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ミニラが何事か「イヤデシュー」とイヤミっぽく拒否っている。またも、どこで覚えてきたのかわからないフレーズが続く。「オトコワリデシューーーーー!!」……おとこわり?……。こう、屈強な男たちが上半身裸で「ハーッ! ハーッ!」と声をあわせてスクワットしつつ、果物を片手でぶちゅぶちゅ絞ってチューハイ作ってるとかそんな感じですか。
November 30, 2007
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チビを迎えに出ようという寸前、メールが来た。某仕事先への納品請求書を上げている真っ最中。こっちも上げて投函したいし、金曜日の夕方だからメールも返信したいし、とととにかく返信返信、しまった学童のお迎えに間に合わないっ。猛烈ダッシュしたが、子どもらがちょうどハケた中で先生ふたりに囲まれて、やや憮然のチビが待っていた。すまん。ミニラのお迎えを終えて帰宅すると、午後六時近い。「風呂いれて、入っておいて」と伝えておいた小鬼はまだ風呂に入ってなくて、とにかく夕食の支度にとりかかるけど、食事開始は結局七時を過ぎる。ということは、もう就寝まで一時間ないではないか!それもこれも、チビの睡眠障害対策で八時就寝という設定が無理を呼んでいるわけだけど、実際に多少の効果は上がっていて、ここ三日学校や学童からチビの喧嘩の噂は聞こえてこない。だったら続けるしかないよなあ……。しかし、どう考えても時間がない。キッチンシンクに、汚れた食器をてんこ盛りのまま、寝ることにする。相方は今夜遅く帰宅し、明日早く出発らしい。明日は保育園の懇談会、嵐の土日に相方の手はナシだって。とっとと早寝・超早起きのサイクルを作ってしまえばラクなのだろうな。チビのコンディション次第で、日常はいつも、かなりダイナミックに変化する。合わせるまでが大変だけど、合わせる指針ができただけでも有難いと思わなくては。
November 30, 2007
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・朝焼きうどん、目玉焼き、大根の葉と豆腐と大根おろしの味噌汁、牛乳。先日の焼き蕎麦で作りすぎた野菜炒めを、そのまま使用しての焼きうどん。塩味で胡麻どっさり。・昼朝の残りと、先日の残りのカレー味ミートソース。・夕そうめん、カレイの煮つけ、大根のそぼろあん、牛乳。小鬼の持ってきた大根が実にウマイ。小食ミニラまでもが、ぺろりと食べきった。夕食のメニューを小鬼に尋ねられ、「そうめん」と答えたら、「やったー!」と真剣に喜ばれた。いつも通り、氷水で冷やして出す。こんな寒くてもそうめんが喜ばれるんだよねえ……。自分の身に照らし合わせても、覚えはあるのだけど。牛乳も、真冬でも冷たいのが好きだったな。北国の学校給食では、冬場はストーブの上に大きな四角いたらいみたいのを置いて、水を張って希望者のみ牛乳を温めてた。オイラはクラスでほんの数人の冷たい牛乳好き。温めたことは一度もない。まー好みの問題であろう。
November 30, 2007
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当事者のせいでは決してないのに。どこの世界にも、そういうのってあるわけですね。
November 30, 2007
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昨夜も八時半には全員布団に入って、寝ついたのは九時半くらいで、二時起き。四時間半寝てるはずだけど、ストンと寝ついたわけではなく、相方が手干しの洗濯物を干しに来るのをうとうと確認したりもしてたから、なんか、だるさが残る。ペースが出来てくれば、うまく睡眠がとれるようになるのかもしれないけど、まだダメダメだ……。とにかく仕事は進んだ。メルマガも上げた。あとは取材開始を待つばかり。早起きした分仕事も進み、昨日よりはちゃんと寝てるから、朝食時もべつに辛くはない。世間様が動きだす十時を待ちながら、月次の行事をいろいろとこなす。机の片付け、プランナーの入れ替えと整理、あ、十時になった電話だあ。先方は会議中で、コールバックしていただけるというお話だったけど、いえ電話があったことだけお伝え願えれば……で済ませた。時間できたから、スーパーに買い物でも行ってこよう。時間があるような、ないような、この隙にやれることがあったような。まだペースができてない。無駄が多い気がする。この生活リズムでいいかどうか迷いもあるわけで、どうもパターンがつかめない。困った。
November 30, 2007
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ミニラの着替えは、保育園への荷物に詰め込み易いよう、玄関のカゴにほとんどが入っている。なので、風呂上りのミニラはこのカゴを誰かに下ろしてもらい、自分で好きな着替えを選ぶ。今日も探し始めたが、袖の短いものは、「カニ、ササレルカラ」と拒否って、長袖を探している。が、ない。たまたま洗濯で出払っているらしい。「ナイ……ナイ……」呟きながら探している。「ナーイ……ナーイ……ナーイ……」なんかリズムがついてきた。「ナーイ……ナナナナーイ……ナナナナーイ、ナーイ、ナーイナーイナーイ♪」エクササイズ開始。っておい! どこで覚えてきた!
November 29, 2007
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・朝ニラと納豆のチャーハン、大根おろしとなめこの味噌汁、牛乳。納豆チャーハン。好きなんだけど、なぜこうも見た目の残飯感が全開なのであろう。・昼煮物うどん。つまり、さといもの煮物が汁ごと残ってたところへ、うどんを放り込んだもの。うっかりうどんを量茹ですぎた。べつに食える量だけど、食えるというのが逆に問題なわけで。今日みたいな一日デスクワークな日はカロリーを控えようと誓ったはずなのに。結局、食う。・夕おでん、柿、りんご、牛乳。おでんのナカミは、餅きんちゃく、大根、卵、こんにゃく、厚揚げ。餅きんちゃくのためにわざわざ、まだ正月には早いのに餅を買ってきたんである。厚揚げは美味しそうなのが見切り品半額で売られていたので。さて、おでんで大根が残僅かとなった本日に、チビと小鬼が二本ずつ計四本の大根を持ち帰る。小鬼のやつめ、お店で並んでるののふた回り大きいようなのを持ち帰ったぞ。根性あるなあ。葉がずいぶん落ちてたんで、もったいないーと文句を言うと、「だって重くて持てなかったんだよ~」という理由であった。確かに、大人でもしんどい重さだ。つわけで、夕食後に葉の下処理をする。昼に宅配野菜も届いているので、冷蔵庫が野菜で埋まる。
November 29, 2007
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なかなか利用する機会がなかったけど、ひそかにいいなと思って眺めてはいた。団地にやってくる移動図書館。暖かい日は、子どもやお母さん層がそばのベンチで本をめくっていたりする。一冊の本に数人の子どもが顔を集めてる情景は、以前取材先で聞いた「途上国のイナカを移動図書館で回ると、こんなですよ」みたいな風景をリアルに想像させて、こういうところからいろんなものが育ってくんじゃないかとか、そんな手放しの期待感を抱かせる。今回は、お願いしていた本を持ってきていただいてるはずなので、堂々と借りに行く。ついでに、車内に上がって書架を流した。料理本の棚から、野菜料理の本をどれか一冊借りようか借りるまいかいやいやいや……と悩んでるうち時間は過ぎる。貸し出しコーナーでは、この図書館が長いっぽいじっちゃんと、どうも比較的新規のスタッフらしい凛々しい喋り口の青年が、新しくなったばかりの市の図書館システムのことなんかを噂話の中心に盛り上がっていて、じっちゃんが「貸し出し予約手続きで書類を二枚書かずに済ませる裏ワザ」なんかを披露している。小学生中学年くらいの男の子が駆け込んできて、指の骨折ギプスをじっちゃんがたに見せて、何も借りずに帰ってく。帰ったところで、新人青年が不思議そうに尋ねている。「いつも来る子なんですか?」「うん。いつも本借りないで、お喋りだけして帰る」「借りないんですか?」「カード作ってないんだよ」七十くらいのばーちゃんが来て、車への階段がどうにも不安定でおそるおそるな雰囲気だったんで、手を貸してみる。おっとり上品そうなおばーちゃまなのに、カウンターで問い合わせて予約まで入れた本は『ホームレス中学生』って、意外にも流行に敏感な。でも、「すごい人気で、何人も予約待ちなんですよ」「そうなんですか……」みたいな会話からして、「孫が読みたいと言うもので」みたいな流れなのかな。下りるときはもっと怖いはずなので、下りがけにも手を貸したら、足が悪いのだと。いやオイラも学生時代、スキー部で足をちょくちょく痛めてたんで、不便はわかります。借りてた本を返却し、本を二冊借りて、撤収した。次は二週間後。二冊くらいなら取材の往復の電車で読めるよね?じわじわーっと、常連への道を歩む予定です。
November 29, 2007
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朝食の時間までに、ひと仕事終わった。ふらふらでもう寝たいのだけど、相方が起きてこないから、ひとりで黙々と小鬼以下三名に朝食をとらせる。連絡帳を書きチビと小鬼を送り出し、ミニラにも食事を終わらせたところで、「えっ! もうこんな時間!? ごめん!」とか言いながら起きてくる人が(いつか殴)。今日のアポどりの準備だけ済ませ、ミニラを送り出したら、帰宅後の相方に罵詈雑言を浴びせる前に、寝る。昼前には目が覚めた。一時間ほど、布団の中で本を読み、ぼちぼち起きてアポどり開始だ。それと、今朝上げた原稿の修正。「ひと晩置くとアラが見えて修正しやすい」といつも書いてるけど、面白いことに、ひと眠り(この場合はレム・ノンレムを一サンクルやる二時間)するのでも、同じくアラが見える状態になる。だからこそさっさと寝て午後イチに原稿を上げる算段だったのだ。ふふふ。原稿も上がった。アポも二件とれたから、データの打ちこみを開始して、一件は済ませた。時間できたーーーー!!!ここのところ、なんだかんだで相方が在宅している時間が長いため、なし崩しに家事の一部を押し付けている。洗濯、ミニラの保育園用荷物の整理、送迎、風呂洗いあたりは、ほとんどお任せ。食事の後片付けやチビとミニラの風呂も半分くらいはやってもらえるから、とても助かる。その分ここ二ヶ月、相方から家計への入金はゼロなわけで、年金その他は持ち出し状態なわけですが……いいことだけとりあえず見ておくオイラ。この隙に自分の体勢を整えるのだっ。そして本日、移動図書館がっつり利用開始の日。便利な世の中を使わせてもらって、じりじり復活中です。
November 29, 2007
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妙なところで出来のいいミニラだが、親べったり度は上ふたりの比ではない。というか、これが三歳児の標準なのかもしれないけれど。夜はオイラと一緒でないと寝られない。夜中に目を覚まして隣にオイラがいなかったりすると、半泣きで起きる。が、仕事部屋に直接来るかといえば、たぶん途中に暗い居間があるせいで、寝室を出られないままシオシオと泣いていたりする。超超早起き仕事なんかしてたら、当然起きて、細い声で何事が訴えるのが聞こえてくる。寝室を覗けば、奥の窓際に寝ていたはずが、出入り口のクリスマスツリーをつつきながら座っていたので驚いた。何やってんのー。抱っこして、怖かったのかと尋ねると、首を振る。さみしかったのかと尋ねたら、頷いた。周囲には、一緒に寝ていた「ネコちゃん」「オクタン」(ウォルドルフ人形の「アカチャン」が、いつのまにかチビ姉の「オクタン」の名前を真似て昇格)「タオル」の三点セットが、しっかりと並んでいる。ここまでお供の衆も連れてきたわけだ。こないだも起きてしまって半泣きだったから、かーちゃんは呼べば来るよーと言っておいたのになあ。「かーちゃん仕事してるから、隣の部屋にいるよ。呼んだら来るから、さみしくなったら呼んでね」もいっかい説明すると、羽虫のような声で「ヨンダ……」と反論する。呼んだことは呼んだが、あんまり小声でオイラに聞こえなかったとみえる。これまた上ふたりと違って、本番に弱いタイプであろうか。さみしいなら、チビ姉と一緒に寝ようか? と尋ねると、お供の衆をかき集め、奥の自分の布団へダッシュした。そんな拒絶しなくても。布団をかけてやると、いちおう安心はしたらしい。とりあえず、キッチンシンクの電気だけは点けておくことで合意した。すぐ寝ついたらしい。そしてオイラの仕事は続く。うおーあと二時間! いくところまでいけーーー。
November 29, 2007
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そういえば以前、超早起きでの仕事を試みたことがある。結局、オイラが起きるとチビも起きてしまうので(当時はチビの睡眠障害が今よりひどかった)、結局は、チビの眠りが比較的深い寝入り端に仕事をする方式を選択した。でも最近は、チビも朝までよく眠ってくれている。薬の助けもあるのかもしれないけど。ただ、眠くて荒れることが続いてるから、対策として夜八時に布団に入らせてしまうことにした。ついでに、最近朝起きられない小鬼も八時に布団に入れて、ということはミニラも一緒に布団に入れて、そうなると寝かしつけ担当者も一緒に布団に入らざるをえないわけで。んなわけで、昨夜は八時半に布団に入ったオイラ。寝ついたのはたぶん、九時半過ぎくらいだったであろう。目が覚めたのは、十二時二十分。当然ここで起きたら昼に大変なんで、もう少し寝なくては……と努力はしてみた。してみましたとも、ええ、一時間ほど。で、一時半に諦めて起きて、と。メールチェックなどひととおり済ませたら、もう仕事するしかない。昼に取材できた先の原稿を打ち、データをまとめ、まだ夜は明けない。このままいくと昼前に息切れ必至だな。さて、どこでどうやって休もう。悩みつつデータを打つうち、ぼちぼちと夜は明ける。仕事はだいぶ進みましたよお。
November 29, 2007
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チビが一時半には帰宅し、宿題をみてやり二時半過ぎから準備をして歯医者さんへ。その前に小鬼も帰宅していたから、もう仕事にはならない。歯医者さんから戻ったところで、昨夜録画した『カイジ』をみながら野菜の下ごしらえや夕食の支度をしていた。おまけに今日は相方の仕事に、ここのところ続いていた夜景の撮影がなかったため、ミニラを迎えに行って帰宅したら、もうチビが風呂に入れてもらっている。続けてミニラも呼ばれて風呂へ走る。こっちは悠々と夕食の支度をして、食事の後半は相方に任せて風呂に入れた。そんなわけで、食事の後片付けもさくさく進む。明日の朝食の支度も、することは少ない。で、テーブル周りまで拭き掃除をしてみたりする。ついでにレンジ台の目立つ部分だけ、ウエスでこすってみたりなんかも。ミニラはTVの時間。小鬼もTVをみながらDS中。チビはパソコンでゲームに没頭している。相方は写真の納品データつくり。誰にも手がかからないから、こっちもTVを横目にゴシゴシと。キレイになるもんだなー。というか、いままでが汚れすぎなのか。ピカピカとまではいかないが、ピカ! 程度にはキレイになったかも。この食後の余裕は、昼からの時間の余裕から流れてきてるのか。どうなんだ。それとも、夕刻から人手があれば、けっこうこういう状況って作れるものなのか。時間にしてほんの十五分ほど。この十五分が、普段はぜったい作れないのだよね。ともあれ今日から、TVがタイマーで消える時間も変更され、八時消灯・就寝となる。ますます夜の時間は短くなる。その分、朝の時間をとれるよう調整してく予定だけど、さてうまくいきますか。
November 28, 2007
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・朝大根の葉と鮭の混ぜごはん、大根と厚揚げとしめじの味噌汁、りんご、牛乳。ふと相方に、「『大根の葉』って扱い悪いよね」と振ってみた。「だって、大根の付属品というか、添え物としてのネーミングしかないんだよ。ちゃんと食べられる部分なのに、扱いがマイナーすぎる」え、トマトの葉だって「トマトの葉」としか言わないじゃない、と返されたけど、それは食材扱いになってないから仕方ない。「里芋の茎なんか、ちゃんと『ずいき』とか名前つけてもらってるのに!」ちなみに「大根の葉」で縮めてダイパー、とか言うと、ポケモンの『ダイヤモンド&パール』の略になってしまいます。或いは、英語でおむつの意らしい。・昼朝の味噌汁の残り、ポテトチップス。書く順番が逆だな。突然ポテチがモーレツに食べたくなり、つい食べてしまったのだ。で、味噌汁飲んだら胃の中でポテチが膨れたのか、急に満腹に。・夕カレー味ミートソーススパゲティ、さつまいもとりんごとチーズのサラダ、牛乳。ずいぶんエンエンと残ってたカレーでスパゲティ用ソースを作ってたら、フリーザーに茄子のミートソースが一食分残ってたことを思い出し、それも入れる。カレーなのかトマトなのか、わかんない味になった。そして、一食分残った(爆)。合間におでんの下準備。宅配野菜の大根と、先日のいただきものの大根が、ようやくほぼ使い切る。これで市民農園の大根を抜いてこられるかも……と思ってたら、明日はチビと小鬼が学校農園から大根を持ち帰る予定らしいです。ふたりとも大根て、どういう大根の嵐なのか。
November 28, 2007
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仕事が切れないのは、すごく、いいことだ。昨日の昼でいちおうの仕事は終わり、午後には溜まりまくっている家の雑用を済ませて、さて今日は予定もなし……というつもりでいたら、朝食の途中にメールが入った。月サイクルでいただいているお仕事、今月分が入電であります。アポどりは世の中が動きだしてからでなくては出来ないので、それまでに取材先の下調べを終わらせる。市から来た障害児用のアンケートなんかも終わらせ、十時ちょうどからアポどりスタートだ。今日は歯医者さん行きのため、一時過ぎにはチビの帰宅の準備をしなくてはならない。集中できるのは三時間ちょい。いくぞっ。二件空振りで、一件は取材まで終了。こんなもんか、こんなもんだよね……とデータをまとめたりしてるうちに、チビの帰宅時間となる。繰り返して確認。仕事が切れないのは、いいことだっ。
November 28, 2007
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昨日、図書館の検索システムについて書いたばかりだというのに、ヨソの図書館ではこんなすげえシステムまで!『図書の自動返却システム、公共図書館に初導入』「図書館の無人化」という構想に、なにか連想するような……って、『攻殻SAC』の最終話で出てくる図書館の映像でした。でもさ。しつこく繰り返すなら、あの図書館は無人だったけど、「本棚を流す」レジャーって、まだしばらくは廃れないと思うのよ。ああそれともあの話の中では、それすらオンラインの仮想空間で済ませられるようになっているのかしら。あの誰もいない図書館は、ちゃんと同じものが仮想空間に投射されていて、そこにはたくさんの「本棚を流しにきた」人たちが集まってるのよ。そんな気がしてきた……。
November 28, 2007
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昨日、夕食後にミニラが、「ドーナツタベタイ」とのたまった。もちろん、土曜日に買ってきたアレだ。やっぱり美味しかったんだねえ。が。「ごめんねー。もうなくなっちゃったんだよ」「マダアル! タベタイ!」「最後の二個、とーちゃんが食べちゃったのよ」「タベタイィ!」「また買おうね。ねっっ!」そして今朝になって小鬼が、「かーちゃん、ドーナツもうないの?」と尋ねてきた。「まだ残ってたよねえ」もう当分ドーナツ見たくない……とか言ってたけど、小鬼も結局は美味しかったんだなあ。「それが、とーちゃんが最後二個食べちゃって」「ええーっ……とーちゃんっ!」起きてきたばかりの相方、小鬼に怒られ、思い出したミニラにも怒られ、便乗したチビにも怒られる。ははは。ざまーみろ。一昨日、朝イチの取材から昼過ぎに帰宅したオイラが、「ドーナツ二個あったよなー、一個は仕事がきりのいいところまで終わったら貰おう、残りは相方にとっといたげよ。あー楽しみー、午後はめいっぱい仕事すっぞー」って張り切ってたら、いっこも残ってなくて相方が弁当に持って仕事に出ていたって、そのショック、わかりますかあっ。おまいらもっと言ってやりなッ。自宅でのドーナツにもチャレンジしたいが、今月二日に修理に出したホームベーカリーは、いまだ見積もりの連絡さえない。どうなっているのか、気になる。
November 28, 2007
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昨夜から引き続きの、ひじょーにタイトな締め切りの仕事を、昼になんとか上げた。今日は銀行へ入金に行かないと、電気代が落ちない。電気が止まる。しかし入れる金がオイラの通帳に残ってるかどうかも問題だ。あと溜め込んだ学校や市からのアンケート類も答えて、チビのクラスの懇談会の出欠確認と小鬼のクラス役員決めの出欠確認も……とかなんとか、項目を頭の中でぐるぐる回しつつ、なんとか雑務を終えて、午後の送迎ラッシュに突入する。今日は小鬼のスペシャルテニスマンス最終日。学校から市営テニスコートまで送り、講習を受けている間に買い物を済ませ、チビを迎えに行き、チビを連れてまたテニスコートへ。ふたりを団地に落として風呂を入れてもらっている間に、ミニラを迎えに行く。それなり時間の余裕をみたつもりだったけど、伏兵がいた。学童で、チビの様子についてのご連絡をいただいたわけで。先週に引き続き、荒れているらしい。気に入らないことがあると大泣きになるのはいつものこととして、お友達を叩いたりするケースが増えている。今日も同じクラスの子を突き飛ばしたそうで、チビは体格がいいだけに、突き飛ばすというのは少々シャレにならない。そういえば今朝は、「ガッコウイカナイ。ガクドウイク」と一度キレた。月曜日は音楽会の代休で全日保育だったから、イレギュラーな動きに混乱したのかもしれないけど、それはそれ。とにかく時間をくった。それだけ重大な話だったってことで。そういえば小鬼も、相変わらず朝起きられない。急に寒くなって身体が順応するのに必死で、それで睡眠が足りていないのかもな……と考えたりもする。ともあれ、今日から早寝だ。八時には寝る支度をさせることにして、パソコンを止めさせた。すぐに寝かせたいけど、「テレビサン、ネンネシテナイ」とTVに引っかかっている。小鬼も「もうねるのお?」と不満げにしている。夜の時間が一時間短いってのは、午後五時に帰宅する生活では影響大きいよね。小鬼なんかもう時間が把握できる年頃なんだから(針の時計を読むのは苦手らしいが)、宿題や明日の準備にかかってる時間をもっと短縮できるよう、対策を講じたほうがいいかもしれない。
November 27, 2007
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市の図書館のシステムが新しくなったそうなので、さっそく使ってみる。なんたって今までは、現在貸し出し中の本しかネットでは予約ができなかった。在庫の本を最寄の図書館まで転送してほしい場合は、電話してお願いするしかなかったわけ。それが今度からは、二十四時間ネットで検索、近くの図書館まで転送のお願い。到着のお知らせはメールで来る。なんてラクなんだっ。受け取りの場所は、ちょっと迷ったけど、団地まで来てくれる移動図書館にした。時は金なり。急ぎの資料でないのなら、二週間に一度でいいから、目の前までお届けして貰えるほうがいい。しかしこういうのって、確かにムダはないのだけど、妙に慌しいきちきち感覚が残ってしまうのってどうしてでしょ。買い物を宅配サービスに切り替えたときもそうだったな。時間は確かに節約できるし、いろんな手間は省ける。でも、スーパーでうろうろする時間って、それなりに貴重な息抜きの時間だったわけで。図書館へ行くのだって、ただ目的の本を借りるために行くってだけではなく、いま世の中どんな本があるのかな~と、興味のあるのやないのやいろいろを流してくのが、やっぱり何かきちきち詰まったアレコレをリセットする役目を担っていたような気がする。確かに効率よくて間違いなくて、選ぶ苦労は半減以下っていうか。いやそれって、結婚相手を生活の中から探すか紹介所で探すかってのに、ちょっと似た部分がありませんか。後者のほうがきっと速やかにかつ理想に近い出会いがあるのではないかと思われるものの、何か別の楽しみを諦めるような。←その別の楽しみって何よと言われると、これまた、わからない。どっちがいいわるいじゃないしねぇ、結局。まあ、移動図書館でも「いま世の中以下略」はできるだろうから、今後はそれをもっと活用しましょうよと結論づけておこう。いやそれより、たいして時間もないのに「衝動借り」するケースが減るって考えかたもできますよ。ついでに、読みたかった短篇集を検索してみたら、保存庫にあるじゃないか。一般の書庫にはないから、これこそ本棚を流していたのでは見つからない一冊。深窓のお嬢様をゲットするには、検索予約というお見合いしかないわけだ。これも団地への巡回図書館にお願いしておこう。
November 27, 2007
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・朝つけ麺、りんご、牛乳。つけ麺の汁には、エリンギと長ネギが入る。麺の冷麦は氷水でしめて、茹でたキャベツを添えて。もちろん超ウマーーーーー!!!・昼朝の残り。麺、けっこう沢山茹でてしまいました。仕事が押してるときにこれやると、非常に体重が危険だ。・夕焼きそば、目玉焼き、納豆汁。焼きそばは、赤・黄二食の人参とタマネギ、キャベツ入り。納豆汁は大根の葉入り。つまり野菜だらけなのだが、実は最初に焼きそば用野菜を大量に用意しすぎて、炒めてから取り分けた。なんだか、ありえねぇ量だ。これはいかん。忙しいと、このへんのカンが狂うのだ。交感神経がギンギンになっているのだろうか。
November 27, 2007
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月アタマの収穫祭でいただいてきた、きのこ栽培セットだが、なかなかうまくいかない。なめこの袋は、いまひとつ成長が続かないうえ傘がカビてきている。ひらたけも、最初の収穫後は新しいのが出てこない。そのうち謎の羽虫が毎日発生するようになって、現在に至る。諦めずに水やりだけは続けているのだけど、どうにも望みが薄い。なめこのほうは、小さなやつがつんつん顔を出してきているから、もしかしたらこれから伸びてきてくれるかもしれないなあ。でも、ひらたけはもうダメかしら……。諦めかけていたら、今日、勢いよく伸びんとしている芽(芽っていうか)を発見した。袋の、横のほうから。つか、菌糸のキューブと袋のスキマに押しつぶされるような形で、ぎゅむむ! と伸びてきてるやつが。どうすんだこれ。このままでは伸びないし、出したら干からびるし。ここを上にして袋に入れ直すにはサイズが合わないし、そもそもここを上にしたらまたカビがそっちに回るかも。と、迷ってるうちに「芽」は噴火するようにでかくなってゆく。あわわわわわ。呑気に慌ててるうちに状況は進む。子育てと一緒である。
November 27, 2007
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某取材先で伺った、社員教育の話。営業系のお仕事で、資格も技術もいろいろある。でも、入社時にそこまでのスキルは求めてないし、新入社員教育でもそこまではやらせない。やがて問題にぶつかる。問題をクリアするために、どんな知識や技術が自分に必要なのかわかる。そこで初めて、教える。資格を取るための勉強をさせる。それがいちばん呑みこみがいい方法なんだそうな。ほかにも、「集中的にやるより小分けにやったほうが覚える」という社員教育してるとこもあったなあ。なんだか妙に共感して納得できる部分は、たぶん、教える側の都合より、教えられる側の効率を優先している部分じゃないかと。まあそれが最終的には、会社の業績につながるのだろうしね。ウチみたいな「その気になるまで待つ」方式だと、「どうやって教育するか」以前に、「どうやってその気にさせるか」がハードルなので、「とにかく問題に直面させれば良い」というのも、参考になる解のように感じる。そして、かつての詰め込み教育の時代って、世の中すべて「本人にその気なんかなくても、教え方さえ上手ければ覚える」という感覚に近かったのかもなと、ふと思ってみたり。
November 26, 2007
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今日も小鬼に、ひとりで鼻炎の薬を貰いに行かせたが、一万円なくした前科もあるから、後を追って支払いをする方式にした。お医者さまのカウンターでお金を払っていたら、「次回は血液検査を」と言われ、ハイと頷く。てっきり小鬼も聞いてるんだろうと思い込んでいて、「今度は血液検査だってねえ」と伝えたら、聞いてなかったらしい。「うわー、おれちゅうしゃ嫌いなんだよなー」しばらくぴいぴい嘆いて、突然、「かーちゃん、ラマーズ法教えて! それで痛みにたえるっ」いいんじゃないですか。夜、オイラは仕事部屋にて、明日締め切りの仕事など。居間で小鬼が相方に何か尋ねている。「とーちゃん、『目は口ほどにもない』ってどういう意味?」相方。真剣に答えてないで、まず間違いを指摘してやれ!
November 26, 2007
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・朝人参の葉とベーコンのオイルスパゲティ、コーンスープ、牛乳。コーンスープは市販のものに、缶詰コーンと牛乳をプラス。スパゲティは、ベーコンがあまり味のしないものというせいもあって、このままでは旨味がたりない。アンチョビを入れようかと思ったけど、冷蔵庫にあった相方の土産のイシルをちょっとだけ加える。魚介発酵系の旨みがプラスされて、なかなかの味。チビの弁当は、栗ごはん、豆腐の中華風ボール、海苔巻き卵、春菊のおかかびたし、里芋と人参としいたけの煮物。キレイにたいらげてくれた。よかった。何が旨かったか尋ねたら、「ニンジン……」だそうな。やはり柔らかいものか。・昼朝の残り・夕白米、秋刀魚、大根おろし、きんぴらごぼう、春菊とえのきの味噌汁、柿orりんご、牛乳。チビにも、人参優先できんぴらごぼうを少しだけ盛る。完食してくれた。ミニラには容赦なくごぼうも盛る。「そんなに口に入れたら噛めないよ」と忠告したにも関わらず、口に押し込んでむりむり完食。
November 26, 2007
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先日『スカイ・クロラ』を読んだ流れで、もう一冊くらい読んでおこうと、取材時の電車内で読み進めて、本日読了。あえで分類すれば「日常の謎ミステリー」になるのだろうけど、謎解きというより饒舌な文章を楽しむものという感じ。好みの分かれる文章だろうな。なんというか名文だとは思うんだけど、「面白い名文」で、言葉遊びに近いものを感じる。左脳だけで書かれた名文とでも言うか、ああ小鬼にこれ読ませて「こういうのを書きなさい」と目標にさせるといいかも。アスペルガー的名文だよ。なんだか長回しっぽいというか、ワンカットで三十分くらい見せられてるような印象がある。って、それはまさに「押井の長台詞」とクロスオーバーするではないかっ。押井監督が、この著者の作品を原作に選んだ理由が、なんだか勝手に納得できました。閑話休題。今回の取材は会社からの電話取材だったんで、現地到着して読みさしの本をバッグに入れようとしたら、入ってきたデイレクターさんが「あー! 私もそれ読みました!」と声を上げたのに驚いた。「森博嗣さん、けっこう読んでるんですよー」まあ、テクストコンテンツ関連の仕事についてるくらいだから、小説が好きなのはべつに不思議ではないけど、それなりにきちんと偏った傾向の著者、という位置づけで見ていたので、偶然「読んでます」のかたとお会いするとは、びっくり。いや、ディレクターさんの読書量がパンパないという説もあるか。
November 26, 2007
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今日の農園行きで、ようやく人参の「間引き」が終わった。もうほとんど適正な間隔になってるから、あとは身が太るのを待つばかり。しかし、いままでサボってたせいと、今回気合を入れたせいで、いまだかつてない量の間引き人参が袋に詰まっている。ここから葉っぱを摘んで、小さな人参を洗ってくことを考えたら、一瞬気が遠くなった。気を取り直して作業を開始したものの、就寝時間を過ぎてもまた半分ほどしか作業が終わってない。人参の葉って、収穫から分単位でしおれてくのがわかるからねえ……。まだ山盛りの葉を前にして、とにかく覚悟を決める時間だけくださいっ、という感じ。うぉし。やるか。録画したきりまだ観てなかった、『TRICK』のDVDをセットし、ヘッドホンをつなぐ。なんかヘッドホンの接続がうまくないのか、スタート前から異音が微妙に入ってくるけど、気にしないで鑑賞開始しましょう。さあ、作業二時間の開始ですよ。トリック、健在なり。あのおやじギャグ度の高い語呂合わせ。深夜枠臭漂うキャスティングと世代受けギャグ。今やスーパーメジャーな主役のおふたりも、もうあらゆる意味で、あのころのまま。今回は、イリュージョン系の大きなトリックのタネあかしをやってるんだけど、いつもながらタネは「スマートじゃない」のが、トリックというものの本質的なリアルさ加減という感じで、これまたけっこう好きだったりする。二時間かけて、連発される小咄を聞き続けるような。これだけ連発されると、聞き漏らした話もありそうで、もう一回みたくなるわけだ。そしてイリジュージョンのように消えた間引き人参の山。そのカラクリは、飛び散った土やオイラの茶色い指先が知る。ひじょーにいろいろ疲れたけど、今夜は気分よく眠れそうです。あ、「今夜も」か。
November 25, 2007
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・朝かまたまうどん、秋刀魚とごぼうの煮物、キャベツとまいたけの味噌汁、牛乳。煮物は三日ほど前に作ったやつだから、テーブルに並べるだけ。圧力鍋でがっと加熱したものだけに、ごぼうも柔らかく煮えていて、チビもぺろりとたいらげる。・昼ドーナツ、牛乳。昨日「もう当分ドーナツは見たくない!」と叫んでいた小鬼が、二個一気食い。やっぱり美味しいらしい。おやつに、バナナ。・夕お好み焼き、牛乳、みかん。鉄フライパンにて初の、お好み焼き。セールをOFFシールで値引きして購入しフリージングしといた、ベビーほたて入り。そんなに味は変わりないかなァ……と思いながら食していたのだけど、相方いわく、「さくさくの度合いが違う」らしい。いつもより中がフワトロ柔らかく滑らかに焼きあがった気もする。鉄フライパン、偉大なり。
November 25, 2007
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「居間を片付けたら、クリスマスツリーを買いに行こうね!」確かにミニラと、そんな約束をしていた。その約束を聞きつけたのかどうか。相方が、モーレツな勢いで居間の掃除を始めた。椅子を寄せる。テーブルを寄せる。レンジ台も寄せる。モップで拭く。ウエスで拭く。大掃除モードだ。かなり真剣にキレイになってしまったので(しまった、てのもナンですが)、本気で某安売り王のお店へ、ツリーを買いに行く。先日からミニラのやつめが、「クリスマシツリー、コワレチャッタモンネ」と、去年まであったツリーのことをしつこく残念がってたから、とにかく電源入れたらピカピカするやつを買ってやろうという予定で。ちなみに去年までのは、五百円で購入した卓上サイズで、スイッチを入れるとゆっくり回りながらほわほわファィバー光の色を変えるというものであった。チビに解体されたり、米粒を入れられて焦げ臭を発したりしながら数年耐えたが、昨年ついにとどめを刺された。ここのところチビも成長著しく、新参者をすぐ解体する癖もだいぶ薄れたように見える。思い切って買ってやろう!目的はもうひとつあって、居間用の壁時計が欲しい。いままで使っていたのは目覚ましで、確か小鬼が0歳のとき買ったものだけど、文字盤が小さくて見づらいと相方が不満を漏らしていた。ここ二年ほどは、電池を替えてもときどき秒針が逆戻りして時計が進まなくなったりする症状が起こり、文字通り自らの時計を止めた状態である。で、ちゃんと動いてよく見えるやつが欲しいな、と。さて、ツリーはいちばん低価格のものでも、予算オーバーの二千円近くするやつしかない。その分サイズは大きいから、寝室に飾って夜間も楽しめることを目指す。時計は千円しないものが見つかり、相方が「学校の時計みたい」と呟いたほどに愛想のないデザインではあるけれど、見易さという面でも価格的な面でも申し分ないということで、これも決定。掃除を終えた部屋に新品のものが安心して置かれるというのは、ものすごい生活レベルのアップですよお。なんだかホレボレと眺めていたら、ミニラが「マワラナイネェ!」と新しいツリーを評する。ああ今回のは回らないやつですから。って、去年のことよく覚えてるねアンタ! あんときゃまだ二歳だろ! とっくに記憶が上書き更新されてるはずじゃないのか。やっぱり背中にファスナーがある三歳だ。ともあれ、もうすぐ年末。乗り切れるかどうか、まだわかんない、年末。
November 25, 2007
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午前中はまだうっすら、頭痛が残っていた。ごろごろするうちその頭痛も消え、ドーナツの昼食を済ませて、完全復活する。相方に車を出してもらい、市民農園へ行こうじゃないかっ。小松菜は収穫が終了したようだから、あいたところを耕して、草と虫を取って、人参も最後の間引きをしよう。ほかの野菜のご機嫌も伺わねば。つわけで車を降りようとすると、チビが眠くてダウンだと……。まあいいか。小鬼とミニラだけ降ろして、農園に突入だ。畑の隅に、覚えのない畝が出来て、どうも小松菜とほうれんそうらしい小さな芽がつんつん覗いていた。小人さんの仕業……ではなく、隣の畑のかたであろうな、うん。覚悟していたキャベツの被害もさほどではなく、なんだかもう収穫できそう。タイミングばいつだろ。大根も小さいながらぼちぼち収穫の時期らしい。肩が土から覗いている。ブロッコリーはやたらと葉が伸びているが、つぼみの気配はまだない。やっぱりここの畝、窒素過多な気が。白菜もまだ巻き始めていない。五十日で収穫できるのがウリの品種だったが、なかなか計算通りにはいかないもので。反対側の隣の畑のかたが通りかかり、大根をいただいた。こりゃ大変。どんどん収穫期だ。人参も、あとは収穫まで間引きなしというところまで間引いたら、またも超大量の葉がとれた。急いで処理しないともったいない。間引き人参もスープにしたら評判よかったから、今回もこのちび人参で作ろう。小松菜が終わったところと、苗が育たず空白になったあたりの畝を耕し、石灰を撒いた。まだ畑を借りる期間が二ヶ月ある。何か作れるだろう。すごいな。畑、偉大だよ。もう正真正銘、ここに書いてるだけしか手をかけてないのに、こんなに収穫できるんだもん。まあ、周囲からの頂き物も多いんだけど。隣の畑のかたに、「来年もやるんですか?」と尋ねられて、いちおう希望は出しますとお返事する。抽選だから、当たるかどうかはわからない。来年も当たったら、夏野菜と、二年ずっと採れるやつを植えたいなー。
November 25, 2007
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まだ観てなかった、先週の『電脳コイル』録画をみるところからスタート。続けて今週の放映をみて、次週最終回かァーと惜しくもあり。『IQサプリ』は他のことしつつ、ちらちらと横目で。『世界一受けたい授業』は宅配野菜の注文書を書きつつ。今夜は『しゃばけ』がある。原作を読んでないのは残念だけど、読む時間がとれないからこの機会にと、楽しみにしていた。前半はチビの就寝前のあれこれを世話しながらだから、登場人物紹介なパートは落ち着いてみられなかったものの、後半は居間の片付けなどしつつ、きっちりみられた。基本、こういう物の怪が出てくる話は好きなんだなあ。山田章博さんの夜雀とか、大好きだもんな。「化け物の先遣」なんて言い回しが妙にカッコイイのだ。ようやく一休み。仕事部屋の掃除をしつつ時間を待ち、『サイエンス・ゼロ』で南硫黄島の学術調査の話をみる。おおーまさに日本のガラパゴス! オガサワラヒワが出てきたときは、まんまダーウィン・フィンチを連想して、あのずんぐり可愛い嘴の形にバリエーションがあったりしないかしらと期待したのだけど、番組のラストでもろにその通りのことを解説していて、ひっくり返った。進化の実験室がこんなところにも!そして、生き物を「実験室」に持ち込まない、持ち帰らない配慮の細やかさに唸る。そうかー、ジュラシックパークなんて管理がまだまだ甘いわけだ。そこが素人の管理するアミューズメントであった、みたいな。標本が電子化されてネット公開されるというのも楽しみ。つわけで、なんとも幸せなTVを満喫の夜でした。こんな日が訪れたことに感謝感謝です。
November 24, 2007
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『世界一受けたい授業』で、頭痛の話をやっていた。長く頭痛に悩まされて情報に敏感になってる者としては、とくに目新しいネタはない。といっても、頭痛についてこういう話がわかってきたのはごく最近のこと……と、ちょっと前に『ガッテン』でもやってたから、まだまだ世間に広く知られてないんだろうな。どんどんやっていただきたい。そして今回、気づいたことがある。緊張型頭痛と偏頭痛って、痛みの原因が違うわけで。つまり、痛む場所が同じでも、別の病気であるわけで。「両方もってる人もいる」ってことは、同時に発生することもあるんじゃないか?オイラ肩凝りがひどいから、てっきり自分の頭痛は緊張型頭痛だと思ってた。でももしかして、ときどき発生する強烈頭痛って、その併発してるというやつではなかろうか。モーレツ肩凝りで頭いてー、首動かせねー重いーとか言ってると、だるさと気持ち悪い眠気が襲ってきて、吐きそうなくらいのズキズキが始まる。薬もきっちり効ききらない。うっかり「痛くてだるいから少しだけ」とか横になってしまうと、痛みがますますひどくなる。低血糖だと悪化して、飴舐めてみたりするとキモチ楽になる。PMSを疑ったこともある。しょうがないから、鎮痛剤を呑みまくって、涙がとまらんなーとか思いながら、頭を動かさないようにしてそろそろ家事を続ける。同時に起こしてると考えれば、あの痛みのケタ違いの激しさや、何やっても効果ないのはなんで? みたいのの理由が納得できるよ!とにかく今回は投薬し、処方薬の湿布を交換しまくり、そろそろと肩をストレッチしてコリをほぐほぐなだめ(強く揉むと揉み返しで痛みが悪化する)、ストレスの根本原因でもある仕事の下準備を済ませ、少しずつ甘いものを食し。そして夕刻。おお、もしかして偏頭痛は消えてないか?緊張型頭痛だけだあー! これなら、なんとかだましだまし家事もできるっ。というわけで、今後は両方に気をつけて日々を過ごしていきたいと思います。まあどっちにしても、ストレスの軽減が最大のポイントなんだけどね。この経済力をなんとかできれば、もすこしマシになると思うよ、うん。
November 24, 2007
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・朝クリスピークリームのドーナツ、コーヒーまたはコーラ。旨すぎて食いまくって太るかも! と怯えながら食したが、旨いなりに満足してしまって、がんがん食うほどではなかった。・昼そうめん、里芋、人参、鶏肉の煮物、牛乳。オイラはドーナツとコーヒーを。やっぱり旨い。そしてやっぱり、二個もいただくともう満足満腹。おやつにドーナツ。チビとミニラは喜ぶが、小鬼はいらないとさ。まあ、甘いものよりしょっぱいものが好きだからね、このひと。・夕ポトフ、牛乳、柿。見切り品ゲットしたソーセージがどどんと入って、小鬼以下三名狂喜の夕食となった。
November 24, 2007
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想像してみてください。フリマでシート並べて店を出してるのが全員、でろでろのゾンビだとしたら。…………。バイオバザー。
November 24, 2007
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昨日、チビの小学校の、音楽会を見に行った。つことは、本来昨日の日記にUPするネタなんだが、今日「オチがついた」事柄があるものだから、今日の部にUPする。見に行く、と簡単に書いたが、これがなかなか大変。車も自転車も使わないで来てくれとプログラムに書いてある。場所は小鬼の小学校からさして距離ないんだけど、ウチは小鬼の学区の中でもいちばん遠いあたりで、そこから三歳児も連れて歩くのは、けっこうしんどい。まあ天気もいいし、ミニラはあんがい健脚だから、文句いわずに歩いてくれるだろうけど、こういう日は送迎してほしいよ相方ーーー。昨日はオイラに車で学校まで送らせたくせに。ともあれ、開始時間はだいたい読めてるから、いい時間に到着した。チビの所属するK学級の演しものは、『エーデルワイス』演奏と『ちかてつ』合唱。後者は曲間に、子どもらのアナウンスが入る。英語のアナウンスもあれば、乗り継ぎ案内から次の停車駅までを流暢に唱えてゆくアナウンスも聞きごたえあって、まだ長文の難しい低学年の短い一言も「可愛い」と保護者席から声が上がっている。チビはみんなの真ん中に立っているのに、出番はまだだ。端から順に回ってきたマイクが、チビの隣からずいぶん飛んで別の子に回るのを見て、小鬼が「あ、とばされた……」とヤキモキしている。肩車で舞台を見ているミニラも、「チビネエ」の姿はきっちり見つけているから、何やるのかなーとわくわく待っているぞ。昨日みた相方からは、「すごい」と聞いている。「最後のクライマックスらしいよ」小鬼にも説明しておいた。さて、曲が終わりに近づく。最後のリフレインが、♪GO,GO,GO,GO と続いている。最後の「GO」。マイクを出されたチビが、妙に弱弱しく、「GO~~……」と呟いた。……え?これのこと?どうにも相方が絶賛していた意味がわからず、今日のお出かけの車の中で聞いたのだけど。「ぼくの聞いたのは、チビがしょっちゅう大声で叫んでるのと同じ調子で、『GOーーーーーーー!!』って叫ぶやつだったんだよ。もう、聞いてるひとみんなどよめいてたもん!」あちゃー。何があったんだろ。緊張してたのかな。チビも小鬼以上に本番に強いタイプと信じてただけに、意外な展開だ。オイラも、大声の「GO」をききたかったよ。チビの得意なやつを。「チビ、すこし緊張しちゃった?」尋ねられても、チビは「ンー」と曖昧に目を逸らすだけで、あれが成功だったとも失敗だったとも、その表情からは読み取れない。ただ、相方の言うような「GO」だったとしたら、確かにそれはチビにしかできない役回りで、観客もウケてくれたろうな。オイラが見た、おずおずとした「GO」は、なんというか……そうだなあ、それ以上長い台詞は言えないから割り振られただけ、みたいに見えたのが、正直なところだった。一昨日と昨日の間に、何がチビに起こったことやら。次に何か機会があったら、今度こそ大声で「GO」するチビを見たい。
November 24, 2007
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まあ、これからお店の前まで続く列にも、ちと未練は残った。なにしろお店の前面ガラスから、店内工場の油の中をぷかぷか流れてくドーナツの姿が見えるという、究極のオープンキッチン。あの前に立ってる間は、待ち時間も苦にならないだろうし、チビやミニラも楽しいだろう。でも、駐車料金がねえ。新宿副都心の休日料金て、いくらに設定されていることやら。恐ろしくて下手に長居できませんよ。セットなら、この先の待ち時間はほぼゼロ。前でお会計をしていたお客さんが終了したら、すぐ次ウチの番になる。イチオシされてた、いちばんベーシックな「オリジナル・グレーズド」が一個百五十円、十二個セットで千五百円。いろんなののお任せ詰め合わせが十二個セットの千七百円。今日明日のおやつ分も含めて二箱購入することにして、セット価格三千円也。「おれチョコレートグレーズドスプリンクルってのが食べたいなっ。三回言えたら優先してもらってもいい? チョコレートグレーズドスプリンクルチョコレートグレーズドスプリンクル、チョコレートグ、グググレ……」小鬼がわざと噛んでカウンターのおねいさんがたの笑いをとってるうちに、箱を袋に入れるだけのパッキングも終了した。待ち時間の最後の二十分を短縮した形で、お店を出る。JR東日本前で、クリスマススタイルなスイカペンギンくんたちと記念撮影して、撤収だ。気になる駐車料金は、七百五十円也。こ、これはかなりきつう……。基本、仕事帰りにでも並ぶべきですな。五人分の揚げたてドーナツ代と考えてみます。さて、コンビニで飲み物を調達し、車内にて朝食。なんと小鬼以下三名は、コーラを購入したせいもあってか、「甘い」「タベキレナイ」「アトデタベル」と全員、一個を食べきれず。相方とオイラだけ、せっせといただくことになった。グレーズドレモンが、なんかやけに高級な味で、「おおおーーーっ」って親ふたりだけ大喜びだよ。で、相方は新宿駅で落とし、「ドーナツはとっといてあげるから」と約束して、お見送りする。帰宅してからも、一日かけてぼちぼちとつまむ。箱に指定がある通り、電子レンジで八分チンすると、冷めたままとは別物の味になるんだなあ。確かに、一個ですごく満足してしまう味で、続けて二個、三個とはなかなかいかないかも。でも、しばらくすると「さっきのがまた食べたい……」となってしまうのがオソロシイ。昼食を抜いて、ミルクだけのコーヒーをすすりつつ、本日六個目のドーナツでシメとした。ちょっと、しょっぱいものが食べたい午後であります。
November 24, 2007
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意を決して行列に並んだが、この待ち時間、けっこう辛い。三歳児は、タカシマヤへ続く陸橋から眺める電車の風景に満足して、「マタシンカンセンガ、トールヨ!」「トーチャン、アノデンシャ、ノッタコトアル?」と連呼し続けて楽しそうだし、チビは眠くてぼけらっとしてるから、まあいい。問題は小鬼だ。退屈のあまりぶつぶつと小声で数をかぞえ始め、これがどうにも耳障り。止めさせるとミニラをつつきだし、つまらないことを口走ってチビを怒らせる。しまった、小鬼にDSを持たせておけばよかった。「小鬼たちだけでも車で待たせようか?」相方が切り出すが、却下だ。わざわざ全員で来て全員で並ぶのには、それなりの目的があるんだいっ。あんがい調子よく列は進んでく。三十分かそこらで、陸橋前からお店の前に移動となり、「ああもうがまんできないっ」と小鬼が、列の隣の折れ線にいた見知らぬおばあちゃんを捕まえた。「すみません、ここのお店は何を売ってるんですか?」点目のおばあちゃんに、オイラが補足説明する。「すみません、何やさんかは教えないで連れてきたものですから……」小笑いのおばあちゃんに「ドーナツですよ」と教えてもらって、納得顔になった直後、ついにその「目的」が達成された。行列に、揚げたてドーナツが配られるんですね!これ、これこれこれっ。わざわざ「並びたい、行列できてるうちに行きたい」と主張したのはこれですよっ。情報筋からも、「この配られるのがいちばん美味しい」って聞かされてましたから。並んだ家族五人分、きっちりゲット。湯気のたつドーナツをほふほふいただく。うはあ、ふわっふわ! さっくさく! はんなりほわほわ。「ドーナツ」って、もっとどっしりがっつりしたものだとばかり。口の中で甘いのがさらさら溶けて、いい香りがするよー。うう、これは絶賛されるわけだ。自宅で作るののお手本って、これは無理だあ。小鬼がぺろりと食べきり、チビとミニラも無言ではふはふ食べ続けているうちに、「セットをご購入のお客様は先にご案内できますので、ご利用ください」の案内がある。もうここで食べるのは諦めてたから、セットでお持ち帰りに決めた。
November 24, 2007
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知る人ぞ知る、旨いドーナツの店があるそうじゃ、と聞いてはいたが、「行列四時間」の噂も同時に聞いたもので、ウチは行かないなーと遠い目になっていた。ドーナツ、そんな特にむちゃくちゃ好きでもないし。が、美味しいもの好きでは信頼できる、さる筋から「うまいうまいうまい」と連呼されたうえ、「行列消える」の情報まで流れてきたら、行くしかあるまい。ちなみに、イーストのドーナツだというから、自宅で作るドーナツの設定目標としても食べてみたい。目標は高いほうがいいねっ。そんなわけで、ここのところ連日都内の撮影に回ってなかなか帰宅しない相方をようやくつかまえ、緊急家族取締役会議を開いた。「新宿南口に、朝イチで行きたいんだけど……行ってみたいお店があって」「まさかあの行列っ!?」こんなときだけ鋭かったりするな。「撮影でここんとこ何度か通ってるんだよっ。何やさんなの? 行列が蛇行して、こう、こう、こう……四巻きくらいしてタカシマヤ方面へ長くどこまでも……」一瞬、十四万八千光年先のマゼラン星雲を見る目になり、「やめたほうがいいっ」きっぱり叫ぶわけだが、そんなもんでは沖田艦長の決意は揺るがない。行列が消えた、という情報を当局から(なに局?)得ている。朝イチ七時に行けばよい。それに、行列にはワケあってちょこっと並びたい……とごにょごにょ言葉を濁し、ではそこで朝食を購入したうえで、当日の相方の撮影場所まで送るということで、取締役会議は決着した。さて、朝。昨日の強烈頭痛を引きずって、ずるずる起き出す朝六時過ぎ。肩の膏薬を貼り替え、頭痛薬を投下し、小鬼以下三名にトイレ行きと着替えを促し、「起きろ」とウチの佐渡先生を叩き起こす。この時間では、到着は八時ってとこかなあ。外は寒かった。道は混んでいた。現地駐車場はなかなか見つからない。ようやく見つけた駐車場からの道程は、思ったより遠くはなかったけど、到着は八時。そして。行列があった。待ち時間一時間十分、だそうな。
November 24, 2007
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ここのところ毎日、チビが学校の図書館から、本を借りてくる。『かいけつゾロリ』のシリーズで、小鬼もチビに「かして」と断って読んだりしている。パズルっぽいところが楽しいんだろう。肝心のチビはちっとも読まないが、意外な伏兵がいた。ミニラ。まだ字など絶対に読めるわけもない三歳児が、これが。ふと気づくと、没頭して読んでいる。いや読んでるはずないのだけど、読んでいるとしか見えない。机の上に置いたり膝の上に置いたりしながら、真剣なまなざしで一ページずつ順にめくり、時間をかけて丁寧に、一冊を読み進んでゆく。小鬼がTVをつけたがると、スイッチはミニラの担当だから(押させないと怒るのだ)、本を読むのを止めてTVをつけに行き、また本に戻る。そして、音が大きいと文句を言う。「ミーチャン、ホンヨンデルカラ。スコシシズカニシテ」しかし、なにしろウチの小さいひとたちの中で唯ひとり、TVを楽しみながら食事もどんどん食べ進められる、マルチタスクのひとだ。TVの音をシャットアウトして本に集中することなど、造作も無い。そういえば、お迎えに行ったとき、先生の膝によじ登って本を読むよう促している姿を見ることが多い。ウチも三人目にしてようやく、本好きの遺伝子がONになってる奴が出ましたかー。そして今日も黙々と、ミニラは『かいけつゾロリ』を「読み」続ける。
November 23, 2007
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・朝そうめん、里芋と人参と鶏肉の煮物、牛乳。・昼カレーうどん、牛乳。ところで「カレーうどん」とは、うどんにカレーだけをかけたものを指しますか? それとも、素うどんをまず用意し、さらにその上にカレーをかけたものを指しますか?以前どっかで見たネットアンケートの結果では、前者が東北・北海道エリア、後者は関東以南と、見事に分かれてました。オイラは前者を見て育って(自宅で出たことはなかったはず)、後者のほうが好き。長ネギは入れたい。・夕じゃがいものピザ風、牛乳。小食ミニラがおかわりしたのに驚いた。チーズが効いたか。ちなみに、昨夜の人参のマヨネーズ炒めで、赤いカロチン入り油がけっこう出てしまったのが惜しくて作ったメニュー。
November 23, 2007
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何ヶ月ぶりでしょう。休日ダウン。なぜだか一週間ほど前から、強烈な肩凝りが復活してしまい、湿布と縁が切れない。まずいまずいと思ってるうちに三連休を迎え、しかも週明けにタイトな仕事が控えて、プレッシャーも全開。噛み合せが中途半端なせいもあるのかな。チビの寝不足大暴れ謝罪事件が二件重なり、合間にギャラ未払いの請求という気の重い仕事をひとつ。そこに、前回の仕事の直しがきた。かなり大きな直しで……というか、文章的には大幅な直しじゃないけど、狙いが根本的にずれているというもので。毎晩起こされずに熟睡してるから、寝不足なことはないが、けっこう心身共にきてるところで、今日は三歳児には少々アレな距離を歩かせて、チビの学校の音楽会へ。行く前から疲れてたんだけど、帰宅してちょっと休める! と横になったら、目覚めたときは頭痛の爆撃を受けていて。スクールバスで戻ってくるチビの出迎えを、小鬼にお願いしてしまった。久しぶりに、過激すぎて身動きとれん肩凝り頭痛だ。じっとしていても頭がガンガン吐きそうなくらいに痛み、肩がみしみしいって、悪寒が続く。痛いというより苦しい。動けない。薬で騙して起きる。処方箋がないともらえない、めっちゃよく効く薬なのだけど、それでさえ全身に悪寒がきて、うっすら苦しさが残っていて、ちょっと動きが大きいとガツンと痛みがくるから、そろそろ動いて風呂や食事の支度を済ませる。以前は毎週休みのたびにコレで、どんどんアスピリンの量が増えてって、最後は一気に六錠呑む有様だったから(そうしないと家事がこなせないんだから仕方ないじゃないか)、あのころに比べたらラクなもんだが、いやそれにしても何だこの肩凝りは。就寝時間のあたりで薬が切れて、もいっぺん呑むより寝てしまうことにする。いま必要なのは休養だ。その時間がとれる生活にまでなったことを感謝しよう。そんなわけで、前記事のようなことばかり考えていたわけです。病んでおるのう。
November 23, 2007
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「ドラえもん、なんとかしてよぅ~」「はいっ。闇のタケコプター」「……闇のって、なんだようっ。使っても大丈夫なのこれ!?」「あはははは、のび太くん、ごめんごめん。じゃあこれ。はいっ、闇のどこでもドアーーー!!」オチはありません。
November 23, 2007
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・朝りんごと豚肉のクリームパスタ、キャベツと卵のスープ、牛乳。昨年仕入れたパスタのレシピを思い出し、久しぶりに。今回は紅玉があるので、酸っぱいだろなーと恐る恐る使った。美味しい。酸味が豚に合うー。ちなみに今回は、近所のスーパーで何ぞこだわりの豚肉のモモを見切り品でゲットしてきたもの。やっぱバラより合うわ。・昼朝の残り。モモ肉が再加熱しても硬くならないのに驚いた。りんご効果だったりする? もしかして。・夕蕎麦、鯵の塩焼き、二食人参のマヨネーズ炒め、里芋の煮物、柿、牛乳。柿のウケが相変わらずいい。エンドレス。「あの食感がにがて」と食えない小鬼だけ、みかんを食す。
November 22, 2007
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チビの音楽会を見に行った相方が、「ざわ……ざわざわ」状態で戻ってきた。「チビ、すごいよ。ソロがある。ソロっていうか、最後のほう、ぼぼクライマックスのところで……いやあれは明日見てから話そう」何があるのか、むちゃくちゃ気になるじゃないか。「チビの特性を理解している」「明日みたら、顎外れるって」「観客全員、騒然だと思うな」証言をつなぎ合わせても正体が見えてこないのだが、とりあえず仕事も進んだし、明日お楽しみということで、ひとつ。
November 22, 2007
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先日、お風呂の季節になったことだし~ってんで、近所のドラッグストアにクナイプのバスソルトを買いに出たら、商品がずいぶん少なかった。たかくて売れなくなったのかな……と気にしつつ、冬場はこれがあってこそ心身の限界に挑めるような気がするんでお願いしますよーと欲しいのを探してみるけど、ない。疲労回復のワコルダー。安眠のラベンダー。身体を温めるオレンジ・リンデンバウム。や、ないのか困ったなァ……程度にスルーして、その場は別のものを購入して帰宅し、春先に残ったワコルダーやラベンダーをちまちまと使っていたわけですが。なんとっ。製造停止なのですね!http://www.kneipp.jp/product/list.html天然物由来の原料が極めて入手困難な状況……とか言われたら、テンネンだもん仕方ないと諦めるしかない。小鬼に話してみる。小鬼もラベンダーやワコルダーのファンだから、残念そう。「もしかして、地球おんだんかのえいきょう?」いやーそれは知らんですが。それにしてもなあ。ラベンダーはオイルが比較的簡単に手に入るけど、ワコルダーは難しいよ。このへんなんかどうでしょう……と、自分に尋ねてみる。
November 22, 2007
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チビがもう。どえらいテンパってますよ。「アシタガ、ホンバン」夜になったら、それしか言わないんだ今日。練習してきた音楽祭の本番が、明日と明後日。明日は平日で、児童のみ鑑賞の日なんだけど、相方が「明日のほうがいい」と言うんで、じゃあオイラも時間の読める早いうちに行ってしまおうと、明日に予定を入れていた。が。「トーチャン、ミニクル?」「明日行くって言ってたよ」「コオニーサンハ?」う。そうか。とーちゃんかーちゃんだけじゃなく、にーちゃんにも見に来てほしいのかー。「小鬼兄さんは、明後日かーちゃんと見に行くからね。ミーちゃんも一緒に」つわけで、オイラは明後日に決定だ。まあ、明日仕事できるからそれでもいいか。
November 21, 2007
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夕食をとりながら、「電話かけなくちゃ……」と溜息をついてたら、小鬼にどうしたのかと尋ねられる。「チビがね。喧嘩して、お友達に噛みついちゃったんだよ」小鬼はしばし考え、そうかーと頷いた。「相手はきっと、からかうのが好きな男の子でしょ」チビが怒ったのには、相応の理由があるに違いない、と考えてくれる小鬼はやはり、兄バカだ。しかし今回の相手は、「からかうのが好きな男の子」じゃないんだなあ。「じゃあ、からかうのが好きな女の子?」どこまでも兄バカは続く。
November 21, 2007
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学童へチビのお迎えに出向いたら、困った話を伺った。チビめが、同じクラスの子と喧嘩して、先に手を出したらしい。しかも、叩いた小突いたならまだしも、指に噛み付いた、だと!幸い大きな怪我にはならず、お互い謝って終了したらしいけど、謝りの電話をかけて様子を伺っておかないとなあ。学童の先生も、少々何事か思案中の顔をしている。「最近ちょっと……ここ一週間くらいかな。調子がよくないようなんですよ。薬は呑まれてますか?」薬のことを尋ねられるほど不調、というのはタチが悪いな。昨日今日と眠くてスクールバスに乗れなかったりもしてたし、状況は良くない。寝不足のせいだろうな。なんで寝不足なのかがわからないところで、また悩むのだけど。ああ気が重い……とミニラの保育園へ。チビが「オシッコ」と言い出したので、車から降ろし、園のトイレを借りる。これが間違いだった。ミニラのクラスの女の子が、トイレから戻って通りかかったチビに声をかけ、一緒に遊びたがって手を引いた。その手の引き加減が、少々強かったらしい。「イタイ!」叫んだチビが、怒って相手の手首を握り返し、強く上下に振る。はずみで爪が引っかかったようだ。手の甲の皮が小さく剥けて、女の子は号泣。チビはまだ怒っている。叱りつけて謝りに行かせる。今夜の謝りの電話は、二件ですか。しかもよりによって二件目はミニラのクラスの子。ずっと小さい子だよ!送迎でどっと消耗して、とりあえず一日はまだ続くのだ。ふう。
November 21, 2007
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・朝蕎麦、納豆巻き卵、里芋の煮物、柿、京菜と揚げ玉の味噌汁、牛乳。・昼朝の残りと、かまたま蕎麦。・夕シチュー、牛乳、柿、ぶどう。シチューの具は、人参、じゃがいも、しめじ。小鬼に「これだけ?」と真顔で尋ねられる。そ。シチューだけ。いっぱいおかわりしなー! みたいな。チビの持ち帰った学校農園の人参は、シチューにしても猛烈に甘くて美味しい。すごい。ちなみにじゃがいもは、実家の菜園で育った北あかり。煮崩れしないよう、そろそろ煮るのにナンジュウしたぜ。柿は、実家から袋詰めで送ってきたもの。「袋詰め」でピンとくるかたはくるであろう、渋柿を焼酎で渋抜きしているもので、袋を開けたらとぽとぽに柔らかくなっていた。潰れて痛んでいるものも少なくない。惜しい。小ぶりな柿ながら、ミニラが大喜びで三個もおかわりする。柿は食い過ぎるとフンヅマルと聞いたことがあるのだが、大丈夫でしょうかねミニラ。今日はあまりまともに食事がとれなかったから、を言い訳に、安ワインをあけつつ見切り品のソーセージを試食した。おお、けっこう食える味だ。
November 21, 2007
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今朝もチビは、眠くてスクールバスに乗れなかった。一時間目の途中頃、ミニラの保育園出発と同時に、相方の運転するクルマでオイラが付き添い(学校周辺は全くクルマを停められない)、学校へ送られてくことになる。今日みたいに相方とオイラが両方いる日はいいけど、相方いない日はどうするんだろうね。ここのところ仕事が詰まってたもので、いろいろ雑務が溜まってしまっている。今日の大仕事は、少々憂鬱な作業だな。仕事先で今年春に引継ぎがあって、そのときのちょっとした手違いなんだろうけど、ギャラの未払いが出ている。責任がどこにあるかわからない未払いなので、取り急ぎいまの担当のかたにメールしてみるけど、何をどう伝えるべきか。こういうのって気が重い……でも、これを今年中に入金してもらえたら、なんとか年を越す目処が立つ。次。食料品の買出し。最近、相方が「牛乳がぶ呑みしてる」そうで、確かに週十二本では足りなくて、更に四~六本買い足すことになっている。今日も二本買いに行き、ついでに見切り品をいろいろ物色してくる。ちょっと高級そうなソーセージが半額になってたから、ポトフ用と、それからクリスマス用(!)に、大量ゲットしてきた。帰宅してすぐ、なくなった小麦粉のキロ買い。ついでに乾麺もキロで補充だ。そして更に、某宅配の注文品変更で、定期的にとっていたバナナを停止する。最近あまりバナナを出す機会がないし、もうすぐリンゴが箱で届く時期になる。つーところで、もう午後も遅い。五時間授業で早く帰宅した小鬼が、「遊ぶやくそくしてきた」と報告するんで、宿題なしで行かせる。最近は四時には暗くなり始めるから、四時に遊ぶのを止めて帰宅する約束になっている。宿題やってたら、遊ぶ時間ゼロになるもん。食事時、たて続けにメールが届いた。月曜からの仕事が、翌日夕方締め切りから翌日午後締め切りに繰り上がったための前倒しに進めたい仕事の資料と、昼におそるおそるメールした未払い原稿料のお返事。後者は要約すると、「すぐ調べます、どうなってるかわからなかったらウチから払うから安心してね」というもの。うーん、被らせてしまった印象もあるけど、食えるか食えないかの瀬戸際だから、ここは甘えさせていただこう……。そしてとにかく、雑務は明日に持ち越す。ああ今日も居間の掃除してない。
November 21, 2007
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友人宅から(正確には、友人の息子くんから)借りてきた『星のカービィ・鏡の大迷宮』が、ついに小鬼の手によってクリアされた。実はこれにハマってずーっとプレイしていたのはチビのほうなのだが、ちょっと難しい箇所になるとすかさず「ヤッテ……」とひとに押し付ける奴なので、最近はずいぶん小鬼がプレイしてやっていたのだ。「カービィ、オワッタ……」クリアを知ったチビが、呆然と虚空を仰ぐ。ってなんか大袈裟だが、そういう感じ。「カービィ、ガンバッタ……ヨクヤッタアアアアア!!」号泣しはじめた。「やったの、おれなんだけど……」それはそれは控えめに小鬼が口をはさむが、聞いちゃあいねえ。「カービィ、ガンバッタァ! サイゴマデ、ガンバッタァァァ!」号泣は止まらない。なんで泣かなくちゃいかんのか、理由を尋ねてみる。「オワリ、カナシイ」ふむ。では最初っからもいっぺんやればどうじゃ? という提案は、再号泣を誘っただけであったそうな。
November 20, 2007
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「かーちゃん、おれ班長になった」ハンチョー。「……何の?」愚問っぽく尋ねてみるわけだが、これが間違いなく、普通に「班長」らしい。班替えがあって、誰が班長になるかで「おまえやれ」「いやおまえが」と揉めに揉めて、「地球の終わりまで決まらない感じだったから、じゃあおれがやるって言ったんだよ」ご報告する小鬼の顔に、ちいちゃく「いっぺん、やってみたかったんだー」と書いてあるようにも読めるのだが。さっそく、クラスで唯一衝突してる子に、「さわいでたから注意しようと思ったんだけど、『うるせえ』って言われそうだったから、ていねいに、『あのう、すこし静かにしてもらえませんか』って言った」ほうほう。で、結果は。「『うるせえ』って言われた」予想通り。しかし何も、いちばん喧嘩してるチミが言うこたぁない。次は、その子が静かにできるようにするのが上手な子に、代わりを頼むという方法もある。リーダーは何でも自分でやる必要はないんだよ。上手な人を見つけて仕事をお願いして、全体がスムーズに動くようにするのも方法のひとつ。そもそも「オレについてこい」タイプ以外にもいろんなリーダーがいて……と話すうちに、なんだか中間管理職の心得みたいな話になってきたんで、てきとーに切り上げる。いい経験になることを祈る。
November 20, 2007
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