全41件 (41件中 1-41件目)
1
クレディスイス証券は10月26日にワコム(6727)の投資判断を新規に「OUTPERFORM」で、目標株価を12万2千円と発表した。 パソコンの入力装置でマウスの代わりに、ペン型のペンタブレットで世界シェア85%を持っているが、前期からタッチパネル分野に進出し、今後の成長期待がかかる。 過去に、2006年にはWindows Vista向けにペンタブットが、2009年にはWindows7でタッチパネルが標準機能として追加されたことから、タッチセンサーシステムの売上拡大期待が高まった。 今後はグーグルの新OSのAndroid3.0が2011年第1四半期に発表され、それを搭載したタブレットパソコン市場の立ち上がりにより、ワコムのタッチパネルモジュールの採用が増えると予想。 ワコムはタブレットパソコンやノートパソコン向けに中型タッチパネルのICコントローラの設計を行い、ファウンドリに製造を委託し、ICとタッチセンサーを台湾の液晶系タッチパネルメーカーに組み立てさせ、モジュール(複合部品)として出荷している。 タブレット事業で培ったICコントローラーの品質に高い強みを持つので、タッチパネル数量増の恩恵だけでなく、「タッチ機能(=抵抗膜方式)」→「マルチタッチ機能(=静電容量方式)」の移行に伴い、センサー→ICへの付加価値シフトの恩恵も受け、収益性は改善すると予想。【業績予想】 2011年3月期の営業利益27億7千万円(前期比11.4%減)、1株利益4,251円20銭。 2012年3月期の営業利益38億円(前期比37.2%増)、1株利益5,928円30銭。 2013年3月期の営業利益55億円(前期比44.7%増)、1株利益8,575円30銭。[NSJショートライブ 2010年10月27日 9時10分 更新]------------------------------------------------------------【上記の感想】上記は、ワコム(6727)関連の記事。同社株は保有中。28日に同社は2Qの発表を行ったが、その2日前という微妙な時期に、クレディスイスが新規の投資判断をしていた。その判断はOUTPERFORMとのこと。上記では、今期の営業利益は減益だが、来期から2年間は飛躍的に伸びるとの予想である。その根拠は上記のとおりだが、私には難しすぎて理解不能。ともあれ、2Qの数字だが、今日は売上高を見てみる。売上高だが、過去3期の推移は、367億円→338億円→320億円。ということで、2期連続の減収である。では、今期の会社予想はというと、378億円。これは、前期比で18%増になる。で、肝心の2Qの売上高は、159億円。これは、前期比で11%増である。よって、通期予想の18%増の達成は厳しいように思えるが、増収に転じる可能性は大であろう。と書いたところだが、実は、同社は通期売上高を2Q発表と同時に下方修正している。345億円というのが新たな売上高予想である。これは前期比で7.8%増になるので、かなり現実的な数字と思われる。それでは、株価と指標の確認である。現在値は、92200円。予想PERは、16.41倍。実績PBRは、2.03倍。予想利回りは、3.25%。信用倍率は、1.71倍。関連日記
2010/10/31
コメント(0)
【特色】マンション管理大手。ビル管理、賃貸、建築工事も。自治体軸に公共施設の管理を積極開拓 【連結事業】管理業67(8)、賃貸業16(5)、工事業14(5)、他3(7) 【最高益】工事は老朽マンションの大規模修繕が伸びる。賃貸物件購入見込み賃料収入も上乗せ。公営住宅等の施設管理が増勢。主力のマンション管理は外注費などコスト削減が奏功。営業益好転。最高純益更新。 【開 発】組合管理費払い出しで電子認証活用の新システム開発。施設管理は11年度稼働で広島公務員住宅、滋賀大津合同庁舎受注。大規模修繕でリニューアル部新設。(会社四季報2010年9月号より)------------------------------------------------------------【上記の感想】上記は、東急コミュニティー(4711)のページを引用。保有銘柄である。同社は、10月29日に2Qの発表を行った。発表時間は調べていないが、午前中の発表だったようだ。数字を眺めると、前2Qに比べて、売上高は微減、営業利益と経常利益は16~20%増、当期利益は6.9%減。当期利益が減益となった理由は、「平成22年10月1日より退職給付制度の一部を確定拠出年金制度へ移行するのに伴い、当四半期会計期間において6億48百万円の退職給付制度改定損を特別損失として計上」したためらしい。通期予想では、増収増益予想となっている。また、経常利益予想は、若干上方修正している。売上高やその他の利益については、見ていないので、わからず。いずれにしても、悪い内容ではないと思われる。が、29日の株価はさえず、前日比で4%以上の下落率になった。最近の地合いを象徴しているようでもある。それでは、株価と指標を確認しておく。現在値は、2181円。予想PERは、7.57倍。実績PBRは、1.02倍。予想利回りは、3.3%。信用倍率は、4.18倍。優待は全国百貨店共通商品券(3000円分)を含めた予想利回りは、4.6%。
2010/10/31
コメント(0)
今週(10/25~10/29)の征野ファンドの運用状況です。昨年末比は、征野ファンドは-5.97%。ベンチマークのトピックスは-10.65%。その差は+4.68%となり、先週よりも拡大し、良好な週になりました。売買の詳細は、こちら。部門別の昨年末比は、次のとおり。■日本株・・・・-6.29%■中国株・・・・-1.68%
2010/10/30
コメント(0)
【特色】テープ類から総合材料メーカーに。液晶用光学フィルムで成長。ニッチ商品でシェア首位多数 【連結事業】工業用材料32(7)、電子材料59(10)、機能材料9(8)【海外】68 【続 伸】工業用テープは自動車、電機業界向けが回復。HDD用フレキも好伸。下期から光学フィルムが液晶需給軟化響く。円高も打撃。が、原価低減の寄与幅大きく営業益続伸。営業外で為替差損。増配。 【液晶用】11年度末までに200億円を投資し液晶用光学フィルムの生産能力を1・3倍に増強、世界首位堅持狙う。米国創薬ベンチャーと肝硬変治療薬等の開発提携。 (会社四季報2010年9月号より)------------------------------------------------------------【上記の感想】上記は、日東電工(6988)のページを引用。同社株は、征野ファンドでも保有中。同社関連での最近の気がかりは、液晶パネルの需給が緩んでいること。中国での在庫が積みあがり、メーカーが生産調整をしているとの報道がある。もう数カ月も前のことである。そこで、同社の月次売上高動向を見てみる。今期の前年同月比は、4~8月は何とかプラスで推移していた。が、9月になり、いよいよマイナス(4%減)に転じた。同社のコメントには、次のように書かれている。「前年同月比では全体で4%減(前月比では2%増)、うち液晶表示関連材料は4%減(前月比では3%減)」やはり、液晶パネルの生産調整の影響が出ているのかな、と思う。また、為替の円高傾向の影響もあるのか?ところで、2Qの発表日は今日である。これに先立って、26日、日経新聞が観測記事を載せている。それを、引用してみる。(引用開始) 日東電工の2011年3月期の連結営業利益は750億円程度と前期比34%増える見通しだ。従来予想は12%増の630億円。期初時点では、下期(10年10月~11年3月期)に液晶パネル用偏光フィルムの採算が急速に悪化するとみていた。だが新興国で液晶パネル需要が底堅く推移し続けており、一定の利益を確保できる公算が大きくなってきた。 今期の売上高は6%増の6400億円前後と、従来予想を100億円程度上回りそう。液晶テレビの普及が進む中国、東南アジアなど新興国でテレビ販売が堅調だ。台湾のメーカーなどが実施した液晶パネル減産の影響を一部吸収できそう。この結果、偏光フィルムを中心とする「液晶表示用材料」の販売は、下期も期初想定ほど落ち込まない見通し。 円相場が対ドルで1円円高になると年間で約20億円の営業減益要因となる。8月以降は1ドル=85円を想定していた。円相場が足元の水準で推移し続けた場合、下期は円高が利益圧迫要因となる。だが液晶パネルの大きさに合わせて効率よく偏光フィルムを生産する技術の改良でコストを削り、吸収する。 スマートフォン(高機能携帯電話)に搭載されるタッチパネル用粘着シートの好調も支えになりそう。 10年4~9月期の営業利益は前年同期比84%増の470億円前後となったもよう。従来予想を20億円程度上回る。偏光フィルムの好調に加え、ハードディスク駆動装置(HDD)のヘッド部分に使われる金属回路基板の販売増も寄与した。(引用終了)これを読むと、液晶パネルの現況は、普通の生産調整ということで良いのではないか。少なくとも、もう1度はフル生産状況になるのではないかと思われる。それでは、株価と指標を確認する。現在値は、3040円。予想PERは、11.24倍。実績PBRは、1.31倍。予想利回りは、1.97%。信用倍率は、1.24倍。関連日記
2010/10/29
コメント(2)
(本日の買付)ホクト、日東電工(本日の売付)リコーリース------------------------------------------------------------【上記の感想】ホクトと日東電工は、買い増し。日東電工は久々に買った。ただ、買った後に気がついたのだが、月次の売上は伸び悩んでいる。たしか、9月は前年同月比でマイナスだったと思う。
2010/10/28
コメント(0)
【特色】富山県拠点の路線トラック大手、全国展開。商標はパンサー。3PL(企業物流一括請負)を育成 【連結事業】物流関連91(0)、情報処理3(14)、他6(-1) 【増益幅減少】第一倉庫子会社化で売上高10億円上乗せ。路線トラックは運賃値下げを上回る荷物増。通関業務も堅調。ただ燃料価格上昇が痛手。営業益減額。営業外の一時帰休助成金収入なくなる。税負担大。 【事業再編】信越、中国地区の物流事業をトナミ運輸から分割、新設の2地域会社に各譲渡。意思決定迅速化に加えて収益管理徹底。地酒販社解散、非中核事業を整理。(会社四季報2010年9月号より)------------------------------------------------------------【上記の感想】上記は、トナミHD(9070)のページを引用。同社株は保有していないが、あまりにも最近の同社株の下落が目立つため、少々調べてみた。と言っても、何も同社株だけが下げているわけではないが。例えば、やや業種的に遠いように思うが、同じ陸運業であるJR東日本株も軟調である。それでは、業績を見てみる。まず、今期は増収増益予想である。が、1Q発表時点(8月12日)ではどうだったのか?というと、増収で当期利益はかろうじて増益だったが、営業と経常利益は減益だった。要するに、1Q発表時点では、楽観できる状況ではないことは確かだろう。さて、2Qの発表日は何時かというと、11月12日である。まずは、その数字を見てみたいところだ。では、株価と指標を確認する。現在値は、138円。予想PERは、20倍。実績PBRは、0.28倍。予想利回りは、2.9%。信用倍率は、4.84倍。
2010/10/28
コメント(0)
(本日の買付)住金物産、セブン銀行、リコーリース(本日の売付)ダイセキ、東京製鐵、ホクト------------------------------------------------------------【上記の感想】数カ月前は、売買回数を減らすことを考えていた。今もその考えに大きな変化はないが、最近は短期売買が多くなってきた。その理由はというと、好材料に反応することがあっても、気がつけば元の木阿弥の株価に戻っていることが目立つため。
2010/10/27
コメント(0)
[東京/大阪 26日 ロイター] 日本電産 は26日、2011年3月期の連結売上高予想を従来予想を6%上回る7000億円に上方修正すると発表した。9月に買収が完了した米エマソン・エレクトリックのモーター事業(EMC事業)の売り上げを加えたことが主な要因。ただ、通期の営業、税引き前、当期利益の予想については、円高によるマイナスの影響などを踏まえ、従来予想を据え置いた。 同社の永守重信社長は大阪で行った決算会見で「売り上げ増は買収によるもの。下期は一応1ドル=80円を想定しているが、かなり慎重にみていかなければいけない」と述べた。ただ、円高によるマイナスの影響があるにもかかわらず、通期利益予想を据え置いたことは、実質的には「大幅な増益」を意味すると指摘した。 下期の為替レートについては、従来予想の1ドル=85円を80円に、1ユーロ=110円を105円に、それぞれ修正した。 円高に対する中長期的な戦略としては「通貨は相対的な問題なので、全部(の通貨が)強くなることはない。事業をグローバル化し、もの作りをいろいろな国に分散する」との方針を示した。「為替により損得があるが、世界の連結決算では得も損もないというブレークイーブンにもっていくのが一番いい。1度にはいかないが、2015年ぐらいまでにはそういう体制を作りたい。1ドル=50円でも、極端な話、10円でも関係ない体質を作るのが一番正しいのではないか」と語った。 今回据え置いた通期連結営業利益(米国会計基準)予想1000億円は前年比27.6%増で、トムソン・ロイター・エスティメーツによる主要アナリスト14人の予測平均値1077億円を7.1%下回っている。 一方、2010年4―9月の連結営業利益は前年同期比81.9%増の515億円となった。精密小型モーターの34%増益を筆頭に、5つの製品グループ全てで大幅増益となり、会社側予想の450億円を上回った。通期予想に対する進ちょく率は51.5%で、前年同期の通期実績に対する割合は36.1%。 (ロイター日本語ニュース)------------------------------------------------------------【上記の感想】上記は、日本電産(6594)関連の記事。一度書いたが消してしまったので、書く気がおきず。今回は、これにて終了。
2010/10/27
コメント(0)
【特色】ブナシメジ、エリンギで首位。地盤の長野中心に全国で生産拠点展開。米国、台湾でも生産 【連結事業】きのこ生産86(21)、化成品14(6) 【上振れ】猛暑による野菜高騰はキノコに追い風。9月稼働の福岡八女ブナシメジ上乗せと、前期稼働の佐久がフル寄与。燃料費と広告宣伝費増こなす。冬場の販価下落見込む会社予想は保守的。連続増配濃厚。 【新 規】研究中だったホンシメジの量産化技術にメド、試験販売を経て工場新設検討へ。海外では中国、東南アジア市場への進出を検討。北米ではカナダへの展開も。(会社四季報2010年9月号より)------------------------------------------------------------【上記の感想】上記は、ホクト(1379)のページを引用。10月25日に、同社は2Qの上方修正を発表した。11月9日が、2Qの発表予定日である。よって、15日位前に、上方修正を発表したということだ。では、数字を見てみよう。左の数字が修正後、右のそれが修正前である。・ 売上高 (百万円) 22,042 21,400・ 営業利益 (百万円) 2,456 1,200・ 経常利益 (百万円) 1,898 1,100・ 当期利益 (百万円) 1,027 650次に、株価と指標を確認しておく。現在値は、1875円。予想PERは、11.58倍。実績PBRは、1.44倍。予想利回りは、2.93%。信用倍率は、1.49倍。関連日記。
2010/10/26
コメント(0)
【特色】化学肥料発祥だが業態転換。塩ビ、半導体シリコンウエハで世界首位、ケイ素樹脂大手、好財務 【連結事業】有機・無機化学品55(12)、電子材料35(12)、機能材料他10(10)【海外】61 【底離れ】塩ビは米国でやや苦戦。が、高粗利のシリコーン樹脂は幅広い用途向けに漸増。民生機器や自動車需要の復調に乗り、稼ぎ頭の半導体ウエハも増勢。営業増益。移転価格税制の追徴税還付119億円。 【新工場】中国で初の大型投資。シリコーン樹脂11年末生産へ。ウエハのフル生産続くが増強には慎重姿勢。値上げ実現を優先。高輝度LED向けシリコーン材重点拡販。(会社四季報2010年9月号より)------------------------------------------------------------【上記の感想】上記は、信越化学(4063)のページを引用。同社の2Qの発表予定日は、28日。1Qの発表時間が午後1時だったので、今回もその時間に発表されると思う。上記を見ると、「ウエハのフル生産続くが増強には慎重姿勢」とのこと。現在は需要超過状態のはずだが、その勢いが鈍化していると、どこかで見たような気がする。実際そうなのだろう。ところで、ウエハとは何か?ウィキペディアによると、「導体素子製造の材料である。高度に組成を管理した単結晶シリコンのような素材で作られた円柱状のインゴットを、薄くスライスした円盤状の板である」とのこと。要するに、半導体の材料ということで良かろう。それでは、株価と指標の確認をしておく。現在値は、4355円。予想PERは、17.11倍。実績PBRは、1.29倍。予想利回りは、2.3%。信用倍率は、1.3倍。関連日記は、こちら。
2010/10/25
コメント(0)
ヤフー が22日取引終了後、10年9月中間期(4-9月)決算を発表。連結売上高は1416億1000万円(前年同期比4.4%増)、経常利益は761億3100万円(同11.5%増)と順調な増収増益だが、想定通りでインパクトを欠く内容となっている。 ネット広告を中心とするメディア事業が売上高8.1%増、営業利益20.7%増と順調。データセンターなどのBS事業も計画通りに推移した。通期の業績予想は開示しておらず、四半期毎に次四半期の計画レンジを開示するスタイル。11年3月期の第3四半期(4-12月)は売上高2127億1000万-2166億1000万円(前年同期比2.9%-4.8%増)、経常利益は1137億3100万-1160億3100万円(同8.7%-10.9%増)を予想している。 [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ] 提供:モーニングスター社 (2010-10-22 16:35) ------------------------------------------------------------【上記の感想】ヤフー(4689)の2Q関連の記事。まずまずと言えるが、「想定通り」とのこと。1Q関連の日記は、こちら。それでは、株価と指標を見てみる。現在値は、28040円。予想PERは、18.11倍。実績PBRは、5.26倍。予想利回りは、1.11%。信用倍率は、2.6倍。ここで、1Q発表時の株価と指標を見てみる。株価は、34300円。予想PERは、22.15倍。実績PBRは、6.43倍。予想利回りは、0.9%。とのことで、3カ月間にかぎってみれば、下落基調が続いているはずである。この間の下落率は、18%強になる。そのうち反発するだろうと思い続けているが、サッパリである。
2010/10/24
コメント(0)
今週(10/18~10/22)の征野ファンドの運用状況です。昨年末比は、征野ファンドは-6.03%。ベンチマークのトピックスは-9.11%。その差は+3.09%となり、先週よりも縮小し、低調な週になりました。売買の詳細は、こちら。部門別の昨年末比は、次のとおり。■日本株・・・・-6.43%■中国株・・・・-0.74%
2010/10/23
コメント(0)
【特色】医療用漢方薬で国内シェア8割超。主力3処方薬『大建中湯』『六君子湯』『抑肝散』中心に拡大 【連結事業】医薬品100 【拡大続く】漢方薬は消化器領域での大建中湯や認知症周辺症状緩和の抑肝散など、主力3処方の使用拡大が牽引。増産効果に加え、広告宣伝費など経費全般の削減で薬価引き下げをはねのける。6期連続増配。 【増産投資】エキス粉末製造設備や生薬保管倉庫新設などで、2年間に約200億円の設備投資実施へ。原料輸入での現下の円高メリットは2~3年後の収益に寄与。 (会社四季報2010年9月号より)------------------------------------------------------------【上記の感想】上記は、ツムラ(4540)のページを引用。保有銘柄である。売上高は、前期と前々期に伸びがないが、今期から増収増益基調に復帰かというところか。それでは、株価と指標を見ておく。現在値は、2520円。予想PERは、15.51倍。実績PBRは、2.14倍。予想利回りは、2.06%。信用倍率は、0.91倍。
2010/10/22
コメント(0)
(本日の買付)セブン銀行------------------------------------------------------------【上記の感想】セブン銀行(8410)を買い増し。昨日売却した分を、買い戻す。一応145000円割れを買い目標にしているが、そこまで下げないかもしれない。そんな思いで、本日は147500円で買っておいた。下げれば、更に買い増す予定。
2010/10/21
コメント(0)
日医工は遺伝子組み換え技術などを使って製造するバイオ後発薬の開発に乗り出す。富山県滑川市の工場に今年末にも新しい開発棟を着工、2011年末の完成、12年初めの稼働を見込む。投資額は25億~30億円。バイオ医薬品は副作用が少ないなどの利点があるうえ、後発薬として開発すれば、新薬より3割程度安くでき、市場競争力が高まるとみる。 主力の滑川第一工場に新設する開発棟「ハニカム棟」は7階建てで、延べ床面積は1万2000平方メートル。特許が切れたバイオ医薬品と同等の成分でつくるバイオ後発薬の実験施設を棟内に設け、抗がんや生活習慣病などの分野で研究を進める。循環器系や呼吸器系の後発薬が主力である同社の強みを生かす。 開発力を強化するため、研究スタッフを現在の約70人から7割増の約120人体制に拡充する。製薬企業の開発経験者や大学から薬学の専門家などの人材を集める。 後発薬は医療費抑制につながるとして、医療機関などでの採用が進む見通し。特に遺伝子組み換え型のたんぱく質などを使って作るバイオ後発薬は、ヒトの免疫機能などを利用するため副作用が少ないとされる。外資系の製薬会社が先行しているほか、国内でも数社が名乗りを上げている。(2010年1月14日の日経新聞より)------------------------------------------------------------【上記の感想】上記は、日医工(4541)関連の記事。本日の日経新聞のサイトに、日医工が韓国のバイオ後発薬ベンチャーに出資との記事があった。バイオ後発薬とは何か?いや、そもそも、バイオ医薬品とは何か?との疑問を解決すべく、少々調査。すると、次のようなことがわかった。・バイオ医薬品市場は、伸びている。・バイオ医薬品は、副作用が少ないとされている。さて、日医工の場合だが、今日の日経新聞の記事よりも前に、上記の記事があった。上記は、今年の1月14日の記事である。要するに、バイオ医薬品への参入は、以前より始まっていたということ。次に、業績を確認しておく。Q3の発表は、さる10月14日に行われた。ほぼ無難な着地と思われるが、売上高の伸びがイマイチか。と言っても、決して悪いわけではなく、前Q3比で見ると、16%の増収である。イマイチと言う理由は、通期での予想が19%の増収なので、このペースでは予想に達しないため。と言っても、あくまでも決算の数字を見ているだけでの話である。今Q3の売上高は、46904百万円。前Q3の売上高は、40164百万円。では、株価と指標を見ておく。現在値は、2820円。予想PERは、23.66倍。実績PBRは、4.3倍。予想利回りは、1.06%。信用倍率は、4.36倍。関連日記
2010/10/21
コメント(0)
(本日の買付)ダイセキ、東京製鐵(本日の売付)住金物産、セブン銀行------------------------------------------------------------【上記の感想】2日前の売買の反対売買。セブン銀行が上げたため、微利益の確保に走った。セブン銀行が上げた理由は、処理スピードが速いATMを導入するとの報じられたためか?セブン銀行は一部売ったが、再び145000円を割れば買う予定。
2010/10/20
コメント(0)
【特色】電子ペン入力方式のコンピュータ用タブレット世界首位。プロ用で発祥、一般消費者用も併営 【連結事業】電子機器99(15)、ECS1(-27)【海外】78 【向 上】主力のタブレットはプロ用の出足鈍いが後半挽回、コンシューマー用は新製品浸透し戻る。液晶用も回復。コンポーネントは新製品投入しマルチタッチのPC用等が伸長。円高痛手、人件費増吸収し増益。 【グローバル】次期基幹業務システムが11年4月ごろに本稼働、海外の生産委託先と物流、在庫管理等で連係強化。インドにタブレット拡販のため販社設立、10月営業開始。 (会社四季報2010年9月号より)------------------------------------------------------------【上記の感想】上記は、ワコム(6727)のページを引用。同社株は、保有銘柄である。同社のことで、今一番気にしているのは、売上高の回復である。それでは、過去3期の売上高を見てみよう。367億円→338億円→320億円。ということで、2期連続の減収となっている。では、今期の会社予想はというと、378億円。これは、前期比で18%増になる。もちろん、この売上高を達成してほしいものだが、現状はどんなものだろうか。Q1の売上高は78億円で、これは前期比で6%増。となると、本当に前期比で18%増が可能なのか?と、少々心配になってくる。28日発表のQ2に、注目したい。それでは、株価と指標を見ておく。現在値は、90500円。予想PERは、16.11倍。実績PBRは、1.99倍。予想利回りは、3.31%。信用倍率は、1.67倍。関連日記
2010/10/20
コメント(0)
【特色】セブン‐イレブン店舗中心に国内最多のATMを展開、提携金融機関の顧客にサービス提供 【資産】現・預け金59、有価証券18、貸出金-、他24 【融資】中小企業等向け-、住宅・消費者向け- 【小幅減益】ATM手数料収入は大口取引の値引き、消費者金融関連の利用減で単価は底。ただ、台数増加(期末1・54万台)に加え1台当たり利用件数回復は想定以上。新機種投資もあり経常減益だが、幅は縮小。 【新事業】世界200の国・地域を対象とする米大手業者と提携し、海外送金を11年3月から開始へ。第3世代ATMを下期から導入、処理速度向上に省エネ省スペース。(会社四季報2010年9月号より)------------------------------------------------------------【上記の感想】上記は、セブン銀行(8410)のページを引用。今日のNHKニュースのサイトを見ると、同社が新型ATMを導入するとの記事があった。それを読むと、上記の理解度が深まった。では、どんな点が深まったのかというと、まず、「セブン‐イレブン店舗中心に国内最多のATMを展開」という箇所。国内最多のATMって一体どれ位かというと、メガバンク2行分に匹敵する15000台とのこと。それから、「第3世代ATMを下期から導入、処理速度向上に省エネ省スペース」という箇所。処理速向上とは、例えば現金の引き出しにかかる時間だが、従来比で3分の2になるということ。これは、業界で最も速い水準になるようだ。それでは、株価と指標を見ておく。現在値は、144900円。予想PERは、10.71倍。実績PBRは、1.61倍。予想利回りは、3.59%。信用倍率は、20倍。関連日記は、こちら。
2010/10/19
コメント(0)
(本日の買付)住金物産、セブン銀行(本日の売付)ダイセキ、東京製鐵------------------------------------------------------------【上記の感想】本日は、ここ数日の日記で書いたことを実行するような売買。東京製鐵は、全株売付。
2010/10/18
コメント(0)
【特色】鋼材、繊維、食糧が3本柱の専門商社で住友金属系。繊維はアパレルと中国生産強み。海外強化 【連結事業】鉄鋼52(1)、機械・金属15(0)、繊維19(1)、食糧14(2)、他0(10) 【反 発】主力の鉄鋼は建設関連冷え込み続く。が、建機、自動車回復や海外需要伸びて鋼管、鋼板類の数量増、単価も復元傾向。非鉄はアルミがデジタル家電向けに動く。ただ繊維がやっと底打ち感、食糧停滞で営業益好転しても本格回復には道半ば。 【海外投資】今期はタイ工業団地増強、ベトナム鋼板会社出資など前期3倍弱の60億円。9月本社移転でグループ集結と効率化。 (会社四季報2010年9月号より)------------------------------------------------------------【上記の感想】上記は、住金物産(9938)のページを引用。保有銘柄である。まず、業績はどうか?Q1の経常利益は、3205百万円。通期予想が11000百万円なので、Q1時の進捗率は29.1%。Q2の発表日は、11月2日である。で、会社予想(7月30日発表)によると、Q2の経常利益予想は3700百万円。よって、Q1時の経常利益をQ2の経常利益予想で割ると、既に86.6%の進捗率に達していることになる。ということは、単純に考えれば、通期予想は据え置くとしても、中間の経常利益予想は上方修正がありそう?ということで、一応買い増しを予定している。では、株価と指標を見ておく。現在値は、170円。予想PERは、5.28倍。実績PBRは、0.53倍。予想利回りは、2.94%。信用倍率は、97.9倍。
2010/10/18
コメント(0)
【特色】セブン‐イレブン店舗中心に国内最多のATMを展開、提携金融機関の顧客にサービス提供 【資産】現・預け金59、有価証券18、貸出金-、他24 【融資】中小企業等向け-、住宅・消費者向け- 【小幅減益】ATM手数料収入は大口取引の値引き、消費者金融関連の利用減で単価は底。ただ、台数増加(期末1・54万台)に加え1台当たり利用件数回復は想定以上。新機種投資もあり経常減益だが、幅は縮小。 【新事業】世界200の国・地域を対象とする米大手業者と提携し、海外送金を11年3月から開始へ。第3世代ATMを下期から導入、処理速度向上に省エネ省スペース。(会社四季報2010年9月号より)------------------------------------------------------------【上記の感想】上記は、セブン銀行(8410)のページを引用。同社株は、保有中。セブン銀行株を売却するか否かで、少々悩んでいる。簡単に言えば、同社が成長していく気がしないので売却して他の銘柄に乗りかえるのが良いか、それとも、今の株価が底値圏にあるような気がするので保有継続が良いのか。まあ、普通の悩みである。そこで、少しでも悩みを解決しようと、同社の月次データを見てみる。今年の4~9月のATM利用件数の推移は、下記のとおり。単位は、百万件である。4月が、505月が、526月が、507月が、538月が、529月が、50 この半年を見ると、横ばいですか。小の月が50百万件で、大の月が52~53百万件というのは、非常にわかりやすい。もう少し過去に遡って推移を見ると良いのだが、そこまでやる気がしない。が、上記の四季報には、「1台当たり利用件数回復は想定以上」と書かれているので、多分、月に50百万件という利用件数は、前期(2009年4月~2010年3月)よりも良くなっているのではなかろうか。それでは、株価と指標を確認しておく。現在値は、143500円。予想PERは、10.61倍。実績PBRは、1.59倍。予想利回りは、3.62%。信用倍率は、20倍。しかし、予想利回りとか、業績のブレが少なそうなイメージを思うと、借金して同社株を買っても良いような気がしないでもない。
2010/10/17
コメント(0)
今週(10/12~10/15)の征野ファンドの運用状況です。昨年末比は、征野ファンドは-5.48%。ベンチマークのトピックスは-8.95%。その差は+3.47%となり、先週よりも拡大し、良好な週になりました。売買の詳細は、こちら。先週に引き続き、今週も中国株に助けられている感じ。下記のとおり、中国株のパフォーマンスはプラスに転じました。部門別の昨年末比は、次のとおり。■日本株・・・・-6.03%■中国株・・・・+1.72%
2010/10/16
コメント(0)
【特色】独立系。電炉国内最大手。機動的な価格政策で市場をリード。熱延鋼板進出など多角化。好財務 【単独事業】鋼材100、他0【輸出】4 【改 善】H形鋼は建築用途や工場設備投資関連が停滞。ただ厚板は建機、産機向け復調。新工場も下期から軌道化。製品値上げ牛歩だが、想定外の原料軟化でマージンやや改善。営業黒字幅拡大。税負担軽い。 【始 動】田原工場製の熱延鋼板はJIS規格取得し9月から本格生産、月産5万tから開始へ。自動車向けは足元価格優位性も強く引き合い増だが取引開始に要時間。 (会社四季報2010年9月号より)------------------------------------------------------------【上記の感想】上記は、東京製鐵(5423)のページを引用。同社株を1単元保有している。現在は売却を検討中だが、もう少し考えてみたい気もする。そんなふうに揺れ動く気持ちの中で、同社のことを少々調べてみた。まず最近のニュースだが、12日の引け後に、Q2(9月)の業績予想を下方修正した。その概要は、・売上高を、800億円→790億円。・営業損益を、17億円黒字→15億円赤字。・最終損益を、10億円黒字→25億円赤字。そして、その理由は、・7~9月の生産数量が予定を下回った。・8~9月の鉄スクラップ価格が上昇し、製品価格を上回った。・9月末に鉄スクラップ価格が下落し、在庫評価損を計上した。(予定?)ということらしい。今までは考えていなかったが、鉄スクラップ価格の値動きにより、利益が赤字と黒字の間を揺れるようでは、投資対象としては不向きに思えてきた。それでは、株価と指標を見ておく。現在値は、901円。予想PERは、69.84倍。実績PBRは、0.54倍。予想利回りは、1.11%。信用倍率は、1.02倍。関連日記は、こちら。
2010/10/15
コメント(0)
(本日の買付)ダイセキ------------------------------------------------------------【上記の感想】本日の下落率上位に顔を出したダイセキ(9793)を、買付。現在値よりも2割以上高いところで買っていたので、ナンピン買いになる。付き合いにくい銘柄だというのが正直なところ。よって、本当は全株売り付けたかった。が、あまりにも下げっぷりが良いので、一転買い付け。
2010/10/14
コメント(0)
産業廃棄物処理大手のダイセキ が13日引け後、10年8月中間期(3-8月)の連結業績を発表。子会社の伸び悩みを、本業の産業廃棄物中間処理・リサイクル事業が国内製造業の生産回復に伴い伸び、業績をけん引。売上高150億1600万円(前年同期比12.4%増)、営業利益28億2400万円(同36.4%増)、純利益16億6400万円(同60.2%増)と大幅増益となった。 11年2月期の連結業績については従来予想を変えず、売上322億5000万円(前期比10.8%増)、営業利益55億8000万円(同14.6%増)、純利益31億5000万円(同23.6%増)の見通しだ。ただ、ダイセキ単体の好調さから、単体ベースイの11年2月期の見通しを上方修正した。 発表によれば、単体ベースの売上高は従来予想比8億8000万円増の216億8000万円(前期比12.8%増)、営業利益は同4億9000万円増の51億2500万円(同35.5%増)、純利益は同2億8600万円増の30億6900万円(同30.1%増)となる見通しだ。 13日の終値は34円高の1536円。(高野龍一) [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ] 提供:モーニングスター社 (2010-10-13 16:41) ------------------------------------------------------------【上記の感想】ダイセキ(9793)は、保有株である。同社は昨日の引け後にQ2の発表をした。結果は悪くはなく、会社予想どおりというところ。で、通期予想は修正せず。Q2の経常利益の、通期予想に対する進捗率は、51%。さて、株価はというと、下げている。材料出尽くしというか、今後は新たな材料が出そうもないというか。しかし、株価的には魅力的な水準が確実に近付いているようだ。では、株価と指標をみておく。現在値は、1461円。予想PERは、20.61倍。実績PBRは、1.53倍。予想利回りは、1.3%。信用倍率は、0.6倍。関連日記は、こちら。
2010/10/14
コメント(0)
【特色】オリックス完全子会社のインターネット総研傘下のデータセンター。ヤフーと密接。技術志向 【連結事業】コンピュータプラットフォーム67、Eコマースプラットフォーム33 【増 益】eコマース、テレビショッピング向けシステム構築支援事業が好調。データセンターにも需要戻り感。関西センターの稼働率は大塚商会との提携はじめ徐々に上向く。ただ競合が厳しく単価は低下。電力使用量削減などコスト減に注力し増益。 【強 化】データ分散技術や圧縮技術持つ企業と提携しクラウド需要対応強化。海外でeコマースシステム構築支援事業始動。(会社四季報2010年9月号より)------------------------------------------------------------【上記の感想】上記は、ブロードバンドタワー(3776)のページを引用。同社のことは全く知らなかったが、最近ヤフーが大株主になっていることを知り、少し調べてみた。また、ヤフーの新データセンター建設関連で同社の株価が上昇したため。まず、大株主の状況だが、・インターネット総研 38,564(38.0) ・自社(自己株口) 6,880 (6.7) ・ヤフー 2,609 (2.5) というように、ヤフーは、第3位の大株主である。決算月は6月。前期の売上高は12812百万円で、増収増益。ちなみに、今期も増収増益予想である。それでは、株価と指標を見てみる。現在値は、61200円。予想PERは、27.01倍。実績PBRは、1.03倍。予想利回りは、0%。
2010/10/13
コメント(0)
(本日の買付)浜松ホトニクス、ホクト(本日の売付)ユニオンツール------------------------------------------------------------【上記の感想】利益の上方修正と自社株買いで上げていたユニオンツール。少し前は買い増し対象としていたが、一転全株売付。売上高が会社予想に届かないのが、やはり気がかりというところか。浜松ホトニクス(6965)とホクト(1379)は、ともにQ2の発表で好材料が出るかもしれないとの期待感をもって買い増し。と言っても、根拠があるわけではない。まあ、業績的には良好と思われる。
2010/10/12
コメント(0)
【特色】後発医薬品大手。卸と1県1代理店の販売系統。10年前後の大型新薬特許切れ狙い開発に注力 【連結事業】医療用医薬品99、一般用医薬品他1 【続 伸】政府の使用促進策を追い風に、薬局向け中心に後発医薬品が拡大。減価償却費や研究開発費増を吸収。11年11月期は提携先からの販売移管が本格化。工場新棟への生産集約で増産体制も整う。利益続伸。 【提 携】仏サノフィとの提携で海外製品や原薬の輸入、ワクチン開発も検討。スイス企業と東南アジアでの後発品販売で包括提携。米国進出に向け米当局と協議開始。 (会社四季報2010年9月号より)------------------------------------------------------------【上記の感想】上記は、日医工(4541)のページを引用。同社は、10月14日のQ3の発表を控えている。こちらの日記に書いたことだが、過去3年の売上高の伸びは順調。 過去3年の売上高を見ると、323億円→428億円→548億円と、順調な伸び。過去2年の増収率は、32%→28%。今期の予想売上高は、655億円で前期比で19%増の予想。よって、年間100億円以上の増収ペースを続けている。当然ながら、工場を建設し増産体制を整えることになる。既に、4月に工場新棟が稼働しているようである。それでは、株価と指標を見ておく。現在値は、2854円。予想PERは、23.94倍。実績PBRは、4.36倍。予想利回りは、1.05%。信用倍率は、5.54倍。
2010/10/12
コメント(0)
ユニオンツール は8日引け後、上限60万株(発行済み株式総数に占める比率は2.68%)・15億円の自己株式取得を実施すると発表した。取得期間は10月13日から11月12日の間。 併せて発表した10年11月期第3四半期(09年12月-10年8月)の連結業績は、売上高140億6200万円(前年同期比22.6%増)、営業損益20億8900万円の黒字(前年同期は4500万円の赤字)、最終損益15億2000万円の黒字(同3億5100万円の赤字)だった。主力のPCB事業は、金型業界向けを除き、販売数量が緩やかな回復基調にあるとしている。 通期予想は変更をしており、売上高201億200万円を188億3100万円(前期は163億5200万円)、営業利益は27億6500万円を29億7500万円(同4億9700万円)、純利益は19億6200万円を20億9900万円(同1億6300万円)に見直している。 8日終値は前日比22円安の2073円。 [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ] 提供:モーニングスター社 (2010-10-08 16:05) ------------------------------------------------------------【上記の感想】上記は、ユニオンツール(6278)関連の記事。同社は、10月8日にQ3を発表し、通期業績予想を修正した。売上高は下方修正、利益は上方修正である。あわせて自社株買いも発表。自社株買いの発表というサプライズがあり、株主的には良かったということになろう。しかし、7月に続いて、売上高を下方修正しているのは、気がかりではある。為替の影響もあるのかもしれないが。まあ、今日は、どの程度売上高を修正してきたかを、書きとめておくだけにする。4月6日発表の通期売上高予想が、21890百万円。7月6日のそれが、20102百万円。10月8日のそれが、18831百万円。それでは、株価と指標を見ておく。現在値は、2073円。予想PERは、24.42倍。実績PBRは、0.95倍。予想利回りは、1.45%。信用倍率は、0.91倍。関連日記は、こちら。
2010/10/11
コメント(0)
【特色】手術用縫合針、眼科用ナイフ、歯科用治療器中心。ベトナム、ミャンマーに続きラオス拠点開設 【連結事業】サージカル関連製品29、アイレス針関連製品35、デンタル関連製品37【海外】68 【増 益】11年8月期は眼科用など新製品投入もあり好調。アイレス針も増産整い伸びる。前期低迷の歯科用治療器は徐々に回復。海外生産拡大、工場直接出荷で粗利率なお向上。研究開発費積極投入でも増益。 【市 場】中国、インドなど市場別の販売戦略を模索。ベトナム販社通じ価格やパッケージなど現地マーケティング。模造品対策も継続。外科向けは新製品投入を加速。(会社四季報2010年9月号より)------------------------------------------------------------【上記の感想】上記は、マニー(7730)のページを引用。同社は、10月8日の引け後に、通期決算発表を行った。結果は、予想を若干上回り、まずまずというところ。では、今期はどうか?会社発表によると、売上高と3つの利益は、すべて5%強の増加予想になっている。ちなみに売上高は、前期が1.6%増、前々期が5.7%増。よって、過去2期を見るかぎりでは、明らかに失速している。はたして、今期、本当に5%以上の売上増になるのか、という疑念が生じる。疑念の根拠のもう一つの理由が、過去2期とも、Q2発表時に下方修正をしているという事実である。まあ、そんなマイナス志向は止める。上記を見ると、今期は期待できそうなことが書かれている。ちょっと引用してみる。・11年8月期は眼科用など新製品投入もあり好調。・アイレス針も増産整い伸びる。・前期低迷の歯科用治療器は徐々に回復。海外生産拡大、工場直接出荷で粗利率なお向上。・研究開発費積極投入でも増益。それでは、株価と指標を見ておく。現在値は、2921円。予想PERは、13.66倍。実績PBRは、1.41倍。予想利回りは、2.36%。信用倍率は、1.15倍。関連日記は、こちらこちら。
2010/10/10
コメント(0)
今週(10/4~10/8)の征野ファンドの運用状況です。昨年末比は、征野ファンドは-4.76%。ベンチマークのトピックスは-7.51%。その差は+2.75%となり、先週よりも縮小し、振るわない週になりました。売買の詳細は、こちら。今週は、不動産株など、征野ファンドでほとんど組み入れていないセクターの上昇率が高かったような気がします。また、年初より足を引っ張っていた中国株のパフォーマンスが改善し、日本株よりも良好になりました。部門別の昨年末比は、次のとおり。■日本株・・・・-5.01%■中国株・・・・-1.45%
2010/10/09
コメント(0)
(本日の買付)日本電産、グリー(本日の売付)リンナイ、ペパボ------------------------------------------------------------【上記の感想】為替が円高に振れ、グローバル展開する電気機器株が下落すると、買い増したくなる。本日は、日本電産を買い増すのが目的のような売買だった。リンナイとペパボは、全株売却。
2010/10/08
コメント(0)
【特色】携帯向け交流・ゲームサイト『GREE』を運営、業界大手。アイテム販売と広告が収益源 【単独事業】広告メディア収入20、有料課金収入80 【続 伸】テレビCM中心に積極的な広告を継続、会員増に注力。主力の釣りゲームをはじめ携帯ソーシャルゲームのアイテム販売が好調持続。広告収益も増加。本社移転拡張で家賃増、開発など人員増強やサーバー費用の伸び吸収。最高純益更新。増配も。 【支 援】GMO等と提携しソーシャルゲームのホスティングを開始、アプリの参入を支援。出資を通じて資金的支援も推進。 (会社四季報2010年9月号より)------------------------------------------------------------【上記の感想】上記は、グリー(3632)のページを引用。同社株は、最近、新規に買い付けた銘柄である。肝心の株価は、変わらずに調整中という感じだが、いずれは反発するだろう。それでは、株価と指標を見ておく。現在値は、1232円。予想PERは、17.63倍。実績PBRは、13.61倍。予想利回りは、0.41%。信用倍率は、67.46倍。
2010/10/08
コメント(0)
【特色】半導体材料のシリコンウエハ容器メーカー。300mmウエハ容器で世界首位シェア6割 【連結事業】プラスチック成形及び周辺88(28)、成形機及び周辺12(-19)【海外】20 【増 益】半導体ウエハ用容器が好発進。第2四半期以降数量若干弱含みだが、高水準保つ。ウエハメーカーの値下げ要請強く、下期に製品値下げの影響想定。営業外に負ののれん代。上期に補助金特益計上。 【明るさ】韓国、台湾、日本で半導体設備増強続き、稼働開始の11年ごろから容器が再成長する展望。成形技術生かしLED樹脂部品や太陽電池用部品など環境関連育成。(会社四季報2010年9月号より)------------------------------------------------------------【上記の感想】上記は、ミライアル(4238)の記事を引用。同社株を採りあげた理由は、昨日の引け後の会社発表の「主要株主の異動に関するお知らせ」を見たため。それによると、フィデリティ投信が同社株を買い増したようだ。少し具体的に書くと、平成21年4月15日の時点では1,011,700株を保有。そして、平成22年9月7日の時点では1,053,900株を保有。それでは、株価と指標を見ておく。現在値は、1945円。予想PERは、10.25倍。実績PBRは、1.3倍。予想利回りは、3.08%。信用倍率は、81.57倍。最近の関連日記は、こちら。
2010/10/07
コメント(0)
(本日の買付)グリー、西松屋チェーン(本日の売付)ダイセキ環境ソリューション、良品計画------------------------------------------------------------【上記の感想】損切りラインを設定しているわけではないが、買値より1割下落してくると、撤退するべきか、このまま保有するべきか、買い増しをするべきかで、考えることがある。本日は、ダイセキ環境ソリューションと良品計画を、全株売却するのが目的のような売買だった。買い付けたのが、グリー(3632)と西松屋チェーン(7545)。グリーは、1単元を新規買付。西松屋チェーンは、買い増し。西松屋チェーンは、最初の買値よりも1割以上下落しているが、こちらは買い増し。その理由は何かというと、少子化にも負けずに健闘しているので、もう少し応援したいというところか。
2010/10/06
コメント(0)
【特色】マスクブランクス、光学レンズ強い。ペンタックス買収で内視鏡深耕。予想開示は四半期先のみ 【連結事業】情報・通信36(20)、アイケア38(22)、ペンタックス26(3)、他0(16)【海外】63 【増益幅拡大】メディア事業譲渡の影響軽微。半導体用マスク、ブランクス順調。HDD用ガラス基板は後半の能力増強効く。デジカメレンズ増。アイケア底堅い。営業益増額。営業外の為替差損縮小。譲渡特益。 【コンタクト】国内店舗を1年で20店舗程度増(現在約170店舗)。将来的に中国への展開目指す。低価格帯市場拡大の眼鏡は先進国向け廉価品にも注力、裾野拡大図る。(会社四季報2010年9月号より)------------------------------------------------------------【上記の感想】上記は、HOYA(7741)のページを引用。同社株は、保有銘柄である。業績関連では、特に新たなニュースはない。しかし、レアアースの供給不足による価格高騰の影響を受けるようだ。ただ、業績への影響度がどの程度かは不明。同社の場合、セリウムの供給不足の影響を受けるようだ。セリウムを原料とした研磨剤を、HDD用ガラス基板を製造する過程で使用するとのことである。ちなみに、HOYAのHDD用ガラス基板は、世界シェアの70%を占めると言われている。それでは、株価と指標を見ておく。現在値は、2066円。予想PERは、13.93倍。実績PBRは、2.55倍。予想利回りは、3.15%。信用倍率は、1.2倍。最近の関連日記は、こちら。
2010/10/06
コメント(0)
【特色】PCB(プリント配線板)ドリルで世界シェア3割超の首位。直動軸受けも。有利子負債ゼロ 【連結事業】切削工具95(6)、他5(-21)【海外】60 【回復途上】スマートフォンやネットブックPCの普及鈍く下期やや伸び悩む。ただ人件費削減や新製品効果で採算改善、営業益反発。営業外に為替差益見込む。普通年30円配方針、設立50周年記念配期待。11年11月期は中国や国内でドリルの復調続く。 【焦 点】ダイヤに近い高硬度DLC皮膜施した極小径ドリル開発、長寿命訴求。原材料節約ドリルが評価受け中台競合に対抗。 (会社四季報2010年9月号より)------------------------------------------------------------【上記の感想】上記は、ユニオンツール(6278)のページを引用。同社のQ3の発表日は、10月8日。3日後だが、良いのか悪いのかは、見当がつかない。保有株だが、組み入れ比率は低いので、買い増しをしても良いかなと思っている。業績面では、7月6日のQ2発表時に、上方なのか下方なのかわかりにくい修正をしたが、その後は何もわからず。それでは、株価と指標を見ておく。現在値は、2054円。予想PERは、24.19倍。実績PBRは、0.94倍。予想利回りは、1.46%。信用倍率は、1.03倍。関連日記は、こちら。
2010/10/05
コメント(0)
【特色】独立系の大手翻訳会社。特許、医薬、工業など企業向け技術翻訳が軸。約4000人の登録翻訳者 【連結事業】翻訳100 【増 益】医薬翻訳は大手製薬会社向け拡大。金融向けは市場調査等の需要回復。特許翻訳も下期から製造業向け増加。価格競争の激化、新システム稼働による償却費膨らむが営業増益。有証評価特損見込まず。 【強 化】翻訳者の教育事業拡大に意欲。現在は医薬系の通信教育のみだがネット学習など教育手段多様化を検討。特許出願支援事業は10年内にも専門子会社設立予定。 (会社四季報2010年9月号より)------------------------------------------------------------【上記の感想】上記は、翻訳センター(2483)のページより引用。同社株は保有していないが、新規買付を検討している。しかし、今期の利益予想には「有証評価特損見込まず」と書かれているのが気になる。最近、住友化学やダイキン工業が、投資有価証券評価損をQ2で計上するとの発表があったためだ。それを思うと、利益の下方修正がありそうな感じだ。ということで、新規買付は急がない方針で臨むのが良さそうだ。さて、同社株を新規買付しようと思った理由は、保有銘柄であるエムスリーが、同社に対して、7月に20%出資し持分法化したため。関連日記は、こちら。では、株価と指標を見ておく。現在値は、89500円。予想PERは、11.17倍。実績PBRは、0.71倍。予想利回りは、4.47%。信用買残は、160。
2010/10/03
コメント(0)
ダイキン工業(6367)は1日、2010年4~9月期の連結純利益が前年同期比60%減の40億円になったようだと発表した。従来予想を115億円下回り、増益予想が一転減益予想になる。保有していた複数の国内業務提携先の株価が下落したため、投資有価証券234億円を計上することが響く。 一方、売上高は14%増の5700億円(従来予想は5600億円)。中国やシンガポール、タイで業務用冷暖房機の販売が好調だった。日本や欧州で夏の猛暑を追い風に消費者向けの冷房販売が伸びたことも想定を超える増収につながった。営業利益も上方修正し、2.1倍の380億円に膨らんだもよう。従来計画を60億円上回る。〔日経新聞より〕------------------------------------------------------------【上記の感想】上記は、ダイキン工業(6367)関連の記事。特別損失を計上し、純利益は下方修正。しかし、その他はすべて上方修正である。他社でも投資有価証券評価損を計上するかもしれないので、ダイキン株の値動きは見ておいたほうが良さそう。では、株価と指標を確認しておく。現在値は、3115円。予想PERは、22.82倍。実績PBRは、1.83倍。予想利回りは、1.03%。信用倍率は、2.33倍。
2010/10/03
コメント(0)
今週(9/27~10/1)の征野ファンドの運用状況です。昨年末比は、征野ファンドは-3.95%。ベンチマークのトピックスは-8.55%。その差は+4.60%となり、先週よりも拡大し、良好な週となった。売買の詳細は、こちら。次に、月間売買手数料の推移を見てみる。1月が、40600円。2月が、35560円。3月が、25940円。4月が、 9490円。5月が、 5290円。6月が、 5100円。7月が、 5260円。8月が、 5260円。9月が、 5380円。最近は、意識的に月に5000円を超えたら売買を控えている。9月も、そのとおりになった。部門別の昨年末比は、次のとおり。■日本株・・・・-3.86%■中国株・・・・-5.11%
2010/10/02
コメント(0)
【特色】リコー系。堅実経営。小口取引に強み。医療機器、金融サービスが成長。集金代行業務を強化 【連結事業】賃貸・割賦98(5)、金融サービス2(42)、他0(18) 【営業増益】前期までの営業資産減響く。主力の事務用機器は大手企業、官公庁の開拓進めるが、中小企業需要が低迷。減収だが、再リースなど2次収益は好調。リース会計基準変更差益の減少を貸倒関連費用の軽減で穴埋め。人件費抑制も加わり営業増益。 【新事業】中小企業向けにパソコン機器の導入準備、障害対応、データ消去などの付随業務を一括で請け負うサービスを開始。 (会社四季報2010年9月号より)------------------------------------------------------------【上記の感想】上記は、リコーリース(8566)のページを引用。拙ブログでは、こちらで、同社のQ1について書いた。同社は、昨日の8時45分に、業績の上方修正を発表した。それを受けて、株価は堅調な1日となった。最近は、上方修正を発表しても反応しない銘柄が見られたので、少々の驚きがあった。当然ながら、小型株の方が反応度が高く、また、意外感のある方が反応度が高い。同社が上方修正をした理由は、同社の発表によると、・企業倒産は沈静化により、貸倒費用が前回予想より減少する見通し。・市場金利が低位で推移したため、資金原価が低下している。それでは、株価と指標を見ておく。現在値は、2062円。予想PERは、9.41倍。実績PBRは、0.67倍。予想利回りは、1.84%。信用倍率は、0.35倍。
2010/10/01
コメント(0)
全41件 (41件中 1-41件目)
1
![]()

