以来約11ヶ月ぶりです。店の名は、平良市街の中心地である西里商店街と下里通りの間にある「ギャラリー うえすやー」です。入口を入ると正面にいろんな布や写真が置いてあります。靴のままあがって左の部屋に入ると、喫茶店らしい雰囲気のテーブルと椅子が置いてあります。更に左側の窓辺を見ると(入口のすぐそば)、逆光で窓辺の明るさが際立って見えます。その一画に、村松さんのビーチグラス作品が2つ置いてありましたので、おもわず近づいて撮影しました。きっと、昨年の個展開催の際に、「うえすやー」のオーナーが購入されたんでしょう。星か?ヒトデか?抽象画か?見る人それぞれがイメージを膨らませていける美しい作品です。カウンターでは物腰の柔らかい女性が私の昼食(パパイヤカレー)を準備してくれています。一番奥の一画が大きい窓で占められています。庭の緑が強い日差しの中で輝いています。実に様々な植物が植わっているのに、雑然とした印象がありません。南国の森の中にいるような、どこかで見た絵画のような錯覚を覚えたのは私だけではないんじゃあないでしょうか? 入口を入って右にも小さな部屋がありました。ここは各種の図書が置かれていて、気に入った書籍を喫茶室で読めるようになっています。特に、鹿児島県出身で宮古島にもゆかりの深い俳人である篠原鳳作の資料コーナーがありました。私にはよく分かりませんが、きっと貴重なものだろうと思われます。その部屋の窓を覆っているツタの緑を部屋の中から撮影してみました。摺りガラス越しのツタは、どこか柔らかい雰囲気に見えます。 パパイヤカレーは丁度いい辛さで、完食後に写真撮影していないのに気付きました。
Jul 15, 2009
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宮古島に移住して宮古島の植物と葉6月22日~26日まで家内+息子家族3人+家内の姉夫婦の計6人6月24日~27日まで埼玉のご近所さん計4人7月9日~12日まで私の姉家族計4人が観光で来ていたので、自宅に泊まってもらって観光案内の毎日でした。島を楽しんでもらう⇒宮古島を好きになってもらう⇒帰って知り合いに島の良さを話してもらう事で、島のファンが少しでも増えるといいなあと思い、案内役に徹していましたので、ほとんど写真撮影出来ていません。ただ、こちらに住んでみると何気ない風景や自然・生き物でも、本州の人の目から見ると珍しくて素晴らしい物がたくさんあるんだ!という事を再確認できた日々でした。という事で、島の人々からほとんど注目を浴びない「植物の葉っぱ」を取り上げてみたいと思います。最初は月桃(げっとう)です。以前も紹介した月桃が下の写真です。白い蕾の先(ピンク)が少し広がって花が咲くんですが、私は咲く前の蕾(写真の状態)の方が好きです。改めてじっくり見てみると、葉っぱもきれいです。すっきりとした形です。細く長いのに程良く丸みを帯びていて。爽やかな明るい緑色も印象的です。この葉で紙を作ったり、薬にしたり(最近は化粧品にも利用されているとか)、餅をくるんだり、根っこは赤い色素が取れるので染め物に使ったり。泡盛のラベルにも使われている、どこでも見られる親しみ深い植物です。 次もどこでも見られるものですが名前は知りません。日差しに輝く緑色の葉は、まるでプラスティック製の作り物のようにつややかです。適度に波打つ葉は本当に美しいです。沢山の家の庭先などで、もっと々大きい(直径1m位)ものが置かれていたりしますが、私はこの位の小さくてみずみずしい葉が好きです。本州では観葉植物として出回っているかもしれません。 最後も名前が分からないんですが、これこそ観葉植物的だなあと思っています。空港の植栽などいろんな所で脇役として植えられています。自宅のそばの歩道わきに密集しているので、写真を撮ってみました。分かりにくいかもしれませんが、葉っぱの裏は濃い紫色をしています。大写しにしてみると分かりやすいので、近づいて撮ってみました。大和井(やまとがー)という井戸へ降りる途中にもあります。 3種類とも極ありふれた植物で、改めて注目されにくい存在(月桃の蕾は別)ですが、よーく見ると魅力に溢れています。生け花・ガーデニング・観葉植物・庭樹などに興味を持っている人にとっては、興味深々かもしれません。
Jul 14, 2009
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宮古島に移住してドラゴンフルーツ今日の昼過ぎに知人が観光で宮古島に来ます。4日間の予定で、終日観光案内をしたいと思っています。という事で、ブログを掲載する時間的余裕がなくなりそうなので、急いで文章を入力中です。今日の話題は「ドラゴンフルーツ」です。私にとっては、マンゴーと並んで大好きなトロピカルフルーツ!しかも、果肉が赤と白、最近はピンクも出回り始めていて、選べるのもうれしい。更に、そのまま食べても良し、凍らしてシャーベットで食べても良し。極めつけは、マンゴーよりも安い!!知り合いの方の庭先で、明日にでも咲きそうな蕾がついていました。その隣の株は昨日咲いたばかりで、花弁がシュンとしなびています。すぐ左横には、少し大きくなった緑色の実がなっています。ドラゴンフルーツの花は、なぜか大潮の晩に一斉に咲くそうです。サボテンの仲間なので、月下美人などと同様に一晩で花はしぼんでしまいます。それにして、大きくて美しいです。友人にもぜひ見せたいんですがタイミングがあるので、今回は無理のようです。そんなドラゴンフルーツを、知人へのウエルカムフルーツとして準備すべく、お店に行ってきました。お気に入りの一つである「ワイドー市場」。店先に大きく「マンゴー多量入荷!」と書いた立て看板が置いてあります。しかも、店の棚には、ドラゴンフルーツも一杯!やっと出回り始めたところなので、今年はじめてのドラゴンフルーツです。大きくて傷もないのが290円/個だったので、2個購入しました。(大きさが分かりにくいですが12cm位あります)自宅に持ち帰って、一つはテーブルの上に、もう一つは冷凍庫へ。布団の用意・椅子の準備も完了したので、後は空港へ迎えに行くだけです。 では、空港へ向かいます。
Jul 9, 2009
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宮古島に移住して通院中の歯科医院今日はなぜか寝坊して、起きたのが9時。6月27日に狭心症の診察に行く予定だったんですが、用事で行けませんでした。薬もなくなってきたのと歯医者さんの予約日(午後一)だったので、午前中に徳洲会病院の循環器内科へ。問診+薬を受け取って、病院二階へ。健保組合から「特定健康診査」受診の案内が来ていたので予約して、隣のショッピングセンターへ移動。歯医者さんの受診時間まで時間調整を兼ねて、3店舗廻って来ました。目的は近々予定の贈答用マンゴーで、価格・色・つや・大きさ・形などを事前チェック。 歯医者さん予約の10分前に、受付を済ませました。(もりお歯科の正面玄関)(玄関入ってすぐの受付)受付横にある藤の椅子に座って読書していると、すぐに名前を呼ばれました。(観葉植物の奥が待合コーナー)入った部屋には顕微鏡があって、私の歯垢が・・・・・・。何やらうごめく怪しい生き物。それも何種類も。誰にもいる問題ない菌と、歯周病菌・・・・・・。口の中にあんな菌が一杯いると思うと・・・・・。歯磨き+前回処方の薬のおかげで歯周病菌は少しだけでしたが、“これはきれいにしないと!!”と実感しました。通院のきっかけとなった歯茎の腫れはほとんど治まっているという事で、ホッとしました。 更に、別室で歯石の除去をしてくれました。丁寧な説明のあと下の歯の歯石をとってもらい、前歯内側の着色除去も。出血は7年前同様にありましたが、ほとんど痛くない!(虫歯治療で7年前通院後、歯医者さんと無縁 ・・・・・というより避けて通ってた?)「技術の進歩+優秀な技能+患者の身を想っての治療」のおかげと、感謝々です。最後に歯石・着色の除去状況を見せてもらい、次回の治療内容の説明を受けて、部屋を出ました。昨年の5月開院だそうで、各治療室・機器・治療方法等は最新式。なおかつ、全ての方が丁寧に応対していただいて。小さい医院なのでロビーは狭いですが、落ち着いた清潔感のある雰囲気。(左が待合コーナー、右が診察室入口)片隅に子供を遊ばせることができるコーナーも。小粒ながら、隅々まで気配りの行き届いた歯医者さんです。何も知らずに飛び込んだんですが、大正解でした。これまで大嫌いだった歯の治療も、真面目に通えそうです。
Jul 6, 2009
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宮古島に移住してマンゴー出荷が最盛期今やトロピカルフルーツの代表となった「マンゴー」の出荷が最盛期を迎えました。昨年は出荷が遅れ、7月になってからスーパーなどに出回り始めましたが、今年は例年通り6月中旬から店頭に置かれました。例年はお中元シーズンに合わせて島外への出荷のピークがくるんですが、今年は早くも島外出荷の最盛期とか。航空便輸送が集中し、一部で飛行機への積み込みが遅れたという報道がありました。(「搭乗者+手荷物」の重量が多くて、積めなかったとか)春先の受粉時の天候が悪くて果実の数が少なかったようですが、その後の気候が良くて、大きさ・色・糖度共にいい出来だそうです。先日観光で来た知人たちにも少しだけ食べてもらう事ができましたが、今月上旬(もうすぐ)に来る知人には思う存分食べてもらえそうです。本格的シーズンに入った7月早々、地元の店で手頃な値段の物を買ってきました。大きいのと小さいのが一つづつ赤い網目の袋(よくミカンや玉ねぎが入っているネット状の物)に入っていて、1袋1000円。大:600円、小:400円といったところでしょうか?最高級品は1個2000円以上しますが、自宅で食べるにはこれでも十分です。(マンゴーを自宅で食べる事自体、贅沢々)冷蔵庫で冷やしておいて、小さい方を夜のデザートにしました。御存じのとおり、真ん中に薄っぺらい大きな種があるので、種を避けるために中心部分を少し残して包丁で切ります。切り落とした実の部分を格子上に包丁で切り目を入れて、底(皮)から押し上げて果肉を盛り上げていくと、サイの目状に実が飛び出して来て綺麗です。一緒に食べる人もいないので、仕方なく(本当に????)一人でぺろりと食べちゃいました。やはり、美味しい!!濃厚で、甘い!それでいて、甘ったるさが後に残らない! (追伸)上でも触れましたが、9日からまた知人が来島の予定なので、店頭でマンゴーを買うのもいいんですが、農園で直接買って、食べて、ジュースも飲んじゃう事のできる所を見つけました。下見という事で、先ほどその農園へ行ってきたところです。ジュースはストローで飲むというより、吸い上げるといった方がいいほどの濃厚さ。マンゴージュースもいろいろと飲みましたが、全く別物、という印象です。1杯500円。高いか安いかは各人の判断ですが、都会にあるジューススタンドの値段からすれば激安と思います。だいいち、こんなジュース出せないでしょうし。カメラを持っていかなかったので、9~12日のどこかで寄った時に撮影し、皆さんにも紹介したいと思っています。楽しみにしていてください。
Jul 5, 2009
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宮古島に移住してカッター競技大会昨日、歯医者の治療が早く終わったので、市街地で昼食を取りました。店に置いてあった新聞で「第35回九州地区水産系高等学校 カッター競技大会」が行われているという記事を見つけました。10日前ころからポスターや横断幕が目立つようになってたので知ってたんですが、日時をはっきり覚えていなかったので急いで会場へ駆けつけました。会場は平良港第2埠頭の特設コースです。会場に近づくと、たくさんのテントが見えてきました。高校生や先生などを中心に、岸壁で応援しています。午前中から3チームづつのレースが繰り返されて、予選・敗者復活戦などは終わっていました。でも、でも、これから決勝戦!!なんとタイミングがいいんでしょうか!!3チームが並んで、スタートの号砲!一斉に太いオールを力一杯にかき、大声を掛け合ってタイミングを合わせます。前半は3チームに全く差がありません。岸壁の応援も加熱!はるか向こうの海上にある折り返し点で差がつき始めました。上手く回り込んで、一気にスパートした大分県代表高校が見事優勝。ゴールの後、全員がオールを掲げて喜びを表現しています。大接戦だた2位争いは、わずか0.2秒の差でした。若人が力の限りを尽くした、夏空の青さに負けない爽やかな決勝戦でした。 船からあがった選手は岸壁で整列し、大声で「ありがとうございました」と叫び、深く頭を下げていました。未来の水産業を支えるであろう若い力を見たようで、嬉しくなりました。 ガンバレ!若人たち!!
Jul 3, 2009
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宮古島に移住して歯医者とテレビ収録昨日の夕方に気づいたんですが、右下奥歯の歯茎がプクっと腫れていて、押すと少し痛いんです。さっそく、今日の午前中に歯科医院へ行ってきました。各種医院は結構あるんですが、いつも通っている病院(徳洲会病院・循環器内科で、狭心症治療のため)の近くへ行きました。建物が新しくて建物内もきれいそうなイメージがあったのも、そこに決めた理由の一つです。本来なら治療の評判を聞いておくのがいいんでしょうが、とにかく早く治療した方がいいと思って、外見で決めました。入るとすぐの所に受付の女性が居て、丁寧に応対してくれました。ただ、予約で2週間位一杯との事です。14日までは待てないし、他の歯科医院に出直すのも面倒です。という事で、時間が2時間以上かかってもいいので待ちますと返事して、椅子に座って待つ事にしました。窓際の待合椅子は籐製で、壁面に絵画。診察室のドアはこげ茶色、壁はクリーム色。予想どうり新しくて、全体的に落ち着いたいい雰囲気です。これなら本でも読んで2時間過ごすのもOKと思って、読みかけの本を開けた時、名前を呼ばれました。待ち時間、約5分です。丁度治療が終わって、次の患者さんの来るのが遅れていたんだと思います。ラッキー!!治療室も清潔、かつ明るい。女性の技師さんもてきぱきしていて、気持いい。事情を説明すると、歯周ポケットの深さを確認したり、別室で歯のレントゲンを撮ったり、歯周病原因菌などの説明を受けたり。そうこうしていると先生が来られて、腫れの確認・膿出し・今後の治療予定などを分かりやすく説明してくれました。治療室を出て、受付で化膿止めの薬をもらって精算したんですが、歯磨き時の薬を別途購入。病院内なので「ブログ用に撮影させてもらってもいいですか?」とは言えませんでしたが、設備・サービスを含め非常にいい印象でした。なお、診察券は下の写真で、次回は6日に行きます。最初に書きましたが、徒歩2~3分で徳洲会病院があるんですが、他にも歯科医院の隣が内科医院道向かい側には大きい眼科医院(ごく最近開院)があります。 (左奥の建物が徳洲会病院)どの医院も歯科医院同様に新しそうです。思いのほか早く終わったので、市街地でゆっくりとお気に入りのレストランで「昼食+アイスコーヒー=650円」。地元新聞を読んで、今日午後の行事など情報収集です。目に留まったのが、九州にある水産高校生による「カッター競争大会」とテレビ番組「新婚さんいらっしゃい」の収録。カッター競争(明日のブログで紹介予定)見物のあと、会場へ急ぎました。右の高い建物が「ホテルアトールドエメラルド」、左の白い窓のない建物がテレビ収録会場のマティダ市民劇場。その真ん中は旅客船ターミナルです。午後1時40分頃に会場の玄関に着きました。会場内の玄関ホールはすでに見学者でいっぱいです。事前に整理券の入手が必要だったようで、中に入れませんでした。責任者の方にブログ掲載可能な資料はないか聞いたんですが、特にないとの返事でした。そこで、入口に立てかけてあったポスターを撮影して帰って来ました。
Jul 2, 2009
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宮古島に移住してパッションフルーツ6月28日に梅雨が明けました。連日最高気温32度・最低気温27度前後で、暑いです。夏真っ盛りという事で、いよいよ本格的なトロピカルフルーツのシーズン到来。1年中食べられる「島ばなな」「パパイヤ」。言わずと知れた「マンゴー」「ドラゴンフルーツ」。更に、「グァバ」「スターフルーツ」「シークァーサー」など々、盛沢山です。今日は、マンゴー・ドラゴンフルーツとともに人気のある「パッションフルーツ」を紹介します。マンゴー・ドラゴンフルーツに比べて安いので、比較的気楽に買えます。出回るのは6月~8月ころで、独特の酸味が特徴です。蔓状の茎に緑色の丸い(卵を一回り大きくした程度の)実がなります。熟してくると地面にぽとりと落ちて、実の表面が緑から濃いエンジ色か黄色に変わります。この段階でも食べられますが、私には酸っぱすぎるのでもう少し常温で保管しておきます。数日経過すると実の表面がしわしわになってきます。どう見ても上の写真よりも美味しくなさそうに見えます。でも、この状態の実の方が甘味が加わって甘酸っぱくなるので、私は好きです。食べ方ですが、上の1/4位を包丁で切り落とすか、真っ二つに切ります。中の黄色い果実と緑っぽい種を、スプーンで外の固い皮からはがしながらかき混ぜていきます。 すると黄色い果実が液状になってきます。それをスプーンですくって食べます。 (お皿のクローバーは模様です)食べ終わると、外の硬い皮だけが残ります。 最近2か所からパッションフルーツをいくつもいただいたので、毎日2個のペースで食べています。はじめて食べた頃(去年の夏)は種が固くて気になってたんですが、慣れてくるとむしろ歯触りがいい、と感じてしまうのが不思議です。 無料のトロピカルフルーツを毎日食べられるというのは、本当に贅沢で、かつ嬉しく有難い事です。
Jul 1, 2009
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