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昨日の朝いつも通りに起きていつも通りにお弁当を作ろうと台所に立った3分後。突然、首を傷めました。起きてるのに、寝違えたみたいになってちょっと辛い二日間です。昨夜は立ち続けてると気分が悪いので仕事終わりに「帰ったらすぐ寝よう!」と決めていました。とっとと先に帰って丼とオムレツと味噌汁を用意して二階に上がってふて寝しました。寝ている間、寝返りを打ったり姿勢を変えるときが要注意で何度も間違えてグキッとさらに傷め何度も泣きました。起きてる時も急に向きを変えたり何かにもたれてる状態から自立する時ウゥッ・・・・ともだえます。このすらりと伸びた長い首。(すらりと?)この長さが曲者。首から下はとても安定感があるのでちょっとやそっとじゃどうもならないんですけれど。首が痛いのもツンちゃんのせいにして写真に向かって文句を言ってます。
2016.10.25
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ツンちゃんにお茶をあげてその日一日の無理難題をお願いする。とりあえず全部見守って導いてくれるように言い渡す。時々、ツンちゃんの写真を指ではじく。なぜ、写真の中なんかにいるのだと文句を言う。気が向いたらコーヒーをご褒美にあげたりする。夜はビールを差し上げたりもする。物欲しそうな顔でこっちを見てるので仕方なく。玄関を出るときに脇に置いてある傘立てに目が行く。そこにはツンちゃんに昔あげたお洒落な杖が置いてある。持つところがもこもこと気持ちのいいスポンジがついた可愛いやつだ。吸い寄せられるようにそのスポンジに手を伸ばしぎゅっぎゅっとにぎにぎする。ツンちゃんの手の代わりに握手してもらって出発。それで だいたい 一日うまくいく。うまくいかないときは 泣く。そして夜帰ってから、ばんばんツンちゃんに文句を捧げる。そしてビールを飲んで、ふて寝します。
2016.10.03
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日差しの強い中、トド氏と12kmほどを走る。来週は10kmのレースに参加するので坂道で練習しておこう、という感じ。坂道も、距離も、苦にはならなかったけれど何よりも私たちを苦しめたのは、その暑さ。熱中症になりそう~と苦しいピークで折り返し地点の道の駅に到着。トイレを済ませ店内の冷房で体をしっかり冷やしながら水分補給。道の駅が知らない間にリニューアルしていていったん帰ってからまた出直そう、と下見。美味しそうなお刺身や海鮮巻き、お肉や総菜などあれを買おう、これも買おうね、と売り切れないことを願いながら後半走りました。シャワーを浴びてから車で出発。いつものことながら、苦労して走ったこの距離を車でピューンと通過すると虚しい。海鮮巻きは売り切れていたけれどお刺身やあおさのりや大豆やお惣菜を色々と買い込んでから食堂でお昼ご飯。おかずが少しずつたくさんの定食が私のお気に入り。大変おいしゅうございました。帰ってからはみんなそれぞれに爆睡。走りながら思い出した今日のツンちゃんの一言。活字があれば熱心に読み込むツンちゃんが読み終えて本を置いて一言、感心したように指さして「・・・いいこと書いてあるわ・・」としみじみ言うシーンを思い出し、ジーンとする。
2016.10.02
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