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知らない単語、聞き取れない単語というのは毎回出てくるのですが、その対処方法は幾つかあります。とにかく必死に探すということが大前提ですが、それでもわからないとしますね。ケース1クライアントだったら、音を聞かずとも原稿を見てわかりそうなもの。これはもうクライアントに任せる。こっちはどう頑張ってもたどり着けそうにない。あっちは瞬時にわかる、というのだったら、「わかりませんでした」って言っちゃう。ケース2クライアントが音を聞いても、「自分は何て言ったか覚えていない」となりそうなもの。それはこっちが勝手に思っていることで、クライアントが読めば「ここは”何々”と言ったはず」とわかるものもあるでしょうが、もし本当に何て言ったかわからない単語だったら、残さなくていい単語かもしれない。使おうと思っていた二つの単語が交じって別のことを言ってしまったり、話している途中で文脈が変わって予想外の単語が入っていたり、ということもありそうです。「わかりませんでした」って言うしかないのですが、クライアントが何を話したか思い出せないものは、最終原稿ではカットか、前後を含めた書き直しになるのでしょうね。なので、ものによっては原稿作成の段階でカットしてしまうものもある。安易なカットは危険なので、これは慎重に。ケース3クライアントだったら、音を聞かずとも原稿を見てわかりそうなもの。そして、誰かほかの人もわかりそうなもの。こういうのは珍しいですが、「クライアントだったら、音を聞かずとも原稿を見てわかりそうなもの」は、結構重要な単語だったり、有名な単語だったりということがあります。有名な単語ならば、私自身はその単語にたどり着けないけれど、仲間の誰かだったらわかりそう、ということがあるんですね。最近、このケース3が生じました。「わっかんね。でも、AさんかBさんならすぐわかりそう」と思った私は、音声を1分程度カットして仲間に聞きました。何年かに1回、というような本当に珍しいヘルプだったのですが、3分後に返事が来ました。ありがたやー。エヴァンジェリカル evangelical 福音主義的なでした。こりゃ日本語扱いかよ、と思いましたが、使うところでは使う外来語だそうです。
2013年01月25日
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2010年にやった臨床心理系の仕事で、NETとEMDRというのがあります。NET(Narrative Exposure Therapy)は、トラウマ性記憶を積極的に思い出すことで記憶を再構築する療法。EMDR(Eye Movement Desensitization and Reprocessing)は、眼球運動をコントロールすることでパニックなどに身体的にアプローチする療法。これが、2010年の段階ではほとんどネットに紹介しているところがない。録音も悪く、資料もなかったので、ここ数年で五指に入る難物でした。ネットに載っていないこんな最先端の療法、あたしがわからんでもしゃあない、と半ばやけくそになって、でも最後はそれなりに仕上げたけど、クライアントは私がこんなに苦労したことは知らない。 自体愛(autoerotism) hidden observer現象 エラボレーション[elaboration、精巧化] PE[Prolonged Exposure、長時間曝露]今そのときの原稿を見ても泣けてきます。英語が学校で習った程度わかるだけで、ほかの言語は全然駄目なんですが、このときは英語サイト、ドイツ語サイト、オランダ語サイトも検索しました。ドイツ語とオランダ語は人名を調べるだけだったけど。あと、中国語サイトもよく見ます。繁体字なら日本語の旧字体とほぼ同じだから、わからないけど、字を見ていると読める。どうしても、というときは翻訳サイトが役に立ちます。先週、NETとEMDRの仕事が来たので、「来た~!」って身構えましたが、今回は録音も良かったし、全然平気でしたわ。何より楽だったのは、この2年でネット上の情報が増えていること。あれまあ。クライアントに言ったら、「そう言われれば急速に認知されましたね」とのこと。日々検索していると、ある分野についての情報が急激に増えたなあと、感覚的にわかることがあります。あのときは全然わからなかったのに、今なら簡単に調べられる、というものって本当にたくさんあります。ネット、ありがたいです。
2013年01月22日
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新年明けましておめでとうございます。閑散としたブログですが、本年もよろしくお願いいたします。仕事でちょっと調べ物していましたら、面白そうな対談を見つけまして、西村佳哲×永江朗 対談 「自分を生かす働き方」リンクを張っておきます。どちらもインタビュアーになる側の人で、お二人でインタビュー論なるものをされたらどうなるんだろうと思っていたら見つけたページだったのですが、ここではそういう話はなかったようです。・自分の中に動機を持つこと。・違うアウトプットを出す人は、プロセスからして違うということ。・仕事を遂行するために無視した違和感を手放さないこと。エッセンスだけ抜き出したような記事なので、もうちょっと欲しいなあ。100分のインタビューだったそうなので、全部聞きたい。(泣)メモみたいな内容ですんません。
2013年01月02日
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