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続きである。笑「特急田中3号」。田中クン、かなり痛い。たぶん誇張が過ぎるのだろう。田中クンのファンとしてはもう少し丁寧にあつかってほしいものだと思う。脇を固めることになる塚本高史、秋山竜次の2人がなかなかいい。よくわからないのが女性3人組だ。なかでも加藤ローサの演じる女性はなんだか像を結ばない。栗山千明という人はなんだかゴツゴツしている。とっても不器用だ。でもそれが幸いしているようなドラマの語り口である。もう少し見ていこう。考えてみれば「時効警察」も過去へ遡航する物語である。このドラマの真骨頂はなんと言っても警察署での演劇的な台詞の応酬だ。ここが意図見え見えだとちょっと引く。引きはするけれど、どこまでも盛り上げない文体は癖になる。「冗談じゃない!」は大変微妙である。狙っている語り口はおしゃれなラブコメディなのか。そうかと思うととても湿っていたりする。織田裕二も大竹しのぶも上野樹里もそれぞれ、役どころを掴みきれなくて迷っている印象がある。たぶん中途で挫折するだろう。それにしても日曜劇場というこの枠、耐用年数がすでに切れている気がする。なにを狙っているのかよくわからないドラマが続く。古い。
2007年04月26日
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今クールのドラマである。私のような年齢で、ふだんテレビは見なくて、それでいて連続ドラマをチェックしているというのはどうなのか。ドラマファンのサイトをのぞくともちろんすごい人たちがたくさんいて、足下にも及ばないんだけれど。それで今クール。チェックしているのは以下のドラマである。プロポーズ大作戦セクシーボイスアンドロボわたしたちの教科書特急田中3号帰ってきた時効警察冗談じゃない!十分に恥ずかしい。笑「プロポーズ大作戦」はかなわぬ夢である。それをひっくり返そうというのだから、かなりベタな展開だ。それにしても平岡佑太という人は今回もまた主人公の親友という役柄である。この人に主役が回ってくることはあるだろうか。十分に美しいし、少し壊れた役などやると面白いと思う。「セクシーボイスアンドロボ」は木皿泉という人が脚本を書いているらしい。私の中ではこの人が脚本を書いた「すいか」は素晴らしい連続ドラマであり、またキャスティングもよかった。そして今回も浅丘ルリ子である。系統でいえば「傷だらけの天使」である(古すぎる)。かなり穴だらけのストーリーだがきっと最後まで見ると思う。主役の大後寿々花という少女がかなりいい。「わたしたちの教科書」はストーリーのポイントが高い。大切なものはすでに失われているのだった。そこから頑張ったところで、またその結果何かを得ることができたとしても、大切なものは戻ってこないのである。人生とはそういうものだ。菅野美穂という人は、たぶんお芝居が上手な人ではない。しかしこの人独特の「思い詰め感」のようなものは印象に残る。余計なことだけれど、この人は本当には自分を大切に思えない、そんなことを感じたりするのだ。風吹ジュンの醸し出す虚無感も気になる。(つづく 笑)
2007年04月25日
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