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参院選挙が終わりましたね。宗教・政党・思想はみな自由なのでどこがどうの・・・ってことを書くわけではありません。あ、自分が選挙に行ってもしないくせに選挙に立候補するような馬鹿が当選しちゃう日本に幻滅を感じないわけでもありませんが・・・(これ、暴言かしら???)ただ、今回、私の選挙区でもないのにずっと気になっている人がいました。東京選挙区 川田龍平(31歳)無所属もちろん多くの人がご存知のとおり19歳で実名公表をしたHIV感染被害者の一人です。たまたま車の中で聞いた政見放送で流れた川田君(さんなのかな?どうしても年が近いので君とつけちゃいますが)の話。なぜか涙が流れました。彼が19歳で実名公表をしたとき、こんなにも近い年で死の恐怖におびえながら生きていることに、非常にショックを受けたことを覚えています。そして彼がまだ生きていることがうれしかったこともあります。お涙頂戴ではいけないし、よくなきながら選挙活動されてる方もおおいのですが、それでも川田君の「いのち」を考えると涙が出てしまった。政治にはあまりかかわりたくないと正直思っています。(小さいながらも親が会社経営でなおかつ将来的には経営にかかわる関係上、色々あるもので・・・)でも、政治に無関心ではいけないと思っています。福音館書店発行の月刊誌「母の友」でも現在毎月第9条についての記事がかかれています。今回、私は川田君のことをきっかけに色々考えました。天下り、平和、いのち、性、教育、年金等々。うまくは書けませんが、私はもっと知らなくてはいけない、考えなくてはいけない、選択しなくてはいけないことが沢山あることを知らされました。自分の未来のために。息子の未来のために。沢山のまだ見ぬ子どもたちのために。世界の平和のために。生きることが楽しいといえる日本のために。選挙は終わりましたが、私はこれからも少しずつ考えていくことになると思います。考えることを見せることも、親の責任だと、少しだけ思っています。最後に、川田君、当選おめでとうございます。Raum 川田龍平公式HP川田龍平を応援する会HPマガジン9条Yahoo!みんなの政治母の友ブログ
2007.07.30
1歳4ヶ月、相変わらず高速ハイハイな息子。つかまり歩きならかなり色々やりますが、まだまだ手を離すことはしない息子。それどころか、他の子を見ても歩くよりハイハイを好む息子を見て、「この子はもしかしたら大物かも・・・(←馬鹿親です、スミマセン)」などと思う今日この頃。ま、ビビリやさんなんですけどね(笑)その反面いろんな単語を発し、「あれ?2語?」みたいなときもたまに・・・(私自身も私の父も言葉に関してしゃべれない、もしくは障害があると小学校に入るまで思われていたぐらい遅かったので、まったく期待していなかった)極めつけは「ないない」と言いながら何でも首を横に振る態度。まさか、もう、いやいや期?まってくれ、心の準備がまだだよ~でも、おかげで、何事も早くしなくっちゃ!という考えに囚われていた私は、息子自身の成長を理解できるようになりました。誰かと比べる必要はどこにも無いよね。ゆっくり大人になって欲しい。それは今でも願ってる。どんどん成長する息子。それはとめられない。だったらもう少しだけ、神様お願い、彼を一日でも長く、子どものままでいさせてください。きちんと自律・自立して欲しい、それは当然、願ってる。ほんと身勝手な親心ですね。そんな毎日で相変わらずカホらしいことはほとんどしておらず、ただ毎日、ちょっとだけ絵本を読んで(沢山・・・とは間違ってもいえません・・・)沢山抱っこして、みんなの愛情をもらって、元気に生活しています。最近は童具館のパンフレットを穴の開くほど覗いてはため息をついてます。(だって値段が・・・)積木が欲しいと以前から思ってました。童具館でかならず!とは思っていないので、色々見てますが、買うまではいたらず。積木、いいとは思う。欲しいとも思う。だけど、必須なのかな?今なのかな?そんなおり、友・斗ぴあの小宮さんと電話でお話をする機会ができました。友・斗ぴあさんで推進している・朝の読書を励行しましょう・子供の言葉をこまめに書き留めましょう・親が子供より先に子供の本を読みましょう をしっかり勉強したくて、お話を聞きました。当然といえば当然のことなんですけど、結構出来ないもので・・・(詳しくは上記HPのMasako's Voice 《主宰・小宮雅子のひとことメール》にも書いてありますので是非是非皆様よんでください!)まあ、上の3条に関しては豊富な体験談を聞くことで再認識できた感じですが、それ以外にも色々お話を聞くことが出来ました。こじかコースと科学のアルバムは近々購入しようと決意し、(そしてひそかに「子どもと本」に載ってる本も平行して買う計画を立ててます・・・夫には絶対いえませんが・・・・)最後に「積木」についての小宮さんの考えを尋ねてみました。小宮さんからは以下のような話をいただきました(文章は私の要約なので、小宮さんが話した内容どおりではありませんので悪しからず) 童具は確かにすばらしいと思います。でも、あなたの住んでいるところはとっても自然に囲まれたすばらしいところでしょ?(小宮さんは偶然同郷出身ですので私の家の周りを良くご存知です) 積木よりももっと素敵なものが回りに沢山あるのに、積木のことを考えるのはもったいない気がするな~ それでも買うなら私は「つみきのいろは」ではなく「くむくむ」を薦めます。あれはね、積木にも組み木にもなるんですから。しかもね、組み木って親が最初に遊ばないと子どもは何も出来ないんですよ。親が組み木で散々遊ばないと(作品を沢山作ってみないと)子どもには固くて自分で組むなんて無理なの。でもね、それが大事なの。親がやる姿をみて、子どもはやりたいと思うし、それが親子のふれあいになっていくの。 ただ、積木があれば子どもは何かをやる・・・という風になるわけではないし。 確かに積木や組木はすばらしいけど、やっぱり私は自然の中で自然のものと遊ぶことのほうが大事だと思うわ。 そのための絵本図鑑と科学のアルバムだから。子どもは最初は「同じこと」「似ていること」「違うこと」を実際に探して、確認して、満足していくのだから、沢山の自然でそれが出来るんだもん、都会に比べてなんて幸せなんだろうと思うわ。 すぐそばで畑で物を育てたり、昆虫を飼ったり、海を見たり、こんなに幸せなことは無いから、そっちを大切にして欲しいな~ それで次を考えるなら「くむくむ」で親が作品を沢山作ること!決してね、子どもに何かをさせようと思っちゃだめよ。「親の背中を見て子どもは真似る」の。「親の言葉を聞いて行う」わけじゃないのよ。「○○しなさい!」って言っても子どもは聞かないでしょ?でも、まねて欲しくないことは何でもするでしょ?良く見てるんだから、子どもはね。 (シツコイようですが、あくまでも小宮さんのお話を私なりにまとめたのが上記文章ですので、実際にしていただいたお話はもっと具体的で素敵でした。)小宮さんとお話をさせてもらって、積木を欲しい気持ちは相変わらずあるのですが、私の心の中にある「みんなと同じじゃなくっちゃ!みんなと同じものをもたなくっちゃ!」みたいな気持ちは、それは親である私の気持ちでしかないことにやっと気づきました。息子には息子だけの恵まれた環境、足りない環境、色々あって、それを生かすことがどれほど大事か・・・やっと少し気づいたようです。うん、いつもながら、気づくのが遅いのですが、まあ、気づけただけでもよしとしてください。カラスをみて「かーかー」と指差す息子、窓からじーと蟻を見て私がいなくなるのも平気な息子、「ちょちょ」といいながら蝶々を目で追いかける(でも追いつかないんですけどね)息子、牛と犬に会いたいがために毎朝「あっち!!!!」と近所のうちに行きたがる息子。田んぼの中にいる生き物が不思議でしょうがない息子。窓にとまった蛍にびびっている息子。「あめ」「うみ」という言葉が好きな水を楽しむ息子。そのどれもが自然という芸術で、二つとないものなのだから、ありがたくこの芸術に浸って生きていきたいものです。積木は、また、後ほど考えましょう。(手元に全く無いわけでもないので)遅すぎることも、早すぎることも無いはずなので、縁があったら・・・にしようと思ってます。あふれる「愛情」と「自然」と「絵本」で子育て!うん、これだな!なんて一人で悦に入ってます。
2007.07.08
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