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小鬼の髪を切った。「あー! まえがみがうっとおしいんだよおおお!」「・・・いいじゃん。アータの好きな遊城十代みたいで」しかし、なんで『遊戯王』はヘンな日本語のガイジンを出したがるのだ? ふしーぎなのデぇーーす。ワかーらなイねーー。・・・などと、てきとーにあしらっていたが、先日の授業公開日で他の子はスッキリ短い髪なのを見て反省。今日切ってやることにした。いつもはちゃんとカット用ハットでガードするんだけど、居間に髪の毛がコボレるとミニラがモップ化してしまうし、風呂場でやっちまうことに決定。つまみながら洗い場の隅にまとめてけば、排水口を詰まらせずに済むだろう・・・。いままでやったことのない方法だから、ちょっと焦ってたかもしれない。洗い場が狭かったせいもある、と思いたい。髪を切るのはけっこう自信があったのに。そんなこんなの言い訳は置いといて、今回、小鬼はアンガールズになった。いや正確には、「(アンガールズ+いとうせいこう)×ふかわりょう」みたいな。帰宅した相方が、寝室へ行こうとする小鬼を見つけて呼び止め、爆笑しはじめる。「小鬼が・・・小鬼が・・・!」・・・はい、アンガールズに。「えいごリアンになってる~~~~!!!」毒キノコ星人かい!ちなみにチビはもっと酷いことになってます。ジョージ秋山さんのコミックに出てきそうな雰囲気です。トラウマにならなきゃいいが(涙)。
January 31, 2005
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土日は、降臨された「TV神」様の御利益で、チビも意外と静かにしている。ミニラもそこそこいいタイミングで昼寝に突入してくれて、オイラは今週きっちきちに詰まっている取材の下調べにかかれる。NHK関係のが1件入ってるんで、ホームページを覗きに行ったら、ついでに現在進行中の子育て本関係のネタが気になって、育児番組を覗きに行く。と、ここまでは仕事だったが、覗いた先でフラフラとアンケートに答えてしまって20分経過。貴重な時間を~。悔しいので、アンケートに答えるうちに思いついて記入した、子育て中の仕事・家事のコツとやらを引き写してみよう。自宅にいる乳幼児の「おジャマ度」によって仕事・家事を分け、すぐに切り替えるんである。おジャマ度0(熟睡中・夫に連れられ外出中)は原稿書きや拭き掃除など、集中しないとできないこと。おジャマ度1(起きてごはんを食べ御機嫌ひとり遊び)はデータ原稿まとめやなど。おジャマ度2(そろそろ後追いなどが始まるころ)は仕事はムリだが、料理や片づけなど半分相手をしながらの作業はできる。おジャマ度3(泣く!)は諦めて相手をする。相手のおジャマ度に応じて瞬時に作業内容を切り替えていかないと、お互いに思うようにいかない。おジャマ度が低いのに、高いときできる作業をしてしまうのはもったいないし、逆に、おジャマ度が高いときに、低くないとできない作業を試みても効率が悪い。そしてたとえば昼寝から目が覚めるときなどは、おジャマ度が0から3へ一気に上がったりするので、こっちもかなり思い切りよく切り替える必要がある。また、頻繁な夜泣きなどがあるとおジャマ度0の状態はほぼなくなる。これは強烈なストレスとなるから、夫に連れ出してもらう・誰かに預けるなどの対策を講じたほうがよい。おジャマ度0の時間がその人にとってどの程度必要かは個人差もあるかもしれないけど、少なくとも、普通に会社勤めなどしている場合は簡単に手に入る「おジャマ度0」が滅多に手に入らなくなるというのは、育児に関わったことのない人間にはピンとこない状況なので、そのへん夫婦分業されてる場合などは相互理解が必要になるでしょう。オイラなんか、「面倒な話は、子どもが泣いてるときにして!」とまで思ってしまいます。おジャマ度0の時間がもったいなくて。てなわけで、今日は小鬼とチビの相手もそこそこ出来た、嬉しい休日。単行本の仕事がひと区切りついたら、お出かけとかしたいもんです。そして、『カソウケンへようこそ』が届きました! 特典の周期律表が可愛いよお~。拡大コピーして貼っとこうかな。トリビア小鬼が喜びそうだ。チビもハサミ片手に喜びそうなんで、隠しておかなくては。さて、土日も終わり小鬼とチビも沈没して、TV神は再び降臨される36億年後まで(ってか)、お隠れになられる。相方がTVを「んしょっ」と持ち上げた瞬間、熟睡しているチビが「ダメエ~~~~!!!」と叫び声を上げた。寝言でまで自分の不利益を見抜くチビ、おそるべし。
January 30, 2005
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朝イチでボーネルンドへ再攻勢をかけるから、帰宅宜しく! と相方には伝えておいたのだが、そろそろ出発しないと間に合わない時間になっても、相方は帰ってこない。諦めてチビとミニラを車に積む(小鬼は学童)。この時間だと、駐車場に入れていたら間に合わないかもしれない。帰れないなら帰れないで、一報入れてくれたらいいのに。その矢先に携帯が鳴り、「いま下りました~」だと。どこでだれがなにを下りたんだッ! 1W1Hで話が通じるかッ! ともあれ携帯さまさま、途中で合流し、一路ボーネルンドへ向かった。到着は10時2分。ボーネルンドの入っている百貨店のオープン時間を、2分過ぎている。エレベーターか? エスカレーターか? 一瞬悩んで、奥のエレベーターを覗き、運良く10秒そこそこの待ち時間でエレベーターをつかまえた。6階まで一気に上がり、何度来ても方向のわかんないフロアで(オイラだけかー)方向を定め、ボーネルンドへダッシュする。すでにレジ前には列ができているではないか。その最後尾につこうとしたら、並んでいた中から女性数人が、あちら・・・と目配せしてくれる。カウンターを回り込んだ向こうに店員さんがいるぞ。慌ててそちらへ走ると、即座に「キッチンセンターですか?」と尋ねられた。おそるおそる「ハイ・・・」とお返事する。「良かったですね。最後ですよ」にこやかに手渡された、10番の番号札。ラスト1台じゃん! 滑り込みじゃん~~。放心してしばし商品を眺めてたら、カウンターのほうで「すみません、キッチンセンターは終わってしまったんですよ」と声が聞こえ、はっと気づいて時計を見た。10時8分。開店5分ほどで完売だったわけだ。あのときエスカレーターに乗っていたら、間に合わなかったかも。そこからも続々、「キッチンセンターは・・・」と店員さんの声が続き、なんか申し訳ない気分でうろつく。せっかくの25%OFFなんで、チビの療育向けのやつも購入する。先日、マイティマインドというパターン遊びに目をつけたのよ。最近チビは保育園のはめ絵に凝っていて、お迎えのときやってると、2~3回完成までつきあわされる。お気に入りのブツを見る限りでは、絵柄よりカタチに興味を示してるらしい。同じパターン遊びなら、カレイドスコープもソソるんだけど、「形がぴったり揃う快感」というのはよくわかるし、見本を見比べながらの形合わせはまだチビには難しそうなので、マイティマインドに決定。基本セットと追加のパターン絵を購入し、上級セットは誕生日以降の導入を考える。で、とりあえずはマイティマインド、チビには大ウケしていた。「楽しい?」「タノシュイ!」などしばらくつきあったあとは、延々ひとりで遊び、お昼寝のときは布団にまで持って入っていた。オイラもDVDを修理に出し(ショップ保証に加入してたため、無料になりそう)、コーヒーフィルター他の買い物をして、『エンタの神様』も観て、いい土曜日。そうそう、いい土曜日な理由は、ホントは別にあったかもだ。朝、「連絡はまだかい」と携帯を見たら、昨晩送られてきたメールに気づいた。涙目の顔絵文字つきで、一昨日のことを謝っていた。ほっとして涙が出た。考えようによっては、溜め込んで大爆発! より、「小さな失言」で済まされるほうがいいわけで。
January 29, 2005
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今日はご機嫌うるわしく保育園へ向かおうとするチビだが、寸前に相方が起きてきて「行こうか」と声をかけるや、「カーシャン!」とオイラにお座敷がかかった。ここで抵抗したら起床からここまでの努力が水の泡なんで、チビはオイラが送ることにする。そういや今週のチビが素直に保育園へ向かったのは、月・火とオイラが送ったときなのだな。ふむ。状況を思い出してみるに、相方が朝食時に起きてるときや、ミニラがうろうろしているときは、なんだか機嫌の崩壊が早かったような。「もしかして、人が多くてワヤワヤした空気がイヤなんじゃないか?」てな仮説を相方に話しながら、小鬼の小学校への道を歩く午後。今日は小鬼の授業参観なのだった。さて、教室に着いてみれば、ひとりでワヤワヤしているよーな小鬼。3人ひと組の班に分かれて教科書の朗読をするらしいが、小鬼以外のふたりはきっちりと大人しくて利発そうな女の子で、担任の先生の配剤が見て取れる(泣)。で、代表で朗読する班として前へ出たはいいが、なぜキミだけアクションつきで読むのだ。台詞すっとばすのだ。頼むからプリントをちゃんと見て読みなさい。ほかのふたりの子の朗読をよく聞きなさい。まっすぐ立て! 後ろ向くな! 先生の足踏んどる! ああああああああ!!!!といううちに、授業は終わった。ハアハアハア。「・・・晩メシ抜き」ぼそっと相方が呟いている。うむ、抜き。続いて体育館のステージでの代表発表を経て、「表現力はあるが協調性ゼロ」というあたりに意見の一致を見る。なぜにヤツだけあんなタメが入るのだろう。普通に読めないのか普通に。あれがヤツの普通なのか。ああ~普通って一体なんだあ~い。自由になりたくないかーい! ←オザキな逃避。チビも無事に保育園から帰ってきたが、手帳に「今週はチビちゃんも機嫌よく、クラス全体も落ち着いた雰囲気でした」と悪気なく書かれていて、また冷汗が出る。チビは今週、機嫌が良かったんではなくて、機嫌のいいときしか登園させなかったのだよ。来週からは、ミニラは朝起きても居間には来させず、相方と寝室で遊んでいてもらう作戦。うまくいってほしいです。頭痛もようやく消えました。昼にミニラを抱えて小学校まで往復したのが効いたみたいで(相方は「めちゃめちゃ気合い入った保護者みたいで恥ずかしい、仕事用巨大カメラ」を抱えて往復したんである)。
January 28, 2005
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単行本のお仕事もようやく折り返し地点に辿り着いた。ようやくって、オメーが引き延ばしてたんじゃろがーって、ごもっともなご意見、すんまそん。あとはミニラが寝てくれるかどうかにかかってます。それと、チビが保育園へ行ってくれるかどうか。今日もチビ様は御機嫌ナナメだ。おろしたての靴下をベランダから嬉しそうに「ポーイ!」して、登園拒否を決め込むつもりらしい。オイラいまちょうど単行本で、「男の子の登校拒否について」なんてのをまとめてる最中なんですが、オイラのほうが要カウンセリングっす。結局「昼から連れて行きます」と相方が連絡を入れたが、あとになって昼過ぎからお願いするパターンはホントはダメだと伺い、ますますテンパる。テンパるといえば、今日それはそれはショックなことがあった。詳しく書くと長くなるから省くけど、日記も投稿もそんな遊びは止めろと身近な人に言われたわけで、本当にやめなくてはならないのか、いやそれより、いちばんそういうのの必要性をわかってくれてると思い込んでた相手に言われたというのが、シンから痛かった。いちおう訴えたけど、このテの話がすれ違うのはいままでも経験ズミだ。このページは、日記であって日記じゃないし、投稿も、投稿であって投稿ではない。どちらも経済性や精神安定や自己投資を兼ねた「手段」のひとつだし、その時間に関しても、投稿は時間を割いているけど、日記はハギレをつなぎ合わせてUPしている。レスは家事の合間や、原稿書きの手が止まったときにつけさせていただいている。余った部分を有効利用。ワリバシ式日記である。それを、完全な遊び、息抜き、無駄な時間として見られていたとは。いや、よしんば遊びとしてもだよ。彼だって仕事といいながら、オイラが部屋を覗くとさりげなくおねいちゃんの写真がワンサカのウインドウを閉じていたことがあった。そういうのを「あ、行き詰まってるのかな」と温かく気づかないフリしていたオイラの気持ちは、どう扱われているのか。・・・ただ、いままでとは少し状況が違ったから、今日のことはスルーしてもいいかなと自分に言い聞かせている。過去にも3回、彼の様子がやたらと冷淡で、何を喋りかけてもトゲトゲしい対応しか返ってこないことがあった。オイラもトゲトゲしくなっちゃったら小鬼どもの立つ瀬がないし、積み重ねてきたものを一撃でパーにできる言葉の恐ろしさは身に染みてるから、死に物狂いで明るく、笑顔で、穏やかに受け答えしたけど、その態度は変わらなかった。けど、そのたびに救いの手があった。1回目はオイラの身近な人間が、彼を歓迎してくれたこと。2回目は運良く仕事の谷間に当たったので、好物攻めにした。3回目はたまたま世の中のプレゼントの季節だったんで、喜んでもらえそうなものや渡しかたの演出を、ひたすら考えた。今回は、そういう苦心の必要もなく、一生懸命笑顔を作っているだけで、彼の雰囲気が丸くなった。今回はもしかして、気づいて頑張ってくれたんだろうか。そんで真剣に、日記を止めることを考え続けた。1日。これが最後かもしれないと思いながら、日記リンクさせていただいているかたのページにお邪魔したりして、そうするとこれは完全に息抜きで、表に向けられない分自分の内側を突き刺していたトゲが、ぽろぽろ抜けてゆくのだ。そうだよなあ。いちばん応援してほしい人に「そんなのやめろ」と言われたら、やめなくちゃいかんとか、そういう法律はないわけだし。あとはオイラの気持ちの問題だけだわな。オイラが笑わなくてどうする。小鬼の学校からはまた「小鬼くんが最近お友達にどう思われているか気になります」なんて先生からの連絡がきたし、チビはこのままいくと転園だし、ミニラは保育園へ入れないし。幸せも、まず形から入るってケースがあるのだぜ。不満を垂れ流してるヤツのところへ幸福が転がり込む話は、古今東西聞いたことがない。同じ棚の上のボタモチを待って開けた口も、笑いの形にでかく開いていたほうが、ボタモチも狙いやすいに違いない。そんなわけで今日は、わざわざ! 日記を書く時間を40分も使ってしまいましたが、決して、憧れの古田敦也選手のブログにトラバをトバすためにでっち上げたものではございません。ハイ。こないだも書いたけどさ~、同学年なんすよ~。選手会長! オイラも気合い入れてきますッ。
January 27, 2005
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最近終息に向かっていたはずのミニラの夜泣きが・・・と言いたいが、これは「夜泣き」とは言わない。「寝てない」と言う。理由はわからないが、チチがいかんらしい。くわえかけては大泣きし、泣き疲れてウトウトしてはまた起きる。ついに泣き続けるのをそのままにこちらが昏睡したりして、明け方にようやく、腕枕で沈没してくれた。こちらも「寝不足」とは言わず「寝てない」状態だが、今日はボーネルンドのセール。キッチンセンターを割引価格でゲットすべく、開店と同時に乗り込むのだっ!・・・というつもりだったのに、チビ様の不機嫌大爆発。機嫌を回復させるべくかなり粘ったが、無駄だった。このまま保育園へ行っても、また戻されてくるに違いない。泣く泣くお休みの連絡を入れ、まだ噴煙を上げているのを相方に託し、30分遅れで吉祥寺のボーネルンドへ急ぐ。「雨の中いらしていただいたのに、すみませんねえ」売り切れでした。限定10台が開店30分で。土曜日にもう一度行こう、と拳を握りつつ、銀行その他を経由して帰宅。仕事にかかってほどなく、猛烈な頭痛が始まった。寒い。布団を被っても震えが止まらず、薬もいまひとつ効果が薄い。こうなると保育園へチビを行かせなかったのは正解かもだ。この状態でお迎えはできないよなー。夕刻にアスピリンをもう2錠。効果がぼちぼち出てきた午後8時には相方が帰宅し、チビどもを風呂に入れてくれる。「食事は?」「・・・いちおうパンと牛乳だけはあげた・・・」「えーとじゃあ、あとはパスタでも」なんで炭水化物なんじゃあ!いかん。ぶり返してきた。もう2錠アスピリンを入れて片づけものをしようとするが、寒気と吐き気で身動きとれん。風邪ってのではないな。これ、ギックリ発の頭痛って気がする。背中もバリバリに痛むというのが、どうも怪しい。ちなみに腰は、オフロードライダーの必需品・ウエストベルトで固定しているが、この固定がどっかの経絡を締めつけちゃってるとか、そんなことはないでしょうか。あべし・・・と寝る、夜10時。仕事のビミョーな谷間で、助かった。
January 26, 2005
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相変わらず平行移動の朝を迎える。←昨日の日記参照(涙)。今朝はチビの起床時間、3時45分。居間でTVの電源を探している気配がするので、「寝なさい」と言いに行くと、慌てて布団に戻ってくる。10分ほどして再び起きだす気配。これを延々繰り返し、5時を目前にこちらが根負けして寝てしまった。目が覚めたら7時で、朝食のサイドメニューにと予定していたポテトサラダが荒らされている。カラスかい!ともあれ、昨日に続いてご機嫌なチビを保育園へ送り、全力で仕事にかかる。夕刻には小鬼のテニススクールがあるから、スピードアップしなくては。合間に明日の「お買い物」に向けての準備にも余念がない。このお買い物はストレス発散なのかな、どうかな~と考えこみそうになる。必需品を買えばいいんだろうけど、なにしろいまウチでは、家事の時間短縮アイテムはぼちぼちと揃っていて、「あー、これさえあれば!」てのが無い。あえて言えば、居間の棚(押し入れを改造したやつ)や仕事部屋をもう少し使い勝手よくするための収納用品が欲しいが、きちんと計画して買わないとまた物ばかり増やすことになる。捨てるもの選びのほうが先だろう。・・・いや、そういやいっこだけ、緊急に欲しいものがあるじゃないか。シンク排水口のゴミ受けバスケット。ウチでは、最初からついてた深底タイプを外して、浅い銅のバスケットに替えている。ホームセンターで税抜価格380円也。浅いタイプにしたのは正解だった。掃除はたいへんにしやすい。ただ予期して然るべきだったのは、お値段相応のつくりであるということで。一見して排水口にきちんと収まっているかに見えるバスケットだが、勢いよく水を流したときや、ちょっと大物の野菜クズなどが流れたときなど、勢いに押されクルッと回る。そう、心臓の弁がそのときだけ開きます! みたいにパックンと口を開けるんである。そして野菜クズが通り過ぎたあとは、何食わぬ顔でもとの位置に戻っている。てかそれ、基本性能がダメって言わね?ちゃんとしたのをそろそろ買わないと。このままでは、シンクに立ってる間中、形容しがたい憤りに襲われてたりするので。年度末に向けて、仕事と各種行事が目白押し。人が見てないところでパックン、と流してしまえたら、なんぼかラクか。
January 25, 2005
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朝、コンロの鍋の中で朝食を待っていた大根とイカつみれの煮物は、イカつみれだけがキレイさっぱりなくなっていた。「カーシャン、オハヨ(もごもごもご)」チビ・・・その両手と口の中にあるものは(涙)。大根だけの煮物をしずしずといただく。しかし今日はTVのコードをTV台の下に潜らせておいたのが功を奏して、TVは点いていない。チビを保育園へ送り、テンション上げて原稿書きにかかる。午後には小鬼を情緒障害向けのM学級へ連れて行き、障害の程度を確認するためのテストを受けてもらうあいだ、隣の部屋で待つ。プランナーと睨めっこして、今週の予定を書き出して、急ぎの事務手続きがまた溜まってるぅ~と悶絶した。しかし真の悶絶が、そのあとに待ち受けていようとは。夕刻からの家事一気タイム。まずは小鬼どものお風呂だ。腰の重いチビを風呂へ促そうと、座っているところを「ほらほら」と抱え上げようとしたとたん。腰の下部、股関節の近くが「ビシッ」と音をたてる感じで痛んだ。・・・身動きがとれない。身をかがめると気絶しそうになるので、じりじり脚を動かし、小鬼に「ミニラをこの高さまで持ち上げてくれ」と頼んで手渡してもらい、平行移動だけで風呂へ辿り着いた。身体を垂直に保って動けば、耐えられる程度の痛みで済む。ちょっと前傾すれば取れる物もいちいち膝を曲げてユラユラ手を伸ばして掴む様子は、なんとなくフラダンスの動きに似ていますね。優雅な舞いとともに脂汗を流しつつ夕食を作り、午後の昼寝ができず眠くて泣きだしたミニラを寝かしつけたら、さっそくネット検索。これって噂に聞くギックリではないでしょうか。どれどれ治療法はっと。横になって安静にして風呂は控え中腰になるな、か。って普通にムリ。ドイツ語では『魔女の一撃』というらしい。へえ~。そんで、さっきから平手で机をばんばん叩いているのは、「へえ~」ではなく、「まいった」ですから。はい、満まいった出ました。ちなみに明日の深夜まで、相方は不在です。
January 24, 2005
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昨夜、「明日はラー博」なんて計画を立てたもので、日記で告知しようかとも考えたのだが、中止になるケースを想定して止めた。正解だった。朝3時に起きだし、居間で騒いでいるチビにつられ、ミニラが起きた。相方に叱責されたチビは再び布団に入ったが、ミニラが寝ない。結局5時まで起きていた。ということでオイラもそれにつきあわされていた。モーローの朝、熟睡ミニラを眺めながら、スガキヤへの転進を宣告する。相方の職場の近くだから、ちょうどいいでしょう。噂のスガキヤ、なごやんのソウルフードたるスガキヤ、安くてかつおぶし風味全開で小鬼も「ぎょうざがおいしい」と言ったスガキヤ。不味くはないが、なるほどソウルフードである。ちょっと話は飛ぶが、「ローメン」という食い物を皆さんご存知でしょうか? 伊那の名物でマトンとニンニクの香りも華やかな(華やかってゆうか)麺料理なんですが、これが「不味い」と評判で。いや、オイラが言ったんじゃないすよ。伊那在住のオーガニック系肥料やさんが、伊那に移住したばかりのころ、地元のお得意さんに「もうローメンは食ったか?」と連れてかれ、「なっ、不味いだろ?」とニコニコして言われたという。ほかの地元のお客さんにも「ローメンを食いに行こう」と連れてかれ、「いつ食っても不味いよな」とニコニコされたという。ザッツ、ソウルフード。あ、スガキヤはべつに不味くはなかったですよ。味噌カツ丼も、オイラは味噌のアルコール臭が気になったけど、小鬼は「タレがあまくて、おいしい」と喜んでたし。何より、あのお値段はすばらしい。昼過ぎから夜にかけては、眠くなったチビの大荒れのお相手で終わる。夕食はまたもラーメンとなった。ウチのソウルフードって、野菜のガンガン入ったインスタントラーメンかもなあ。
January 23, 2005
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いつもなら朝食の時間だが、今日も朝3時起きで蒸し器の中の肉まんを2個、闇へと葬り去ったチビは、すでに眠そうにしている。「寝かせてみたら」相方が提案し、布団へ行くよう促したら、そこから11時までぐーぐー寝た。ついでに夜更かしミニラも同じ時間まで寝た。自閉症翻訳家のニキ・リンコさん(←こんな紹介でいいんですかね)が、自閉症の症状のひとつに、疲労や空腹に鈍感というのがあることを指摘されている。自閉症の幼児期に顕れる症状のとして、睡眠時間の不安定さも挙げられるらしいが、まあ、眠気に鈍いのかもしれない。確かにチビの幼児期は極端に睡眠が短く、「0時就寝、3時起床」などが日常的であったわけで、朝2時起きも珍しくなかった。今も、夜中に目が覚めてオイラがいないと、仕事場まで探しにくる。促せばそのまま寝てくれるようになったから助かってるけど、1~2時間置きに目を覚ましてはいるわけだ。夜中起きでTVを点けると、そのまま起きてしまうので、TVを点けられない工夫をしてきたが、先日ついに最後の砦を突破された。それ以降、ここのところ多少は落ち着いていたチビの荒れようが激化している。早朝のいたずらも酷い。本日の「二度寝テスト」で確認された通り、TVに惹かれて起き、暴れ、寝不足になっておるのだ。相方と相談の結果、TV本体をどこかへ隠蔽するしかないという結論に達した。平日は隠れていて、人手の足りない土日のみ、どこからともなく降臨してくるTV神、みたいのでいいんじゃないすか。しかし中途半端なところにお隠れいただいても、ウチのタヂカラオがさくさく戸を開けてしまうのは目に見えているので、そのへん悩みどころである。もうひとつ悩みどころは、TVのスペースがあきそうだな~と眺めてるところへ、ボーネルンドの会員セールのご案内が届いて、目玉商品がこれまた・・・これまた・・・。運悪く、年末にいただいた某公募入選の商品券が、まだ余っているぞ。そんで「ボーネルンドガ セールヤルカラ カイモノニイキタイ」てなことをごにょごにょ相方に伝えていたら、「大物を買いたい」ニュアンスがきっちりバレているようであった。
January 22, 2005
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ついに、ついに・・・。朝起きたら、ヘッドホンの左右のケーブルが、2本に捌かれていた。チビが気に入って、何度叱っても仕事部屋から持ち出すので、少し高いトコに隠しておいたんだけど、効果なかったみたい。2本になったケーブルがおもちゃの車に絡んでるのを、相方がせっせとほどいてくれた。この先は2本をバサバサさせて過ごすのかと思うと、なんか気分が重い。買い換えても、さっそく新品のほうを狙われるだけだし。ついに、ついに・・・。チビが朝、保育園から戻されてきた。ここ数日、朝3時くらいに起きたらすぐTVを点けて観ているようで、登園時間には以前にも増して眠くて機嫌が悪い。今日も大暴れしながら送られて行ったが、保育園で、「朝こうだと1日このままなんですよね・・・」とタメイキをつかれ、相方が「今日は自宅で」を了承してしまったらしい。チビの保育園は障害児の保育に対応していない。チビは0歳のとき有無を言わせず入園してしまったので、今になってこの状態というのは、園側でも対処に苦慮しているのではないかと想像する。それにしても、「登園時に機嫌の悪い日は自宅で」の前例を作ってしまったことは、先々のことに関わるだろうな。それでは週5日中4日は自宅で、ってことになっちゃうよ。ついに、ついに・・・。ミニラ10ヶ月、「お絵かき」の兆し。床に落ちてた小鬼の鉛筆を拾っていたので、しゃぶるかなーと見ていたら、周囲を見渡して紙を拾い、鉛筆の先をこすりつけていた。ヒトへの進化は、留まるところを知らず・・・とか思ってたら、相変わらず玄関でこっそりとサンダルに頬をすりよせてたりするわけですが。ついに、ついに・・・。肉まん生地のイースト常温発酵に成功しました。でも成功したのは発酵だけです。蒸したとき生地が上手く膨らまないのは、「二次発酵が見られない」時点で予想がついてたのでしょーがないとして、「にくまん? やったー」と喜んでいた小鬼が、1個食べて、「もういらない」だって。「あじはいいんだけど、あぶらがつよすぎて」ああっ、確かに具の豚挽肉を捏ねるとき、ちょっと胡麻油が多めに入っちゃいましたが。ってそのおやじなコメントは一体。ついに、ついに・・・。カソウケンの研究員Aさんこと、内田麻理香さんの本『カソウケンへようこそ』が、楽天BOOKSにて予約開始されてます! ああ、早く入金に行かねば。ついに、ついに・・・。「そろそろ原稿、まとめにかかりたいと思います」と編集さんから打診(督促ともいう)をいただきました。わあ! 引っ張りまくりの子育て本、急ピッチで進めたいと思いますっっ。ひとの宣伝してる場合ではなかとです(byヒロシ)。
January 21, 2005
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目覚ましをかけ忘れたら、見事に1時間20分の寝坊だと。やられた。というか、ここのところ睡眠時間の設定に無理があったわけだ。たぶん1時間20分ほどな。居間へ飛び出すと、惨状が広がっていた。TVの前には、チビが寝室から引きずってった布団と毛布があり、シーツは剥がされてどっかへ行っている。そばには食器棚から発掘したと思しきビスケットの袋が落ちているが、中身は残っていない。布団の上にぶちまけられた、おもちゃの山。おもちゃ入れの籠はさっき寝室で見つけている。布団の端から床がびしょびしょなのは、加湿器がわりに寝る前に吹いている霧吹きの水をあけたのだろう。テニスのスポンジボールがまた1個、噛み裂かれている。極めつけは、食卓の上に並べられた刃物類だ。食器棚の高い位置に置いといたのを、ほかにも興味をひきそうなものがたくさんあるはずなのに、ピンポイントで狙うチビ。そして食卓下には、同じく高い位置にしまったはずの竹串が散乱している。足場になる椅子は、テーブルに紐でしばりつけて食器棚までは届かないようにしたつもりだったが、複数の椅子を1本の紐で固定したため、椅子の位置を複雑な角度で巧妙にズラすと、別の1脚を食器棚ギリギリに寄せられるらしい。「チビィィィィィィィ!!!」←激怒。「ハぃヒ・・・」←恐怖で声が裏返っている。叱られるとわかってて、何故やるか。とにかくミニラが起き出す前に危険物を片づけなくては。刃物と竹串、それに細かいパーツのおもちゃだけは。「片づけろ!」と怒鳴られ、「ハぃヒ」と布団にシーツをかけ始めたチビだが、うまくいかない。起きたはいいが時計が読めないため危機感なくゴロゴロしていた小鬼に着替えを促し、「ちょっとチビを手伝ってあげて」と頼んでいる間に、鍋を火にかける。昨夜のうちに、何の虫の知らせか作っておいた白菜のシチュー。温めて、別茹でしてた青菜を入れて食わしたら、ラーメン以外は褒めない小鬼が、「おいしい!」と珍しいことに。これでオイラも少し落ち着きを取り戻し、小麦粉に卵と砂糖とベーキングパウダー、塩とバニラエッセンス少々を放り込み、甘さ控えめのホットケーキを焼く。朝からオコられて小さくなってるチビは、いつも暴れる保育園送りもシュンとして過ごし、園に着くなり笑顔でバイバイしていた。ホッとしたに違いない。オイラもホッとしました。昨夜遅く帰ると言っていた相方からは、昼近くなって今更のよーにカエルコールが来た。帰宅したら風呂にも入らず沈没している。ミニラは1回しか昼寝しない上、深夜0時までバリバリで起きていた。これはオイラに仕事させまいとする北朝鮮の陰謀である!やけくそになったまま夜が更けるのも悔しいから、肉まんのイースト生地に挑戦してみよう。以前肉まん失敗のことを書いたときコメントで母Aさんに教えていただいた分量をなんとなく思い出しながら、生地をまとめる。2倍に膨らめばいいんだよな~と見守っていたら、これから寝ようという頃には6倍くらいになってて、どこまでいくのか見守るしかない。発酵を止めようにも、今日は宅配野菜が来たので、冷蔵庫のスペースがあいてないのだ。ベランダではカラスの餌食だろうし。明日朝、まんなかへんパックリ割れて何か出てきてませんように・・・と祈りつつ、午前2時就寝。て、またこんな時間かい。
January 20, 2005
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居間から聞こえるTVの音と振動に目を覚ます、午前3時。そう、コンセントカバーを突破できるようになった4歳児が、さっそく深夜の通販番組を楽しんでいるのだ。チビが幼いころから大好きな通販番組。ちなみにさっきの振動は、フィットネス機の真似をしてどすどす足踏みをしたものらしい。運動すんなー。「もう辛~い運動ともさようなら!」って金髪女がアピールしてるじゃねえか~。せっかく少しは早寝したのに、ミニラの夜泣きも急減したのに、入れ替わりにこの問題か。しかもチビの周囲には、昨日購入したばかりのキッズテニス用スポンジボールが、噛み千切られバラバラになって散乱している。昨日しまっとくのを忘れたオイラがいかんのだが、今まで10個近く噛み千切っては叱られて、それでもまだやるチビの頭の構造ってんもー。そしてお約束、眠さで不機嫌大爆発のチビの保育園送りを相方に押しつけ、10時頃までミニラを寝かしつけながらウトウトした。緊急の仕事が終わったスキに単行本の仕事を進めるつもりだったのに、週明けからこっち、見事に緊張の糸が切れている。しかもミニラの昼寝が激減し、遊べ! そっち行くな! 抱っこしろ! 腹もへった! と要求が厳しい。時間がない。返す返すも、保育園の申し込み遅れが悔やまれる。ミニラをあしらいながら、小鬼にリクエストされていた「テニスボールを鴨居から吊せるようにしたもの」を自作した。これを打って特訓するんだと。試しに棚から吊してミニラにも遊ばせたら、ヨソ見しているとき背中に当たってくるくすぐったさが楽しいらしい。昨日から10ヶ月のミニラ、大人にはよくわからない楽しみも豊富なようで。そういえば昨日から、リグノを「スポ」して遊べるようになった。つまり、立方体の中に円柱をスコッと入れられるようになったわけ。できないうちは、立方体を両手に持って打ち合わせたりしていた。円柱をくり抜いた部分に指がかかるし、円柱分の重さがないからあかんぼの手でも持ちやすいようで、音を出すこと自体はラクにできるのだけど、如何せん5歩10歩と歩きだしているミニラには、「音が出る」程度のおもちゃなんかへッ! てなもんで、すぐ飽きてしまう。ここに来て、「円柱が立方体の中にスポと!」という快感に目覚めたミニラ、1セットと立方体1個を出しておけば、「鳴らして、スポして」とそこそこ長く遊んでくれる。ちなみに立方体の穴部分をつなげて円柱を通してみせると、「かーちゃん、すごい!」的そんけーのマナザシを得ることもできます。しかし10ヶ月児のリグノ遊びで、ようやく1セット目に着手したということは、息の長いおもちゃになってくれるかもだ。息が長いといえば、寝返り以降不興を買っていたベビーシッターも、ここ数日自分からよじ登りユサユサ揺らして楽しんでいる。まだひとりで下りられないので、常に「係の人が側を離れないよう要請してから」状態だが、このままいけばひとり遊びアイテムになってくれそうな気配。うう、よしよし、かーちゃんに仕事させておくれ。単行本の目処が立つまでは、ダイエットもバイクも小鬼の将棋もチビの療育も後回しなんだよ。あ、ラーメンは別です。
January 19, 2005
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朝、相方が起きてくれたので出発まで時間ができた。相方家からいただいた、オグリローマンのマペット(何故?)とミニラを抱えて、「パペットミニラット」とか言って喜んでたら、チビが「カーシテ!」と奪っていった。そして、妙に俯き加減のオグリローマンに、「♪タラララララ、タラララララ♪」と哀愁のメロディが被さる。そ、その曲はもしや。ミラーボール回したほうがいいですか?「ヒロシデス・・・ショーガッコ、チコクデス・・・」面白いじゃないか。そんなわけで本日は自閉症ギャグについて考察する、わけはない。学童へお迎えに行ったら、小鬼が将棋の駒をぶちまける瞬間に出くわし、平謝りしながら拾う。臨職の先生(例の、ではありません)が駒を受け取りながら、「いいんですよ、お母さん。だいぶお友達とも遊べるようになってきたんですけどねえ」と微笑まれ、ああこういう対応に救われて最近落ち着いてきているのだなーとシミジミしつつ、車の中で小鬼を問いただす。授業が長引いて、将棋ができなかったのが原因らしい。いつまでも遊べなかったことについて文句を垂れてるので、「その前に言うことがあるだろッ!」と喝を入れたら、ようやく気づいて謝ってきた。とにかくここ数日、小鬼は将棋・命! で、いろんなことが将棋に振り回されている感じ。「わかった。じゃあ将棋セット買ってやる」と提案するや、「ホント!?」とイライラもケシ飛んでいる。そんなわけで、買ってやったばかりのポケット将棋460円也で2局も相手をさせられた夜、相方と今後の教育方針について相談。「3学期の目標」で、「うんどうができるようになりたい。きゅうしょくが、はやくたべられるようになりたい」と書いた小鬼、運チは自閉系の特徴のひとつらしいが、テニススクール通いのおかげで球技は得意なようだし、体格の良さと凝り性が幸いして水泳もクラスでは上手いほうらしい。トリビア好きをこのまま持続させてやれば、自分に必要だと感じた勉強はほっといてもやるだろうし、残る問題は友達関係だけだ。ま、それがイタイとこですが。それより困るのはチビ。口が遅い、パニックは激しい、攻撃性は高い、このままいくと小学校は特殊学級決定で、そのほうが本人も落ち着けるのではないかと思う。ただ、身体を動かす習慣は小鬼同様あったほうがいいので、チビに向いている習いごとを考えてみた。小鬼のときは、本人が興味を持つまで待っていたのだけど、チビは興味が多方面に向いているから、「やる?」と提案すりゃ飛びつくだろう。あとは周囲に迷惑をかけない、受け入れてもらいやすいものを選ばなくては。「テニスは無理だな。大人数のスクールでは、ついてけない」「体操や水泳はいいけど、年齢でクラス分けされるときつい」などなど悩んだ結果、あの高い攻撃性を生かすスポーツといえば、「武道が一番!」ということに。「しかし防具のない競技では相手が危険なので、剣道がいいのではないか」ちなみにチビ、棒状のものを持てば、普通幼児というのは殴って攻撃するところを、躊躇わず「突き」を入れるのである。ま、アレだ。三鷹の鬼百合目指して頑張ってください。すでに「鬼」までは達成してますんで、残すは「百合」のほうです、「百合」。
January 18, 2005
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ついにこの日が来てしまった。朝起きると、TVが点いている。TVに気をとられて朝の支度がはかどらなくなる小鬼と、TVを観ると根が生えてしまい他一切を受け付けなくなってキレまくるチビに対処するため、普段は電源を抜いてコンセント全体を覆うカバーをつけているのだが、今朝、ついにそのカバーをチビ・4歳7ヶ月が突破したようだ。ちなみに、コンセントを1個ずつ塞ぐタイプのコンセントガードは、とっくの昔に素手でほじり抜く。そんなわけで今朝は(今朝も?)、大泣きで暴れるチビを肩にかつぎ上げて、相方が保育園へ向かう。昨日の夜更かし家事に加え、仕事が一段落した安堵感からか、午前中はミニラを寝かしつけながら轟沈してしまった。昼から慌てて起きだし、仕事部屋の整理なんかにかかる。夕食は昨夜のうち仕込んでおいたから温め直すだけ。ところで今夜は大根カレーです。以前楽天のお友だちの掲示板で、大根の使い途って何があるかな~とお悩みのかたの日記に、どなたかが「カレー・・・はないか!(笑)」とコメントをつけてらしたのを拝見し、まだまだ大根カレーの美味は広く知られていないことを痛感したわけだが、もう20年近く前に『anan』で「カレー鍋」に大根がぷかぷかしている写真を見たこともある。カレーに大根。杉田かおるサマに御曹司! くらいの出会いの妙なので、皆さんお試しください。カレー味のしみた中から大根の汁がジュワーッと溢れてきて、絶品です。作りかたはですね。あらかじめ米のとぎ汁とかで下煮した大根(輪切りを4ツ切り、くらいのコロコロサイズ)をスタンバっといて、完成したカレーに投入し、半日味をしみこませる、というものです。半日置かないと、大根に味がしみてくれません。で、生から一緒に煮ようとすると、これまたなかなか味が入んないし、圧力鍋でやると身がシボんじゃいます。てか、どなたか圧力鍋で炊いても大根がシボまない方法教えてくださひ。大根シチューも旨いらしいけど、そっちは作ったことない。かぶシチューが旨いんだから、イケそうな気はするんですが。というわけで、スムーズな夕食ののち、チビがお約束の「オナカピコピコ~」をカマしてきた。菓子よこせ! みたいな要求が見え隠れしているだけなので、「じゃあ明日の朝、カレー食べようね~」などと誤魔化したら、「カレー、イナナ~イ(いらない)」とイヤな顔をして要求を引っ込めた。よしよし。ここのところ、夕刻以降のチビはパニックを起こすこともなく、落ち着いている。朝は「6時の目覚ましが鳴るまではかーちゃんを起こさない」ルールを理解してきたし(鳴ると起こしにくる)、夜は8時を過ぎたら「布団に入りなさい」の指示に従って素直に寝室へ向かう(布団の中からTVを観る)。いちおう布団をかけるのは、やったげることにしている。たいしたことじゃないけど、最後に布団をかけてやるだけで少しは安心して寝てくれる気がして。今日も布団をかけてやってると、すでに眠そうな目で「カーシャン・・・」と呼ばれた。「なに?」「アシタ、カレー、イナナ~イ」・・・すみません。大根カレーに少し自信なくなってきました。
January 17, 2005
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天気予報が外れて、今日もびちょびちょ雨が降る昼過ぎ。昼寝しはじめたチビと入れ替わりに、相方が起きてきた。何やら横濱家などという単語が聞こえたのは、空耳か?というわけで、今年の初ラーメンは横濱家だと。帰り道の買い物で時間を使ったせいもあり、帰宅したらもう午後5時近い。ちょっと早いけど風呂を入れて、ぐずるミニラに添い乳してたら、一緒に寝てしまった。夢うつつに、「とーちゃん、おれ、おなかすいた」「ラーメン食ったばっかだろ! アイスも食ったろ!」「でもすいた」「トーシャントーシャン」「さつまいもがあったろ!」「あれはチビが囓ったやつだもん」「オナカピコピコ~」「出しとくから囓られるんだああ!」「それよりとーちゃん、きゅうしょくのエプロン、あしたのあさまでかわく?」「しらん!」「オナカピコピコ~ッ!!」とかなんとか、嵐が到来しているのを聞いた気もするが、たまには嵐に立ち向かう役を交替してくれてもいいと思う。昼まで寝てたんだし。3時間ほど眠り、夜8時半、ミニラに起こされた。一緒に居間へ行って片づけを済ませ、明日の夕食のためにカレーなど仕込む。11時ころ、また眠くなってきたミニラを先に寝かせ、昨日から書いてる投稿原稿の続きに手をつけてみる。そこから2時過ぎまで、驚いたことに、ミニラが起きてこない。2回ほど泣き声がしたけど、様子を見にオイラが寝室へ向かう途中に泣き止んでいた。夜泣きの季節が終わりに近づいてるんだろうか。だといいなあ。しかし昨夜も相方と話してたけど、ミニラの行動というのは、小鬼やチビに比べたらとても細やかで手が掛かるものの、常に「予測の範疇」なので、こちらが疲弊しない。たとえば、ちょっと驚いたりぶつけたりしただけでぴいぴい泣いて「慰めろ」と要求してくるとか、そういう性格の特性というのは、つきあううちに「こうくるな」と予測できるから対処しやすい。夜泣きだって、そりゃまあひと晩に5回も6回も起こされるのはしんどいけど、起こされるだろうな・・・と身構えていれば、身構えていないよりラクだ。旧陸軍の上官が、いちいち「歯を食いしばれ~」つってから殴るのと同じですか? ま、殴らないのが一番なんすけどね。♪目を食いしばれ~♪ byケロロ軍曹 ←最近ハマり気味です。子育てはふたり目、さんにん目と気分的にラクになるのは、歯の食いしばり加減を覚えるから、というのもあるかもねえ。2~3年前、保育園の入園説明で、先生が「午前中でお迎えに来ていただく慣らし保育期間」てのを説明している最中、「いつから全日保育していただけますか!? 延長は!?」と切羽詰まった口調で質問していたお母さんがいらしたのを思い出します。オイラも小鬼の入園のとき、口に出さなかっただけで同じ心境でした。「・・・チビは、予測不能だったな」相方の言葉には、間違いがいっこだけ。過去形ではなく、あの人は、今も予測不能です。歯を食いしばってないときを狙って殴打してくる感じです。最小限の力で最大限のダメージを与えるチビ様、旧陸軍の上官も「それはダメ」と止めに入るような怖さです。
January 16, 2005
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毎度のことながら、昼まで起きてこない相方。朝食と弁当を作りながら、こういうのって「必要なとき」手を貸してくれるんじゃないと、評価低いんだよな~とシミジミする。珍しくお弁当用にミニウインナを買ったんで、タコさんにしてやろうと切り込みを入れたのに、うまくクルッと巻いてくんなかった。中途半端な開き加減が何かに似てるなーと考えたら、いま小鬼がハマってるGBAのマリオに出てくる、人食い花に、どことなく。午前中は居間の様子をチラチラ伺いながら、仕事部屋で投稿原稿を打った。午後になって帰宅した小鬼は、エンドレスでGBAをしている。そんな面白いかマリオ。隣でルイージみたいな小太り幼児が、どすどす跳んでますけど。それにしても今日明日は雪だと聞いてたから、小鬼どもを雪遊びに連れ出してやる! を目標にしてたのに、一向に降る気配がない。B案を考えてなかったので、結局ダラダラと時間を過ごしてしまった。まあ、ダラダラ過ごす余裕があるだけでも、自分的には状況そーとーマシって感じなんですけど。合間に食器棚を整理した。そろそろ食材の保存容器は、タッパーウエアを処分して、2サイズのジップロックコンテナで統一してこうかな。現在、ごはんは5.5合を一気に炊いて、残った分は冷凍している。角型中サイズのジップコン1個でちょうど家族全員の朝食分。丸型小ジップコンはちょっと少なめにごはんを入れといて、小鬼の弁当や、チビの「オッカーリ!」、相方の深夜の夕食などに対応。今後ミニラの離乳が進むと、この量も変化してくるかもしれないけど、丸型小をうまく使って乗り切ろう。ところでジップコンの耐久性能だが、うろ覚えながら確かもう半年以上使っているのが、角形3個、丸型4個、ごはん専用(底の真ん中が窪んでるやつね)2個の、合計9個。うち2個に破損が見られる。ひとつは角形のフタ部分で、フリーザーが手狭になってるときに無理矢理引っ張り出したかなんかで、つまみ部分からクラックが入った。もうしばらく頑張れそうなんで、そのまま使っている。もうひとつはごはん専用の。汎用タイプよりフタがきっちりしていて、気密性が高い気がする。これを電子レンジ解凍して弁当用にそのまま冷ましてたら、ずらしておいたつもりのフタが戻っていて、ごはんが冷めるときの負圧でヘコんで潰れ、容器下部に小さな裂け目ができた。ごはん専用は普通の丸型のとスタッキングできないし、こちらも残る1個の処分を考えている。以上、どちらも人為的なミスによるものなので、耐久性能は案外高いと思われる。破損といえばハリオの耐熱ガラス製スタッキングボウルも、中サイズのにヒビを入れてしまった。テーブルにそのまま出せる美しさはこちらが上だけど、こんだけ早く破損してしまうと、ランニングコストちうものが気になるわけで。ジップコンもいい値段するけどねーと近所のドラッグストアで物色してたら、よく似た丸型の保存容器を見つけた。容量もほぼ一緒、素材と耐熱温度は全く同じ、何よりデザインがあまりによく似ている。こんなに似ていていいのか。商品名、『パックル』。そのネーミングの潔さと低価格に免じて、1セット購入してやったぞ。ささ、これで食器棚にちっとは余裕のスペースができるっ。
January 15, 2005
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・・・上がった。原稿。事務連絡を含めてメールを流す昼過ぎ。次は、今日のうちに済ませる家のこと・・・と、保育園の申込用紙を引っ張り出す。小鬼の学童申し込みは11日、保育園は確か14日。何の書類が必要かチェックを入れないと。分厚い資料をめくつてたら、1枚はらりと落ちた紙がある。平成17年4月からの保育申し込みについての注意書きだった。こんなところにあったか。って、えええええ!? 11日締切!?慌てて相方が電話を入れたが、期日を過ぎた申し込みは「二次募集」に回されるという。二次募集、つまり、期日までに申し込んだ人が全員辞退した場合の、欠員に立候補できる補欠という立場ですね。というわけで、いきなりだが、4月からのミニラの保育園は絶望的になった。「4月まで保てば」を合言葉に、時間や家計をギリギリで遣り繰りしてきたわけだが、ここに至って急遽見直しを迫られる。一縷の望みを抱いて、平成17年4月からの申し込みと同時に、来月からの入園申し込みもしておく。あとは転勤族のかたの動向に期待したい・・・無理だろうけど・・・。そのままドライブ状態で、相方の仕事のお届け物に向かった。帰りはチビのお迎え時間ギリギリになりそう。時間はないけど腹は減る一方、なにしろ慌ただしくて朝からご飯を半膳食べたきりで、相方なんかコーヒー以外何も口にしてない。こんなときこそドライブスルーだッ! と某大手ハンバーガーチェーン店に乗りつけたら、「そのまま前の線まで出てお待ちください」って、待たせる待たせる10分ほども。45秒で出るから(というマニュアルがあると聞いた)ここを選んだのにい。結局保育園には、10分遅刻してしまった。「・・・ドライブスルーでの待ち時間分だなあ」シボんでいる相方。うむ、今年はそういう星回りなのかもしれんよ。電話は出たら切れ、ホームに駆け上がったとたん電車のドアが閉まり、ダウンロードは最後の10秒で固まり、行列ラーメンは前の人でスープが終わる。うちまで100m地点でにわか雨に土砂降られ、流行りの風邪は最後にひく。♪駅から5分は実は15分♪ byケロロ軍曹。「でもまあ、この先30年くらい、あかんぼのいる生活はなくなるんだから、今のうちタンノーしときましょうや」というあたりに着地した週末。土日は掃除でもすっかあ。
January 14, 2005
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さて、予想はしていたが朝になっても帰らない相方。ちくしょーとか、ばかーとか、たいへん率直な意見を腹の奥で繰り返しながら、仕事のラストスパートにかかる。てか、仕事の残量からすると、フルマラソンの20キロ地点でスパートにかかった気分ッス。昼近くなって、眠そうなミニラを寝かしつけていたら、相方が帰宅した。ようやくホントのスパート。電話をかけ、悩み悩み原稿を打ち、見えてはいけない光とかが見えてしまいそーになった頃、ようやくゴール位置が把握できた。おお、あと少しだあ。今回はけっこ大変だったぞ。慣れないジャンルの仕事で「これではダメ」「意味が違う」「もっとよく考えて」とさんざん指摘を受け、苦悶しつつ捻りだした文が、「もういいです。こちらで直します。プロとして二度とこんな文章は書かないように」とまで言われた。ヘコむとゆーより、思考停止する。全力で書いても、力不足なときは力不足なんである。同時進行している別のお仕事では、取材先のかたに、「あの喋った内容でこんなに上手くまとまるんですね!」と喜んでいただく。「プロにこう言っては失礼かもしれませんけど、お上手ですね」って、わー、言って言って~。ものを書く仕事って、滅多に褒め言葉をいただけないんで、激ウレシイんですよお~~。反応があるときってのは、校正を入れていただくときくらい、つまりワルイトコロを教わる作業ばっか。そこで、「このあたりがんばって書いたのに~」とボヤいてたりすると、先へ進めない。コッパライターの文章なんてのは、素材に過ぎない。関係者が切ったり焼いたりしてナンボ。否定されたのはオイラの文章であってオイラの人格ではない。全力投球が滅多打ちにされることだってあるさ。ま、そんな具合に仕事は進み、明日にはUPできそうな気配です。今週の土日はぜっっっったい小鬼どもの相手をするデ! って、珍しいことするから、すげえ雪が降るらしい。やっぱし。
January 13, 2005
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朝食時にミニラが起きてしまったが、テーブルチェアに座らせて朝食を出すと、意外に静かにしている。せっかくだから、少しずつ一緒に食事をとる習慣をつけてこう。今朝は釜たまうどんと、ほうれんそうの納豆和え。これならミニラも食べられる。珍しくチビが速攻で食べ終えてしまい、「オナカピコピコ~~」とデザートを要求する。みかんをつまませ、まだ食い足りないようなので、バナナを与えた。喜んで皮を剥き始めるチビを見て、ミニラの表情が変わった。食べかけの釜たまうどんを続けてあげようとしたら、ミニラ、スプーンを払いのけ顔をそむける。で、なぜかチビのほうへ身を乗り出す。「・・・んばっ! ・・・ばっ! ばああああっ!」バナナをやったら静かになった。以前も書いたけど、これってやっぱ「バナナ」って聞こえるなあ。先日夜中にひとりで起きだして、玩具にしている古い携帯を手に「けぇかぁ・・・けぇかぁ・・・」って繰り返してたこともあったし、泣いてるとこにオイラが登場すると「かーちゃ!」と一声叫んで泣き止む。ときどき相方が「とーちゃんって言われたような気が」って主張してたけど、今日は奥の部屋(相方の仕事部屋)を戸のスキマから覗いて開けようとしながら、「てゅーちゃ・・・てゅーちゃ」と呼びかけていた。試しに足で蹴り合いして遊んでやりながら、「あ・し」と教えてみたが、オウム返しはない。まだ「ものに名前がある」ところまではわかってなくて、おそらくは状況的に連想される発声を漠然となぞってみているだけの、9ヶ月のミニラ語。まあ理解はそれなりに進んでるようだし、せっかくだから芸を仕込んでみた。「伊藤ミニラさんっ!」呼ぶと、すかさず片手を高々と挙げる。何のこたあない、「インスタントジョンソンのゆうぞうさんッ(←似ている)」と呼んでも、挙げるんですけどね。お疲れちゃ~ん。ホントにお疲れです。昨日、「明日と明後日は確実に自宅にいる」と約束して仕事へ出た相方、今日帰らないばかりか、明日の朝まで仕事だそうです。ということは、明日は一日使い物にならないでしょう。ここ数日、夜間睡眠3時間+昼寝1時間で仕事を進めてますが、このままだと週末締切の原稿4本が、そーとー厳しいです。救いは、「起こされる夜泣き」がひと晩に2~3回で済むことです。夜間睡眠3時間だから(涙)。
January 12, 2005
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今日の午後は行事がたくさん。まずは小鬼を連れて、3週間に1度のお医者さまだ。いつものアレルギー性鼻炎の薬をいただくはずが、小鬼が「めがかゆい」「はながいたい(←掻き壊した)」と言い出したことで、「採血して、一度ちゃんと調べましょうか」という話になってしまった。オイラ的には歓迎だけど、小鬼はどうよ。「ちって、どうやってとるの?」そらまあ注射針で。ふーん・・・と、余裕の半笑いを浮かべている小鬼だが、イヤはイヤらしい。冷静な口調で「んー。痛いのはなあ」とかゴニョゴニョ漏らし、注射針が登場するとちょっと後込みしていた。看護婦さんとオイラとで腕を押さえつけ、いざ採血。「いだーい!!!!!」もともと声のでかい小鬼、ここぞとばかりに絶叫する。終わったらケロリとはしていたが、「けんさのあと、のこったちは、どこにすてるの?」と医療廃棄物問題を鋭く抉ったりして、さらにほかにも抉りどころがあるらしく、でかい声で言いつのる。「かーちゃん、アレルゲンがふえてるんだよ。へやのそうじしてよ。ホコリだらけじゃない」黙れ。衆目環視の待合室では、どつくにどつけないではないか。腕に貼ったバンソーコ、その口にも貼ってもらえッ。そんなわけでいただいた薬は、いつもの飲み薬と点鼻薬に、点眼薬と抗生物質の計4種。採血検査代もあって、治療費合計7千円也。「かーちゃん、まだはながいたいよ」かーちゃんはフトコロが痛いよ。うう。夜、3人寝かしつけて脱力しつつ、小鬼が持ち帰った山ほどのプリントに目を通したら、「明日から風邪予防の『お茶うがい』が始まります。水筒にお茶を入れて持たせてください」と書いてあった。ウチはコーヒー党なんで、お茶っ葉など無い。仕事開始を諦めて、24時間スーパーへ走る夜。
January 11, 2005
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小鬼の冬休みも最終日だし、どっかへ出かけてもよかったんだけど、まだ「本読み」の宿題が終了していないらしい。読め読め読め~とせっついて迎えた夕刻、なぜか小鬼が持ち出してくる音読の宿題表。10回以上読むはずが、まだ3回しか読んでないから、残り7回これから読むんだそうな。ほほー。1回5分はかかるよな。果たして集中力がもつかな?3回で挫折した。計画性のなさはオイラ譲り、読みの甘さは相方譲りである。まあ、どう宿題を進めればいいか監督してやんなかったオイラにも責任はあるのかもしんないけど、もともとオイラ、無計画をこよなく愛する。どんくらいってば、小学校のとき学級会で「夏休みの計画表作成は不要ではないか」を議題として提出し、ついに計画表の撤廃に漕ぎ着けたことがあるくらい。えーと、最初は遊び仲間のAチャン(♂)くらいしか賛成してくれる奴がいなかったんだけど、「それでは、この計画表を遵守している者がどれだけいるというのだ! 少なくとも私は夏休み初日からすでに守ってない!」とか、「指針となりえない計画表を作成するために、ワレワレは一体どれほどの時間を無駄に費やしているか、考えたことがあるか!」とか、「立てよ国民!」とか、まあそのような論調で次第に賛同を勝ち得、学級会終了時の決を採ったら、計画表撤廃派が大多数を占めたという。何の根回しもなしによくやったと思うが、あれでアジテーションの快感に目覚め、やがてライターに。・・・ま、それはともかく。そんなわけで諸君! ←タチコマくんの声で読んでね。ワレワレの待ちかねていたあの本が、ついに出た! カソウケン/家庭科学総合研究所の本だっ。『ほぼ日刊イトイ新聞・主婦と科学』に発表していた研究成果をもとに、イラストもどどんと入って近日発売。脈絡もなく突然紹介にかかるのは、ぜひ諸君に、著者直接購入の特典をゲットしてほしいからだ! 先着100名! 急げ!ちなみにオイラ、「家庭科学総合研究所IDカード」もいただこうというコンタンだ。役職名と研究テーマを選べるが、役職名は「実験動物」で、研究テーマは「家事はどこまでやったら死ぬか」に違いない! ああっ、そんな人権のないIDカードはイヤだああ~~~。
January 10, 2005
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昨夜、仕事をしてると、寝室のほうからびーびー泣く声が聞こえた。はいはい~~と駆けつけると、すでに身を起こしお座り状態のミニラ、オイラを見つけるとなぜか手をぱちぱちしはじめた。拍手でお出迎えですか。そんなこんなで、昨夜は夜泣きも5~6回程度だったんで、けっこう寝られた。本日、相方はいるが、原稿書きに集中できないからと奥の部屋に閉じこもってしまい、今日もオイラ何もできない。夜、小鬼とチビが寝ついたところで、まずは苦手な書類書き。小鬼の学童の申込書と、ミニラの保育園の申込書を書く。相方の勤務状況もせっせと記入して、メインの職場の(ほら、フリーランスだし)住所と電話番号だけ、本人に書いてもらうことにした。「ここ、勤務先とか書いてほしいんだけど」促すと、発泡酒片手に書き始める相方。ふと手が止まる。「ここにサインすると外人部隊に売られたりとか」「しないしない」そのテがあったか。←おい。その日悪魔は「生きろ」と言おうとしてカんだ、みたいな。なんでもいいから、稼いでこい外貨を!さて、冬休みも残すところ1日。小鬼は「ほんよみのしゅくだいが、まだおわってない」と3册一気読みしていた。「もうよむほんがない。かりてこなくちゃ」「ウチにある本は?」「あれは、ながいからダメ!」って、わかりやすく手を抜こうとする小鬼である。
January 9, 2005
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うとうとしかけたとたん大泣き、てのを繰り返し、昨夜はほとんど寝かせてもらえなかったオイラ。モーローとして朝食の支度をしていると、相方が帰宅した。もちろん徹夜明けで、使い物にならない。今日は生ゴミ親がふたり転がる間を、チビとミニラがゴミを撒き散らして進む。しかしミニラはなぜにそんな元気なのか? 午前・午後1回ずつの昼寝はそれぞれ30分ずつで終わり、あとはもう、ひたすら抱っこ抱っこ抱っこ。昼過ぎから血圧が下がってきたオイラ、夕刻にはついに潰れた。相方が起きた気配を察知しつつ、意識を失う3時間半。起きたらチビとミニラの風呂は終了していて、ペペロンチーノが(またか)できている。今日のペペロンチーノは大成功のようで、ニンニクがキレイな黄色に透け、相方は「黄金のペペロンチーノ」と命名して喜んでいた。以前に書いたレシピにまいたけとブナシメジが入っているというもので、見事なアル・デンテであった。でも他の料理も作れるようになってくださいね・・・と心の奥で唱えるこのごろ。ところで、オイラが気絶している間に帰宅してた小鬼が、「かーちゃん、きいてくれる?」と深刻な顔でやってくる。「かえりに、またDにやられた」Dとは、学童にいる同じ1年生で、どうも小鬼とソリが合わないらしい。帰宅方向が一緒のため、いままでも帽子をヨソのお宅の庭に放り込まれたりと、小鬼からの訴えが絶えない。「きょうは、まちぶせしてて、けられたんだよ。だからおれ、がくどうへはしってかえって、せんせいにいったの」なんて?「もういやです。Dをころしてくださいって」ほー。したら先生、なんて答えた。「それはむりです、って」・・・ここは笑うとこじゃないですよね?(ひくひく)夜、相方と話し合い、いちおう先生に伝えておくことにする。相方的には、「こういうのは揉まれたほうがいいのかな~どうかな~。人にやられたくないこととか、わかるもんな~」というところらしい。オイラもどのへんが正解かわかりませんが、とりあえず。とりあえず・・・ミニラ、寝てください・・・。
January 8, 2005
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夜泣きがひどかった、というより、寝てくれなかった昨夜のミニラ。朝食タイムを終え、ぶっ潰れているオイラを後目に絶好調で、ようやく午後になって寝かしつけたと思ったら、1時間半で起きやがった。仕事ができない。ピーーーーンチ! ←ストレッチマン風。←余裕あんのか?どうでもいいが、ストレッチマンは相方のお友達某に似てます。顔も声も、なんとなくキャラも。相方のお友達といえば、相方は写真学科卒。そんでオイラも相方も雑誌関係のお仕事をいただいてるので、カメラマンの年賀状というのを拝見することも多い。プロの力量をこめた渾身の一枚で、一部には悪名高い「子どもの写真の年賀状」を制作しているさまは、静かに微笑ましい風情がある。って、ウチもそーですけど。しかしせっかくだから、面白いもん作りたかったりもする。今年は小さいのが3体に増えたということで、相方は「これでジェットストリームアタックができる」と喜んでいたが、ガイアが泣きっぱなしでマッシュが勝手に武器を振り回し、オルテガだけがノリノリという結果に終わったようだ。おやつがない・・・作戦も考え直さねばならん・・・。こんなことを書いてるくらいだから、年賀状はまだ出してない。もちろん仕事も終わってない。去年の6月が期限だった浄水器のフィルターも、とっかえてない。部屋も片づいてない。そしてさっきから、寝かしつけたミニラが30分ごとに泣いているのだ。しかも明日から3連休だと? すみません、年賀状をくださったかたで、このページをご覧いただいてるかた。もう少しかかりそうです。って、日記丸々言い訳の1日だったわけです。
January 7, 2005
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ミニラの昼寝が、今日は午後の1回だけだった。もうすぐ10ヶ月って、そんな月齢だっけ? 歯も5・6本目が顔を出し、とすとすと2~3歩あるき始めている。ここのところ後追いべったりで、抱っこしてないと「わうやうやうや~~~!」と文句を垂れる。昼は仕事が進まないし、夜になったら30分刻みの夜泣きでやっぱ仕事は進まない。保育園と学童の申込書類を書かねばならんが、手をつける余裕がない。なんもでけーん!荒れながら、ギリだった仕事を1本上げた。ほかにやれることがなさそうなので、この機会に「洗剤捨て」など始める。きっかけは3日前。相方が入居以来初めての、本格的な床掃除をしてくれた。油汚れでゴキブリがくっつきそうな風情だったコンロまわりの床が、現代科学の粋を集めた洗剤(マイ○ットともいう)でキレイになったはいいが、現代科学の粋を集めたニオイに2~3時間ほども悩まされ、エライ目に遭った。このテの汚れには、せっけん+重曹が笑っちゃうほどよく効くのはわかってるけど、科学の粋もいっぱい残っててもったいない・・・と、いろいろ捨てずにいたの。これで思い切りました。捨てます。ニオイがきつくない毛糸洗い用洗剤なんかは、トイレ掃除にどんどこ使い回します。エマー○で優しく洗って便座ふんわり! みたいな。4月頃を目処に、家中の洗剤はせっけん・重曹・クエン酸にすべて代替しての作業効率&管理効率UPを計画してるのだけど、ここにきて迷っているのが、セスキ炭酸ソーダというもの。重曹の親戚みたいなブツで、この商品は食洗機にも使って効果を確認ズミ。安全性はどうかと調べてみたら、重曹と同じく入浴剤としても使用可らしい。何より、重曹よりかなり安価なのが助かる。重曹は料理にも使える(つことは、買い置きアイテムの総数を減らせる)って魅力があるんだけど、いままでベーキングパウダーを使ってた肉まんなんかもドライイーストへの移行を目論んでいるし、料理兼用にこだわるこたあないか・・・。てなことを悩みつつ、キッチンシンク下の整理もついでに。ここも、手持ちの廃物利用収納でとり急ぎ整理しました! という状態なんで、あまり使い勝手がよくない。忘れかけてた調味料なんかが出てくる。おお、グレープフルーツの缶詰だと。011103って、消費期限かな? はっはっは。2001年11月3日か。はっはっは。缶が上下に膨らんでおる。はっはっは(汗)。あんまり笑ってる場合じゃない新春。カンニングの薄いほうの人が、入院しちゃった新春。ヤクルト古田選手(オイラとタメです)が、今季で引退かもと言い放った新春。なんだかよくわかんないが、いろいろ頑張れ~な新春。
January 6, 2005
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チビ保育園初日。いきなり寝過ごした。大泣きミニラをほっといて、朝食と弁当に専念する。ほっとくのは、そうしとくと相方が這って起きてくる可能性があるからじゃ。おお、起きてきた。はよ手伝え。なんとかチビどもを送り出し、午前中は電話取材がはかどって、昼寝から起きたミニラを抱え買い物に出た。今日はなんだか、やたらとバチバチ静電気を放出しまくるオイラ。もともと静電気体質で、ドアノブに車、コンビニの冷蔵庫、人間、洗面器の水と、何にでも「だっちゃ~!」と電撃する。静電気予防アイテムもいろいろ頼ってみたが、効果があったのはハタキのようなフサがついたキーホルダーだけで、これも小鬼がさんざんしゃぶりたおし、あまりに原型を留めなくなったので処分したら、その後カーアクセサリ・ショップで見なくなってしまい、困っている。「車に手を触れて下りると良い」と聞いてやってみたが、塗装越しに静電気は飛んだ。「鍵の先で触れる」のも試したが、指先に衝撃が来た。「素早く触れる!」というのは、電撃より素早く動かねばならぬということだから効果はないだろう~と疑いつついちおう信じてみたが、ビリバリだった。「最初に爪の先で放電すると痛くない」という説は、確かに爪は痛くないが爪のすぐ下の肉が痛い、という結論に達した。乾燥肌だとなりやすいそうな。風呂上がりに全身にベビーオイルでもまぶしておけばいいのかもしれない。んでも、顔だけですら何も塗る余裕がないってのに、全身なんてとてもとても。そういや不思議なことに、去年の冬はなぜか1度も放電しなかったが、ハラに羊水がたぷたぷ溜まって全身湿気ていたせいだろうか。静電気体質というのは、ドロドロ血液だとなりやすいという話も聞いたことがあって、ここにまたひとつ静電気体質のヒエラルキーが生まれたりするのだろうかと悲しみに暮れながらバチバチバッチリする。今年はどうも転落の年らしい。寝不足、コーヒー漬け、食事も1食抜くことが多い。生活の基礎を見直そう・・・この仕事が終わったらな。←毎度言っとる。午後の昼寝の入眠に2時間かけたミニラ、今日は睡眠のサイクルが安定しないようで、夜も頻繁に起きる。そのたびフリースのトレーナーをパチパチ脱ぐオイラ。お約束の桧水希釈液を部屋中多めにスプレーしたら、「・・・パチ」くらいになった。加湿器がほしいなー。いま買ったらチビに撃破されるだろうなー。さっきまで1時間置きだったミニラの夜泣きが30分置きになり、そのたびに寝かしつけに30分かかっちやうんで、そろそろ仕事諦めて寝ます。ってもう2時か。
January 5, 2005
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昨夜同じ時間に寝たのに、いつまでもぐーぐー寝ている相方を踏みたくて踏みたくて踏みたくて、でも踏んでると朝食の支度はもちろん、今年最初の可燃ゴミの収集にも遅れてしまい紙オムツの山が熟成されるからダメだ~~と、ミニラをおんぶして走る朝。小鬼の学童が始まって、弁当もあるぞ。チビをかわしながらの仕事にもすっかりへこたれた夕刻、小鬼をテニススクールへ送るために学童へ行く。明日は「小鬼定休日」の水曜日だけれど、冬休みは例の臨職のかたはどういうシフトなのかな? と伺ったら、なんと今日もいらっしゃるのだ。「最近は小鬼くんも落ち着いてますし、あれも小鬼くんのことを思っての行動だったわけですから・・・」あれが!? という言葉を呑み込む。困ったな。この先生、オイラがあの臨職を嫌いだから小鬼を休ませてる、みたいに解釈してねえ? そりゃ嫌いは嫌いだけど、問題は違うところにあるのを、ちゃんと話し合ったはずなのに。帰宅して相方と相談。小鬼の行動は落ち着いてきたし、行くのを楽しみにしているようだから行かせよう。また何かあるようなら、これ以上学童と話し合っても平行線ということで、次は市に直接話を上げます。「小鬼、今日は喧嘩の仲裁に入ったりしてたみたいよ。険悪な雰囲気になってるのを、なんか面白いことやって和ませてたんだって」「・・・うちのオヤジ、それやって目の周り青くして帰ってきたことあったからなあ」「・・・・・・」とばっちりの血筋ですか。ミニラをおんぶして夕食の支度をする。最近のミニラ、おんぶでは大人しくしていてくれないことも多い。今日も背中越しに前を覗こうと身体を傾け、よじ登ったり暴れたりして、おんぶひもアレグリアになっている。なんたって毎日がツナワタリ・・・うまい!いや、うまいとかじゃねえ。明日からチビの保育園も始まって、ちっとは仕事も進むはずです。チビ様法典もだいぶ整理されてきましたね。「眠いときは不機嫌」「空腹時は不機嫌」以外に、「もっと食べたいのに満腹なときも不機嫌」というのがあるようです。あと、「目には目鼻口手足耳髪その他気が済むまで」てのも。正月休みを終えて、オイラも小鬼も全身ミミズバレております。
January 4, 2005
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朝から原稿を1本、資料チェックを1本。あとは細々としたことアレコレで潰れたけど、相方がけっこう頑張ってくれてたので、善しとします。夜、そろそろ正月も終わりですね~と相方と乾杯してたら、ミニラが起きてきてしまった。夜は8時に寝つき、朝は6時くらいに起きてくるまで、4~6回目を覚まして泣くミニラだが、しばらく添い乳していれば寝直してくれるからそんなに辛くはない。今日は昨日の残りのイクラをたいらげるまでは起きていたかったんで、滅多にないことだけどミニラにつきあってもらうことにして、相方が寝室へ迎えに行った。抱えられたミニラ、指差ししながら登場だ。1ヶ月ほど前から、見たものに向かって手を差し延べていたが、ここ2~3週間ではっきりと「指差し」をする。そう、言葉が出る前段階と言われる指差し。おそらく指差しで「範囲を指定」し、言葉で「決定」するわけで、編集ソフトがやっている作業が自然に行われているというのは、なかなか興味深い。ひとり遊びしていてオイラの姿を見つけると、びしっと指差しして、「うー!(親よーし!)」してから這ってくる。確かに言葉に近い発声も増えてきて、転んだりすると「イヤーイイヤーイイヤーイ」と嘆き、しばらく留守にしたあとの授乳では「カーカン、アーシャイシャイ、ンーマアムアム」などと報告してから飲み始める。離乳食も進んできてはいるが、食べる量が少ない。小鬼とチビの底無しぶりを見てきているので、余計に少なく見えるのかもしれない。それと、妙な癖がある。せんべい類をタテに食べるんである。いや、以前にも某所で見たことがある。赤ちゃんせんべいをタテに食べる子。食べづらそうなのに、なんでかな~と疑問に思ってきたのだけど、今夜突然、謎が解けた気がした。ミニラは現在9ヶ月半で、これくらいの月齢の子てのは、「自分」というものを確認できていないらしい。鼻の頭に汚れをつけて鏡を見せたとき、自分の鼻を触るようになるのは、もう少し先。こないだも鏡の裏側を覗いて、誰もいないのに戸惑っていたし、オイラに抱えられて鏡に映ると、「あっちにもかーちゃんが!」的びっくり顔で鏡像と実物を見比べる。つまりミニラはまだ、自分の口がどんな形か理解していないのではなかろうか。理解していないなりに漠然と把握しているのは、「自分の口はタテに開く」ということだ。タテに開くところには、タテにした物を押し込むのが、自然な流れであろう。納得。ところで、相方と飲む機会なんてそうそうないので、せっかくだから尋ねてみよう。「2005年流行するかもしれないベスト5」とかにノミネートされたとゆー『ひざまくら』。一部でたいそう評判が悪いとも聞く。なんつーか、こういうのが男性の部屋に置いてあったら、大抵の女性にドン退きされる、ということさえ理解していればいいんじゃねえ? と思うのだけど。相方は、貰ったらとても嬉しい♪ そうです。「フェミ方面に大変ウケが悪そうだが、そのへんどうよ」てな具合にツッコむと、「うでまくら」を同時発売してみてはどうかとのご意見をいただいた。これが、検索してみたらあるんですね。いまいちビジュアル的につまんないね。もっと男性が退くような形状にしないとね。あ、それだと女性も退くかな。
January 3, 2005
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相方が起きてこない。宿酔らしい。今日は相方の実家で、年に1度の家族総会(てゆか)なのに。といっても、相方のにばんめの弟のK2さん(k1は相方)は遠方にいるため、今年は合流できず。伺ってみれば、なんかウチの小さいの約3名がわらわらと場の空気を支配するような具合になっている。すみません。人見知り全開中のミニラは、1時間ほど顔をつき合わせているうちに慣れてきて、おそるおそる「知らない人」に手を差し延べるようになったが、「じゃ、抱っこしてもらおうか」と促すと、死に物狂いで抵抗する。ダメじゃ。会食のお店にたどり着いたあたりで、ようやく立ち歩くようになったが、やっぱり「知らない人」はダメらしい。お義父さま、つかまり立ちしては歩きかけて這い回るミニラを眺め、にこやかに思い出話を始める。「K1がちょうどこれくらいの頃かな。公園に連れてったことがあったねえ」あの公園ねー、とお義母さまも覚えてらっしゃるようで懐かしむ。「芝の上に裸足で下ろして歩かせたら、2~3歩あるいてパタッと手をついて」「そうそう、手をついたら」「手をついたら、そこに犬のウンコが」「あったわねえウンコが」・・・そういう星回りかい。帰宅してから相方、「ごはん食べてるときにウンコの話は」と嘆いていたが、オイラはべつに平気でした。たぶん相方、お店にたどり着くまでの車の運転で、お義母さまのナビゲーションに翻弄されて気が立ってたのでしょう。「ここを右でいいの?」「そう、右! それでしばらく行ったら信号があるから、信号を左。ずーっと行ってから、大きい道がきたら曲がるの。信号あるから。いやなかったかな。とにかく大きい道で右! じゃなかった左だ左!」「・・・曲がるところがきてから教えて・・・」そして店に上がると、食材卸し業を長く営んでいたお義父さまと、その洗礼を受けて育ったさんばんめの弟k3さんを交えて、家族ミシュランが始まる。「注文遅いよね」「こないだ頼んだのと具も味つけも違う」「これビールのおつまみ? これは美味しい」「3個頼んだのに2個だけ先にくるのって」「ビール頼んでるんだから、一緒に食べたい前菜を先に出してほしいね」「追加しようか。鶏肉はまだだったから試してみたら」「やっぱりコックが変わってる気がする。ちょっと厨房覗いてこようかな」先日のラー博文句垂れ女事件で、「実家で食べてるみたいだ」とボヤいていた相方が、ついに「お店の人に聞こえるよ」と口をはさんだが、一斉反撃を受けた。「こういうのは言ってあげたほうがいいのッ!」このパターンも、毎年見てる気が。さて、去年は妊婦だったのでアルコールを遠慮したオイラ、お義母さまに、「いっつも彼女飲んでないじゃない。悪いわよ」と勧められ、今年は飲酒側。てか、授乳中なんすけど。お義父さまに、「ふたりの晩酌は大抵あれかな、ビール?」とか尋ねられ、ここんちは酒飲みヨメOKだもんなあと、改めて酒飲みのお義母さまの存在に感謝しつつ、ほろ酔いで帰路につくのであった。小鬼どもへのお年玉は、衣類と玩具。親へのお年玉(笑)はイクラの山。今夜は日本酒で一杯いきま~す。
January 2, 2005
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元旦の朝は、居間に散乱したDVDの山と、床に敷き詰められた各種おもちゃの群れで明ける。「チビーー!!!」DVDを片づけるよう申し渡すと、ケースの絵を丁寧に見ながら1枚1枚しまっている。しまう場所がわかる知能がついた、新生チビの行方を見守りたいと思います。昼まで沈没していた相方は、今日も自分の年賀状作成で手一杯とかで、オイラまた仕事ができない。厳しい。つか、元旦に仕事の話してるほうがアレですか?そして夜。見切り品を追撃に出た相方が、戦果を上げて帰った。「やったぜ! 今日は完全勝利だっ!」おお相方、でかした。戦利品は、元値2400円の刺身盛りに400円のタコ刺し、どちらも4分の1価格だと。寝る寸前まで小鬼が「おれもさしみ、たべたいな~」と唱えながら徘徊してたので、小鬼の分のマグロ(大好き)をとっといてやろう。そして今夜も、食い物のニオイを嗅ぎつけて起きてくるチビと、先に沈没する相方。テーブルを片づけながら、「寝正月」って何? と疑問を投げかける。ちーとも寝られん寝正月。今年の目標は「来年、寝正月する」にします。プランナーに書いとけ。とゆわけで皆様、今年もどうぞ宜しくお願い致します。
January 1, 2005
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