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2006.01.16
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土佐っ子ラーメン、80億円だまし取った女の転落人生 (夕刊フジ)

高利回りで金を預かる、というおいしい話を知人らに持ちかけ、そのままドロンしたとして、警視庁に詐欺容疑で逮捕された大野邦子容疑者(61)。人気ラーメン店「土佐っ子」の元経営者でもあったが、被害総額は実に数十億円。だまし取った大金をホストにつぎ込んでいたともされる。オバハン詐欺師の転落人生とは-。

 「強引な性格の人間ではないが、とにかく口がうまかった」

 大野容疑者に数千万円を預けてしまったという男性被害者は、こんな風に話す。

 「人気ラーメン店の経営者ということで、『大企業に貸し付けているから、いい利率がつく』という甘い誘いを信じてしまった」

 「土佐っ子」はもともと、東京・板橋区の環七沿いにあった人気店。約20年前から、“背脂チャッチャ系”の元祖的な存在として知られていた。

 現在は別の店名になっているが、近隣に住む男性は当時の様子を「人気店という評判が評判を呼ぶような形で、毎晩、行列ができていた。環七に路駐する車が後を絶たず、それだけで渋滞になっていた」と振り返る。



 人気店の経営で順風満帆にも思えたが、大野容疑者が金を高利で預かり始めたのは、10年以上も前から。「当初は支払いもキッチリしていたが、そのうち、店の従業員からも金を預かり出し、後年は金利も上げていた」のだという。

 「店に姿を現すのは月に1度。給料を渡すときぐらいだった」というが、その際、「お小遣いほしいでしょ」と持ちかけ、「私のところに預けてごらん。増やしてあげるから」と現金をその場で預かっていたという。中には数千万円を預けてしまった従業員もいる。

 「強引に『預けろ』とは言わないものの、オーナーのいうことなら、『右なら右、左なら左』という感じで、預けていた」といい、「月給をもらうたびに金を預け、借用書だけが束になって残っている」(従業員)。

 こうして知人からその知人へと大野容疑者の詐欺ネットワークは広がり、被害者は100人を超え、被害総額は80億円を超えるともされる。

 バツイチで独身だったという大野容疑者。他人からちょろまかした金は、借金返済に充てていたともいわれるが、ホストクラブにもつぎ込んでいたようだ。「1晩に200万円を使う」(ホストクラブ経営者)ほどの豪遊ぶりで、月50万円の“手当”をもらっていた“ヒバリ”もいた。

 前出の被害者男性は「今となっては『このクソババア!』という気持ち。さっさと金を返してほしい」と憤る。来年2月には債権者集会が予定されているというが、預けた金が返済されるメドはまったくない。

 かつては自身の経営する人気ラーメン店の前に並んでいた行列。いまや、「金返せ!」と叫ぶ債権者の行列が、大野容疑者を待っている。

[ 2004年11月27日()13時0分 ]



 言うまでもなく、これは2004年の年末にオーナーが詐欺事件によって逮捕された「環七土佐っ子ラーメン 池袋店」の話だ。記事では、「板橋の経営者が替わる直前に、板橋の調理人なども引き連れてオープンしたため、味は落ちておらず、人気があった」というが、味があの伝説となった土佐っ子の味とまったく違うそうだ。また、ラーメン屋というより、中華定食屋と言ったほうがよい。なぜなら、メニューではラーメンだけではなく、多くの中華料理があるからだ。そして事件に巻き込まれたし、ラーメンファンにも批判されたが、人気が衰えないそうだ。
環七土佐っ子ラーメン 土佐っ子チャーシューメン
 土佐っ子チャーシューメンを注文した。量が多い麺だ。しかし、伝説の店の唯一残った支店だが、土佐っ子に関わる店の中で背脂が最も少ない店のような気がする。最初からスープのコクが感じられるが、飲めば飲むほど、薄い感じがしてきた。醤油味も濃くない。かなり薄いスープだ。そして脂っぽい感じがしている。



 また、店員さんの態度もよいとは言えない。帰ろうとした店員さんは台所から離れる前にタバコを吸い始めた。サービスを担当する店員さんは顔色が悪いし、客に対しても丁寧ではない。

 池袋エリアでは、この店は二回目行こうと思うのにならないと思う。





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最終更新日  2006.01.16 20:01:23 コメントを書く
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