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最近練習しない日もあり、私同様ピアノ日記も書かずしてレッスンに向かいました。でもね始めて一年だと言うのに、新しい曲でもちゃんと音符が読めるのね。いつも娘のレッスンで、自分にも共通する何かをゲットしてる私。娘の姿を見てちゃんと練習しなきゃって思いました。最近の私はあまりピアノに向かえず、向かえても急用などであまり練習できていません。一つだけ何か・・・と思い、譜読み苦手を克服すべくまずはハノンのヘ音記号音符を読みながら弾くことにしました。ト音記号は直ぐに音に出来るけど、ヘ音記号が苦手なのよね。それからそれから31日とうとうネットに繋がらなくなってしまったのです。何をしようか・・・と考えては、5日はレッスンなのだからと課題曲を集中して練習しました。課題曲以外はお休みしてます。・ハノン 29.30・ツェルニー30番 18.19番・舟歌
Mar 31, 2006
第45回 -母の死-今日の1曲『ピアノ・ソナタ 第8番 イ短調』 K.310第2.3楽章より1778年7月体調を崩していた母が、突然帰らぬ人となってしまう。ザルツブルクの父と姉に手紙を書いたが母がなくなったことは伏せ『母の容態が悪い』とだけ伝えた。衝撃を少しでも和らげようとモーツァルトは考え、同時に親友のブリンガー神父に書いた手紙にだけ真実を書く。『ピアノ・ソナタ 第8番』は初めて短調で書かれたピアノ・ソナタ。緊張感に満ち悲痛な感情に溢れている。初めて肉親の死に直面し心の衝撃は大きかった。
Mar 31, 2006
お弁当を作り釣りに行って来ました。しらこばと水上公園夏場はプールなのだけど、この時期ます等を放流して釣りをしていると聞き初めて釣りに出かけました。とは言え私と娘は自転車コースで釣りは声援のみでした。それにとても強い風が吹き、多少花粉症の気がある私は涙ボロボロ鼻水知らぬ間に状態で一人早々に車に戻りお昼寝をしたのでした。そして家に帰ると宅急便が。。。なんだろう、誰も通販は頼んでいないし・・・と出たところ、都心に住む友達からの宅配便。箱を開けるとブロードバンドルーターが。有線だけどもし使うならと送ってくれたのです。いつもパソコンが困ったことになると助けてくれる心強い見方で、今回もありがたく頂戴することにしたのだ。箱は開けたが、未だY社からの新しいモデムも届いておらずとても不安になっていた。ID・パスワード・モデム・・・いつ届いていつから繋がるのか・・・不安になると共に、非常時用の携帯のメールで何とかすることにして各方面にアドレスが変る旨のメールをしていたのだった。
Mar 29, 2006
第43回 -母の病-今日の1曲『ヴァイオリン・ソナタ ホ長調』 K.304 1778年初夏、ザルツブルクを出発して半年 慣れない異国暮らしが続き母マリア・アンナは少しずつ体調を崩していった。息子の将来をひたすら案ずる母の体は、次第に病に蝕まれていく。ザルツブルクから工面して持ってきていた旅行資金は、まもなく底をつこうとしていて高熱が出て体が痛んだが薬も買わず部屋に閉じこもっていた。就職活動で忙しいモーツァルトだったが、この頃ひとつの短調曲を作った。明るさに憂いを含んだ旋律で、パリの貴族好みの優雅で穏やかな作品ではなかった。モーツァルトが気がつかないうちに母の病は重くなっていった。
Mar 29, 2006
第42回 -失意のパリ-今日の1曲『J.Cフィッシャーのメヌエットによる12の変奏曲 ハ長調』 K.179主題、第1~4変奏仕事を探してパリにやってきたモーツァルトだが、12年前に神童と大歓迎してくれたパリの人々は青年になったモーツァルトに対する態度は冷たかった。『J.Cフィッシャーのメヌエットによる12の変奏曲 ハ長調』は、演奏を依頼されシャボ公爵邸を訪ねたモーツァルトが弾いた曲。この時モーツァルトは、寒い部屋に通され1時間以上も待たされた挙句、音の出ない鍵盤もあるピアノを弾いた。更に演奏を始めても誰も聴こうとしなかったという。ヨハン・クリスチャン・フィッシャーは当時のイギリスの宮廷楽団で活躍していた有名なオーボエ奏者。モーツァルトはフィッシャーの作った旋律を基に華やかな曲にまとめ上げた。予想もしなかった冷たいパリ 辛い日々は続く。
Mar 28, 2006
第41回 -パリ再び-今日の1曲『フルートとハープのための協奏曲 ハ長調』 K.299第2.3楽章より1778年3月マンハイムでの就職活動の望みを失ったモーツァルトは、母と二人次の街パリへ向かった。12年ぶりのパリで、父レオポポルドがグリム男爵に手紙で頼んでいたこともあり音楽好きの貴族を紹介してもらう。貴族が多く住む一角に住み、精力的に仕事を探した。有力者のド・ギーヌ公爵から、娘の音楽レッスンを依頼され毎日2時間のレッスンに通った。ド・ギーヌ公爵から信頼されたモーツァルトは作曲を依頼され作ったのが『フルートとハープのための協奏曲 ハ長調』だった。公爵が自らフルートを吹き娘がハープを弾くための曲で、この時代の優雅な雰囲気を伝えている。ド・ギーヌ公爵はマリー・アントワネットの信頼が厚い人物で、モーツァルトは宮殿で職を得ることを期待していた。夢を追い求めるパリの日々は続く。
Mar 27, 2006
新しいPCと共に契約をしたプロバイダーに乗り換えるべく、着々と準備をしていた。私は今までダイヤルアップ接続で1社、ADSLで1社の合計2社とのお付き合いがあったのだが乗り換えはそのときとはまた違うようだ。ようはADSLの乗り換えという事で、この場合現契約会社に解約を申し入れADSLを撤去してもらう。その後に新たにADSLを新契約会社が入れるのだ。新しいPCに現契約会社の設定をしてしまえば良いのだろうが、そうなるとまた直ぐに設定を変えることとなる・・・迷った末、新しいPCには新契約会社との設定を入れることとして暫くは今までのPCを動かすことにしたのだ。しかしながら調子が悪いのは今も変らず、非常に不安定だ。PCを購入した際に契約したY社の担当者は、『来週に電話をかけて手続きなど伺ってください』と言っていたのだがとりあえず、現契約を解除出来るよう手続きを取ろうとしたのだった。そうしたところ、30日までの使用で31日に撤去と決まり後はY社のADSLで快適なPCとなることばかり考えていた。 このときは未だこの手続きのミスに気がつきもせずのんきにしていた私。 そしてこの頃からピアノ日記もおろそかになり始め、自分のスケジュール帳に書いていた日記さえままならなくなってきた。もうこうなったら、先に仕事だと思い立ち新しいPCで今まで使っていた会計ソフトが動くか試してみた。もしかしたら動かないかも・・・と言われてはいたのだが、なんとか無事に動いてくれてソフトも買い替えかと思っていただけに家計は助かったのだ。そして今年に入ってからの溜まっている伝票を入力し始めた。
Mar 25, 2006
第40回 -引き裂かれる思い-今日の1曲『ヴァイオリンソナタ ハ長調』 K.296第2.3楽章より1778年3月父にきつく戒められ、マンハイムを離れる決意をしたモーツァルト。出発の2日前、ささやかな演奏会を開いた。モーツァルトが手ほどきした教え子たちも、3台のクラヴィーアで演奏した。その1台を弾いたのは、宮廷の役人の娘テレ-ゼ。モーツァルトは親しみをこめて“妖精”と呼んでいたテレーゼにこの『ヴァイオリンソナタ ハ長調』を贈った。2台目のクラヴィーアを弾いたのは、宮廷音楽家カンナビヒの娘ローザ。ローザには『ピアノソナタ 第7番』を贈っている。そして3台目のクラヴィーアを弾いたのは、愛するアロイジアだった。アロイジアはモーツァルトから贈られたアリア『私は知らぬ この優しい愛情がどこからやってくるのか』も披露した。この頃音楽の都マンハイムを揺るがす出来事が起きる。ミュンヘンで謁見したマクシミリアン3世が1777年12月に急死。親戚関係にあるカール・テオドール候が後を継ぎ宮廷をミュンヘンに移すことになる。マンハイムは大きな曲がり角を迎えようとしていた。モーツァルトがマンハイムを離れるとき、アロイジアは手編みの袖飾りを贈った。そしていつまでも『さようなら』と叫んでいたという。アロイジアへの思いを残しながら目指すは-パリ-
Mar 24, 2006
明日新しいレッスン内容で発売なんだって。ドビュッシーやラヴェル・・・私は楽譜も持っていないし、絶対買うでしょう!!スーパーピアノレッスン フランス音楽の光彩とは言え未だ新しいPCの設定やらで忙しく、更新も遅れがちですがどうぞよろしく。
Mar 24, 2006
第39回 -ベテラン歌手ラーフ-今日の1曲アリア『もしも私の唇を信じないなら』 K.295マンハイムで宮廷歌手ラーフと出会う。ラーフは実力・人気とも当時最高のテノール歌手だった。モーツァルトは彼のために1曲のアリアを作った。その時ラーフから『私のためにちょっと短くして欲しい』と注文を受ける。モーツァルトは見事に彼が満足する一曲に仕上げた。このアリアの歌詞はイタリア語のオペラ『アルタセルセ』が元になっている。ペルシャの王が暗殺され青年アルバーチェは罪に問われる。このアリアはアルバーチェが敵側に居る恋人に無実を訴える曲。これがきっかけでモーツァルトとラーフは親交を結び、2年後ラーフはオペラの主役として再びモーツァルトの作品を歌うことになる。
Mar 23, 2006
第38回 -揺れる心-今日の1曲『オーボエ協奏曲 ハ長調』 K.3141778年2月 マンハイムに来て4ヶ月が過ぎ、就職は出来なかったもののアロイジアへの思いに浸りながらマンハイムに留まり続ける。マンハイムの優秀な音楽家たちとの交流は大きな収穫だった。『オーボエ協奏曲 ハ長調』は、親しい音楽家の一人オーボエ奏者ラムに贈った。気の合う音楽家たちと出会い愛する女性アロイジアに出会ったマンハイムでの4ヶ月。父の意向に従ってマンハイムを離れるべきかモーツァルトの心は揺れていた。
Mar 22, 2006
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買ったのは良いのだけど、色々有って迷いました。同じデスクトップと思ったのですが、デスクトップも今までのようなものと一体型のものとあって結局一体型のものを買いました。保険に入りちょっと高くなりましたが、プロバイダーの契約もして21000円割引してもらいました。という訳で近々プロバイダーの変更に伴い、ネットが出来なくなります。お返事が遅いな~と思うことが有りましたら、乗り換え中と思っていただければ幸いです。まだ箱から出す気にもなれず、そのままになっています。新しいのは嬉しい気もするけど、設定とか色々面倒だわ。
Mar 22, 2006
第37回 -つのる思い-今日の1曲アリア『私は知らぬ この優しい愛情がどこからやってくるのか』 K.2941778年22歳のモーツァルトは、アロイジアに夢中で結婚を考えるほどその思いは真剣だった。モーツァルトはアロイジアのためにアリアを作った。古代ギリシャのクリステネ王が1人の若者と出会ったときにこみ上げてきた親愛の情を歌っている。実はその若者は別れ別れになった王の実の息子だった。元々はテノール歌手のための曲だったが、アロイジアのために書き換えこの曲でアロイジアの魅力を最大限に引き出そうとして、彼女の得意な高音を聴かせどころにしている。真剣に向き合った愛から名曲が生まれる。
Mar 21, 2006
第36回 -アロイジアとの旅-今日の1曲ピアノソナタ 第6番 ニ長調 K.284第1.3楽章より1778年1月。恋心を抱いていたアロイジアとその父親と共に、マンハイム近郊のキルヒハイムボーランデンへ演奏旅行に出かけた。地元の貴族の演奏会で、アロイジアは見事な歌を披露する。アロイジアをイタリアに連れて行き、僕のプリマドンナにしたいと思うようになったモーツァルト。10日間の演奏旅行は終わったが、就職先を探す目的も忘れアロイジアに夢中だった。『ピアノソナタ第6番』はフランス音楽の影響が見られ、演奏に高度な技巧が必要とされる。モーツァルトはこの頃、旅先の演奏会でで好んで弾いた。
Mar 20, 2006
指を切ったりしたときは痛むものの、傷の治りとともにまた弾ける様になるが昨年の3月にピアノを再開して以来2度目の原因の分からない痛み。これが腱鞘炎なのか???前回は確か大したことも無く1日で治ったような気がするが、今回は指ではなく右手の手のひらの生命線の一番下あたりが痛む。右手1指を弾くと激痛が走る。調度ツェルニーでは分散和音の練習でレガートに弾くため1指の運びには気を使っているだけに酷使しすぎたか・・・今練習中の19番は私的には好きな練習曲(得意なのか?)で、15番同様ずっと弾いて居たい曲だ。しかし今日はあまり無理をしないほうが良さそうだと思い、左手の練習となりました。ハノンで凹んでいただけにラッキーな左手の練習となりそうで、明日は痛みが取れるか心配だが左手が良くなるなら少しは弾けなくても我慢できそうな心境です。今日はPC故障に続いてまたハプニングが有り、帰宅後の大半は悩んだり金勘定をしていました。長男の塾から封書が届いていた。家は毎日はポストを開けないので2.3日経っていたかもしれない。なんだろう・・・お知らせか?読んでビックリ!!!!!そうその通り『お知らせ』だ。それも『塾閉鎖のお知らせ』だった。長男は4月から中3で高校受験に向けて必死の状態。行ける所で良いと言うのではなく、行きたい学校が有りそこへ行くにはもっと勉強しないとらしいからさぁ大変。こんな時に塾が・・・って。4月からの教材費は返してくれるみたいだが、塾を代えるとなるとまた入塾金などお金が掛かりそうで。幸か不幸か次男は別の塾に行っていて、面倒見の良い塾の先生が塾生ではないが相談に乗ると言って下さって、先日長男も相談に行ったばかりだった。『この塾の生徒でなくても欲しいプリントが有ったらいつでもあげるから言ってね。また勉強方法なんかで困ったらいつでも遊びにおいで』っていう感じで言ってくださっていた。あれから何日も経っていないのに・・・もうこうなったら次男の塾の先生にすがるしかない。決心して次男の塾に電話をかけた私だった。もちろんの事我が家には受験生が2人居て、その他に2人の子供で4人の教育費は大変。今までの塾と変わらないようなプランや金額でで是非長男も面倒見てください。『先生は入塾金は僕のほうで無料にするようにしますし、プランも考えておきます。』と言って下さった。良かったとホッとするも、この塾は8月は夏期講習があるから月謝が倍になる。冬期講習もあるから・・・もう考え出すと頭はパニック。教育費のお金と電卓をにらめっこ。どう考えてもかなりの金額が掛かりそうだ。。当の長男は塾へ何も知らず塾へ行ってて、帰ってきたらショックだろうと思ったら先生から何も聞かされていないと・・・長男が塾に行っている間、電卓とお金を睨めっこしていても仕方がないと気がついてピアノに向かったのは1時間程度。う~~ん今日はこれで終わりか・・・右手も痛むし仕方が無いところだ。この調子じゃ受験が終わるまではピアノの練習もままならないかもしれないな・・・
Mar 20, 2006

最近は自分も一杯一杯で娘の練習を見るのも久しぶりでした。隣に座って見てあげると上達ははるかに違うのだけど、家事も有るしと言い訳のように遠くから『その音違う』とか『伸ばして』等言っても聞く耳は無い娘でした。『今日はみてあげるから頑張ろうね』と言うといつもより一生懸命さが伝わったのか、娘もやる気出していました。宿題になって練習して次のレッスンで○をもらえる喜びを知ったのでしょうね。もらえなかった事でちゃんと練習しないとと思ったみたい。大人も子供も同じねぴあのどりーむ4 クリスマスのあさ。8分休符と4分休符が待てない娘。休符も守らないとねと先生に言われていたのを思い出しつつ。今日はハノン的練習も取り入れ付点などのリズムも使ってみました。『ね!弾きやすくなったでしょ』と言うと、まるで私のような答えが・・・『R(娘)、左手の3.4.5指が上手に動かないの』ですって。『ママも同じだから、ママと同じ練習しようね』とハノン的練習をしました。スタカートで弾く事で指が強くなるよ!なんて言ったりして娘も少しは理解したのか頑張って弾いていました。いなかのおどりメトロノームを使って練習しました。娘が右手を弾く時は私が左手。娘が左手を弾く時は私が右手。そんな練習の後両手で弾いたら初めてでもある程度弾けていました。もうちょっとだね。頑張れ~昨日はこのところの親ばかグッズを買いに行ったことで、生活のリズムに乱れが出てと言った感じ。それでもゲットしましたよ~靴を。私は最近ヒラキの380円の靴で我慢しているのにって感じ。それでもやっぱり女の子は着せ甲斐が有るわ。可愛いもんね仕方ないか・・・残るはパンツだけど入荷の予定は?(毎回そうだが)明日も確認の電話をかけるのだ。すっかり丸井の電話番号を覚えてしまった私。明日はパパがかけてよいつも私なんだから本日の練習1.ハノン・29.30 付点・スタカート・9のリズム・11のリズム・左手 3.4指トリル綺麗に。・復習21.22 スタカート・9のリズム 2.ツェルニー30番・18番。全体的に9のリズムで。・19番。3連符部分はリズム練習。3・チャイコフスキー『四季』 舟歌91~99小節よく練習。4・ブルグミューラー18番 4・ジプシー 5・泉1~8小節練習開始。5・月光 第2楽章1~17小節、片手ずつ練習。私の持っていたコピー譜と、届いた楽譜の指番号が違っているではないか。もう一度覚え直すように指番号に気をつけて練習です。そしてついでに月光の第一楽章もさらってみました。かなり勝手な指番号に変えていたことが判明。
Mar 18, 2006
第35回 -歌姫アロイジア-今日の1曲オペラ『ルーチョ・シッラ』K.135アリア「ああ愛しいものが残酷な危険に」モーツァルト16歳のときのオペラ『ルーチョ・シッラ』はマンハイムの地で新たな女性に恋をするきっかけとなった。第2幕のアリア「ああ愛しいものが残酷な危険に」は、主人公ジューニアが独裁者に追放された恋人の身を案じて歌う。技巧の限りを尽くした節回しで作品中の最も難易度の高いアリアとなっている。歌手の卵として宮廷で歌っていた、アロイジア・ヴェーバー。4姉妹の次女で、父は宮廷で楽譜を写す仕事をしていた。アロイジアの父を通して彼女と出会い、ルーチョ・シッラのアリアを難なく歌い上げる技量に驚嘆した。就職に失敗したモーツァルトは、アロイジアとの出会いによって新たな喜びを見出した。
Mar 17, 2006

新聞でラブ&ベリーの服が売り出されると、広告を見たのは2週間ほど前だったか・・LB STYLE SQUARE 上から足元まで買うと20,000円は越えるだろう100円のカードゲームをさせてやりたくて、毎週ゲームセンターに連れて行く主人。今度は服まで買ってやろうと言い出した。職場で見つけたチラシだけに主人の父母まで巻き込んでの話。父は『お母さんなんとかならないのか!買ってやれよ!』と母に言う始末。それじゃと、上下の服は主人の父母が誕生日に買ってくれると言い出した。主人はと言うと靴と靴下を買ってあげるのだとか。。女としてこんなに高い服はとやきもちを焼く私。。それでも決心したかのように水曜日に丸井まで買いに行ったのである。ところが在庫は一点のみで欲しかったピンクの服の上だけ。ズボン・靴は今週中に入荷予定ですからと。。こうして今日より毎朝丸井の開店とともに電話をかけて入荷の確認が始まった。私にだって仕事の都合があるのだが『仕事なら代わりにやっておくから買いに行ってやれ』と父が言うのだ。チームワークの良い自営業一家である。絶対親ばか。そして一家ばか。それにしてもこんなに高くても飛ぶように売れるのだとか・・びっくりだ。私たち家族はこうして娘の服に振り回される日が始まり、3人の男兄弟は『嘘!こんな服が9000円?』と一見して放り投げたもんだから、娘が怒ったのは言うまでもない。私のピアノ練習にも大きく影響しそうであるが、仕方ない私のふところが痛むわけではないし・・・それに私ももう3年ほど経つが、予約して待って待ってと4年待って手に入れたバックを思い出すのだ。憧れのエルメスのケリーバック一生物だからと勇気を出して買いに行くも、注文生産だからと言われたときはもうショックで中古を探そうかとさえ思った。しかし待つこと約4年。私の手元にやってきた。しわくちゃの1万円札が67枚だったか・・・思わぬところで自分の事まで思い出す羽目になりました。本日の練習1.ハノン・29.30 付点・スタカート・9のリズム・11のリズム・左手 ・復習21.22 スタカート・9のリズム29を弾いていて左3.4指の動きが鈍い事に気が付く。次のレッスンまでにはコントロールして弾けるようにしたい。 2.ツェルニー30番・18番。全体的に9のリズムで。15小節右手 指先で軽く弾く練習。19~22小節 音を揃える。・19番。ミスタッチ有るもだいたい弾けるようになった3連符部分はリズム練習。3・チャイコフスキー『四季』 舟歌91~99小節もっと表現したい。4・ブルグミューラー18番 4・ジプシー相変わらずであるがまだ諦めずに弾く。 5・泉1~8小節練習開始。ジプシーが弾けてからと思ったがもう待っていられない(-_-;) 5・月光 第2楽章1~17小節、片手ずつ練習の後両手でゆっくり練習。18~38小節右手練習。♭5つの譜読みにまだ不馴れな私。。とうとうブルグミューラーも次の曲を練習開始。○にして進むのも良いが、そうでなく弾き続けていっても良いかと思うようになりました。
Mar 17, 2006

第34回 -就職の失敗-今日の1曲『フルート四重奏曲 ニ長調 K.285』1777年冬、就職の返事を待ちわびる日々。12月半ばある伯爵を通じて依頼していた就職の返事は良い返事を得られなかった。旅費にも事欠いたモーツァルトは、一冬をマンハイムで過ごした。フルート奏者ヨハン・バフティストヴェンドリングは、モーツァルトの生活を助けようと作曲の仕事を斡旋する。モーツァルトはマンハイムでの宮仕えを断念し、音楽家としての自立の道を見出そうとしていた。『フルート四重奏曲 ニ長調』はヨハンの紹介で、ある音楽愛好家のためにマンハイムで書かれた名曲の1つ。フルートが伸びやかに鳴り響き幸福感に満ち溢れている。人気を集めるフルートのために、モーツァルトは数々の名曲を残した。この曲は聞いた事がありました。季節は春!爽やかな感じの曲ですね。
Mar 16, 2006
第33回 -音楽の都マンハイム-今日の1曲『ピアノソナタ 第7番 ハ長調 K.309』第1楽章1777年10月末、221歳のモーツァルトはアウクスブルクを旅立ちマンハイムへ向かう。選帝侯カール・テオドールの居城が有り、ヨーロッパ一優秀と言われる宮廷楽団が有った。クリスティナ・カンナビヒが宮廷楽団を率い、カンナビヒとの親交を深め音楽家としての自覚を更に強めていく。モーツァルトは宮廷楽団求職の返事を待つ間に、一流の音楽家たちと交流を深めた。その出会いに刺激されて、宮廷楽団に職を得たいという期待は高まっていった。『ピアノソナタ 第7番』はカンナビヒの娘のために書かれている。
Mar 15, 2006
私は20年近くのブランクの後に今があるが、その中でなくなってしまった楽譜も多くそんな楽譜の一つをまた手に入れる決心をした。元々持っていたものを買うのって、躊躇うと言うか迷いますね。それでもどうしてもと月光は注文しました。もう一つ心に残る楽譜が・・・オフコースの楽譜集。眠れない夜等今でもどこかで聞くたびにと言った感じ。どこにどうしてしまったのか・・・・
Mar 15, 2006
背伸びもしつつここで皆さんから頂くピアノへの気持ちを大切にしていきたいと思うこの頃。弾き続けるのは自分次第、ブログにかくのは家族次第かな。とは言えいまの私をとりあえず紹介したくての日記です。ピアノとは出会いは3歳で公園の隣のピアノ教室のピアノの音を聞いて習いたいと言ったみたいです。ピアノの環境は決して良いとも言えませでしたが、アップライトが有ったのは悪いとは言えませんかね。今は電子ですし、以前のピアノは入手して2回しか調律していないとは言えピアノはピアノだったし、今でも有ったら思い出から大切に出来るものだったかも・・今は娘も習っていてライバルは娘です。仕事もフルタイム以上の自営業で食べるため教育費のためと、労働基準以上はあたりまえ。しかしなんとかいまのままでも練習し続けたい。4月には中三の長男を筆頭に、年長の娘まで何とか頑張りたいと思う母です。4月からは受験で長男次男が・・・母は初にして二人の受験生を・・・絶えられるか・・・しかし塾の先生の心の暖かい対応に思い切り甘える事に。塾と言えば、そして受験となれば○教科でいくら・・だけど、家の行かせているところは関係無い教科も全部ひっくるめて見ていただける。みたい。もちん5教科もある塾だが、面倒見が良く涙が出そうなくらい子供の事を考えてくださる。・・・東京にある学英塾です。先生は若く、教師になりたくて大学にと言った方のよう。もっと早く出会いたかったかもね。
Mar 15, 2006
第32回 -ベーズレとの恋-今日の1曲『ヴァイオリン協奏曲 第3番 ト長調 K.216』1770年10月父レオポルドの意向に従い、父の弟の家の近くに滞在していた。叔父の家で2歳年下で20歳になろうとしているいとこのベーズレと出会う。叔父の家の近くの、聖十字教会をベーズレとしばしば訪れる。いとこ同士の気の置けない関係からいつしか恋が芽生える。息子からの手紙を受け取った父は『ベーズレ嬢が美人で頭が良く愛らしくてしかも陽気だと聞いて私はとても嬉しい』と書き送っているが恋にばかりうつつを抜かすなと忠告しいてるが、モーツァルトは耳を傾けず『我が愛しのベーズレちゃんがあなたによろしくとの事です。昨日彼女は僕を喜ばせようとフランス風の服でドレスアップしました。その結果その美しさは5%アップしました』と返事に書いている。15日間の滞在のうちにベーズレとの仲は急速に進展していった。モーツァルトはベーズレへの思いを残しながら、就職のため次の街へ旅立たねばならなかった。10月末ベーズレを残し次なる目的地マンハイムへと旅立つ。1775年9月にザルツブルクで作曲された『ヴァイオリン協奏曲 第3番』。第3楽章は当時親しまれていた民謡の旋律をとっている。モーツァルトはこの曲を旅先に携えしばしば演奏した。
Mar 14, 2006

やっと咲きました。クリスマスローズは4鉢あるのですが、1鉢は買って来てすぐに咲いた原種系のリビタス。他のオリエンタリス系はなかなか咲かず、今年初めて咲きました。白色黒色後はピンク系が咲けば・・・クリスマスローズは花びらじゃないから花が長持ちするのね。正確には萼片なんだって。花びらにあたる部分は蜜腺でココは早く散ってしまうんだって。これに似ているのがクレマチスね。クレマチスも花びらに見えるものが萼なんだものね。少し前までは一年草も多くあったけど、今は薔薇・クレマチス・クリスマスローズが好きだな~~。クレマチスも新芽がたくさん出てきて成長が楽しみ。でも伸び出したら手が付けられなくなることもしばしば・・・明日は久しぶりに花屋さんに行ってきます。マルチングのチップを買いに行く予定だけど、絶対花も見たいし・・・でも見たら買ってしまいそうだし・・・それでもやっぱりお買い得な苗がないか探してしまいそうな私です。
Mar 14, 2006
最近勝手に設定が変わったり、挙動不審な動きをするPC。やっと重い腰を上げ『再セットアップ』へのバックアップをとっていた。ところがいざ再セットアップしようとすると・・・起動用ディスクが動かない・・・と言う事は・・・もう駄目。サポートセンターに電話したら修理するか、壊れるの覚悟で・・・って。そろそろ買い替え時なのだろうとは思っていたが、困った事になったな・・・私の一番の問題は仕事で使っている会計ソフト。飛んでしまったらまた入力しなおし!これが一番のネック。そしてまた音源アップの道は・・・ショックです。今夜は夫婦で会議となるでしょう・・・
Mar 14, 2006

第31回 -名匠シュタインを訪ねて-今日の1曲『ピアノ協奏曲 第7番 ヘ長調 K.242』1777年10月父の故郷を訪れたモーツァルトは、父の古くからの友人の楽器職人『ヨハン・アンドレアス・シュタイン』を訪ねた。シュタインの作ったクラヴィーアは今のピアノに限りなく近く、ハンマーが弦を打った瞬間素早く元の位置に戻る。弾き手の指の動きにすぐさま反応する画期的な技術。モーツァルトはシュタインの楽器に触れた時の感動を手紙で書いている。『思いのままにキーに触れても音は常に一様です。カタカタなったり、弱くなったりすることは無く全く音が出ないということもありません。シュタインの仕事を未だ見ていない内は外のクラヴィーアが僕の一番のお気に入りでした。でも今はシュタインのが優れているのを認めなくてはなりません。』聖ウルリヒ・アーラフ教会ほ訪れオルガンの演奏をした。シュタインはその腕前に驚き改めてモーツァルトの成長ぶりを実感した。モーツァルトとシュタインは意気投合し、数日後に一緒に演奏会を開いた。演奏会で『ピアノ協奏曲第7番』を共演した。1776年2月ザルツブルクで書かれた『ピアノ協奏曲第7番』は、モーツァルトと親交のあった伯爵夫人と二人の令嬢が共演できるように、3台のピアノのために書かれた協奏曲。ピアノを始めたばかりの令嬢のため易しく書かれている。高度な技術に支えられたシュタインの楽器に触れて、その魅了にますます引き込まれる。シュタインとの出会いはモーツァルトの音楽に新たな可能性を与えた。クラヴィーアがどのような構造だったのか全く分からなかったのだが、モーツァルトの手紙を読む限りでは音が出なかったり、カタカタしたり・・・色々困ったことがあったのでしょうね。大きさや形では、ピアノよりスリムのような気がするが・・・いつか弾く機会は有るだろうか、いや見るだけでも良いから見てみたい。
Mar 13, 2006

主人が貰ってきたチョコのお返しは昨日渡してこれで終わりと思っていたのだが・・・長男クッキーを作っている・・・義理チョコを頂いたので二人にお返しだと。私が少し前に作りおきしていたクッキーの生地を冷凍から出してガチャガチャ・・・私は見ているだけです。手伝いませんよ~『だから何回か練習に作って焼いてみな』と言ったのに状態。まぁね。。家は料理はプロだけど、お菓子はね・・・期待されているのだと言うが、当てにしないほうが良いだろう。おいおいもう11時。早く寝なさいよ・・・生地と格闘中・・・さてさて今日は久しぶりに日記が書けたのだが数日私はまともな練習も出来ず、特に昨日はハノン中に主人が帰宅。主人が居ると弾きにくいし、まだ弾くの?と言われてしまう。一人でつまらないらしいが、一緒に居ても何をするわけでもなければって思うんだけどね。私も弾き続けるも良くならない指にちょっと詰まりギミ。う~ん脱皮しなければと楽譜を注文したんだけどね。本日の練習1.ハノン・29.30 普通・付点・スタカート・9のリズム・11のリズム・左手 ・復習21.22 スタカート・9のリズム 日にちの番号を練習していたのを変更しました。2つずつ良く弾けるまで復習としました。 2.ツェルニー30番・18番。全体的に9のリズムで。15小節右手 指先で軽く弾く練習。19~22小節 音を揃える。・19番。1~11小節片手ずつ練習の後両手練習。3連符部分はリズム練習。3・チャイコフスキー『四季』 舟歌32~51小節特に練習。39小節2拍目右手指番号変更。5.3.1にしてペダルを駆使してスラーに。この調子で弾けたらレッスンで○となるのか?4・ブルグミューラー18番 4・ジプシー25小節目が弾けるテンポまで落とすか考え中・・・5・月光 第2楽章リピートまで片手ずつ練習。♭5つだと譜読みがしにくい・・・練習スタイルも少しずつ変えて月光の時間も作らないとね・・・また明日
Mar 13, 2006
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ショパンのノクターン集は、年末に買ったを聴きながら譜読みをしたい!と思っただけです。今は弾けません!!いつかは英雄を弾きたい夢だけは持ち続けたいと思って手に入れてしまおうこちらは色々入っているのでどんな曲か届いてからお楽しみ!(ノクターン集とダブりもあります。)月光の曲 OP.27ー2 全音ピアノピース NO1注文しました。月光は子供の頃に第一楽章を習いピースを持っていたのに紛失・・・第二楽章をと思っていたのでコピー譜では満足せず注文しました。年に一度の自分へのご褒美。合計4冊の注文をして5000円ちょっと。娘の練習も終わったしこれから私も練習です
Mar 13, 2006
BS-hiで再放送を発見しました。録画し忘れたものもあるので楽しみです~~後 06:00 スーパーピアノレッスン - モーツァルト -(1) 【講師】フィリップ・アントルモン 【生徒】仙波瑠璃子「ピアノ・ソナタ ニ長調 K.311 第1楽章」 モーツァルト:作曲 ~ウィーン・旧ベヒシュタイン家サロンで録画~ 後 06:25 スーパーピアノレッスン - モーツァルト -(2) 【講師】フィリップ・アントルモン 【生徒】仙波瑠璃子「ピアノ・ソナタ ニ長調 K.311 第2楽章」 モーツァルト:作曲 ~ウィーン・旧ベヒシュタイン家サロンで録画~ そして今日は決心!というか先日アルバイト代が入ったこともあり、自分へのご褒美に楽譜を注文しました。届くのが楽しみだけど、多くは練習にではなくCDを聴くときに楽譜も見たくてと言った状態。でもいつかはと夢みるものばかりです。ピース 月光ショパン 3冊です。
Mar 13, 2006
第30回 -父ゆかりの街へ-今日の1曲『ピアノ協奏曲第6番 変ロ長調 K.247』1777年秋21歳のモーツァルトは南ドイツバイエルン州のアウクスブルクを訪れた。父レオポルドの故郷で、中世に栄えた落ち着いたたたずまいを持つ街だった。レオポルドの父はこの街で製本業を営んでおり、市長を訪ねると、市長をはじめ皆がレオポルドのことを覚えており、大歓迎を受けた。フッガー家は15世紀以来続くアウクスブルクの名家で『ピアノ協奏曲第6番』を演奏し、街の人からも大好評を博する。父の故郷でゆかりの人々に囲まれ幸せなときをすごした。
Mar 10, 2006
第29回 -ミュンヘンでの出来事- 今日の1曲『ディヴェルティメント ヘ長調 K.247』1777年9月 ザルツブルクを離れ母と二人旅に出たモーツァルト。最初の目的地はミュンヘンで、宮廷に新たな職を探すためだった。9月末ミュンヘンの宮廷でバイエルンの選帝侯マクシミリアン3世に謁見する。モーツァルトは『既に3度イタリアに赴き3つのオペラを書き、ボローニャの会員になりました。私の唯一の望みは選帝侯殿下にお仕えすることです。』と願い出るもマクシミリアン3世は『空席が無い。』と言うだけであった。こうして母との旅は失意のうちに始まった。1777年10月ミュンヘン滞在を切り上げ次なる街へと旅立った。
Mar 9, 2006
友人宅が高校受験で、受験が終わるまでと飲み会を延ばしていました。無事受験も終わり、見事合格!そして昨日、私たちの飲み会が開催となりました。私もこの飲み会が延びている間に色々有ったし、久しぶりの話に花が咲きついつい呑みすぎてしまった~~異業種交流会?何かの繋がりだったり、友達の仲間だったりで今回は7名の飲み会となりました。まず高校合格祝い!そして友人の仕事再開祝い!を乾杯して始まりました。そして娘の発表会の話、仕事の話盛り上がって行きました。ピアノの話では家の娘を含め4名の子供がピアノを習っている事で、いつか演奏会をしようと~素敵よね~~そんな日が来るように頑張りましょうって話してきました。でもね。子供が集まってピアノをって言うと、私の家かしら・・・他の家庭は、他の家族が在宅だと集まりやピアノを弾く事が難しいから・・・私はね良いのよ。家で良ければ・・・ただ家のは電子ピアノだからね、でもそんなんでも良いかしら?まずは試しにやってみる事から始められたら良いかな?って思っています。え~私はといいますと昨日の飲み会で酷く酔った訳ではないが、午前中はまだ残っていまして夜になっていつものピアノとは行かず・・・ちょっとサボってしまいました。それでも気になったのでハノンだけは弾いたのですが、とても練習とはならず。また1ヵ月後のレッスンに向けて頑張ります。
Mar 9, 2006
第28回 -辞職願い-今日の1曲 ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調 K.219 第3楽章より1777年ザルツブルクでの宮廷楽師長の日々は4年目を迎えていた。大司教コロレドへの不満は頂点に達しようとしていた。大司教はモーツァルトをあくまでも雇い人としか見ていなかった。1777年2度休職願いを出したが、父子揃っての休暇は認められず8月1日ついに辞職願いを提出した。『いつも高位なる大司教様神より才能を授けられておりますれば それを活かしまして自分の立身と将来について配慮すべき義務がございます。かかる才能の活用は福音書が私たちに教えるところであります。私の辞職願いを謹んでお許しくださいますようなにとぞお取り計らい下さいますように。』1ヵ月後辞職の許可が下りたが、父の辞職も示唆するものだった。父レオポルドは生活の糧を絶たれることを恐れ自らは宮廷音楽家として留まる決意をした。ヴァイオリン協奏曲第5番は1775年12月に書かれた。第3楽章の後半から早いリズムで転調し異国情緒溢れる荒々しい音楽となることから『トルコ風』の愛称で親しまれている。1777年9月父と別れ母と二人の旅が始まる。
Mar 8, 2006

暖かい午後で、セーター一枚に上着を羽織って向かうレッスンは春を感じる往路でした。レッスンの2日前は、もう不思議なくらいの音の良さでビックリしていた自分でした。それもやはり春一番の悪戯で、前日は弾けども弾けども仕上がったとは思えず。それでも今出来る事はやろう!と、お雛様の片付けも来週の休みまで延ばしてピアノに向かっていたのでした。春一番は吹かず、まだ不安定な指をもどかしく動かしていました。レッスンでは『毎回速いテンポで弾いてきますね~』と言われ??良くないのか??でも私指定速度よりは遅いのに???聞けば先生の生徒さんツェルニーをこんなにゆっくりと思うほどスローテンポで弾いてくるらしい。だから指定速度には達しない私に『良く指が動く』と褒めてくださる。レッスンにて・・・宿題 ハノン28.29 ツェルニー30番 17番、18番 四季『舟歌』ハノン~29では自分でも苦手と感じると言い弾き始めたのですが、速く弾くと余計にまとまりの無い音になってしまう。スタカートで弾くと、指が勝手な動きをして違う音を出す。・スタカートで弾き粒を揃える。・左手は右手につられているので、左手をコントロールする。・粒を揃え拍のまとまりを感じるように。28は○を頂き、29は以上のことでまた次回まで良く練習となりました。また新しい発見でしたね。そんな時はスタカートか~また一つ大切な事を教えていただきました。ツェルニー30番17番・41小節からスラーを忘れた弾き方になっている。1小節同様レミレーシと弾く。・17小節からは初めの音を強めで続く音と装飾音符は軽めに。何度か弾き、○を頂きました。18番・15小節右手は、手首は上げず指先で弾く練習。軽く弾けるように。・17小節からは音を良く聴いて揃える。・各所のスタカートはもっと切って弾いてよい。・9のリズムで練習してまとまりを感じるように練習する。色々練習方法を教えていただいて次回にとなりました。左手スラーじゃなくてタイの和音が有ったとは・・・まだ譜読みが甘くて~四季『舟歌』~全体的に記号を気にしすぎか、もっとメリハリを付けたい。・音が抜けないように注意。・21小節目、左手レは右手の♯ドと合わせ、右手はスタカートになりすぎず装飾音符も丁寧に。・32小節からはクレッシェンド・デクレッシェンドというよりは、少しずつだんだん強くしていく。・32小節から 少しずつだんだん強く。・51小節 小節の長さを守る。ココは四分音符だった・・・・54小節左手和音優しく。・91小節からのペダル音がにごらず、そして切れないように先生も舟歌を復習してくださっているようで、91小節からのペダルは1拍ずつが良いと思うと言っていた。そうそう。私は先生のピアノのペダルを初めて踏んだのだが、壊れか?離す時にパコッと音がしてしまう。離す時ゆっくりゆさしくしないと・・・宿題・ハノン29.30・ツェルニー18番19番・四季『舟歌』仕上げCDと私の弾く舟歌は違っていた。そうか、CDのようにもっと盛り上がったりして弾いてよいのか~と思いました。先生にも言われたのですが、頭も柔らかくして柔軟に読み取れるようにしたいです。先生も苦手と思っているチャイコフスキー様で良い練習になったと聞き、では次の曲も先生の苦手な作曲家を選びますo(*^▽^*)o~♪と言った私。しかしこのロシアの方!もう一曲だけで十分という気がしてきている。舟歌はまた1ヶ月練習してとなったのだが、次の曲も考えていて少しは弾いてから先生に話そうと思っている。前にも日記に書いたのだが、候補以外でもこれはって思える曲があり2つあるのでどちらにしようか、それとも両方弾いてみようかと迷ったりしている。1つは月光の第2楽章。もう一つは軍隊行進曲。とちらも先生の得意とするベートーベンとシューベルト。シューベルトで元気良く軽やかにと言うのも良いし・・・迷うのも結構楽しいが、弾き始めるのはいつになるか??
Mar 8, 2006
第27回 -大司教への不満-今日の1曲 ヴァイオリン協奏曲 第2番 ニ長調 K.211 第一楽章よりミュンヘンでのオペラの成功の後、再びザルツブルクでの宮仕えの日々が続く。宮廷楽団ではもっぱらヴァイオリン奏者を勤め宮廷で披露する為、次々とヴァイオリン協奏曲を作曲した。大司教コロレドは宮廷楽団の倹約・合理化を進めイタリア人の音楽家のみを徴用した。モーツァルトを初め地元の音楽家たちは活躍の場を狭められていく。教会でのミサの時間も短縮され、大学劇場も閉鎖された。大司教への不満が次第に高まっていった。17歳から19歳にかけて5曲のヴァイオリン協奏曲が作られ『ザルツブルク協奏曲』と呼ばれている。1775年6月に、颯爽とした雰囲気をもつ第2番が作曲された。ミュンヘンで当時流行していたフランス様式を取り入れている。1775年モーツァルトは新たな活路を見出そうとしていた。
Mar 7, 2006
第26回 -オペラの大成功-今日の1曲 偽りの女庭師 K.1951744年18歳のモーツァルトに、願ってもいないオペラ作曲の依頼があった。父親と二人作曲したオペラを携え、ミュンヘンへ短い旅に出た。18世紀ミュンヘンの宮廷では、毎年クリスマスになると新作オペラが2本上演されていた。1本は神話や伝説を題材にした『オペラ・セリア』。もう1本は日常の生活を題材にした『オペラ・ブッファ』。モーツァルトは『オペラ・ブッファ』を作曲し、1775年1月13日に初演された。行方が分からなくなった婚約者の伯爵を探すため、主人公の公爵令嬢は庭師に姿を変えている。いくつかの騒動の末、公爵令嬢は婚約者と結ばれる。『何と美しく何としとやかで何と輝かしい事か 永遠の神々よ!太陽を見て彼女を見るとその光に心打たれ 私はもう おお神よよろめく思いです。その光に心打たれて 私はもう おお神よよろめく思いです。何と美しく何としとやかで何と輝かしい事か 永遠の神々よ!太陽を見て彼女を見るとその光に心打たれ 私はもう おお神よよろめく思いです。その光に心打たれて 私はもう おお神よよろめく思いです。』初演は大成功で、モーツァルトは久しぶりに喜びのときを迎えた。
Mar 6, 2006
最近は薔薇の芽も動きだしてきました。そろそろ肥料がいるのか??など、やっと重い腰が上がり調べてみました。3月からは液肥を与えて良いんですね。今日は風も強く鉢の乾きも早かったので、早速薔薇だけは液肥を与えました。先月に買った苗はまだ早いと思い芽が動き出すまでお預けとしましたが他のものにもそろそろ肥料が必要ですね。あとでゆっくり読まないと
Mar 6, 2006

雨の予報に反して東京は強風の一日だった。家の周りは平屋または道路なので風も光もまともに当たる。越してきた当初は四角い洗濯ハンガーごと、通りに飛ばされてバスを止めてしまった事もある。ああ風か強いから気をつけないと・・・と思いながら過ぎた今日でした。娘が熱を出して土曜日は保育園を休んだのだが、薬も飲ませ安定してきていたのもつかの間昨日の晩にはまた38度の熱が出て、これはまずいと今日も保育園を休ませ仕事を抜けて病院に行きました。心配していたインフルエンザですが、陰性でホッとしました。そして早めの昼食をとり、学校の保護者会へ行きました。夕方家に戻ると娘を昼寝させている横で、自分が熟睡している主人がいました。あぁピアノ弾きたかったのに・・・と思いましたが仕方なく撮り溜めてあったピアノ番組を見ました。そんなこんなで仕事らしい仕事も出来ず、今日の予定をこなしいつものようにピアノに向かった私でした。ところが・・・調子良いんですよ。昨日まで取り戻さなきゃって思っていたのが嘘みたい。ちょっとした事だと思うので、またちょっとした事を忘れて戻ってしまうかも知れませんが気味が悪いくらいの音が出た今日の練習でした。私のピアノライフにも春一番到来か?はたまた神様の悪戯魔法か??夢なら覚めないでと言いたいところです。本日の練習1.ハノン・28.29 普通・付点・逆付点・9のリズム・11のリズム・左手 ・『○日の日は○がつく番号複習』6番と16番と26番が復習番号。・『よく弾けるまで復習』9番。2音ずつ2回弾くで練習。ハノンの復習は2音ずつ2回弾く練習がとても良いみたい。21番以降はこれだと長くなりすぎだと思うが、1~20には毎回この練習にしようか?? 2.ツェルニー30番・17番。トリルの打ちそこねがなければもっと良い。・18番。17~20小節の音を揃えるところは、左手の音は若干右手より弱めが綺麗みたい。9小節からの左手音階下行なめらかに。3・チャイコフスキー『四季』 舟歌今日はホント最後まで調子が良く弾けた。32小節からはやや軽快に、スラーに気をつけて。 この調子で弾けたらレッスンで○となるのか?4・ブルグミューラー18番 4・ジプシー現状維持。うんうんレッスンが終わるまではこのまま。今日はホント調子が良くて、いつもより気持ちの良い日記となりました。忙しくてあまり皆さんのページに行けない私ですが、今日は!と遊びに行かせて頂きました。また遊びに行きますのでよろしくね(σ^ ̄^)σ
Mar 6, 2006

11月の初レッスン以来取り組んできた舟歌。音はつかめたことも合って、そろそろ仕上げて今現在の力で綺麗に弾けるようにしたい。そうは思うものの細かく見ると強弱をてんで見ていなかったりと、まだまだ仕上げる気がないのか甘えているのか?確かに次の曲にと思うのだが、それ以上に大体弾けてしまうと維持し更に向上していくのは、それ以前の音を掴むより難しい気がする。舟歌をレッスンして、ロシア人は器用なのか?はたまた神業的手法を持ち合わせているのか?理解しがたい強弱がある。音は掴めたのなら、楽譜を書いてと言われるとどうだろう?難しいかも知れない。では音符だけ書いてある楽譜だったとして、強弱や記号を記入してと言われたら・・・はたまたこれも一部不明瞭。せめて強弱は覚えこみたい。老化現象の始まりつつある海馬をフル活用か。本日の練習1.ハノン・28.29 普通・付点・逆付点・9のリズム・11のリズム・左手 ・『○日の日は○がつく番号複習』4番と14番と24番が復習番号。・『よく弾けるまで復習』9番。2音ずつ2回弾くで練習。 2.ツェルニー30番・17番。13~16小節 音転びしなくなった。・18番。ゆっくり目で練習していたのでそろそろテンポを上げたいが、ネックは15小節右手。そして17~20小節の音を揃えること。3・チャイコフスキー『四季』 舟歌自分なりには良くなっていると思うが、39小節2~3拍目右手をどうしようか・・まだ迷っている。 4・ブルグミューラー18番 4・ジプシー現状維持。
Mar 4, 2006
第25回 -宮仕えの退屈-今日の1曲 交響曲 第29番 イ長調 第1楽章より K.2011774年ザルツブルクでの宮使えは2年目を迎えていた。大司教の食卓で日常的にも演奏する事を求められ、宮廷音楽家としての日々の不満が次第に募って行く。華やかなオペラを作りたい・・・イタリアの旅で世話になった、マルティーニ神父に手紙を書いている。『私が住んでいる国では、音楽は誠に恵まれぬ運命にあります。劇場は俳優が不足して上手く行ってはおりません。』1774年4月新たな交響曲に取り組む。交響曲第29番イ長調は弦楽器とオーボエ・ホルンだけの小さな編成だが、当時ウィーンで盛んになっていた室内楽の様式を巧みに取り入れている。不満の中、心の中を解き放つような旋律。この曲を作曲してまもなく、鬱屈したザルツブルクでの宮使えの日々からオペラ作曲と言う夢に向けての第一歩を踏み出す事になる。オペラの都、ミュンヘンへ・・・
Mar 3, 2006

レッスンまで一週間を切った焦りから、弾いていてテンポが上がっていくのを感じる毎日。早く弾くと格好良く弾けている気がするだけで、実際は不恰好で音も揃っていなくてと駄目駄目ですよね。娘にゆっくりでとか、片手ずつと言っているのに・・・と思い出し私もゆっくり、片手と初心に戻ってみました。やはり数日でもいつもの練習メニューをこなしていないと戻ってしまうくらい不安定な指なのだ。時間も限られているし、レッスンに間に合うだろうか・・・前回褒めていただいただけに、左手の音には注意して練習したい。本日の練習1.ハノン・28.29 普通・付点・逆付点・9のリズム・11のリズム・左手 ・『○日の日は○がつく番号複習』3番と13番と23番が復習番号。・『よく弾けるまで復習』9番。2音ずつ2回弾くで練習。 練習を休んだ分として1.11.21番も弾きました。 2.ツェルニー30番・17番。9~12小節 黒鍵滑らずしっかりと弾く。・18番。1小節目からの右手上行の1指の音が強すぎずスムーズな音階に聴こえるように。17~20小節音を揃えて。21小節からの左手スラーを気にして。3・チャイコフスキー『四季』 舟歌良くなりつつあるも音抜けがある。83小節からの強弱練習。39小節2~3拍目右手 色々な指番号で試すも上2和音では綺麗に音が出るが、3和音だと上手く行かない。4・ブルグミューラー18番 4・ジプシー現状維持を脱出するには、25小節目がネック。おひなさまでしたね。学校も保育園も特別献立の給食だったようで子供たちは喜んでいました。それにしてもいつこの雛壇を片つけようか・・・次の休みはレッスンと飲み会。その次となると15日になってしまう。出すのも大変、片付けはもっと大変である。う~ん。どうなることやら。
Mar 3, 2006

2月26日にすみだトリフォニー小ホールで行われた娘の発表会。娘は1番だったにも関わらず堂々とそして可愛らしく挨拶し弾く事が出来ました。多少のミスタッチで弾きなおした箇所も有りましたが、それも含めてとても頑張って演奏していました。挨拶の際、手は体の横につけお辞儀をする子が殆どで娘一人だけ、手を前に合わせお辞儀をしていました。どちらが良いのか?また正しいのか??親ばかではあると思いますが、手を前で合わせたままお辞儀をしている娘はめちゃめちゃ可愛かったです。いつもそうだと良いのに「男兄弟の末に一人女の子ですから荒っぽいし口が悪くて・・・」合計27名の生徒さんが演奏しましたが、プログラムの中から主な曲をいくつか紹介します。・勇敢な騎士(シューマン)・人生のメリーゴーランド(久石譲)・トルコ風ロンド(ブルグミューラー)・トルコ行進曲(ベートーベン)・ジプシーの踊り(リヒナー)・エチュードアレグロ(中田喜直)・放課後の音楽室(ゴンチチ)・紡ぎ歌(エルメンライヒ)・ジュピター(ホルスト)・ソナチネ(ギロック)・タランテラ(プロコフィエフ)・エリーゼのために(ベートーベン)・荒野のバラ(ランゲ)・狩の歌(メンデルスゾーン)・小犬のワルツ(ショパン)他にも色々聴かせて頂きました。頭の中が真っ白になって演奏が止まってしまった子がいて、私も自分の発表会で舞い上がってしまったときのことを思い出さずにはいられませんでした。先生の連弾でハンガリー舞曲第1番・第5番も聴かせて頂きましたが、さすが先生!とても素敵でした。。ゲスト演奏でトランペット奏者の方がトランペットの仲間と言われる数種類の楽器を演奏してくださって、また新しい楽器との出会いもあり娘にも良い経験になったと思います。私も子供に追いつけ!という気持ちで頑張ろうと思いました。もう張り合っても無理ですから~追いつけです~~本日の練習1.ハノン・28.29 普通・付点・逆付点・9のリズム・11のリズム・左手 ・『○日の日は○がつく番号複習』2番と12番と22番が復習番号。・『よく弾けるまで復習』9番。2音ずつ2回弾くで練習。 練習を休んだ分として1.11.21番も弾きました。 2.ツェルニー30番・17番。トリルの音が出ない時が有る。13~16小節・33~40小節リズム練習。・18番。1小節目からの右手上行の1指の音が強すぎずスムーズな音階に聴こえるように。15小節右手変奏練習。17~20小節音を揃えて。20小節から21小節への移動スムーズに。3・チャイコフスキー『四季』 舟歌各所の強弱に気をつけて。11小節右手3拍目手前のクレシェンド???どう弾いたら良いか・・・83~99小節再度よく練習する事。4・ブルグミューラー18番 4・ジプシーレッスンまで休もうかと思いつつ現状維持を目標に弾いています。しかしまだまだ・・・おまけ~娘の練習~ぴあのどりーむ4 クリスマスのあさ 練習開始しました。片手練習の後、1と2と・・・と言いながら長さを確認。両手練習1~8小節。美容院へ行ったのは良いのたが、内容を変更したため時間が掛かってしまい朝9時には出かけたのに帰ってきたら4時過ぎてました。それから夕食作りと、くたくたの体で練習もせず缶ビールばかりが空になっていました・・・それでも気になったので、ピアノに向かうも鍵盤が波を打っているように見え案の定練習になんてならずでした。ハノンで左手が良くなりつつあった前回のレッスンだが、数日の練習量減ですっかり元通り。これこそ坂道コロコロ・・・ね。
Mar 2, 2006

第23回 -青春の記念碑-今日の1曲 交響曲 第25番 ト長調 K.1831773年9月ウィーンの旅から再びザルツブルクに戻ってきた。宮廷楽師長コロレドの元ヴァイオリンの演奏に明け暮れる日々が続き、彼が最も願ってきたオペラそして大編成の曲を作曲する機会は巡ってこなかった。このザロツブルク時代に記念すべき交響曲第25番を若き情熱をこの一曲に注ぎ込んだ。その激しいリズムから疾風怒濤運動と言う新たな文芸運動の息吹が伝わってくる。1773年10月ウィーンから戻った直後、マカルト広場の家で書かれ初めて短調で書いた交響曲である。第1楽章に見られる鮮烈なリズムは豊かな感情をあらわしている。1773年夏から秋にウィーンで、旧来の因習を廃し若者の新たな価値観を尊重しようとする「疾風怒濤運動」に触れたとされる。タターンターンターンタ、タターンターンタという特徴のあるシンコペーションで有名な交響曲ですね。単調の持つ底深い力を感じます。
Mar 1, 2006
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