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小学生になった卒園生のママから、聞いて、なんだかツボにはまっている話。「小学生になったら、服が傷まないんだよー!!」だって。そーなんだー!!!部屋にいることが多いからかな?夏前に買った靴は、靴底がすりへり、つるつるです。中敷きも破れ、くたびれてボロボロ。。サイズ交換前に履けなくなりそうです。。中高生ではそういうことがあると聞くけど。。ズボンも破れてぼろぼろ。。つぎはぎだらけ。。シャツは袖口がどろ染め状態。まっくろ。。小学生になったら、傷まないんだー。そーなんだー?!と不思議な気持ちでいっぱいです!嬉しいニュース。もしかしたら、お友達が同じ小学校区に越してくるかも。。そーだったらいいなあ!わくわく期待しています。
2009年11月19日
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飯能のうちからもさらに奥に行ったところにある、黒指、細田地区のお散歩マーケットに行ってきました。すっっごーーーくおもしろかった!!!様子はこちらお散歩マーケット山奥の、水道も下水道もないとろこに住んでいる人たち。芸術家の方も多く集まっています。そんな素敵な暮らしぶりの、おうちの軒先がこの日だけお店になっているのです。ゆずもちだったり、お赤飯だったり、カレーだったり、ゆずだったり、こんにゃくだったり。。山道を歩きながら、民家を訪ねます。これが、すごくおもしろいと思いました。険しく、道路のない頃人々が歩いていた山道。。杉などがマーケットのために間伐され、比較的明るく歩きやすい道に。。。山歩きだけでも楽しいのに、集落をおじゃましちゃっていいなんて!山歩きの合間に迎えてくれる家があるって、心地よさ。。集落のひとびととの会話。これは何?と、子どもが聞くと、水道がないから、山の上から水をひいてきているホースだよ。すっごくおいしい水だよって返事。こんなやりとりが心地よいです。スタートでマップを購入して、スタンプをおしていく感じなので、子どもも大喜び!すたすた山を歩きました。つーか、走っておいかけてばかりで、ゆっくりマーケーットみれてない>4キロほどなんですが、マップの標準行程よりも、ずっと速かったです。下りはずっとトレランエコツーリズム推進法の認定第一号だそうで、11年もの歴史があるそう。。去年は1200人来場者がいて、都内からのリピーターも多かったとか。でも、今年は、クルマを規制したので、600人ほどという話もききました。でも、絶対クルマなしがよいです!!こどもが走り回っても安心なので!!せっかくの不便を楽しめたらいいかなといわゆる「何もないところ」と地元の人たちが思っているところって箱ものを作りがちでしたよね。いままでは。歩いてしかいけない、険しいところに建っている、すまいや暮らしぶりや人そのものが、これだけ集客力を持っている事、もっと田舎のひとたちに教えてあげたいな。。。箱ものを観光バスでみるのなんて、どこも同じものにみえてしまう。そのままが支持されると、地域の人も元気になるよね。。すっごくおしゃれで心温まるマーケットでした。いろいろと感動していて言葉にならないのですが。。。実行委員長の人がお友達なので、今度ノウハウを聞いてみて、わたしも身近でやってみたいなあと夢がふくらんでいます!!地域つながりも面白いし、子育て中のおうちの前でそれぞれがフリマっぽくマーケットするのもおもしろそう。。。あ。それってガレージセールですね。PEIでそれを見てからずっとやりたいと思っているのです。もぞもぞイメージが浮かんできています。年に2回あるそうなので、次回、春をお見逃しなく!!このところ、いろいろイベントに誘われてでかけてるのですが、そんな面白いものあったらもっと早く紹介してとよく言われます。。このマーケットは今日になって、天気がいいので、行ってみる事にしたのですが、チラシよりもHPよりも、実物はものすごくおもしろかった!!いつも行ってみてからよさに気づくので、お誘いが遅れてしまうのですねー。すみません。。めずらしく早めのお誘い11月21日 飯能市民会館 5時開幕 6時開演ムツゴロウラプソディ諫早の漁師の方にも、お接待していただいたことがあるので、気持ちが入りすぎそうで、見るのがつらい気持ちも。。これについては、またいずれ。でも、素敵なミュージカルです。友達がはまって、こどもを抱えて踊りにいってます(笑)すごいなあ。みんな。。。
2009年11月15日
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今日は子どもと園のお友達とあけぼの子どもの森公園(ムーミン屋敷)にて行われるヒネモスのライブに行ってきました。あけぼのでは、以前、ロバの音楽座のライブを見た事もあり、レベルが高くそして大人も子どもも楽しめる音楽会が頻繁にあります。しかも無料!!ヒネモス。。。私は知らなかったのですが、あけぼののプレイリーダーのお友達からすっごくいいよーと勧められ、ロバハウスによく行っているママからも楽しいよーと勧められ、のこのこ行ってみて、大正解。。おもちゃの楽器がかわいいのに、いい音しています。あれこれ楽器がでてくる楽しさはロバの音楽座と似ているかんじ。ピアニカって上手な人が弾くとすっごく響いてアコーディオンのような切ない音がでて、私は大好きで、自前のピアニカも持っているくらいなのですが、息をふきこむのを風船と足ふみポンプでやっているのがビジュアル的にもかわいく素敵でした。洗濯板を楽器にしたり、スプーンをカスタネットにしたり。。先のヒネモスHPからも様子が見れます♪ずっとお祭りの中にいるみたいに愉快な大人の鼓笛隊という感じです。12月に葛西の地下鉄博物館でもライブがあるそうです。まだこれはどちらのHPにも載ってませんでしたが、お近くの方、きっと楽しめると思います!今回行った人でまた聞きたいって人、たくさんいました。楽器をひきたくなる、そんなライブでした。「海をわたる像」の曲が気に入っちゃった。またピアニカひきたくなっちゃったなあ。。でも、子どものつばだらけなんだよなあ(笑)穂高で雪中キャンプしたとき、友達とみんなで楽器を持ち寄って、誰もいない雪の森の中で、空に浮かぶ星をみながらみんなで演奏した日を思い出しました。。音楽は素敵だ。。【CD】モリノダンス/ヒネモス ヒネモス
2009年11月14日
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誰もが認めあえるってどうすればいいんだろう。今日は、飯能市で私も時々お手伝いしているNPO法人子育て応援ゆう と飯能市手をつなぐ育成会主催の ドキュメンタリー映画4分の1の奇跡~本当のことだから~を、見てきました。障がい(この害って意味がいやだと、おっしゃる方もいます。少数派。。そうやって呼んでほしいと。映画では障がいという言葉でしたが、ここでは以下、できるだけ少数派を使います)、少数派の子ども達の養護学校教員のかっこ先生が感じた事、体験したことのお話です。ペルーのナスカの地上絵。どうやって描かれたかわからないと学者の人がいう中、かっこ先生は、私、知ってます!と言うのです。うちの学校の子ども達と同じだと。何が校庭に石を並べている。近くでみたら何かわからないけど、屋上からみてびっくり。正確な正方形だった。。縮図に寸分たがわない絵をかくのも、お手の物。ナスカ地上絵だって、簡単に描けたはず!マチュピチュの遺跡で発掘された布には、手が6本のひとが中心にされている絵がかかれていたり、他と違って生まれた人は宇宙と繋がっている人として大切にされてきた思想がみてとれるそう。日本でも弥生時代の埋葬はそんな人を真ん中にしていたと。。数ヶ月後の曜日をぴたりとあてる。裏も表も真っ白のジグソーパズルを迷わずすっといれる。電気製品などは見ただけで使い方がわかってしまう。ものすごくデジタルな発想ができてしまう。古代からそんな人たちが大切にされてきたのではないのかな。こどもたちの素晴らしい能力を知らせたくて、かっこ先生は、絵の展覧会を開いたりもしてきました。少数派のこどもたちの絵が、●●県A子と自分の名前でさえも、公表されなかった、人と違う事は隠さねばならないとされていた時代に初めて、扉を開いた人。でも、素晴らしい能力がなければいけないのか?というと、こんなシーンもありました。こころだけはどうして素晴らしい人でなきゃいけないといわれる んだろう。すぐカッなってしまう子は、どうしてそうなんだろうとずっと悩んでいる。もちろん、絶対にこれはしてはいけないというメッセージは伝えるけれど、その子全部を否定してはいけないと。人と同じでなくても大丈夫。あなたはあなたのままで、そういうメッセージを伝えている映画でした。この4分の1、ってなんだろうとずっと思っていたのですが、昔、自分もテレビで見て感動して、人に話したりしていた内容だったので、びっくりしました。マラリアという病気にかからない人がいるのですが、その人を調べたら普通の赤血球とは違う鎌の形をした赤血球があることがわかりました。でも、その赤血球を持つと、4ぶんの1は死んでしまい、4ぶんの1は病気となります。4ぶんの2は、普通に生活できる。だから、病気の4分の1の人は4分の2の人のために病気になってくれている。。その人たちがいるからこそ、人が絶滅から守られているという話。NHKの人体の小宇宙というような番組だったと思います。宇宙飛行士の毛利さんが素敵に解説してくださってました。マラリアに限らず、誰かが苦しむその病気は自分がかかっていたかもしれない。だからこそ、社会全体で、支える必要があるのだというメッセージ。難病で亡くなってしまう子もいて、その子からのメッセージは重く、涙なくては見れないものでした。そして、映画もとってもとっても素敵だったのですがもっと素晴らしいと思ったのは、その後の交流会。泣けました。。少数派の子育てをされた方々のお話。こんな映画きれいごとじゃないか!先生と生徒だから、こんなきれいごとが言えるんだ。。家族はもっと苦しんでいる。アトピーや喘息の症状もあるけど、それだけだったらどんなに楽かと思えてしまうほど、30種類以上の重病をかかえ、発達障がいもあって、毎晩、この子の自我が目覚める前に、いつこの子を殺してあげられるだろうと思っていた。1歳の誕生日は殺す事ができなかったから、これから一生私が責任をとらなきゃいけないと覚悟を決めた日だったと。今は毎日病院がよい。映画を1度目みたときは腹がたってしょうがなかった。でも、この日2度目をみたときは涙がでてしょうがなかった。なぜだろう。。。いつも明るく元気で、おしゃれでとってもかわいいこのママが、今日は、泣きながら話してくれた。他、高校生になった自閉症のお子さんを育てたママの話。1ヶ月のときで、まだ何もわからない時なのに、夫がこの子は、何か特別な使命をもって生まれた子なのかもしれない。大切に育てようと言ってくれた。言葉が遅く、でも、何ヶ月も先の曜日はぴたりとあたる。顔をあらう前には特別な儀式があって、それはまるで宇宙と交信しているみたいで、家族はこの子のおかげで気づくことがたくさんある。だけど、この子は、外にでると、みなに死ねといわれ、近くにくるなといわれてばかりいる。それでも、じっと耐えている。自分からは決して人の事を悪く言わない。そんな子がいるということを知っておいてくれれば嬉しいと。。。その他、いろんな話しがあって、まとめきれない心のままなのだけど。。。もっともっと人と違ってていいんだよ、同じであろうとしなくていいんだよ。。あなたのまま、ありのままを大切にできるようにするにはどうしたらいいのかな。。。親や家族だけが苦しまないでいられるにはどうしたらいいのかな。。みんなで受けとめていくにはどうしたらいいのかな。。どんな子どもも、社会が大切に育ててくれて、親がいなくなっても安心していられるのであればいいのにな。。先日の援助交際の話での、その子をそのまま受けとめるそれにも通じる話だったので、引き続きずっと考え続けています。ひとつ、気づいたのは、思わず、泣いていたそのママをHUGしちゃったけど、HUGって素敵な技だなあとしみじみ思いました。何もできないわけじゃないんだね。そう思わせてくれる魔法がある気がした。
2009年11月13日
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11月9日こぶたラボのイベントに行ってきました。大江戸線を使うと、近いよ、東中野。西武線沿線のみなさん、こぶたラボ!おすすめです。単なる講座を聞いているだけでなく、ともに学び、ともに生きていく仲間と楽しむ場として、本質的で自発的な新しいムーブメントがいっぱいです。さて、昨日は、《弁護士さんに聞く!「普通の」少年・少女犯罪》でした。最初にみなが参加した動機をライチさんが聞いてくれました。これはとても素敵な試み!人数が多いとやりにくいかもしれないけど、自分のこころの扉を開く上で、とってもいいなと思いました。ライチさんが報告されているように、思春期のお子さんをもつ親も参加してくださっていて、そんな想いをシェアできたのは、とっても貴重でした。講師からは、少年事件の手続きってどんなものか、凶悪事件は減ってきている事、担当された少年事件のお話などを聞き感じた事を双方向で話していきます。同じ月齢の子どもをもつ親で繋がりがちだと、細かなマニュアルやノウハウを手にいれるのにはいいのですが、本質的なもの。。子どもや家族と、この社会で生きていくってどういうことなのだろうという大きな視点を忘れがち。その両方が刺激されるワクワク感&シェアされる情報量は、ネットで検索できる情報をはるかに凌駕すると実感しました。専門的な講師も一緒だと、深まりぐあいも格段です。人と人との生の繋がりってほんと、素敵です。おそるべし。トークセッションというかんじ。さて、内容です。ですが、お互いのトークの再現ではありません。私の主観が感じた事の落書きです。ご了承を。なんで、事件をおこすのか。家族に問題があるのか?問題があるケースもある。でも、なくても起きる。普通の家庭の普通の子どもであっても。子どもにとっても家族や学校が息抜きの場所ではない強い不安感。家庭が息ぬきになるにはどうしたらいいのか。。失敗を恐れない。失敗しても大丈夫というメッセージを与える意義。特にキーワードになったのは、子どもを承認するということ。そのままの存在として、認めてあげること。「事件をおこすなんて、そんなのうちの子じゃない」とか、「わたしの育て方が間違っていた」とか、「おまえの育て方が悪かったとか」そんな失敗の産物みたいに扱わないで、見放さない。例えば、万引き。これはあっても全く驚くケースではないという状況。物欲というだけでなく、友人関係からの見栄であったり、ちょっとした根性試しみたいであったり、罪の意識が薄いケースから、意識があってもやってしまうケースまで、様々。子どもを取り巻く状況は昔とは比べ物にならない様々なストレスでいっぱい。しないですむに越した事はないと思うのは、親心だけど、してしまっても不思議ではないのなら、キモをすえておくと、失敗を経験として活かせる事に。親はしっかり子どもにむきあって、怒ることろは怒り、それでも子どもを見放さないメーセージを伝えたい。例えば、お店の人に心から謝る。謝り方を教えてあげないと。でも、親自身が失敗に対する対処を学んでおらず、謝ることができない場合もある。見放さないメッセージも難しい。「何か困ってる事はないか?」なんてありがちな問いかけは、子どもに伝わりにくく、疑われていると反発を招きやすい。子どものほうが、かえって気をつかって、せっかく問いかけてくれてるから全然嬉しくないけど、親を傷つけてはいけないと、適当に返事してくれたりもするなんて話もでた。そうすると、本当に心を開いて話すことなんて難しい。父親も子どもが小さいうちから、子どもとしっかり関わったほうがいい。共通の趣味やスポーツでもいいし。仕事として一番大変な時期が子育ての時期と一致にしているから、時間をとるのは難しくはあるけど、子どものうちからやっておかないと、中高生になってからでは遅いわけではないが、かなり難しい。昔よりも今の時代のほうが、かえって、共通の趣味ももてるというよい面もあるかもしれない。見放さない、そんな大人がいてくれると、子どもは(19歳以下)劇的に変わる力を持っている。それは、逆に悪い事にもあっという間に染まってしまう柔軟性があるということでもある。1度の失敗ですまず、何度も繰り返してしまうかもしれない。ただ、それは大人も一緒だけども。。男の子の場合は、バイクだったり、暴力だったり、と様々だが、女の子は援助交際というケースが頻発している。昔とは想像がつかないくらい、ただ駅前で声をかけるだけで、かなりの確率でついてくると、決してイケメンでもなんでもないおっさんがいいのけるくらいの実態。何故、少女のハードルが低いのか。自分たちの思春期を思い浮かべたりしてそれも楽しかった。お金めあて?なんでだろう?自分だったらという問いに、「そもそもどんなにお金をもらっても、オヤジとなんてウザい!!」と感想に、「そのとーりだよねー。ありえないわ。。」の賛同の嵐。じゃあ、なんで?と、問いかけてみると、つまんないコメンテーターなんかよりもずっとずっとなるほどって思える考えが聞けたりした。お金目当てというのもあるかもしれない。でも、お金だけでは説明もつかないものもあるかもしれない。性体験は、自分が必要とされている感じがすごくするものだという。誰かに承認されること、自分が存在していていいと思える確信を性体験の中に探しているのかもしれない。そのなかでも、暴力団関係者は、相手を上手にほめたり、大事だと言葉では熱く伝えるので、それが愛情だと勘違いして、はまっていくケースもあるのだという。ホストの人の体験談を聞いたという話も面白かった。そのホストさんは、人をよく観察しているので、一瞬で落ちる相手かわかるんだそうだ。それは、夫の承認を得ていないと感じている女性。相手の髪型の変化にすぐ気づいてあげる。相手の持ち物、それは決して人格そのものではないのだが、そのセンスのよさを誉めてあげること。。そうすると、自信のもてない気持ちは、容易に陥落するのだという。。なるほど!!!少女に限らず、みな心の承認を求めている。世のお父さん達、前髪に気づけとはいわないが、パートナーが母になっても、ほめてくださいねー!「料理がおいしいよ」「いつも子どもの世話で自分のことできないのに、ありがとう」って、相手に伝わるように言わなきゃだめよ。恥ずかしがっていてはいけないのだ!じゃないと、一瞬で陥落しちゃうんだよ~同じ事は、夫にもいえる。過労死までひきおこすほど、忙しい職場。もしくは、給料が減らされ、自宅にいて、所在なさげにしている日々。。一生懸命頑張っているときは何も誉められない(子どもも)うまくいかないと非難される(子どもも)つらいよね。承認していきたいね。誰もが。誰をも。何か起こる前から、ずっと相手を承認していく。起こったとしても、見放さないで承認していく。失敗しても、それを話せるコミュニティをあらかじめ作っておく。ママ友だとか公園デビューだとか、うわっつらなものではなく、ちゃんとした友達を作る。そうしていくうちに失敗も経験になり、楽しい思い出のひとつに溶け込んで、人生いろいろあったけど、子どものおかげで楽しめたねえと思えるのかも。。。そして、家族のなかだけでもなく、コミュニティの中だけでもなく、ちゃんと、世の中に関わっていける大人でありたいと思う。学校の対応がおかしい事例も事件にはある。そのとき、ちゃんと子どものために動けるか。。親が間違っている時もある。そのとき、誠実になれるかどうか。世の中の制度がずれている時もある。そのとき、パワーを発揮できるかどうか。。親とはいえ、完璧ではない自分だけれども、子どもと一緒に試行錯誤する楽しさを味わえばよいな。ライチさんが面白い本を紹介してくれた。薬物依存、摂食障害、そんな体験から復帰したひとのドキュメント。読んでみよう。少年事件についてのマンガもあるそうだ。こぶたでは貸し出ししてくれる。 【中古】B6コミック 前編)アイシテル-海容- / 伊藤実 【中古】B6コミック 後編)アイシテル-海容- / 伊藤実上記以外にも、いっぱい知見を得たり、アイデアが膨らんだ。本もたくさん読みたい気持ちになった。とっても刺激的な半日でした。みなさん、ありがとう♪
2009年11月09日
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子どもが殴り合いのケンカをしました。事のいきさつの前に長い状況説明。のんきの家という素敵な場所があります。清里のキープ協会で自然観察指導をしていてカメラマンでもいらっしゃるシノキさんと、保育士さんのブービーさんが、自宅を開放して未就学時の親がほっとできる空間を提供してくださっています。お庭には、木からロープでぶらさげた網状の袋(ハンモックを袋状にしたもの)があり、子ども達は、競って中に入って吊り下げられたがります。。井戸から水をくんで、ドラムカン風呂にも入れます。。下は焚き火の直火です。竃もあり、おいしいピザなどがでることもあるそうです。で、そこで、ハンモックの順番待ちをしているときの事。息子と普段は仲のよい友達が小競り合いを始めました。どうやら順番待ちのいざこざの模様。あっというまに口論から胸ぐらのつかみあい。そこで、シノキさん、機転をきかせ、こんなときこそ、輪をかくよーと言って、ふたりのまわりに輪を書いてくれました。相撲方式。外にでたほうが負けだよと。。うまいなあ!!さて、そのうち、「でたじゃないか。負けだよ」と言って口の達者な息子はぎゃーぎゃー騒ぎます。それにエキサイトしてまたまた小競り合い。そして、お友達が息子の頬にゲンコツでストレートパンチ!こういうのもなんですが、なかなかキレのよい2回連続ストレート。わ。。。やられた。。と思い、息子は泣くんじゃないかと思ったのですが。。。びっくり。。カウンターで一発。お友達の頬を殴りました。げげ。。それに対し、お友達がさらに殴りかかろうとしたところで、私は思わず止めました。「顔はやめようよ」なんて、言ったのですが、全然説得力ないかも。。別の場所ならいいのか?ってかんじですよね。せめて「そのくらいにしとけ」とか言えればよかったな。。と後からはいろいろ思うのですが。。。そのあと、そのお友達のお母さんが、どうしてそうなったのかを聞いてくれようとしたのですが、二人とも興奮状態で、さらにヒートアップしそうな雰囲気。そこで、シノキさん、「ふたりとも、いまなら(ハンモックに)ふたりで乗れるよー」と言うと、ふたり仲良く「乗るー」と言って駆けてゆきましたとさ。。。。うまいなあ。。。男の子のケンカはすぐ仲直りできるっていうけど、ほんとなのねー。事のしだいを見ていた女の子のママが、「ドキドキしちゃった~。男の子のケンカってすごいねー。よくあそこまで止めないで見守っていられるねー。感動しちゃった」と、言ってくれたのですが、へ?そうだった??!!という感じ。。そんな素晴らしいものではなく、ただただ唖然として見ていてしまったというか。。。そして、お友達からの攻撃のとき、思わず止めてしまったのも、息子に肩入れしているわけで、おとなげなかったかなあとか。。まあ、いろいろ考えさせられました。そもそも、乳幼児のときから、暴力はだめだよとずっと言ってました。ちゃんと言葉にしようねと。おかげで息子の口は達者になりましたが、強い子にやられても反撃することもできず、泣いてばかり。。私が強く言いすぎちゃったのか。。どうしたものかと悩んだりもしました。夫は息子に相手の鼻を狙えとか言っていて、そんなことしたら相手が怪我しちゃう~。。。。。でもまあ、こんなときは夫婦で意見が違うのはいいのかも。。とも思ってました。私は三姉妹で仲がとってもよくて、ぬくぬくした女の園でずっと育ってきました。だから、どうも、男の子的なもの。。。宇宙との交信のようです。殴り合い。。なんて、人生で1度も経験ないしなあ。。。暴力は否定したいと思いつつ、幼児のこんな場合は経験させてもらってありがたかったかなと、すぐ現状肯定してしまったりしています。それがいいのか、悪いのか、私はいつ止めるのがよかったか、止めないでいるのがよかったか。。まだ自分の中できちんと整理がついてないのですが。。。どうなんでしょうね。力のあるものが力づくで相手をねじふせてよいというメッセージを伝えたくないのですが、今回OKと思ってしまう事は、それをも肯定するようになってしまわないか。。とか、正当防衛の範囲内だからいいのかとか。。すぐ、これもありかと思ってしまいがちな自分の傾向も、反社会的といえなくもなく。。うーん。。とか。。。親は悩む事いっぱいですねー(><)ともあれ、よかったのは、そんな状況も見守ってくれる人たちばかりがその場にいたってことです。怪我をする前に止めちゃいましたが、怪我をしていても、親どうしは納得できている、そんな信頼関係がありました。いつもすぐ暴力をふるうとかいうのではなく、むしろ違うかんじの子ですが、エキサイトしていくなかで、お互いがそういう殴り合いになっていったからこそ、見守る時間もやや多めにできたのかなとも思いました。園児のうちだからこそ、経験していてもいいのかな。。まあ、いろいろほんとに考えさせられるところではあり、日々、勉強だなあと思ったのでした。そして、息子は、そんな事件も一瞬で忘れ、ひたすらその後のドラム缶風呂をお友達と楽しんでいました。親の心子知らず。。名言だなあ。。。。月曜日こぶたラボのイベントにいきますもしかして、とってもタイムリー(^^;)?「知っておきたい」トークライブ第2弾 弁護士さんに聞く!「普通の」少年・少女犯罪http://kobutalabo1.blog9.fc2.com/blog-entry-284.html
2009年11月06日
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