草加の爺の親世代へ対するボヤキ

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草加の爺(じじ)

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2010年12月22日
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朝夕のラッシュ時に電車に


乗られたことのある方なら、良くご理解いただける


ことですが、あの超すし詰め状態の車内では



乗客の皆が謂わば「被害者」です。そして不思議な事には


加害者は誰もいない。皆が四方八方から押され



時には突き飛ばされ、押し合いへしあいするばかり。


足を踏まれたり、胸元を押されたり



時には異臭のする髪の毛の中にいやいや鼻を突っ込まなければ



ならない破目に陥る。普通なら痴漢行為となるような





一体、何処のドイツが悪いのだと、開き直りたくとも


「悪い人間」など一人もいないのですから



始末に困りますね、まったく。




この満員電車の比喩が今日の社会全体の縮図だと



草加の爺は密かに思ったりしていますが、如何でしょう。



被害意識コンプレックス、とでも名づけたくなるような


一種病的な傾向が私たちの社会全体に蔓延しきっている。



しかも、明確な自覚もなく、したがって対処のしようも


問題解決の糸口さえ見出せないままに放置されている。



そして、「被害者」は日増しにその数を増やし続けている。



これはもう手の施しようがない! そう諦めるどころか







暴走をはじめる、現に暴走していて、その惨状たるや目を覆わしめるものが有る。



何の事か良く分かりませんか?陰湿な「虐め」、「イビリ」



私的制裁・リンチの横行。



凶行を犯した「通り魔」が、「誰でもいいから殺したかった」



などと口走るのはその典型例ではないでしょうか。







このテーマは次回に繋げますが、どうか読者の皆さんも



ご一緒にこの深刻極まりない大問題を



じっくりと見据えてみて下さい。お願い致します。



草加の爺、謹言。








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最終更新日  2010年12月22日 11時44分03秒
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