全30件 (30件中 1-30件目)
1

午前中、睡眠。やや早めに起きる。テレビ。「いいとも」にさんまが出て「日本一の最低男」のコーナーを17年ぶりに復活させるというので、これはやはり一応観ておくべきかと思う。しかし、12時何分から始まるのかはわからないし、それまで「ビバリー」を聴いていたら、冒頭はちょっと観逃してしまった。しかし、なんだか唐突な感じでぴんとこない。驚きも懐かしさもなにも感じないのは、タモリもさんまもあいかわらず第一線で現役でいるからで、むしろ、「復活」という演出で強調されることで初めて、年月を意識することになる。17年ぶりといってもピークはさらにずっと前になる。子どものころから観てるひとだということに気がつかされ、そこで感じるのはむしろ、それを観ている自分の老いなのだ。ラジオ。「たまむすび」、オープニングが思いがけずいい話。「マムちゃん寄席」の話題から、浅草キッドのコンビの話にしみじみする。梱包作業。早めに外出。クロネコメール便、6点。京浜急行で品川。山手線で浜松町へ。文化放送メディアプラス地下。ちかQ。「浜松町かもめ亭」がチケットぴあで即日完売してしまったので、初めてこちらを利用する。寄り道ぶんの交通費はかかるけど、ぴあの手数料を思えば、ネットで買うよりはこちらのほうが安いくらいだ。吉野家、焼鳥つくね丼。期限が今月いっぱいのクーポン券があったから吉野家にしたのだが、よく見たら期限が今日の15時まで。40分オーバーで使えず。なんでこんな時間で切るんだ。時間に余裕がないのにわざわざ寄る必要なかった。大門から都営浅草線で浅草へ。東京タワーとスカイツリーを短い時間で連続に見る。東京タワーも写真を撮ればよかった。アコム。場所がわからず、ちょっと行ったり来たりする。ビルの6階で眺めがきれい。やや多めに借りる。浅草公会堂、「漫才大会」。ちょっと遅刻。当日券、自由席で。以前は違ったと思うけど、今回は2階も自由席だったので、まず2階に行ってみる。すでに開演。2階席に入ると、オープニングで出演者が全員登場していて、ステージがとても近くに感じられて迫力だった。いつも3階席で観ているのでこの感覚は味わったことがない。しかし、2階席はやっぱり混んでいる。席がないこともないけど、3階でゆったり観たほうがいいやと思い、3階に移動すると例年通りにがらがらで、中津川さんの奥さんのカヨコさんをすぐに見つけた。1)オープニング2)栃木大好き芸人 新山ひでや・やすこ ニックス 東京太・ゆめ子3)鳴り物入り芸人 おしどり ぴろき 柳家松太郎&青空麒麟児&芸人Theブラスト4)師匠がすごいぞ芸人 ホンキートンク 笑組 ホームラン 青空一歩・三歩 Wモアモア5)漫才協会なのにピン芸人 中津川弦 もりあきのり ナナオ 東京二6)頑張れ!東北芸人 ロケット団 宮田陽・昇 大空遊平・かほり ナンセンス7)浅草スター誕生! 司会・チャンス青木 審査・澤田隆治 ゴールドハンマー はまこ・テラこ 流離!チョコレート球団 世界少年 新宿カウボーイ 母心 カントリーズ コンパス8)Wコロン真打ち披露 口上・Wコロン/新山ひでや 淳とチャンス 青空球児 Wモアモア ゲスト・田中裕二 コージー冨田9)仲入り10)決定!東京漫才殿堂入り リーガル天才・秀才 司会・岸野猛(ナンセンス) 春日三球 遠藤佳三 澤田隆治 VTRコメント・ケーシー高峰 高峰和才11)正統派芸人 ナイツ 東京丸・京平 大瀬ゆめじ・うたじ 春風こうた・ふくた12)これぞ!浅草芸人 内海桂子&あした順子13)見た目ビックリ!芸人 すず風にゃん子・金魚 ザ風林火山 高峰和才 ビックボーイズ 淳とチャンス14)47年間漫才大好き芸人 おぼん・こぼん 昭和のいる・こいる 青空球児・好児15)エンディングプロミス。アコムで借りたお金で今月分の返済を。稲荷町へ歩く。ブックオフ。105円本、7冊。色川武大、村松友視、内田樹、根本敬、岡崎二郎、松田洋子、やついいちろう。雑誌、2冊。「美術手帖」、「文藝別冊」。ベローチェ。雑務、1時間半ほど。銀座線で渋谷へ。東横線。終電。深夜1時半、帰宅。日記更新。ツイッター。アマゾン登録作業。◇11月30日のツイログ(あとで加筆修正します。)
2012年11月30日
コメント(0)

朝から午後まで睡眠。売れない前提で過ごしていたら、寝てるあいだに注文が増えて、少し忙しくなる。ホームページから高額のがひとつ売れたので大喜びしていたが、しかし、注文が増えたものの1点はキャンセルになり、1点は住所不明で送れないというもので、冷静になってみれば調子がさほど良いともいえないか。梱包作業。ラジオ。「荒川強啓デイ・キャッチ!」を聴いていたら、女性アナウンサーがニュースを読む口調で「沖縄が生んだ芸能界の遊び人」と言い始めるので変な感じだった。まぁ、きっちりしたニュースのコーナーではないんだろうけど、AKBと熱愛がどうのこうのというISSAの話。続く、山田五郎出演のコーナーでは、ファンキーモンキーベイビーズが解散の話題で、DJケミカルが住職になるためというこれも珍しい理由なのだが、山田五郎によると、DJケミカルの実家は八王子では有名なお寺なのだそうだ。さらに山田五郎は、「DJケミカルはただ踊ってるだけでいてもいなくても同じじゃないかと言われますが、あれはただ踊ってるんじゃなく、踊り念仏なんです。」という意味のことを言っていて、危うく納得しそうになった。遅めに外出。銀行で残高確認。ホームページ売り上げぶん、無事に振り込まれていた。すぐに降ろす。これで1日寿命が延びる。平沼橋。ヤマト運輸営業所。クロネコメール便、7点。そのまま歩いて、横浜東口へ。郵便局。ゆうメール、3点。西口へ。東京チカラめし、焼き牛丼。今月いっぱいのクーポン券で生玉子も。ビブレ。ブックオフ。105円本、5冊。金子光晴、吉増剛造、片山洋次郎、いがらしみきお、大友克洋。200円本、1冊。深沢七郎。京浜急行で黄金町へ。シナメジャック&ベティで「ドキュメント灰野敬二」を観るつもりだったが、なんと、タイムスケジュールを完全に間違えていた。19時45分からだと思って手帳に書き込んでおいたのだが、ホームページのタイムテーブルをよく見ると、これは土曜日だけの上映時間で、ほかの曜日は違うのだった。黄金町の駅までやってきて、駅のトイレでふとホームページをスマホから確認してみて、そこで初めて気がついた。せめて、黄金町にくる前に気がついていれば。一応、劇場前まできてみるが、もちろんやってない。なんの用もないのに、大急ぎでわざわざ黄金町まできたことになってしまった。バイアップ。ワゴンだけ物色するがなにも買わず。前に寄ったときにはじっこに隠しておいた本は、誰かに買われてしまったようだ。無念。イセザキモールを関内方面へ。ブックオフ、もう1軒。こちらも今月いっぱいのクーポン券があるので消化を。105円本、5冊。小林信彦、高野秀行、佐藤万作子、古舘伊知郎、アントニオ猪木。雑誌、1冊。「ミュージック・マガジン」。小雨、降り始める。ベローチェ。雑務。外に出たら雨は止んでいたので、横浜東口まで歩く。「メルマ旬報」、読み進めながら。帰宅前に吉野家、牛鍋丼。ここでもクーポン券を消化。深夜1時前、帰宅。メール処理。アマゾン登録作業。FC2動画。今日放送「みなさんのおかげでした」の「2億4千万のものまねメドレー選手権」。今回で4回目だそうだが、過去1回しか確認できていない。今回はタイムラグ少なめで観たものの、ツイッターですでに展開を知った状態で観るのはやっぱり面白さが落ちることになる。ツイッターではかなり面白そうだったんだけど、実況ツイートというのは、こんなのやってますよと知らせる役目にはなるけれども、それを共有してない人間にとっては隣席の宴会みたいなもので、その隣席のものたちが帰ったあとで、宴会を追体験しているようなことになる。しかし、この企画は盛り上がる装置としてとても興味深い。「細かすぎて」では落下する装置が発明だったわけだが、あれは、ものまねをどう締めくくるかという問題をカットした。ここではメドレーという形式に限定し、曲も限定されている。「ものまね王座」がそもそもメドレーの形式に限定されていたものだが、その制限がとれて、なんでもありになったところで散漫になったのだと思う。ある種のゲーム性が必要なのだろう。競技といってもいいかもしれない。ある制限を設けることがゲームを格段に面白くする。また、ものまね番組だとわりと文脈が整理されるところが、ここではいろんな文脈のものまねが混在していて、そこも面白い。◇11月29日のツイログ
2012年11月29日
コメント(0)

朝、1時間ほど眠ってから犬の散歩へ。ちょうど、近所の小中学校の通学時間とあたる。この雰囲気をひさしぶりに味わった。昨夜と同じく、ごく近所をぐるっとまわっただけですぐに帰る気になってくれたので苦労せず。犬だって寒いのはいやなんだろう。犬は喜び庭駆けまわり、ってのはありゃウソだ。帰宅。せっかくの早起きなので、なにか作業をしようかとも思ったが、右の目玉が痛くなる。ほとんど眠らないままで、朝、コンタクトレンズをつけたからだと思う。これは起きてられない。寝直し、午後まで。昼のラジオはほとんど聴けず。梱包作業。外出。クロネコメール便、3点。ひどい売り上げだけど、3点とも1センチにしてもらえたのがせめてもの救い。東横線、日吉から目黒線。南北線直通で王子へ。時間に余裕なし。コンビニでパンを買って持ち込み。北とぴあ・さくらホール、「ナカハチライブ」。毎年恒例の「ナカハチライブ」。毎度、ゲストが無闇に豪華なのだが、今回は「立川談志家元を偲んで…」という副題がついている。しかし、それにしてもヒロシが混じっていたりしてとんちんかんなところもあるのだが、そういう部分も含めて愛すべきライブだ。東京ボーイズヒロシ高木ブーとニューハロナ仲入り談笑「時そば」東京ボーイズ志らく「松竹梅」トーク【送料無料】 高木ブー / Hawaiian Christmas Best 【CD】価格:3,000円(税込、送料込)吉野家、焼鳥つくね丼。モスバーガー。雑務。ツイッターから、FMヨコハマのサイプレス上野とロベルト吉野の番組にマキタスポーツさんが出ると知ったのでラジコで聴き始める。しかし、パソコンのバッテリーがすぐに切れてしまい、スマホのラジコに切り替えたのだが、パソコンが使えないとなにも作業ができないので、このままただだらだらとラジオを聴いていてもしかたがない。じゃあというんで、以前よりウォークマンのたぐいをまったく使わない人間なのでほぼ初めてに近い動作なんだけれども、イヤホンをして聴きながら帰ることにした。今までしたことがないというのはそういう機械を持ったことがないからでもあり、スマホを持ったがためにそんなこともやるようになった自分に、自分にしかわからない意外性も感じる。地下鉄に入れば途切れ途切れになってもしょうがないかなと思ったが、軽い驚きなんだけれども、南北線は電波が入るんだな。無事に番組を最後まで聴いた。あとは読書。車谷長吉「反時代的毒虫」、読了。平凡社新書。反時代的毒虫 平凡社新書 / 車谷長吉 【新書】価格:798円(税込、送料別)深夜1時過ぎ、帰宅。日記更新。当日記のアクセス数、6日前には5千を超えてたんだけど、ここ数日の更新をいい加減にしていたら、1日千ずつ減る勢いで、ようやく400台まで下がり、平穏が戻った。ただの身辺雑記としてはこのほうが自然だ。この異常なアクセス数増加が始まったのがちょうど今月のあたま。密かに楽しみにしていた100万アクセスを味わう間もなくあっさり超えてしまい、そして、月末になって大量アクセスのやつらは過ぎ去っていった。なにか、陵辱を受けたような気分だけが残る。アマゾン登録作業、やり残しぶん。ツイッター。◇11月28日のツイログ(あとで加筆修正します。)
2012年11月28日
コメント(0)

午前中、睡眠。先週末からどうも生活のリズムががたがたになってきた。遊びの用事を入れずに、いろいろ立て直そうと思っていたのにむしろ逆だ。この日記もろくに書けなくなってしまうのがおかしなもので、生活のリズムがダメだと書けなくなるというのは、やっぱり、リズムでもって文章を書いてる部分が大きいということだろう。忙しいときでも、調子のいいときは電車のなかのちょっとの時間で書いてたりするのだ。注文も増えないし、気が沈む。もう、在るものをなるべく片づけたいと思い、昨日は価格調整に専念する作戦をとったのだけれども、これがまったく功を奏さない。そういうことは連休中にやるべきだったんだ。生活に後悔しかない。梱包作業。外出。キャリーバッグを持っていく。平沼橋。ヤマト運輸営業所。クロネコメール便、5点。跨線橋をわたって、横浜西口へ。東京チカラめし、焼き牛丼。アコム。返済。東横線で綱島へ。樽町。ブックオフ。105円本、5冊。丸谷才一、殿山泰司、高田文夫、奥泉光、竹田青嗣。今月末期限のクーポン券処理のために来たけど、毎度、不作の地。クーポン券はこれで片づいたし、わざわざこんな不便なところまでしばらくは来なくてよしとするか。綱島駅まで戻る。また、歩く時間に「メルマ旬報」を読み進めたかったけど、こういう寒い季節になると、片手を出してスマホをいじるのもだんだん厳しくなってくる。プロミス。5千円、借りる。借りたり返したり、今日は忙しい。「FEEVER BUG」という古本屋に初めて入ってみる。以前から店の前を通ることはあって、こんなところに古本屋があるんだなとは思っていたけど、いつもブックオフをまわった帰り道に通るので閉店時刻を過ぎたあとだった。今日は思い出して、ブックオフに行く前に寄ってみることにする。サブカルチャー系、アングラ系が充実。コミックや絵本も多し。1冊だけ、いがらしみきお「ワタシ」を購入。ブックオフ、2軒目。105円本、12冊。いがらしみきおを3冊、ほかは各1冊、小松左京、柳原良平、阿久悠、津川雅彦、橋本治、山田ズーニー、岩村暢子、峯尾耕平、五月女ケイ子。日吉本町へ歩く。ブックオフ、3軒目。105円本、3冊。阿川佐和子、片山洋次郎、「Quick Japan」。4軒まわってたった21冊。せどり始めて以来の超不作。先客に荒らされてしまったのか。キャリーバッグなんか持ってくる必要はぜんぜんなかった。つぎに綱島にくるときはもうちょっと間隔を空けよう。再び、長い道のりを駅まで歩く。すぐに電車へ。帰宅前に松屋、ねぎ塩豚カルビ丼。駅前のメガネ屋がなくなって松屋になり、今月オープンした。この店舗、トレイに乗せて出すんだな。ちょっと品の良い松屋。いや、松屋はあんまり入らないけど、それともすべての店舗がこうなったのか。これからは帰宅前にちょっと寄ることも増えそうだ。深夜0時過ぎ、帰宅。そのまますぐ、犬の散歩へ。母親がまた旅行に行ってしまったので、今夜と明朝に散歩を。1泊だからまだいいけど、この日にかぎって予定にあんまり余裕がないのがつらい。しかし、1回2時間ぐらいの散歩を覚悟するが、今日は40分ほどで帰らせてくれたので助かった。この寒さでは、夏のときとは違って、犬もあんまり出歩きたくないのか。日記更新。ようやく調子が戻ってきたので加筆修正も。◇11月27日のツイログ
2012年11月27日
コメント(0)
![]()
朝から午後まで睡眠。パソコンをつけたままで眠ってしまった。眠りが浅くて、あたまがどんよりする。起きあがって行動を始めるのがずいぶん遅くなってしまった。外は雨。梱包作業、CDを聴きながら。バービーボーイズ「1st OPTION」。世代的にはこの世代、それよりやや下の世代かもしれないけど、このあたりは体験としてはまるで通ってないので、もちろん「ベストテン」なんかの歌番組に出てるのは観ていたから懐かしい気にもなるけれども、それ以上に新鮮に聴く気分のほうが強い。その後のバンドブームも通っておらず、同世代の音楽遍歴からしたら、僕はあまり共通の話題を持てないだろうと思う。Bungee Price CD20% OFF 音楽BARBEE BOYS バービーボーイズ / 1st OPTION 【CD】価格:2,016円(税込、送料別)つしまみれ「創造妊娠」。このバンドの名を知ったのは「マキタ学級大文化祭」で、そのときはライブは観なかったんだけど、その後、「やりすぎコージー」のエンディング曲に使われているのを初めて聴いて、ライブを観れば良かったと思った。最近、ラジオや有線から流れてくるのはアイドルばかりなので、こういうガールズバンドの歌いかたが新鮮で気持ちいい。つしまみれ / 創造妊娠 【CD】価格:1,890円(税込、送料別)日が暮れてから外出。雨上がり。ひと駅隣まで歩く。ヤマト運輸営業所。クロネコメール便、7点。いしうす、ミニカレーライスセット。暖かいたぬきそばにミニカレーライスが付いているセット。490円。ドトール。雑務、3時間ほど。西友、買い物。ひと駅歩いて帰る。帰宅。ツイッター。「紅白」の出場歌手が発表になったようで、ももクロと美輪明宏の初出場が大きな話題か。もっとも、大晦日は家にいないので今年もオンタイムでは観ない。あとで動画サイトでざっと観るかもしれないが、今のところ、まだ関心は持てない。小林幸子は落選したそうだが、「ニューイヤーロックフェス」に出ればいいと思う。価格調整作業、CDを聴きながら。浅井慎平「東京ノスタルジー」。あの浅井慎平が歌のアルバムを出しているという、それだけで気になってしまった。曲目は戦後歌謡、それのジャズ風アレンジということになるか。演奏陣は充実しているようだ。こういう文化人が出すレコードというのも、最近はめっきりなくなってるんじゃないか。マンガ家なんかに多い気がするけれども、趣味でバンドをやってたりとかはちょっと意味合いが違う。浦沢直樹のアルバムと楳図かずおのアルバムとを同列には扱えない。【送料無料】東京ノスタルジー [ 浅井愼平 ]価格:3,000円(税込、送料別)ひさしぶりに部屋から少し掘り起こし。アマゾン登録作業。作業をする時間を増やすと、そのあいだに動画を観る時間もどうしても増えることになる。先ほどの文化人のレコードから、今、真っ先に思い浮かべたのがなぜか景山民夫「やつらを喋りたおせ」だった。これが収録されてるCDは手元にないのだ。あんまり聴いたことがないから確認したくなったというのもある。ラジオでは何度か聴いた記憶があるけど、音がかっこよくて詞がふざけているというのが、この手のレコードの基本という感じがする。YouTubeに導かれるように観ていく景山民夫。「らくご in 六本木」での立川八王子の高座。いや、テロップを見ると「景山民夫」のままで、このときはまだ立川八王子の名はなかったのか。演目は「普通のおはなし」。落語的なテクニックもなにもなく、本当に普通に話をするだけなんだけれども、トルコに行ってどうだとかいう内容的なサービスは存分にしている。景山民夫の高座を観るのは、今、まったく初めてだったのだが、この正面を切れない感じ、笑いをとらなきゃ気が済まないのに堂々とできない感じ、ひしひしとわかる。高田文夫よりも、この景山民夫のメンタリティのほうが共鳴する部分が大いにあるなぁ。そしてもうひとつ、「ロック映像年鑑」という番組のようで、動画の説明文によると1991年7月放送とある。ロック史について語る流れで出てきたのだろうか、ここで景山民夫が語っているカウンターカルチャーについての講義がとても面白い。メインカルチャーに対するカウンターカルチャーというものを、それもひっくるめてサブカルチャーと呼ばれることが今では多いけれども、ここでは分けて語られている。ポイントとなるのは「本気」で、メインカルチャーに対して、カウンターカルチャーは「本気」で歯向かっていた。しかし、サブカルチャーは「本気」で命をかけていない。これは先日の東京ポッド許可局の「“サブカル考える”論」ともつながる話で、マキタさんがつねづね言っている「夢中」とも重なることなんじゃないか。してみると、あの時代に宗教に走った景山民夫は、つくづく「本気」のひとだったと今にしてわかるのだ。この動画でも首からペンダントをぶらさげていて、後半のほうでは宗教を自らちょっとネタにしている。90年代は、景山民夫にとってはひょっとしたら過ごしにくいものではなかったか。もしも生き延びていたら、その後は「笑い」と「本気」を両立していくことができたんじゃないかと、景山民夫のいる21世紀を夢想したくなる。◇11月26日のツイログ
2012年11月26日
コメント(1)
![]()
早朝、テレビ。「立川志らくの演芸図鑑」に、らく兵さん、はな平さんが出るので5時15分からオンタイムで視聴。二ツ目特集で3人の二ツ目が出演、もうひとりは昇太門下の昇吉さん。この出演のことは、先月の「お茶の水落語会」の打ち上げでいち早く聞いていた。らく兵さん「山号寺号」、はな平さん「鮑のし」。そこは番組側も意図するところだろうが、ふたりともフレッシュさをとても感じる高座で、かなり良かったんじゃないだろうかなぁ。僕はもうわくわくして観るだけでしたが、是非、ここで初めて観たひとの感想を聞いてみたいものだ。もうひとりの昇吉さんは生の高座を観たことはないけど、「新人演芸大賞」でやっていた古典よりも今日の新作落語のほうがニンにあってるふうで面白かった。納得の人選。朝から午後まで睡眠。ラジオ。「日曜サンデー」。田中が復帰。梱包作業。遅めに外出。ひと駅隣りまで歩く。「水道橋博士のメルマ旬報」、1号をついこないだ読み終わったと思ったら、もう2号が届いた。今号もまた、半月かけて歩くときのおともに。途中で吉野家、牛焼肉丼。ヤマト運輸営業所。クロネコメール便、12点。ダイソー、買い物。ドン.キホーテ。枕元で使っていたCDラジカセのCDの部分が壊れてしまい、新しいのを買おうかと思ったが、気に入るデザインがなし。ドトール。雑務、2時間半ほど。西友、買い物。また、ひと駅歩いて帰る。帰りも「メルマ旬報」。帰宅。アマゾン登録作業、やり残しぶん。ラジオ。TBSラジオをつけたら、橋幸夫の番組に小朝師匠が出ていた。どうやら2週連続の出演だったようで、つけたときには落語の話をしてたんだけど、その話はすぐに終わってしまった。それから小朝師匠はAKBについて熱心に語り、最後は橋幸夫にいきものがかりを教えていた。小朝師匠の内面は女子中学生とほとんど変わらない。そのままTBSをつけていたら、つぎに始まった吉永小百合の番組が本屋の特集だというので、消そうと思っていたけど続けて聴いちゃう。リスナーから本屋の思い出を募集してそれを読んでいくだけの内容だけど、退屈しないで聴いた。吉永小百合がなにかメッセージを発信するわけでもないし、ラジオのパーソナリティというのは「声」だけでも充分なんだな。ラジオ日本に移って「はたらくおじさん」。今日は生放送で、おまけにユーストリームの配信もあって、ツイッターを見ながらオンタイムで聴くにはとても面白かった。ここしばらくは聴き逃していたけど、「偏見川柳」のコーナーがいつの間にかかなり馬鹿馬鹿しい域にまで達していて笑った。放送終了後もユーストリームでは残業トークがあり、最後まで楽しんだ。パソコンを落として読書。「マイ・クレイジーケンバンド」、読了。【送料無料】マイ・クレイジーケンバンド [ クレイジーケンバンド ]価格:1,890円(税込、送料別)◇11月25日のツイログ(あとで加筆修正します。)
2012年11月25日
コメント(0)

午前中、睡眠。ラジオ。久米宏の番組をぼんやり聴いていたら、自分と同じ名前のひとのメールが読まれてびくっとした。あれは僕ではないです。本当に自分で出すにしても、本名で出すことはないだろうなぁ。番組はジョークの特集でなかなか面白かった。冒頭で談志師匠のジョークが紹介されたようだけれども、それは聴き逃してしまった。梱包作業。外出。クロネコメール便、4点。横浜東口。郵便局。ゆうメール、1点。今日は少量だけど、高額が出たから御の字。関内へ。中華街。特にあてもなく、ふらりとやってきた。秀味園、ルーローハン。前回もここで食べた。500円という安さで申しぶんなし。媽祖廟。以前、お参りしてみようとしたらちょうど閉まる時間でかなわず、今日、初めて上まで登った。こういうところは中国式の独特の作法があってよくわからないのだが、とりあえず、お賽銭を投げて拝むのはどこも一緒だろう。さっそくお賽銭を投げ込もうと思うが、思わず躊躇する。賽銭箱の前に、ものすごく真剣にお祈りをしているおばさんが立ち尽くしている。左拳をひたいにあて、右拳には数珠を握りしめて掲げている。これは邪魔してはいけないとぴんときて、しばらく後ろで様子をうかがうことにするけれども、しかし、いつ終わるのか予測ができない。次第にからだはグルーヴィーに揺れ始め、湘南乃風よろしく、数珠をぐるぐるふりまわす。そんな場面が3度もあった。それが正式な作法なのか。ようやく終わったときには時計を見始めてから7分。7分間、見てるほうも見てるほうだ。ひょっとすると、もっと前からやっていたのかもわからない。おばさんがどいてくれたのでようやくお参りをするが、おばさんのことに気をとられすぎて、なにを祈ったのかさっぱりわからなくなってしまった。そんなことで、はたしてご利益があるのか。元町。ドトール。雑務、3時間ほど。麦田のトンネルを抜けて、本牧通りへ。先月、ここを通ったときに見つけた謎の古本屋、その後に検索してみたら、おなじみの古本屋ツアー・イン・ジャパンのブログにそのお店のことが書いてあって、夜だけ営業してるお店だということが判明した。一寒堂書店という店名も同時にわかる。そうだとわかれば納得だ。特に目当てのものがあるわけじゃないけど、今日もなんとなく寄るつもりでやってきたのだが、21時過ぎに通りがかったら、ちょうど、お店のおばあさんがラックを仕舞って片づけ始めているところだった。なんと、もう閉店の時刻か。古本屋ツアー・イン・ジャパンのブログによると開店は17時半ごろのようで、すると、営業時間はわずか4時間弱か。これは開いてるところになかなか出会えないはずだ。営業時間が短いだけならほかにもそういう店はあるかもしれないが、この店が特異なのは、閉めてしまうと、もう、そこが今も営業している古本屋だとはまったく思えない外観になるところで、たまたま開いてるところに出くわせば、それがいきなり出現したかのような奇妙な感覚に襲われることになる。しかし、よもやこんな時間に閉めるとは思ってなかった。しかたがない。ためらいつつも、寄らずにそのまま通り過ぎる。本牧通りを進む。ブックオフ。たまたま、500円以下のCDが半額セール中。105円本、5冊。吉村昭、森達也、瀬名秀明、岸恵美子、荒川弘。CD、8枚。バービーボーイズ、ソウル・フラワー・ユニオン、電気グルーヴ、つしまみれ、鶴田浩二、漣健児、浅井慎平。来た道を引き返し、山手駅まで歩く。根岸線。横浜西口。はなまるうどん、かけ小、げそ天。深夜1時前、帰宅。ツイッターを見ていたら、中華街にいるあいだにわりと大きな地震があったようで、そのときは気がつかなかったんだけど、帰ってきてみたら本が少し雪崩を起こしていた。しばし、修復作業。アマゾン登録作業、朝まで。FC2動画で、「しゃべくり007」の、大橋巨泉、海老蔵などの回を。巨泉がくりぃむしちゅーを認識してるのが少々意外だった。ダウンタウンの番組で一緒だったことがあると。◇11月24日のツイログ
2012年11月24日
コメント(0)

午前中、睡眠。昨日は一日、妙にハイなテンションでいたもので、その反動であたまがどんよりしてしまう。勤労感謝の日。ラジオ。祝日の特番のため、「ビバリー」はお休み。大沢悠里では目覚めが悪い。ツイッター。この3日間は「談志」や「立川流」で検索してはリツイートするということをたくさんやっていたのだが、そんなことをしていて改めてわかったのは、そこでツイートがひっかかるような立川流のファンのひとたちを、あんまりフォローもしてないし、あんまりフォローもされてないということだ。落語ファンは、フォローされても知り合い以外はフォローを返さなくていいやということにしてしまったんだけど、ということはつまり、立川流のファンと知り合う機会がぜんぜんないということなんだな。同じ場にはしょっちゅう居合わせてるはずなんだろうけれども。今日は「立川流追善落語会」の千秋楽。こちらは普通の生活に戻り、ツイッターで情報をチェックするのみだ。梱包作業。やや遅めに外出。今日はキャリーバッグを持っていく。雨上がり。クロネコメール便、6点。天王町から保土ヶ谷。東戸塚へ。オリンピック。ブックオフ。105円本、12冊。松田洋子を2冊、ほかは各1冊、トーベ・ヤンソン、野矢茂樹、中野剛志、木村俊介、塩山芳明、椎名基樹、月亭可朝、近藤ようこ、朝倉世界一、「Quick Japan」。松屋、キムカル丼。それにしても、東戸塚は食べる楽しみがぜんぜんない街なり。マクドナルド。雑務、1時間半ほど。ブックオフ、もう1軒。105円本、26冊。みやわき心太郎を6冊、松尾スズキを3冊、西部邁を2冊、小林信彦、宮脇俊三、横尾忠則、鷲田清一、高橋秀実、斎藤貴男、笠茂享久、滝沢荘一、平田オリザ、堀井憲一郎、今柊二、阿曽山大噴火、松本哉、夏井いつき、「フリースタイル」。CD、4枚。大江慎也を3枚、アンジーを1枚。せどりとはいえ、「レイプマン」を6冊もレジに運ぶのはなかなか恥ずかしい。しかし、スルーできない金額。保土ヶ谷から天王町。鼻水が頻繁に出る。体調が悪くなる前兆のような気がするので、栄養をとろうと思って、食べてから帰ることにする。松乃家、カレーうどんとミニ味噌かつ丼。カレー汁がちょっと辛すぎた。飲み干すのに努力がいる。そば屋や定食屋のカレーはやや甘口であるべき。深夜0時半、帰宅。ツイッター。「追善落語会」千秋楽、志らく師と陳平先生のトークには、予告通り高田文夫先生が飛び入りして大いに盛りあがったようだ。昼の部、夜の部と、演目は談志市場のフェイスブックから。行かなかったものほど面白そうに見えるのはしかたがないか。YouTube。結局、今夜も談志師匠の動画を見ることになる。「ダダダダッ!談志ダ!」から、上岡龍太郎とのトーク。この番組は僕はリアルタイムで観たことはなくて、放送年を把握してなかったんだけど、検索してみたらどうやら1988年だとわかった。ぎりぎり昭和。◇11月23日のツイログ(あとで加筆修正します。)
2012年11月23日
コメント(0)

午前中、睡眠。朝になってから眠ったわりには、今日はすんなり起きられた。だらだらすることもなく、てきぱきと活動する。いつもこうなら良いのだ。梱包作業、少量。外出。クロネコメール便、3点。京浜急行で品川まで、山手線で有楽町へ。吉野家、焼味豚丼。絶対に遅刻しないようにと思うあまり、かなり早く到着してしまった。時間が中途半端で、三省堂で時間をつぶしたり。平積みの本のなかから、吉川潮先生の新刊だけがぼこっと凹んでいる。よみうりホール、「立川流追善落語会」。3日間4公演のうち、2日目の今日だけチケットが買えた。最初にこの公演を知ったときはすべて行かなければと思っていたのだが、今日以外は瞬く間に完売してしまい、そうなると今度は、1日だけ行くのもどうだろうかというんでずっと迷っていた。1日だけでもやっぱり行こうと思い直したのはつい最近のことだ。一門あいさつキウイ→談吉「談志チャンチャカチャン」志遊→談之助「鮫講釈」志ら乃→こしら→志らく「子ほめ」仲入り山藤章二×吉川潮・対談林家正楽・紙切りぜん馬「宿屋の仇討ち」銀座駅から丸ノ内線で新宿御苑前へ。またもや早く着きすぎる。どこかお店に入って時間をつぶすほどでもない。コンビニで立ち読みなどして時間調整を。新宿三丁目。消防車が走っていてなにやら騒がしいと思ったら、どうやら末広亭のすぐ近くだ。末広亭のある一角から消防車が1台出てきた。その道へ入ってみると、消防服を着た消防隊員がうろうろしていて、道にテープを横切らせて閉鎖している。もう治まったあとのようだったが、それにしてもぎょっとする。迂回して閉鎖されている反対側にまわるとそこはもう末広亭の目の前で、本当にすぐそばだったんだな。夜の部の最中だったら騒々しいなんてもんじゃないだろう。新宿末広亭、「四派で深夜」。「追善落語会」のチケットを迷った末に買うことにしたのも、これがあるから続けてまわればいいだろうという考えもあったのだ。鯉八さんがもぎりをやっていた。普通の深夜寄席と違ってこちらは千円。客の入りも半分以下ほど。客席に堀井憲一郎のすがたをすぐ見つける。ホリイさんは夜の部にもいたようで、さっきの火事のことをツイートしていた。三遊亭好吉「釜泥」立川らく兵「洒落小町」桂夏丸「酉の市」春風亭朝也「竹の水仙」らく兵さん、ちょっと固かったけど、噺に入ればいつもどおり。得意の「洒落小町」、お客も様子をさぐりながらじわじわついていく感じで、大きな笑いもいくつかあった。順番はジャンケンなのだろうけど、アウェイふたりが前半に続いてしまったのが惜しい。後半ふたりのほうがリラックスしてるのは歴然で、順番が交互にでもなったらもっとお客がほぐれたのかなと思う。夏丸さんの「酉の市」という噺はまったく初めて聴いた。この時期しかかかることはないだろうし、やり手も少なそうだ。Kさんが来ていたので一緒にご飯。しかし、終電が近いのでそんなにはくつろげない。吉野家、牛鍋丼。新宿駅から山手線、東横線。終電。深夜1時半、帰宅。談春師の公演案内のDMが届いていた。なんというタイミング。「デリバリー談春」という会を来年はやるそうだ。名刺が同封されていたのだが、裏面を見ると今田耕司との舞台の広告になっていた。ということは、今田バージョンの名刺もあるのか。ツイッター。「追善落語会」のことを書きつつ、ひとの感想も検索しつつ。日記更新も。◇11月22日のツイログ(あとで加筆修正します。)
2012年11月22日
コメント(0)

朝から午後まで睡眠。談志師匠の一周忌。特にどうということもなく普通に過ごすつもりでいたんだけど、昨日から急に意識するようになって、どう過ごしていいかわからなくなってしまった。毎日毎日、決まった仕事があるわけではないから、わからなくなると困るのだ。高田文夫先生のフレーズで「喪に服しマン」というのがかつてあって、あまりのくだらなさに笑い転げた記憶があるけれども、あれはいつどんなタイミングで出た言葉だったか。今日の心境としては「喪に服しマン」ということになる。ツイッターは、今日いっぱいは談志師匠関連のツイートとリツイートに徹することにする。梱包作業。遅めに外出。ひと駅隣りまで歩く。ヤマト運輸営業所。クロネコメール便、7点。イタリアントマト。雑務、2時間ほど。西友で週刊誌の立ち読み。日高屋、W餃子定食。ドン.キホーテ。オーディオ機器を少し眺める。古本市場。CD、1枚。柳家喬太郎。ひと駅隣りから歩いて帰る。歩きながら、「水道橋博士のメルマ旬報」をようやく読み終えた。やっぱり、いちばん興味をもって読んだのはてれびのスキマさんの「芸人ミステリーズ」だ。ちょうど僕も「ブレイクマックス」のブログでタモリについて書くことになっていたので、ネタがかぶらないかを気にしていたというのがまずある。以前、スキマさんが「マトグロッソ」に書いたものを読んだときは、あそこで材料に使われていた「講演大王」という本は僕も持っていたので先を越された感が強かったが、今回の「メルマ旬報」は自分とはかぶらず、ただただ面白くてうなった。そして、博士の日記にもひたすら刺激を受ける。あの熱量で生きているひとがいるんだと意識することで、そう簡単に泣きごとを言うわけにはいかなくなる。それにしても、大変なボリュームで1号をようやく読み終えたところだけれども、今度の日曜にはもう2号が出るのだ。しかも、さらに増量だという。歩く距離を増やすしかないじゃないか。帰宅。ポッドキャスト。寝坊して聴きそびれた「ビバリー」を。水曜日だけど、イレギュラーで高田文夫先生も登場。これから各曜日をひととおりまわっていくんだとか、たしかそんなことを月曜に言っていた。もちろん、談志師匠の一周忌にも触れる。しかし、ゲストは談志師匠とまったく関係のない彦いち。高田先生「普通、談春とか志の輔とか、間違ってもブラックとか」今夜は、よみうりホールの「立川流追善落語会」の初日でもあった。チケット争奪戦がいやで、売れ残っていた明日の公演しか買わなかったのだが、当日になってやっぱり悔しくなってきた。ツイッターで情報は漁るけれども、その場にいなければ面白くない。談志市場のフェイスブックの写真で演目を確認。ツイッターでは、花緑師匠が小さんと談志の写真をアップしていた。YouTube。「たけし・所のドラキュラが狙ってる」より「悪魔の人生相談」。これはリアルタイムで観たなぁ。時期的には「落語のピン」とたけしのバイク事故のあいだ、おそらく、1993年後半から1994年前半というあたりだろうと思う。これより以前の別の回では、番組名物のウソ発見器にも談志師匠はかかっている。あれも抱腹絶倒ものの馬鹿馬鹿しさだったが、動画がアップされてるのはまだ観たことがない。「今夜は最高!」。おそらく1987年、女性は峰さを理。これは去年も観たけど、削除されたと思ってたら、最近になって再アップされたようだ。こういう談志師匠のイメージはもっと広まって欲しいところ。改めて気になるのはタモリと談志師匠の相性の良さで、「イリュージョン」というのは、90年代に出てきたキーワードなので「シュール」と同じ意味に理解されていた部分が大きいけれども、談志師匠の著書を読むと初代三語楼の「ナンセンス」につながるものであることがわかる。それはまさに、「シュール」を忌避して、言葉への不信感を持った、タモリの志向する笑いとつながるものだったんじゃないか。タモリと談志という組み合わせが、もっとあってもよかったのになと今になって思う。今夜はろくに仕事せず。こういう日なのだからしかたがない。日記の加筆修正をいくつか片づける。◇11月21日のツイログ
2012年11月21日
コメント(0)

午前中、睡眠。やや早起き。パソコンをつけっぱなしで眠ってしまった。日記加筆修正。昼、ラジオをつけたままで少し寝直し。やることが多いのか単にだらしがないのか、どんどん時間がずれこんでしまう。梱包作業。遅めに外出。銀行でお金を降ろす。18時までになんとか間に合った。横浜東口。郵便局。ゆうメール、2点。平沼。ヤマト運輸営業所。クロネコメール便、4点。戸部から京浜急行で黄金町へ。バイアップ。おもてのワゴン、3冊200円なのだが欲しいのが1冊だけある。ほかに買っても良さそうなものをがんばって物色したけど、ついに選べなかった。その欲しい1冊は、買われてしまわないように本の下に押し込んでおいた。つぎに通りがかるときまで残っててくれるかどうか。紅葉堂長倉屋書店。1冊だけ、ちくま新書のスラヴォイ・ジジェク「ポストモダンの共産主義」。横浜橋商店街へ。今日は二の酉。一の酉のときは商店街の横から入っていってしまったのでわからなかったが、正面には露店が出ていて大変なにぎわいだ。まず、腹ごしらえ。豊野、かつ丼。露店のほうに客をとられてしまってるのか、こちらのお店はお客がぜんぜんいなかった。「きたなシュラン」にも出た有名店だけど、「Pele」のサインは本店のほうだったか。天丼で有名な店なんですけどね。食べ終わって、商店街のなかを通って神社に向かうけど、ひとごみが激しくてなかなか前へ進まない。ひとごみも波のようなものがあって、背中を押されるくらいにぎゅうぎゅうになるときもあれば、急に空間ができあがるときもある。商店街の手前にある信号の関係でそうなるのだろうか。前回に通った細い参道、ひとがいっぱいで目印がわからず、通り過ぎそうになった。交番の手前だということを覚えていたので、交番を見つけてひきかえす。金刀比羅大鷲神社。とにかく大変な人出。一の酉のときはかなり遅い時間帯にやってきたからそうでもなかったのだが、今日はもう少し早い時間なのだ。もちろん、お参りをするつもりだったんだけど、一の酉のときよりも行列が倍ほどあるのでどうしようかと迷う。あとになにも予定がなければいいけど、映画を観ようと思っているので、今、ここで並んでしまうと、それまでまったく休む間が取れそうにない。行列の最後尾にいる警備員のおじさんに、何分ぐらいかかりますかね、と訊いてみたら、さぁ、という返事ではっきりしない。そりゃそうか。酉の市の意味もあんまりわかってないんだけど、一の酉でお参りしたから別にいいかと思って、並ぶのはやめにした。昨日今日と神社に寄っていながら、なんにもお参りしてないのだから、つくづく神とは縁がないのかもしれない。露店の出ている通りとは1本隣りの通りを歩いていく。関内駅の海側へ。マクドナルド。雑務、40分ほど。馬車道から、万国橋。ワールドポーターズ。ワーナー・マイカル・シネマズみなとみらい、「アルゴ」。とても評判の映画で観なければと思っていたんだけど、しかし、まったくのれず。のれないままに、だいぶ眠ってしまった。まぁ、何回かに1回の割合でこういうことはある。どこまで理解できたものか、ぜんぜん面白さがわからず。感想もなにもなし。いつか再チャレンジだ。【送料無料】アルゴ [ アントニオ・J.メンデス ]価格:861円(税込、送料別)汽車道をわたり、みなとみらいを通って横浜東口まで歩く。途中、高島町の公衆便所に寄る。フェイスブックの写真をそろそろ冬用に変えようと、ここの鏡で撮影。なぜかいつも、ここで撮ることになっている。定期券が切れていたことに、帰りに改札を出るときにようやく気がついた。パスモのチャージがあったもんだから、知らずに通ってしまっていた。こういうそそっかしさのために、どれだけ費用を損しているか。深夜1時半、帰宅。ラジオ。「爆笑問題カーボーイ」。今週も田中は病欠で、ツインタワーと日本エレキテル連合が出ていた。太田ひとりで事務所の後輩たちと、というかたちがなんだか新鮮で面白かった。アマゾン登録作業。ツイッター。今日は昼間に、町山智浩が志らく師匠を馬鹿にするツイートをするという一件があった。わけのわからぬフォロワーのツイートを鵜呑みにしてのものだが、それにしても悪ノリがひどい。「アルゴ」にのれなかったのは、映画を観る直前に、この一件で心穏やかでいられなくなったせいもある。町山智浩のツイートを目にしていながら、師匠がツイートする前に行動を起こさなかったことを悔やんだ。町山ファンではあるけれども、正直、あのツイートは見た瞬間にあたまにきた。リプライしようかよっぽど迷ったけれども、あわただしくしていたので上手い考えが浮かばなかったのが情けない。夜になって町山智浩が謝罪をし、元のツイートも削除されて一応の和解にはなったので安心する。よりによって、この日にもめごとは良くない。日付変わって、談志師匠の一周忌。「御託週めくり」には「夜明けを待つべし」のお言葉。ぱっと見、「夜明けを待つべー」かと思ってしまうが、「待つべー」ではなく「待つべし」でしょう。「待つべー」でもありそうな気がしてしまうのも変なものですが。◇11月20日のツイログ
2012年11月20日
コメント(0)
![]()
午前中、睡眠。ラジオ。「ビバリー」から「ゴールデンラジオ」。文化放送がやっぱりまたノイズが入るようになったので、ラジコで聴く。最初からこうすればよかったんだ。ゲスト、ポカスカジャン。月曜にお笑いのゲストは珍しい。今日初めて気がついたけど、森永卓郎の声はどうやら平田オリザに似ている。ツイッター。「森繁病」の件で石川誠壱さんに同調したら、「味方にならないでください!」って怒られた。すがすがしいくらいに筋金入りのひねくれものだ。そういうひとだとすでに知ってるから別に驚かないし、むしろ面白いと思ってるんだけど、でも、リプライ送ってきたのは石川さんのほうなんだよ。梱包作業。やや遅めに外出。今日はまた一段と寒くなった。平沼橋。ヤマト運輸営業所。クロネコメール便、9点。量はそこそこだが低額ばかり。ブックオフ。105円本、3冊。吉田篤弘、久保俊治、高木仁三郎。歩いて、関内まで。スマホで「メルマ旬報」を読み進めながら。意外と時間を食ってしまった。ブックオフに寄る時間を計算に入れてなかった。食事をする余裕があるか微妙なところになってしまったが、封筒を切らしていることをここで思い出した。先にダイソーへ行く必要がある。イセザキモール。カトレヤプラザ。ダイソー、買い物。食事するヒマなし。コンビニでパン買って歩き食い。馬車道。関内ホール小、「柳家小満んの会」。間に合わず、開演から少し遅れて入場。前座さんがやってるあいだにすーっと席に着く。この季節、厚着をしてると衣擦れの音がたつので気を遣う。林家木りん「金明竹」小満ん「粗忽の使者」「子別れ(中)」仲入り「三井の大黒」前回行かなかったので4ヶ月ぶり。のげシャーレで始まったこはるさんの会がやはり奇数月で、重なりがちになってしまって今日も重なってるのだが、タイプがぜんぜん違うし、どちらにしようか迷ってしまう。こはるさんが進化していく過程も観たいけど、小満ん師を無視するわけにもいかない。まぁ、迷ってると、こはるさんのほうは完売してしまうんで、自動的にこちらにくることが多くなりそうではあるんだけど。しかし、今日はかなり眠ってしまった。小満ん師には熱烈なファンのかたが多いのでこんなことは書きにくいのですが、僕は小満ん師を聴くとかなりの確率で眠ってしまうのです。なんのために聴きにきてるのかと思わなくもないのだが、しかし、ひたすら心地好い。小満ん師のなにが気になるかといえば、僕の場合は中毒性のあるあの声、あれを、聴くというよりも浸るといったところだ。小満ん師の噺は音楽のように聴く比重が高いんだな。「言葉」よりも「音」であることをより強く感じさせる。「音」のなかに言葉の意味以上の情報がつまっている。それは簡単に言ってしまえば、人間がかもしだすもの、ということになるだろうか。小満ん師は若いころはさぞ怖かったんじゃないかと思わせる匂い、怖いといっては語弊があるかもしれないけど、それは色気であり、ヤクザっぽさといってもいい。ヤクザっぽさといってはますます語弊がありそうだが、同系統の怖さは、たとえば正楽師匠なんかにも感じるのだ。それが「匂い」となって、「音」に乗る。単に言葉の意味ではない、感触でしか捉えられないものが強く、それゆえに、実際に聴く以外に手段がない。そして、俳句を嗜むこととも関係があるかはわからないが、小満ん師は語らない部分をこそ意識させる。「子別れ」を中だけというのも良い気がした。【送料無料】特撰 柳家小満ん -江戸景色ー 寝床/明烏/時そば/長屋の花見/鰍沢/鰍沢2/金魚の芸者...価格:7,000円(税込、送料別)再び、イセザキモールへ。ブックオフ。105円本、10冊。江川達也を3冊、ほかは各1冊、遠藤周作、本多勝一、吉川潮、石井光太、しりあがり寿、榎本俊二、岸大武郎。かつや、味噌かつ丼。ツイッターから、宮史郎の訃報。またもや有名人の訃報だ。日ノ出町駅方面へ。ふと、成田山に寄ってみようと思う。駅前から浜劇の前を通って、動物園側の細い参道から入っていく。こんな夜の時間にひっそりお参りするのもいいだろうと思ったんだけど、なんと、間の悪いことに工事中のようで、本堂はフェンスで囲われていた。こんなにはっきりと神に拒絶されることもなかなかない。階段を降りて音楽通りへ。横浜東口まで歩く。帰りもスマホで「メルマ旬報」を読むつもりだったのだが、なぜか、html版からログアウトされていて、ログインできなくなってしまった。パスワードが違うのか。最初にどうやって入ったのかも思い出せない。まぁ、メールから読むこともできるんだけど、ポイントサイトなどの余計なメールが未処理のままで、奥深くに埋もれてしまっているのでだいぶさかのぼらなければならないのがめんどうだ。どうやったらいいか困ってるうちに、横浜東口まであっさりたどりついてしまう。ポルタ。ここは公衆トイレが深夜0時まで開いてるのだな。地味に役立つ情報なので記しておこう。ひと駅手前下車。西友、買い物。深夜0時、帰宅。横山剣さんのブログ「KING OF KOBUSHI」。宮史郎の訃報から、真っ先に思い浮かんだのが横山剣さんとのタワーレコードのポスターだった。「僕らの音楽」で共演した動画も探したけど、見つからず。日記更新のみ。眠気がひどく、なにもできず。◇11月19日のツイログ
2012年11月19日
コメント(0)
![]()
午前中、睡眠。アマゾンからメッセージ。未着の商品が1点あるということで目が覚める。伝票を探してヤマトのホームページを確認。たしかに投函の記録がないので、問い合わせの電話を入れる。厄介ではあるけど、こちらのミスではないからまだ気が楽だ。あとは返答待ち。ツイッター。石川誠壱さんのツイートから、タモリと「森繁病」の話題が広がる。フォローしてないひとたちの議論なのでそれぞれのツイートをさかのぼってみるしかないのだが、石川さんが相手をしているのが馬鹿みたいにツイートの数が多いひとたちで、それをさかのぼるだけでも苦労であるし、ツイートを追ってるそばからつぎつぎにツイートが増えていくので、食いたくもないわんこそばを食わされてるような気になってだんだんうんざりしてきた。その議論とは関係なく、そもそも「森繁病」というのはなんなのか。よく知られるように、小林信彦「日本の喜劇人」にこの言葉は登場する。この本を読めばわかることだが、「森繁病」というのは森繁久弥本人を批判する言葉ではなく、森繁に影響を受けて性格俳優を目指すコメディアンを嗤った言葉で、そこは誤解しがちなところだ。タモリと森繁の関係では、山藤章二の対談集「「笑い」の解体」に面白いことが書いてあった。タモリ「森繁さんていえば、あのひととドラマを一緒にやってたことがあったんだけど、面白いんですよ。自分の権威を逆に利用して面白いこというんですよ。」「自分がオッといえば、ほとんどの人がハッといって聞くな、っていうことを計算して逆手にとるんですね。」「権威を身につけっ放しじゃなくて、それを利用して落とすっつうのは、意外と憎めないですねェ。あの人を、いろんなコメディアンが森繁病とかなんとか悪口いうんだけど、まァそれは自由なんだけど、オレは結構面白い人だと思ってるんですよ。」ここでのタモリもやはり「森繁病」を誤用しているんだけれども、いろんなコメディアンが「森繁病」と悪口を言ってるというところはなかなか興味深い。タモリが森繁の影響を受けているのはおそらく間違いないのだが、それがはたして「森繁病」といえるようなネガティブなものだろうかというのがポイント。あと、僕は石川さんのツイートをリツイートしたけど、それは自分の書いたものが発端になってると思ったからで、同意見というわけではない。タモリが「人気者たちのお父さん」になったかというと、タモリはファミリーを作らなかったんだと、僕は、というか、尻穴田は書いている。ラジオ。「日曜サンデー」。田中が病欠で、代役にデンジャラス。それにしても、変な病気にばかりなるひとだ。今度のも、成人が発症することはほとんどない病気だというのが可笑しい。いざ欠けてみると、爆笑問題の楽しさは田中の幼児性が担っている部分が多いことがよくわかる。田中がいないカラオケのコーナーはつまらない。梱包作業。遅めに外出。クロネコメール便、8点。ふた駅隣りへ。東京チカラめし、焼き牛丼。狭い店内にやたらと店員が多かった。オープンしたばかりの店舗で、仕事を教えたりしているのか。モスバーガー。店内がすっかりクリスマスの飾りつけ。雑務、3時間ほど。日記更新。あとは読書。ヤマトから返答の電話あり。ただの遅配のようで、とりあえず安心。帰宅。ラジオ。「はたらくおじさん」。この時間帯に移ってから初めてオンタイムで聴けたのだが、しかし、横になって聴いていたらそのまま眠ってしまった。深夜に目覚める。読書の続き。立川志ら乃「談志亡き後の真打ち」、読了。【送料無料】談志亡き後の真打ち [ 立川志ら乃 ]価格:1,470円(税込、送料別)「ブレイクマックス」最新号も届く。蛭子さんのマンガの新連載が始まるというので楽しみにしていた。「恐ろしい戦争」という社会派作品。絵がもうよれよれでひどいんだけれども、ひどすぎて笑ってしまった。蛭子さん本人の面白さが、作品の良し悪しを飛び越えてくる。フジバラエティ凋落という記事では、谷口金太郎師匠が「『アウトレイジ』で読み解く『THE MANZAI』とたけしの思惑」というコラムを!【送料無料】BREAK MAX (ブレイクマックス) 2013年 01月号 [雑誌]価格:680円(税込、送料別)◇11月18日のツイログ(あとで加筆修正します。)
2012年11月18日
コメント(0)
![]()
午前中、睡眠。ツイッターだけ確認して、二度寝。ちょっと眠りすぎた。昨夜の興奮冷めやらず。ツイッター。なんと、昨夜の「結婚報告演芸会」がお笑いナタリーの記事になった!これは絶対、お笑いナタリーの扱わない物件だろうと思っていたけど、あの豪華ゲスト陣ならばニュースバリューは充分か。しかし、まさかあの中津川さんがお笑いナタリーでこんなに大々的に取り上げられるとは。本当に驚いた。梱包作業。遅めに外出。ひどいどしゃぶり。クロネコメール便、7点。東横線から山手線。新宿。大雨のなか、西新宿へ。「チキン亭」に入ろうと思っていたのだが、看板はそのままでメニューが「松乃家」と同じになっていた。たしか、ともに松屋の系列店だ。チキン亭はもともとはカレーがメインの店で、看板にもまだそう書いてあるのに、こんな変えかたってあるのか。松乃屋なら横浜にもあるからここで食べなくてもいい。福しん、餃子定食。初めて福しんに入った。その場でスマホからホームページを確認したら、神奈川県にはないのだ。道理で目にしないはずだ。ブックオフ。105円本、6冊。ドナルド・キーン、武田百合子、丸谷才一、藤子・F・不二雄、高野文子、小沢健二。ミュージック・テイト、「Let's Go! 西新宿ぶら~り寄席」。芸協の前座、春風亭吉好くんが勉強会を始めるというので、今までぜんぜん観に行けてなかったので、これを機に行ってみることにした。紀伊国屋にあった帝都無線がこちらに移転したということなのか、正確なことはよく知らないのだが、こちらの落語会にくることも初めてなら、この店舗にくること自体も初めて。まったく様子を知らなかったんだけど、普通にCDやらを売っているこじんまりとした売り場に丸イスを並べてあるだけの客席。10人も座ればいっぱいになるという狭さだ。そのあいだを通って、出演者はうしろから出てきて高座にあがる。春風亭吉好「つる」「?」(新作落語)瀧川鯉八「都の二郎」仲入り神田真紅「真田幸村大坂出陣」春風亭吉好「幇間腹」吉好くんは学生のころから知ってるけど、あいかわらずだなぁ。素人のころからそうだけど、こういう会を主催したいやつなんだ。それはまずいだろうと思うのは、一席目はまだ師匠にあげてもらってない噺だそうで、ツイッターとかには書かないでください、って高座から言ってたので気の毒だからツイッターには書かなかったけど、まぁ、この日記は誰も見てないから別にいいだろう。バレたらバレたで、怒られるがいいさ。二席目の新作落語は、続くゲストの鯉八さんがひとことでダメ出ししてくれたからすっきりした。吉好くんのあとだと、ものすごく上手く思える。茫洋とした雰囲気に可笑しみがある。もうちょっと広い会場でまた観てみたい。真紅さんは前座で、芸協では吉好くんの後輩なんだけど、講談協会に入ったのは早くて芸歴はちょっと先輩という微妙な関係だそうだ。吉好くん、順調にいけば8月には二ツ目になるそうで、それまで毎月、この会をやっていくらしい。勘弁してもらいたいんだけど、しょうがないからあと何回か来てみようか。外に出たら、雨は上がっていた。たまたまなんだけど、今日は末広亭の「深夜寄席」に正太郎くんが出てるのだ。せっかく近くまで来てるんだからハシゴしようと思ってたんだけど、しかし、吉好くんが長くやりすぎた。ミュージック・テイトを出るときにはすでに21時半、もう開演しちゃってる。新宿末広亭、「深夜寄席」。20分ほど遅れて到着。ちょうど受付に正太郎くんがいた。一番手だったらどうしようかと思ったけど、それはまぬがれてひと安心。なかに入ると、一番手の柳家喬四郎さんがそろそろ終わるというところだった。「深夜寄席」に来たのはひさしぶりだったけれども、この悪天候で満員なのには驚いた。空いてる席も若干あったけれども、わりこんでいかないといけない席しかなかったので、最後まで後方で立ち見にする。初音家左吉「ぼやき酒屋」柳家小権太「天狗裁き」春風亭正太郎「佐々木政談」やっぱり、みなさんホームグラウンドでリラックスした雰囲気がある。「ぼやき酒屋」は新作なんだけど、175Rの名前が出てきたりしてギャグが微妙に時代遅れなのが気になった。あとで知ったけど、これは三枝の新作なのだな。以前、この日記やツイッターで「宗論」のギャグのことについて書いたことがあったが、近過去の当時の“新しい”ギャグをなんでいつまでもやり続ける必要があるのか。順番はジャンケンで決めてるそうだけれども、トリで「佐々木政談」はたいしたもんだった。実際、いちばんウケてたと思う。客席の真ん中に堀井憲一郎がいるなぁと思って反応に注目してたんだけど、途中で横を向いたときにわかったけど、ぜんぜん別人の女のひとだった。まぎらわしい後頭部のひとがいるもんだ。【送料無料】 CD/オムニバス/新宿末廣亭 深夜寄席 〜百花繚乱編〜/AVCD-38507価格:2,000円(税込、送料込)【送料無料】 CD/オムニバス/新宿末廣亭 深夜寄席 〜単刀直入編〜(仮)/AVCD-38529 [11/28発売]価格:2,000円(税込、送料込)末広亭を出たら、前をホリイさんが歩いてた。これは本物。終電。深夜1時半、帰宅。ツイッター。タモリの話が広がってるようだが、全貌がつかめない。日記更新をするつもりだったけど、楽天のメンテナンス。アップしようとしたものが消えてしまった。ひさしぶりにやらかした。嗚呼。おとなしく、アマゾン登録作業を。ポッドキャスト。「あの頃の、昭和館」、「現代漫才論(仮) 」の「お笑い!アウトレイジビヨンド」。冒頭で前回の訂正、あらんどろんの話に自分の名前が出てきてどきどきする。お役に立てたようでなによりです。ポッドキャスト、もうひとつ。東京ポッド許可局「“サブカル考える”論」。これはとても気になるテーマだった。みうらじゅんの話から始まり、その矜持と、そのフォロワーのくそったれ。お前はホンモノのサブカルか、それともニセモノのサブカルかと、刀を突きつけられてるような気になって立ち尽くしそうになるのだが、続きを聴けばそうでもなかった。それと同等に、ここではどうやら地方都市の問題も重要なものとして語られている。「サウダーヂ」や「サイタマノラッパー」ともつながる、やっぱり、極めて近年的なテーマなのかもしれない。これは今後の課題にする。◇11月17日のツイログ
2012年11月17日
コメント(0)

午前中、睡眠。やや早起き。ツイッター。深夜にツイートした尻穴田コラムが思いのほか拡散されていて驚いた。朝になって中山涙さんがリツイートしてくれていて、おそらくそこから水道橋博士の目にも触れて博士もリツイートしてくれた。それで、あっという間に50ふぁぼられ。中山さんも博士も拡散力がすごすぎる。そしてやっぱり、タモリ、SMAP、ナイナイという見出しの威力だろう。午後にはたちまち100ふぁぼられに達した。ラジオ。「たまむすび」、伊集院コーナーに平田オリザ。梱包作業。今日で〆だというのに、失敗した。外出。クロネコメール便、9点。ゆうメール、1点。横浜西口。ダイヤモンド。銀行に寄り忘れたので、ここで。京浜急行。浅草へ。ROX。リブロ、寄り道。吉野家、焼味豚丼。浅草東洋館、「中津川弦・カヨコの結婚報告演芸会」。カントリーズ中津川・父 歌「マイウェイ」ロケット団 スピーチ猫柳ロメオニッチェ大本営八俵飛石連休おののこみちスージー&愉快な仲間たちグランマGO!GO!Wコロンナイツ鯉川のぼる中津川弦Oとモスバーガー。銀座線で渋谷。東横線。終電。深夜1時半、帰宅。ツイッター。◇11月16日のツイログ(あとで加筆修正します。)
2012年11月16日
コメント(0)
![]()
午前中、睡眠。ラジオ。「ビバリー昼ズ」、清水ミチコとナイツ。高田文夫先生が週2日の「リハビリー昼ズ」というのはとてもいいことだとは思うんだけど、文夫&ミチコの「ニセ夫婦漫才」がしばらく聴けないのは寂しくもある。注文増えず。どんな策をとればよいものか。やるべきことがいろいろ渋滞中なので、整理することが先決だ。つぎの振り込みは明日〆だから、ここでもがいてもますます失敗する。その先のことを整理するほうがいいだろう。アマゾン登録作業、昨日のぶん。タンブラーも。梱包作業。遅く外出。だいぶ寒くなったので、厚手のダウンにする。ツイッターから、三宅久之の訃報。有名人の訃報が続く。季節の変わり目ということか。平沼橋。ヤマト運輸営業所。クロネコメール便、6点。本当は7点だったが、1点はひさしぶりにサイズオーバーで蹴られてしまった。今日中に出したいと思ってここまできたけど、いつものコンビニにしておけばよかった。家でもたついてて早く出ないからそんなことになる。跨線橋をわたって、横浜西口。餃子の浜っ子、ラーメン。この店名になる前に一度入ったことがあったか。おもての餃子の写真が美味そうなので、餃子とライスでいいやと思って入ったけど、ライスがなさそうなのでラーメンだけにした。しかし、ライスぐらい頼めば出してもらえたかもしれない。ここの店員さんを見て、「黄色いTシャツ系」のラーメン屋というのがあるのではないかと考える。ビブレ。ブックオフ。今日は近場で済ませようという消極的な気でいたが、意外といいものが買えた。105円本、18冊。関川夏央、藤子・F・不二雄を2冊、ほかは各1冊、吉村昭、桂米朝、手塚治虫、高橋源一郎、三宅久之、呉智英、斎藤貴男、岡田斗司夫、杉本秀太郎、今野雅方、地下沢中也、おちよしひこ、東村アキコ、山本あり。200円本、3冊。平田オリザ、森脇美貴夫、じゃい。雑誌、4冊。「新潮45」、「思想地図」、橋下徹、フィッシュマンズ。ジョイナス地下2階。ツイッターを見ていたら、宿題の原稿はあのままではダメだなと気がついて、急遽申し出て、直させてもらう。ベンチでパソコンを広げ、結末を少し修正。ささっと直して、すぐ送信した。コンビニへ。クロネコメール便、受けてもらえなかった1点を出しに行く。数軒はまわることになるかと覚悟したが、今度は1軒目であっさり受けてくれた。良かった。帰宅。アマゾン登録作業。読みかけの本がもうちょっとで終わりそうなので読書。今柊二「かながわ定食紀行」、読了。かもめ文庫。金がないときにこんな本を読んでどうするのかと思っていたのだが、いつまでもつまらない食事をしている場合じゃないのだ。書名のとおり、神奈川県の定食屋を紹介している本。初出は神奈川新聞の連載。グルメガイドとしての実用性が高い本ではあるけれども、あくまでも核となっているのはコラムとしての旨味であって、その証拠に、連載時に紹介した店がなくなってしまっても、その回もそのまま収録してある。今柊二のコラムを読むのは初めてだった。軽くてノリがいい文体でぽんぽん進む。「イイ」とか「ステキ」とか「スバラシイ」とか、ちょっと語気が強くなるときに出てくるカタカナの使いかたに特徴があって、そこがおじさんじみていて、書いている題材にぴったりだ。間違ってもナイーブな文体では書かない。擬音にも味があって、「ガギンガギン」なんてのはほかでは見ない表現だけどすごく感じが出ている。「おかず力」という言葉も頻繁に登場する。これはおそらく本書のなかでとても重要なフレーズで、フレーズであり、概念でもある。定食を支える大事な概念のような気がするけれども、それは今柊二のほかの著書をあたってみたほうがいいかもしれない。また、あるときは「ダブル主食」という言葉がよく現れる。ラーメンとチャーハン、あるいは、焼きそばとライスなど。さらには、それは盲点だったと思えたのは、メニューを組み合わせて勝手に定食を作るという技である。改めてページをめくってみれば、なにをもってして「定食」とするかという定義についてはどこにも書かれていないのだ。そんなことを気にする隙もなく、テンポ良く読み終わらされてしまった。お店の雰囲気やお店のある街をさりげなく描写してあるところもいい。そんなことは今柊二は書いてないが、定食屋はおそらくライブに近い。単に定食を食べることだけでなく、体験をコラムに描いている。巻末にはふたつの座談会が収録されていて、ひとつは紀田順一郎と小野瀬雅生、もうひとつは唐沢俊一としりあがり寿がゲストで、とても豪華なのだけれども、その名前を目次に載せてないのがもったいない。あくまでも主役は定食ということか。この本には続編もあって、すでに手元にあるので続けて読んでいきたい。【送料無料】かながわ定食紀行 [ 今柊二 ]価格:798円(税込、送料別)ブレイクマックスのブログに、尻穴田滑彦シリーズの2本目がアップされた。 「タモリの暗黒の90年代におけるSMAPとナイナイの原理的作用について」というのはKさんがつけてくれたタイトル。雑誌に載ったのは前回のくりぃむしちゅーよりもこっちのほうが先だ。前回同様、雑誌掲載時からは大幅に加筆修正してあって、なるべくもとの記事からは離れないようにしたのだが、もともとは自分名義でマジメに書いてあるものだから、完全なパスティーシュというわけにはいかなかった。本気と冗談の塩梅がそうとうわかりにくくなってしまい、ましてや、この見出しに釣られて読んだひとに意図が伝わるわけがないとは思うが、まぁ、書いてしまったものはしょうがない。説明したってつまらないから、あとは読者の判断に委ねたい。◇11月15日のツイログ
2012年11月15日
コメント(0)

午前中、睡眠、やや早起き。ツイッター。昨夜のあらんどろんの話の続きがずいぶん盛りあがる。まず、金太郎師匠から返信をいただき、そこへ、newmochitaroさん、石川誠壱さんが加わって、あらんどろん情報が一気にふくらんだ。石川誠壱さんというかたは僕がまだツイッターを始めたばかりのころに、フォローされたのでフォローを返したら、ブロックしてこちらのフォローを解除してからフォローし直すという妙なことをしてきたので、変なやつだと思ってこちらからもブロックしてしまったのだが、あとで知ったんだけど、その筋では有名な書き手のかただというので驚いた。そういうことなら変なひとでかまわない。これは失礼してしまったとずっと思ってたんだけど、これを機にブロックを解除した。ブロックは今まで石川さんにしか使ってなかったから、これでブロックゼロになる。さらには、なんと、あらんどろんのメンバーだったもときあつ子さんと金太郎師匠が相互フォローになるという急展開!次回の「現代漫才論(仮)」でなにが語られるのかが楽しみでならないな。アマゾン登録作業、やり残しぶん。急激に眠気がきて、昼、少し寝直し。梱包作業。遅めに外出。クロネコメール便、5点。嗚呼、情けない。川崎へ。まず、プロミス。観行雲、牛バラあんかけご飯。モアーズ。ブックオフ。105円本、11冊。松下幸之助、吉本隆明、本多勝一、いとうせいこう、斎藤環、吉田篤弘、藤子不二雄A、安西水丸、花輪和一、長尾謙一郎、「Quick Japan」。マクドナルド。雑務。ツイッターから、森光子の訃報。92歳、大往生でしょう。その舞台を観ることはついになかったけど、僕らの世代にしてみたらテレビで観るひとで、初めて認識したのは「3時のあなた」だったんじゃなかったか。「ライク・ア・ローリング・森光子」というフレーズをずいぶん前に思いついたことがあったが、それを発表するタイミングがずっとなかった。今がそのタイミングでないのはたしかだ。TOHOシネマズ川崎、「悪の教典」。最初、予告編を観たときにはそんなに食指が動かなかったんだけど、ツイッターを見てるとなかなか評判がいいみたいなので、やっぱり観ておこうかという気になった。TOHOシネマズは、毎月14日は千円。話題作ということなのか、シネコンのなかでも大きめの劇場で、お客もそれなりに入っていた。結論から言ってしまえば、すごく面白かったのだ。こういう映画はB級映画ということになるのかもしれないが、傑作の部類に入るといっていいんじゃないだろうか。伊藤英明という俳優には今まで興味を持ったことがぜんぜんなかったけど、あんなに不気味な俳優だったとは知らなかった。さわやかな人物にも見えるけど、内面がよくわからない。そこがこの役柄にぴったりくる。学園モノと殺戮の描写から「バトル・ロワイアル」を真っ先に連想するが、あの映画はあれでなかなか苦悩が前面に出ていて重苦しいところがあった。「悪の教典」でも思春期の問題なんかは扱うけれども、なにかそれらすべてをひっくるめて、軽々しくもてあそぶようなところがある。そこがとても恐ろしく、アナーキーだ。たとえば、あの文化祭の場面のカラフルな色彩に感じる怖さ。「殺人ピエロ」というある類型的なイメージがあるけれども、そのルーツがどこにあるのかはちょっと検索してみただけでは僕はよくわからなかったんですが、それと同種の怖さがここには充満している。そして、あの曲とあのクライマックス。この手法自体はもはやベタですらあるが、それでも感情が激しく揺さぶられてしかたがなく、名シーンであることに疑いはないと思った。まさに、グレイト!しかしそのいっぽうで、もうちょっとがまんすれば高級な映画になりそうなところなのに、そこはやっぱり三池崇史監督なので、ひどいギャグが一箇所入っている。ハイセンスを目指さず、そこに踏みとどまっていることはどこまで意図的なものなのかはわからないが、安心する部分ではある。あくまでも大衆的な、誰が観てもわかる娯楽作。劇中曲にひきかえエンディング曲の安っぽさも、むしろプラスにとりたくなるくらいだ。【送料無料】悪の教典 -序章ー [ 伊藤英明 ]価格:2,953円(税込、送料別)【送料無料】 CD/遠藤浩二/悪の教典 オリジナル・サウンドトラック/RZCD-59240価格:2,940円(税込、送料込)ひと駅手前下車。西友、買い物。深夜1時過ぎ、帰宅。YouTube。「森光子のオールナイトニッポン」なんてものを見つけた。こんなのやってたなんて知らなかったなぁ。2009年1月3日放送、アシスタントに上柳昌彦、ゲストに鶴瓶。当時、89歳。鶴瓶が言うとおり、森光子は「志ん生」化していてとぼけた可笑しみあり。横山剣さんのブログでも森光子を偲ぶ。ツイッター。映画の感想だけ先に書いてしまおうと思ったんだけど、パソコンが妙に重くて作業が滞る。パソコンをつけているだけで、なにか知らない機能が作動してしまう問題、なんとかならないのか。シールはがしのみ。◇11月14日のツイログ
2012年11月14日
コメント(0)

午前中、睡眠。ラジオ。「ビバリー昼ズ」、ゲスト・×-GUN。東貴博と「GAHAHAキング」のころの話。×-GUNが10週を迎える前に番組が終わってしまったのはよく覚えているけど、Take2と海砂利水魚は終了間際に数週だけの登場だったのだな。3組とも同時ぐらいに思っていたので、そこはあまり印象になかった。Take2はネタが10週分ないから、ずっと挑戦を断っていたのだと。この部屋は、今まで文化放送がきれいに聴こえなかったのが、昨日からなぜかよく聴こえるようになった。近所の建物の状況になにか変化があったのか。13時台は、月火は「ゴールデンラジオ」、水木金は「たまむすび」を聴きたいと思っていたのだが、文化放送がよく聴こえないので、月火は「ビバリー」の流れでそのまま「ごごばん」を聴くことが多かった。それで「ごごばん」の良さに気がついたりもしたのだが、これからは「ゴールデンラジオ」にしよう。しかし、火曜の15時台は「たまむすび」の町山智浩に切り替える。あとはゲスト次第でパターンを変えたりもする。選択肢は多いほうがいい。ツイッターから流れてきたトゥギャッター。「『若い発想』信仰の最大の犠牲者はお笑い芸人」からはじまる、お笑い評論の話。」。水道橋博士がリツイートしたりしてて、数日前から目には入ってたものの読んでなかったんだけれども、Kさんが知らせてくれたので改めて読んでみた。読む前の想像よりもおおむね賛同できるもので、面白かったのだが、松本人志に関するところだけはかなり違和感がある。パンク・ロックのミュージシャンに音楽史を学べと言っているような妙な批判じゃないか。梱包作業。やや遅めに外出。平沼橋。ヤマト運輸営業所。クロネコメール便、9点。ブックオフ。105円本、1冊。保坂和志。そのまま、桜木町まで歩く。スマホで「水道橋博士のメルマ旬報」を読みながら。これは歩きながら読むのにちょうどいい。野毛まできたところで、らく次さんにばったり。相談事の件、少し立ち話。なか卯、和風牛丼、玉子。時間が中途半端。大岡川沿いに日ノ出町駅前まで。再開発現場をぐるっとまわって、野毛に戻ってくる。野毛のペッパーランチはなくなってしまうようだ。そういえば、しばらく入ってなかったな。横浜にぎわい座、「続・志らく百席」。いつも通り、2階席で。なんだかすごくひさしぶりに落語を観るような感覚に襲われたのだけれども、そうだ、落語がひさしぶりなんじゃなくて、にぎわい座が2ヶ月ぶりなのだ。らく次「千早ふる」志らく「親子酒」「長屋の花見」仲入り「鼠穴」さっき会ったのでなんとなくそうなかとは思ったけど、開口一番はやっぱりらく次さんだった。なにしろ人数の多い一門なので師匠の会で出会う確率はなかなか少なくなる。らく次さん自身の会と師匠の会とではもちろん雰囲気が違うもので、手堅いマクラできっちりウケさせているところなんかは、2階バルコニーからのアングルで観ていると余計に痛快に思える。志らく師の三席は、不思議な組み合わせだけれども、このシリーズでは毎度のように言っているとおり、前の「百席」と同じ順序でやってるので季節がずれてしまう。ちょっと眠気に襲われて、最初の二席はぼんやりと聴いてしまったのだけれども、三席目の「鼠穴」は、終盤、幼い娘のセリフのあたりからぐぐぐっとエモーショナルに迫ってきた。師匠も娘さんが生まれたばかりということもあり、その影響もあっただろうか。そして、面白いなぁと思ったのは、夢だとわかってからあとのところで、まるでハートウォーム・コメディのようなモダンな味わいがある。これは志らく師特有のもので、家元や談春師のようなぴりっとした「鼠穴」とはまた違う、愛嬌のある「鼠穴」だった。イセザキモールへ。ブックオフ。105円本、8冊。内田百けん、片岡義男、糸井重里、高橋秀実、松浦晋也、ランス・アームストロング、岡崎京子、「本の雑誌」。関内駅の海側へ。マクドナルド。雑務。帰りも歩く。みなとみらいを通って、横浜東口まで。また、「メルマ旬報」を読み進めながら。終電。夜はだいぶ冷えてきた。深夜1時半、帰宅。ラジオ。「爆笑問題カーボーイ」。途中から聴いたのでくわしくはわからなかったが、ツイッターを見てたら田中が病欠だそうで、代わりにウエストランドが最後まで出ずっぱり。ウエストランドは追い風吹いてるなぁ、こういうところにもなにか運の良さが見える。ツイッター。「現代漫才論(仮)」に名前が出てきた「アランドロン」について、僕はこれをなんの疑いもなく女性トリオの「あらんどろん」だと思い込んだのだが、関西の漫才師で「横山アラン・ドロン」というコンビがいて、金太郎師匠はこのコンビのつもりでしゃべっていたということを、金太郎師匠とはしもとなおきさんでやりとりしていた。僕は「あらんどろん」だと思っていたから、その流れで「あらんどろん」の動画をツイッターに載せたりしていたので、そうじゃなかったのかと焦って恥をかいた気になったのだが、金太郎師匠も自信がないというので、うちに帰ってきてから澤田隆治・編著「笑人間」にあたってみた。これは「花王名人劇場」の全記録が載っているというすごい本で、写真が載ってれば一発だと思ったのだが、件の「激突!!漫才新幹線」は、お蔵入りの回ということもあって写真がなかった。しかし、収録の記録は載っていて、それを読んでみても「あらんどろん」は名前以外に説明がなにもない。じゃあ、どこかほかのページに載ってないだろうかと探してみたら、1979年11月25日放送「おかしなおかしな漫才同窓会」という回にあらんどろんの名を発見する。ここにも写真はないのだけれども、文中に「美女トリオのあらんどろん」という記述があって、ああ、これはやっぱりこっちの「あらんどろん」だなと思って安心をした。あらんどろんの動画を昼間に載せたら、南流石が元あらんどろんだと教わって、それにもびっくりした。あらんどろんからじゃがたらなのか。こういう近過去のことはネット上に驚くほど情報が乏しかったりするようで、そんなことはWikipediaにも載ってないし、検索しても情報がほとんどない。知らないことってのはまだまだたくさんあるものだなぁ。当日記、日付が変わる前についに通産100万アクセスを突破した。2004年5月9日から始めて3110日目、ひとつの大きな節目ではある。本当は、来年あたりに100万アクセス突破しそうだから、それにあわせてなにかやろうかとも漠然と考えていたのだが、今月に入ってからの原因不明のアクセス数激増で、考える間もなくあっさり突破してしまった。こんなにつまらないことはない。今日なんか1日5535アクセスもあって、まったく実感がともなわない。今までの8年間はなんだったのかとすら思う。◇11月13日のツイログ
2012年11月13日
コメント(0)
![]()
午前中、睡眠。ラジオ。「ビバリー昼ズ」、高田文夫先生の復帰2週目。目覚めと同時にラジオをつけたら、オープニングに志らく師匠も駆けつけていた。高田先生から「落語界の石田純一」という良いフレーズ。志らく師匠をあんなに面白くからかうひとも、今は高田先生ぐらいじゃないか。12時台ゲストも、高田先生とは気兼ねない間柄の小遊三師匠で、これも弾んだ。生活リズムが昼のラジオから始まるので、これが楽しいといいスタートが切れる。ツイッターから、桜井センリの訃報。クレージーキャッツはこれでついに犬塚弘ひとりだけになった。梱包作業。作業中は、クレージーキャッツのベスト盤を聴きながら。【送料無料】 Crazy Cats クレイジーキャッツ / 50周年記念ベスト日本一の無責任大作戦 【CD】価格:2,701円(税込、送料込)外出。外に出てから気がついたけど、今日はちょっと暖かい。クロネコメール便、5点。ゆうメール、3点。今日はまずまず。サンクス。金がぜんぜんないのにチケット発券、2枚。もう、そういう病気なのでしかたがない。星川へ。ドトール。雑務。歩いて、天王町まで。ぽんぽん船。雑誌、4冊。「SWITCH」を2冊、「東京人」、「ブレーン」を1冊ずつ。松乃家、鶏かつ丼。ひと駅手前下車。西友、買い物。まだ時間が早かったので、タイムセールにならず。帰宅。宿題に没頭。深夜まで。朝まで読書。タモリ・松岡正剛「コトバ・インターフェース」、数年ぶりに何度目かの再読。一日がかりで読了。◇今日はゼロツイートでした。(あとで加筆修正します。)
2012年11月12日
コメント(0)
![]()
午前中、睡眠。熟睡できず、眠ったり起きたりをくり返す。午後になってもまだ、あたまが重い。雨降りのようで、昼間から暗くて電気をつける。ラジオ。「日曜サンデー」。16時台のゲストが町山智浩なので、ずるずると聴き続ける。「爆笑問題の日本原論」の連載を「宝島30」で始めたときの担当編集者が町山智浩という関係。その後も、町山の本の帯を太田が書いたり、爆笑問題の本の解説を町山が書いたりはしてるけれども、いざ、こうやって会話を聴くと新鮮な感じがする。園子温監督の「愛のむきだし」をつまらなかったと正直に言う太田がよかった。今の町山智浩を相手にこういう会話をできるのがいい。【送料無料】爆笑問題の日本原論新装版 [ 爆笑問題 ]価格:590円(税込、送料別)梱包作業。注文のうち、1点がどうしても見つからない。こんなの初めてのことだ。確認したら、5月の一箱古本市のときにその本を売っている。2冊持ってたような気がしていたけど、それ1冊しかなかったのか。さんざん探したけどやっぱりない。これ以上、時間をかけられないというところまで探して、ようやくあきらめて、キャンセル扱いにした。ただでさえ売れないのに、つまらない失敗が多すぎる。夜、外出。雨。家を出るときに、なんということか、玄関の鍵を取り出そうとして小銭をばらまいてしまった。こんなことも今までやったことがない。しかも、玄関の前には母親がバカみたいに植木鉢を並べていて、そのあいだにまぎれこんだようで、暗いし、どこに転がってしまったかわからない。これから郵送する荷物を抱え、傘をさしながら捜してる場合でもないので、どうせ誰も取るまいと思ってとりあえず放置して出かける。なんでこんなことになるのか。もういやだ。どこか歯車がずれている。そんなヘマばかりで、すっかり遅くなった。横浜西口。鶴屋町。ヤマト運輸営業所。今日中の出荷は19時半までだと思ってそのつもりで動いていたのだが、確認してみたら19時までだった。どうせ間に合わないので、行ったことのない営業所へ。クロネコメール便、9点。トーヨ-街。龍味、ラーメン。読みかけの今柊二の本に出てきたので、ひさしぶりに寄ってみた。380円と安いことに改めて気がついたので、食べたことのないラーメンにしてみたけど、ご飯もののほうがよかったかな。本のなかでは焼きそばを食べている。ダイヤモンド。ダイソー、買い物。ヨドバシカメラ。ダメなときはダメなことばかりになるもので、パソコンの充電のランプがつかなくなってしまった。充電できてませんでした、となってからでは遅いので、大事をとって見てもらうことにする。充電器は問題なく生きていることがわかったので、ランプの故障ではないかというのが店員さんの見解だ。充電の残量を確認する方法はないのか訊いてみたら、なんとかがないから表示されないということを言っていた。パソコン用語を客が知っている前提でしゃべられても困る。とりあえず、わかることはそれだけで、それもそうだなと思って店をあとにする。まぁ、無料でこれだけ対応してくれるのだから親切だ。東口へ。モスバーガー。雑務、1時間半ほど。ツイッターから、石上三登志の訃報。ひと駅手前下車。西友、買い物。プロミス。つぎの振り込みまでまだ1週間以上あるのに、もう借金に頼らなければならない。苦しい。もうちょっと落ち着いて生きたい。深夜0時前、帰宅。そして、パソコンの電源をつないだら、ちゃんと充電のランプがついちゃうのな。まったく、ひとを馬鹿にしたパソコンだ。当日記、アクセス数がついに1864まで落ちた。2日前までは4千を超える日が2日続いていたのに、1日千単位で落ちていく。これは大量アクセス期間はもうそろそろ終わりということなのか、それとも、書いてある内容を反映して落ちているのかどっちなのだ。たしかに、ここ数日は地味に過ごしているので落ちても無理はない。いや、こんな日記に4千アクセスのほうがよっぽど無理がある。日記加筆修正、3日分。今夜はめいっぱい書いた。ひとつの日なんかは大幅に字数オーバーしたので削るのに手間がかかったくらいで、毎度毎度、よくもまぁ、字数制限ぎりぎりまで書いてられるものだ。どうかしてる。アマゾン登録作業、少し。FC2動画で「日10☆演芸パレード」。秋からの新番組。電車内で広告を見て、こんなのが始まるのかぁと思った。ツイッターでラ・ママの特集があったというんで盛りあがっていて、これは観てみたいと思ってさっそく動画を見つけたのだが、最後まで観てもラ・ママの特集が出てこない。観終わるまで気がつかなかったが、これは先週放送分の動画だった。最後まで歯車のずれた一日。◇11月11日のツイログ
2012年11月11日
コメント(0)
![]()
午前中、睡眠。アマゾン登録作業、やり残しぶん。梱包作業。CD、カスタム・キングス「アット・シー」を聴く。ぜんぜん知らないバンドだけど、信頼のP-VINE印だ。ポップで涼しげ、夏に聴きたい感じ。カスタム・キングス/アット・シー 【CD】価格:2,415円(税込、送料別)やや遅めに外出。クロネコメール便、5点。吉野家、焼味豚丼。うれしい復活。ふた駅隣りへ。ブックオフ。たまたま書籍半額セールで喜んだのだが、たいしたものは残ってなかった。惜しい。半額本、3冊。ジュール・ヴェルヌ、立川談志、九井諒子。105円本、9冊。「笑芸人」を3冊、ほかは各1冊、野坂昭如、保坂和志、カート・ヴォネガット・ジュニア、中野京子、松田洋子、中野シズカ。ミスタードーナツ。雑務と居眠り。ツイッター。中山功太が落語会をやるというツイートが流れてきてちょっと気になった。「輝照亭小唄」という名前で、らくごカフェでやるというからなかなか大胆だ。しかも、続くツイートには、「弟子入りもせず稽古もつけて頂かず独学の高座デビューとなります」「プロの落語家さんに怒鳴られても殴られても、この独演会は続けて行きたい所存であります」とある。いかにも落語ファンに反感を買いそうな話ではあるけど、でも、これはなんだか、落研の発想にすぎないどうってことないことだと思った。落研の大学生が考えそうな、ごく平凡なことをツイートしているにすぎない。だから、賛も否もなく、もうすでにみんなやってることだから、中山功太も普通にやっていけばいいんじゃないか。中山功太にはさほど興味がないけれども、興味があるタレントが同じことをやったら観てみたいとは思う。保坂和志「アウトブリード」、読了。河出文庫。時間をかけてじっくり読んだ。これを読んでいるあいだは、ずっと思索が続いているようないい時間だった。河出文庫【1000円以上送料無料】アウトブリード/保坂和志【100円クーポン配布中!】【RCP1209m...価格:977円(税込、送料別)駅前に東京チカラめしができていた。この沿線では初めてか。ひと駅隣り、下車。西友、買い物。帰宅。ラジオ。「タマフル」を途中から。土曜のこの時間に、ひさしぶりに家にいるような気がする。今日から配信の「水道橋博士のメルマ旬報」、一日待っても届かないのでそろそろ問い合わせをしなければダメかと思っていたが、サイトの「よくある質問」の項を見てみると、迷惑メールフォルダにふりわけられることがあるという。確認してみたら、ほんとだ、届いていたけどはじかれてたのか。登録したのが昨夜の日付変わってからだったので、だから届くのが遅れてるのかと思ったが、ちゃんと午前中に届いてたんだな。もっと早く気がつきたかった。前後編、大変な文章量だけれども、途中で切れることなく無事に全文が受信されている。PayPalのアカウントは悪戦苦闘の末、結局、もとのアカウントをそのまま使うことにした。ツイッター。深夜に、こしらさんとやりとりができて面白かった。せんだみつおの豆知識を求めていたのは、今、せんださんと一緒にいたということなのだろうか。「せんだみつおのラジカントロプス2.0」のリンクを貼りつけたら、植竹さんが反応してくれたのはうれしかった。植竹さんはこしらさんにもリプライしてくれた。こういうのがツイッターの有効利用というものだ。アマゾン登録作業。日記更新。◇11月10日のツイログ(あとで加筆修正します。)
2012年11月10日
コメント(0)

午前中、睡眠。楽天カードからの電話で目覚める。お金を振り込めというそういうハガキがたしか届いていた。今日中に振り込んでくださいというので、寝起きとしてはありえないくらいに元気良く「かしこまりました!」という声が出る。ラジオ。「ビバリー昼ズ」。高田文夫先生、復帰2回目。もう完全にいつもどおり。水道橋博士のメルマガに登録するために、PayPalのアカウントを作ろうとしたんだけど、そういえば、ネットショップを作るときに、便利だからというんで一緒に作ってあったんだった。しかしそれ以来、一回も利用していない。ずっと放ったらかしになっていて、クレジットの情報も改めてしまったし、登録してあるアドレスも今はメインで使ってないので、いろいろ切り替えたいのだけど、切り替えかたがさっぱりわからないので困った。そもそも、ログインすると英文で表示されてしまう。英語は苦手なので、単語の意味をいちいち検索して意味をたしかめながらやっていたら、当然ながらやたらと時間を食うことになった。それでもなんとかクレジットの情報の追加はできたのだが、アドレスを切り替えようとすると、そのやりかたであってるとしか思えないのにエラーの表示が出る。もう、ややこしいので、今のアドレスでイチから作り直そうと思ったのだが、古いアカウントの登録を解除するには、どうやらクレジット番号が必要なのだ。ここに登録してあるのは古いクレジットで、銀行で破棄してしまったから今ではたしかめようがない。では、解除しないままで二重に登録できるかといったらこれはすんなりできた。しかも、日本語で表示され、日本語のサイトもあるのかよと気が抜けたのだが、順調に登録を進めていくと、今度はクレジットの情報が登録できない。クレジットは古いアカウントと重複できないのか。ならば、古いアカウントのクレジット情報を削除してみようと思うが、こっちは英文で表示されるし、どこをどうやっても削除ができないのでいらいらする。結局、PayPalのサイトを見ていただけでは手も足も出ず、検索しながらちょっとずつわかっていくという具合で、英語と日本語の切り替えかたは判明したのでそこは解決し、新しく作ったアカウントは作ったそばから解除した。こちらはクレジットの情報を登録できないからあっさり解除できた。けっこうな時間を悪戦苦闘していたが、なにも解決せずにもとに戻っただけ。こんなことをしてたらなにもできないので、ひとまず保留。アマゾン登録作業、やり残しぶん。家を出るのを遅らせて、こちらを優先する。梱包作業。暗くなってから外出。まず、銀行。ホームページから売れたので、入金の確認を。ところがどうだ、まぬけなことに銀行の通帳を家に置いてきてしまった。いつもはバッグのなかに入れっぱなしにしてあるのに、こんなときにかぎって、PayPalの登録に使ったので取り出したのだった。嗚呼。カードで残高だけは確認できる。しかし、もとの残高を覚えてないので、振り込まれてるような気もするが確信が持てず、ATMの前でしばし考え込んでしまうが、考えてわかる事柄ではないのだ。遅く出たので、18時目前。通帳を取りに帰ってももう間に合わないし、自分のそそっかしさに呻き声をあげたくなる。とにかく、入金の確認ができなければ発送もできないので、やっぱり一旦帰ることに。残高を覚えて、うちに帰って通帳を確認して、代金分増えていればそのお客さまからの振り込みに違いない。ほかに誰かが振り込むわけがない。クロネコメール便、4点。初めて見る店員さんで、4点とも2センチにされそうになるが、ごねて2点は1センチにしてもらう。もうこれ以上、損はできない。一旦、帰宅。通帳を確認。やっぱり増えている!1点注文が増えたので梱包。出直し。ずいぶん遅くなった。横浜東口。郵便局。ゆうメール、1点。コンビニ。クロネコメール便、追加分を1点。ポルタ。ちょっとこない間にカレーハウスリオが消えている。その場所には玉泉亭が移転してきていて、玉泉亭があった場所は「浪花ろばた八角」という店になっていた。そのとなりは以前からあるそば屋の「八角」なので、この「八角」が広がったのかと思ったが、あとで確認したらどうやら別の店で、炉辺焼きのほうは「はっかく」、そば屋のほうは「やすみ」と読む。なんでこんなまぎらわしい店を入れちゃったのか。そば屋の「八角」、親子丼。ベイクォーター。マクドナルド。雑務、1時間ほど。新高島へ。コンビニで、楽天カード未払い分の支払い。109シネマズMM横浜、「黄金を抱いて翔べ」。今日はどうせなにもできないので、映画を観てしまうことにした。しかし、劇場に着いてから思い出したけど、109シネマズは毎月10日が千円だから、本当は明日に観ようと思ってたんだった。もう、今から明日に換えても二度手間だから今日観てしまうけれども、まったく今日はなにからなにまでちぐはぐだ。さて、井筒和幸監督最新作。普通のレイトショーのわりにはお客はそこそこ入っていたと思う。ざっと見まわした感じ、男が多かった。井筒監督はなにしろ前回の「ヒーローショー」が素晴らしく、それから初めての新作で、良い評判も見聞きしていたのでとても期待した。こういう映画を“ケイパー・ストーリー”というらしく、正確な意味を知らないけれども、検索してみると、犯罪モノとか暗躍モノとか出てくる。この手の映画にはまったく疎いのだが、今作は、とにかく男ばかりが活躍する男臭い映画だ。しかし、じっくり見せるのは犯罪するまでの過程で、華麗な場面がなかなかない。泥臭く、ぶかっこうでかっこいい。逆説的に聞こえるけれども、実際はそういうものだろう。犯行計画の相談をしていると、突然、おばちゃんが会話にわりこんでくる。この緩急がまず面白かった。犯行計画自体が日常性のあるものではないのに、虚構の世界では下手をすると平凡なことに見えてしまう。ここへぽんと日常性が入り込むことで、犯行計画の非日常性がぐわっと浮きあがる。無精髭を生やした妻夫木聡のような男、これは映画の主人公としてわかりやすくかっこいいのだけれども、しかし、ぴっちり角刈りにした浅野忠信は、あまり映画の登場人物にはなりえないような生々しい男だ。このタイプのかっこよさは、ある種の観客にはつかみにくいのかもしれないが、僕はこの浅野忠信が圧倒的にかっこいいと思った。こういう無骨な男が、ある場面でとりみだした声をあげる。そこは特に迫ってくる。「苦役列車」もそうだったが、肉体労働に従事する男たちの、あの特有の暗さがここにもきちんとある。そういうバイトの経験がちょっとでもあればわかることだが、ああいう場にいる男たちはみんな暗い目をしているものだし、あまりしゃべらない。どういう道筋をたどってここにいるのか、それをさとられまいとするような、この映画の浅野忠信みたいなたたずまいの男はそういう現場には必ずいるものだし、妻夫木もその雰囲気がよく出ていた。女優では、中村ゆりのいやらしさも捨てがたいが、妻夫木の職場にいる、佐藤仁美のかつてはモテたふうな普通のおばさんっぽさが絶妙だ。佐藤仁美、いつの間にこんな貫禄が、と思って検索したら、まだ30代前半なのに軽い驚き。そしてやっぱり、チンピラどもがきちんと本物っぽいのにもわくわくする。物語はわりと複雑で、語り口もぶっきらぼうなのでけしてわかりやすくはないが、きっちりと仕掛けられた生々しさがそこを埋めているように思えた。理屈でわからない部分は、五感でわからせればいい。そこを当たり前にやる。映画の文体とはおそらくそういうもので、井筒監督の映画にも、なんでもないかのようにその文体がある。【送料無料】映画黄金を抱いて翔べ公式ナビゲーションブック価格:1,470円(税込、送料別)【送料無料】黄金を抱いて翔べ [ 高村薫 ]価格:578円(税込、送料別)深夜0時半、帰宅。日記更新。アマゾン登録作業、片づけきれず。先に日記にとりかかったのがよくなかった。失敗。ダウンロード済みのポッドキャストから。井筒監督出演ラジオ番組、「タマフル」「たまむすび」「大竹まことゴールデンラジオ!」を聴き直し。当然、映画を観たあとのほうが話がよくわかる。「ゴールデンラジオ」で朗読されていた朝日新聞のシリーズ連載「いじめている君へ」、ネット上にもあった。「根っこには退屈があるんだろう」という監督、今度の映画でも根底にはやっぱり“退屈”がある。2日連続で4000アクセス超え。昨日よりは300近く下がってるんだけど、ケタがひとつ違うと大差なく思えてしまう。なにしろ、先月までは1日300アクセスに達すれば充分だったのだ。◇11月9日のツイログ
2012年11月09日
コメント(0)

午前中、睡眠。ラジオ。「ビバリー昼ズ」、清水ミチコとポカスカジャン。珍しいのでちゃんと聴きたかったけど、うとうとする。なにかコラボ的なことはあっただろうか。昨夜にやり残した仕事、量が多いので、シールはがしだけは終わらせておく。CDを聴きながら梱包作業。昨日買った、国本武春「フォー・ライフ」。1993年リリース。OTOと淡谷三治によるプロデュース。作家陣に、いとうせいこう、近田春夫、ECD、福富幸宏、小泉今日子、吉本ばなな、などという豪華な名前が並んでいるのでなんじゃこりゃと驚いた!こんなアルバムは存在自体知らなかった。いや、目にしたことはあったかもしれないけど、当時はじゃがたらもビブラストーンも認識してなかったし、引っかからなかったんだろうなぁ。ビブラストーンの曲には武春が参加しているものもあるし、なるほど、納得する。浪曲風の節まわしとラップがからみあう3曲目にしびれまくり!ツイッターを見ていたら今日が酉の市だということに気がつく。酉の市なんて今まで気にしたことがないけれども、ちょっと検索してみたら阪東橋の神社でやっていることがわかった。しかも23時なんてずいぶん遅くまでやっている。今日はどこに行こうか決めてなかったのでちょうどいい。暗くなってから外出。平沼橋。ヤマト運輸営業所。クロネコメール便、3点。平沼商店街を抜けて、桜木町方面へ歩いていく。横浜にぎわい座。予約したチケットの引き換え。日ノ出町。東京チカラめし、焼き牛丼。イセザキモールへ。ブックオフ。105円本、15冊。小島信夫、小林信彦、別役実、邱永漢、糸井重里、神足裕司、長田渚左、岩村暢子、高野秀行、東直子、森光子、三遊亭円生、春風亭昇太、忌野清志郎、ビートたけし。雑誌、2冊。「芸術新潮」、「Quick Japan」。レジの打ち間違いがあったようで、105円得する。イセザキモールを黄金町方面へ。バイアップ。3冊200円のワゴンで6冊。ウディ・アレン、吉野弘、村上春樹、清水義範、内田樹、今柊二。これは収穫だった。紅葉堂長倉屋書店。なにも買わず。さて、酉の市。目指すところは金刀比羅大鷲神社だ。スマホでグーグルマップを確認しながら歩く。しかし、見ながらではさすがに歩きにくいので、大雑把に確認しては歩き、またわからなくなったら確認するということをくり返す。あまり歩いたことのないエリアだ。近くに小学校があると思って小学校にたどりついたら、意外と神社は離れていた。小学校から神社の方向へ歩いていくと、商店街の真ん中あたりに横から入るかたちになった。そうか、ここは横浜橋商店街か。ここまでくると、だいぶにぎやかになる。酉の市から帰る熊手を持ったひとがたくさん歩いているし、商店街のお店にも活気がある。商店街を進めば神社にたどりつくのだなと思ったんだけど、商店街を抜けたら静かになってしまった。途中でひと通りが減ったのでおかしいような気はしたけれども、グーグルマップをまた確認してみると、どうやら、商店街の途中で横に出なければいけなかったみたいだ。引き返すと途中に商店街の地図があって、どの店のところで曲がればいいか、はっきりわかった。「金刀比羅大鷲神社参道入口」と書かれた貼り紙がしてあって、やたらと細い小路を抜けていくことになる。小路を抜けたら、一気にお祭りの世界になった。たくさんの提灯、夜店、にぎわうひとたち。考えてみれば当然なのだが、参拝には大行列ができていて、お参りせずにそのまま帰っちゃおうかとも思ったけれども、せっかくだからお参りだけはしておこうかと思い直す。スマホでツイッターを見たりしていれば、思いのほか、あんまり待った気はしなかった。時計を見ることもせず、実際、どのくらい待ったかは記憶にない。今、ひどい金欠なので、お賽銭は10円ぐらいでいいかとも思ったのだが、そういえば、さっきのブックオフでレジミスで105円得していたのだった。だから、その100円をお賽銭にあてることにした。ところが、慣れないことをしてあせったのか、お賽銭を投げて、鈴を鳴らす前にかしわ手を打ってしまった。すぐ気がついて鈴を鳴らしたけど、かしわ手だけ打って鈴を鳴らしたから拝んでない。拝まなきゃ、と思ってあわてて拝んだけど、動作がばたばたして恥ずかしいから、雑に拝んで出ていくことになった。嗚呼。お参りぐらい落ち着いてできないものか。写真なんかぱしゃぱしゃ撮ってるからこういうことになる。こんな調子で、はたしてご利益はあるのか。商店街からきてしまったが、あっちは神社の裏側なのだ。正面には夜店がずらっと並んでいる。方角的には関内駅のほうへ延びているので、この道を進んでいく。ヤンキーみたいな若い連中が多くてざわざわしている。なにかこの、やんちゃな雰囲気は祭りとセットにあるもので、それを目の当たりにするのがいちばんの肝だったりする。関内駅の海側へ。マクドナルド。雑務。関内駅から帰る。読みかけの本がもう少しで読み終わりそうだったので読み終えたかったけど、眠くなって無理。深夜1時半、帰宅。ツイッターから、「マトグロッソ」で高野文子の連載が始まったというのでさっそく読みに行く。マトグロッソというのはアマゾンのWeb文芸誌で、一旦、アマゾンに飛んでから入らないといけないのが少々めんどくさい。「ドミトリーともきんす」というタイトルで、どうやら、科学者の文章を手がかりに物語を作っていくものになるようだ。高野文子の新作がまさかこんなかたちで読めるようになるとは、面白い時代になったものだ。マンガ自体もすごく良かったんだけど、最後に引用される朝永振一郎の文章で、鏡の物理法則を説明するのに「神様」を持ち出してるところは、前の深夜にツイートしていたこととつながるようではっとさせられた。「神様」を持ち出すことは科学的態度とはぜんぜん矛盾しないのだ。神様なんかいない、って最初から頑なに認めようとしないのはエセ科学。日記更新。アマゾン登録作業。ちっともはかどらない。当日記、昨日まで3日連続で3400超のアクセス数という異常事態だったのだが、今日はついに、4606というハイスコアをたたき出してしまった。しつこいようだが、ほんの10日前までは1日のアクセス数は400前後だったのだ。まるで筒井康隆が小説に書きそうな不条理な状況じゃないか。事態がさっぱり飲み込めない。みなさん、どこからやってきてるのですか?◇11月8日のツイログ
2012年11月08日
コメント(0)

午前中、睡眠。梱包作業。外出。キャリーバッグを持っていく。クロネコメール便、3点。ゆうメール便、1点。ひとつ高額が出たのでまだマシだが、ずっと低調。横浜駅南口構内。濱そば、コロッケそば。これは東京ポッド許可局の“コロッケ”論を聴いてしまった影響。大口。アクロスプラザ。ブックオフ。105円本、11冊。寺田寅彦、藤原正彦、大塚英志、小谷野敦、宮澤一誠、高野秀行、吉井妙子、大竹まこと、いしいひさいち、岡崎京子、山田花子。雑誌、2冊。「文藝別冊」、「広告批評の別冊」。CD、1枚。国本武春。ダイソー。シールはがし液、それと、パンも買う。道端でパンを立ち食い。3個入りのクリームデニッシュを、まずひとつ。今日は休憩せずに3軒まわるつもりなので、軽く腹ごしらえを。菊名へ歩く。ブックオフ、2軒目。105円本、15冊。山本七平を2冊、ほかは各1冊、丸谷才一、長部日出雄、松浦寿輝、糸井重里、クーロン黒沢、春日武彦、片山洋次郎、岩井道、A・ブランデンバーガー、アルメン・ゴデール、勝新太郎、小沢昭一、玉袋筋太郎。雑誌、2冊。「新潮45」、小野瀬雅生。雑誌の棚には、雑誌ではないものがときどき雑誌扱いになっている。CD、3枚。有頂天を2枚、カスタム・キングスを1枚。さらに、新横浜へ歩く。立ち止まって、クリームデニッシュの2個目を食べる。残りのひとつは持ち帰り。ブックオフ、3軒目。105円本、9冊。小島信夫、清水義範、森巣博、宮田珠己、百瀬博教、菊地成孔、西原理恵子、ナタリア・ギンズブルグ、「Quick Japan」。充分な収穫。キャリーバッグが古本で満杯になった。ようやく休憩をとろうと、マクドナルドへ。しかし、閉まってた。いつも夜遅くまでやってるのに。なぜだ。しかたがないので、新横浜駅からまっすぐ帰る。帰宅前に立ち読み。「SPA!」。福田和也と坪内祐三の対談連載、福田和也が別役実のことを「あのつまらない人」と言っててびっくりする。だんだんわかってきたけど、別役実のことを本当にそうとしか思ってないのだとしたら、やっぱり、福田和也って「笑い」の感覚がないんだろうな。おそらく、構造でしかものを見てないのだと思う。そういう評論家はけっこういる。深夜0時過ぎ、帰宅。ツイッター。福田和也のことをきっかけに、ここ最近で書きそびれていたことがいろいろつながってまとめて吐き出してしまった。あんまり整理できてなくて、書いてるそばから少し恥ずかしくなる。しかし、アドリブ感がなければツイッターはつまらない。仕事がろくにできぬまま、朝。馬鹿なことをした。◇11月7日のツイログ
2012年11月07日
コメント(0)

午前中、睡眠。注文、ちっとも増えず。これから2週間の金のなさを思うと、どう行動してよいものか。金のなさから、ポイントサイトからのメールの処理をひさしぶりに始める。1円にもならないのであれば削除するだけなのだが、1円ぐらいにはなるものなので、貧乏性からこつこつとクリックをしてしまう。こんなことをしているあいだに、普通に仕事をしていればもっと稼ぎになるに決まってるのに。梱包作業。遅めに外出。朝からずっと雨が降っていたようだが、もう止んでいた。17時。すっかり日が落ちている。ちょっと生真面目な勤めびとなら働き終わって帰ってくるころだ。こんな時刻から行動を始めるダメさ加減をつくづく感じる。また、いちだんと寒くなった。銀行。クレジット引き落としぶんだけ残して、あとはぜんぶ降ろす。これだけでこの2週間は乗り切らないといけない。絶対に乗り切れるわけがない額だ。平沼橋。ヤマト運輸営業所。クロネコメール便、3点。歩いて、横浜東口へ。郵便局。領収書だけを別に郵送。メッセージの見落としがあって、商品と同封しそこねた。つまらぬ失敗。神奈川方面へ。すき家、炭火やきとり丼。ベイクォーター。マクドナルド。雑務。ツイッターから、今田耕司と談春師で舞台をやるという驚きの発表が!今田と鈴木おさむでやっている一連のシリーズだ。これは期待していいのだろうか。なんとしてでも観なければ。パソコンがバッテリー切れで、またいきなり電源が落ちた。よくない予兆か。すぐ帰る気にならず、みなとみらい側に出て、高島町を通って無駄に遠まわりをする。平沼。ブックオフ。一応寄ってみたけど、なにも買わず。帰宅。日記加筆修正。2日連続で3000アクセス超え。急にアクセス数が増えて不気味だとか書いてたせいか、今日は、いきなり数人のかたから当日記を読んでますというリアクションをもらって驚いた。グルーチョ・マルクス風に言えば、私のブログを読んでるような人間とだけは仲良くなりたくない、とでも言いたいところですが、実際、仲良くなったひともけっこういるし、そこまで露悪的にはなれずに単純にうれしい。しかし、コンタクトをとってくるひとというのは本当に少数で、多くの物言わぬ読者がなにを考えているかまではわかりようがないのだが、自分がよそのブログを読むときには別に特別な感情を持つことはほぼないので、まぁ、そんなもんなのかなぁと思う。それにしても、アクセス数急増の原因は未だわからず。自分の目の届かないところでなにかがあったのか。なにもないのに増えるなんてことがあるだろうか。わかるまでは落ち着かない。ホームページ登録、ちょっとずつ増やす。マンガを読もうとするけれども、あんまり面白くなくてのれず。結局、読まない。今日は本当にたいしたことの起こらない日だった。朝がくる前に寝る。◇11月6日のツイログ
2012年11月06日
コメント(0)
![]()
午前中、睡眠。ラジオ。「ビバリー昼ズ」。高田文夫先生が今日から本格復帰!きちんとオンタイムで聴いて祝いたかったが、不覚にも寝坊して15分ほど聴けなかった。しかし、この部分はポッドキャストがあるから問題ない。松本明子と松村邦洋、そして、水道橋博士もわざわざ駆けつけて番組に登場していた。各曜日レギュラー陣からの録音でのメッセージも当然ながら笑いたくさんで、昼間からおめでたい気分になった。しばらくは月金の週2回でさみしくはあるけど、この構成はこれでなかなか面白いかもしれない。梱包作業。外出。クロネコメール便、6点。新宿へ。ブックオフ。夏にオープンした新宿東店に、ようやく初めて寄ってみた。ほとんど時間がなくて20分程度で駆け足でまわる。ビルの3フロア。1フロアずつはそれほど広くない。まあまあ、利用できそうだ。105円本、3冊。孫正義、真鍋昌平、ブルーハーツ。雑誌、1冊。「新潮45」。プロミス。5千円借りる。松屋、ハッシュドビーフ。新宿レフカダ、「「談志亡き後の真打ち」読書感想トークライブ」。志ら乃「火焔太鼓」志ら乃×サンキュータツオ×吉田尚記・トーク志ら乃×談吉×吉笑・トーク休憩全員・トーク【送料無料】談志亡き後の真打ち [ 立川志ら乃 ]価格:1,470円(税込、送料別)ベローチェ。雑務。新宿駅から帰る。横浜駅からまた電車内でパソコンを開くが、横浜で停車しているあいだは電波がものすごく弱くてぜんぜんつながらない。横浜駅のひとの多さと、終電近いこの時間帯のせいか。再起動を何度かくり返したら、途中でバッテリーが切れた。雨に降られる。深夜1時過ぎ、帰宅。ツイッター。アマゾン登録作業。アクセス数はついに3000を超えた。深夜0時以降もアクセスはぐんぐん増える。この不自然な現象、どう警戒していいかわからない。◇11月5日のツイログ(あとで加筆修正します。)
2012年11月05日
コメント(0)
![]()
午前中、睡眠。夜のうちに注文が増えて、今日はなんとかなった。梱包作業をしながらテレビ。「NHK新人演芸大賞」落語部門、オンタイムで。春風亭ぴっかり「反対俥」、桂二乗「癪の合薬」、桂宮治「元犬」、春風亭昇吉「たがや」、春風亭喬若「長短」。この大会は、演技力、タレント性、将来性を審査のポイントにすると番組内で明言されている。それがはたして優れた落語家の基準になるのかは疑問だが、はっきりと明言されているぶんにはフェアかもしれない。大賞はすでに報じられているとおり、宮治さん。落語が終わったあとも、タレント的にふるまっていたのは宮治さんだけだった。遅めに外出。クロネコメール便、9点。横浜東口。郵便局。ゆうメール、1点。京浜急行で人形町。東京チカラめし、焼き牛丼。日本橋社会教育会館8階ホール、「春風亭一之輔・コラアゲンはいごうまん二人会」。初めてきたけど、「特撰落語会」という会の40回目なんですね。オフィスぼんがというところの主催。プログラムには、瀧口雅仁が文章を寄せている。予約したのがかなり遅かったのだが、前から2列目のど真ん中の席で驚いた。柳家おじさん「狸の札」一之輔「蝦蟇の油」コラアゲンはいごうまん・漫談仲入り春風亭一蔵「短命」一之輔「茶の湯」開演前にプログラムを見て、これは二人会とは言わないだろうとちょっと不満に思ったけれども、結果的には面白い会になったから良かった。実質上は、一之輔さんの会にコラアゲンはいごうまんがゲストに出たようなものだ。【送料無料】コラアゲンはいごうまん 実録・体験ノンフィクション漫談 [ コラアゲンはいごうまん ]価格:2,646円(税込、送料別)春風亭一之輔 / いちのすけ噺1 【CD】価格:2,000円(税込、送料別)ベローチェ。雑務。うっかり入ってしまったけど、22時閉店で30分程度しか居れなかった。日曜だから早いのか。東京駅まで歩く。東海道線で横浜。西口。はなまるうどん、かけ小、から揚げ、いか天。今まで冷たい「しょうゆ」ばかり食べてたけど、これからの季節はあったかいかけうどんでいいんだ。安上がりで、食事のバリエーションがひとつ増やせる。深夜1時前、帰宅。ツイッター。ホームページ登録作業。めんどうな作業なわりに数がこなせない。でも、やるべき作業。仕事をまともにやろうとすると、いよいよ日記が加筆修正できない。昨日は通常のアクセス数に戻ったが、深夜から再び大量アクセス。不気味でしかたがない。◇11月4日のツイログ(あとで加筆修正します。)
2012年11月04日
コメント(0)
午前中、睡眠。注文増えず。やるべきことがまるできちんとこなせていないのは自覚している。しかし、心配事はほかにもいろいろあるのだ。もどかしく、焦る。梱包作業。外出。クロネコメール便、6点。新宿へ。東南口。Kさんと待ち合わせ。3日前に誘ってもらって、急遽、「THE MANZAI 2012」の本選サーキットを観ることに。開演2時間前、早めに会って食事。やよい軒、しょうが焼き定食。まだ時間があるのでベローチェへ移動。ルミネtheよしもと、「THE MANZAI 2012」本選サーキット。入場時に、入り口で「どん兵衛」が配られる。スポンサーが日清なのだ。司会・あべこうじアインシュタインニッチェ天竺鼠磁石アルコ&ピーススリムクラブボーイフレンドジャングルポケットハマカーンNON STYLEチーモンチョーチュウエルシャラカーニS×L風藤松原ライセンスウエストランドオジンオズボーン流れ星2丁拳銃中川家エンディングマクドナルド。Kさんは先に帰り、ひとり残って少し雑務。ツイッター。中山涙さんの「浅草芸人」が大衆文学研究賞の大衆文化部門を受賞の報!電車で読書。深夜1時過ぎ、帰宅。ひさしぶりにホームページ登録作業。ルミネでもらったどん兵衛を食べる。インスタント麺自体をひさしぶりに食べたのだが、従来のお湯を注ぐタイプではなく、レンジで温める仕組み。これは簡単でいい。謎の大量アクセス、昼ごろには落ち着いた模様。明日は、もとのアクセス数に戻るか。◇11月3日のツイログ(あとで加筆修正します。)
2012年11月03日
コメント(0)
![]()
午前中、睡眠。当日記への大量アクセス、今日も続く。なにが起きてるのかはまったくわからない。売り上げ、伸びず。気が萎えて、なかなか作業を始める気にならなかった。なにか根本的なテコ入れをしないとまずい。こういう日記を書いてて良くないなぁと思うのは、その日に起きたこと、そのときに感じたことなどは細かく記録しているので、それに関しては記憶もクリアに定着していくのだが、逆に、これから先のこと、やろうとしていることに関してはほとんどここには書いてない。これは自分のあたまにあるだけのことで、日記で一度文章化している過去のことに比べて、輪郭のはっきりしないあいまいなもののままなのだ。だいたい、自己啓発本みたいなものはちゃんと読んだことがないけれども、ああいうものには、未来のイメージをしっかり持つことをしつこく書いてあったりするんじゃないのか。それらとはまったく反対のことにちからを注いでいるのだということを、今、初めて自覚した。一昨日買ったCDを聴く。久住昌之&BLUE HIP「自由の筈」。中央線的な匂い。久住昌之、いい歌声。久住昌之 & Bluehip / 自由の筈 【CD】価格:1,980円(税込、送料別)梱包作業。遅めに外出。すっかり日が沈んでから家を出るというパターン、だんだん増えてきた。これもだらしがない。平沼橋。ヤマト運輸営業所。クロネコメール便、6点。跨線橋をわたって、横浜西口へ。東京チカラめし、焼き牛丼。東急ハンズ。緩衝材を買う。東急ハンズのわきに小犬がつないであって、その小犬が靴を履いてるのに少々驚いた。靴を履いた犬は奇妙なものだ。浅間町。モスバーガー。雑務。パソコンのバッテリーが切れるまで。帰宅。アマゾン登録作業、やり残しぶん。YouTubeで「BAZOOKA!」「高校生RAP選手権」の2回目がアップされていた。1回目はだいぶ前に観てすごく面白かったんだけど、これがなかなか評判になってるようで、あとでツイッターで話題にされてるのをいくつか目にした。ラップの専門的なことはわからなくても、ここにある生きた言葉の面白さは誰にでもわかるものだろう。うわすべりする言葉ではない、身体感覚のともなった言葉。リズムとも関係があるだろうし、ディスる文化ともおそらく関係がある。ひさしぶりにマンガ読み。しりあがり寿「あの日からのマンガ」。去年の話題作。「あの日」というのはあの3月11日のこと。あの日以降に描かれたマンガが、時系列に、日付とともに並べられている。マンガは表紙から始まり、目次もなく、マンガだけがただたんたんと並べられている。まずは、朝日新聞夕刊の「地球防衛家のヒトビト」、これが3月14日から始まり、5月21日まで続く。うちは朝日新聞をとっているのですが、僕はこれをリアルタイムではまったく読んでなかった。震災をきっかけにしたわけではないが、ツイッターを始めたころからなんとなく新聞を読むことが減り、このころにはもうほとんど読まなくなっていた。そこで起きたのがあの惨事だ。あの時期、大手マスコミの情報がいかに頼りないものに見えていたかというのは、なかなか正確には説明しがたいし、すでに記憶もあいまいになりつつある。今になって初めて読んだ「地球防衛家のヒトビト」だが、この一家は、震災から1ヶ月後には被災地に駆けつけていた。あとのページに出てくるが、これは実際に、しりあがり寿が被災地に行った体験をもとに描かれている。かつて、新聞マンガでこんなことをやったひとはいるのだろうか。新聞の4コママンガという枠のなかで、ほんとうに気が抜けるようなギャグで落としているものもあれば、すとんと笑いが消えるものもある。あのころのあのムードのなかでこれを描いていたことを想像しなければならない。これらをリアルタイムで読んでいたらはたしてどんな感想を持っただろう。4つのコマにただガレキだけが描かれているマンガを、新聞を開いた瞬間に目にしたらなにを思っただろうか。ほかには、「コミックビーム」掲載の読みきりと「小説宝石」連載の「双子のオヤジ」、それと、「TV Bros.」連載の「はなくそ時評」が、やはり時系列に、「地球防衛家」と混ぜて並べてある。ただ、これらは雑誌の発売日なので、新聞マンガよりはタイムラグがあるだろう。かつて、山上たつひこは劇画のタッチでギャグマンガを描いたことが革新的だったわけだが、しりあがり寿は、ギャグの文法のままでシリアスな話を確信犯的に描き始めたひとといえるんじゃないか。今、本が見つからなくて確認できませんが、「夜明ケ」という単行本の解説で、とり・みきが「新しいかたちの感動」という意味のことをたしか書いていた。初期作品のそれを今さらうろ覚えで持ち出すのもなんだが、今作でも圧倒的に効力を発揮しているのはその手つきだ。ひょっとしたら「火の鳥」に匹敵するのではと思うような深遠なテーマを、ときにさらっと描いてしまう。今のところ、しりあがり寿という作家でしかありえない。【送料無料】あの日からのマンガ [ しりあがり寿 ]価格:683円(税込、送料別)もう1冊、宮崎克・吉本浩二「ブラック・ジャック創作秘話」。昼間に手塚治虫の未発表作品が見つかったというニュースがあって、いいタイミングなので、読みそびれていたこれをこの機に読むことにした。これも去年の話題作。いやはや、これまた強烈に面白いマンガだった。ぱっと見、さほど魅力に感じない垢抜けない絵だけれども、読めばわかる、この絵でなきゃダメだし、この絵が魅力に見えてくる。つくづく、マンガの絵の魅力はイラストとは別モノだということがわかる。ここには、今までの神格化された手塚像をひっくり返す、ただひたすら人間臭い手塚がいる。ベレー帽とメガネをはずし、ランニングシャツで、汗だくになりながら原稿にへばりつく手塚のすがた。そこに手塚の人間的魅力を発見して、熱っぽく描ききっているのがこの作者たちのすごさだ。人間への関心がとおりいっぺんではない。平凡に見ればネガティブに見えがちな、ぶかっこうな部分にも光を照らしている。だからものすごく面白い。そして、読み終わってツイッターを見てみたら、まったく意識してなかったけど、なんと、日付変わって11月3日はそういえば手塚治虫の誕生日じゃないか。手塚るみ子のツイートで気がついた。なんというシンクロ!【送料無料】ブラック・ジャック創作(秘)話〜手塚治虫の仕事場から〜 [ 吉本浩二 ]価格:680円(税込、送料別)ツイッターはひとが集う場なので、ときには悲しい出来事も飛び込んでくる。なにも言えない。哀悼。◇11月2日のツイログ
2012年11月02日
コメント(0)
![]()
やや早起き。当日記、昨夜からアクセス数が尋常でない。誰かに命を狙われてるのかしら。アマゾン登録作業、やり残しぶん。ラジオ。NHKラジオ「すっぴん!」を初めて聴いてみる。パーソナリティは日替わりで、木曜は中島さなえ。中島らもの娘だということは、つい最近知った。ゲストは水道橋博士。ツイッターでもおなじみの“娘キャバクラ”の話に始まり、ハイロウズ、園子温、「太陽を盗んだ男」と、朝からアツかった。本は読めば読むほど読んでないことがわかるジャンルという話に強く共感。少し寝直し。ラジオ。「大竹まことゴールデンラジオ!」。大森望の書評コーナー、いつもは聴いてないけど、今日は面白そうなので聴いてみる。橋本治の新刊小説「幸いは降る星のごとく」は“女芸人”の話だそうで、主人公のモデルが光浦靖子なのだという。「『BUBKA』読んでる気持ちになる」と光浦。設定はかなりくわしく光浦に近づけてあるのに、ぜんぜん思ってもいない内面が描かれているそうだ。そして、大久保佳代子、いとうあさこ、椿鬼奴のような登場人物も出てくるのだと。橋本治はほんの少し前に、「週刊現代」のインタビューで「くだらないバラエティ番組」をよく観ると答えていた。そのときは「くだらない」とわざわざつけていることに橋本治の真っ当さを感じたのだが、これはちょっと怪しいかもしれないな。気になる小説。【送料無料】幸いは降る星のごとく [ 橋本治 ]価格:1,470円(税込、送料別)梱包作業。セロテープが途中でなくなってしまう。昨日、ダイソーで買いそびれたのがいけない。封筒を切らしたのならまだよかったが、セロテープがないとなにも進められない。やむをえず、一旦外出。近所のダイソーで買い物だけしてすぐ戻ってくる。梱包作業、残り。すっかり、家を出るのが遅くなった。平沼橋。ヤマト運輸営業所。クロネコメール便、7点。跨線橋をわたって、横浜西口へ。ビブレ。ブックオフ。105円本、8冊。大塚英志、吉井妙子、田口久美子、ドラ・トーザン、小倉一郎、いがらしみきお、しりあがり寿、岡崎京子。200円本、4冊。桑田佳祐、伊集院光、平田オリザ、塩山芳明。売れる見込みのないものをいろいろ買ってしまったが、見つけてしまったものはしょうがない。ダイエー。飲み物を買う。そろそろ腹が減ったが、松屋も東京チカラめしも混んでいた。時間帯が良くない。ムービル。松屋、厚切り焼き牛めし。こちらの松屋は空いてるのだった。横浜駅みなみ通路を通って、東口へ。モスバーガー。雑務。109シネマズMM横浜、「終の信託」。モスバーガーから5分で着いた。ここで映画を観るときにちょうどいい。周防正行監督最新作。テレビなんかではプロモーションをやってるのかもしれないけど、話題性はどんなもんなんだろうか。あの「Shall we ダンス?」から10年以上撮らなかった監督の映画が2年連続で公開されるというのも驚くべきことだが、2007年の「それでもボクはやってない」まで、毎回、なんらかの価値をひっくり返してきた監督が、昨年の「ダンシング・チャップリン」ではちょっとタイプの違う作品を撮った。これは、もともとはサブカルチャーの手つきを持っていた監督が、「Shall we ダンス?」の大ヒットによる社交ダンスのイメージの変化とともに、自然のなりゆきとして、メインカルチャーの側へと立ち位置が移っていったということだと思う。「ダンシング・チャップリン」では草刈民代がまるでアイドルのように扱われていて妙な気分になったものだが、今作でも、草刈民代の過剰供給は止まらない。周防監督は「マルサの女」のメイキングも撮っているけど、伊丹十三しかり、女優を妻に持つ映画監督はどうしてこうも妻を撮りたがるのか。草刈民代はこのままだと宮本信子のようになっていく。今、過渡期にある草刈民代を、われわれはどう受け止めればよいものだろう。草刈民代と役所広司の「Shall we ダンス?」以来の共演というのも話題のひとつにはなっているようで、どうしても一般的には「Shall we ダンス?」が基準になるわけだが、役所広司演じる患者がやたらとがたいが良くて、死期が迫っているようにはちっとも見えないのには醒めてしまった。こういう場面を観ると、やっぱり、うちの父親が死んだときのことを思い出してしまう。ひとが本当に死ぬときというのはあんなんじゃない。約束事だとしても、そこはどうも納得できなかった。しかし、終盤はぐんと緊迫する。大沢たかお演じる意地悪な検事がとても良かった。けれん味たっぷりで、笑ってしまうくらいに良かったんだな。草刈民代と大沢たかおの一騎打ちの芝居。じゃあ、それまでの展開はウソ臭くてむしろかまわないのかと、終盤になって初めて思うし、周防監督の企みはすべてこの場面にあるんじゃないかと思えた。終盤の展開は「それでもボクはやってない」の延長線上にあるともいえるだろうが、しかし、ここはやはり司法の問題そのものよりも、その狭間に苦しむ草刈民代の官能がテーマのような気がしてならない。なにしろ、周防正行の初監督作は「変態家族兄貴の嫁さん」だ。いずれは原点回帰があるのではないかと夢想する。終の信託 オリジナル・サウンドトラック 【CD】価格:2,100円(税込、送料別)【送料無料】終の信託 [ 朔立木 ]価格:540円(税込、送料別)深夜1時過ぎ、帰宅。アマゾン登録作業。FC2動画で「めちゃイケ」の二代目「変なおじさん」決定戦。ほとんどフリのような扱いだったが、最初に登場したバナナマン日村の完コピぶりもなかなか。アクセス数は、0時をまわった時点で2923。ここ最近はせいぜい400前後だったのに、なぜこんなことに。◇11月1日のツイログ
2012年11月01日
コメント(0)
全30件 (30件中 1-30件目)
1