さくさく堂のシナプスな存在
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在宅ワーク、といってもさまざまで、これは納期が数日という業種に当てはまる話ですが……、9時─5時の企業に喜ばれるのは、彼らが働いていない時間に業務を進めておくことです。平日の夕方発注して、翌日の9時に届いている。金曜の夕方発注して、月曜の9時に届いている。「在宅ワーカーには平日も休日もない」というのは、好きな時間に働けるという意味もありますが、休日の依頼が多いという意味でもあります。「1日2~3時間の作業で、あなたも月収〇万円」という宣伝文句は嘘ではないけれど、作業時間には制約がある。例えば、実際は土日に15時間かけて作業して、それを1週間にならして「1日2~3時間」ということだってあり得るわけです。人が働かない時間の依頼を嫌がらずに受ける人が仕事にありつけ、スキルを上げ、クライアントに信頼され、継続発注されるようになる。いつまでも「深夜帯に作業、翌朝納品」を繰り返していると体を壊してしまいますし、だんだんとこちらの都合を言えるようにしていかないと続けられませんが、これも難しいことですね。さて、そういうわけで、私も「休み前に受注、休み明けに納品」という仕事はたくさんしてきました。最近は翌日納品みたいな特急仕事はしていませんが、それでも正月休みやゴールデンウィークに仕事を持っているのが普通。しかし、正月休みには特殊な事情が加わります。大掃除して、お節料理作って、年賀状を書く。「紅白」とか、「ガキ使」とか、「新春『相棒』スペシャル」とかそんなのもたまには見ようかなと思うし、年が明ければ、初詣だ初売りだと世の中が活気づきますよね。その上で仕事するって無理ゲー。この中で社会人としておろそかにしてはいけないのが、やっぱり仕事なんですよ。仕事の品質を落としてはいけない。そうなると、それ以外のものをいかにさっさと終わらせるかということになってくるわけです。在宅ワークが長くなると、「年末年始の行事なんちゃって術」に長けてくる。ここ数年、定着している技はこんなところです。・換気扇の掃除だけは12月中旬までに終わらせておく。・玄関とか、水回りとか、壁とか、どこでもいいけど、1カ所だけピカピカにする。・家族が好きなお節を2~3品手作り。あとは既製品。・年賀状は新年になってから書く。・仕事は2~3時間にとどめて、その代わり大晦日も元日も少しずつ進めておく。こんな感じでしょぼい生活ですが、今年も無事に年を越えられました。あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2016年01月04日
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