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あならいざぁさんCalendar
「ウソ=フェイク」で大衆を扇動する政治は過去にも、そして2020年代にも横行している 。古くは古代ギリシアで始まった(強硬論者の大言壮語を背景に無謀な戦争に突入たアテネは急速に衰退: 「世界史の窓」 デマゴーゴスの時代 )とも言われるが、なかなか人間は賢くなれないようである。
デマによる大衆扇動は20世紀以降も横行し(例:「障害者」や特定民族の虐殺につながったナチスドイツのデマ宣伝、満州侵略の口実となった関東軍の「満鉄を中国軍が爆破した」というデマ、アジア太平洋戦争中における大本営発表=戦局に関する嘘の情報など)、それは多くの人々の命を奪うことにもつながっている。
現在につながる問題として、私は2023年に放送されたNHKの時論公論( 関東大震災100年 「流言による惨事」は過去のことか )をこのブログで紹介した。現在でも「災害が起こるたびに朝鮮人や外国人労働者がスーパーを襲っている」といったデマが繰り返されている。噂を聞いた人でそれを信じた人が半数以上いた事実も含め、 上記番組(10分あまり)をNHKは現在も公開している 。
過去の悲惨な歴史を教訓にすべしという問題提起であるが、近年急速に広がった問題として、 選挙のたびに繰り返される
デマや誹謗中傷
がある。その大きなきっかけとなったのが 2024年の兵庫県知事選挙
だといわれる。
この問題(とりわけ兵庫知事選挙)に関する調査報道を粘り強く展開しているのがTBSの「報道特集」である。重要な問題提起として拙ブログでも注目してきた。
続報 兵庫知事選挙時の立花氏 追加 | “しょう”のブログ - 楽天ブログ など。
文春が繰り返し報道している「高市事務所による他陣営への中傷動画制作依頼」疑惑もそうであるが、これは決して過去の問題ではなく、 公正な事実を元に有権者が判断していくという「民主主義の根幹に関わる問題」 である。
ところが、問題の先駆けともいえる兵庫県の現状を見ると、兵庫県知事の「パワハラ疑惑」を追求する百条委員会の中心となった議員について、自ら命を絶った竹内県議だけでなく、もう一人の 丸尾県議に対する誹謗中傷が現在も続いている のだという。
「このままでは社会が壊れる」という強い危機感を持って戦い続ける丸尾県議への取材も含め、「報道特集」が新たな特集番組を放送した。現在も内容のまとめが公開されているので是非ご参照いただきたい。
デマ・誹謗中傷が奪った命「このままでは社会が壊れる」誹謗中傷と闘い続ける県議【報道特集】
教育
育問題に関する特集も含めて
HPしょうのページ
に
(yahoo geocitiesの終了に伴ってHPのアドレスを変更しています。)
「しょう」のブログ(2) もよろしくお願いします。 生活指導の歩みと吉田和子に学ぶ 、 『綴方教師の誕生』から・・・ ( 生活指導と学校の力 、 教育をつくりかえる道すじ 教育評価1 など
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